モバP「東方紅魔郷?」 (120)


Pと荒木先生 αで
コミケで東方キャラのコスプレさせたいアイドル達はこいつだ!
的な感じで駄弁ってます

>>1の独断と偏見がてんこ盛りです

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1377014925


荒木比奈「知らないっスか?有明夏の陣・冬の陣では飽き足らず、今ではそのシリーズオンリーの大きなお祭りすらあるんスけども」

P「いやそれは知ってる、作者が二次創作いいよーってアレしてからとんでもないくらいのマーケットに発展した、あの弾幕系STGだろ?」

比奈「なんだ、知ってるじゃないスか」

P「いやいきなりそんなこと言われたら誰だって聞き返すだろ……で?」

比奈「ん?」

P「ん?じゃなくて……どうせ比奈のことだからそのキャラクター達の衣装を、ウチのアイドル達に着せてみたのを描いてみた的なやつだろ?」

比奈「何でそんなすぐに察するんスか、Pはエスパーか何かっスか?」

P「プロデューサーが鈍感という風潮なんて糞喰らえだ」

比奈「まぁ察してくれたからには話が早いんスけど……ちなみにプロデューサーは誰が主人公組に適役だと思うっス?」

P「おいおい、まずは言い出しっぺの法則だろ」

比奈「あー、それがっスねー……」

P「?」


比奈「実のところ、白黒の魔法使いさんしか描けなかったんスよ」

P「……中身は……唯、だろ?」

比奈「Pさんマジで怖いっス、何でアタシの考えドンピシャさせてるんスか」

P「いやだって見た目的に適役なのって唯くらいだろ、小ネタでメアリーが495歳児とか……か?」

比奈「その発想は無かったっス、そう言えばお姉ちゃんに似てるだとかそんなこと言ってたっスね」

P「でもそこから二次設定を盛り込むとどうも……いやそもそも二次設定を盛り込んで喜ぶのは大きなお友達くらいか、こういうのはやっぱ直感だな」

比奈「そうなんスよ、まずは紅白の脇巫女さん考えようとしたら……ほら、ウチってやけにキャラ付けされたアイドルばかりじゃないっスか?」

P「あー、確かに……巫女と言えば歌鈴、脇と言えば智香、金と言えば亜子……ホント供給過多だな、ウチの事務所」

比奈「っス……でもって、もう片方考えたら唯ちゃんがティンと来まして……」

P「俺もちょっと考えがまとまらん、先に脇役達を片付けていこう」


P「順繰りに行くか……そうなのかー、そうなのかー……」

比奈「そうなのかー、そうにゃの……失礼、噛んだっス」

P「ティンと来た……みくだ」

比奈「ほう、その心は?」

P「いや単純に『そうにゃのかー』って言わせたいのと最初にライブするアイドルじゃん」

比奈「メタ発言はタブーっスよ……でもまぁ悪く無いっスね!」

P「クラリスとかも考えてみたんだがな、十字架的な意味で」

比奈「真逆な気がするっス、まぁ髪色的には悪くないっスけど……お前のような1面ボスがいるか!って感じになりそうっスね」

P「嗚呼、二次設定的には封魔のリボンが取れたら開眼クラリスが……おぉ怖い怖い」


比奈「じゃあ次っス……大ちゃんって、これまた難産っスよ」

P「そうだな、髪色はまず無理だし、ポニテいやサイドテールか?そもそも原作でキャラが薄過ぎるだろ……」

比奈「やめて差し上げろっス……むー」

P「あっ」

比奈「お?思い付いたっスか?」

