妹 「お日様、あっちへ行ってください」(1000)
妹 「暑すぎです」
兄 「(…? 何を一人で言っているんだ…?)」
妹 「うー…もう我慢できません!」
兄 「(!!!? 脱いだ! 脱いだ!!)」
妹 「はぁ……少しは涼しくなりましたけど…やっぱり暑いですね」
兄 「(キャミソールと下着か……ふぅ)」
妹 「だいたい、この真夏にエアコンが壊れるとかありえないです」
兄 「(…あぁ、エアコンが壊れてたのか)」
妹 「エアコンが壊れるなんて、ありえねぇーですぅ!!」
兄 「(!!!!??)」
妹 「なんて…我ながらバカな事をしてしまいました」
兄 「(大変だ、舞が熱さで壊れ始めた。俺が助け出してやらねば……!)」
妹 「暑いです。溶けてしまいそうです……ん、うわぁ! お、おにいちゃん!?」
兄 「舞、大丈夫か!?」
妹 「その、服が…」
兄 「…あっ、いや、その…まさかそんな格好をしているとは知らなくて」
妹 「いいからパンツくらい穿いてください」
兄 「すいません」
妹 「で、部屋の前で何していたんですか?」
兄 「暑いので服を脱いで立ってました」
妹 「おにいちゃんの部屋にはエアコンがあるじゃないですか」
兄 「エコってやつだ」
妹 「おにいちゃんは地球にやさしいんですね。素敵です」
兄 「俺はこの後どうしたらいいのかな?」
妹 「そうですね。私を涼しいどこかへ連れて行って下さい」
兄 「うーん……それは無理な相談だな…」
妹 「え……」
兄 「今日はバイトの日なんだよ」
妹 「おにいちゃん、働いてたんですか?」
兄 「もちろん」
妹 「意外ですね。私はてっきり無職だとばかり…」
兄 「少しは尊敬した?」
妹 「はい。どこで働いているんですか?」
兄 「パン屋さん」
妹 「可愛いですね」
兄 「それじゃ、俺は労働に励んで来る。2時間ほど」
妹 「御武運を」
――――ぱたんっ…
妹 「おにいちゃんのバイト…少し興味ありますね。こっそり後をつけてみましょう」
妹 「あっ…そう言えば私、自転車を強奪されていたんでした」
妹 「おにいちゃん」
兄 「ん? どうした?」
妹 「こっそりおにいちゃんの後をつけたいので自転車の後ろに乗せてください」
兄 「おう! 乗れ乗れ」
妹 「ありがとうございます」
兄 「いらっしゃいませ」
客 「はい」
兄 「えっと…6点で820円になります」
客 「はい」
兄 「いつもありがとうございます(ニッコリ」
客 「……///」
妹 「お、おにいちゃんが普通に働いています……」
兄 「いらっしゃいませー」
客2 「あの……」
兄 「はい、どうかいたしましたか?」
客2 「これ……失礼しますっ!(シタタタタッ」
兄 「? 電話番号? なんだこれ…」
兄 「ときどきお客さんがくれるんだよなぁ……どういう意味なんだろう?」
妹 「!!!!!」
兄 「いらっしゃませー」
客3 「はい」
兄 「123……8点で1200円になります」
客3 「はい」
兄 「これ、おまけしておきますね♪」
客3 「いいんですか?」
兄 「美人にはおまけしろって店長命令ですから♪」
客3 「美人……///」
兄 「(ただの売れ残りなんだけど…)」
妹 「おにいちゃんがナンパ的な事を……許せません」
ベ ー カ リ ー あ き ら
・・・いやバイトだったか
妹 「そう言えば、おにいちゃんって普通にしてればカッコ良かったですね…」
兄 「いらっしゃいませー」
妹 「妙に女性客が多い気がしますし…」
兄 「いらっしゃいましー」
妹 「おにいちゃんが変な気を起こさない様に杭を打っておかないと」
兄 「いらっしゃいます……ん? 舞、どうしたの?」
妹 「おにいちゃん、あの――」
客 「す、すみません!」
兄 「はい?」
客 「その…わ、私……えと、あの…ずっと前からあなたが好きだったって言うか…」
妹 「!!!!!!」
あらあらまぁまぁ
モテモテですねうふふ
妹 「ちょっと待って下さい!!」
客 「……?」
妹 「この人…変態ですよ」
客 「え? そんなっ、こんなに爽やかなのに…」
妹 「私はこの人に図書館でお尻を揉みしだかれました」
客 「!?」
兄 「おいおい、それじゃあまるで俺が変態みたいじゃないか。あははっ」
妹 「なんで嬉しそうなんですか!?」
なんて爽やかなんだ兄よ・・・!
兄 「バイトが無事に終わりました」
妹 「無事……ですか。…って言うか、おにいちゃんって意外とモテるんですね」
兄 「安心しろ。高校生以上に興味はないから」
妹 「それはそれで危険なのではないでしょうか」
兄 「さて、まだ3時頃だけどどうしようか?」
妹 「そうですね。お任せします…が、ラブホテルとか言ったら引っ叩きますよ」
兄 「え? …じゃあ、ラブ――――」
妹 「おにいちゃんの大事な所を」
兄 「……くっ…! ……ラブ――――」
妹 「ラブホテル以外でお願いします!」
兄 「注文が多いな。それじゃあ…――>>35」
ビジネスホテル
健康ランド
ゲーセン
混浴
兄 「ゲーセン行こう。ゲーセン」
妹 「のぞむところです」
兄 「じゃあ早速」
妹 「着きました」
兄 「……相変わらず早いね」
妹 「パン屋さんの隣ですから」
兄 「何しようか?」
妹 「そうですね……あっ、あれ…」
兄 「リラックマ?」
妹 「クマちゃんです」
なるほど、クマに夢中な・・・
いやなんでもない
この街の地図書いたら結構カオスになりそうだな
兄 「欲しいの?」
妹 「特別欲しいと言う訳ではありませんが…」
兄 「よだれでてるよ」
妹 「すみません」
兄 「よし、俺に任せておけ!」
妹 「頼りにしてます」
兄 「おお!」
妹 「…………」
兄 「……」
妹 「…………」
兄 「……アームの力が」
妹 「頼りにしてます」
「おい!店員さん!!
この位置じゃとれねぇYO!取りやすいように動かしてYO!」
兄 「本当にごめんなさい。調子にのりました」
妹 「仕方がありませんね。店員さんを呼んでください」
兄 「店員?」
妹 「位置を変えてもらいます」
兄 「そんな裏ワザが!?」
妹 「任せてください」
兄 「…………あっ、すいません」
店 「はい?」
妹 「あ、あの……えっと、お願いがあるんですけど……」
兄 「!!!!! (女の顔!?)」
店 「ど、どうしましたか?」
妹 「これ…クマちゃん欲しいんですけど、その…何度やっても取れないんです……」
店 「えっと……」
妹 「コツとかあるんですか? 私、どうしても欲しくて…でももうお小遣いがあまり……」
店 「…………」
兄 「……ゴクリ…(勃起してきた…)」
店 「じゃあこれで……でも、お店の人には内緒だよ?」
妹 「はい! ありがとうございます! えへへっ♪」
兄 「!! (もう半分穴に落ちてる状態だと!?)」
※ ゲーセン店員は漫喫店員の従弟
ではありません
妹 「はい、取れました」
兄 「すごいな…いろいろと。兄ちゃん勃起しちゃいました」
妹 「上目づかいは必殺技です」
兄 「瞬間的に涙とか出ちゃうの?」
妹 「うるうるさせるくらいなら」
兄 「ちょっとやって見せて」
妹 「…………(ウルウル…」
兄 「ちょっとトイレ行ってくる」
トイレに一緒に(ry
妹 「随分長いおトイレでしたね」
兄 「一回で治まらなかったもので」
妹 「では次は何をしましょうか?」
兄 「コインゲーム! コインゲーム!!」
妹 「いいですね。私、コイン落とし大好きですよ」
兄 「え? 何が大好きって?」
妹 「コイン落としです」
兄 「コイン落としがなんだって?」
妹 「大好きです」
兄 「ちょっとトイレ行ってくる」
兄wwww
妹 「早速ジャックポットを狙いましょう」
兄 「目指せ3000枚だな」
妹 「初期メダル枚数はいかほどですか?」
兄 「……35枚」
妹 「上等です」
兄 「…………あっ、そうだ」
妹 「どうしたんですか?」
――――チャリリンリン
兄 「メダルが一枚落ちました」
妹 「貴重なメダル何です。拾ってください」
兄 「うん、分かってる」
まさか・・・
妹 「おにいちゃん。まだ見つからないんですか?」
兄 「うーん……見つからないな」
妹 「……メダルは私の股のあたりにあるんですか?」
兄 「いや、別にスカートの中を覗いている訳――――ううぇぇえぇぇ!!」
妹 「まったく、油断も隙もありません」
兄 「いたたたたたっ……!!」
妹 「そんなに見たいなら好きなだけ見ていいですよ」
兄 「いたたたっ、いたたたたたッ!!」
妹 「ただし、顔は足で挟んで締め上げますが――――ん?」
兄 「いててててっ、放せってば……ニヤニヤ…」
妹 「(喜んでる!?)」
マジックポット「エリクサーちょうだい!」
兄 「鼻血が出ました」
妹 「罰のつもりが、おにいちゃんにはご褒美でしたか」
兄 「柔らかくてスベスベでした」
妹 「痛いという感情は無かったんですね」
兄 「そんな余裕は無かった!(キッパリ)」
妹 「ハァ……」
兄 「でも、メダル1枚落としただけだけど、3枚拾ったよ」
妹 「さすがです」
ふとももに挟まれて
)^q^( ← こんな顔してんだな・・・?
