貴方「どこ?は、幻想郷?」ルーミア「竜がきた!」 (1000)
このSSは幻想郷に迷い混んだ貴方の物語。
現在の貴方は、竜に襲われてます。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1378563033
貴方はルーミアを見送り、一人で竜を迎える。
「ああ、まったく。まったくついてねぇ」
「ソウカ、ソレハ残念ダナ。強キ者ヨ」
貴方の独り言に、竜が答える。
「ご主人。貴方なら、貴方ならば勝てます」
首削は、貴方を励まし、貴方の勝利を肯定する。
「我ハ強キ者ヲ、試ス存在。強者ヨ我ニ挑メ!!」
貴方の行動は?
技
一閃
雲耀の太刀LV2
流水加速
後手必殺
下4
貴方は、極限の集中力を発揮する!
竜の攻撃!ドラゴンクロー!
「……のろまが」
貴方の眼前に迫る、巨大な爪。当たったならば、無事ではすまないだろう。
そう。当たれば。
大振りの攻撃を貴方は余裕で回避し、攻撃に移る。
「食らえ!トカゲがァァァ!」
貴方の攻撃!ダメージ3450!
「弱イ。ソノ程度カ?」
竜の身体には、ダメージがない!
二ターン目の貴方の行動は?
技
一閃
雲耀の太刀LV2
下3です。すいません。
ん?ダメージがないって0ってことじゃないよな?
後手
竜の攻撃!ドラゴンクロー!
「あめぇ、あめえぇんんだよぉぉ!」
貴方は竜の攻撃を回避しながら懐に飛びこみ、渾身の斬撃を浴びせた!
ダメージ5151!
「GUOOOO!」
竜に1401のダメージ!
竜の残りHP8099
三ターン目の貴方の行動は?
下3
>>13の安価を間違えてしまいました…すみません。
貴方の攻撃!雲耀の太刀LV2!
「律すれば、安からん…」
貴方が、そう呟いた瞬間。竜は斬られていた。
貴方の攻撃!ダメージ8164!
「グオッッ!!ナニ!?」
竜のダメージ4414!
竜の残りHP3685
「クゥハ、クゥハハハハ!!ヨイ!ヨイゾ!」
竜の攻撃!噛み砕く!
「GYAAAAOOOO!!!」
「直線すぎなんだよ!」
貴方は簡単に躱す。
この竜は強い。首削がなければ傷一つ与えられず、貴方は死んでいただろう。
だが、首削がある以上、貴方には、充分な勝機があった。
貴方のHP612MP60※コンマ値+30
技
一閃
雲耀の太刀LV2
あと、食いしばりはもってます。
オーガの息子の効果です。
下3
竜の攻撃!ドラゴンブレス!
「受ケヨ!我ガ一撃!!」
「ハア!?まじかよ!」
竜の攻撃!ダメージ2500!
貴方のダメージ!188!
「カハッ!」
貴方でも流石に、よく分からない攻撃は、躱すことはできないようだ。
「お返しだぁぁぁ!!」
貴方の攻撃!一閃!
竜のダメージ!424!
竜の残りHP3261
貴方の残りHP364MP60
貴方の行動は?
下3
貴方の攻撃!雲耀の太刀LV2!
「刃に咎を、鞘には贖いを!」
貴方の渾身の一太刀。
ダメージ7716!
竜のダメージ!4026!
「貴方の首を!置いて行け!」
首削の言葉と共に、最後の一太刀が竜の首へと、叩き込まれる。
「クゥハ!流石ヨ。強キ者ヨ」
貴方の耳に、竜の讃美が届いた。
戦闘終了。
ボス級、一人撃破により。ボーナス!!
振り分けポイント+9
アイテム、竜の牙、竜の爪、竜の骨、竜の革、を入手。
称号【竜殺し】を獲得!
ポイントを振り分けて下さい。
下3
貴方のステータスを表示します。
体力28精神力3霊力10
となりました。
霊力が規定値を越えたので、鍛錬次第で特殊攻撃を覚えます。
では、今日はここまで。
質問、感想をお待ちしております。
皆様、体調管理にはお気をつけを。
その能力持ってるのは首削の方だろう
それとなんだけど人里に行ったときにアイテムを売り買いしたり、原作キャラを自由に指定して会うことってできます?
>>80
人里で、一ターン消費すれば…?
このSSのルール
一日は、朝、昼、夜の三回。
移動に一ターン消費。夜に移動すると、強力な妖怪と遭遇判定四回。
だが、博麗神社?人里は判定なし。
また夜は、その場にいる人物とコミュニケーションをとれる。
また、買い物は香霖堂がお勧め!
戦闘はターン制。
敵は、固定コンマで計算する。
攻撃力は
体力×コンマ値×攻撃係数=ダメージ
防御力は
体力×コンマ値×防御係数=ダメージ
特殊攻撃は
霊力×コンマ値×攻撃係数=ダメージ
大まかなのは、こんなものです。
素材で刀の強化できるの?
移動に一ターンということは朝に移動したら昼に、昼に移動したら夜にってことですか?
あと、天界や冥界、地底といった場所に自由に行けるでしょうか?
称号【竜殺し】=不屈の闘志、攻撃係数+0.2、防御係数+0.2
ダメージ半減、ステータス+5、精神力+1
うん!チートになってきた!
08:50:00程に投下予定。
皆様、おはようございます!
おはようございます
ちょっと聞きたいんですけどイチは最初どんなプレイを予想してたんですか?
>>102
死にまくり、でも這い上がる。
そんな主人公を予想してました。
カウンター、剣術、が強すぎるとおもいます。
「ハア…!ハア…!勝ったな」
「流石です。素敵です。ご主人」
息を殺す貴方だが、竜を相手にしてその程度ですむのだから、妖怪よりも余程化け物らしい。
「ご主人。早速ですが、竜の躰をバラした方がいいです。ヘタすれば、ドラゴンゾンビになりかねません」
「……わかった」
疲れた身体を動かして、貴方は竜を解体していく。
敗者の骸を葬るのも、勝者の役目であろう。
そして敗者から奪うのも、勝者の役目であろう。
「この牙とか骨とか爪なんかもらって行こう」
貴方は竜を解体し終え、博麗神社に向かう。
妖怪遭遇判定
1~2?
3~4??
5~8白狼二体
9~0!?
直下
「またかよ」
貴方の前に現れたのは、はじめに始末した三日月の角を持った白い狼。
「お前らなんぞぉぉ!敵じゃねぇぇえ!」
戦闘を開始します。
貴方の行動は?
HP932MP100※LVUPで全快
技
一閃
雲耀の太刀LV2
流水加速
後手必殺
下3
貴方は精神を時すませ、白狼二体を見すえる。
白狼Aの行動、剣の舞!攻撃力が上昇する!
白狼Bの行動、剣の舞!攻撃力が上昇する!
「は?」
二ターン目の貴方の行動は?
技
一閃=全体攻撃
雲耀の太刀LV2=強力な一撃。被ダメージ増加
下3
「ふざけんナァァ!」
貴方は最高の行動だったものが、潰されたような気がし、一閃をお見舞いする。
貴方の攻撃!一閃!ダメージ10450!
白狼Aのダメージ9985!
白狼Bのダメージ9985!
「たく、雑魚が」
戦闘終了。
博麗神社に着きました。
ここでくぎります。
再開予定は09:30:00。
ありがとうございました。
夜の帳が降りる頃、一人の少女がその闇の中を駆け抜けていた。
「ハア…ハア…ハア…。もう少し、もうすこしで…!」
少女の名前はルーミア。闇を操り、人を喰う妖怪だ。
今、彼女は妖怪でありながら人を助けようと、天敵の住む場所に向かっている。
「つ、着いた!」
彼女が向かっていた場所、博麗神社。
妖怪の最も行きたくない場所であり、天敵の住む場所。
だが、今のルーミアにとっては関係のないことだ。
「巫女!博麗の巫女は居る!?」
彼女は可能な限り声を出す。しばらくして、一人の少女がでてきた。
「うっさいわね……何かよう?」
「お願い!お兄さんを助けて!」
「は?」
突然のことに、巫女たる博麗霊夢は、少し困惑した。
「はいはい、そのお兄さんを助ければいいんでしょ?……まったく面倒くさい」
ルーミアの拙い説明を聞き、彼女は助けにいくようだ。
「ありがと!」
「……お金は、お金そのお兄さんとやらに、貰いましょうか…」
そして彼女が飛ぼうとした時に
「ただいま」
と言う声が聞こえ
「お兄さん!よかった!無事だったんだ!」
と言う声が聞こえた。
「は?」
「……へぇーそうだったの。大変だったのね」
「あ、えー、はい。すいませんでした」
貴方は一人の少女の前に、土下座をしていた。先程まで竜と死闘をしていた男とは思えない。
「……まぁいいわよ。夜に叩き起こされただけだから。それにしても、お腹すいたわね…」
(首削、どうしたらいい!)
(食事を作れば、よろしいかと)
(ありがとう!)
ここで安価です。
1「丹精込めて、料理を作らしてもらいます」
2「竜の肉たべます?」
下1から下5まで多数決。
「竜の肉、食べます?」
貴方のこのセリフに、彼女が一言。
「は?」
料理のできは?※1程まずい、9程うまい5位上で成功
竜の肉+3
直下
コンマ5で、成功。
「……うまいわね…」
「おいしー!!」
貴方の作った料理は好評のようだ。
「ふう。良かった。じゃあ俺もいただきます」
こうして三日目も無事に終わった?