P「いやな?ちょっとどころかだいぶゴリ押しなんだが……」

比奈「まぁまずは聞くっスよ?」

P「……あやめが大ちゃん、アタイが仁美」

比奈「……あー」


P「……いやすまん、大ちゃんとまるきゅーの組み合わせを考えたら、こう……」

比奈「組み合わせを考えたら負けっス……まぁ見た目的にはどっちも悪く無いし、仁美ちゃんのにわかな所をまるきゅーに当てはめ……何か物足りないっス……あっ」

P「言ってみてくれ」

比奈「……藍子ちゃん、とか?」

P「悪くはない、悪くは」

比奈「……でもしっくり来ないっスねぇ……」

P「まぁそのうちレスと言う名のいい案が思い浮かぶだろ、気長に行こうぜ」

比奈「だからメタい発言は……まぁいいっスけど」


P「こうも難産が続くとはな……」

比奈「まぁそんなもんスよ、コスプレはそのキャラに扮装するからそれとなくしっくり来るっスけど、今回は当て嵌めてる訳っスから……下手なパズルより糞ゲーっスね」

P「だな……さて?な訳だが……ウチっておバカ系アイドルはいないよな?」

比奈「天然系はいっぱいいるっスけど、バカキャラはいないっスね」

P「ぐぬぬ」

比奈「まぁ小学生組から当て嵌めていくのが妥当じゃないっスか?」

P「逆に賢いアイドルでもいいんじゃないかって思ってきたんだが」

比奈「発想の転換ってやつっスか」

P「まぁとりあえず上のまるきゅーの記号がちゃんとまるきゅーになっているか確認しようじゃないか」

比奈「おぉメタいメタい」


P「…………」

比奈「なってなかったっスね」

P「まぁ気を取り直していくか」

比奈「っス」


P「小春とか薫はどうだ?」

比奈「あー、髪型的なのと表情的なのって感じっスか」

P「だな、まぁ髪型何かはいくらでも……あっ」

比奈「ん?どうしたんスか?」

P「薫がアタイでみりあが大ちゃんって考えたら、すっごくほっこりした」

比奈「…………」

P「な?」

比奈「わかるっス」

P「だがもう適役どうのじゃなくなってるな」

比奈「まぁコスプレさせるとしたら体型がものを言うっスから、本人のキャラクターは二の次っスよ」

P「だな」


比奈「これ以上はぐだぐだになる気がしたんで、次に行くっスよ?」

P「キャーイクサーン」

比奈「小ネタの挟み過ぎはあまりよくないっスよ?」

P「善処しよう」

比奈「全く……んと、次は……タカラ本みりんっスね」

P「おい言い出しっぺの法則をだな……てか二次創作のネタを持ってくるな、消されるぞ!?」

比奈「そもそもこのSSが二次創作っスからね、いつ消されてもおかしくないっス」

P「……進めるか」

比奈「……ういっス」


P「んー、メイド長が先に思い浮かんでしまった……ちなみに東郷さん又は和久井さんでオナシャス」

比奈「あー、確かにわかるっス……それよりもPさんて、結構クールなお姉様方にさん付けするっスよね」

P「いやなんかあの人達俺より年下にも関わらず達観してるんだもの」

比奈「一応アタシもその一部に入るんスけど」

P「いや比奈は呼び捨てでいいかなーって」

比奈「泣いていいスか?」

P「そんなことよりも門番だよ門番」

比奈「んー、のあさんとか似合いそうな気もするんスけどねー、そうすると侵入不可能な門に……」

P「だな……拓海辺りがいいんじゃないか?」

比奈「あー、妥当と言うか何と言うか……さっきから難産多いっスね」