兄 「2分だったな」
妹 「500円分のメダルを3000枚になんて調子良すぎますよ」
兄 「えっ、でも、舞が任せろって……」
妹 「妹に頼らないでください」
兄 「そうだな、兄ちゃん間違ってたよ」
妹 「?」
兄 「舞がUFOキャッチャーで使った技、おにいちゃんも試してみる」
妹 「無駄だと思いますよ?」
兄 「舞、営業中の俺を忘れたのか?(キリッ」
妹 「うっ……(かっこいい…)」
今日は国内最大級のフィールドアスレチックに行って欲しかった
だけどゲーセンもいいね
妹 「しかし、おにいちゃんが技って…男の人には無理なんじゃ……」
兄 「ねぇ、そこのお姉さん!」
妹 「なんて言う爽やかな笑顔……変態臭が一切していません…」
兄 「あの…………メダルをください」
妹 「ハァ…やはりその程度ですか…」
兄 「…………」
妹 「?」
兄 「ひと箱くれた」
妹 「!!?」
営業スマーーーーーイルッ!!!!!
正気か?
>>95
瘴気です
兄 「結構あの技使えるもんなんだな」
妹 「あまり乱用はしないで下さいね」
兄 「でもさ、お姉さんかと思ったら髪の長い男の人で、兄ちゃんビックリだよ」
妹 「あの技…男の人に使ったんですか?」
兄 「もう後に下がれなくて…」
妹 「良く貰えましたね」
兄 「なんか顔を赤くしてて…ほら、あそこから見てる」
妹 「!!!」
兄 「後でお礼してって言われたんだけど、何したらいいのかな?」
妹 「逃げましょう」
兄 「ハァ…ハァ……どうして逃げたの?」
妹 「それは……ハァ…おにいちゃんのお尻の穴を守るためです」
兄 「俺の?」
妹 「あのままじゃ完全にヤられてましたよ」
兄 「俺が?」
妹 「はい」
兄 「そうなの?」
妹 「だって、ゴリラみたいな人でしたよ?」
兄 「……なんか分かんないけど…ありがとう」
妹 「しかし急いで飛び出したものの、これからどうしましょう?」
兄 「ラブ……」
妹 「頭の中はそればっかりですか?」
兄 「かたじけない」
妹 「私は普通に遊びたいです。あわよくばサッカーとかしたいです」
兄 「それは人数的に……」
妹 「何か面白い所を考えてください。3秒以内に」
兄 「考える暇もないな――>>110」
カラオケ
遊園地のお化け屋敷
国内最大級 フィールドアスレチック
>>85リスペクト
国内最大級のフィールドアスレチック
安価の流れHAEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
兄 「カラオケなんてどうだろうか?」
妹 「おにいちゃん歌えるんですか?」
兄 「幼少のころは天使の歌声と言われていました」
妹 「ならば聞かせてもらいましょう」
兄 「よし、じゃあオラの肩に掴まってくれ」
妹 「……こうですか?」
兄 「えっと…おでこに人差し指と中指を当てて……そぃ!!」
妹 「…………」
兄 「さぁ、着いたぞ」
妹 「隣ですからね」
妹 「…………」
兄 「…………」
妹 「……あの、歌わないんですか?」
兄 「舞、カラオケは初めてか?」
妹 「はい」
兄 「ドリンクが来るまでは歌っちゃダメなんだぞ」
妹 「そうなんですか?」
兄 「あれ、すごく恥ずかしいから」
兄 「それではドリンクが来た所で早速歌います」
妹 「私はタンバリンやります」
兄 「曲は何にしようか?」
妹 「何でも大丈夫なんですか?」
兄 「少女が出てくるアニメならだいたいは…」
妹 「ではプリキュアお願いします」
兄 「プリキュア好きなの?」
妹 「私はブラックになりたいです」
兄 「少女が出てくるアニメならだいたいは…」
兄よ・・・
兄 「~~~~♪ …っと」
妹 「すごい上手でした。ぱちぱちぱち」
兄 「あっ、うん。でもパチパチは口じゃなくて、手を叩けば良いと思うよ」
妹 「でも凄く気持ち悪かったです」
兄 「ちょっとテンション上がりすぎて踊っちゃったからな」
妹 「私も踊りましたけどね」
兄 「次は舞が歌う番だぞ」
妹 「私は遠慮しておきます」
兄 「そう言わず、さぁさぁ!」
妹 「……少しだけですよ?」
兄 「(…なんだかんだでやる気満々だな……)」
妹 「えほんっ……あー、あー…」
兄 「何歌うの?」
妹 「ドラえもんの歌です」
兄 「じゃあお兄ちゃんタンバリンね」
妹 「よ、よろしくお願いします…!」
兄 「そんなに両手でマイクを握りしめ無くても…」
妹 「あっ、…あんな……いいな、できたら……なっ…」
兄 「シャンシャンシャンシャンッ!!!!!」
妹 「あんな夢……な夢……・…けどー…」
兄 「シャンシャンシャンシャン!!!!!!!」
兄テンションたけぇwwwww
妹 「おにいちゃん、タンバリンうるさいです」
兄 「すまん。テンション上がり過ぎた」
妹 「まあ良いですけど……さぁ、そろそろ出ますよ」
兄 「え? まだ二曲しか歌って無いぞ?」
妹 「もう時間ですから」
兄 「そうか…ドリンク来るまで1時間30分待ったからな」
妹 「まったくです」
※ カラオケ店員は漫喫店員同様カメラを(ry
兄 「歌ったらのど乾いたな」
妹 「ドリンク待った割には飲む暇なかったですからね」
兄 「喫茶店かファミレスにでも入るか」
妹 「デザートも可ですか?」
兄 「まかせんさい」
妹 「では早く行きましょう」
兄 「よし、それじゃあオラの肩――」
妹 「着きました」
兄 「釣れないなぁ…」
兄 「何が食べたい?」
妹 「マンゴープリンが良いです」
兄 「!!!!」
妹 「?」
兄 「舞、下品だぞ」
妹 「下品なのはおにいちゃんです」
兄 「いや、違うぞ。ちゃんと頭に『お』をつけなさい。お昼とかお顔とかみたいに」
妹 「そういう意味でしたか。すみません早とちりしました」
兄 「うん。じゃあ、どうぞ」
妹 「おまんごープリンが良いです」
兄 「ちょっとトイレ行ってくる」
兄 「美味しいか? おまんごープリンは」
妹 「はい。おまんごーの味が凄くします」
兄 「……舞のおまんご、おにいちゃんも一口食べていい?」
妹 「一口だけですよ?」
兄 「いいんだ……」
妹 「?」
兄 「あの…っ!」
店 「はい?」
兄 「この店にはちんこ系の商品はありませんか?」
おまえは何を言ってるんだwwwww
妹 「おにいちゃんのせいで追い出されましたね」
兄 「まったくだ」
妹 「これからどうしましょう?」
兄 「ゲーセン・カラオケ……他に遊ぶ所…」
妹 「セミ捕りなんてどうですか?」
兄 「むり。兄ちゃん虫が怖いから」
妹 「じゃあどうするんですか?」
兄 「それじゃあ――>>161」
妹の友達んち
兄 「フィールドアスレチックとか?」
妹 「なんだかワクワクしてきました!」
兄 「しかも国内最大級の!!」
妹 「すぐに行きましょう! さぁ、早く!!」
兄 「(おお、近年稀に見る食いつき!!)」
妹 「所でそれはどこにあるんですか?」
兄 「え? 流れからいって隣に……」
妹 「無いですよ」
兄 「マジで?」
>>172
フッ・・・甘いな
ってアレ?ID変わったの気づかなかった
成りすましかと思ったけど>>1か?
安価違うぞw
妹 「計画も無しに口から出まかせを……はひゅん…」
兄 「(なんてこった! 近年稀に見るこの落ち込みよう……はひゅん…って)」
妹 「おにいちゃん。もう今日は帰りましょう。なんだか疲れました」
兄 「ま、まて! 落ち着いて! まだ手はあるから!!」
妹 「……信用していいんですか?」
兄 「このチケットを見よ!」
妹 「福引券ですね」
兄 「コレでちょっと特等引いてくる」
妹 「…………御武運を」
兄 「(全然期待されてない?!)」
兄 「全然ダメでした」
妹 「でしょうね」
兄 「さて、もう帰ろうか」
妹 「ですね」
友 「あれ? 舞ちゃん?」
妹 「……ビクッ!!」
友 「ほら、やっぱり♪ こんな所で何してるの?」
兄 「キャミソールにミニスカート+日焼け……120点」
妹 「(評価が上がってる?!!)」
たまには160と見せかけて161で…→すぐ忘れて勘違い→急いで方向転換。
↑
今ここ
じゃがいもカワユスw
敵襲。 ちょっと小休止です
うわぁ
国内最大級のフィールドアスレチックのある清水公園行くと思ったのに
はひゅん
『ニコニコつまんね』のスレであった動画祭り微妙だったね
じゃがいもに敵襲・・・だと・・・?
---------- お 食 事 タ イ ム----------
ttp://www2.imgup.org/iup665508.jpg
人気がないうちに貼っとく
>>182が投下される前に描いたのに舞ちゃんの服装被ってて絶句した
>>199
GJ!!!
兄は裸かよwww
保守
保守って10分に1回くらいでいいんだっけ?
誰かおぼえてない?