キャラ好感度。※変化した人のみ。
博麗霊夢:「竜を倒した…?」
19/100
ルーミア:「すごい!流石お兄さん!」
75/100
首削:「嗚呼、流石です。ご主人」
56/100
ここでくぎります。
11:30:00ごろに再開予定。
「うん…?」
貴方が目を覚ましたとき、妙に腕が重くかんじた。
柔らかく、暖かいものに貴方の腕が包まれていた。
「……マジ」
貴方の腕にルーミアが抱きついて眠っている。
「ルーミア、起きてくれ」
「……う、ぁ…」
よく寝ているようで、なかなか起きてくれない。
安価です。
1腕を揺する。
2声をさらにける。
3自由回答。
下6
「……柔らかいな」
貴方は、中々起きないルーミアのほっぺたを、ツンツンして見た。
「うにー。」
「…可愛いな……」
貴方がそうしていると、何かの危険を感じる
安価です。※コンマ6以上
直下
コンマ2失敗
貴方はルーミアの反応を楽しんでいて、危険にきずけない。
「おっはよー!あんた竜…を……」
まずは伊吹が。
「どうしたの?萃…香…。」
続いて霊夢が、部屋におとづれる。
「……ヒハッ」
おや、貴方の社会的信用が、さがってしまったようだ。
「……よし、首削行こうか」
貴方は逃げるように、博麗神社をでる。
朝食を食べる時の、霊夢の視線に耐えることができなかった。
「では、どこに行きましょうか」
安価です。
1仕事を探す
2人里で探索
3移動する。
4鍛錬する。
下3
「まずは仕事を探す」
貴方は人里の掲示板をみてみる。
仕事6、ネタ募集中!新聞のネタ募集。何かの特ダネがあれば、6000円払います。
「これだけか、新しいのは」
貴方が見付けた仕事はうそんくさい物だけだった。
安価です。
1仕事をする。
2人里を探索する。
3移動する。
4鍛錬する。
下3
では、どの仕事をしますか?
仕事1、畑仕事。日給9000円
仕事3、ひまわりを取りにいく。20万円
仕事5、酒を探す。報酬不明
仕事6、特ダネ探し。6000円
下2
「酒か、どこに買いにいこう」
貴方の言葉に首削が答える。
「ふむ。そうですね、霖之介様のお店に逸れらしいものがありました」
「そうれか、あとはここで探すか、か」
安価です。
1香霖堂
2人里のお店
下3
「よし、なら森近さんのところに行こうか」
「はい。わかりました」
貴方は香霖堂に向かう。
安価。香霖堂に人がいました。だれですか?
1~3魔理沙
4~9銀髪の刀を持った少女
0???
直下
特殊判定。
自由にキャラを出して下さい。※フルネームで。
下5
ゾロ目により、特殊イベント!
イベントを考えるので、お待ち下さい。
14:30:00再開予定
貴方が香霖堂に辿りつくと、珍しく人の声が聞こえた。
「森近さん、買い物にきました」
貴方は、一応そういってから店にはいる。
店の中には、霖之介と尻尾の生えた妙齢の女性が話していた。
「やぁ、いらっしゃい。すまないけど、しばらく待っていてくれ」
霖之介は、そういうと店の奥に入っていった。
そして、貴方と首削と尻尾の女性が、この場に残る。
「ほう。なかなか強い氣だ。本当に人間か怪しい程だ」
尻尾の女性は、そういって貴方に話しかけた。
直下で第一印象がかわります。※ゾロ目により+4
どうかしますか?
1「父よりは、人間です」
2「それは、嬉しいですね」
下4
コンマ0以上。第一印象???
「それは、嬉しいですね」
何となく、といった感じで貴方はそういう。
「…では、なぜ嬉しいのですか?」
「え?」
急に彼女の雰囲気が変わり、少し貴方は困惑するがすぐに答えた。
「それは________だからかな」
セリフ安価です。
14:40:00から下1から下7
「それは、素敵な女の人に強いと言われるのは、漢として嬉しいものです。まぁ、まだ憧れている人の強さにはとどきませんが」
貴方がそういうと、彼女が微笑みながらこう言う。
「そう、か。いや、わざわざすまない。私の名前は八雲藍。覚えておいて欲しい」
「はい。八雲さんと呼べばよろしいですか?」
貴方の問いに彼女は首を振る。
「いや、藍と呼んで欲しい」
「はい。なら、藍さんと呼びます」
彼女は貴方の言葉にまた微笑んだ。
※一応ミックスしてます。
「ずいぶんと仲良く話していたね。彼女、結構人見知りだよ?」
「へぇ。そうは見えないですけど」
貴方と話し終わった頃に、霖之介が何かを持って戻ってきた。
彼女はそれを受け取ると、貴方に
「また会おう。正一」
と言葉を残して、香霖堂をでていった。
「さて、今日は珍しく二人も客がきた。なにをお買い求めかな?」
「酒ありますか?」
「酒か、ちょっとまっていてくれ」
そういうと、また霖之介は奥へと戻っていった。
直下で酒のランクがかわります。※値段は、同じ
酒の名前は?
下3
「これこれ、これなんてどうだい?名前は……女子大生?て言うものだよ」
「え?マジで?」
霖之介の一見ボケかと思う程、ふざけた名前に貴方は戸惑った。
「うん?どうかしたかい?」
「あ、いや大丈夫です。他にもありませんか?」
貴方がそういうと、続いて霖之介はもう一本取り出した。
直下で酒のランク
下3で、名前
「龍月。これはいいものだと思うね」
(最初からそれだして欲しかったなぁ)
そう貴方はおもった。
「値段はどれぐらいですか?」
「うーん。8000円ぐらいでいいよ」
「…安いですね。いいんですか?」
流石に龍月のほうでその値段は安いと貴方は思った。
「うん…べつにかまわないよ。どうする?」
安価です。※現在の所持金4万6000円
1龍月のみ買う
2両方買う
下3
「龍月だけいただきます」
「わかった。呑むのは注意しておいて欲しい。呑みすぎると、鬼でも泥酔するぐらいだから」
「わかりました。ありがとうございます」
貴方は霖之介に礼をしながら、龍月を受け取った。
他にすることありますか?
下5まで
すいません。>>1の体力が正一君程ないので、少し休みます。
21:00:00に再開予定しています。
貴方は8000円を支払い、霖之介から龍月を受け取った。
そして貴方は、昨晩斃した竜から剥ぎ取ったものを出して霖之介にこれらの活用する方法を尋ねた。
「……君が神話の英傑のような存在だということは、おいておくよ…
竜の躰で武器なんかは作れるけど、鉱石なんかもあったらいいね。
是非とも作成させてもらうよ。鉱石は、妖怪の山の麓を大きく迂回した場所でよくとれるらしい。河童達が言っているのを聞いたよ」
貴方のした事に、霖之介も流石に呆れている。
貴方は彼に礼を言って、香霖堂を出た。
妖怪の山にいけるようになりました。
貴方の夜の行動。※今、人里です。
1博麗神社に戻る。
2人里で泊まれる場所を探す。
下3
※人里→博麗神社は遭遇判定はありません。逆もそうです。
「泊まれる場所探すか…」
「心当たりがありますか?」
「なかったら野宿だから問題ない」
そういって貴方は一晩の宿を探し始めた。
(……ご主人はすこしずれている気が…)
直下コンマ判定
1~3野宿
4~6民家
7~0寺子屋
ゾロ目により特殊イベント!
一度くぎらせてもらいます。誠に申し訳ございません。
今日の更新はできないと思います…本当に申し訳ない。
「なかなか見つからないな……う~ん。野宿か」
もう暗くなってきている。貴方はすこし疲れるが、野宿しようとしていた。
「も、もうすこし探したらどうでしょうか?」
流石に首削も、ご主人が野宿をしようとしているのを止めていた。
首削自身は、刀なのでたいした問題もないが、貴方は一応生身なので、体調でも崩すかもしれないと心配している。
「とわ言ってもね……うん?あれは…」
「どうかしましたか?」
「いや、ちょっとな」
貴方の目の前に、妙に殺気立った男達が建物の前で、何かを話していた。
「……強盗か?」
「……はい。その可能性が高そうです」
そして貴方はすこし考える。
( 強盗から助けたら、家ぐらい止めてもらえるそうだ)
貴方はそう考えると、首削にそういった。
「では、行きましょう」
「おう」
貴方は強盗達が建物の中に入った瞬間、気配を消して侵入する。
(ここは、学校か?どうしてこんな金のなさそうなとこに…)
(さあ、私には何とも言えませんが、何か目的があるのでしょう)
貴方は天井に張り付き、彼らの行動を探っている。
その姿は首削よりも貴方が妖怪のように見えてしまう。
(下衆だなこいつら)
(ええ、万死に値するでしょう)
強盗達は強盗ではなく強姦魔だった。
それも子どもを人質にとって、先生であろう人物にストリップを要求した。ただの害虫。
「……やるぞ、首削!」
「ええ、もちろんです」
そして貴方は、天井から舞い降りた。
「な、なんだてめえ!」
貴方が登場すると、三流の小悪党のセリフをリーダーらしき人物が吐いた。
セリフ安価です。
6:25:00から下1から下5
「まるで絵に描いたような雑魚のセリフだな」
貴方そういって下衆供に啖呵をきる。
「なんだと!?てめえ!おい!やれ!」
貴方はあまりにも、ベタすぎる展開にすこし呆れながら、こう言う。
「てめえらの首、削いでやる」
貴方は笑顔でそういった。
貴方はまず、子どもを人質にとっている男の腕を握撃で潰し、子どもを解放する。
「グギャアア!」
「フンッ!」
腕を押さえてもがく男の腹を軽く蹴り、気絶させる。
瞬く間もなく、一人が制圧され男達は焦る。
「俺に挑むのはいい。腕の一本ぐらいは、削ぐがな」
「な、なん…だと…!くそ!にげ____」
「まぁ、それもいい。だがっ!首おいてけ!」
そういいながら貴方は男達の意識を刈り取っていった。
リアルが忙しくて更新が遅れそうです。
12:30:00程に投下したいとおもっています。
※時間ができたので、すこし投下。
貴方は悪質な同人誌のような雑魚を片付けて先生であろう人に話しかけた?
