モバP「…考えた結果があれ？」

愛海「はい…」

モバP「考えた結果、日高舞さんの胸揉んだの？」

愛海「はい…」

モバP「…この前の765さんは優しかったな？」

愛海「とても…」

モバP「千早さんは笑顔で許してくれたな？」

愛海「はい…」

モバP「許可もらってあずささんの胸揉みまくったな？」

愛海「それはもう…」

モバP「反省したと思ったんだがな…」

愛海「すみません…」

モバP「麗奈が『はじめまして、小関麗奈です、よろしくお願いします』って挨拶したの聞いてた？」

愛海「聞いてました…」

モバP「お前なにした？」

愛海「…挨拶しました」

モバP「挨拶もそこそこに胸に向かってったな？」

愛海「はい…」

モバP「…これなんだか分かる？」

愛海「さあ…」

モバP「苦情だ、苦情」

モバP「しかも2枚」

愛海「すみません…」

モバP「…さっきの電話はなんだと思う？」

愛海「分かりません…」

モバP「お呼び出し」

モバP「しかも俺とお前名指しで」

愛海「はい…」

モバP「…挨拶をしてればまだ良かった」

モバP「だが愛海、お前確認もとらずに胸を揉みしだいたな？」

愛海「はい…」

モバP「俺だっていきなり菜々の揉んだ時は叩かれたよ？」

愛海「はい…」

モバP「時と場所は考えたと思う」

モバP「人を考えた？」

愛海「すみません…」

モバP「舞さんのあんな声初めて聞いたよ？」

愛海「すみません…」

モバP「…本当に反省してる？」

愛海「もちろん…」

モバP「…じゃあ何するの？」

愛海「謝る…」

モバP「後は？」

愛海「…揉み禁…」

モバP「…それ本当に出来るの？」

愛海「出来ます…」

モバP「一ヶ月って言っても？」

愛海「………………………………はい」

愛海「…」

モバP「本当だろうな？」

愛海「……はい」

モバP「…分かった、信じるよ」

愛海「…」

モバP「俺、信じていいんだな？」

愛海「…はい」

モバP「本当だな？」

愛海「…はい」

モバP「…じゃあ、行くぞ」

愛海「…はい」

モバP「876プロだ」

愛海「…はい」

モバP「…あの日高舞さんだ」

愛海「…はい」

モバP「…嬌声は聞こえなかったな？」

愛海「何も聞いてないです…」

モバP「…よろしい」

モバP「…泣いてる？」

愛海「…いいえ」

モバP「…ほら、拭け」

愛海「…」

モバP「…」

モバP「…あのな」

愛海「…」

モバP「…苦情の2枚目、アドバイスだった」

愛海「…？」

モバP「…揉み方の」

愛海「…」

モバP「…電話でな、舞さんなんて言ったか分かる？」

愛海「…」

モバP「秋月涼さんの揉んでくれって」

愛海「！！」

モバP「…それはもうぐっちゃぐちゃに揉みしだきまくってくれって」

モバP「場所と状況は用意するってさ」

愛海「…ほ、ホント！？」

モバP「…だからとりあえず、鏡見てこい」

モバP「そしたら行こうな」

愛海「うん！！！」


終わり

つい終わらせて結局2スレになってしまった

スマソ