公開おなにー

エレン「ミカサの前で公開オナニーをしろ！」

ジャン「ふざけてんのかてめぇ」ｸﾞｲｯ

エレン「落ち着けミカサは昔から俺の前で公開オナニーをしていたからミカサは公開オナニーが好きだと思うんだ！ 同じ公開オナニー好きなら仲間意識が上がって少しずつジャンの事を意識するかもしれないだろ？」

ジャン「ﾁｯしょうがねぇなこれもミカサの為だ…ミカサはどこにいるか分かるか？」

エレン「ミカサは>>9にいるぞ」

女子トイレ

ジャン「ミカサァァァ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

ﾊﾞﾀﾝ

ジャン「ミカサェ！！」

女子トイレにいた人
>>12>>13>>14(ミカサ含む)

ゆみる

ミーナ

ジャン「ミカサァ俺のオナニーを見てくれ」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

ジャン「ミカサ ミカサ ミカサ ミカサ」ｼｺｼｺ

ユミル「ハハハッこいつは傑作だ急いで広めてくるぞ」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

アニ「女子トイレに入ってくるとはよっぽど死にたいようだね…」

ミカサ「>>21」

教官を呼ぶ

ミカサ「…教官読んでくる…」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

5秒後

キース「キルシュタイン訓練兵貴様は何をしている…」ｾﾞｪｾﾞｪ

ジャン「ミカサの前で公開オナニーをしていました！」ｼｺｼｺ

キース「イヤ…分からないな…なぜ貴様は公開オナニーをしている」

ジャン「ミカサを落とすにはこれが最適だと判断しました！ あと安価は絶対だからです！」ｼｺｼｺ

キース「………………………」

ジャン「ミカサァミカサァ」ｼｺｼｺ… ﾄﾞﾋﾞｭｯ

キース「………………」ﾄﾞﾛｯ

ジャン「やべかかっちまった」ﾌｩ

キース「…>>25」

私が幸せにしてやろう

キース「…私が幸せにしてやろう…こっちにくるんだ！」

ｽﾞﾙｽﾞﾙ

キース「お前には>>29をしてやろう…」

テクノブレイク

キース「お前にはテクノブレイクを味合わせてやろう」

ジャン「！？」

キース「私は壁内一のフェラのテクニックを持っている…最後の射精を存分に味わうんだな！」HAHAHAHA

ﾊﾑｯ ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯ

ジャン「！！ やだぁぁぁぁやめてぇぇぇぇ いやぁァァァ」ﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯ

1日後

ｵｲｷｲﾀｶ ｼﾞｬﾝﾉﾔﾂｷｮｳｶﾝﾆﾌｪﾗｻﾚﾃﾃｸﾉﾌﾞﾚｲｸｼﾁﾏｯﾀﾝﾀﾞｯﾃﾖ

エレン「ジャンあいつ本当にしたのかよ」ｹﾞﾗｹﾞﾗ

エレン「ジャンも死んだし>>34に>>35するぞ！」

コニー

肩車

エレン「ジャンも死んだしコニーに肩車するぞ！」

エレン「コニー！ 肩車してやる！」

コニー「うおっマジか俺も一時的にべの身長になるぜ」

エレン「んしょっ」

コニー「たけぇ！！ よし！ エレン>>40に連れて行ってくれ！」

食堂

コニー「たけぇ！！ よし！ エレン食堂に連れて行ってくれ！」

エレン「ガッテン承知！」

食堂にいた人>>43>>44>>45>>46>>47

アルミン

ピクシス

ジャンの亡霊

ベルトルト

サシャ

食堂

アルミン「エレンなんでコニーに肩車してるの？」

エレン「安価だからな！」

ジャン(亡霊)「死に急ぎ野郎！ お前のせいでミカサとヤレないまま死んじまったじゃねぇかよ！」

エレン「信じるとお前が悪いんだよ」ｹﾞﾗｹﾞﾗ

ジャン (亡霊) 「このクズが！」ｶﾞｯ

エレン「亡霊に実体あるわけねーじゃんバカなの？ 俺の事 祟ってみろよｗｗｗ」

ジャン (亡霊) 「………」ｲﾗｯ

サシャ「綿飴みたいなのがあります！」ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ

ジャン(亡霊)「サシャやめろ！ うわぁぁぁぁ」

エレン「サシャナイスだ！」

ﾊﾟﾁﾝ

ピクシス「キースとワカメ酒を飲みにきたのじゃが迷ってしまったのぉ」

ピクシス「そこの訓練兵教官室にはどこかの？」ｷｮﾄﾝ

コニー「ハゲが首かしげてるキメェ」ｹﾞﾗｹﾞﾗ

ピクシス「………」ｲﾗｯ

コニー「べちっせぇ」ｹﾞﾗｹﾞﾗ

べ「…死ねよバカ」ｲﾗｯ

ﾄﾞﾝ!

コニー「いてて…いってぇなにすんだべ！」

ピクシス「>>53」

ハゲ

ピクシス「ハゲ」

コニー「お前もハゲだろ！ クーズ」

ピクシス「上司の命令でお前に>>56してやる！」ｲﾗｯ

かかとを砕く

ピクシス「上司の命令でお前のカカトを砕いてやる！」ｲﾗｯ

コニー「カカトを砕くってなんだよハゲ！」

ピクシス「イアンハンマーを貸せ」

イアン「ピクシス司令どうぞ」

ピクシス「ソイヤ！」

ﾊﾞｷｯ

コニー「うんぎゃあ嗚呼あいでぇぇっぇやめろぉぉよぉぉぉハゲぇぇ！」

ピクシス「うるさい！ もう一発じゃソイヤ！」

ｺﾞｷｯ

コニー「くぁｗせｒｆｔｇｙふじこｌｐ」

ピクシス「HAHAHAHAHA快感じゃついでに>>60もするぞ」

巴投げ

ピクシス「HAHAHAHAHA快感じゃついでに巴投げもするぞ」

ﾋﾟｸｼｽﾉｺﾝｼﾝﾉﾄﾓｴﾅｹﾞｶﾞｺﾆｰｦｵｿｳ

コニー「あげぎゃ…」ﾄﾞﾝ!

エレン「コニーが受け身できず頭から地面に！」

ピクシス「フハハは受け身もできないのか」ゲラゲラ

>>64コニーはどうなった？

爆発した

コニー「……………………」ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ

ピクシス「なんじゃこの音は？」ｷｮﾄﾝ

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾄﾞｶﾝ!