「大丈夫ですか?」
貴方は無難な言葉で口火をきる。
「あ、ああ。大丈夫だ。うん」
「それはよかった」
貴方は丁寧に彼女に言葉をかける。いつもよりも丁寧に。
「こいつらはどうします?足ぐらい折っておきますか?」
貴方の物騒な言葉に彼女は慌てる。貴方の性格も大分変わってきているようだ。
「あ!そこまでしなくてもいい!」
「あまいですね。……ご主人。どうしますか?腕ぐらいは折っておく方がよろしいかと」
首削もまた甘いことは言わない。こう言う奴らは、徹底的に痛めつけなければいけない。
でなくては、何度も繰り返す。
「まぁ、俺は詳しいことは知らないし、被害者たる彼女がしなくともいい。
そう言ってるあとの判断は、彼女に任せる」
貴方はそういって彼女に任せることにした。
とりあえず、彼女にみえない場所で一人ずつ、親父に教わった折檻方法で躾けをし、彼女に事情を聞いた。
「私は半妖でね、私をよく思わない者もいるんだ。嫌がらせ程度わ週に何回かあったのだが…まさかあんな事になるとわね……」
そういう彼女は、すこし震えていた。
行動安価です。セリフと行動を書いてください。
14:50:00から下1から下6
震える彼女をみて貴方はつい声を掛ける。
「会って間もない俺が言うのもなんですが、半妖だろうと貴女は立派な方ですよ」
貴方はそう言いながら、彼女の手を優しく握りしめる。
「あ、え、」
戸惑う彼女を見つめながら、貴方は続ける。
「どんなに頑張ろうと貴女を毛嫌いするひねくれ者はでてきます。
しかし自分に足りないところがあったなどと考えず、胸を張っていて下さい。ああいう奴らは弱みに漬け込もうとしますからね。
どうでしょう、今晩は俺が用心棒でもしましょうか?しっかり貴女を護りますよ?」
貴方もずいぶんと成長してきている。まるでホストのように洒落たセリフを彼女にかける。
彼女は男慣れしてないのだろうか、真っ赤になってしまっている。
「ぁ…ああ。な、なら頼む」
「いえ、おきになさらず」
キャラ好感度
上白沢慧音:「あ、ありがとう」
78/100
「起きて欲しい。朝食ができた」
「ぁ…。おはようございます」
貴方は慧音に起こされて、起床する。まったく羨ましいものだ。
貴方は慧音と朝食を食べながら、自身の事を説明する。
「外から来たのか…それにしては、よくなじんでいるなぁ。逞しい」
「いえ、家にいたときより楽ですから」
「そうですか。がんばっていらっしゃるのですね」
そうして朝食を食べ終えて、貴方は彼女の家を後にする。
「さて、頑張るか」
貴方の朝の行動は?
1仕事を探す。
2仕事をする。
3移動する。
4人里を探索する。
下3
※現在の所持金は4万8000円です。失礼しました。
「まずは新しい仕事の確認だな」
貴方もずいぶんと慣れたものだ。手早く自身にできそうな仕事を見つける。
仕事7、鉱石探して!鉱石が足らなくなったので、持って来て下さい。
一つ1万5000円で買取!
「これなんていいな。さて、どうしようか」
貴方の行動は?
1仕事をする。
2移動する。
3人里を探索する。
4鍛錬する
下3
仕事 7
そーいや酒渡しの仕事は終われないの?
>>357仕事をするで、仕事5を選らんで下さい。
※悪漢達はかえったよ。どこかにね。
「よし、ならまずは鉱石探しだな」
「妖怪の山ですか……有事の際は私をお使い下さい」
「ああ。わかってるさ」
「ここか。鉱石の採れるとこは」
貴方は早速採掘を始める。
5回の採掘判定。その後妖怪遭遇判定。
鉱石のランクは
1~2鉄鉱石
3~4良質の鉄鉱石
5~6最高品質の鉄鉱石
7~8金
9ダマスカス
0特殊判定。
妖怪遭遇判定は
1~4???
5~7!
8~0!!
です。
鉱石判定下5
金2つと鉄鉱石2つ
特殊判定
1~3日緋色金
4~7オリハルコン
8~9アダマンタイト
0特殊判定
直下
※ゾロ目の場合二つ採掘した事になります。
オリハルコンを二つ採掘。
妖怪遭遇判定
直下
「ご主人。雑魚ですが来ます」
「はいはいっと」
貴方は余裕の態度で妖怪達を迎える
始めに会ったことり妖怪が大きくなったような妖怪達だ。
キンクリします?一閃で瞬殺ですが…下2
「たく、雑魚が…」
とり妖怪達を一蹴し、貴方はまた採掘に戻る。
下1から下5まで。
金一つ、最高品質の鉄鉱石一つ、鉄鉱石一つ。
さらに特殊判定。
直下
アダマンタイト一つ。
妖怪遭遇判定。
直下
「雑魚が…」
貴方は余裕で妖怪達を一蹴する。
※一閃二回発動でHP120減少
「そろそろ暗いですね。今戻らないと夜になります」
「そうだな、まあこんだけあれば充分だろう戻るか」
安価です。
1博麗神社に戻る
2慧音の家に泊まる。
下3
すいません。少々用事ができました。
ここで区切らせてもらいます。
20:00:00再開予定です。
貴方は慧音のところに泊まる言にした。
「……そんなにいやですか?」
「……なんかいった?」
「いえ、なにも」
貴方が人里に戻った時には大分夜が深くなっていた。
そして貴方は、恥を忍んで彼女の家に向かった。
「ああ。かまわないさ。まだ決まった家もないだろう?気になどしないさ」
「いや、ありがとうございます。そうだ、俺が食事でも作りますよ」
「あ、いや、あ、ありがとう…頼んだぞ」
そうして貴方は食事を作った。
料理の出来は?
直下
コンマ6成功。まずまずの美味しさ。
「なかなか美味しい…。君はよく出来た人だなすこし羨ましいよ」
彼女はすこし目を伏せて、そういう。
貴方の目に少年の頃の自身が、彼女にかさなった。
セリフ安価です。セリフと行動も記入して下さい。
20:23:00から下1から下5
「出来た人……ですか。本当にそうだと、良いんですけどね……
ただ父も母も無茶苦茶な人で、よく家をでてましたからですかね。
大抵のことはできるようになったんですよ。…すこし寂しかったですが…
まぁ、よく出来た人は夜遅くに女性の家を訪ねませんよ?」
「フ、フフ。そうですね」
貴方の言葉は彼女を元気づけれたようだ。
こうして夜もふけていく……
「あら、まだ死んでないの?クスクスクス。嗚呼嗚呼嗚呼。面白い。クスクスクスクスクスクスクスクスクス。
クスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクス」
今日のところはここまでです。正一君が強すぎてポンポン進みますね。
一応、デスペナの説明をすこしします。
正一君の能力、「??????」ですが、これが死ぬたびに解放されるだけです。どうでしょう?軽いでしょう?
では、皆様お休みなさいませ。
現在の貴方のステータス
体力28+10精神力3+1霊力10+10
HP932MP100
コンマ値+10
素手攻撃係数+0.6
素手防御係数+0.3
技能1:カウンターLV3=コンマ80以上で物理攻撃を無効し、通常攻撃の倍ダメージを与える。
技能2:剣術LV10=並ぶ者無き剣術の領域。戦闘補正+20
技
一閃=全体攻撃、攻撃係数+0.1、消費HP60
後手必殺=後手に回ることで攻撃係数と防御係数+0.4
雲耀の太刀LV2=必中、先制攻撃、攻撃係数+1.8消費HP180、MP15
被ダメージ4.5倍。
流水加速=コンマ値45以上で物理攻撃無効。防御係数+0.3、
消費MP15
称号
【オーガの息子】=コンマ判定+5、食いしばり、二分の活泉、
素手攻撃係数+0.1
【竜殺し】=不屈の闘志、攻撃、防御係数+0.2、ダメージ半減、
ステータス+5、精神力+1、
装備:首削=攻撃係数+1.5、ステータス+5、コンマ値+5
9:00:00程に投下予定です。
「ふぅ。いい朝だな」
「おはようございます。ご主人」
今日の貴方は目覚めがいいようだ。
「おはようございます。慧音さん」
「ああ、おはよう正一君」
貴方は慧音に朝のあいさつをした後、彼女の手料理をいただいた。
「ごちそうさまでした。じゃあ俺は仕事にいきます。今日の用事しだいでまた訪ねるかもしれませんが、ありがとうございました」
「いや構わないさ。私は独り身だから手料理を食べてくれる人がいると、寂しくないからね」
(私が会話に混ざれない…)
貴方の朝の行動は?