雪 「もしかして暇なのかな?」
妹 「う、ううん! 私たちこれからアスレチックワンダーランドに行く途中で――」
雪 「ワンダーランド?」
兄 「暇だったらどうなるのかな?」
雪 「私の家この近くなんで、よかったら寄って行きませんか?」
妹 「ご、ごめん、本当に――――」
兄 「喜んで寄らせていただきます。はい、」
妹 「(おにいちゃんのバカぁ~!)」
兄 「(美少女×2……ふぅ)」
雪 「(いっぱい悪戯しちゃおっと……)」
うわぁあああああああああwwwww
雪 「どうぞー♪」
兄 「おじゃましまくります」
妹 「おじゃま…します……」
兄 「どうした舞、元気ないぞ?」
妹 「(それはおにいちゃんが、雪ちゃんを120点とか言うから…)」
雪 「きっと私にお兄さんを取られると思ってるんですよ♪」
兄 「そうなの?」
妹 「ち、ちがうもん! もう、雪ちゃんも変な事言わないでよぉ!!」
雪 「(ホントからかいがいがあるなぁ…)」
雪 「はいコレ。カルピスです」
兄 「いただきます……ゴキュゴキュ…」
雪 「カルピス美味しいですか?」
兄 「マジ原液濃いっす。パねぇッス」
雪 「舞ちゃんもどうぞ♪」
妹 「う…うん……ゴキュ…」
雪 「どう? その白い液体」
妹 「凄く濃い……って、何でカルピスって言わないの?」
雪 「何となく♪」
兄 「……ゴクリ…」
雪 「お兄さんは彼女とかいるんですか?」
兄 「へ?」
雪 「ほら、すっごくカッコ良いし!」
妹 「……ッ!!」
兄 「(舞よ…その目はハッキリ言えと言う事か? それとも黙ってろって事なのか?)」
雪 「? どうなんですか…?」
兄 「どうなんでしょう?」
雪 「?」
兄 「答えは舞が知っています」
妹 「!!!?」
雪 「舞ちゃん。お兄さんって彼女いるの?」
妹 「そ、それは……それを聞いて雪ちゃんはどうするのかな…?」
雪 「うーん…いないなら私が立候補しようかと思って♪」
妹 「!!」
雪 「……で、どうなのかな?」
妹 「おにいちゃんに彼女は……」
雪 「彼女は?」
妹 「い……います…」
雪 「へぇー♪(ニヤニヤ」
(・∀・)
雪 「ねぇねぇ、どんな人なの?」
妹 「え、えぇ?! それは……えっと…」
雪 「早く早く♪」
妹 「……私…かな」
兄・雪 「(ktkr!!!!!)」
妹 「……ん? どうして二人とも嬉しそうなの?」
雪 「…で、ズバリ! ……どこまで進んでるんですか?(ワクワク」
妹 「ドコまでって言われても……」
兄 「ただならぬ関係です」
雪 「ただならぬ関係とは……?(ゴキュリ…」
兄 「そりゃもう、ねぇ」
妹 「も、もう帰りますよ! おにいちゃん!!」
兄 「あっ、えっ?」
妹 「ここは危険です! 一刻も早く脱出を!!」
兄 「は、はい!」
妹 「おじゃましました!」
兄 「しました」
――――したたたたたっ…
兄 「どったの?」
妹 「うーん……どうも雪ちゃんは苦手です…」
兄 「どうして?」
妹 「その…ちょっと変なんです…」
兄 「どの辺が?」
妹 「なんだか私を困らせようとしてるって言うか……その…」
兄 「?」
妹 「学校でもいっぱい変な事されました…」
兄 「変な事?」
妹 「……いろいろ…えっちな事とか…女の子同士だから平気だって……」
兄 「そこのところkwsk頼む!!」
雪ちゃんは舞をからかっては
「はぁ・・・・・・かわいい・・・」
とか思ってるんだよな?な?
妹 「詳しくって……」
兄 「マジお願いします」
妹 「胸を揉まれました。胸を揉まされました」
兄 「……ゴクリ」
妹 「他にもいっぱい恥ずかしい事をされたり…させられたり」
兄 「兄さんは今から雪ちゃんの家へ事情聴取へ向かいます」
妹 「だ、ダメです!」
兄 「しかし!! そこへ行けば舞の赤裸々な過去が!」
妹 「知らなくていいです!!」
兄と雪ちゃんはいいコンビになるよな
兄 「分かった。兄さん心を入れ替えました」
妹 「本当ですか?」
兄 「過去にこだわってても仕方ないもんな」
妹 「すごく素敵な考えだと思います」
兄 「今日よりも明日……ミスミの爺さんも言ってたしな」
妹 「誰ですか?」
兄 「じゃあどこへ行こうか? たまには舞が決めてくれー」
妹 「私がですか? 仕方ありませんね……――>>250」
といれ
>>250
舞さんったらもう!
妹 「おトイレに行きましょう」
兄 「トイレ?」
妹 「雪ちゃんの家でカルピス飲んだから、おトイレに行きたくなっちゃいました」
兄 「そうか。……兄ちゃんも一緒に行った方が――」
妹 「来なくていいです」
兄 「……ションボリーヌ…」
妹 「まったく……そこで待っててくださいね」
兄 「うぃ」
――――ぱたんっ…
妹 「ハァ……ドッと疲れましたね…」
妹 「おにいちゃんと雪ちゃんが一緒になると凄く疲れます…」
――――トクンッ……
妹 「あ……あれ? なんだか……体が…少し熱くなって――――」
雪 「舞ちゃん……こんなに飲んじゃったけど大丈夫かな……?」
兄 「俺は孤独の~♪……ん? おお、舞。遅かったな」
妹 「んっ……はぁ…はぁ……」
兄 「…どうかしたか?」
妹 「お、おにいちゃん……ホテル…行きたい」
兄 「よしきた(迷いなし)」
(゚∀゚)
兄 「なんだかんだで到着した訳ですけど、早速お風呂……――んっ!」
妹 「んっ……んん…お風呂……入らなくていいです…」
兄 「妙にアグレッシブだな…」
妹 「そう言う日もあります」
兄 「毎日がそうなら良いのに」
妹 「つべこべ言わずに脱いでください。早く!」
兄 「りょ…了解」
――――カチャカチャ…
兄 「よし、脱ぎま――――」
妹 「あむっ……んん…んっ、ん…!」
欲情しすぎwww
兄 「おっ…と、な……ぬ、…ね……」
妹 「ちゅ……んっ、…なんですか、その声は…」
兄 「気持ちいいと訳分からない声が出る仕様なんです」
妹 「……じゃあ…もっと変な声出させてあげます」
兄 「望むところだ」
妹 「潔いですね。さすがです」
兄 「……ッ! これはっ」
妹 「たまには……んぁッ! こんなのも……んぁっ、」
兄 「騎乗位ですね…」
妹 「しりません……んんっ!」
キャ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
妹 「気持ち……良いですか…?」
兄 「夢見心地とはこの事ですね」
妹 「……でも、これだと必殺技…上目づかいが使えませんね…」
兄 「こうして見下ろされるのもまた良いものです」
妹 「そうなんですか?」
兄 「うむ」
妹 「…動きますね」
兄 「あの、そう言えばゴムは…」
妹 「入いっちゃってますから……あっ、…もう、遅いです……」
兄 「我慢比べですね、分かります」
さぁ盛り上がってまいりました!
いろいろなところが
妹 「動き方はこう……でいいんですか?」
兄 「(上下じゃなく前後の動きだと……?)」
妹 「なんだか……奥がグリグリされて変な気分です…」
兄 「……心頭滅却――――」
妹 「おにいちゃんは……あっ、んん…どんな感じ……ですか?」
兄 「兄ちゃんは瞑想に入ります」
妹 「現実逃避ですね?」
兄 「はい」
妹 「させません。……えいっ」
兄 「うわっ…! ちょ、中で締め付けるな…あ、あぁぁ!!」
妹 「んんっ!! あっ、……や、…だ……」
兄 「……(返事が無いただの抜け殻の様だ)」
妹 「我慢勝負…私の勝ちですね?」
兄 「またやっちまった……」
妹 「中で…まだ出てますよ? …熱いのが、いっぱい……」
兄 「車は急に止まれない。そんな感じです」
妹 「そうですか……んっ、んっ…ああっ」
兄 「休憩なしですか」
妹 「当然です」
妹 「私がイクまで止めませんからね」
兄 「…とは言え、すでにベッドがびしょびしょなんですが」
妹 「でも…まだ腰が動くから平気です……」
兄 「そいっ」
妹 「やっ、あぁぁ……ダメ、胸…触っちゃダメです……」
兄 「では摘むとするか」
妹 「んぁぁっ!! も、もっとダメです…あっ、んんんっ!!!!」
兄 「……イッたと思われるのだが」
妹 「まだ……動けます」
(*´Д`)
妹 「うっ…、あっ、んっ……おにいちゃん……」
兄 「大丈夫、まだ2回目は我慢できるから」
妹 「そうじゃなくて……その、…舐めてほしい…」
兄 「念のため聞いておくが、…どこを?」
妹 「……んっ、…ココ、おにいちゃんのが入ってた所……舐めて…」
兄 「(自ら四つん這いになるとは…どういう風の吹き回し?)」
妹 「はやく、お願いします…」
兄 「しかし…その、俺が出したと思われる白い液体が溢れ出しているんですが」
妹 「じゃあお風呂…洗ったらいいですか?」
兄 「では洗います」
妹 「はい……ぃ、やん…ッ、くすぐったい…です…」
兄 「シャワーで直接洗ってるからね。威力はもちろんマックスで!」
妹 「おにいちゃん……肩…掴まってていいですか……立ってられないです…」
兄 「むしろ抱きついても構わん」
妹 「はい……(ギュッ…」
兄 「…………」
妹 「んっ、んっ……おにいちゃん、私…少しは胸、大きくなりましたか…?」
兄 「(ほぼ無い……でも、少しはある…) あぁ、少しは大きくなった…かな?」
オニーチャン(*・∀・*)エッチー!!
>>295がTに見えた俺は負け組
>>296
ねーよwwwwwww
妹 「……残念でした」
兄 「何が?」
妹 「全然変わってませんよ。…おにいちゃんの好きなツルペタのままです……」
兄 「よくご存じで」
妹 「最近は大きくならなくてもいかなって…背も、胸も……おにいちゃんが好きでいてくれるから…」
兄 「今の一言、超トキメキました」
妹 「でも間違えたから…罰ゲーム……ペナルティーです…」
兄 「……ぬっ!」
妹 「あむっ……んっ、くちゅっ…くちゅっ……」
兄 「俺はたったままでフェラか……(死亡確定だな…)」
あーあー!!!
どっかにこんな義妹落ちてねぇかなぁ!!!
