弟「ボテ腹の姉ちゃんを犯したい…」 (72)

弟(家を出た姉ちゃんが出産のために実家に帰って来た)
弟(ボテ腹の姉ちゃんがタンクトップ一枚とパンツで寝てる…)
姉「ん…」
弟「!」
姉「弟くん…?どうしたの…?」
弟「いや…ババアが姉ちゃんにタオルケットあげなさいって言うからさ…」
姉「弟くん、ありがとう!」
弟(姉ちゃんの笑顔は…子供みたいでかわいい…
もう25歳なのに…ハァハァ…)
姉「弟くん?それより、今日はハローワークに行ったの?」
弟「いいだろ…そんなこと」
姉「もう…夏なのに風呂にも入らないんだから」

~~~~弟部屋
弟「ふぅ…この前買ったエロゲでもするかな?
しかしババア、今月の小遣いまだかよ…(イライラ」
PC「弟くん!こんにちは★」
弟「……この姉キャラ…姉ちゃんに似てるなぁ…」
PC「あんっ…何するの弟くん…!!」
弟「姉ちゃん…」
PC「あぁん…あんっ!」
弟「姉ちゃん…姉ちゃん…シコシコ」
弟(その日は…姉ちゃんの名前を呼びながら…)
弟「姉ちゃんを犯したい…」

~~~~2週間前~~~~
義兄「こんにちは~。これから姉がお世話になります」
母「あらあら、義兄くん!」
義兄「これ…つまらないものですけど」
母「まあ~!これって並べないと買えないバウムクーヘンじゃない!
弟~~!弟!義兄さん来てくれたわよ!降りてきなさい」
弟「……」

母「ごめんなさいね、義兄くん…」
義兄「いえいえ、いいんですよ。難しい時期なんですよね」
母(あの子ももう23歳なんだけど…)
姉「おかーさん、よろしくね!」
母「あら~、姉!もうだいぶ立派なお腹ね!」
姉「ふふ…そうでしょ?たまに動くのよ」
母「あらあら…」

弟(義兄はイケメンだ…ブサメンピザニートの俺とは違う…
姉ちゃんは…義兄とヤッたんだよな…
義兄のチンポで…)
弟「クソッ!」

母「姉にタオルケット渡した?……うっ、臭い!」
弟「ノックしろよババア!」ドン!
母「ヒィッ!」
弟「臭いなんて二度と言うなよ!」
母「そ、そんなこと言ったって…!
あんた、姉は妊婦なのよ!あんたみたいな不潔な…」
弟「うるせえって言ってんだろ!」バキッ!
母「うぅっ」
弟「もう一発殴られたくなかったら金だけ置いて出ていけ!」
母「……シクシク」

弟「チッ…3000円かよ」
コンコン…
弟「なんだよババア!」
姉「私だよ」
弟「姉ちゃん…」
ガチャ
姉「……弟君…弟君には弟君の事情があるのかもしれないけど…
それでも…お母さんを殴ったりするのは止めて…」
弟「うるせえっ!」
姉「きゃっ!」
弟「その腹殴ってやろうか!ああん?」
姉「ブルブル…」
弟「チッ…コンビニ行ってくる」
姉「弟くん...」