1仕事をする。
2移動する。
3人里を探索する
4鍛錬する
下3
「さて、じゃあ酒を私にいきますか」
そういって貴方は依頼人のところに向かう。
まあ、仕事の文面からどんな報酬かわからないので、貴方はすこし心配をしていた。
依頼人のいる場所についた。人里からすこしはなれた小屋、そこが指定為れた場所。
「ご主人。多分鬼が3人程、この中にいます。お気をつけを」
「…わかった。ありがとう」
首削の言葉に貴方は警戒して小屋に入る。
小屋の中には、三人の角を生やした男達がいた。
「あ?人間がなんのようだあ?」
三人の中で一番体格のいい男が威圧的に声を掛ける。
「依頼された酒を持って来ました」
けれど貴方にとってはガキが吠えているようなもの。
貴方に発破をかけるようになりたければ、最低でも戦車程度は素手で粉砕できるぐらいにならなければならない。
「おっと。まずは報酬を頂きましょうか」
貴方が酒を見せると男は奪い取ろうとする。だが男が動く前に貴方は報酬を要求した。
「チッ!ほらよ!」
貴方に渡されたものは千円札。それも一枚。流石にこれは無理だ。
安価です。
1「ふ ざ け ん な」
2「死にますか?」
下3
「死にますか?」
若干貴方はキレていた。父親からの遺伝だろうが舐められるのはとても嫌う。
貴方にとってこの扱いは舐められているということだ。
「……はあ?」
一方鬼たちは戸惑っていた。みるからに弱そうな少年が、鬼たる自分たちに喧嘩を吹っかけていると認識するのに、少々時間がかかった。
「もう一度いいます。死にますか?」
少年の啖呵に鬼の短い堪忍袋はちぎれてしまった。
戦闘を開始します。
貴方の行動は?
技
一閃
雲耀の太刀LV2
流水加速
後手必殺
下3
「雑魚どもがぁぁ、粋がってんじゃねぇぇえ!!」
貴方はすこしキレながら、一閃をお見舞いする。
貴方の攻撃!一閃!ダメージ2024!
鬼達のリーダー格に2024のダメージ!
鬼1に2024のダメージ!
鬼2に2024のダメージ!
「「「ギャーー!!」」」
貴方の攻撃になすすべもなく、小屋の壁をつき破って吹っ飛んで行く。
「……よえぇ。鬼だろ?弱すぎだろうが!はあ~~」
戦闘終了。戦闘により振り分けポイント1
下1で振り分けで下さい。
「で?なにか言うことありますかぁ?」
「「「ず み ま せ ん で じ た」」」
一応手加減をしてやり、首を削ぎ落とすことはしなかったため、鬼たちは生きていた。
「まあいい。もう少し出せないのか?」
貴方の問いに鬼のリーダー格はどもりながら答えた。
「あ、いや、あっしらが姉さんからもらた金はもうこれだけで…」
「……おい、まさかお前ら…!」
彼らの言ったことに貴方は、再度キレかかる。
貴方は仕事を真面目にこなさない人間が嫌いだからだ。
「ひっ!!すいません!」
貴方の殺菌に鬼達は子どものように怯える。
安価です。
1「その姐さんのところに案内しろ」
2「その姐さんを連れて来い」
3「もう一度金を貰ってこい」
下3
1
「ならその姐さんのところに案内しろ」
貴方の言葉に鬼達は慌てる。
「そ、そんな!姐さんに殴られます!」
その言葉に、貴方は優しくこう返した。
「なら、削ぐよ?」
「「「 」」」
「で?どうする?ここで胴体と別れるか?」
貴方の優しい言葉に彼らはうなだれた。
「いや、やはりご主人は優しいですね。一人が生きていればいいんですから」
「俺はあんまり殺していくのは好きじゃないから」
そんな主従の会話に鬼達はこう思った。
「酒、普通に買えば良かった……」
いったんここまで。次の投下予定は
16:15:00です。
「ココが地底ねぇ。すこし陰気臭いが、まあまあ暮らせそうだな」
「そ、そうですか…」
貴方は鬼の案内で地底まで来ていた。鬼を脅してここに来た人間など始めてだろう。
「あ、あのできれば穏便にすまして欲しいんですけど…」
そういって貴方に話しかけたのは、ここにいる鬼達の中で一番体格の悪い鬼。
貴方はしっかりと答えた。
「それはそうするさ。鬼の親分だろ?あの酒呑童子や茨木童子なんかや、もしかして土蜘蛛なんかもいるかもしれない。そんな危ないことできるかよ」
「は、はあ」
貴方の師匠の影響だ。彼はなかなか重度のアレだったので、貴方もそういう知識はなかなかある。
「ここでさ」
「まぁ失礼させてもらいますか」
「お気をつけて。ご主人」
そうして貴方は鬼の住処に足を踏み入れた
貴方は楽しみにしていた。世に名を馳せる鬼と会える。それだけで心が震えてしまっている。
(ああああああ!!マジ最高!うずうずする!マジぱねえ!親父とか羨ましいがるって!!この調子でバアルとかシヴァ神に会える!?)
貴方もここにきて大分性格が変わったようだ。貴方の兄や父に近付いている。
「あ、あの正一さん?そんな先に進まないで下さいよ!」
貴方の態度でついつい忘れそうになるが、ここは鬼の住処。
貴方に対して、鬼達が殺気を贈っている。
そう貴方にとっては鬼の殺気は歓迎の証。貴方は盛大に歓迎されている!
「ここか?」
貴方は喜色を滲ませて脅してきた鬼の一人に尋ねる。
「え、ええ。ほほ本当に行くんですか?」
その馬鹿げた質問に貴方は嘆息しながら答えた。
「強い奴と闘いたい。こんなの当たり前だろう?」
「え?」
「えっ」
(おおう。そういえば酒のことできたんだっけ。忘れてだわ…)
「まぁいいや。酒届けにきましたあ~~」
「ちょ!」
そうして貴方は盛大に入った。
部屋に入った貴方を迎えたのは、強い殺気。並の人間ならば卒倒している。
(ああ。いいねえ。親父並の強さだよ!最高ぅうう!)
もはやテンションが上がり過ぎておかしなことになってし待っている。
「おい、なんでここに人間がいるんだい?」
そういって部屋の奥から存在感を滲ませて、一人の鬼が歩みよって来た。
姿は金髪巨乳美人。貴方にとって以外だったが対して気になどしない。
そして貴方の横に立っていた鬼達は、情けなく卒倒している。
安価です。セリフをお願いします。
17:35:00から下1から下5
「そこで寝転がっている人達から酒を探して欲しいと言う依頼を受けまして、いざ酒を持っていったら金を持ってなかったんで、貴女に請求しにきたんですよ。……こっちは穏便にすませたいので料金を支払って下さい。
ちなみに180万円です♪」
貴方は丁寧に相手を煽る。筋も通っているだけに、彼女も無下にできない。
(チッ!もう少し煽るか…)
安価です。セリフをお願いします。
18:15:00から下1から下3
払えないってんなら、約束も守れない情けない鬼の貌でも肴に私が呑むとしましょうかね
>>485いいです!最高です!
貴方はすこし考えて、から最高に煽れるセリフを思いつく。
「払えないなら、約束も守れない情けない鬼の貌を肴に俺が飲むとしましょうか」
貴方はとても良い笑顔で彼女に告げる。
「侮辱するかッッ!!!」
ここまではっきりと、人間に侮辱されたのは始めての経験だ。
「はあ、こちらとしては正直に申しただけですが?」
たが、貴方は飄々とした態度を崩さず、いきり立つ彼女を煽り続ける。
流石に彼女も限界だった。
「嘗めるなよ!人間が!私と闘え!」
その言葉に貴方は満面の笑みを浮かべ、こういう。
「ハハ、ありがとうございます。俺を対等とみてくれて、俺に挑んでくれて。ええ、闘りましょう!」
戦闘を開始します。
少々お待ちを。19:40:00程に投下します。
「さあ!始めるとしましょう!」
「ほざくな!」
貴方はこころから笑う。笑いながら彼女をみすえる。
「フフフ。今、この時は貴女は俺が独り占めです!」
そうして戦闘の火ぶたは落とされた。
貴方の行動は?
HP932MP110
技
一閃
後手必殺
雲耀の太刀LV2
流水加速
下3
後手流水
ゾロ目惜しかった
カウンターは発動かな
そういや不屈と食いしばりは不屈→食いしばりの順で発動?
「くらえ!人間がァ!!」
勇儀の烈風発破!18816のダメージ!
「ああ!いい!最高!」
貴方は暴風の如く迫る攻撃を軽くいなし、反撃する。
「これはどうだぁぁあ!」
貴方のカウンター!ダメージ12160!
「くぅ!」
ダメージ4320!
「いいねえ。すごくいい」
「嘗めるなよ!人間!」
貴方の渾身の一撃を喰らったが、彼女はまだ余裕だ。
貴方のニターン目の行動は?
技
一閃
雲耀の太刀LV2
下3
ここゾロ目の確率高いよな
>>510
本当にな
「見ろ。雲耀を。」
貴方の攻撃!雲耀の太刀LV2!ダメージ15513!
「ガッ!いつ!」
ダメージ7673!
「やるな、人間!」
勇儀の行動。鬼気解放!
攻撃と防御が上がった!
「ハハ。強えぇ!」
三ターン目の貴方の行動は?
技
一閃
雲耀の太刀LV2
下3
雲耀の太刀LV2でいいですか?
※最初のカウンターのダメージは12160でした。
「瞬く、その刹那」
貴方の攻撃!ダメージ16330!
「うぁっ!」
ダメージ7490!
「当たれぇええ!」
勇儀の攻撃!剛風破!ダメージ21560!