妹 「ちゅぱっ……私、気づいたんです…んっ、んっ……」
兄 「な…何がでございましょうか……」
妹 「こうすれば……んっ、上目遣いでご奉仕が出来ます……ちゅぱっ、ちゅぱっ…」
兄 「大正解です」
妹 「それに、おにいちゃんに見られて私も……ひぁッ、あっ、んんっ! ……あむっ、ちゅっ…」
兄 「オナニーしながらフェラですね、わかります」
妹 「んっ…ぷはっ、違います……中のせーし…掻き出してるだけです…」
兄 「OK……もう、発射しそうです…」
妹 「おにいちゃん、どこに出したいですか…?」
兄 「ドコでもOKって事ですか!?」
妹 「はい」
兄 「じゃあ、く……」
妹 「く? …どうしたんですか?」
兄 「(確か前にも似たような事があったような無かったような……ああっ、思いだした!)」
妹 「ほら、早く言わないと手でイッちゃいますよ?」
兄 「膣内でファイナルアンサー」
妹 「……正解です」
うっひょおおおおおおおおおおお
兄 「では壁に手をついてお尻をこちらに向けて」
妹 「こう…ですか?」
兄 「では早速…」
妹 「あっ! やっ、ダメです! んんっ!!」
兄 「ここにきて往生際が――」
妹 「そ、そっちはお尻です!!」
兄 「……これは失敬」
妹 「これで二回目ですよ」
妹 「く…んんっ、…これで間違えませんね……」
兄 「ご丁寧に手で開いて頂いて……本当に申し訳ない」
妹 「い、いいですから早くしてください! …この格好恥ずかしいんですよ……?」
兄 「では今度こそ――」
妹 「いっ……たぃ…おにいちゃん、痛いよ…もっとゆっくり……」
兄 「しかし、早くって……」
妹 「そう言う意味じゃありません……んっ、あぁっ! もう…」
兄 「マジですまんかった」
じゃがいものせい・・・とまでは言わんが
おかげでここ数日睡眠時間がメチャクチャだぜ・・・
だがそれがいい
・・・くぱぁ
http://nanabatu.web.fc2.com/new_genre/imo_jagaimo.html
俺のではないし作った人にお礼でも言っといて下しあ
>>331
そういやそこに昨日のスレ載ってないのな。
1000まで行ったのに
妹 「んっ、あ、やっ…ダメ、奥……気持ち…良い……」
兄 「なぁ舞、女の人ってどうして『ダメ』って言うんだろうな」
妹 「そんなの……分かんない…です……うっ、あぁッ!!」
兄 「そうか。本人でも分からないのか」
妹 「だっ……め、おにいちゃん、私…もうイキそう……、中からいっぱい溢れてくるのが分かるの……っ!」
兄 「うむ…どうしてイク時は溢れてくるんだろうな」
妹 「知ら…ない……よぉ! やっ、…おにいちゃん、まだですか!? 私…もう、我慢…出来――――」
兄 「舞、舞!!」
妹 「あっ、イッ……ぁ……、あっ、んああぁぁぁぁ!!!!!!!」
兄 「実は兄ちゃん、ずいぶん前にイッてしまったんだ」
妹 「だから……終始冷静だったんですね…………(ペタリ…」
嫌よ嫌よも良いの内、とのぅ・・・
グフフフフフフフフf
妹 「今日はもうクタクタです…」
兄 「今日はアグレッシブだったからな」
妹 「……だって、体が――――」
兄 「おお、そうだ! 実はホテルでこんな物を手に入れたんだ」
妹 「福引券ですね」
兄 「リベンジだ」
妹 「おにいちゃん、ファイトです!!」
兄 「(最初の時と明らかにリアクションが違う……いけるかも!!)」
――――カランカランカラン♪
妹 「まさかアスレチック当たったんですか!?」
兄 「いや…」
妹 「……ティッシュですか?」
兄 「特賞の沖縄旅行ペア御招待券らしい」
妹 「熱い展開になりそうですね」
兄 「うむ」
妄想がwwwひろがりんぐwwwwwww
妹 「と言う事で今日はおしまいです」
兄 「ありがとうございました」
妹 「じゃがいもはこれから沖縄をwikiで調べて寝るようです」
兄 「沖縄の知識も無いのに無茶しやがって……」
妹 「ちなみに明日歯医者に行くらしいので、皆少しづつ勇気を分けてやって下さい」
兄 「歯医者が怖いんです」
妹 「ではまた。沖縄で会いましょう」
兄 「正確には出発する所からだけどね」
END
……ふぅ
最初開いていいものかどうか悩んだwww
お疲れじゃが!
・・・ここどうすんだ?保守?落とすの?
今北甥終詫
じゃがいも氏乙!
歯医者はそんーーーなに痛くないから大丈夫とおもわれ
それとPCかなりおかしいから書き込みも一苦労だぜ・・・
過去作品のログとかないか?
>>370
まったく、最近のやつは「新ジャンルまとめ」でググろうともおもわないのか・・・
>>371
多謝
>>373
いや、ごめんなさい、えらそうな態度で
保守していいのかな
VIPのsage進行スレいろいろ見てたらこんなん見っけた
> 【保守間隔目安】 ※あくまで目安であり、これなら安心というわけではありません※
> 00:00-02:00 10-15分程度
> 02:00-08:00 30分推奨
> 08:00-15:00 15-20分程度
> 15:00-18:00 10-15分程度/20分以内絶対
> 18:00-24:00 7分以内推奨/10分以内絶対
勝手に保守ってるけどいいのかなこれ・・・?
・・・む?
そろそろ早朝組が来る時間か
> 【保守間隔目安】 ※あくまで目安であり、これなら安心というわけではありません※
> 00:00-02:00 10-15分程度
> 02:00-08:00 30分推奨
> 08:00-15:00 15-20分程度
> 15:00-18:00 10-15分程度/20分以内絶対
> 18:00-24:00 7分以内推奨/10分以内絶対
これより出かけるまで15~20分保守に変更
つーか保守してたら
じゃがいもも書く量少なくなっちまうよな・・・?
今回は比較的短かったから350くらいで終わったけど
その保守表は時間帯の区切りが的外れだし駄目駄目
22:00-02:00 20-45分
02:00-08:00 55-115分
08:00-12:00 55分
12:00-13:00 20-30分
13:00-16:00 45-55分
16:00-18:00 15-20分
18:00-22:00 20-30分
50~59分頃に保守かければ保守は十分だぜ
ストイックに雑談もせずただ無駄なく保守れってのは
お客様の我侭だけど無駄保守が酷すぎるからね~
自動保守なら30~60分間隔がいいよ
まぁそっか
じゃあ俺10時過ぎに出かけちゃうけど
代わりに誰か保守頼むわ
まぁ落ちたら落ちたでしょうがないしな
>>399
保守の時間とかぶっちゃけわからんけどそうなのか?
まぁいいや㌧。
おぼえとく
妹 「おにいちゃん大変です」
兄 「どうした? 深刻な顔をして」
妹 「沖縄を前にして歯が痛み始めました」
兄 「歯医者に行ってきなさい」
妹 「歯医者さんは怖いから嫌です。処方箋で何とかならないでしょうか?」
兄 「ダメダメ。虫歯は治療しないと治らないからね」
妹 「そうですか……」
兄 「そんな怖がる事無いって。最近の治療は痛くないんだから」
妹 「本当ですか?」
兄 「あぁ、兄ちゃんなんて治療されていることにも気付かなかったぞ」
妹 「……なんだか勇気が出てきました」
兄 「よし、そのいきだ! 歯医者なんて怖くないぞー!!」
妹 「はい! 恥かしながら先程までおしっこを漏らしそうになるほど怖く―――」
兄 「歯医者って超怖いよ」
行ってきます。
いってらっしゃい
妹 「ただいま戻りました」
兄 「おかえり。どうだった?」
妹 「良く考えると私、自転車が無くて行けないんでした」
兄 「そんなわけないでしょ?歯医者は隣なんだから」
妹 「……お盆休みで――」
兄 「確か13日の昼間ではやってたと思うけど」
妹 「その……入口の前で足が震えて入れませんでした…」
兄 「おつかれさま」
キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!
兄 「いいか、舞?」
妹 「はい」
兄 「少しキツイ言い方かもしれないけど、舞はもう中学生だろ?」
妹 「…はい」
兄 「歯医者くらい勇気を出して行きなさい」
妹 「……はぃ」
兄 「兄ちゃんは心を鬼にして――――」
妹 「……は…ぃ…ッ、うっ…ひぐっ……」
兄 「な、何も泣く事無いだろ…?」
妹 「だって、私…これでも頑張ったんです……でも、怖くて…」
兄 「その、えっと……」
妹 「それに、おにいちゃんなんかに説教されている自分が恥ずかしくて…」
兄 「あっ…え? ちょ、それどう言う事?」
と言う訳で歯医者の前で怖気づいて帰ってきた。
頭におっぱいあてられるのに・・・
妹 「しかし参りましたね」
兄 「立ち直りが早いですね」
妹 「私、昨日電話で歯医者に行くって言っちゃったんですよ」
兄 「誰に?」
妹 「おねえちゃんに」
兄 「うん、…え? あれ? 家に姉ちゃんなんて存在いたっけ?」
妹 「実の姉を忘れたんですか?」
兄 「俺の姉ちゃん?」
妹 「はい」
兄 「……本気で言ってるの?」
妹 「それはこっちのセリフです」
兄 「なるほど……東京で一人暮らしを…」
妹 「おにいちゃんと違い自立していますからね」
兄 「しかしなんだ…どんな感じの人なのか全く思いだせない」
妹 「なら心にそっと締まっておいてください」
兄 「う~ん……姉ちゃんねぇ…」
妹 「……」
兄 「!!!!」
妹 「思い出しましたか?」
兄 「いや、思いだそうとしたら頭がキーンッてした」
妹 「本能が忘れようとしている……よほどのトラウマなんですね」
歯科助手とか怖いよ…あの人達って免許とかいらないんだよね?
