男「パネェッすwwwwwwwwまじパネェッすwwwwwwww」
鬼「まぁ俺にかかればこんなもんよ」フンスッ
男「それじゃあ>>3しましょうよwwwwwwwwww」
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天下一武道会
男「天下一武道会でましょうよwwwwwwww鬼さんなら優勝間違いなしっすよwwwwwwwwww」
鬼「おう、俺の力を世界に知らしめるのも悪くないな」
男「それじゃあ膳は急げwwwwww何でいきます?wwwwwwww」
鬼「そうだな・・・・お、アレいいじゃないか、アレで行こう」
男「!?ッ、あ、アレって>>8のことっすか?wwwwwwwwww」
タクシー
男「た、タクシーっすよwwwwwwwwだっせぇっすよwwwwwwwwww」
鬼「なんだ?文句あんのか?」ゴゴゴゴゴゴ
男「サーセンwwwwwwサーセンwwwwwwタクシーいいっすよねwwwwwwかっこいいっすもんねwwwwwwww」
鬼「おう、さっさと行くぞ」
男「うっすwwwwww」
男「Hay Taxi.」
運転手「はいよー、いらっしゃいませー」キキーッ
鬼「天下一武道会会場まで頼む」
運転手「・・・?あの、会場場所とかわかります?」
男「あーwwwwww>>12っすよwwwwww」
奥行って右
男「ここ奥いって右っすよwwwwwwww天下一武道会なんだから市民体育館にきまってるっしょwwwwwwww」
運転手「ああぁ、そうでしたねそれでは出発します」ブロロロロロロン!!!!
鬼「(近すぎだろ)」
男「いやーwwwwwwそれにしても鬼さんが選んだタクシーだけあって業火っすねwwwwww」
男「あっ!!!こんなところにシャンパンあるっすよwwwwwwww飲みましょうよwwwwwwww」
鬼「おお、シャンパンか、前祝だ、飲もう飲もう」
男・鬼「「グビッグビッ」」
男「プハァー!!!!うめぇぇぇええ!!!wwwwwwwwwwwwさすがシャンパン!!wwwwwwww鬼さんどうっすか?wwwwww」
鬼「うまいな」
男「そうっすよねwwwwwwww・・・・ってアレ?」バタンッ
鬼「!?、男!!どうした!?・・・うぐっ」バタン
運転手「くくく・・・これも組織のためです、恨まないでくださいね」
鬼「う、うぅ・・・ここはどこだ?」ジャラッ
男「zzzzz」
鬼「おきろクソ」ゲシッ
男「あいたっ!!うぇっ?鬼さん、なんで鎖でつながれてるんですか?」ジャラッ
鬼「わからん、ここがどこかわかるか?」
男「ここって・・・!?ってここは>>17っすよ!!!」
竜宮城
男「ここは竜宮城っすよwwwwwwwwwwww世界の造船業のシェア1位でしかも美人で清楚でおまけにドSで『月刊いじめられたい女性集』
でランキング1位の乙姫様の城っすよwwwwwwwwww」
鬼「乙姫だと!?やばい、早く逃げるぞ!!」ガチャガチャ
男「無理っすよ!!この鎖はアトランティス製のオリハルコンでできてるんすよwwwwwwww壊れるわけないっすよwwwwwwww」
?「そうよ、ちぎれっこないわダーリン」
鬼「!?そのこえ・・・乙姫か!!」
乙姫「そうよダーリン、また会えてうれしいわ」
男「ちょっwwwwwwダーリンwwwwwwどういうことっすかwwwwww」
鬼「昔の女だ・・・・」
乙姫「もぅ、ダーリンったらひどぉい、あんなに激しく淫らに私をむさぼってたのにぃ」
鬼「昔のことだ!!この鎖を解け!!」
乙姫「だめよぉ、そんなダーリンには>>21しちゃうんだから」
乙姫「愛の巣にいくわよぉん」
鬼「!!い、いやだ!!俺は絶対にお前なんかと暮らさない!!」
男「鬼さんのあわてようwwwwwwwwwwwwwwくそわろr」スパッ
男「うぇっ?」ボロッ
乙姫「ダーリンを侮辱するなんて、死んで詫びなさい」
男「」ドサッ
鬼「おとこぉぉぉお!!」
乙姫「さぁダーリン!はやく私達の愛の巣へいくわよぉ//」ゴスッ
鬼「うっ!!」ガクっ
男「」
男「いったか?」
男「いやぁ、まさか乙姫があんな凶暴だったとは俺びっくり」
男「おい体、こっちへきて頭を拾え」
体「」ムクリ
男「よしよし、そのまままっすぐ」
体「」とてとてとて
男「バッカちげぇよ!!あ、そっちには粉砕機がッ」
体「」ガリガリガリガリガリ
男「NOOOOOOOOOOOOO!!!!!」
男「マイボディが!!マイボディがひき肉になっちまった!!」
男「クソッ!!頭だけでどうやって動けっていうんだよ!!」
男「おっ?あんなところに>>25が!!」
騎士の鎧
