いろいろめちゃくちゃです
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苗木「そもそも男性器は女性に種付けするためにあるんだから、サイズなんて関係ないんだよ!」
苗木「性行為に真に必要なのは前遊なんだ!口淫や手淫が重要なんだ!」
苗木「それに男性器の代わりにおもちゃなどを使うプレイだっていくらでもあるんだ、もはやち○ことかいつ使うの?wwってレベルだよ!」
江ノ島「ふーん、ねえ苗木くんって童貞?」
苗木「どどどどどど童貞じゃないし!そんなこと今は関係ないし!」
江ノ島「だって苗木くんさっきからググって出てくるようなことばっかりで絶望的に童貞くさいよ、うぷぷぷぷ」
苗木「」
江ノ島「……卒業させてあげよっか?」
苗木「な、なにを」
江ノ島「もちろん童貞だよ」
苗木「」
江ノ島さんがそのすらりとした見事な脚を開いて秘部を曝け出し、舐めてと言ってきた。もはや僕には抵抗の意思はなくその花弁に僕は吸い寄せられていった。
最初は指でじっくりと、なぞるようにと何かで得た知識の通りに行動する。異様なくらい熱いそれを僕は何度も指で、口で嬲った。
最初は余裕を感じさせていた江ノ島さんも僕が舌を動かすたびに微かに熱い吐息をこぼれさせる。
「我慢してるの?」
「はあ?童貞の独りよがりな遊びじゃ全然感じないんだけど、つっ」
上の口は強がりだが、下の口は素直である。花蜜を溢れさせぱっくりと口を開いた、いつでも僕の一物を受け入れる準備は万全のようだった。
「まあ、はじめての割には頑張った方だから、特別にご褒美を上げるよ」
それを聞いて僕の希棒は跳ね上がった。
「ただし、条件があるよ」
「僕はあなたに負けました、絶望に希望は勝てませんでした、って言えば」
「させてあげるよ」
もう僕の希棒は限界寸前である。江ノ島さんから漂う濃厚な色香に僕の理性はもう崩壊していた。
「・・・・・・僕は、絶望に負けました、超高校級の希望は絶望の前では無力でした、だから、だからさせてください!」
それを聞いて江ノ島さんはなんとも凄艶な表情を浮かべ、
江ノ島(この程度か)
江ノ島(超高校級の希望も、絶望の前に屈した、この程度だったんだ)
江ノ島(苗木くんなら、もしかして私の、対等な存在になりえたかもしれないのに・・・・・・)
江ノ島(いや、もはやしれないはないんだ、あとはこの無残になった希望に絶望を・・・・・・)
江ノ島(絶望は希望なんかには負けないんだ!)
「よく言えました、苗木くんには、とびっきりの絶望【オシオキ】をあげるよ」
江ノ島「いやっ、それ以上はだめ、狂っちゃうっ、お願いします。やめてくださいィっ//////」パンパン
苗木「勝った」
苗木「落ちるの速すぎだろ!?即落ち2コマ劇場かよっ、女騎士でももうちょっと頑張るよ!?」
苗木「何が絶望に希望は勝てないだよ、お前が勝てなかったのはこの希棒じゃないか!」
江ノ島「ごめんなさいぃっ///」パンパン
苗木「どうだい、江ノ島さん、散々バカにした希棒にイカされる感想は!」
江ノ島「絶望的ぃ!とっても絶望的ですぅっ///」パンパン
苗木「超高校級の淫乱の江ノ島さんには!この希望汁を子宮にぶちまけてあげるよ!」
江ノ島「私、淫乱じゃないです絶望ですぅ、それに今日は中はダメッ「それは違うよ!」
苗木「淫乱じゃなければなんでこんなに感じてるんだ!白を切るつもりなら!」パンパン
苗木「この射精で証明してみせるよ!」ドピュドピュ!
