低学歴「趣味は読書です(キリッ」 (275)
^^;
「何読んでるんだ?」
低学歴「三島由紀夫とか大江健三郎…」
「でも君高卒なんでしょ?意味あんの?ねえ?」
「…(涙)」
中卒「宝くじ当たったwwwww」
高学歴「・・・・・・」
いや中卒高卒が恋空とかワンピ読んで感動してんのはわかるよ
一番哀れなのは政治経済の新書読んだり純文学読んで地頭いいと思い込んでる中卒高卒だ
高卒「読書はラノベ、好きな映画は海猿、好きな漫画はワンピース
よく読む雑誌はパチスロ雑誌とジャンプ」
こんくらい謙虚になれ
>>25
そう、そういうことだ
無理に背伸びしなくてもいいからってことだ
俺「趣味は何?」
アホ「読書です(キリ 日本人なら人間失格読んでないとね(キリ 最近はシェークスピアも読んだよ(キリリ 俺君はそういうの読まないの?教養無いね(ドヤァ」
俺「(悔しいけど言い返せないビクンビクン)」
インテリゲンチャ「太宰読むの?俺も読むんだ!太宰の人生観は云々」
アホ「え…?あ、うん…」
純文学を理解できる頭があるならなんで大学に入らなかったんだろうねぇ
趣味の話だろ?アホが純文学が好きで何か問題あるか??
>>1が政治経済やら純文学にコンプレックス持ってんじゃねえのか
大卒「趣味は何?」
高卒「読書です!」
大卒「^^;……。どんな本読むの?」
高卒「村上春樹とかですかね」
大卒「あ……。(察し)」
>>39
何も問題はないよ
ただ自分のキャパシティに相応しない趣味を持つのは滑稽極まりないってことを言ってるだけで
高卒のイメージ→パチンコ、女、タバコ、酒、借金まみれ、風俗狂い、貧乏人、非正規雇用、不細工、チビ、ハゲ
大卒のイメージ→誠実、マジメ、勤勉、クラシック、文学、支配層、学位、金持ち、正社員、公務員、高身長
>>52
見得はって純文学挙げてんならともかく趣味として読んでんならその分野に特化した知識持ってるし学歴なんて関係ねえわ
キャパシティ持ってるから趣味として成り立つんだろ?アホか?
けど今の社会で大学で学問してないってことは致命的だよね
学問してないって猿と同じだもんねw
お前ら仕事は?
>>54
チャイコフスキーくるみ割り人形
ショパンモーツァルト
ベートーベンはあんま好きやない
>>66
高卒は仕事してるだろうなww
大学生は優雅に長期休暇中だよww
>>67
ケッww
大卒様はドビュッシーとか聞くんだよwwバーカwww
>>61
一人で読書してるだけなら知識があるかないかなんざ独りよがりで主観的な推測でしかないだろ
本当に造詣が深いなら大学で研究して論文なりなんなり発表して何故多くの教養を持った人間と交流しないんだ?
大卒の俺様も西村健太の苦役列車読んでみたけどあれは高卒の世界のオハナシだねー
俺にはちょっと底辺すぎたww^^
高卒バカは安倍公房とか理解できないんだろうなあ
高卒猿がヴェートーヴェンwwwwww
つーかベートーベンじゃねーからwww「B」と「V」の違いわかる?w
底辺高卒がクラシックwwwwwwwwwww
馬の耳に念仏だろwwwwwwwwwwwwwwww
底辺高卒は太宰の駆け込み訴えとか読んだことないんだろうなあ
聖書と対比してじっくり読んだこととかないんだろうなあww
高卒→杉井光
大卒→太宰治
この違い
>>120
太宰が大卒じゃなきゃ読めないような小説を書いたとは思えんが
大体中学生高校生ではまる人でしょ
>>128
大卒様は聖書と対比して読んだりするんだよ?
ひょっとしてお前高卒バカw?
>>130
まともな反論になってないんだけど
文盲か顔真っ赤で理性を失ってるか釣りかどれなんだろう
高卒の住んでる家→市営団地、ボロアパート、農家の家
大卒の住んでる家→洋風住宅一戸建て、高層マンション
>>138
え?wwwお前太宰を聖書理解せずに読んでるのwww
くっさwwwwこれは高卒のはずだわww
たとえば高卒は芥川を教科書で読んだだけで読んだ気になってるwwwww
大卒様は今昔物語集を読んで、その対比から芥川の表現を理解するwwww
薮の中とか羅生門とか読んだことあるwwww
高卒くんはおとなしく「趣味はパチンコです」とか「趣味は風俗です」とか言っとけばいんだよww
俺「好きな作家だって?」
俺「R.A.ラファティ、アンナ・カヴァン、それからジーン・ウルフかな」
インタビュアー「最終学歴をどうぞ」
俺「高卒でござる」
ル・クレジオの中南米関連文献は宝物だわ
コレクションと呼べるほどのものではないが
古いSFだったらアバーナシー、エムシュウィラーも好きだわ
二人とも幻視とSF的ガジェットが融合した短編の名手だ
俺「俺はなんの名手かって?」
俺「カーチャンを悲しませる名手さ!もうこんなに年食っちまったぜ!」
^v^「趣味は読書です」
ワイ「特に好きな本はありますか?」
^v^「人間革命です」
ワイ「」
アニメに引用された作品も読める物は読んでるけど
表に晒すのは抵抗あるよな
ガゼッタやトゥットを読もうとしたことがあるが
向こうの新聞は親しみやすく、不正確で、強烈にユーモアが効いてた
日本の新聞はわざわざ紙にアイロンをかけてるんじゃないかってぐらい丁重に書かれてるよな
昔の俺「俺は在野のオーソリティだ!」
インタビュアー「今の心境をどうぞ」
俺「昔には戻れない」
ttp://www.nikkei.com/article/DGXDZO49164840U2A201C1NNK001/
ミゾグチ、ミゾグチ、アーンドミゾグチ
俺「おい!文学部中退の俺はどうなっちまうんだ?」
俺「どぶ川に片足を突っこんどいて、そのまま渡らないやつがここにいるぜ!」
インタビュアー「どうして大学を卒業しなかったんですか?」
俺「俺は嘘やきちがいの研究がしたかったのさ・・・
大学では本当のことしか研究できないからね」
インタビュアー「それで、どうして大学を卒業しなかったんですか?」
俺「就学意思なし」
面接官「どんな本が好きなの?」
俺「・・・(ラノベって言えねえww)」
面接官「どんな本が好きなの?」
お前ら「LO」
麻雀と酒より多くのものを見つけられなかった
教授は傑物で、優しくしてくれたが、
大学は麻雀と酒より多くのものを俺から見つけられなかった
ブッツァーティか!
カルヴィーノ、ベンニは読んだが、
こいつは手を出したことがなかった
エロ本でいいだろ「実用」して、マスかいたろ
趣味:積読
親父が持ってたボロボロの共産主義入門本は
貴重な中学生時代をペシャンコにする上で最高に実用的だった
まぁ、1番の実用書はぶっとい辞典
重石がわりに使うもよし、堅い枕がわりにするもよし、ぶん殴るのにも使えて
最高の実用書
異論は聞こえない
原敬
俺も広辞苑だけは後生大事に持っとくだろうな
ケツを2988回も拭けるんだぜ!
おっさんと合う趣味ならなお良いと思うけど
そうでないなら趣味なんて休日の有意義な過ごし方みたいな捉え方だわ。
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