ライナー「いつも暴力振るわれてばかりだから安価でオレの信者にしてやる」
ライナー「まずは>>2に布教する」
ベルトルト
ライナー「ベルトルトに布教するか」
ライナー「おーいベルトルトー」トテテ
ベルトルト「ん?どうしたのライナー?」
ライナー「ライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーは偉大なる神ライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナー………」
ベルトルト「!?!?」
ライナー「ライナー様ライナー様ライナー様ライナー様ライナー様ライナー様ライナー様ライナー様ライナー様ライナー様ライナー様ライナー様ライナー様………」
ベルトルト「うあああ……」
ライナー「お ま え は ラ イ ナ ー きょ う の し ん じゃ だ」
ベルトルト「僕…は…?」
ベルトルト「ライナー教の信者か」キリッ
ライナー「成功」
ライナー「少々方法が雑だかいいか」
ライナー「次は安価下だな」
ライナー「教官だな」
キース「ん?」
〜ライナーの歌〜
ライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナー
キース「う…うわああああああ!!!!!!!」
ライナー「オレの名前って魔力あるのかな」
ライナー「素晴らしい」
ライナー「>>6も信者にするか」
メガネ教官
ライナー「W教官を討ち取ってやろう」
ライナー「教官」
メガ教「何だね?」
ライナー「ライナーは素晴らしき物全てを掌握する力があるライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナー…」
メガ教「何なんだ…コレ…は…」ハタリ
ライナー「信者数三人か」
ライナー「調査兵団にも飛び火させよう」
>>8
オルオ
>>1お前本当にライナー好きだな
>>9
俺の正体がバレたか…!!
ライナー「オルオさんだな」
オルオ「兵長は今日もかっこyブシャアアアアアアアアアア」
ライナー「オルオさん」
オルオ「?」
ライナー「ライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナー……」
オルオ「うぎゃあああああああああああああああ………!!!」
ライナー「貴方の尊敬する人は?」
オルオ「ライナー!」
ライナー「着実と進んでいるな」
ライナー「>>11を信者にしてやる」
あに
ライナー「アニを信者にしてやる」
アニ「……」
ライナー「アニ」
アニ「何だい?」
ライナー「ライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナー………」
アニ「うっ…」ドサッ
ライナー「名前連呼するだけで布教出来るとかすげぇ」
ライナー「>>13も信者にしてやるか」
アルミン
ライナー「アルミンも信者にするぞ」
ライナー「でも何故か彼奴は難しいような気がする」
ライナー「だから>>17をして洗脳してみる」
レイプ
ライナー「レイプだな」
ライナー「アルミン」
アルミン「ん?」
ズプン
アルミン「!?!?!?」
ライナー「ライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナー」パンパン
アルミン「ライナー!駄目ええええええええ!!!!!」ドピュッ
ライナー「早漏だった」
ライナー「次は>>19でも信者にしてみるか」
ミカサ
ライナー「ミカサでも信者にしてみるか」
ライナー「ミカサ」
ミカサ「?ライナー?」
ライナー「ライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナーライナー………」
ミカサ「エレ…ン…」バタン
ライナー「名前攻撃大成功」
ライナー「>>21も信者にしよう」
ピクシス
ライナー「ピクシス司令も信者にしよう」
ピクシス「済まないのぅ、もう既にライナー信者なのじゃ」
ピクシス「ライナーは本当に素晴らしい…………」
ライナー「照れるぜ!」
ライナー「素晴らしい、か…」
ライナー「その通りだな!」
ライナー「>>24も信者にしてやる」
今日は眠いので終わります…
リヴァイ
単調すぎんよ〜
>>25
ので、次でかなりの展開をするつもり
寝る!