P「言うな、>>1は普通の魔法使いのくだりしか考えて無かったんだから……」

比奈「Pさん、それ以上いけないっス」


比奈「で、やっぱりあいさんっスか?」

P「嗚呼、和久井さんだと何だか瀟洒感が足りない気がする」

比奈「後でチクっとくっスね」

P「お慈悲!」

比奈「でもまぁあいさんと比べられたら敵う人もいないっスね……真奈美さんだとまた違う方向に行きそうっス」

P「それに前の仕事でメイド長やってたし、かなり適役だと思うんだが」

比奈「本人は否定してたっスけどね」

P「逆に本職?としてやってたウサミンはどの程度なんだろうな」

比奈「まぁ多分大きなお友達向けなメイドさんレベルだと思うっス、人心掌握というか媚びるのはレベル高いと思うっスけど」

P「さりげなく毒吐くなよ」

比奈「すまないっス、語彙能力が低くて……逆に悪魔で執事な人くらい有能だったり……まぁそれだとバトラーになっちゃうんスけどね」

P「考えるだけ無駄無駄ァ!次行くぞ」


P「大ちゃんが夏樹とかとかかなりロックだな」

比奈「大ちゃんじゃなくてdieちゃんって感じっスけどね」


比奈「てかPさん、順番間違えてるっスよ」

P「あ、ホントだ……でもまぁめいさく劇場の支配人である俺には仕方の無いことだった、まる」

比奈「掛け算はあんまりよくないっスよ?嫌う人もいるんスから」

P「せやな……さて紫もやしさんですけども、個人的には頼子か文香か雪美かな」

比奈「ふむふむ、良い線っスね……個人的には志乃さんとか悪くないかなーって」

P「お?比奈は紫もやし派じゃない感じか?」

比奈「いえ、どっちも派っスね」

P「俺も俺も……どっちだとしてもグッと来るもんがなぁ」

比奈「……アタシも一応ながら女の子っスからね?」

P「いやぁ……でも動かないからムチムチ、運動不足だからもやし……どっちの属性も兼ねるってすごいよな」

比奈「まぁ原作絵があんな感じっスからね、どうとでも取れるのは描き手としては有難いっスけど」

P「でも酔いどれ図書館は無いと思うわ」

比奈「ここに来てまさかの全否定っスか」


P「はいはいキンクリキンクリ」

比奈「ネタ的にはザ・ワールドっスけどね」

P「そんなこと言ってるとジョジョリストに論破されるぞ?荒木先生何やってんすかって」

比奈「まあまあ眼鏡をどうぞ……とりあえずお嬢様来ましたけど」

P「鉄板は桃華だろ、カリスマブレイクすると幸子になっちゃうけど」

比奈「思ったんスけど、幸子ちゃんって多分いいとこのお嬢様っスよね?Pさん、大丈夫なんスか?」

P「アーアーキコエナイー」

比奈「……まぁ何かしら問題があれば、翌日からはプロデューサーが変わっているという事件が」

P「やめたげてよぉ!」

比奈「仕返しっス」


P「さてさて、妹様な訳だが」

比奈「やっぱりメアリーちゃんっスか?」

P「んー、悪くはないんだが……狂気的な意味合いで翔子とかは?」

比奈「そういうパターンっスか」

P「あとは……そうだな、きゅっとしてどかーんだと愛海が出て来ちゃう」

比奈「にぎにぎしてるのをぎゅっとしちゃうんスね、わからないっス」

P「薫とかでも良さそうだな、なんだかんだで妹様って純粋無垢だし」

比奈「何かもうテキトーになってきてるっスよ」

P「だから>>1はだな」

比奈「はいはいメタ発メタ発」

(フォーオブアカインド?)


