ユミルスレが乱立してたから便乗した

ユミル「気分わりー」

ライナー「(どうするんだよお前が輪姦したいとか言うから)」ヒソヒソ

ベルトルト「(ノリノリだったじゃないかライナーも)」ヒソヒソ

ジャン「マルコ…お前もなのか？」

マルコ「座学教えてたらなだれ込みで…つい」

エレン「アルミンもかよ」

アルミン「勉強教えるお礼に何でもするって言うから…つい。エレンは？」

エレン「ミカサと間違えて襲った」

アルミン「コニーはユミルの事ブスだとか言ってたのに」

コニー「酒の勢いで」

クリスタ「!!?!!?!?」

クリスタ「ユミル…私とは遊びだったの？」

ユミル「クリスタに手を出したくないから代理だ代理」

クリスタ「ばかばかばか！妊娠しちゃ意味ないじゃない！」べしべし

ユミル「お、落ち着け。私はつわりで吐きそうなんだ」

クリスタ「うううううっ…このお腹の中に新しい命が…」シクシク

ユミル「さて、どうしたものかな」ﾊｱ

ユミル「子育てなんか久しぶりだからな…」ボソッ

PCに移る

アルミン「ユミル、どうしよう教官にバレたら」

マルコ「開拓地送り以外に選択肢は無いぞ…」

クリスタ「どうしようじゃ済まないわよ頭脳組」

ユミル「バレなきゃいいんだろ？」

ライナー「この中の誰かがユミルと開拓地に戻って子育て…？」

コニー「は！？最悪じゃねえか！」

ユミル｢失礼だなぁオイ、もう一回…次はシラフでヤるか？」ｽﾞｲｯ

ミカサ「ユミル落ち着いて。エレンと３人で開拓地に行こう」

エレン「まだ俺って決まったわけじゃないだろ！」

サシャ「いったいどういう事なんです…？」

ミーナ「マルコまで、嘘でしょ…？」

コニー「ば、マジでやめ…!」

ユミル「ん？酒の力でも借りないと抱けないか？」頭ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

コニー「そうだけど、いやそうじゃなくて…ああああ！！」

ユミル「いいじゃんか、減るもんじゃないし」

コニー「色々と消耗するわ！あの時はお前が…」


ーーーーーー

コニー「成績十位に食い込んだ祝いに実家から贈られてきた」

コニー「これは…果実酒とクルミの蜂蜜漬けか？」

ユミル「おっ!コニーさんよお、いい物持ってんじゃないか」

ユミル「予備倉庫なんかでこそこそしやがって」

コニー「げっ、ユミル」

ユミル「ん？これは蜂蜜…こんな貴重なもの送ってくれるのは親か？」ｸﾞﾋﾞ

コニー「勝手に飲むんじゃねーよ！」

ユミル「どうせ手持ち無沙汰にするんだろ？寮の全員分あるわけじゃないし」

コニー「…まあな。だがテメーと二人で呑むのｍモゴッ」

ユミル「大人の酒の嗜み方って奴を教えてやるから、さ…」ｸﾞｲｸﾞｲ

コニー「むぐー！！」

コニー「対人格闘が最近楽しくってさwwwww」

コニー「んでさ、サシャの乳がさ、でかいんだよ･･･ぷはぁ」ｺﾞｸｺﾞｸ

コニー「寝技かけられたとき勃っちまってさーwww」

コニー「背中におっぱいめちゃくちゃ当たるのな、アレ」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ

ユミル「へーえ」ﾁﾗｯ

ユミル「こんな感じに、かッ…??」ｸﾞﾙﾝｯｷﾞｭｳｳｳ

コニー「え、は、うおっ！？///」

ユミル「サシャみたく肉付きはよくないがな、私にも胸は人並みにある」ｷﾞｭｳｳ

コニー「はあっ！？はあっ！？」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

コニー（なんだコレ！何だこれ！）

コニー（余計な脂肪とか無い分か？余計に胸の柔らかさが強調されて･･）

コニー「おいブス、もうやめ…ひっ」ﾋﾞｸｯ

ユミル「へえ、私なんかでも勃つんだ…？」

コニー「んっ…耳元で喋んじゃねえ…うあっ」