再開します
ライナー「兵長かな」
ライナー「でもいっつも>>1のSSでかなりの強敵だからなー」
ライナー「ちょっと作戦を練ってもらうか…」
アルミン「ライナー様、アルミンは此処におりまする」
ライナー「ベルトルトにも手伝ってもらうからちょっと話し合いしてきて」
アルミン「了承」シュンッ
アルミン「…って訳で僕は>>28の方法が良いと思うんだけど、どう?」
ベルトルト「そうだね、それで良いんじゃないかな?」
ライナーの剣をリヴァイの尻にぶち込む
奴を倒すにはそれしかない
アルミン「ライナー様の剣を兵長の尻にぶち込む。兵長を倒すにはそれしかないんじゃないかな?」
ベルトルト「そうだね。じゃあ伝えてくるよ。」
ベルトルト「…という次第であります」
ライナー「御苦労。さて、実行に移そう。」
リヴァイ「トイレ〜に〜は〜それは〜それは綺麗な〜女神様が〜いるんやで〜♪」ゴシゴシ
リヴァイ「だ〜か〜ら〜毎日〜綺麗に〜した〜ら〜女神様みた〜いに〜べっぴんさんに〜な〜れる〜ん〜やで〜♪」ゴシゴシ
リヴァイ「じゃあいっつもトイレ掃除してる俺も綺麗になれるかな?なんつって!キャハ☆」
ライナー「」
リヴァイ「」
ライナー「失礼しました」ススス
リヴァイ「お願い!お願いだから!何でもするから!今のは見なかった事にして!お願い!」ガシッ
ライナー「そうですか。じゃあ、」
ライナー「掘られろ!!!!」
ズプッ
ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア………
リヴァイ「」モエツキタゼ…
ライナー「あれから名前連呼を使っても信者にはならない…」
ライナー「>>31もしてみるか。」
再安価下
ライナー「巨人化するか」ガリッ
ピカッ
リヴァイ「う…ん」パチッ
鎧の巨人「」ズオォ…
リヴァイ「!?!?」
リヴァイ(え!?え!?)
鎧の巨人(あの兵長、ビビっていやがるぜ…)
リヴァイ(正体明かしちゃったからびっくりしたんだよ…)
鎧の巨人(まあ、何にせよオレの思惑通りだな…)
鎧(これでキラキラオーラを繰り出せば!)
鎧「」キラキラ
リヴァイ「はぅん/////」ドキン
ライナー「兵長落とすの初めて成功した…嬉しい…」
ライナー「でもちょっと苦労したなー。」
ライナー「巨人についての説明とか…」
ライナー「バレないように上手く工夫しなきゃ駄目だったから…」
ライナー「そういえば>>36を信者にするの忘れてたな」
ピクシス
ライナー「あれ?ああ、司令はもう信者だったわ。」
ライナー「名前連呼してなかったから忘れてた…」
ライナー「安価下でジャンで良いジャン」
ライナー「でもジャンも強敵な予感ジャン…」
ライナー「だから>>39の作戦を実行するジャン!」
安価下ジャン
ライナー「ジャカジャカジャンケンだな」
ライナー「ジャン!」ザッ
ジャン「うぉっ…な、何だよライナー…」
ライナー「ジャカジャカジャンケンスタート!」
ジャン「」
ライナー「ジャカジャカジャン!ジャカジャカジャン!ジャカジャカジャン!Yeah!ジャカジャカジャン!ジャカジャカジャン!ジャカジャカジャカジャカジャンケンポン!」チョキ(うろ覚え)
ジャン「え…」パー
ライナー「はい信者!」ガスッ
ジャン「ギャゥン!!!」ドサッ
ライナー「成功だ」
ライナー「次は>>43でも信者にするジャン」
ライナー
ライナー「オレか!」
おや?ライナーのようすが…▼
テンテンテンテンテンテンテンテンテェーン!