P「さてと、紅白の貧乏脇巫女さんな訳だが」

比奈「凛ちゃんとか結構似合いそうじゃないっスか?」

P「わからなくもない、確かにTHE☆主人公って感じだし」

比奈「アタシにはPさんの考えがわからないっス」

P「オールマイティな感じなのって凛くらいしかいない気がするんだ」

比奈「確かに……ニュージェネの残り二人だとちょっと違うっスもんね」

P「はいはい終わり終わり、俺は仕事に戻る」

比奈「えぇー、もうちょっと話さないっスか?」

P「あの作品どれだけ本数あると思ってるんだ?これでも頑張った方だろ」

比奈「まぁまた後日ってことでいいっスか?」

P「まぁしょうがねぇから付き合ってやるよ」

比奈「うわぁ、上から目線とか」

P「ふひひさーせん……ほれ、レッスン遅れるぞ?」

比奈「あ、そっスね……じゃあいってきます」

P「ほいよ、気を付けてな」



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>>20

P「それはフォーオブアツミンド的な意味か?」

比奈「なにそれこわい」

P「まさに四面楚歌ってやつだな」



──
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P「で、何ですか?この見覚えのある衣装は」

千川ちひろ「何ですか?って、この前プロデューサーさんと比奈ちゃんが話してたじゃないですか」

P「え、まさか……」

ちひろ「はい、そのまさかです♪」

P「社長もよくOK出したな……」

ちひろ「まぁそもそも大元が権利申し立てでどうこういう所じゃないですし、それにこれは比奈ちゃん監修でお裁縫得意なアイドル達が作った物なんですよ?」

P「え、これ自作なんですか?」

ちひろ「はい、響子ちゃんを筆頭に……ホント、ウチのアイドル達って器用ですよね」

P「は、はぁ」


P「で、各三着あるのは?」

ちひろ「どうせなら色んなのを着てみたいとのことで……ちなみにSMLの三種ですね、JISサイズだととんでもないことになっちゃうので」

P「は、はぁ」

比奈「PさんPさん、どうっスか?」

P「うお!?居たのか」

比奈「はいっス、Pさんも市販の物と錯覚するくらい良い出来ってことっスよね?」

P「むしろ市販では力を入れられないくらいのクオリティだがな」

比奈「監修としては喜ばしいことっス」

P「てか何でそんなにやる気になったんだよ?」

比奈「いやー、あの雑談の後に自宅で当て嵌めたアイドルに衣装を着せてみたんスよ……そしたら、こう、ね?」

P「……何も言うまい」


比奈「そんなわけで」

P「ん?」

比奈「第一回CGプロコスプ例大祭の始まりっス!」

P「あー、やっぱりそうなるのね」

比奈「まぁ今日はほとんどの子がオフで尚且つこのために事務所に来てくれてるっスからね、やらないわけにはいかないっス!」

P「かなりの大事にしてくれやがって」

比奈「さーせんふひひ……さて、一番手は誰がいいっスか?」

P「……んー、別にこの前の組み合わせじゃ無くてもいいのか?」

比奈「っス……あ、キャラの名前がわからない人は東方紅魔郷ってyahooでググればいいと思うっス!」

P「誰に言ってんだよ……じゃあ……」



>>26 アイドル名と紅魔郷組の名前

ちゃまにフランちゃん

この手のネタは参考画像が無いとやはり痛いな……。


>>27

P「せやな……」

比奈「そこは、ほら、日菜子ちゃんばりの妄想力でカバーするのがプロデューサーたる役目っスよ!」


忙殺されてました
クリーンなブラック企業だけど気にしない気にしない

皆が上げるアイドルと東方キャラの組み合わせがしっくりきてもう……さすがはお前らだな!

次レスからちゃまの続き書くヨー


P「桃華にフランちゃんを所望する!」

比奈「あー、見た目的には完璧っスもんねー……」

P「ん?」

比奈「いやまあ個人的にはお嬢様だからおぜうー☆が良かったかなーって」

P「まあまあ眼鏡をどうぞ」

比奈「既にかけてるっス」


ドア「ばばぁん」

櫻井桃華「Pちゃま!わたくしのこの姿、いかがかしら?」

P(妹様の衣装でぴょんぴょん跳ねてる桃華マジ吸血鬼)

P「何故か知らんがあの羽も一緒にぱたぱたしててかわいい」

桃華「♪~」

比奈「いやー、想像通りっスけどここまで似合うとは思わなかったっス」

P「何にせよ、桃華が嬉しそうで何よりだな」

比奈(本当は難色を示してたけど、Pさんの名前出したら着ると即決したのは内緒にしておくっス)



>>50 アイドルと紅魔郷組(どちらも出ていない名前)

俺らがレスした分も使えないのか?