「大振りすぎだ!」
当たれば貴方でもミンチ肉になってしまうだろうが
「当たらないなら意味などない!」
鮮やかに回避する。
そしてそのままカウンター!ダメージ19000!
ダメージ10160!
「グっ!まだまだあ!私が負けるカァァァ!!」
勇儀の不屈の闘志発動!
同時に大鬼発動!
勇儀の攻撃と防御が大幅増加!
「くく。ここからが本番てわけか」
四ターン目の貴方の行動は?
HP632MP65
技
一閃
雲耀の太刀LV2
下3
「ああ、死線に踊れ」
貴方の攻撃!雲耀の太刀LV2!ダメージ10294!
貴方の攻撃は寸分たりとも狂わずに勇儀の身体に入ったが
「効くかアァ!」
「チッ!堅くなりやがった」
大鬼発動してしまった身体には通じない
そんな貴方に追い打ちをかける一撃が放たれる。
「クタバレェェエ!人間ガアァァァ!」
勇儀のスペカ技!
鬼声「壊滅の咆哮」!ダメージ28350!
「ギギャアア!!……ハハハ!まだ、まだだぁ!」
貴方の不屈の闘志が発動!
体力全快!
「ああ。まさしく死に狂い……楽しいねぇ」
貴方の五ターン目の行動は?
HP932MP50
技
一閃
雲耀の太刀LV2
下3
「さあ、死地に嗤え」
貴方の攻撃!雲耀の太刀LV2!ダメージ7679!
「はん!もう終わりだ!」
貴方の攻撃に精彩が無くなってきたころ、彼女も冷静さを取り戻す。
勇儀の攻撃!剛風破!ダメージ32340!
最初とはまるで違う威力だが
「いったよなぁ。当たるかよ!」
貴方は最初の動きでその一撃を躱す。
「……人間、なのか…?」
六ターン目の貴方の行動は?
技
一閃
雲耀の太刀LV2
下3
「終演の帳よ、おれを御終え」
「!!?なに!?」
ここにきて貴方の一撃はさらに苛烈になる。
貴方の攻撃!雲耀の太刀LV2!ダメージ17000!
ダメージ5240!
「あんた強いね。人間か疑わしいぐらい。だから!私の本気で倒す!」
勇儀の攻撃!三歩必殺!絶対必殺!
「ああ、これくらったら…死ぬ。けどな、当たるかよ」
貴方はゆっくりとなった世界で迫る拳をみつめそういう。
攻撃の当たるまさしくその瞬間、反撃した。
貴方のカウンター!ダメージ19000!
ダメージ38000!
「アガッッッ!!?」
勇儀の食いしばり発動!
七ターン目の貴方の行動は?
残りMP20
技
一閃
雲耀の太刀LV2
下3
「ぐぅ……負…ける?私…が?」
鬼の四天王として同族にすら畏怖される彼女だ。本当に真っ向から負けたことなど数える程しかない。
その自分が負ける。それも格下の人間にだ。
(いや、嫌、嫌!負けたく___)
そんな心中の彼女に貴方が近づく。もう動く体力など彼女にはない。
「さあ、終わりだ」
「こ、こないで!」
彼女は生まれて始めて心の底から恐怖してしまう。
「ありがとう。楽しかったです♪」
そして貴方は彼女の意識を刈り取った。
戦闘を終了。原作キャラをガチで倒しました。
振り分けポイント+14
称号【鬼神】を獲得。
妖怪A「今時の外来人ってタイマンで鬼の四天王倒せるらしいぞ」
妖怪B「なにそれこわい」
称号【鬼神】=体力2倍、コンマ+5、特殊攻撃ダメージ4分の1
HP三倍、技 鬼神天舞。攻撃と防御の係数+0.3
獲得条件=一対一で、勇儀か萃香を倒す。
技
鬼神天舞=全体特殊格闘攻撃、係数+1.5。
体力×霊力×コンマ×係数の攻撃。消費MP250
嘘だろ…こんなの出すつもりなんかなかったのに……。
今回の振り分けのしかたを変えます。一人最大5まで。
下2
下3
下5
体力30+40精神力3+1霊力23+10
HP3240MP240
素手攻撃係数+0.9
素手防御係数+0.6
カウンターのLVがUP、カウンターLV3が
ハイカウンターLV4となった!
ハイカウンターLV4=コンマ+80以上で物理攻撃無効。ダメージ2.5倍
安価です。
1技を覚える(3回)
2技を強化する(5回)
下4
技を募集!まだ霊力系は覚えることは出来ません。
下2から下9まで。
効果も記入して下さい!
データ処理に時間がかかりそうなので今日はここまでです。
皆様、お付き合い頂きありがとうございました。
感想、質問などもお待ちしております。
※戦闘ではゾロ目は意味ないです。あと>>1は幽香さんとレミリアがすきです。
技案
1歩月=敵の攻撃を回避するごとに攻撃係数増加
四回回避で+0.1
2峰打ち=通常攻撃、係数+0.1、消費MP3
3心眼=敵HP看破、消費MP20
4鬼神楽=全体攻撃、コンマが85以上ならばダメージ1.2倍、係数+0.3
消費MP25
5乱れ雪月華=三回攻撃、係数+0.2、消費MP30、HP120
6俳剣の構え=武器をはずす。それだけ。
ここから二つ選んで下さい。
下2
下4
技は、心眼、乱れ雪月華に決定すますした。
では次は>>1の考えた技です
1気合い=次ターンの物理攻撃を二倍する。消費MP5
2明王大刃斬=一ターンチャージしてから攻撃。係数+3.0
消費HP800
下3
技は、気合いに決定しました。皆さんありがとうございます。
貴方のステータス
体力30+40精神力3+1霊力23+10
HP3240MP230
技能1ハイカウンターLV4
技能2剣術LV10
技
一閃
雲耀の太刀LV2
流水加速
後手必殺※他の技と併用可能だが、雲耀は不可。
心眼※他の技と併用可能
乱れ雪月華
気合い
持ち物
アンティークのペンダント
電波時計
首削
竜の爪、竜の牙、竜の骨、竜の革、
鉄鉱石4つ、最高品質の鉄鉱石一つ、金三つ、オリハルコン二つ
アダマンタイト一つ。
龍月。
所持金48000円
「か、勝ちやがった……嘘お…」「な、なんだあいつ……」
「勇儀様は無事か?」
貴方達の決闘の派手な余波に釣られて、鬼どもが集まってきた。
これ以上ここにいたら、さらに面倒臭いことになるだろう。
「鬼が…どうします?ご主人、撤退しますか?」
「……さて、ここにいる奴ら全員倒せそうだかなぁ」
安価です。
1撤退
2留まる※危険です。
3自由回答
下4
「ま、これ以上はしんどい。帰るか」
貴方は地上に通じる道に体をむけ、そういう。
そうして鬼たちが警戒するなか、貴方はこういった。
「そこのお姐さんに伝えておいて欲しい。楽しかったよ、約束守って、とな。」
そうして貴方は地上に戻った。
「ふむふむ、竜の鳴き声ですか……情報感謝します!」
「焼き払はれた森の一部、竜の鳴き声…特ダネの匂い!」
???が、幻想郷を飛び回っているようです。
「ふぅ……疲れた。もう夜だな」
貴方が地底から戻った時にはもうすっかり夜になっていた。
貴方は身体を軽くほぐしつつ、今晩の泊まる場所を考えていた。
「一度、博麗神社に戻ったらいかがでしょう。彼女もすこしは心配しているかもしれません」
「…はぁ、どうしようかねぇ」
安価です。
1博麗神社
2慧音の家
下2
「霊夢のところ、戻る…か」
「頑張って下さい。ご主人」
貴方は重い足どりで、博麗神社へと向かった。
「……ずいぶん遅かったわね」
貴方を迎えたのは不機嫌そうな、霊夢だった。
安価です。セリフを考えていただきたい。
13:45:00から下一から下4
「すまん」
貴方はまず土下座した。
最初にしたのと同じぐらい真摯に頭を下げた。
「連絡もせず、いらない心配かけてしまって申し訳ない」
「……別に心配なんかしてないけど、危ないまねはしないで頂戴。
するならお金を返してからにして」
どことなく、彼女なりの優しさが含まれた言葉。
「部屋は開けてあるから好きにして頂戴」
そういって彼女は部屋に戻った。
「良かったですね。ご主人」
「まあ、うん」
「お兄さあああん!!」
「うおおお!?」
貴方が部屋に入るとようじ…少女が貴方めがけ飛びこんできた。
「もう!心配したんだからね!」
そういって彼女、ルーミアは貴方の胸に自分を押し付ける。
(心配されるのて、なんか嬉しいな)
自分に抱きつくルーミアをみて貴方はそう思った。
貴方の家族が貴方を心配するなんてまずない。していたとしてそれを貴方に見せることなんて、有り得ないだろう。
だから貴方にとってはっきりと心配されるのは、始めてだった。
安価です。ルーミアにかけるセリフをお願いします。
16:10:00から下1から下4
「心配してくれてありがとな」
そういいつつ貴方はルーミアの頭を優しく撫でる。
「ん……お兄さん……」
ルーミアは気持ち良さそうに、貴方に身を任している。
「そうだ。今度お詫びにどこかに遊びに行こうな」
「うん。じゃあ、お菓子食べにいこね」
夜の貴方の行動は?