ユミル「大人の酒の嗜み方を教えてやると言ったが…言い直そう」

ユミル「大人の、酒の有効活用方法を教えてやる」ﾆﾔｧ

ユミル「んっ…はぁ、女の扱いがなってねーな」ﾔﾚﾔﾚ

ユミル「激しいのは嫌いじゃねえが…痛いのは嫌いなんだ」

コニー「こ、こうか…？（やわらけえ！まじか、マジか…！）」ふにふに

ユミル「んうっ…ああ、やりたいようにさ、してみてくれ…」

コニー「お、おお！」ﾓﾐﾓﾐ

コニー（酒飲んだからか？ユミルの身体あっついな…）ﾓﾐﾓﾐ

ユミル「…ッ!ぁ…ぅ、」ﾋﾟｸｯ

コニー（わからんが…気持ちいいのか、コレ？）

コニー（少なくとも俺はすごく興奮するわ!!!!!）

ユミル「んっ、…そういえばコレがあったな」ﾊﾟｶｯ

コニー「お前！それ蜂蜜漬けじゃねえか！それは,」

ユミル「心配すんな、少し食むだけだから･･･甘いな」ﾍﾟﾛｯ

コニー「お、おい･･ん、!?」

ユミル「んっ･･･ちゅ、」ﾁｭｳｩ

コニー「…ッ?!あ、甘…っ、」ﾍﾟﾛｯｸﾁｭ

ユミル「んはっ…元々甘いのは好まないんだがな」ﾍﾟﾛﾘ

ユミル「こういう食べ方は嫌いじゃないんだ」ﾌﾌｯ

コニー「くっ…// 好き放題しやがって…！」ﾄﾞｻｯ

ユミル「おっ？」押ｼ倒ｻﾚ

ユミル「ぅ、･･ん、初めてが私なんか、で、いいのかよ、あっ」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｬ

コニー「我慢、出来ねえんだよ･･･っ酒で頭が溶けてやがる」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

ユミル「本能って奴、か？ぁ、んひっ//」ｸﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ

コニー（はあ、クソ、こんなソバカス男女の癖にさ…ッ！）

コニー（蕩けた表情が色っぽくてたまらねえんだよ！！！）ｵｯﾊﾟｲﾓﾐﾓﾐ

ユミル「んっ…//」

コニー「くっ、…イきそ、だ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ユミル「あ、あ、出せよ…ん、あっ！」ｸﾞﾁｭｯﾋﾞｸﾋﾞｸ

コニー（中は、流石にまずいよな…なら）ﾇﾁｭｯ

コニー「胸に･･射精すぞ！///」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

ユミル「く、あっ////」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

コニー「マジでやっちまった…」ｶﾞｸｾﾞﾝ

ユミル「はは、付き合ってくれてありがとよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ユミル「いい酒が届いたらまた二人で飲もう、な？」ｽﾀｽﾀ

コニー「く…！///いい逃げしやがって…」

コニー「あ、あれ？クルミの蜂蜜漬けが…無い？」

コニー「あのクソバカス野郎！！！！！」


コニー（あんなゲス女とお付き合いはごめんだが）

コニー（あの表情見れておっぱい触れるなら）

コニー（こういうのはアリかもな…）

－－－－－

コニー（なんだってあんな事思ったんだよ、俺は…）

ユミル「な、どうせ他にアテも無いんだろ？」

コニー「うるせえ」

ユミル「中出しはしないにしても」

コニー「うるせえ！」

ユミル「胸に出しちゃうようなおっぱい教だもんなあ…？」

コニー「うるせええええええ！！！！」

クリスタ（先週ユミルがくれたクルミの蜂蜜漬けって…）oh..

書き溜め終了
次は誰の回想いれようか、２、３人書こうと思ってる
ので、>>35くらいまでで多かった奴書くわ
ちなみに俺はコニユミよりクリユミとベルユミが好き