>>46

比奈「説明不足ですまないっス、出てないってのは安価で出てないって意味っス」

P「つまりは桃華と妹様以外でオナシャス」

アナス咲夜さんで


アナスタシア「…………」

P「これは……いい……」

比奈「アタシ達、ビジュアル的に適役な人を忘れてたっスね」

アーニャ「バリショーエ、スパシーバ……でも、ちょっと恥ずかしいです」

P「恥じらうメイド長とか新鮮だな、桃華!」

桃華「なんですの、Pちゃま?」

比奈「!」


P「アーニャは桃華を翌檜抱きしてやってくれ!」

アーニャ「シトシト?あすなろ……?」

P「かくしか」

アーニャ「ダー……こう、ですか?」

桃華「Pちゃま、わたくしは抱き締められていればいいんですの?」

P「いい」

比奈「れみさくは鉄板ですけどふらさくもありっスね!」

P「だろ」

二人「?」



>>55 アイドルと紅魔郷組

ここらで島村美鈴さん


島村卯月「プロデューサーさん!チャイナ服ですよ、チャイナ服!」

P「卯月、先輩の持ちネタを奪うのはやめて差し上げろ……それと参考元はそうかもしれないが、それはきっとチャイナ服ではない何かだ」

卯月「えぇ!?」

比奈「Pさんはズボン履いてる派っスか?」

P「どちらでも……しかし卯月のむちむちした太ももが見たいので、敢えて無し派だと言っておく!!」

比奈「おぉ……言っていることは最低だけど、男らしいっス!」

卯月「うぇえ!?今ここで脱がなきゃダメですか?」

P「何それ素晴らしーば」

比奈「あ、早速遣ってるっス」


P「しかし折角の武闘派キャラだから、ハイキックのポーズとかとって欲しいよな」

比奈「っスね」

卯月「できなくはなさそうですけど……っ、この態勢、すごく、辛いっです……」

比奈「そのままどんがらしそうっスね」

P「だからお家芸を奪うのはやめて差し上げ」

卯月「きゃあぁ!?」

P「…………」

比奈「まあ似ているから仕方ないっスよ、次々っス」



>>60 アイドルと紅魔郷組

沙織→パッチェさん
智絵理→こぁ
のセットで


奥山沙織「わ、わだすがこんな可愛い衣装を着でもいいんでごぜーますか?」

緒方智絵理「……こ、この羽、何でぴこぴこしてるんですか?」

P「文学少女と言えば沙織が居たのを忘れているなんて……俺、どうかしてたわ」

比奈「ちえりんが小悪魔とか……色んな意味で適役っスね、ちえちえ」

P「しかしメガパチェはやはり結構下半身に来るものがあるな、主に砂糖ライフルみたいな名前の人のおかげだが」

比奈「メタいっス、てか明らかにセクハラ発言っス!」


P「でもアレだな、沙織ー・ノーレッジは何かこう、全くエロ要素無いし、服着てるのに、エロいな」

沙織「ぇ、えっ」