1霊夢と話す。
2ルーミアと話す。
3萃香と話す。
4首削
下3
貴方に寝る前に霊夢と話そうと、彼女の居るところに出向いた。
「あれ、部屋にはいないか」
貴方は再度、彼女がいそうなところに向かう。
「…何してんの?」
縁側の所を探していたら、後ろから声をかけられた。
「霊夢と話しがしたくて」
「…私にはないわよ」
霊夢は貴方に対してなかなかきつい言葉をかける。
貴方はどう返すか悩んだ。
安価です。
1「いやさ、あんまり話すこと出来なかったから」
2「なぁ、明日一緒に飯でも食いに行かないか?」
3「酒でも飲まないか?」
下3
「酒でも飲まないか?」
「……いいわよ」
そうと決まれば貴方はつまみも用意し、酒を速攻で調達した。
※所持金が45000円となりました。
貴方たちは完全に二人っきりで酒を楽しむ。
あんた今日何してたの?
鬼と遊んでた。
はあ!?なにしてんの!?
……五日目の夜が終わりました。
「う…あれ、ここどこだ?」
貴方が気がつくと見知らぬ場所に立っていた。
何もなく、そして誰もいない、そんな場所に貴方は立っている。
「ああ!全くもって本当にどうしてこんなに度し難い!君もそうおもわないか?正一?」
「…誰だ?」
誰もいなかった場所に、いつの間にか人がいた。
ご丁寧に椅子とテーブルも有った。
「おや、私のことは忘れてしまったか。一緒にいたのに……まぁしかたない。恨むならばあの山の精霊か。私を引き裂いたあの精霊か」
彼は飲み物のカップを傾けながらそういう。
「何をいってるんだ?」
貴方は全く理解出来ず、彼に尋ねる
「いずれわかるさ。私よ。嵐よ。正一よ。
私よ、私を取り戻してくれ」
だがやはり最後まで意味不明であった。
「……夢か…」
そして貴方は目覚め。得体のしれない夢をみたが、以外と目覚めはわるくなかった。
「お早うございます。ご主人」
「ああ、おはよう」
貴方の朝の行動は?
1霊夢に金を返す。※金額も
2仕事を探す
3仕事をする
4移動する
5人里を探索
6鍛錬する
下3
さて、貴方はまず霊夢に金を返そうと彼女の部屋に向かった。
「昨日、飲みまくってたからな、大丈夫か?」
「ご主人は大丈夫なのですか?」
「度数の低い酒で酔えるかよ」
貴方はそういいながら、彼女の部屋に向かう。
扉のまえで貴方は声をかけた。
「霊夢、起きてるか?」
直下のコンマで寝起きが変わる。1程良い0程悪い。
「…なに?ちょっと頭痛いからさっさとして」
「いやなに、金を返そうと思って。二万円」
「うん。…お休みなさい」
貴方からお金を受け取り、彼女は布団の中に戻っていった。
「じゃあ、次は何しよかな」
貴方の朝の行動は?
1仕事を探す
2ルーミアとデート?
3仕事をする
4移動する
5人里を探索する
6鍛錬する
下3
「……ねえな、さてどうしようか」
貴方が尋常ではない早さでこなしているせいか、貴方のできる仕事は新しくなかった。
安価です。
2ルーミアとデート?
3仕事をする
4移動する
5人里を探索
6鍛錬する
下3
「なら人里を見て回ったらどうでしょう」
首削が貴方にそう提案する。急いですることも貴方はなかったので、その言葉に貴方は乗った。
遭遇判定
1八雲藍
2~5銀髪の刀を持った人
6~9星熊勇儀
0!!!?
直下
貴方がゆっくりと人里を周っていると、肉屋で口論のような声が聞こえたので貴方は面白そうなので、いって見た。
「金足りないのに捌かせないでよ…」
「はい…誠に申し訳ありません…」
どうやら金が足りなくて、店主と女の子が少しもめているだけの用だ。
「なんだつまらん……いや、あの子強いな……」
「確かに。ご主人程ではないにしてもなかなかの腕前でしょうね」
安価です。
1助ける
2斬りかかる
3殺気を飛ばしながら助ける
下3
「ま、縁ができたら戦えるしな。助けるか」
貴方はそう思って彼女に助け船をだす。
「すいません。もしよければすこしだしましょうか?」
「え!本当ですか!ありがとうございます!」
貴方はたりない分をだしてあげた。※所持金が20000円になりました。
「本当に申し訳ありません!本当に助かりました!」
銀髪の女の子は、貴方でも少し引いてしまう程、頭を下げる。
「まあ、もういいですよ。それにしても随分と買い込んでますね。大変じゃあないですか?」
貴方はすこしでも話題を変えようと、話しをそらした。
「はい。私の主がよく食べるひとで、本当に大変なんですよ…」
「そうですか……。頑張って下さい。もしよかったらですが、訪ねて欲しいです。大概博麗神社にいますから」
そういって貴方は妖夢と別れた。
「あ、居場所聞き損ねた…!」
貴方の昼の行動は?
1仕事をする
2ルーミアとデート?
3移動する
4人里を探索する
5鍛錬する
下3
ついたときに弾幕で塵にされそうですが、いきますか?
下1から下3までで多数決
※夜に妖怪の山行けば採掘どころではないでしょう。
1仕事をする。
2ルーミアとデート?
3移動する
4人里を探索する
5鍛錬する。
下3
「ご主人、霖之介様のところにいきませんか?」
「そうだな。なんか凄そうな鉱石採掘できたし、森近さんとこに行くか」
すこし暗くなってきた頃、貴方は香霖堂に着いた。
やはり入り口はごちゃごちゃとしている。
「一度整理したほうがいいと思う」
「全く。そうですね」
主従の会話はなかなか辛辣だ。
「森近さん。失礼します」
「あ、正一君。いらっしゃい。今日はどんな用事かな?」
「鉱石とってきたので見て下さい」
そういいながら貴方は鉱石を霖之介に見せる。
鉱石をみた瞬間、霖之介のメガネに罅が、はいったようなきがした。
「えーと、一言。巫山戯んな!」
「え!?」
温厚な霖之介が、結構キレた。貴方が驚いてしまうのも無理はない。
そんな貴方をおいて霖之介はさらに言葉を続ける。
「金とか鉄鉱石ならまぁいいよ。君さ、なんで金剛鉄なんかもってくんの?やっぱり神話の英雄か?」
いかに常識が通じない幻想郷でもこれはないって!
そう霖之介のメガネは語っていた。
今日はここまで。最近夜が眠過ぎです。平日だとなかなか無理できませんね。
皆さんお休みなさい。
「ふう、すまない取り乱した。これで武器を作りたいんだね。わかった」
霖之介はようやく落ち着いたようだ。それもこれも貴方が規格外過ぎるのがいけないだろう。
「すいません。森近さんばかり頼ってしまって」
「いやいや、気にしないでくれ。こんな機会なんか中々ないだろうしね」
そういいながら、ダイヤモンドに似た鉱石を手で撫でている。
なんか変態ぽい手付きだ。……職人気質というやつだろう。
「ご主人、その鉱石を私に使って貰えませんか?」
首削がそういう。
普通ならば一度溶かしてしまわなければならないのだが、霖之介の能力ならば首削は首削のままで強化される。
「駄目でしょうか?」
安価です。
1首削にアダマンタイトを使う。
2首削にオリハルコンを使う
3竜の爪、竜の牙とアダマンタイトを使って武器を造る。
下3
「じゃあ、この七色の鉱石を使って下さい」
「うん。わかった。防具は要らないのかい?」
安価です。
1竜の骨、竜の革、アダマンタイトを使って防具を造る。
2竜の革、アダマンタイト、オリハルコンを使って防具を造る。
3竜の骨、竜の革、オリハルコンを使って防具を造る。
4竜の骨、竜の革、アダマンタイト、オリハルコンを使って防具を造る。
下4
「もういっそ全部使って防具を造って下さい」
貴方は中々無茶なことをいう。
流石に、アダマンタイト、アダマンタイトなんていう神秘の塊の鉱石を混ぜるのは、霖之介でもキツイだろう。
だが、その無茶が霖之介の職人魂に火を付ける。
「フッフッフ!いいよ。やってやろうじゃないか!正一君!付き合ってもらうよ!」
「あ、はい…」
神殺し級の武器、神級の防具を作成のため、明日から完成まで香霖堂にて拘束されます。
「フッフッフ。フフフハハハ!まさか生きているうちに、こんなことができるとは!」
悪の科学者のような高笑いで霖之介は奥に入って行く。
テンションが最高頂になっているようだ。
「……ちょっとイッてない?」
「ご主人も戦いの時はあんなんですよ?」
「えっ」
「お~い正一君!早くきてくれ」
「あ、はい」
貴方がはいった場所、そこは適度に整理された作業場。
貴方がわからないような器具が綺麗においてある。
「……よし。まずはこのオリハルコンを精錬しよう。より純度の高い金属にするんだ」
そういいながら、大型の機械のような物にオリハルコン二個を放り込む。
「正一君、ここに手を置いてくれ」
「はい」
霖之介に指示された場所に手を置く。
「調整は任せてくれ」
そして霖之介は機械のような物を操作する。
オリハルコン精錬コンマ。
霊力×コンマ一桁÷5=?%
直下
「よし。大分進んだ。54.8%もう少し頑張ってくれ」
「うぐ……は…い!」