ライナー「ウホッ」
おめでとう!メンヘライナーはゴリライナーにしんかした!▼テンテンテーンテレレレッテレー
ライナー「ポケ○ンの名前は五文字までだけど気にしない」
ライナー「さて、>>46を信者にするか」
ペトラ
ライナー「ペトラさんを信者にするか」
ライナー「兵長!」
リヴァイ「チッ…何だよ」
ライナー(この人だけ敬語じゃないけどまぁ職場の上下関係みたいなのでいいか)「ペトラさんを信者にするの手伝ってもらえませんか?」
リヴァイ「めんどくせぇな…手伝ってやるよ」(今部屋でトイレの神様熱唱してたのに…)
ライナー「よろー!」
リヴァイ「それにしても策が見つからない…」
リヴァイ「策士に頼むか」トコトコ
アルミン「そうですか…じゃあ>>48でもしてみたらどうですか?」
裸エプロン
アルミン「裸エプロンでもしてみたらどうですか?」(そういえばコラ絵でこんなのあったな)
リヴァイ「裸エプロン?俺が?ライナーが?」
アルミン「勿論>>50がですよ」
ピクシス
アルミン「ピクシス司令ですよ」
リヴァイ「そうか」
リヴァイ「…あれから一応頼んではみたが…あれでいいのか?」
ペトラ「さて、今日も兵長を撮るか(オルオに売るため。金目当て。許可はとっている)」
ペトラ「兵ちょー」
ピクシス(裸エプロン)「残念、ピクシスでちた♪」
ペトラ「イヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」
ゴスッ
ピクシス「」
リヴァイ「違うのか?」
アルミン「やっぱり>>52がした方が…」
エルヴィン
ごめん今疲れてるからまた後で
アルミン「やっぱり団長がした方が…」
リヴァイ「エルヴィンに掛け合ってくる」タタタタ
アルミン(僕が呟くとそれを実行に移す人類最強)
ペトラ「はー、朝はびっくりした。」
ペトラ「昼食は…」
エルヴィン(裸エプロン)「残念!エルヴィンでちた☆」
ペトラ「キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」
リヴァイ「ん?」
アルミン「…>>56がよかったのかもしれませんね。」
【裸エプロンしてないライナー信者】
ベルトルト
キース
メガネ教官
オルオ
アニ
アルミン
ミカサ
リヴァイ
ジャン
ごめんちょっと調子悪いから少し休む
再安価>>57
僕
俺復活!
アルミン「ID:q6Se4KIoの裸エプロンです」
リヴァイ「何か…アルミンの策が信じられなくなってきた…」
俺(しかしID:q6Se4KIoに交渉しに行ったリヴァイ兵長)
ペトラ「はぁ、何で二連続でー」
ID:q6Se4KIo「残念!僕でした☆」
ペトラ「もう嫌あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」ズバコオオオオオン
ID:q6Se4KIo「オウフッ!!!!」
アルミン「………」
リヴァイ「………次は>>60にするか。」
アルミンきゅん
>>1「しかしこの後また居なくなるのだ!でも直ぐに戻ってくるのだ!」
リヴァイ「もうお前行け」
アルミン「え」
ペトラ「あーもう!何なのよ!」
ペトラ「兵長ならまだシモ…」ハッ
アルミン(裸エプロン)「」
ペトラ「キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」ブンッ
アルミン「あべし!!!」
アルミン「無理ゲーッスよもうこれ」
リヴァイ「諦めるな。」
アルミン「いやでもマジ無理ゲーッスよ」
リヴァイ「次は>>63でいくぞ」
ピクシス
リヴァイ「リベェンジ!!!!!!」
アルミン「Yeahhhhhhh!!!!!」
ペトラ「あぁ、私って…」クラクラ
ピクシス「残念、またもやピクシスでちた☆」
ペトラ「憲兵団に突き出すうううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ドコシャアアアアアアアアアアアアアアアア
ピクシス「ほんぎゃぱああああああああああああ!!!!!!!!!!」
ピクシス(戦闘不能)「」
アルミン「そうだ…よく考えると四十代以上でいったから駄目だったんだ…」
※俺はエルヴィンを四十代前半だと思ってる
アルミン「僕の事もあまり知らなかっただろうから動揺するのも仕方無い…」
アルミン「ハイだぁれ!?」ビシッ!!
リヴァイ「>>66!!!!!」
オレオ様
リヴァイ「オレオ!!!!!」
ペトラ「お父さん…私…もうダメ…」フラフラ
オレオ(ひよこ柄裸エプロン)「残念、オレオでした」ダンク!
ペトラ「ツイストオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!」メコスッ
オレオ「グハォンバォルベァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
アルミン「あるぇ?」
リヴァイ「おっかしーなー?」
アルミン「最終手段…!!これで無理なら次の作戦へと移る!!!」
リヴァイ「>>69!」
リヴァイ
リヴァイ「俺!」
アルミン「これが最終手段だ…ッ!!」フフフ…
ペトラ「もうやだ…お菓子が喋るわハゲが二回来るわヅラが来るわ金髪の女の子が来るわ誰かわからないけど来るわで…本当…もう…」ブツブツ
ペトラ「残念…」ガチャ
リヴァイ(裸エプ)「何だ、ペトラか」
ペトラ「…じゃありませんッッ!」ビシイイイイイイイイッ!!!!
アルミン(いいんじゃない?コレいいんじゃない?)