男「騎士の鎧じゃん!!すげぇ!!かっけぇ!!フルプレートジャン!!」
男「って、こんなことしてる場合じゃない!!はやく生身のボディーを手に入れないと!!」
男「しかし首だけでは動くこともできない・・・よし、>>28だ!!」
助けを呼ぶ
男「うぉぉぉぉおおおおおおお!!!!誰か居ませんか!!!???」
亀「なぁに?」
男「おぉ!!そこの素敵な亀さん!!どうかわたくしの為にどこからかボディーを捜してきてくれませんか!?」
亀「やだ」
男「NOOOOOO!!何で!?ホワイ!?」
亀「めんどい」ガサガサ
男「なんとかそこを頼みます!!」
亀「えー」カチッ シュボッ
亀「いくらはらう?」フー
男「なっ金とんのかよ!!」
亀「見返りもなく働くほど俺は安くない」
男「くっ!・・・このままだと鬼さんが・・・大切な友人が食べられてしまう(性的な意)!!だから頼む!!」
亀「やだ」
男「くそやろうがぁぁぁあああ!!!」
男「・・・わかった、金は無いが金になるものをだそう」
亀「なに?」
男「それは>>33だ」
乙姫の羽衣
男「乙姫の羽衣だ、さっき落としていったやつだ」
亀「ほう、乙姫の羽衣か・・・まぁその筋のやつらには高く売れるだろいいだろう、助けてやる」
男「イエス!!それじゃあ何でもいいから生身の体を頼む!!できるだけ新鮮なやつ!あ、魚系はやめてね
人面魚とかしゃれにならないから」
亀「はいよ、ちっと待ってろ」
30分後
亀「ほらよ>>36でいいか?」
デスピサロ
亀「デスピサロでいいか?」
男「」
亀「ん?なんだ?だめなのか?」
男「・・・ありがたく使わせていただきます」
男「無事胴体とドッキング完了っと・・・にしてもあの亀すげぇなデスピサロ倒すとか勇者かよ」
男「まぁこの体を使えば鬼さんもすぐ見つかるだろう」
男「鬼さんの気を感じとれば・・・いた!!>>41だ!!」
北海道
男「鬼さんはいま北海道にいる!!」
男「待ってろよ!!すぐ行くからな!!」シュピンッ
北海道某所
乙姫「さぁダーリン、ここが私達の愛の巣よ」
鬼「はなせ!!俺は帰る!!」
乙姫「あらあら、まだそんなこといってぇ〜照れてるのかな?」
鬼「違うわ!!」
乙姫「さぁ中に入りましょう、今度は私がたっぷりむさぼってあげる///」
男「まてぇい!!」
乙姫「!?」
鬼「おぉ!!男!!きてくれたか!!」
男「もちろんっすよwwwwwwww鬼さんと俺の仲じゃないっすかwwwwwwww」
男「さぁ乙姫wwwwww小便は済ませたか?wwwwwwww神様にお祈りは?wwwwwwww部屋の隅でガタガタ震えて命乞いする心の準備はOK?」
乙姫「OKなわけ無いでしょ!!」
男「そいつは上々wwwwwwwwwwいくぜ!!必殺!!>>45!!」
ライデイン
男「ライデイン!!」
しかし何も起こらなかった
男「・・・」
乙姫「・・・」
鬼「・・・」
男「いくぜ!!必殺!!ライデイン!!」
しかし何も起こらなかった
乙姫「ふざけるならよそでやってくれない?」ビキビキ
鬼「!!っ、離れろ男!!」
乙姫「ザキ!!」
しかし何も起こらなかった
乙姫「あ、あれ?ざ、ザキ!!」
しかし何も起こらなかった
乙姫「な、なんでなのよ!!」
男「ふっふっふぅ、そいつは効かねぇぜwwwwww即死呪文はボスにはきかねぇんだよwwwwww」
鬼「(そうか!!前と雰囲気が違うと思ったら首から下はデスピサロの体!!即死呪文は無効化される!!)」
男「さぁ、次はこっちのばんだ!!喰らえ!!>>49!!」
鬼さんの洗ってない下着
男「喰らえ!!鬼さんの洗ってないパンツ!!」
鬼「」
乙姫「うふぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおん!!!!」ダダダダ
乙姫「キャッチ!!」
男「かかったな!!馬鹿め!!」
男「乙姫のことだ、溺愛する鬼さんのパンツをみすみす逃すはずは無い!!そして俺は意図的に崖と乙姫が一直線に並ぶ時を狙い、あたかも乙姫を狙ったように見せその実は後ろの崖に向かって全力投球していたのさ!!」
乙姫「な、なんですって!?」
男「アリーヴェデルチ(さよならだ)」ビシッ
乙姫「ち、ちくしょぉぉぉおおお!!!」ヒュゥゥゥゥウウウ・・・・グシャッ
男「ふぅ・・・それじゃあ、かえりましょうか鬼さんwwwwwwwwww」
鬼「おう、その前に」
鬼「ど こ で 俺 の パ ン ツ 手 に 入 れ た ?」ゴキゴキ
男「」
おわる
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