貴方は息を弾ませて、答える。
いくら貴方でも肉体からの疲労ではなく、どちらかというならば精神的な疲労はとてもきつい。
たが貴方の精神力はこの程度では根を上げない。
精神力4によりあと三回。
オリハルコン精錬安価
直下
「おし!成功だ!やったね!正一君!」
「そう…で……すか…ふぅ。良かったです…。」
貴方でもこの作業はとても疲れるようだ。貴方の顔には中々焦燥の色が浮かんでいる。
そして喜ぶ霖之介も少し指が震えている。
「オリハルコンの精錬が一晩で終わるとはおもわなかったよ。量を考えるとアダマンタイトより時間がかかるだろうと予測してたんだが、嬉しい誤算だよ」
指が震えているが、霖之介の顔には疲労は見えない。
「たが逝ったん休憩しよう。君の方が疲れただろう?部屋を貸すからよく休んでくれ」
「はい…ありがとうございます」
霖之介の言葉に貴方は甘えて今日は休むことにした。
6日目終了。
キャラ好感度
博麗霊夢:「無茶しすぎじゃない……」
19/100
霧雨魔理沙:「う~んだれだ?」
2/100
伊吹萃香:「ハハハ!勇儀に真っ向から勝った!?いいね!」
21/100
森近霖之介:「君は神話の英雄か!」
51/100
十六夜咲夜:「……会いたいですね」
19/100
レミリア・スカーレット:「……血、美味しかったな」
29/100
ルーミア:「お兄さんと遊べる!楽しみだな~」
76/100
上白沢慧音:「……こないか。なんで、まってるんだろう…」
79/100
魂魄妖夢 :「良い人です。お礼をしなくては!」
25/100
星熊勇儀:「……負けるって、こんなにもくやしいもんなんだね…」
32/100
18:20:00ごろに投下予定。そろそろ連休ですね。
「おはようございます。ご主人。お身体をどうですか?」
「ん…大丈夫。そういや、あんまりお前を使ってないのにずっと使ってた気がするな」
「……ありがたい幸せです。ご主人。貴方の物で本当によかった」
唐突な貴方の口から天然ジゴロ風の言葉が出る。
相手は刀だが何故かラブコメの匂いが漂ってくる。少し甘酸っぱい。
だがそんな空気を、部屋に入ってきた霖之介が綺麗に壊してくれた。
「正一君、起きてるかい?早速なんだがアダマンタイトの精錬をしよう!」
「あ、はい…頑張りましょう」
(邪魔をしますか、霖之介様。…さて、どうしてやりましょうか)
「細かいことは変わらないよ。しんどいだろうが頑張って欲しい」
「はい…!」
貴方と霖之介は昨日と同じように、精錬作業を始める。
アダマンタイト精錬安価です。
霊力×コンマ一桁÷3=?%
直下
「よし、大分安定してる。残り44%だ。正一君頑張ってくれ!」
「はい…!!」
順調に精錬が進む。
二度目の精錬安価です。
直下
「……99%もう少し、もう少しだ!」
「…は…い」
コンマ判定なしで進みます。
「よし。よし!頑張ったね!正一君!」
「はい……マジしんどいだろうが!」
「ハハハ!いやでも見てくれ!この輝きを、この美しさを、この神々しさを!僕一人じゃあ無理だった。君とだからできた。……ありがとう」
あまりにも疲れたせいだろうか貴方の素が出ている。
たが霖之介はそんな些細なことより、アダマンタイトの方が重要だった。
「よし、次は首削さんの身体を作ろう。今は休んでくれ。夜に作業をしよう」
「はい…」
貴方はすごく疲れたようだ。
死人のような顔色だ。
「よし、オリハルコンを加工できる所まで来た。あとは正一君、刀を打つだけだ。大丈夫。首削さんが、君をサポートしてくれる。魂を込めて打ってくれ」
「……お願いします。ご主人」
「当たり前だ。…霖之介さん、刀をうち終わった後は頼みましたよ」
「ああ。任せて欲しい」
貴方は霖之介から受け取った鎚を持ち、オリハルコンを刀にするべく魂を込めて打ち始めた。
首削の身体創造安価。
体力×精神力×霊力×コンマ一桁÷250=ボーナス!首削のコンマ補正はなし
100以下ならば首削の能力が一つ追加!
101以上200以下ならば首削の能力が二つ追加!
201以上ならば首削の能力が三つ追加!そして擬人化
直下
87……能力は一つです。
「ハア……クソ!」
疲労が溜まっていたのか、それとも運が悪いのか貴方にとって納得のいかないできになってしまう。
「……もう一度やるかい?多分あと三回はやり直すことができる」
安価です。
1妥協する。
2時間をかける。※二日消費するが、コンマ補正+3
3やり直す。あと三回。2よりスムーズだが、やり直すごとに-1
多数決です。
下1から下5
「ゆっくり、やりましょうか。焦っても仕方ない。霖之介さん付き合って貰いますよ」
「フフフ。当然だね。じゃあ僕は防具を造っておこう。首削さん程丁寧にしなくても問題ないからね」
そういって霖之介は、怪しい薬を飲み込んだ。
「…何を飲んだですか?」
「八意印の元気になる薬さ!」
やばくね?と貴方は当然思うが、もう飲んだ後なのでどうしようもない。
凄い勢いで作業をする霖之介が不安だが、危ない薬じゃないことを祈るしかなかった。
七日目終了
一応戦闘要員として戦闘の場で擬人化する、そういうつもりなんですが…
やめた方がいいですか?
少し考えたいので、すこしお待ち下さい。
遅くとも9月14日までに投下予定。
感想お待ちしております。
「おはようございます。ご主人、体調の方は大丈夫でしょうか?」
「……ちょっと怠いな。霖之介さんは ?」
貴方は気怠い身体を起こし、霖之介の状態を確認する。
だが首削に聞くまでもなくすぐに分かった。
「正一君!起きたかい!いや~よかった!ちょうどいい時に起きててくれた!この道具を博麗の巫女の所に持って行ってくれるかい?」
そういって貴方が渡されたのは手の平サイズの懐中時計のようなもの。
なんか異様に重い物だ。
「持って行くだけで良いんですか?」
わざわざ霊夢に持って行くぐらいだ、それだけではないだろう。
貴方はそう思って霖之介に尋ねる。だが貴方の心配は杞憂であった。
「うん。渡せばだいたいのことは彼女がやってくれるさ。じゃあ僕は作業に戻るね」
そういって霖之介は作業に戻っていった。
「…うん、ちょうどよかった。また心配かけるとこだった」
「流石にこうもいなくなると怒られますね」
「まあ、そうだよな」
そういって貴方は博麗神社に向かった。
貴方が博麗神社についたのはまだまだ朝の時間帯。
何度も行き来して移動するのも慣れたようだ。
「首削、霊夢とルーミアにどういえばいいだろう?」
貴方にしては珍しく弱気な発言。成長しても、心配をかけて謝る。
その経験など数える程もない。貴方ができるのは土下座ぐらいのものだ。
そんな貴方に首削は的確な助言をしてあげる。
「そうですね…霖之介様の仕事のお手伝いをしているで宜しいかと。
幸い、それを証明できる物を持っていますから、大丈夫でしょう」
首削の助言。声が幼いので忘れそうになるが、貴方より余程年上だ。
下手な老人よりも役に立つ。
そう話す内に博麗神社が見えてくる。貴方は覚悟を決めた。
このスレを読んで下さっている皆様。
次の投下は
20:30:00予定でございます。
首削さんの擬人化につきましては、安価でございます。
そして防具ですが、これも安価で決定したいと思っております。
1小手
2甲冑
3盾
4フルプレートアーマー
5コート風アーマー
下1から下5
さて、1、4、5の3つに候補がしぼられました。
そのため、この三つの特徴を教えます。
小手は体力、コンマ補正、係数補正、この三つに高い効果があります。
その反面防具としては最低です。
フルプレートアーマーは防具としては最高峰の防御力。ですが、先制攻撃と攻撃回避にマイナス補正があります。
コート風アーマーはトータルのバランスが高く、万能といえます。
ですがどれも上に負けます。
これらを踏まえたうえで、決めて下さい。
下1から下5の多数決です。
※小手に決定です。投下します。
「霊夢、いるか!」
貴方は少々震えた声で彼女を呼ぶ。
彼女が返事をして貴方の元に来るまで、貴方はドキドキして待っている。
「ハア~~~。全くアンタは……で、何?」
会ってそうそうとても深い溜め息をつかれ、貴方は申し訳ない気持ちを抱いた。
「今、霖之介さんの仕事を手伝っていて、これを渡しにきた」
そうして彼女にあの懐中時計を手渡す。
「重い!」
貴方にとって空気の様な重さのそれは、彼女にとってはとても重い物である。
並の鬼の膂力を軽く凌駕する貴方と、一応腕力は人間の彼女と一緒にしてはいけない。
「あっ、すまない俺が運ぶわ」
「あ、ありがとう……」
もう少しで落としそうだったので、急いで霊夢の手を取り懐中時計を受け取った。
(腕辛そうだな、悪かったな…)
そう思って霊夢のプルプル震えた腕をよく見ながら、貴方はしっかりと懐中時計を運んだ。
皆様は腹痛で苦しんだことありますか?