江ノ島「んああぁぁぁあぁっっっっ/////////」エノシマサンガクロニキマリマシター
江ノ島「…」ブスー
苗木「その、ごめんね江ノ島さん、僕もやってる最中に調子に乗りすぎちゃったっていうか・・・・・・」
江ノ島「だからって、中に出すとか!苗木くんはどんな絶望的な性教育を受けたの!?」
苗木「それはその、・・・・・・、ごめん、江ノ島さんがあまりにも可愛くって・・・・・・」
江ノ島「っーーーーー//////」
苗木「…」
江ノ島「///」
江ノ島「・・・・・・っかい」
苗木「えっ」
江ノ島「もういっかいしてくれたら、許すかも//////」
苗木「……………、江ノ島さああああああああああああああん!!!!!!」
────壁─────
舞園「…………^^」
霧切「……………」
セレス「…………<●><●>」
TV<『ウワチョットナエギクンソンナイキナリナンテダメソンナアアンッ!』
TV<『エノシマサンカワイイヨカワイイヨッ!』パンパン
TV<『ダメェナエギアタマトロケチャウゥイッチャウーッ』
TV<『エノシマサンエノシマサンエノシマサアアアアアアアアアアアアアンッ』パンパン
戦刃「というオハナシダッタノサー」
苗木「」
江ノ島「」
霧切「」
セレス「」
舞園「」
十神「」
腐川「」
葉隠「」
桑田「」
石丸「」
大神「」
朝日奈「」
山田「」
大和田「」
不二咲「」
苗木「」アセダラダラ
江ノ島「」アセダラダラ
石丸「これは不純異性交遊だ、明確な説明を求む!」
戦刃「簡単な話し、苗木君と盾子ちゃんがセックスをしました」
朝日奈「せっ///」
大神「むぅ…///」チラッチラッ
葉隠「なんで苗木がそんなうらやまけしからんことを!」
山田「そうですぞ、拙者もまだだというのに!」
不二咲「大丈夫だよ苗木君、大和田くんのよりは大きいよ!」
大和田「」
桑田「思わぬところから伏兵が!?」
十神「大和田が死んだ!」
腐川「このひとでなし!」
霧切「苗木くんの童貞は私のもの私のもの殺してでも奪いとる?」ブツブツ
セレス「これは夢ですわ…目が覚めたらショタ木くんがおめざめのちゅーをしてくれるはずですわ」ブツブツ
舞園「」
苗木「戦刃さん、なんでこんなことするんだ!」ダラダラ
戦刃「これはすべて盾子ちゃんのためなの」
江ノ島「はあ?意味分かんないんですけど」ダラダラ
戦刃「ちなみにこれは一ヶ月前のビデオ、盾子ちゃん、あの日は大丈夫な日だと思ってた?」
戦刃「実は盾子ちゃんの周期表、5日ずらしておいたの」
苗木「」
江ノ島「」
苗木「まってよ、僕が危険日に中出ししたからって江の島さんが妊娠したなんて」
戦刃「ちなみに一ヶ月間苗木君が使ったゴム、全部穴あいてるから」
苗木「」
苗木「だだだだだだだからって江ノ島さんが妊娠したとはかぎらな「ぬおおー!」
葉隠「いまお告げが出たべ、江ノ島っちは苗木の元気な子を最低10人は産むべ!苗木の中出しは3割当たる!」
苗木「」
江ノ島「」
戦刃「認めて苗木君、盾子ちゃんのお腹の中にはあなたの子が「それは違うよ!」
苗木「遊び感覚だったんだ!ゴムをつけて避妊もちゃんとしてたじゃ無いか!」
朝日奈「苗木サイッテー!」
桑田「認知してやれよスケコマシ」
十神「避妊は大事だということだ」
腐川「ちなみにアフターピルも100%避妊できるわけじゃないですよ、あなたっ///」お腹サスサス
十神「」汗ダラダラ
江ノ島「もういいよ」
苗木「!?」
江ノ島「お姉ちゃんがなんでこんなことしたのかはわかんないけど、私はこの子を必ず育てる」「それは違うわ」
霧切「学生の身で出産子育ては不可能に近い、退学は確実ね」
苗木「…」
江ノ島(………うぷぷぷぷ)
江ノ島(みんないい感じに絶望してるね最高だよ、体張った甲斐ってもんがあったよ!)
江ノ島(体で苗木君を攻略しようとしたらまさかの苗木君テクニシャンで落とされかけたけど)
江ノ島(苗木君にこんな重大な責任をとる甲斐性はない)
江ノ島(この妊娠騒動で苗木君の信頼や地位を打ち砕いてかならず絶望させてあげるよ!)
舞園「今回は諦めたほうがいいですよ、なんならいい病院も紹介します」「それは違うよ!」
霧切「!?」
舞園「!?」
江ノ島「!?」
苗木「……、考えていたんだこの一ヶ月のことを」
苗木「遊び感覚なんて言ったけど、覚悟が足らないから逃げていただけなのかもしれない」
苗木「僕は江ノ島さんが好きだ!」
苗木「江の島さんは僕が幸せにしてみせる、結婚しよう江ノ島さん!」
江ノ島「えっ、うん」
舞園「」
霧切「」
戦刃「」
セレス「あれ?苗木君の子供ってショタ木くんじゃね合法じゃね?」
僕たちは正式に婚約をした。年齢がどうたらという問題は超高校級の名でどうにかした。
その後にわかったことだけど霧切さん舞園さんセレスさん戦刃さんは僕に気があったらしい。それは超高校級の愛憎劇の始まりだった。
後にその事件は「超高校級の乱」と言われ裏社会などで語り継がれるけどその凄惨さたるやあの江ノ島さんが「この程度で超高校級の絶望名乗ってすいませんでした…」というほどだった。
まあ希望は前に進むし僕と仲間たちと謎のパンツハンターの活躍によってこの事件は誰の犠牲も出さずに解決した。
この事件をきっかけに僕と江ノ島さんの愛は燃え上がりもうすぐにも二人目が生まれる予定だ。
おわり
色々絶望的だけど書ききったで
俺が妹様のSSかいたんだからお前らは残姉ちゃんのSSかけよ
スチュエーションとしては傭兵としてハニトラ仕掛けるために房術学ぶけど実戦経験はなくドヤ顔で苗木君リードするっていうけど本番でやらかしまくる残姉ちゃんが見たいです
>ショタ木君
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