助手なしで先生だけでやってほしいです…
妹 「そう言えばおにいちゃんは虫歯とか無いんですか?」
兄 「歯と体だけは健康です」
妹 「納得いきませんね。私は毎日2~3回は磨いていると言うのに」
兄 「ぶっちゃけ歯医者なんて行った事無い」
妹 「え…? でも、さっき歯医者に行ったことあるような話してませんでしたか?」
兄 「嘘です!」
妹 「そうキッパリ言われると逆に清々しいですね」
兄 「でしょ?」
妹 「しかし惜しい事をしましたね」
兄 「何が?」
妹 「歯医者さんには歯科助手という若い女性がいるんですよ」
兄 「へぇー…」
妹 「凄く良い匂いがするらしいです」
兄 「ほぇー……」
妹 「おっぱいが顔に当たるらしいですよ」
兄 「はぇー………」
妹 「……小児歯科には幼女が沢山いますよ」
兄 「!!」
妹 「小児歯科の話にのみ食いつきましたね」
兄 「いや、それは…」
妹 「そんなに幼女が好きですか?」
兄 「反論はしません」
妹 「幼女と少女、どちらが好きなんですか?」
兄 「…………うぅ…」
妹 「(本気で悩んでいる…)」
兄 「兄ちゃんにはどちらかを選ぶなんてできません」
妹 「でも、さっき幼女に反応しましたよね?」
兄 「あれは今だに小児歯科に通う舞に萌えました」
妹 「…………」
兄 「青い海!!」
妹 「青い空!!」
兄 「白い雲!!」
妹 「白い砂浜!!」
兄 「フフフ……」
妹 「えへへ……」
兄 「パンフレットを見てるだけでもテンションあがってくるな!」
妹 「ですね」
> 兄 「フフフ……」
>
> 妹 「えへへ……」
花京院と承太郎思い出した
兄 「しかしあれだな」
妹 「なんですか?」
兄 「歯医者って口の中を見るんだろ?」
妹 「そうなりますね」
兄 「小児歯科の先生って幼女の口に触れても犯罪にならないの?」
妹 「治療のためですからね」
兄 「そうか……」
妹 「また良からぬ事を考えていませんか?」
兄 「いや、別に考えて無いよ。全然。うん。まったく」
妹 「にーにー」
兄 「はい」
妹 「お兄様」
兄 「はい」
妹 「あの……」
兄 「もう一回!」
妹 「にーにー…」
兄 「……ふぅ」
妹 「コレで本当にお母さんには黙っていてくれるんですね。歯医者さんの件」
兄 「ああ、任せとけ」
妹 「おにいちゃん、今暇ですよね?」
兄 「見ての通りです」
妹 「せっかくですから今までの安価前後の場所に片っ端から行きませんか?」
兄 「いいね、それいただき」
妹 「では早速準備してください」
兄 「おお!」
妹 「まず最初は>>34の健康ランドですね」
兄 「ちょっと年寄りくさいが行くか!」
妹 「はい。レッツゴーです」
兄 「で、着いた訳だけど……」
妹 「思っていた以上にゴージャスですね」
兄 「うむ。健康ランドを侮っていたよ」
妹 「スパリゾートって書いてましたもんね」
兄 「ところでこの館内着なんだけど…」
妹 「はい?」
兄 「布が薄いよな」
妹 「まぁ身軽さが売りですからね」
兄 「ッて事は、開放的=風呂上がりってブラジャーとか付けて無いの?」
妹 「はい。私は最初からつけてませんけど」
兄 「そうなんだ…」
妹 「ちなみにパンツも穿いてません」
兄 「!!!?」
兄 「さて、早速食堂にやってきたわけですけど」
妹 「はい」
兄 「正直なところ、舞の尻から目が離せません」
妹 「いやらしい目で見ないでください」
兄 「しかし、穿いてないとなるとどうも気になって…」
妹 「まさか本当に信じてたんですか?」
兄 「!!!!!」
兄 「アレを見てください」
妹 「?」
兄 「あちらに見えるのが貸切家族風呂でございます」
妹 「はぁ」
兄 「不健全な事をさせない為に、男女では入浴できません」
妹 「健康ランド側の配慮ですね」
兄 「しかし! 家族なら男女でもOKなのです」
妹 「つまり>>36の混浴ですね」
兄 「話しが速くて兄ちゃん大助かりです」
妹 「では早速入りましょう」
妹 「ATフィールド展開」
兄 「!!」
妹 「さて、それでは入りましょう」
兄 「……そ~…」
妹 「無駄ですよ」
兄 「!? ……イタッ! 近寄れない…」
妹 「明るいうちから襲われてたまるものですか」
兄 「……」
兄 「しょんぼり~ぬ……」
妹 「おにいちゃん。ここ見てください」
兄 「ココってどこ――――」
妹 「左足の太ももの所…蚊に刺されちゃったんです」
兄 「!!」
妹 「そう言えば胸のこの辺りも……」
兄 「……もう辛抱たまらん!!」
妹 「ATフィールド展開」
兄 「キャンッ!!」
妹 「フフ……ッ」
舞ちゃんほしいです
兄 「続いて自由空間へやってきました」
妹 「自由空間って何なんですか?」
兄 「……ネットカフェみたいな物かな?」
妹 「確かに、本やパソコンが沢山ありますね」
兄 「せっかくだしビリヤードしよー! ビリヤード!」
妹 「良いですけど…ルールが分かりません」
兄 「簡単に言えば棒でボールをつついて穴に入れる…ですね」
妹 「棒でつついて穴に入れればいいんですね」
兄 「…………」
妹 「なんでニヤニヤしているんですか?」
妹 「白い球が台の真ん中に止まって手が届きません」
兄 「体を乗り出せばいいと思うよ」
妹 「こうですか?」
兄 「……えい」
妹 「!!!? な、何をしているんですか?」
兄 「すまん。穴があったからつい棒でつついてしまった」
妹 「おにいちゃん、棒でつつくのは穴では無く球です…………よ!! っと」
兄 「ぎゃあぁぁぁ――――!!!!!!」
妹 「さて、おにいちゃんも悶絶した所で、次は国内最大級のフィールドアスレチックですね」
兄 「あれ?」
妹 「……ど、どうかしましたか?」
兄 「その前に遊園地のお化け屋敷じゃなかったっけ?」
妹 「さ、さぁ、何の事でしょう?」
兄 「あっ、やっぱり。>>111のお化け屋敷を忘れてるよ」
妹 「そうでしたか。……でも、もうこの際アスレチックの方へ」
兄 「怖いの? お化け屋敷が…」
妹 「そ、そんなわけありません! のぞむところです……」
兄のたま\(^o^)/
兄 「よし、ここにしよう!!」
妹 「歩いて行くタイプですか……」
兄 「すっごく怖いらしいぞ」
妹 「……ゴクリ」
兄 「心の準備はいいか?」
妹 「あ、あの…私、身長制限が……」
兄 「お化け屋敷にそんな物ないよ?」
妹 「そうですか……」
兄 「すみません。大人1枚と子供一枚お願いします」
妹 「…………」
兄 「さぁ、チケットも買ったし後戻りはできないぞ」
妹 「う、うん…」
兄 「暗闇で男女が二人……ワクワクするな!」
妹 「呑気ですね」
兄 「よし、じゃあ行くぞ」
妹 「お、おにいちゃん! その……手をつないでください…」
兄 「(計画通り…)」
兄 「それにしても……怖いって噂だったけどこれは酷い」
妹 「な…何がですか?」
兄 「凄く作りものです」
妹 「そ、そうで……きゃあぁッ!!!」
兄 「今どき傘小僧でこのリアクションとは……」
妹 「死ぬ…死ぬ……殺されちゃう…」
兄 「お、落ち着いて!」
妹 「きゃあぁ!! 変態!!!」
兄 「えぇえぇぇ!?」
兄 「いや、だからそう言う訳じゃ無くてですね」
警 「本当にお兄さんですか?」
妹 「はい…」
警 「でも変態って悲鳴が聞こえたって……もしかして脅されてたりしてない?」
妹 「はい。大丈夫です…」
兄 「えらい目にあったな」
妹 「ですね」
ほ
なんかこのスレみてるとじゃがいも食べたくなってくる・・・
そして舞がかわいすぐる・・・
じゃがいもにギアスをかけれるとしたらどんなギアスをかける?
>>501
「全力で舞とゆきちゃんをおれの嫁にしろ!」
かねえ?
>>502
そこは・・・超合衆国憲章をかえれば・・・
逆に考えるんだ
「片方は妹で片方は嫁に」
と考えるんだ
>>506
その手があったか・・・
お、よかった残ってたw
歯医者くらい我慢せいじゃがw
>>506
それだと雪ちゃんが嫁か?
まぁその場合雪ちゃんとイチャイチャしてるのに舞が嫉妬して・・・
という流れだな?
>>511
も帰り!
もっと考えた
「3日ごとに嫁、妹サイクル」
>>513
もう何を聞いても雪ちゃんがいると
雪「うふふふふ・・・(あぁ・・・舞ちゃん可愛い・・・)」
俺「ぐへへへへへへh」
って2人して舞を責める絵しか思いつかねぇwww
>>515 雪ちゃん完全に両方いけるキャラになってるな
いや、そっちのほうが、むしろ、まったくもって、
二人とも嫁にといったわけだが・・・
舞をゆきちゃんといっしょにせめる・・・
ふう・・・
SとMは互いに移行できるんだぜ?
舞は誘い受け・・・ともまた何か違う気がするな
妹 「アテンションプリーズ」
兄 「YES」
妹 「チキンorフィッシュ?」
兄 「YES」
妹 「当機は間もなく着陸します」
兄 「YES」
妹 「完璧ですね」
兄 「よし、出発だ」
兄wwww
キタ━━ヽ(゚∀゚)ノ━( ゚∀)ノ━( ゚)ノ━ヽ( )ノ━ヽ(゚ )━ヽ(∀゚ )ノ━ヽ(゚∀゚)ノ━━!!!
ですか?
兄 「飛行機とか乗るの初めてだな」
妹 「ですね」
兄 「でも中は新幹線や電車とそんなに変わらないな」
妹 「違いと言えば地面を走るか空を飛ぶかくらいでしょうか?」
兄 「!!?」
妹 「どうかしましたか?」
兄 「飛ぶの……?」
妹 「はい。知らなかったんですか?」
兄 「海に浮かんで行くのかとばかり…」
めがねうぜぇwwwwwwwwwww
うんごめん 誤爆なんだ。すまない
じゃがおかえり
さてさて今夜は・・・?
CA 「当機は間もなく離陸いたします(ry」
――――ゴゴゴゴゴゴゴゴッ……!!