爆発の犠牲者>>66>>67>>68

エレン

ベルトルト

ID:Z2vJxVnE「うぎゃああああ」ﾊﾟﾝ

エレン「いままでのバチがあたっ…」ﾄﾞｶﾞﾝ

ベ「アニ！アニ！な！なんだ！」ｼｺｼｺ ﾊﾞｯｼｬｱｱ

ピクシス「ハハはハゲが調子にのんn」ﾄﾞｶﾞｯ

サシャ「うわあああさっきのハゲがバラバラになってます！しかし人間の肉も食べられますよね！ いっただきまーす」ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ ﾓｸﾞﾓｸﾞ


コンティニュー？ それとも主人公変えて継続 ？>>72

コンティニュー

コンティニューってやり直すという意図で受け止めていいですよね？

エレン「あれ...俺寝てたんだっけ？」

アルミン「エレン起きた？」ｼｺｼｺ

エレン「ああとりあえずやることないし安価でもするか！」

エレン「よし！ 俺は>>77に>>78だ！」

お前

真空飛び膝

エレン「よし！ 俺はお前に真空飛び膝だ！」


エレン「っていうかお前って誰だ？ ID:LFGrpUY6の事か？>>81」

アルミン

エレン「よし！ 俺はお前に真空飛び膝だ！」

アルミン「えっ？ぼく！？」ｼｺｼｺ

エレン「くらえっこれが沢村忠の真空飛び膝だぁぁ」

アルミン「エレンが飛んだ！」ｼｺｼｺ

！？

アルミン「エレンの膝が目のまぇn」ﾄﾞﾋﾞｭｯ

ﾄﾞｶﾞｯ

エレン「ふぅーアルミン死んだかな？」

>>83

猫になった

ﾆｬｰｰﾝ

エレン「！？ アルミンの中から猫が！？ もしかしてお前アルミンか？」

ニャルミン「ニャン」ｺｸﾝ

エレン「すげぇ！ こいつは使えるぜ！」

エレン「俺はニャルミンを使って>>87をする！」

猫の丸焼きを食う

エレン「俺はニャルミンを食う！」

エレン「サシャが街の人の家で猫を盗んで食べたらとても美味しかったって言ってたよな！だから食う！」

ニャルミン「！？ニャニャーン(クリスタ助けてぇ！)」

エレン「逃げんじゃねえ！」ﾄﾞｶﾞｯ

ニャルミン「……」戦意喪失

エレン「よし！>>89と>>90と>>91を誘うんだ！」

クリスタ

ベルトルさん

さしゃ

安価ありがとう！俺はもう眠くて限界だだから数時間後に更新する最低でも昼12:00あたりには更新するそれじゃあ お前らいい夢見ろよ

エレン「よし！ クリスタとベルトルさんとサシャを誘うんだ！」

エレン「おっとその前に何に調理するか決めねぇとな！ よし俺はニャルミンを>>96にする！」

丸焼き

エレン「丸焼きっていったらただ毛を抜いて焼くだけだよな！」

エレン「誘う前に場所を決めないとなよし場所は>>100だ！」

ライナー

エレン「誘う前に場所を決めないとなよし場所はライナーだ！」

エレン「おーいクリスタ！」

クリスタ「どうしたの？ エレン」

エレン「3人で肉の丸焼きパーティするけど来るか？」

クリスタ「えっ？ 丸焼きパーティー？ 私なんかでいいのかな？」

エレン「ああ！ お前じゃなくちゃ駄目なんだ(安価は絶対だから)」

クリスタ「ありがとう！」ﾆｺｯ

エレン「よしじゃあとりあえず夜食堂に来てくれ！」

クリスタ「分かったじゃあまた後でね」ﾌﾘﾌﾘ

エレン「よし！ クリスタを誘えたぞ！ 次はべか」

エレン「おーいべ！」

べ「なんだいエレン」

エレン「猫の丸焼きパーティするけど来るか？」

べ「うん行く！」

エレン「よし！ じゃあ夜食堂に来てくれライナーもつれてこいよ！」

べ「分かったじゃあまた後で」

エレン「最後はサシャか」

エレン「おーいサシャ猫の丸焼きぱーｔサシャ「行きます！」…」

エレン「それじゃあ夜食堂に来いよ！」

夜食堂

エレン「みんな集まったか！」

エレン「よし！ ライナーに入る！」

エレン「ライナーの>>109から入るぞ！」

おぢり

エレン「ライナーのおぢリから入るぞ！」

エレン「ライナーケツを出せ！」

ライナー「ウホッ」 (ﾟ∀ﾟ(⊃＊⊂)

エレン「おじゃしまーす！」ﾆｭﾎﾟｯ

クリスタ「ライナーごめんね」ﾆｭﾎﾟｯ

べ「ライナーwwwどんまいwww」ﾆｭﾎﾟｯ

サシャ「にくぅぅぅぅ！」ﾆｭﾎﾟｯ

ライナー「いでぇぇぇあいつら今俺の>>113にいやがる！」

腹の中に吸収

ライナー「糞あいつら俺を誘ったんじゃなくて俺の体を会場にする為だったんだな畜生腹の中に吸収してやる！」

エレン「うわっぁなんだ！」

べ「僕たちは今ライナーに吸収されてるんだよ！」

エレン「なんだってうわぁぁぁぁ」

～～～～～～～～～

クリスタ「エレン！ エレン！」

エレン「クリスタ？ ここはどこだ？」

べ「ライナーの>>119さ」

睾丸

べ「ライナーの睾丸さ」

エレン「なんで分かるんだ？」

べ「これでライナーの睾丸に吸収されたのは3回目だしね」

サシャ「まあ取り敢えず肉から食いましょう！」

エレン「それもそうだな！」

ﾜﾊﾊﾊ ｺﾉﾆｸｳﾒｪ ｻｼｬｸｲｽｷﾞﾀﾞ ｺﾉﾆｸｼﾞﾂﾊｱﾙﾐﾝﾉﾅﾝﾀﾞｾﾞ ﾍｪｰ

エレン「ふう食った食った」

クリスタ「アルミンご馳走さま」

べ「また今度猫肉食おうぜ！」

サシャ「それもいいですね！ 今度の休日座学のメガネの猫を盗んでまたみんなで食べましょう！」

ライナー「金玉いでぇぇぇあづぃぃぃぃぃ」

エレン「まあ食ったしここから脱出するぞ！」

エレン「お前らなんか役に立ちそうな物持ってるか俺は>>123持ってるぞ」

クリスタ「私は>>124持ってるよ」

べ「僕は>>125持ってる」

サシャ「私は>>126持ってきました」

アルミンの髪の毛の束

ライナー

プロテイン

丸太5個と豚汁

エレン「お前らなんか役に立ちそうな物持ってるか俺はアルミンの髪の毛の束 持ってるぞさっきニャルミンを殺して毛を抜いた時のやつだ」

クリスタ「私はライナー持ってるよ」

エレン「ライナー！？ 」

クリスタ「正式に言えば持ってきたんじゃなくてついてきたの」

ライナー2「よぉエレン！」

エレン「なんでライナーが2人もいんだよ！」

べ「実はライナーのクローンが>>130人存在するんだ」

壁の外に後二人

continueは続けるだろ

>>131 俺も英単語の意味では継続っていう意味だけどゲームとかでは復活 してたから どういう意味で安価したのか いまいちよくわかりませんでした なんかすいません