すいません。体調がやばいので今日の投下はここまでです。
※体調が良くなったのですこし投下。
「全く、あの道具馬鹿は…面倒なことをやらせる」
貴方が懐中時計を言われたとうりに運ぶと、霊夢がそうぼやく。
貴方にはよく分からないお札の様な物と、大量に文字の描かれた布の様な物の上に手をおいた。
「何をしてるんだ?」
貴方はたまらず霊夢に尋ねる。チラっと貴方を見てから彼女は説明を始めた。
「まぁやってることはただ霊力を注ぐ、それだけよ。もっとも私ぐらいでしょうね、こういう細かい調整をしながら霊力を注げるのは」
「……う~ん。凄いのはわかった。すげえな霊夢」
貴方が素直に彼女を褒める。こういう所は年相応の可愛らしい貴方の美徳といえるだろう。
なまじ、純粋の賞賛のためか霊夢もすこし照れている。
「……ねぇ、時間ある?あったらすこし、えーと……そう。食事でもしない?」
そういう彼女も年相応の可愛らしい少女と言えるかもしれない。
安価です。
1「いいなぁ、だが断る」
2「うん、俺も話ししたいし、いいよ。行こうか」
3「ルーミアも一緒にいいか?」
下2
「うん。俺も話ししたいし、いいよ行こうか」
「…そう。よかっ……じゃあ行きましょうか」
丁度作業が終わったのか、さっさと歩いて行く。
「ほら、行きましょう」
そういう彼女はどことなく嬉しそうで、貴方も自然と笑顔で彼女について行く。……これが青春と言うべきものだろうか。
「ねぇ、あんたはここに来るまで何をしてたの?」
食も進み、さらに打ち解けた貴方たちは、互いのことを話していた。
そして霊夢は貴方の過去を尋ねた。他人への興味と関心の薄い彼女にしては珍しいことだ。
安価です。
1剣道で優勝したことを話す。
2家族のことを話す。
3趣味のことを話す。
下3
「うーん。何から話そうかな……家族のことからでいいか?」
「ええ。どうしてあんたがそうなのか興味あるしね」
「じゃあ話そうか…」
そういって貴方は話を始めた。
無茶苦茶な貴方の家族と、貴方の話を。
「準備はいいか?」
「なぁ親父、ナイフ一本で森でサバイバルとか無理だよ」
「ナイフ一本もあるッ!行ってこいッ!!」
「とかいって森に放り込む様な親父だろ、本当に死ぬかと思った。四メートル級のヒグマとかナイフ一本で捌ききれなかったし、焦ったな~」
しみじみと貴方は当時の様子を語る。当時10才にやらせることじゃないだろう。というかそんな熊に出会ったら大体死ぬ。
だが逆に貴方が熊を殺し食料にしている。大概おかしい。
「そ、そう…」
そんな阿呆みたいな話しを聞かされた霊夢は、顔が引きつっている。
「まぁ、あとは滝壺に落とされたり、紛争地に素手で放り出されたり、
それぐらいだな。俺は家族じゃ最弱だし、何回死にかけたか…」
「うん、だいたいわかった。アンタが無茶苦茶な理由」
そういう彼女は何処か達観した目している。
そんなちょっと普通の逢引とは違うけれど、貴方たちらしい逢引だ。
17:00:00ごろに投下予定。
最近不定期更新ですみません。
※一日のターンに夕方を追加させて貰います。このため四ターンとなります。
「ルーミアには私から言っておくわ。…がんばりなさい」
「おう、ありがとう。じゃ行ってくるわ」
貴方は霊夢から懐中時計を受け取り、霖之介の元へ戻る。
心なしか、霊夢の雰囲気が柔らかくなったようだ。
「…ご主人も中々扱いが上手いですね」
「…そうか?そう言われると自信がつくな」
首削のちょっとした皮肉を純粋な賞賛として、貴方は受け取った。
15の癖に手慣れたな。首削はそう思ったのだろう。
(ご主人には皮肉は通じないか。純粋ですね)
「うん?また誰かいるな。誰だ?」
貴方が香霖堂につくと、誰か人の気配を感じた。
安価です。
1~3八雲藍
4~6霧雨魔理沙
7~9金髪の人形使い
0???
直下
ゾロ目ボーナス!
この中から会う人を選んで下さい!
1八雲藍
2八雲紫
3???
下4
「おや、正一か。こんにちわ」
「あ、藍さん。こんにちわ」
珍しく香霖堂にいたのは、八雲藍。たくさんの尻尾を持った美女だ。
「正一はどんな用件があってきたんだ?」
「霖之介さんの、まあ手伝いですかね。藍さんはどうでしょう?」
貴方の問いに藍は尻尾を揺らし、暫くのうちに答えた。
「寝坊助な主人の命令さ。全く…」
「ヘェ~。結婚されてたんですか」
「いや、上司みたいなものさ。ああ、そうだ暇なら遊びにきてくれると嬉しい。私の暮らしている家の場所までの地図を渡しておこう。ぜひともきてくれ。」
彼女は貴方に地図を渡して、機嫌の良さそうに帰っていった。
「……ご主人、あの狐にはご注意を」
首削のどことなく嫌そうな声。
「え?あ、うん?」
貴方はそれに生返事で答えながら香霖堂に入っていった。
移動で藍さんの家にいけるようになりました。
19:45:00ごろに投下予定でございます。
そろそろ次スレ立てた方がいいでしょうか?
「やあ!おかえり!さっそくだけどアレを貸してくれ」
「あ、はい」
貴方が香霖堂に入るやいなや、霖之介が駆け足で店の奥から出てくる。
「ずいぶん早かったね。じゃあすぐに始めようか」
「えーと、何をですか?」
「ま、説明はあとで……あ、すこし時間かかりそうだから店の中でも見ていて」
そういうと、霖之介はバタバタと奥に戻っていった。
「……大変だなあ。う~ん、とりあえず暇だし見てみるか」
安価です。
何が見つかった?
下2でその名称。下3でその用途、下4のコンマでランク。
「……どう見てただの遊具だよなぁ。マジ霖之介さん変わってるな」
貴方がまず始めに見つけたのは、子どもの玩具。
「ご主人、その横にあるのはなんでしょう?」
「え、これ______かな?」
安価です。
下2でその名称。下3でその用途、下4のコンマでランク。
「え、これ……ジブリにでもでてきそうな石だな…良くわからんし触らんとこ」
貴方はそういってまた違う所を見る。
最後の安価です。
下2でその名称。下3でその用途、下4のコンマでランク。
「お、なんだこれ」
続いて貴方が見つけたのは、真っ黒い石。
貴方に不思議な安心を与えてくれるどこか変わっている石だ。
「…うん?ご主人!その石は触ってはいけません!」
「え?あ、ごめん」
首削の忠告も遅く、貴方は真っ黒い石に触れてしまっていた。
貴方がそれに触れてしまった瞬間、一瞬にしてパッと消えてしまった。
「なんだったんだ?」
貴方が不思議がっていると首削が説明をしてくれた。
「……まぁ危害はないでしょうし、心配しなくてもいいでしょう」
「ふーん、そっか。ならいいか」
「おーい!正一君!準備できたし来てくれ!」
「あ、はーい!」
首削の説明に納得のいった貴方は、霖之介に呼ばれて奥へいった。
(あの駄狐は!ご主人に唾かけてくれた!まったく私のご主人だと言うのに!)
首削が何を思ったか知らずに。それを考えずに。
…まあ、愛されてはいるのだが。
質問ですけど一度は死なないと話を進められないとかあります?
あと、>>1的には中々死なないどころか死にそうにない正一くんはどう思ってますか?
動かしててつまらなかったりとかそんな感じでモチベーション下がってるんじゃないか心配です
>>954
死ぬことで少しずつ強くなって行く予定だったので正直プロットがだいぶ変更してしまいました…まあ、面白いので書いていて楽しいです。
毎回毎回誰かがやってくれるとも限らないし>>1がやった方がいいかもね
あと>>1は出せるキャラの範囲(旧作とか最新作)はどんな感じ?
それとオリジナルの異変みたいなストーリーモードになったりしますか?
>>957
オリジナルの異変などは、一定の条件を満たせば出現します。
最低霊夢の借金イベントをこなして下さい。
あとURLの貼り付け、どうやるんでしょう?この辺があまりわからないので…貼り付けして下さった方。ありがとうございました。
com/i/responce.html?bbs
ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs
ex14.vip2ch.com1379338179
ex14.vip2ch.com
本当に申し訳ありません!!
皆様、ご迷惑をおかけいたしますがどうかお付き合いお願いします。
>>1はスマホ投稿です。
旧作のキャラは全然知らないのでほとんど出せないとおもいます。
>>1に質問
ゆうかと仲良くするにはどうすれば良いの?そのまま花畑へ直行しても死ぬ予感しかしないんですが
>>974
倒せば全く問題ない。
無理ならひたすら逃げる。
そして会話。
質問です
首削に鞘はあるんですか?
というかそもそも刀なんですか?
>>977
鞘はありません。日本刀です。日本刀、いいですよね。最高だと思いますよ。
防御のうまい使い方や活用法は?
後手必殺は防御扱い?
>>979
相手を傷付けず、時間を稼ぐ。ですかね。
後手必殺は攻撃扱い。
併用は二つまで。
神器・菖蒲
行ける場所を増やすには、人里で情報を入手してからでないとだめです。
快楽殺人犯一歩手前ですね。急激な連続戦闘。命ギリギリのバトル。
一度鍛錬か、惰眠を貪るなどしないとまずいでしょう。
人里で情報収集ってどういう風に安価をとれば良いですか?
あと、首削の見た目は既に決めてたり?それとも安価?
>>989
人里の探索、及び仕事探しで入手可能。
首削の見た目は鮮紅の日本刀です。
擬人化時の首削のみためは、あくまで>>1のイメージですが
ハイスクールD×Dのリアスの幼女の時をイメージしています。
首削はステルスしているので一見何も持ってないようにみえます。
快楽殺人犯の可能性ですが、なってしまえばバットエンド。
もう条件は、自分より遥かに弱い村人を殺害するか、あと11回戦闘する。
緩和するにはルーミアとデート、借金返済で猶予を伸ばせる。
快楽殺人犯の可能性を消すにはヒロインと深い中になるだけです。
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