ペトラ「やっべ言っちゃった」
アルミン(殴ってないぞ…殴ってないぞ…)
リヴァイ「…ペトラ」
ペトラ「は、はい?」ドキドキ
リヴァイ「何故俺を殴らない?」
ペトラ「えっ!?」
ペトラ(兵長ってマゾ…!?)
リヴァイ「殴らないなら…その理由は何だ?」
ペトラ「え、あ、あの…それは…」
ペトラ(落ち着け私…!!)
リヴァイ「言え」ズイッ
ペトラ「兵長は殴りたくないからです!」
リヴァイ「何故だ?」
ペトラ「あ、えーと…」
ハンジ「兵長の事が好きだからです、とか?」ニョキッ
ペトラ「!!!!!?????////////////」カアアアアアアアアアッ
ハンジ「あ、図星ィ?」ニヤニヤ
リヴァイ(マジスか)
アルミン(そうッスよねー)
ペトラ「そ…そんな事は…///////」
リヴァイ(仕掛けてみるか)「おい、ペトラ…」
ペトラ「は、はいっ!?///////」
リヴァイ「お前が本当に俺の事が好きなんだったら…
俺のために何でも出来る筈だよな?」
ペトラ「ッ…!!///////」
ハンジ(おっ!行け行けリヴァイ!)
ペトラ「は…はい/////」
リヴァイ「なら…約束してくれ。」グイッ
ペトラ「!!!!!!//////////」
ハンジ(来た!リヴァイの必殺・『三十路の顔グイ☆ドキドキ大作戦♪』だ!)
アルミン(これ…裸エプロンじゃなきゃ…かっこよかった様な…)
ペトラ「な、何でしょうか!?////」
ハンジ(でも残念!身長差僅か2cm!)
リヴァイ「…
ライナー教に入ると。」ボソッ
ペトラ「!!はいっ!!////////」
アルミン(あ、成功した)
ハンジ「??」
ライナー「成功しましたか…」
リヴァイ「あぁ、そうだ」
ペトラ「へいちょ〜」
リヴァイ「…どちらかと言うと俺の方に寄ってくるがな」
ライナー「アハハ…」
ライナー「次は>>75を信者にしよう」
王
ライナー「王だな」
ライナー「王ーーーっ!!!!!!」
王「!?!?!?」
側近「曲者じゃあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」
ライナー「ライナー教オリジナル・『ライナースペシャルドリンク』ウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!!!!」
王「〜〜〜〜〜〜!〜〜〜〜〜〜!」
ライナー「これで布教が出来た筈だ…」
ライナー「でもあれから王がライナー教を布教しようとはしてないな…」
ライナー「まぁいいや。」
ライナー「>>77を信者にする」
ミケ
ライナー「ミケさんを信者にする。」
ライナー「でもやっぱりリヴァイ兵長に次ぐ実力者だからな…」
ライナー「>>80を使って洗脳しよう。」
ミケをかじった二等頭ノ巨人
ライナー「ミケさんをかじった二等頭ノ巨人を使うか」
ミケ「北方から漂って来るのはラベンダーの香り…」
ミケ「東方から漂って来るのはバラの香り…」
ミケ「西方から漂って来るのはオレンジの香り…」
ミケ「南方から漂って来るのは巨人…」
巨人「」カジッチャルワ
ミケ「いやああああああああ!!!!!!やめてええええええええええ!!!!!!!!!」
ライナー「助けて貰いたかったらライナー教に入ること」
ミケ「入るっっ!!入るからあああああああああ!!!!!!!」ガジガジガジガジ
ライナー「オレの強引さが怖くなってきた」
ライナー「これで最後、>>82を信者にする」
ダリス
ライナー「総統だな」
ダリス「さて、今日の審議は…」
[ライナーの顔写真]
ダリス「…/////」キュン
ライナー「遠くから見てもわかる。洗脳完了」
こうして、ライナーの布教物語は終わった。
人類は皆、ライナー教徒となった。
しかし、敵はまだ多い。
頑張れライナー!負けるなライナー!
この世界を覆い尽くす存在となるまで!
~ライナーend~
〜後書きみたいなの〜
初のライナー勝利エンド。
今までライナー敗北しか書いた事なかったから…。
次もライナーSSにするから覚悟しとけよ!
俺は本気だからな!
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