べ「実はライナーのクローンが壁の外に後二人存在するんだ」

エレン「なんだって！」

エレン「じゃあ今のライナーはなんなんだ？」

べ「今僕達の入ってるライナーは>>135でライナー2は>>136なんだ！」

kskst

死んでいて

超大型巨人

べ「今僕達の入ってるライナーは死んでいてでライナー2は超大型巨人なんだ！」

エレン「ライナー死んでんのかよ！」

べ「入った時は心臓の音が聞こえていたけど今は聞こえないだろ睾丸のあまりの痛さにショック死したんじゃないかな」

エレン「ライナーに悪いことしたな……」

クリスタ「ライナーだし大丈夫だよきっと誰も何も言わないと思うよ！」

エレン「それもそうだな」

HAHAHAHAHA

エレン「ともかくライナー2が超大型巨人てのは本当なのか？」

ライナー2「俺は>>141」

鎧の巨人だ

ライナー2「俺は鎧の巨人だ」

エレン「！？>>145」

やらないか

エレン「！？ ヤラナイカ 」

エレン「それってチンコがﾋﾞﾝﾋﾞﾝに硬くてチンコがデカイってことだよな」

ライナー2「>>151」

包茎的な意味でだ

エレン「なんだつまんねえな」

エレン「べは何を持ってきたんだ？」

べ「ぼくはプロテインを持ってきたんだ」

エレン「プロテインて筋肉とか鍛える人が飲むものだよな」

べ「このプロテインは>>154を>>156にする効果があるんだ」

ちんこ

カントンほうけい

べ「このプロテインはチンコをカントン包茎にする効果があるんだ」

クリスタ「………」

エレン「誰得だよそんなもん」

ライナー2「俺得だ！ 俺は真性包茎だから少しでもむけていたいからな！」

エレン「まあ焦るなライナーこういう時こそ安価だ>>160が飲む」

兵長

エレン「このプロテインを飲む人は兵長だ！ 判事さーん！」

ハンジ「リヴァイ明日ソープで童貞卒業するんだろwwwだからその前にこのプロテインをのんで少しでも剥いとかないとwww」

リヴァイ「ｹｯ…しかたねぇな」

判事「さあライナーのチンコの口を当てるんだwww」ｸﾞｲｸﾞｲ

リヴァイ「きたねぇやめろ！」

エレン「プロテインをライナーの尿道に流し込むぞwww」

ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛﾛ

リヴァイ「きたねぇｶﾞﾊｯ」

判事「全部飲み終えたねwwwお！リヴァイのチンコから煙が出てるwww」

判事「カントンになったぁぁぁwww」

べ「あ！ いい忘れてたけどこのプロテインには>>167の副作用があるんだった」

女ならだれでも襲う

リヴァイ「………」ﾑﾗﾑﾗ

リヴァイ「判事！ 」ｶﾞﾊﾞｯ

判事「あ！ リヴァイのチンコは>>174cmだ！」

92mm

判事「あ！ リヴァイのチンコは9.2cmだ！ちっせぇ」ｹﾞﾗｹﾞﾗ

リヴァイ「ﾌﾞﾁｯ俺は判事を犯してやる！」

判事「やばい！ 犯される！ >>179をして反撃だな」

チンコ噛み切る

エレン「………まあ気を取り直して次はサシャだな」

サシャ「私は丸太と豚汁を持ってきました！」ﾄﾞﾔｧ

エレン「サシャが一番まともだなってそれ思いっきり彼○島じゃん」ﾊｧﾊｧ

サシャ「そうです私の故郷は彼○島ですよ！」ﾊｧﾊｧ

エレン「まぁいい豚汁を飲んで一休憩だ」

30分後

エレン「よし！ じゃあサシャの持ってきた丸太を削って睾丸の内側から突き刺し破裂させるぞ！」

ｵｰｯ

睾丸破壊挑戦
安価↓１、２、３　の下1桁の合計で決まります　（豚汁補正で＋3）
失敗　0～19　成功 20～33

睾丸破壊挑戦

3＋9＋0＋3(補正)＝15

睾丸破壊 失敗！

エレン「えい！」ｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸ

ｱｱｯ ﾎﾞｷｯ ﾎﾞｷｯ ﾎﾞｷｯ ﾎﾞｷｯ ﾎﾞｷｯ

エレン「みんなごめん折れちまった…」ｼｭﾝ

クリスタ「私も」

べ「僕も…」

ライナー2「俺もだ」

サシャ「私もです…」

エレン「もうアイデアがねぇから安価の力を借りるぞ>>194なんかいい策を出してくれ！」

ベルトルトが巨人化

ベ「僕に任せろ…」ｶﾞﾘｯ

ｼｭｳｳｳｳｳ

エレン「ベが超大型巨人に！？」

ベ(なかなか破れないさすがライナー睾丸だな)

エレン「っ…ベ頑張れぇぇぇ」

クリスタ「こんな睾丸なんて壊しちまえよ！」

ライナー2「ベぇぇぇ」ﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾊﾞ

サシャ「豚汁うまいです！」

エレン「いっけぇぇぇぇ」

ベ「うおぉぉぉ」

ﾊﾟﾝ

エレン「やっと出れたな」

クリスタ「大変だったけどいろいろ楽しかったね！」

サシャ「またライナーの睾丸でパーティーしましょうね！」

ライナー2「じゃあ俺はライナーの死体埋めてくる！」

ベ「え.えっとみんな僕が超大型巨人巨人てのはバラさないでくれないか？」ｵﾄﾞｵﾄﾞ

エレン「ベには借りを作っちまったからな見なかったことにするよ！」

ベ「みんなありがとう！」

エレン「よし！ 寝るか」

次の朝

エレン「今日は>>201に>>203するぞ！」

キース教官

浣腸

次の朝

エレン「今日はキースに浣腸するぞ！」

エレン「確かキースは>>207で>>209」

女子トイレ

尿道オナニー

エレン「確かキースは女子トイレで尿道オナニーしてたよな」

女子トイレ

キース「このスリルと痛さがたまらんのぉ」ｼﾞｭﾎﾟｯｭﾎﾟｯ

エレン「教官が>>212を尿道に出し入れしてやがる…」

アルミンの髪の毛

エレン「教官がアルミンの髪の毛を尿道に出し入れしてやがる…」

キース「くすぐったいけどイタイけどキモちぃのぉぉぉぉぉぉ」ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯ

エレン「キメェ早めに終わらせないと>>216をゆびに装着して」

パン粉

エレン「キメェ早めに終わらせないとパン粉を装着して」

エレン「ソイやっ」ｽﾞｯ

キース「あぎゃああああああ」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

エレン「やばいアルミンの髪の毛がキース教官の尿道に入っちまった！」

エレン「キース教官を始末しなきゃ>>220をする！」

眼窩を掘る

エレン「キース教官を始末しなきゃ眼窩を掘って視界を潰す！」

エレン「なかなか破れないな指で潰してから入れるか」

ｷﾞｭｯﾌﾞﾁｭｯ

キース「あぎゃあああ」

エレン「あまり気持ちよくはないな」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

エレン「ｲｸﾞｯ」ﾄﾞﾋﾞｭｯ

エレン「この人どうしようかな>>223」

食べる

エレン「キースクウ」

エレン「またパーティするか！」

エレン「今回は>>226>>227>>227>>228>>239を誘うか！」

エルド

リヴァイ

ペトラ

あと二人

エレン「まずはメンバーから集めるか！ 食堂に行こう！」

食堂

エレン「なんで調査兵団の人がいるんだ？」

ミカサ「それは昨日ライナーの死体が見つかって誰かに殺害されたかもしれないのとリヴァイ兵長のチンコを判事さんが噛みちぎって逃走したので調査兵団が調査に来た」

エレン「そうなのかそれよりミカサ今日の昼>>234でパーティーするんだけどミカサも来るか？」

ミカサ「丁度いい！ 今日私とエレンは座学のメガネから接待役として指名されてる」

切り取られたリヴァイのちんこの中

夜更新する

エレン「そうなのかそれよりミカサ今日の昼切り取られたリヴァイのちんこの中でパーティーするんだけどミカサも来るか？」

ミカサ「丁度いい！ 今日私とエレンは座学のメガネから接待役として指名されてる」

数分後

エレン「調査兵団の皆様ここが会場です！」

オルオ「ｹｯ…汚ねぇし小せぇ…誰のチンコなんだ」

ペトラ「これくらいのチンコって15歳くらいのサイズだよね？」

エルド「これ俺のチンコよりすごく小さい」

リヴァイ「…………………………」

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

エレン「これリヴァイ兵長のチンコですよ！」

オルオ「……………」

ペトラ「(体も小柄なのにチンコも小柄…」

エルド「…聞こえてるぞペトラ…」

リヴァイ「(吾輩は猫である…)」

ライナー2「(ウホッ！ セックスしよ)」

リヴァイ「(！？ こいつ直接脳内に)」

エレン「とりあえず会場に入りましょうww」

エレン「おじゃましまーす」ﾆｭﾎﾟｯ

ミカサ「…」ﾆｭﾎﾟｯ

オルオ「ここが兵長のリヴァイか…さすがリヴァイだな…」ﾆｭﾎﾟｯ

ペトラ「意外と広い」ﾆｭﾎﾟｯ

エルド「判事の唾液がしたったている」ﾆｭﾎﾟｯ

リヴァイ「ﾁｯ…しょうがねぇ…」ﾆｭﾎﾟｯ

エレン「お！ あれは」

ミカサ「何あれ...」

エレン「>>243だ」

スカイツリー

ミカサ「何あれ...」

エレン「スカイツリーだ」

ペトラ「すごく高い」

エルド「あれ...何ｍあるんだ？」

エレン「634mです！」

ミカサ「あんな物がチンコに入るなんてさすが人類最強…」

エレン「調査兵団のエース及び補給の馬車がわりだしな」

オルオ「さすが兵長のチンコだな…俺も壁外調査の時に頼りになったぜ…」

エルド「なんせ兵長のチンコにはトロスト区一個分のガスと替え刃の量及び補充係でしたもんね兵長がいなければ今の調査兵団はありません」

エルド「久しく使われてなかったので少々荒れてますね」

リヴァイ「それは重大な問題だ…早急に取り掛かるぞ」

リヴァイ「お前らは窓を拭け…俺は中のエレベーターと展望台を掃除する…（さっきの仕返しだバーカ)」

窓拭き作業中

ペトラ「失望したって顔だね」

エレン「はい！？」

ペトラ「珍しい反応じゃないよ世間の言うような完全無欠の英雄には見えないでしょ？」

ペトラ「思いの外小柄だし短小だし真性包茎だし神経質で粗暴で近寄りがたくて>>250で>>251」

ロリコン

口が臭い

ペトラ「思いの外小柄だし短小だし真性包茎だし神経質で粗暴で近寄りがたくてロリコンで口臭いし」

エレン「なんかニートの鏡みたいな人ですね…」

ペトラ「当たり前！ エレン知ってた？ リヴァイは実は童貞じゃないの」

エレン「えっ！？」

ペトラ「リヴァイはね兵長権限使って幼女たちを>>254人犯したの」

893

ペトラ「リヴァイはね兵長権限使って幼女たちを893人犯したの」

エレン「兵長が性犯罪者だったなんて」

ペトラ「それに兵長は地下街のゴロツキだった頃はヤクザだったの」

エレン「えっ！」

ペトラ「兵長がヤクザだった頃は毎日街の人々に>>257したり>>258してたのしかも口の臭さとか短小とかいろいろな理由で>>260という異名がついたの」

手首まで浣腸

四つ葉のクローバー集め

人類最低

ペトラ「兵長がヤクザだった頃は毎日街の人々に手首まで浣腸したり四つ葉のクローバー集めしてたのしかも口の臭さとか短小とかいろいろな理由で人類最低という異名がついたの」