弟「うっ…外は暑いな…」
義兄「弟くん!?」
弟「!!!」
義兄「奇遇だね!今から家に行こうと思ってたんだ」
弟(こいつが…こいつが姉ちゃんを…)
義兄「ん…まあ、ちょうど弟くんに会ったし、
ちょっと話があるんだ…」
弟(…なんだよ…こいつ説教する気か…?)
義兄「この辺でいい喫茶店を見つけたんだ。
おごるよ。おいでよ」
弟「…ハイ…」
~~~~~~~~~~

弟(この辺に喫茶店なんかあるのか…?
やたら暗い道だけど…)テクテク
義兄「弟くん」
弟「…?」
ボカッ!
弟「!?」
弟(腹パン…!?)

弟「ウゲッ…オゲッ…!」
義兄「思った通りだらしない腹だなぁ」
弟「……!」
義兄「弟くん…僕は君のお姉さんとセックスして…
子供まで作ったんだけど…」
ボカッ!ガスッ!
弟「ううっ!!」
義兄「実は君みたいな臭くて汚いブタみたいな男が大好きなんだ!」
弟「!!???」
義兄「ホラッ!こっちこいよ!」
弟「や…やめろ…」
義兄「うるせー、この糞ニートが!!」
ボカッ!

義兄「ホラ、ここだよ!」
弟(うぅ…なんだここは…倉庫…?)
義兄「早く入れよ!オラッ!」ボカッ!
弟「ぐぇえっ」
義兄「縛っちゃうからね~~」
弟「うぅうう…」
義兄「まるでチャーシューだ、きったねえなぁ」
弟「ううっ、ううっ…グスグス」
義兄「泣いてんの?」

義兄「お前を犯してやるよ!!」
弟(うぅっ…もう駄目だ……
最後に姉ちゃんと…セックスしたかった…)

バン!!

義兄「!?」
弟「…!」
姉「心配で、弟くんの跡をつけてきたの…
どういうことなの?義兄…!」
義兄「姉か…」
弟「ねえちゃん…」
姉「やめてよ、義兄…!」
義兄「ちょうどいい…」
弟「……」
義兄「弟、姉を犯せ」

姉「えっ…!?」
弟「な、何言ってるんだ!ふざけんな…!」
義兄「抵抗したらどうなるかわかってんのかぁ?」
弟(な…ナイフ…!?)
義兄「姉もだよ。ここでお前の腹を蹴っ飛ばしてやってもいいんだぜ」
姉「ど…どうして…義兄…お腹の子は義兄の子どもなんだよ…」
義兄「でも女なんだろ?どうでもいいんだよ。
男だったら、俺好みのブタに育ててやろうと思ったのによぉ!
女しか産めないお前は用済みだよ!」
姉「そ…そんな…」
義兄「オラッ、弟!早くてめえの姉ちゃんを犯せ!」
弟「ハァハァ…」

弟「ね、姉ちゃん!(ガバッ」
姉「うっ…臭いぃっ…!」
弟「臭いだなんて言わないでよ、ねえちゃん…
ずっと姉ちゃんのこと犯したかったんだ…
姉ちゃん…チンポしゃぶってよお願い、お願い」ボロン
姉「うぅ、オゲッ…」
弟「あぁ…姉ちゃんの口気持ちいいよ…」
姉「うぅ、うううっ」ジュポジュポ
義兄「いいザマだなぁ~」
姉「義兄、見ないで…」

義兄「ほら~童貞の弟は、
姉ちゃんのドコにチンポ入れるかわかるかあ?」ガバッ
弟「ハァハァ…ば、バカにするな…」
弟(エロゲで見るよりずっとグロい…
でも…でもねえちゃんの…)
姉「うぅっ…ううっ…」
弟「姉ちゃん!!姉ちゃんいれるよっ!!
ボテ腹の姉ちゃんに入れるよぉおお!」
姉「いや…いやぁっ!せめてゴム…ゴムつけてよぉっ!」
義兄「まるで犬みたいだな~弟~~」
弟「うう、きもちいぃ…」

義兄「おっ、弟の尻開いてんじゃ~ん」
弟「!?」
義兄「俺も混ぜてもらおうかな」ボロン
弟「なに…」
義兄「オラッ!」ズブズブ…
弟「うぅっ!痛い…!」
義兄「おぉ~~いいぜ~~」
姉(ハァハァ…チンポが抜けた…?)
弟「うぅっ、うっ」パンパン
義兄「弟の処女ケツマ○コいいぜ~」
弟「うぅうう…!」パンパン

弟「うう…ううっ」
義兄「弟…お前…このままニートでいいのか?」パンパン
弟「……!?」
姉「義兄くん...?」
義兄「いつまでも姉に心配かけてんじゃねえよ…」パンパン
弟「んほぉっ…ケツマ○コぎもぢぃい…!」
姉「まさか義兄…このために…?」
義兄「(ニコッ)……姉…俺、お前が好きだよ…
用済みなんて嘘だ」パンパン
弟「んぁああお!おおお!!」

義兄「よし、弟!!ハローワークに行こう」パンパン
弟「おほぉお!!んぉおおっ!!」
義兄「もう心配かけるな…うっ、出る」パンパン
弟「あぁ~~っ注がれちゃう!!
俺も妊娠しぢゃぅよぉおおおお!!!」
姉「義兄…」
義兄「ハローワークに行くな?」フキフキ
弟「いぎましゅぅう!ハローワークイクゥウウ!」

~~~~~~~~~~~~

弟(そうして俺は…ハローワークに行った…)

ハローワーク職員「弟さんに合う職業ですが、
ガチホモに掘られるだけのお仕事があります。
あなたのような白くて若い、ブタのような男の方なら、
月50万は稼げますよ」
弟「はい…じゃあ、それで」
ハローワーク職員「がんばってくださいね」
弟「ありがとうございます…」

~~~~~~~~

義兄「よかったな、弟」パンパン
弟「これも兄さんのお陰だよ」
義兄「おぉ~~~弟のケツマ○コきもちいいぜ~~」パンパン
弟「兄さんったら…。クスッ」


~~~~~END~~~~~~~~

終わりです。
このSSを読んで、仕事をしたい!
家族を大切にしたいと考えて頂ければ幸いです。

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