妹 「あっ、…! と、飛んでる…!!」
兄 「…………」
妹 「うわぁっ!す、すごい…こんなに……」
兄 「……」
妹 「おにいちゃん、気持ちいですね」
兄 「…」
妹 「……もしかして怖くて声が出ないんですか?」
兄 「いや、今の舞の声エロかったなぁ…とか考えてた。飛んでるの?」
妹 「結構平気そうですね」
普通にエロいな(*´Д`)
兄 「なんか知らんが着いたーー!!」
妹 「CAに見向きもしませんでしたね」
兄 「それじゃあいっちょ行くか!!」
妹 「はい!」
兄 「青い海!!」
妹 「青い空!」
兄 「白い雲!!」
妹 「白い砂浜!」
兄 「そして――!!」 ヒラッ
妹 「きゃっ」
兄 「白い下着……あああぁぁ!! 紺色だと?!」
妹 「スク水です!」
兄 「(グッ!!」
スク水装備・・・だと・・・?
うわあああああああああああああああああ
兄 「と、はしゃいだのは良いんだけど、実は何も調べずに来てしまいました」
妹 「どうしようもないバカおにいちゃんですね」
兄 「いや、少しは勉強したけどな」
妹 「何をですか?」
兄 「シーサー」
妹 「他には?」
兄 「西表やまねこ」
妹 「ヤママヤーですね」
兄 「サーターアンダギー」
妹 「沖縄ドーナツですね」
兄 「これくらい?」
妹 「十分です」
絶望した!!何故機内でのプレイが無いのだ!!
>>566 いいだろ夜たっぷりなんだから
「青い空!」
「青い海!」
「そして・・・」
「白いご飯!!」
みたいのむか~し漫画であったな
兄 「やっぱりさ、」
妹 「?」
兄 「沖縄の女の子って日焼けしてるのかな?」
妹 「そう言うイメージはありますけど、実際はそんな事無いんじゃないですか?」
兄 「そーなのか? 俺、日焼けしている少女って好きなんだけどなぁ」
妹 「少女限定ですか」
兄 「ドコかに手頃な少女はいないだろうか? もちろん被写体的な意味で」
妹 「……わ、私だって少しは日焼けしていますよ。ほら、肩の辺りとか水着のかたが…」 チラッ
兄 「いいね。すごく良い」
妹 「頑張って焼いたかいがありました」
>>567
わかってねえ、わかってねえよアンタ
しちゃいけない所でしちゃいけないことをするのがいいんじゃあないかあああああ!!!!
>>576
正直俺もお触り程度はあると踏んでたんだがなw
――――カシャッ! カシャカシャッ!!
妹 「……まだ撮るんですか?」
兄 「もちろんです」
妹 「私じゃなくて、もっと景色とか撮りませんか?」
兄 「いや、もう景色とかどうでもいい。今は舞の日焼け後が大事だ」
妹 「まったく……んっ?」
兄 「どうかした?」
妹 「おにいちゃん、あの坂から転がってくるのは……」
兄 「……ああ、間違いない」
兄・妹 「サーターアンダギーです」
妹 「さっそく予習の成果が出ましたね」
兄 「うむ」
妹 「しかし、なぜサーターアンダギーが……」
兄 「せっかくだし美味しくいただこう」
妹 「拾い食いは良くありませんよ」
兄 「でも、お金を節約しつつ沖縄名物を食べるチャンスだよ?」
妹 「しかし……」
? 「まってー! まってくださーい!!」
妹 「あれはまさにこのドーナツを追いかけているのでは? ……って、おにいちゃん?」
兄 「大丈夫? 君の探しているのはコレかな?」
? 「ハァ…、はい…ありがとうございます」
妹 「……相変わらず少女が絡むと素早いですね」
さて、今日2回抜いたからもう抜くのかったるいんだが
じゃがいもに期待させていただく!
兄 「とりあえずお礼に名前と年を教えてくれるかな?」
妹 「お礼を要求しないでください」
兄 「だって…、すごく日焼けしてるよ? 可愛いよ? 少女だよ?」
妹 「関係ありません」
? 「あっ、あの……私なら別にかまいませんけど……」
兄 「では張り切ってどうぞ」
霞 「えっと……かすみって言います。としは13歳です」
兄 「合格!!」
妹 「ハァ……」
霞 「…?」
妹 「(でもこの子…本当に可愛い子だな…)」
これは3Pフラグか?
ヒロイン候補がみんな中学生以下とは
下手なエロゲも驚愕の設定
霞 「あの……私、お使いの途中なんで……えっと…」
兄 「お使いって、そのサーターアンダギー?」
霞 「はい…」
兄 「すっごく転がってたけど砂とか大丈夫?」
霞 「へ…? 砂ですか? ……うわぁ! …フゥー、フゥー…!」
兄 「それじゃあとれないと思うけど……」
霞 「ど、どうしましょう……これじゃあおかあさんに怒られてしまいます…」
兄 「よし、お兄さんが買ってあげよう!」
霞 「でも……」
妹 「この人、少女とか大好きだから断っても無駄ですよ」
兄 「その通り。恩を売りたいのです!!」
妹 「ハッキリ言わないでください」
霞 「あの……、ありがとうございました…!」
兄 「はいはーい、今度はスクール水着でよろしくー」
霞 「……?」
妹 「気にしないでください。それではお気をつけて」
霞 「はい。ありがとう……えっと、」
妹 「舞です。年も同じですから呼び捨てで構いませんよ」
霞 「うん。じゃあ……またね、舞…」
妹 「はい。また会えるといいですね」
兄 「……行ってしまった」
妹 「そうですね」
兄 「尾行――」
妹 「しません」
これ見てると彼女も居なく友達との予定もなく一人でネットやってる自分を
100回ぐらい殴りたくなるな
俺だったらヒロイン候補3人とも5000点以上はやれる
さぁ言ったぞ!空から美少女降って来い!
さて 混ぜるな危険でも混ぜてくるか
兄 「さて、更なる美少女を求めて次はどこへ行こうか?」
妹 「美少女は求めませんけどね」
兄 「霞ちゃんだっけ? 可愛かったな」
妹 「おにいちゃん的に何点くらいでしたか?」
兄 「180点」
妹 「パンツを穿いていない時の私と同じくらいですか」
兄 「……霞ちゃん、パンツ穿いてたかな?」
妹 「当たり前です。バカな事言ってないでさっさと行きますよ」
兄 「でも舞は500点。日々可愛くなるから得点うなぎ登りです」
妹 「……(キュン」
兄 「キュンときた?」
妹 「きません」
なんだかんだいって主人公ってモテそうなタイプだ
ところで過去作は
新ジャンルまとめのどれとどれと(ryを見れば良いんですか
兄 「舞、大変な物を発見してしまったぞ」
妹 「なんですか? 首里城でもありましたか?」
兄 「それどころじゃないぞ…」
妹 「……?」
『最強食道』
兄 「男たるもの常に最強を求めねばならない」
妹 「かっこいいです」
兄 「行くぞ」
妹 「ラージャーです」
兄 「…………」
妹 「…………食堂でしたね」
>>607
じゃがいもとよこにかいてあるものをみれば・・・
じゃがいもはこれ書いてるときどんなこと思ってるんだろう
自分で書いた小説で抜いたりできるもんなのかな
俺の友達は自分の書いたエロ絵で抜けるらしいけど
――――最強ランチ
兄 「…………モシャモシャ…」
妹 「んぐっ……硬い…」
兄 「……モグモグ…」
妹 「んんー…こんなの飲み込めません……」
兄 「…………ムシャムシャ…」
妹 「おにいちゃん、もう食べれない…………あっ、すみません。食事中に騒いでしまって」
兄 「いや、むしろもっと騒ぎなさい」
妹 「あの……言っておきますけどトンカツが硬かっただけですからね」
兄 「うん、分かってる。分かってるけど続けて」
>>614
姉・妹のとこだよな?
エビフライはあるけどじゃがいも無くね?
兄 「どの辺りが最強だったんだろう……」
妹 「謎ですね」
兄 「舞、あまり食べて無かったけどお腹すいてない?」
妹 「実は空腹です」
兄 「お菓子とか食べたいか?」
妹 「素適です」
兄 「沖縄名物ちんすこう」
妹 「是非食べてみましょう」
>>621
それじゃあ「・・・・・・何をしているんですか、おにいちゃん」を・・・
兄 「ほら、ちんすこうだよ」
妹 「くださいください」
兄 「何を?」
妹 「ちんすこうを」
兄 「誰の?」
妹 「おにいちゃんの持っているのです」
兄 「誰に?」
妹 「私に」
兄 「私?」
妹 「舞です」
兄 「つまり?」
妹 「おにいちゃんのちんすこう舞にください」
兄 「満足した」
妹 「ならさっさ下さい」
兄 「おにいちゃんのちんすこうは美味しいですか?」
妹 「おにいちゃんのくれたちんすこうは美味しいです」
兄 「そのちんすこうは何味ですか?」
妹 「このちんすこうはミルクの味がします」
兄 「もっとちんすこう欲しい?」
妹 「もっとちんすこう欲しいです」
兄 「まったく、欲張りな妹で困ったもんだ」
妹 「話しに乗ってあげたんだから早く下さい」
で、これの同人誌はいつ発売なの?
兄 「舞にもっとちんすこうって言わそうと思って店に行ったら、とんでもない物を発見してしまいました」
妹 「なんですか?」
兄 「はいコレ。読んでみて」
妹 「これは……ちんすこうですね」
兄 「ちがうちがう! 良く見て!」
妹 「……?」
兄 「…………」
妹 「ちんこ…すこう?」
兄 「はい」
兄 「食べてみたい?」
妹 「味が同じなら食べたいです」
兄 「では――――」
妹 「おにいちゃんのちんこを舞にください」
兄 「!!?」
妹 「早くおにいちゃんのちんこ…ちょうだい」
兄 「……」
妹 「おにいちゃんのちんこ……欲しくて我慢できないんです」
兄 「……ふぅ。満足した」
妹 「めんどくさいおにいちゃんですね」
舞がだんだんビッチになっていく……
>>650 そんなわけあるか!そんなこと!あってたまるか!