エレン「それじゃあ人類最低の兵士長ですね！」

ペトラ「しかも四つ葉のクローバーを集めて>>262という願い事をしてたの」

エレン「まさに人類最低これから兵長のあだ名を軽蔑の意味を込めて>>264と呼びましょう！」

超大型巨チンになりたい

ぽん助

夏風邪で熱あるからもう寝たい安価は>>266にするおやすみいい夢見ろよ

>>264で決定おやすみなさい

ペトラ「しかも四つ葉のクローバーを集めて超大型巨チンになりたいという願い事をしてたの」

エレン「絶対無理ww」

エレン「まさに人類最低これから兵長のあだ名を軽蔑の意味を込めてぽん助と呼びましょう！」

ペトラ「ぽん助wwちなみにどういう意味でこの名をつけたのww」

エレン「ぽん助という名は>>270という意味を込めてつけました」

アナルの中にブルジュ・ハリファがある

エレン「ぽん助という名はアナルの中にブルジュ・ハリファがあるという意味を込めてつけました」

ペトラ「ブルジュ・ハリファもあるの！ 世界一高い建物がリヴァイの尻穴にあるなんて屈辱的ねエレンぽん助のアナルも後で削ぎ落としましょう」

エレン「いいアイデアですね！」

それからエレンとペトラがぽん助をディスり始めミカサやオルオやエルドまでがぽん助をディスり始めた

展望台

エレン「今日は人肉を用意して来ました！」

ペトラ「人肉なの！ すごい！」

リヴァイ「ｹｯ…汚ねぇ俺はそんな物食わねぇぞ…」

エルド「なんの肉なんだエレン」

エレン「キースの肉です！」

エルド「キースってまさか王家でも2.3ヶ月に一回食べるか食べないか位の高級な物を！！」

エレン「しかも食料用キースじゃなくてオリジナルキースですよ！」

ペトラ「この世に生まれて良かったー」

エレン「しかもそのキースを>>275に調理しました！」

うえ

エレン「しかもそのキースをローストキースに調理しました！」

オルオ「…期待してるぞ…訓練兵」ｿﾜｿﾜ

リヴァイ「………………」ｿﾜｿﾜ

ミカサ「ローストキースを持ってきた」

エルド「キター」

ペトラ「もうお腹ペコペコ」

リヴァイ「…なんで6人分しかねぇんだ」

ミカサ「ぽん助は食べないといったのでぽん助の分は用意しなかった」

エレン「ぽん助どんまいwww」ﾊﾞｼｯ

リヴァイ「………………」ｶﾞｰﾝ

エルド「うめうめうめうめ」ﾊﾟｸﾊﾟｸﾓｸﾞﾓｸﾞ

オルオ「なかなかの味だな…」ﾊﾟｸﾊﾟｸﾓｸﾞﾓｸﾞ

ペトラ「もう死んでもいいほどうまい！」ﾊﾟｸﾊﾟｸﾓｸﾞﾓｸﾞ

リヴァイ「………………………」

エレン「ﾆﾔﾘ…ペトラさんミカサwww」ｺｿｺｿ

ペトラ「それは名案www」

ミカサ「今すぐ実行しよう」

リヴァイ「…腹減った」ﾁﾗｯ

ペトラ「ぽん助大丈夫ですか私の少しあげますほらｱｰﾝ」

リヴァイ「ﾆﾔｯ…ｱｰﾝ」ﾆﾔﾆﾔ

エレン「ﾊﾟｸｯwwwww」ﾆﾔﾆﾔ

ペトラエレン「……………」ﾆﾔﾆﾔ

リヴァイ「………………」

ミカサ「エレンあまりぽん助をディスっちゃ駄目ぽん助私のをどうぞ」

リヴァイ「ｱｰﾝ」ﾆﾔﾆﾔ

エレン「ﾊﾟｸｯ」ﾄﾞﾔｧ

リヴァイ「ｯﾁ…」ｽﾀｽﾀ

～～～～

エルド「フー食った食った」

ペトラ「もうこんなの一生食べられる機会はないでしょうね」

オルオ「キース…うまい…」

エレン「これから皆さんでぽん助のアナル切り落としに行きませんか」

エルド「食後の運動に最適だな」

オルオ「でもどうやって削ぐんだ…訓練兵」

エレン「いい策があります！ まずペトラさんが>>280をしてぽん助の気を引きエルドさんとオルオさんが>>281と>>282を使いぽん助283押さえ込みその間に俺が>>283を使い兵長のズボンを脱がせミカサが>>284を使って兵長のアナル削ぐんです」

M字開脚

ペニパン

青酸カリ

観賞用サボテン

コニーの頭

エレン「いい策があります！ まずペトラさんがM字開脚をしてぽん助の気を引きエルドさんとオルオさんがペニパンと青酸カリを使いぽん助押さえ込みその間に俺が観賞用サボテンを使い兵長のズボンを脱がせミカサがコニーの頭を使って兵長のアナル削ぐんです」

ミカサ「それは名案」

エレン「ていうかなんでミカサはコニーの頭を持ってんだ？」

ミカサ「コニーが朝私>>287をしたので削いだ」

座禅

エレン「ていうかなんでミカサはコニーの頭を持ってんだ？」

ミカサ「コニーが朝私の前で座禅をしたので削いだ」

エレン「そんな理由で殺したのかよ」

ミカサ「大丈夫コニーは馬鹿なのでまだ自分が死んだことに気づいてなくて頭がなくとも生きていける」

エレン「さっきの生首の奴コニーだったのか」

HAHAHAHA

修正
エレン「さっきの生首の奴コニーだったのか」*

エレン「さっきの首のない奴コニーだったのか」○

エレン「よし！ それじゃあぽん助のアナルでも削ぎにいきますか！」

エレン「あれ? ぽん助がいない」

ペトラ「ぽん助なら拗ねて>>292に>>294しにいったよ」

エルヴィン

凶器をもらいに

リヴァイ「エルヴィンなんか凶器をよこせ…」

エルヴィン「一回掘らせてくれたら考えてあげよう」

ｱｯｰ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ ｱﾝｱﾝ ﾘｳﾞｧｲﾉｺｺﾊｲﾝﾗﾝﾀﾞﾅ ｳｯｲｸﾞｯ

リヴァイ「……約束通りに凶器よこせ」ﾊｧﾊｧ

エルヴィン「リヴァイには>>296と>>297と>>298をあげよう」ﾌｩ

ペニシリン

進撃の巨人全巻

軍用ヘリ

リヴァイ「なんだこの鉄の塊は」

エルヴィン「これは>>300というヘリコプターだ」

AH-64 アパッチ

俺「……」

http://members.jcom.home.ne.jp/0383208901/air/apaati/800px-AH-64_CM5.jpg
つよそう（小並感）

>>302
アパッチはガチでヤバイ
狙われたら確実に殺られる
https://www.youtube.com/watch?v=7TZOxlTwAvA&feature=youtube_gdata_player