比奈「Pさんもよく事務所クビにならないっスよねー」

P「僕は有能ですからね!」

比奈「幸子ちゃんがやるとドヤ可愛いのに、Pさんがやると物凄くイラッ☆ってなるんスけど」


P「そしてこありんもといちえりんは」

比奈「沙織ー・ノーレッジが上手くいったんだからもうちょっと頑張って欲しいっス」

智絵理「……ぁ、あうぅ」

P「小悪魔なのに天使とか……しかしツインテこあって中々無いよな」

比奈「っスね、ショートこあとかあるんスけど」

P「おどおど系こあは鉄板と言うことが再確認できたでござる」



>>67


多田李衣菜「どうですか?Pさん」

P「はいはいロックロック」

李衣菜「ウッヒョー!」

比奈「似合ってるっスね、中身的にも」

P「嗚呼、やっぱり李衣菜はCGプロのまるきゅー担当だわ」

李衣菜「まるきゅーって何ですか?」

P「最強にロックって意味の隠語だ」

李衣菜「へへっ、アタイったらロックね!」

比奈「あー、口調崩壊するくらい似合ってるっスねー」

P「せやな」


P「でもそうなると夏樹にdieちゃんやらせたくなってくるな」

比奈「そんなPさんはかなりのロッカーっスよ」

P「しかしまあ17歳にも関わらずロリ系のまるきゅーが似合うとはな」

比奈「あ、それアタシも思ったっス」

P「…………」

比奈「…………」

P「さー次いこー」

比奈「っスねー」



>>75

だがしかし、空気を読まずに小日向美穂で大ちゃん


小日向美穂「李衣菜ちゃんとちょっと似てますね、この衣装……よ、妖精さん?そ、そんな私が妖精さんだなんて……うぅ」

P「かわいい」

比奈「サイドテはエクステで代用っス」

P「中の人の繋がりで考えなくてもちゃんとだいちるになるんだな、これはだりみほだが」

比奈「っスね、まあウチにはおどおど系な子いっぱいいるっスけどね」


P「李衣菜、美穂と抱き合って二人ともこっちを見るようにしてくれ」

李衣菜「はい?まあいいですけども」

美穂「り、李衣菜ちゃんと抱き合うんですか!?」

P「大丈夫大丈夫、女の子同士だから恥ずかしくない」

美穂「は、はいぃ……」

比奈「おー、いい感じっスね」

P「これはいいだいちる」

美穂「……こうして並ぶと李衣菜ちゃんって、私よりちょっとだけちっちゃいんだね……えへへ」

李衣菜「あ、ホントだ……ぐぬぬ」

比奈「……ほっこりするのはアタシだけっスか?」

P「いや、俺もだ」



>>80

EXルーミア→蘭子


P「これは……」

比奈「また……」

神崎蘭子「ククク、これが私の第3形態……この姿を見てしまったからには、無事では済まないわ……さぁ狂乱の宴の始まりよ!!(素敵な衣装ですね!本来なら赤いリボンを結んでるんでしたっけ?)」