兄 「さぁ、そろそろ本格的に観光しようか」
妹 「はい。でもその前に荷物をホテルに運びましょう」
兄 「そだね」
妹 「ホテルってドコなんですか?」
兄 「うーん……地図によるとこの辺りに……」
妹 「ホテルの名前は何なんですか?」
兄 「潰れ荘……」
妹 「ここですね」
兄 「民宿…」
妹 「沖縄旅行ペア御招待券……確かにどこにも豪華とは書いていませんね」
兄 「謀られた」
>>657
だんだん、と言っただけだ
もしくは淫乱と言い換えようか……
>>659 普通に「エロくなった」又は「開放的になった」でいいだろ・・・
妹 「失礼します。宿泊の予約をしている――――」
霞 「あれ…? 舞…?」
妹 「霞じゃないですか。こんな所で何をしているんですか?」
霞 「何って……ここ、私の家がやってる民宿なの…」
妹 「そうだったんですか。奇遇ですね。今日から数日お世話になります」
霞 「舞なら大歓迎だよ…それに、お兄さんも…」
兄 「もはや運命と言わざるを得ない状況ですね」
妹 「荷物を置いたらさっさと行きますよ」
兄 「え? あの、まだ運命の再開が――あっ、痛い痛い、耳を引っ張らないで!」
おっとこれは夜這いフラグ!
なんと奇遇な!
兄 「…………いや、……あっ、そうか……」
妹 「何をぶつぶつ言ってるんですか?」
兄 「今日のお風呂だけどな。どう言う形になって3人で入ろうかと」
妹 「また良く分からない事を…」
兄 「俺の前に舞が座って、横に霞ちゃん……」
兄 「いや、やっぱり両手に花が良いかな?」
妹 「結論から言うと、おにいちゃんが一人、私と霞で二人。別々ですね」
兄 「仲間外れですか」
妹 「宿泊中は24時間体制でおにいちゃんから霞を守る所存です」
兄 「琉球村に到着したようです」
妹 「おにいちゃん」
兄 「ん?」
妹 「ハイサイ」
兄 「な……なんだそれ?」
妹 「さっきおじさんに教えてもらったんです。ハイサイ♪」
兄 「……」
妹 「ハイサイ♪」
兄 「(良く分からないが嬉しそうだ。そっとしておこう)」
>>675
×妹 「宿泊中は24時間体制でおにいちゃんから霞を守る所存です」
○妹 「宿泊中は24時間体制で霞からおにいちゃんを守る所存です」
いや、口に出さないからこそいいんだけどな
兄 「なるほど。沖縄の言葉でしたか」
妹 「はい。ちなみに沖縄の人はおにいちゃんの事を「にーにー」と呼ぶそうです」
兄 「!!!!」
妹 「にーにー」
兄 「なっ……!」
妹 「にーにー♪」
兄 「うぐぅ……ッ!」
妹 「どうかしましたか?」
兄 「沖縄で暮らそうかと思ってる」
妹 「うーん……どれもこれも珍しいですね」
兄 「さすがは南国だな」
妹 「あっ、……おにいちゃん、私あれ着てみたいです」
兄 「何やら変わった衣装ですな」
妹 「あれが着てみたいです」
兄 「脱ぐならともかく着こむなんていけません」
妹 「…………」
兄 「そ、そんな顔したってダメな物はダ――――」
妹 「お願いします……にーにー」
兄 「…………くっ!」
妹 「おにいちゃん、どうですか?」
兄 「美しゅうございます」
妹 「写真を撮ってください」
兄 「……しかし、このデジカメは舞の赤裸々な姿を撮る為のカメラであって、けして記念――」
妹 「没収しますよ」
兄 「喜んで撮影させていただきます」
妹 「そうだ、どうせならおにいちゃんも一緒に写りましょう」
兄 「いいけど…誰に撮ってもらうの?」
妹 「その辺の人にお願いしてください」
兄 「……エクスキューズミー」
妹 「(なんでわざわざ外人にお願いするんだろう……)」
>>696
待て!ひっくり返ってもお前は舞ちゃんの世界には行けないんだぞ!
>>702 お前のIDならいけそうな気がする。
普通にミスった件。>>701な。
兄 「さて、そろそろ本気出そうか」
妹 「はい」
兄 「沖縄と言ったら海だもんな」
妹 「もちろんです」
兄 「早速いくとしよう」
妹 「はい、着きました」
兄 「沖縄でも相変わらずだな」
兄 「よし、早速波打ち際までダッシュだ!」
妹 「競争ですね、負けませんよ」
兄 「よーい……」
妹 「…………あの、まだで――」
兄 「どん!!」
妹 「あっ、ずるいですよ!」
兄 「あははっ、妹が兄に勝とうなど百年早い――」
――――バシャバシャ…
妹 「……あの、すごい勢いで海に入ってますよ?」
兄 「水が綺麗すぎて気付かなかった……」
兄 「さて、いい感じに濡れちゃったし、兄ちゃんは向こうの木陰で水着に着替えてくる」
妹 「変質者と間違われない様に気を付けてくださいね」
兄 「任せとけ」
――――3分後
兄 「お待たせ……ッッ!!!」
妹 「どうかしましたか?」
兄 「な、なん……どうして、どうしてもう水着に…」
妹 「中に来ていましたからね。チャチャッと脱いじゃいました」
兄 「脱ぐ所を撮りたかったのに……ッ」
妹 「とんだド変態ですね」
兄 「もう一度服を――」
妹 「きません」
兄 「うぐぅ…一生の不覚……」
妹 「そんな事でいちいち落ち込んでると、先に海へ入っちゃいますよ」
兄 「あっ、待って!」
妹 「?」
兄 「ちょっと浅瀬の所……深さが膝下くらいまでの所まで海へ入ってください」
妹 「……こうですか?」
兄 「しゃがんでください」
妹 「しゃがむ……ひぁッ…、おしりが冷たいです…」
兄 「立ちあがって下さい」
妹 「……?」
――――チョロチョロ……カシャッ
兄 「……ふぅ。ミッションコンプリート」
妹 「?」
妹 「それにしても、結構人がいるもんですね」
兄 「まったくもってその通りです」
妹 「海水はきれいですがこれでは……」
霞 「あっ、いた……。お、おーぃ…あの……(小鳥のさえずり程度の声)」
兄 「!!!!!」
妹 「どうかしましたか?」
兄 「霞ちゃんが呼んでる」
妹 「また幻聴ですか」
兄 「あそこだ!」
霞 「あ、あのぉ……」
兄 「俺の耳は500m先の少女の小声も聞き逃さない!」
妹 「化け物ですね」
霞 「あの……ここ…人が多いから…………」
兄 「その人ゴミの中で出会えるなんて、これはもう運――――」
妹 「? 多いからなんでしょう?」
霞 「えっと……私、いい所しってるの……人がいない秘密の場所…」
兄 「人気のない所!?」
妹 「連れて行ってくれるんですか?」
霞 「……うん」
兄 「人気のない所に美少女と二人……ふふふっ…」
妹 「霞、おにいちゃんは置いて行きましょうか」
霞 「……えっ…」
兄 「絶対に悪さはしないので連れて行って下さいお願いします」
霞 「ここ…」
妹 「うわぁー、綺麗ですね! 森の中を通った甲斐がありました」
兄 「ぐぅ……」
妹 「どうかしましたか?」
兄 「ハブに噛まれた……」
妹 「ではその辺りで休んでてください」
兄 「ごめんなさい。嘘でした」
妹 「どうしてそんな嘘付いたんですか?」
兄 「毒素を吸い取ってもらえるかと思って……もちろん噛まれたのは股間――」
妹 「さぁ霞、行きましょう」
霞 「…うん」
妹 「そう言えば、霞も水着はスク水なんですか?」
霞 「ううん……ここ、人いないから……んっ…しょっと…」
妹 「!! か、霞、そんな、えっと……裸はまずいんじゃないかな…色々と」
霞 「このほうが気持ち良いよ…?」
妹 「いや、でも……一応おにいちゃんもいる事だし……」
兄 「盛り上がってまいりました」
妹 「…………」
霞 「大丈夫。舞のお兄さん…変な人じゃないと思うから……」
妹 「霞…人を見る目がありませんね…」
霞 「?」
妹 「いいですか? なるべく水面から胸以上を出さない方がいいですよ?」
霞 「どうして…?」
妹 「撮影されてしまうからです」
霞 「? なんだか分からないけど…舞の言う通りにする…」
妹 「お願いします」
兄 「おーい、舞。カメラドコに行ったか知らない?」
妹 「さぁ、早く!」
霞 「…コクリ」
妹 「(…なんだか凶悪犯から被害者を逃がす気分ですね……)」
兄 「……霞ちゃん、一向に海から上がってこないな」
妹 「きっと海が好きなんですよ」
兄 「……なぁ、舞」
妹 「はい?」
兄 「裸よりスク水の方が萌える俺って変なのかな?」
妹 「どうでしょう…」
兄 「…………」
――――カシャッ
妹 「どうして撮ったんですか?」
兄 「物思いにふけるスク水舞をゲットしたかったからです」
妹 「撮るなら私だけにして下さいね」
兄 「……やきもち?」
妹 「おこりますよ?」
兄 「しかし霞ちゃんって小さいな」
妹 「はい。私と同じか少し小さいくらいですね」
兄 「舞って何センチくらい? …あっ! その、胸じゃなくて身長の話ね!」
妹 「140センチくらいです……ね!」 ビシッ
兄 「うぐぅ……気を使ったのに裏目に出た…」
妹 「なんだかそう言うのもあって霞は可愛いんですよ」
兄 「異論はありません」
妹 「ちょっと抜けてる所はありますけど…なんだか妹みたいな存在です」
兄 「好きなの?」
妹 「そうですね」
兄 「百合√たった?」
妹 「……はぁ…」
兄 「……無言のため息って結構こたえるな」
兄 「舞は海に入らないの?」
妹 「ここでおにいちゃんを見張るのが私の任務ですから」
兄 「濡れたスク水の舞も撮りたいんだけど」
妹 「またの機会にして下さい」
兄 「……なんだか怒られないと逆に不気味ですね」
妹 「私だって……そんなに…暇…………あれ、…おかしいな……頭がクラクラして…」
――――パタンッ
兄 「……舞? おい、大丈夫か!?」
霞 「あの、どうしたんですか…?」
兄 「舞が…舞が倒れた!」
霞 「?! それは大変です、早く家へ運ばないと…!」
兄 「俺が舞を背負うから、道案内お願い!」
霞 「は、はい…! えっと…体を拭かなきゃ……」
兄 「これ、俺のタオルで良かったら使って!」
霞 「あ…ありがとうございます」
――――
妹 「う……んんっ…? あれ? ここ……」
兄 「超高級ホテルでござる」
妹 「うわっ、おにいちゃん!? …もう、ビックリさせないでください」
兄 「あははっ、それだけ元気なら大丈夫そうだな」
妹 「大丈夫?」
兄 「倒れたからおったまげたよ。まぁただの日射病らしいから大丈夫だよ」
妹 「そうですか…きっと暑い所にずっといたからですね」
兄 「見張りなんてせずに海に浸かってれば良かったのに」
妹 「誰のせいですか、誰の」
兄 「まぁ兄ちゃんはスク水の舞を背負えて大満足です」
妹 「人が倒れたって言うのに……あ゙っ! そう言えば霞…霞は無事ですか!?」
兄 「霞ちゃん? 別に…ピンピンしてるけど?」
妹 「いえ、おにいちゃんがおかしな事をしなかったかと…」
兄 「兄ちゃん信頼度0ですか?」
妹 「限りなく0です」
霞 「舞…平気……?」
妹 「はい、そちらこそ平気でしたか?」
霞 「……私?」
妹 「霞、ちょっとこっちへ。…おにいちゃんはあっちです!」
兄 「うむ…では兄ちゃんは遠方より、ヒソヒソ話をする美少女×2を写真に収める作業に入ります」
妹 「勝手にして下さい……で、霞。おにいちゃんに変な事されませんでしたか?」
――――カシャッ
霞 「うん…平気だったよ……すごく舞の事心配してた…」
妹 「へ? ……でも、おにいちゃんは私を背負って喜んでたって――」
――――カシャッ
霞 「そんな事無いよ…ずっと必死だったと思う……すごく一生懸命走ってたから…」
妹 「そうなんだ……おにいちゃん――――」
――――カシャッ
妹 「……感動も半減です」
霞 「良いお兄さんで羨ましいです…」
妹 「確かに…変態だけど悪い人ではありませんね」
霞 「私、一人っ子だからちょっと羨ましいかな…」
妹 「では霞を私の妹にしてあげます」
霞 「妹…?」
妹 「はい。私の妹=おにいちゃんは霞のおにいちゃんでもあります」
霞 「いいの…?」
妹 「はい。おにいちゃんも喜ぶこと間違いなしですよ」
兄 「願ったりかなったりです」
妹 「……聞いてたんですか?」
兄 「兄ちゃんは500m先の――」
霞 「…………あの…」
兄 「?」
霞 「……にーにー…」
兄 「!!!!」
じゃがいも、今夜もじゃがいも食ったの?
