エレン「ヤリチンの悲劇」(11)
エレン「そろそろ来ると思ったぜ、ミカサ」
ミカサ「エレン///」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｱﾝｱﾝ
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
エレン「ちょっと医務室いこうぜ、サシャ」
サシャ「はい・・・///」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｱﾝｱﾝ
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
エレン「ＨＥＹ！女神ＨＥＹ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
クリスタ「しゅごいのぉ〜〜///」ｱﾝｱﾝ
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
アニ「もう逝くのかい？」
エレン「出させてくださいご主人さまぁ〜〜///」
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エレン「おらっ！家畜以下の♀豚がぁ！！」
ミーナ「しゅ、しゅごいのぉぉぉぉぉ///」
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しかし、世界は残酷だった
ライナー「俺たちの女神に・・・許さん」
べ「アニ・・・」
ジャン「うらやますぃぃぃぃんだよ死に急ぎ！！」
アルミン「女神に手を出した罪は重い・・・」
マルコ「ミーナ・・・好きだったのに・・・」ｸﾞｽﾝ
コニ―「サシャに芋やったら俺にもやらせてくれるかな？」ﾜｸﾜｸ
コニ―以外「（エレン、殺すか）」
そしてエレンが殺された
それを知った女達も自殺した
自分の考えが間違っていたと、自分の罪を償おうと男たちが自殺した
そして、コニ―が残った
コニ―は努力した
二度と友達が死なないように
二度と悲しい顔を見ないように
コニ―は努力した
ただひたすら
コニ―「俺、難しいことはよくわかんねえけど」
コニー「幸せだぜ！」
ユミル「そうだな、コニ―」
それから二人は性交したとさ めでたしめでたし
ごめん、気分で書いたら意味不明なのができた
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