リヴァイ「これは何をするものなんだ？」

エルヴィン「これはなｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ」

リヴァイ「ﾏﾙﾏﾙｳﾏｳﾏなるほど！」

リヴァイ「これであいつらを殺してやる！」

エルヴィン「しかし判事が消えたからまだ武器がセットされてないだから30mm チェーンガンの代わりに>>305ヘルファイア対戦車ミサイルの代わりに>>306を装備しといたぞ」

精子まみれのZ武と光彦が大量に出てくる装置

使ったら巨人がいない設定の中学安価スレになる爆弾

エルヴィン「しかし判事が消えたからまだ武器がセットされてないだから30mm
チェーンガンの代わりに精子まみれのZ武と光彦が大量に出てくる装置ヘルファイア対戦車ミサイルの代わりに 使ったら巨人がいない設定の中学安価スレになる爆弾 を装備しといたぞ」

リヴァイ「なんかよくわからんが分かった」

エルヴィン「次はペニシリンについて説明だ」

リヴァイ「ただの抗生物質だろ」

エルヴィン「甘いこれには更に>>308という効果があるんだ」

>>309

大嘘つき

リヴァイ「大嘘つき？ これはただ大嘘つきになる薬なのか？ それとも某社少年向け週刊誌にでた漫画の能力を使えるようになるのか？」

エルヴィン「>>311の方だよ」

くまっち

リヴァイ「大嘘つき？ これはただ大嘘つきになる薬なのか？ それとも某社少年向け週刊誌にでた漫画の能力を使えるようになるのか？」

エルヴィン「某社少年漫画の方だ」

リヴァイ「どういう能力なんだ…」

エルヴィン「現実を虚無にできる」

リヴァイ「それはすごい飲むぜ」ｺﾞｸﾝ

エルヴィン「いい忘れてたけどそれには>>313という副作用があるんだ」

股間からコニーが生える

エルヴィン「いい忘れてたけどそれには股間からコニーが生えるという副作用があるんだ」

リヴァイ「なに！？」

コニー「うおっここはどこだ？ 俺が刈り上げチビの股間に生えてるのは俺が馬鹿だからじゃないよな」

リヴァイ「重い！」

エルヴィン「まあ次は進撃の巨人全巻だ」

リヴァイ「なんだよ…これ」

リヴァイ「俺が主人公じゃねぇ」ﾊﾞﾀｯ

エルヴィン「これで説明は終わったかな」

エルヴィン「じゃあ私は内地でナイルでも掘ってくるよ」

リヴァイ「なんか新しい能力を試してみるか>>316を無かったことにする」

エレンのエレン

リヴァイ「なんか新しい能力を試してみるかエレンのエレンをなかったことにする」

エレン「うおっ俺のちんこが…消えた…」

ミカサ「ぽん助のせい…でも大丈夫私はアッカーマンが生えているのでエレンが受けに回れば解決する」

リヴァイ「本当になくなったのかなまあアパッチであいつら殺しに行くぞ！」ｽﾞﾘｽﾞﾘ

コニー「うおお…頭が」

リヴァイの尿道の中

ミカサ「エレン元気だして」

エルド「なんか聞こえるぞ」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

リヴァイ「HAHAHAHAH目標発見」

ペトラ「なに！？ あの空に浮かんでる鉄の塊は？」

オルオ「誰かいる見てぇだ…」

エルド「あれは…ぽん助だ」

リヴァイ「まずは精液まみれのZ武と光彦だ出てくるボタン？ まあ押してみるか」

Z武が出てきた数>>322
光彦が出てきた数>>323

800

50

リヴァイ「なんだ！ 手足のない眼鏡と子供が落ちてきたぞ」

ｺﾛｺﾛ ｱﾀﾗｼｲｲﾉﾁｶﾞﾀﾝｼﾞｮｳｼﾀﾉｶﾞｿﾝﾅﾆﾒﾃﾞﾀｲﾉｳｯｺｲﾉｶﾞﾃﾞﾀﾉｻｸﾞﾙｰﾎﾟﾝﾃﾞﾊｸﾙﾏｲｽﾃﾞｲｹﾙﾐｾｶﾞﾅｲ

リヴァイ「うざい」

ﾋﾟｯｶｰ ﾊｲﾊﾞﾗｻﾝｱﾕﾐﾁｬﾝ ｼｺｼｺ ﾎﾞｸﾊﾂﾐﾅｵﾄｺﾃﾞｽ

リヴァイ「……くさい」

ｸﾙﾏｲｽﾓｯﾃｺｲ

リヴァイ「あの手足のない奴はほっといてそばかすに>>326をあいつらにさせる」

焼身自殺

リヴァイ「あの手足のない奴はほっといてそばかすに焼身自殺をあいつらにさせる」

リヴァイ「ここに油と火が…ソイやっ」

Z武880体「ぎゃあああづぃぃじじじぃじじ」

リヴァイ「HAHAHAHAHA絶景だいけそばかす奴らに抱きついてこい」

光彦50体「ﾋﾟｯｶｰwww」

今日はこれでおしまい
おやすみなさい

エレン「うわ！ あそこからそばかすが火だるまの状態で走ってくるぞ」

ﾋﾟｯｶｰ

エルド「うわーやめろー」ｺﾞﾜﾜﾜ

ﾊｲﾊﾞﾗｻﾝｱﾕﾐﾁｬﾝ

ペトラ「あついいいいい」

オルオ「やめろぉぉぉぉぉ」

エレン「うわー！」

ミカサ「エレン！ 危ない」ﾄﾞﾝ

エレン「ミカサァ」

光彦「ﾋﾟｯｶｰwww」ﾀﾞｷｯ

そしてリヴァイ尿道ワールドは全焼してしまった
エレン、ミカサ、調査兵団上司はリヴァイ以外全滅してしまった
いまもリヴァイの切り捨てられたリヴァイの中から叫び声が聞こえてくるという