P「確かに蘭子向けの衣装だよなー」

比奈「っスね、金髪じゃないからウィッグをって思ったんスけど、銀髪もありっス」

蘭子「悪魔払いたる役を棄て、我が力となったこの刃……くくっ、我が魔手によく馴染むぞ!(この十字架が変化したっていう剣も、クオリティが高くて格好良いですね!)」


P「一歩間違えるとどこぞの乳酸菌人形さんになるけどな、髪色的に」

比奈「Pさん、それ以上いけないっス」

蘭子「我、封魔の衣が朽ち果てし刻、壮絶なる七日をもって終焉へ導きたる者……(そーなのかー、ってこうでいいんですか?)」

P「ん、そうそう……自分を十字架に見立てて」

比奈「何かこう、コレジャナイ感が半端無くなってきましたっス」

蘭子「我は常闇の化身、世界を絶望へと導いてくれようぞ!!(そーなのかー)」



>>85

ルミャリー・コクランさんで


メアリー・コクラン「ダーリン!アタシのこの衣装、so cuteでショ?」

P「パッションなのにキュートとはこれいかに」

比奈「どちらかというと、おぜうー☆とかれみりゃーって感じっスね」

メアリー「ほら、ダーリン?ハグしてもいいのヨ?」

P「自分から既にしているでしょうが」

桃華「メアリー!抜け駆けは許しませんわ!」

比奈「うわー、Pさんがロリサンドになってるっスー」


メアリー「ぐぬぬ」

桃華「ぐぬぬ」

P「ほれ、君達ィ……可愛い顔が台無しだゾ?」

二人「!」

メアリー「ふふっ……アリガト、ダーリン♪」

桃華「ぴ、Pちゃま!そんな、公衆の面前で……うふふ、とても嬉しいてすけれど♪」

比奈「あー、さすが有能っスねー……爆発すればいいっス」

P「どやぁ」



>>95 脇巫女コスをしてもらうアイドル

遠いなー
凛ちゃんのワキprprしたい。


>>88

P「どうしてそこで諦めんだよ!」

比奈「アタシ達も手伝うっス」


P「kskksk」

比奈「あまりやるべきでは無いんスけどねー」

譚上■繧?s


>>95

P「えっ」

比奈「えっ」


比奈「と、とりあえずID:NnrjBfh00が帰って来るのを待つっス!」

P「お、おう!しばらくして来なかったら、再安価するわ!」


P「…………」

比奈「…………」

杏「安価は絶対だからね、杏は何も悪くないよ」

P「妖怪飴くれがまさか飴巫女になるとは思わなんだ」

比奈「陰陽玉に見せかけて飴でした!みたいな?」

杏「着替えたんだから飴ちょうだい」


P「しかし……サラシ、巻かないのね、杏ちゃん?」

杏「窮屈な服は嫌い、ゆるゆるしたい」

比奈「後者はちょっと違う気がするっス」

P「でもなんだかんだで似合うとは……髪長いのが功を奏するか?」

杏「何でもいいけど、飴まだー?」



>>105
だぜ☆を唯にするかどうか
するなら唯の名前を
しないなら他のアイドルの名前をオナシャス

※既出アイドルは不可

ksk


P「…………」

比奈「…………」

P「……この場合は……普通だと安価下なのか?」

比奈「う、アタシもよくわからないっス」

P「…………」

比奈「…………」

比奈「さ、再安価をお願いするっス!」

P「……霧雨翔子か……ルックス的にも悪くないな」



>>115

ksk

紅魔郷が終わったらもちろん妖々夢やるよね?
珠みょんとかみくちぇんとか見たい


>>110

P「もちろんさー」

比奈「そのためのスレタイっス……まあ>>1としては黙っておいてひょっこり続けたかったらしいっスけどね」

キノ子


P「これは……」

比奈「まさに……」

星翔子「ダゼエェエェエェエエェエェエエェ!!ヒャッハ」

P「翔子、うるさい」

翔子「あ、はい」

比奈「いやー、でも案外悪くないっスよ?見た目的にはばっちぐーっス!」

翔子「ぷ、プロデューサー……わ、わた、し……どう……ぜ?」

P「さっきのも今のもZE☆の使い方が違うからもちーっとお勉強だな」

比奈「ZE?」

翔子「ぜ、ぜ?」

P(かわいい)



※ZE☆ネタがわからない人は東方M-1ぐらんぷりを見ると幸せになれます


─────
────
───
──




P「という夢を見たんだ」

比奈「……いやー、担当アイドルの名前間違えるとか無いっス」

輝子「フヒヒ……しょ、所詮……プロ、デューサーに、と、とっての……私なんて……」

P「いや本当悪かったて?ぁ!」

比奈「謝るくらいならさっさと手を動かすっス」

輝子「……フヒヒ」


輝子「……♪」

P「キノコとキャッキャウフフしてる輝子は可愛いなぁ」

比奈「……やらしい目で見てないっスか?」

P「まさか……だって俺のキノコ♂はあのキノコよりもうちょっと太くて長いもん」

比奈「もん、じゃないっス!超セクハラっス!」

輝子「ぷ、プロデューサーの……き、キノコ……フヒヒ、ヒッ……私、きょ……興味ある、ぜ……?」

P「…………」

比奈「おもむろに社会の窓に左手を添えるなっス!」

P「左手は、添えるだけ」

輝子「……フヒッ?」

比奈「名作が台無しっス」

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