霞 「……なんだか恥ずかしい…」
兄 「恥ずかしがらずにもう一度! ささっ、お願いします」
妹 「……」
霞 「にーにー…」
兄 「沖縄サイコー!!!!」
妹 「おにいちゃん、少し静かにして下さい」
霞 「私、夕飯のお手伝いしなくちゃいけないから……また後で…」
兄 「お風呂の時間に待ってます」
妹 「……あ、あの、一応私の事も心配してください」
兄 「もちろん心配してるさ! えぇ、もちろん!」
妹 「…そうですか…ありがとうございます、………にーにー…」
兄 「まったく…愛い奴め」
妹 「…………」
>>854 今日はくるくる寿司に行った。もちろん一皿100円。7皿食べました
じゃがいもは食べて無いです
兄 「さて、舞が寝ている間に兄ちゃんは料理を作る霞ちゃんを激写してくるか」
妹 「私ならもう平気ですよ。しっかり霞を守る事が出来ます」
兄 「なんと回復力の早い……」
妹 「それに…おにいちゃんは私だけ撮っていればいいんです」
兄 「なるほど……部屋でスク水の舞を撮れと言う事ですね、わかります」
妹 「え? …スク水……あれ、」
兄 「殆ど濡れていなかったので、そのまま布団の上に寝かせていたのです」
妹 「……撮りたいですか?」
兄 「我が妹なら答えを聞くまでもなかろう」
妹 「霞を守るためですから……仕方ありませんね」
兄 「サービス満点ですね!」
妹 「まあ不覚にも今日は助けてもらった身ですし…」
兄 「なんでも言う事を聞くと――――」
妹 「そ、そこまでは言っていません」
兄 「では行けるとこまで行ってみたいと思います」
妹 「ちょっとだけですからね…」
兄 「よし、ではまず――>>890」
兄 「くぱーですね」
妹 「はい?」
兄 「スク水くぱーをお願いします」
妹 「なんですかそれは?」
兄 「体育座りをしてみて下さい」
妹 「こうですか…?」
兄 「足を開いてみて」
妹 「こう……ですか…?」
兄 「はい、じゃあカメラに向かって最初に言った一言お願いします」
妹 「……くぱぁ…………ですか?」
兄 「……うん、じゃあ次行ってみよふぅ……――>>905」
兄 「よし、ちょっと失礼」
妹 「な、なんですか? あっ、や……」
兄 「その半脱ぎのまま、胸を腕で隠してください。もちろん膝立ちで」
妹 「裸よりスク水の方が良いって言ってませんでしたか…?」
兄 「半脱ぎは別です」
妹 「……変態」
兄 「あははっ、」
妹 「喜ぶ所じゃありません!」
――――カシャッ
兄 「照れながら怒る顔ゲットしました」
妹 「うぅ~…!」
兄 「さてどんどん行きます――>>915」
http://imepita.jp/20080812/073061
にーにじゃなくてにーにーか
「にーにーのちんすこう舞にください><///」
kskst
>>912 超高速で保存した。ありがたいですst
兄 「さっき泳げなかった分泳ぎますか」
妹 「海へ行くんですか?」
兄 「お風呂にお湯をためて泳いでもらいます」
妹 「そこからおにいちゃんの求める何か生まれるんですか?」
兄 「…やってみないと分かりません」
妹 「と言うか、泳ぐほどお風呂が広いとも思えませんけど…」
兄 「客は他にいないみたいだし、なんとか泳げるんじゃない?」
妹 「でも、おにいちゃんは女湯に入れませんよ?」
兄 「ここは混浴風呂です。常識的に考えて」
妹 「随分都合がいいですね」
兄 「大人の事情です」
――――パシャパシャパシャ…
兄 「凄く泳いでるね」
妹 「足の着く所なら何とか大丈夫です」
――――パシャパシャ……
兄 「なぁ、舞」
妹 「はい」
兄 「兄ちゃんここからどうしたら良いんだろう…」
妹 「そ、そんな事私に聞かないでください!」
兄 「それもそうだね……どうしたらいいんだろうか…?――>>935」
一緒に泳ぐ
兄 「決めました。一緒に泳ぐことにします」
妹 「それは楽しそうですね」
兄 「平泳ぎで100m57秒台目指す所存でござる」
妹 「志は高いに限りますからね」
兄 「おー! やー! たー!!」
――――バシャバシャ……
妹 「おにいちゃん、私に抱きついても57秒台は出ませんよ?」
兄 「いや、良く考えたら兄ちゃんまで入ったら写真撮れないなぁ…って」
妹 「それで抱きついたんですか?」
兄 「やけくそでした……――>>945」
兄 「さて、次はちょっと難題です」
妹 「その前におトイレへ行きたいのですが…」
兄 「グッドタイミングとはまさにこの事!」
妹 「はい?」
兄 「次はおもらししてください」
妹 「いよいよド変態ですね」
兄 「兄ちゃんはな…何人もの思いを背負っているんです」
妹 「意味が分かりません」
兄 「とりあえずしてみてください。端っこの方でいいんで」
妹 「却下です」
兄 「舞なら出来ると信じてるぞ! 超期待してる!」
妹 「そんな事を期待されても……」
兄 「…では扉の前で兄ちゃんはとうせんぼをしますね」
妹 「!!!」
妹 「どいて下さい」
兄 「男には引けない時があるのだよ」
妹 「ん……早く、どいて下さい!」
兄 「あっ、いい事を思いついた」
妹 「また良からぬ事を思いつ――――んっ……んん! ん…」
兄 「んっ……舞はキスをされると体の力が抜けると…」
妹 「そんな……んんっ…ずる……んっ……です…んんー!」
兄 「肩に掴まって……もう力が入らなくなってるんじゃないかな?」
妹 「そんな事…ない……です…」
兄 「体震えてる……我慢は体に毒だよ?」
妹 「やだ……恥ずかしい、おもらし…見られるの恥ずかしいです……」
兄 「恥ずかしいけど感じる…前にそんな事言って無かったっけ?」
妹 「それとこれは……あっ、だ、だめぇ…もう、我慢……出来ない…」
兄 「では張り切ってコーナーへどうぞ」
妹 「うぅー……」
――――タッタッタッ…
兄 「あっ、おもらしなんで水着は着たままで――――」
妹 「そんなの絶対いやです!……うっ…あぁっ、あ…んっ、で…出ちゃう……」
兄 「むむ…水着の股の所を横にずらしたか……でもコレはこれで…」
妹 「おにいちゃん、絶対撮っちゃダメだよ…撮ったら絶交です」
兄 「そ、それは困る……では撮る代わりに――>>972」
舞をくすぐり責め
笑っているところが見たい!それだけなんです!
――――ショアァァァ……
兄 「よし、いい事を思いついた」
妹 「(とりあえず無視です……早くおしっこ終わらせなきゃ…)」
――――タッタッタッ
妹 「!? お、おにいちゃん、今こっち来ちゃダメです!!」
兄 「でもくすぐらなきゃいけないもので」
妹 「だ、だって…今おしっこ出てるから……おにいちゃんについちゃう……」
兄 「別に舞のおしっこが見たいとかそんなんじゃなくて、笑っている所が見たい。それだけなんです!」
妹 「わ、訳わかんないです!」
兄 「と言う事でくすぐります……こちょこちょ…」
妹 「んっ…だめ……、」
兄 「随分色っぽい反応だな」
妹 「やあぁっ! …だ、だって……どこくすぐってるんですか!」
兄 「ドコって…――>>990」
まんこ
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