ﾋﾟｯｶｰwww

リヴァイ「HAHAHAHHAHAHAHA」

リヴァイ「ん？ なんかもう一つ残ってたな 使ったら巨人がいない設定の中学安価スレになる爆弾？ なんか使うと叩かれそうだな」

リヴァイ「使うか使わないかは>>333に託す」

うえ

リヴァイ「ん？ なんかもう一つ残ってたな 使ったら巨人がいない設定の中学安価スレになる爆弾？ なんか使うと叩かれそうだな」

リヴァイ「使わない」

リヴァイを主人公のまま継続？
それともエレン復活して継続？
>>335

このままだと人類全滅しかねないし死者全員復活させよう（震え声）

エレンのみ復活
死んだ全員復活
>>338

全員

エレン「あれ? 俺達死んだんじゃなかったっけ」

ミカサ「私達は蘇った」

エルド「生きてる…みたいだな」

オルオ「ぽん助のアナル削ぎに行くぞ…
」

ペトラ「じゃあねエレンミカサ」

エレン「まだ時間あるなよし！ >>340するぞ」

昼寝

エレン「まだ時間あるなよし！ 昼寝するぞ」

エレン「>>402で昼寝する!」

エレン「間違えた>>343だ」

壁外

エレン「壁外で昼寝する！」

エレン「ミカサ頼む！」

ミカサ「エレンの為なら喜んで」

ミカサ「ソイやっ」

ﾋﾟｭｰﾝ

エレン「さすがミカサだな>>345に到着したぜ」

ｧｱｧｱｧｧ

エレン「巨人の音がうるさいな」

海

エレン「さすがミカサだな海に到着したぜ」

エレン「すげぇ地平線それに潮の匂いがクリーミィー」

エレン「アルミンも連れて着たかったなぁ…」

ｱｧｧｧｱｱｧｧｱ ﾄﾞｽﾝﾄﾞｽﾝ

エレン「やばい！ 巨人だ>>347するぞ！」

最安価>>348

大猿化

エレン「やばい！巨人だ大猿化するぞ」ｶﾞﾘｯ

ﾌﾟｼｭｳｳｳｳｳｳｳ

エレン「ソイやっソイやっソイやっソイやっ」ｿｲﾔｯ

ﾌﾞﾁﾌﾞｯﾁ

エレン「ふぅ駆逐完了」

エレン「せっかく海にきたし>>350するか」

うんこ

エレン「せっかく海にきたしうんこでもするか」

ﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭ

エレン「やっぱ海でする野糞は一味違うな」ﾑﾗﾑﾗ

エレン「オナニーでもするか」

エレン「これが俺のウミニーだ！」ｼｬﾎﾟｼｬﾎﾟ

エレン「尿道に海水が染みていてぇ」ﾄﾞﾋﾞｭｯ

エレン「ﾊｧﾊｧそろそろ帰るかどうやって帰ろう」

エレン「そうだ！>>553だ」

最安価>>354

ku☆chi☆ku

エレン「そうだ！ku☆chi☆kuだ！」

エレン「確かお父さんがくれた薬に巨人を駆逐する為の薬もらったよな」

エレン「えっと確か口の中にあるはず」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

エレン「これだ！ 飲むぞ」ｺﾞｸﾝ

エレン「なんかおしっこしてぇな」ﾑｽﾞﾑｽﾞ

エレン「んほぉぉぉぉぉ」ﾋﾞｭﾙ ｷﾞｭｲｲｲｲﾝ

エレン「すげぇ！ おしっこに粘性が付いてまるで立体機動みたいだ！」ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛ ｷﾞｭｲｲｲｲﾝ

イメージとしてはエレンのイェーガーからスパイダーマンの糸が出てきて移動してる感じです

エレン「巨人だソイやっ！」ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛ

ｻﾞｼｭｯ

エレン「すげぇ！ 討伐数1！」

数時間後

エレン「そろそろ訓練所だな着地するぞ」ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛ ｷﾞｭｲｲｲｲﾝ ﾌﾟｽﾌﾟｽｽｽｽ

エレン「なに！？ おしっこが切れやがった」ﾋｭｳｳｳｳｳ

エレン「ここはどこだ？ 俺は>>358に落ちたみたいだな」

巨人の腹のうえ

エレン「ここはどこだ？ 俺は巨人の腹の上に落ちたみたいだな」

ハンジ「君危ない！」ﾄﾞﾝ

エレン「あ、ありがとうございます」

エレン「ここはどこですか」

ハンジ「ここは捕獲した巨人の実験所だよ、君訓練兵だよねよかったら見学していくかい？」

エレン「(安価だ)>>360」

私にも実験させてください

エレン「私も実験に参加させてください」

ハンジ「そういうと思ったよ」ﾆﾔﾘ

ハンジ「実験の助っ人として>>362>>363>>364>>365を連れてきたよ」

グリシャ

さしゃ

ダリス・ザックレー総統

ナイル・ドーク

ハンジ「実験の助っ人とし
てグリシャ、サシャ、ダリス、ナイルを連れてきたよ」

ハンジ「まずはグリシャからだね」

グリシャ「私は>>367を実験する」

エレン

グリシャ「私はエレンを実験するぞ>>371をしてやる」

掘る

グリシャ「私はエレンを掘ってやる」

エレン「なんだよ巨人なんの関係があるんだよ」

ハンジ「仕方ないよ安価は絶対なんだから」

グリシャ「エレン知りを出しなさい」

エレン「やめろよ！ やめろぉぉぉぉぉ」

グリシャ「ソイやっ」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ

ｱｯｰ

~~~~~~~

エレン「もうお嫁に行けない」ｼｸｼｸ

ハンジ「次はサシャだね」

サシャ「私はエレンに>>373を実験します！」

巨人が食べれるか

サシャ「私はエレンに巨人が食べられるか実験します」

ハンジ「サシャ巨人の肉持ってきたよ」

サシャ「エレンの口に詰め込みます」ｸﾞｸﾞｸﾞ

エレン「んんんんん」ﾓｶﾞｶﾞｶﾞ

サシャ「ソイやっ」ｺﾞｸﾝ

エレン「あああああ胃が暑いいいいいいい」

ハンジ「どうやら胃の中で巨人が蒸発してるみたいだね」

エレン「うぇっ」ｵｹﾞﾛﾛﾛﾛ

サシャ「エレン実験協力ありがとうがとうございました」ﾀﾀﾀﾀﾀ

ハンジ「次はダリスさんだね」

ダリス「私は>>376をする」

内臓を引きずり出す

ダリス「私は内蔵を引きずり出すぞ」

ハンジ「さっき巨人食わせた時気絶したから大丈夫だよね」

ダリス「えっとナイフはあったな」ｻﾞｸｯ

エレン「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

ハンジ「あまりの痛さで起き上がったみたいだね」

ダリス「うるさいぞ訓練兵」

ﾄﾞｶﾞｯﾊﾞｷﾞｯﾄﾞｺﾞｯ

エレン「う…あ…」ﾊﾞﾀﾘ

ダリス「ヌメヌメするぞ」ﾆｭﾙﾆｭﾙｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ

ダリス「大腸を持って…ソイやっ」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

ﾎﾞﾀﾀﾀﾀｯ

ハンジ「内臓が地面に落ちたエグいなぁ」

ダリス「手が血だらけじゃ…ふぅ満足した帰るぞ」

ハンジ「エレン死んじゃったかな？」

ｼｭｳｳｳｳｳｳ

ハンジ「うわぁサ再生してる驚異の再生力だね！」

ハンジ「次は確か師団長のナイルさんだね」

ナイル「私は>>380をする」

異性との性行為を観察

ナイル「私は異性との性行為を観察だ」

ナイル「私は特別ゲストをよんだぞ」

ナイル「>>382出て来い！」

最安価>>385

ミーナ

ナイル「ミーナ出て来い！」

ミーナ「ハッ」

ナイル「う～ん貴様は挿れるのと挿れられるのどっちがいい」

ミーナ「私は>>387の方をしたいです」

いれる

ミーナ「私は挿れる方をしたいです」

ナイル「特別に長さ>>389直径>>390のペニパンを用意した」

23

1M

長さ単位>>392

めーとる

ナイル「特別に長さ23めーとる直径1Mのペニパンを用意した」

ミーナ「それでは装着」

ハンジ「エレンは私が固定しとくよ」ｸﾞｯ

ミーナ「うう、重い？ 重くない！」

ナイル「特注だからな」

ミーナ「入れるよエレン」ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

ﾌﾞﾁｯﾋﾞﾁﾋﾞﾁﾋﾞﾁ

ミーナ「ハァハァ」ズコンバコンズコンバコン

ハンジ「すごい！ まるでこれは木で内臓を犯してるみたいだ」

エレン「あ…………………」ｸﾞﾀｯ

ミーナ「エレンそろそろ行くよ、いぐっ」ﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯ

ハンジ「すごい！ ペニパンの先から>>394が出てきた！」

コニー

ハンジ「すごい！ペニパンの先からコニーが出てきた！」

コニー「うおっ！ なんだ！血生臭ぇな」

コニー「俺がエレンの中にいるのは俺が馬鹿だからじゃねぇよな」

ミーナ「コニー！」

コニー「ミーナじゃねーか」

ミーナ「訓練所に帰ろ」

コニー「ああ、そうだな」

ハンジ「ふぅー楽しかった」ｽﾀｽﾀ

～～～～～～～～～

エレン「うぅ…なんだ…」

エレン「尻がいてぇ」

エレン「…訓練所に戻るか」

訓練所

>>397「エレンなんでレイプ目なの？」

アルミン

アルミン「エレンなんでレイプ目なの？」

エレン「分からない誰かに犯されたされたみたいだ…」

アルミン「え！ なんだって！」

アルミン「>>399」

じゃあ僕がそいつ殺してあげるよ

アルミン「じゃあ僕がそいつ殺してあげるよ(くそっ僕が処女を貰うつもりだったのに)」

アルミン「エレンを犯した奴は誰なの」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

エレン「気絶してたから覚えてない…」

アルミン「しょうがない手当り次第聞き込み調査だ！」

アルミン「まずは>>402に行くぞ 来てエレン！」

らいなー

アルミン「まずライナーに行くぞ 来てエレン」ﾀﾀﾀﾀﾀ

エレン「ああ…」ﾀﾀﾀﾀﾀ

アルミン「ライナー！」

ライナー2「ｳﾎｯなんだアルミン」

アルミン「ライナー今日は何をしてたの」

ライナー2「>>406をしてたぞ」

オナニー

ライナー2「オナニーをしてたぞ」

アルミン「へぇーどこでしてたの」

ライナー2「確か場所は>>408でオナネタは>>409を使ったぞ」

ベルトルトの穴

ミカサが訓練馬と獣姦してた姿

ライナー2「確か場所はベの穴でオナネタはミカサが訓練馬と獣姦してた姿を使ったぞ」

アルミン「ミカサが訓練馬と獣姦だって！」

ライナー「ああ、ミカサとベは獣姦の趣味があるから俺はベの口の中に入ってオナニーしてたんだ」

アルミン「ベに真実を聞きに行くぞ！」

アルミン「べ！」

べ「どうしたんだいアルミン」

アルミン「今日べが訓練馬と獣姦していたってことは本当かい？」

べ「ああ、確かミカサもしてたなぁ僕が掘られてる時ライナーが僕の口の中でミカサの獣姦を盗み見ながらオナニーしてたね」

アルミン「どうやらライナーとべとミカサは白みたいだね」

アルミン「次は>>411に聞き込みに行くぞ！」

ジャン

アルミン「次はジャンに聞き込みに行くぞ！」ﾀﾀﾀﾀﾀ

アルミン「お～いジャン」

ジャン「なんだよアルミン」

アルミン「今日ジャンって何をしてたの？」

ジャン「俺は今日>>413をしたぞ」

一人で話をしていた

ジャン「俺は今日一人で話をしてたぞ」

アルミン「へぇーでどこにいたの(あやしい)」

ジャン「>>415にいたぞ」

アルミン「へぇーそこでジャン見た人いる？」

ジャン「いたような、いなかったような>>416」

墓地

人がいないから最安価

人がいたかどうか、いたら人物指名も


>>417

ピクシスがいた

ジャン「いたような、いなかったような…ポクシス司令がいたぞ！」

アルミン「ピクシス司令だって！」

アルミン「行くぞ！」ﾀﾀﾀﾀﾀ

司令室

ピクシス「確かに馬面の気持ち悪い独り言をしていた訓練兵がいたのぉ」

エレン「ジャンもしろみたいだな」

アルミン「じゃあ次は>>419に聞き込みだ！」

貴方の心

アルミン「次は貴方の心に聞き込みだ！」

エレン「！？」

アルミン「エレンごめんね」ｻﾞｸｯ ﾆｭﾙﾆｭﾙ

エレン「あ…しんぞう…にはいる…な…」ｶﾞｸｯ

エレンの心臓

アルミン「エレン！」

心エレン「なんだアルミン」

アルミン「誰に犯されたの？」

心エレン「う～ん訓練所に帰ろうとしたら巨人の腹の上に不時着しちまったんだ、そしたら成り行きで調査兵団のハンジさんの実験に付き合うことになったんだ」

心エレン「そしたらお父さんに似た人とサシャとダリス総統とナイル師団長が来てそこから最初の人に掘られたあと記憶がないんだ」

アルミン「あの四人殺す」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

アルミン「よいしょっと」ﾆｭﾙﾆｭﾙ

アルミン「エレン行くぞ！」

エレン「………………………………」

アルミン「気絶…してるようだな…」ﾑﾗﾑﾗ

アルミン「少しだけなら…」ｺﾞｸﾝ

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ ｱｰｲｸｰ ﾄﾞﾋﾞｭｯ

ｽﾀｽﾀ

>>422「エレン？」