スライム「ウッヒョオオオヘアアアア」ウネウネ
女魔法使い「うぅ…」
魔王「>>5」
何人もの女を快楽漬けにして来た性的調教用スライムだ
魔王「何人もの女を快楽漬けにして来た性的調教用スライムだ」
魔王「媚薬でできており、服だけ溶かしたり機能も豊富だ」
スライム「ウッヒョオオオヘアアアア」ヌルヌル
魔王「まずスライムで何をしてやろうか」
>>15
陰毛を溶かして膀胱に侵入
スライム「ウッヒョオオオヘアアアア」
魔王「よし、陰毛を溶かして膀胱に侵入してやれ」
スライム「えっ」
女魔法使い「やめっ…やめてぇ!」
スライム「そうですよ魔王様、私がパイパンは好みじゃないってよく知ってるでしょう?やめましょう」
魔王「は?」
>>25
①強制的にやらせる
②その他
魔法使いをメラゾーマで殺す
魔王「じゃあもういい、そいつを殺せ」
魔法使い「ひぃっ」ビクッ
スライム「はぁ?こんな上玉をですか?賛成できませんね」
魔王「さっきから文句が多いな貴様」
魔王「貴様がやらないなら俺がやる、メラゾーマ!」ゴオッ
スライム「スライムバリヤー!」ガッ
魔法使い「!」
安価の意味ないじゃん
魔王「ほう、私の魔法を防ぐとはスライムのくせにやるではないか」
スライム(LV89)「まあ魔王様の隣で一番長く勇者達と戦ってきましたからね」
魔王「スライムは昔から自分の性癖は譲らない奴だったからな」
魔王「しかし安価を破るわけにもいかないな」
魔王「>>45」
あ
破る訳にもいかないのに安価だすとか意味分からんwww
魔法使いに下剤を飲ませて下着をはいたまま脱糞させる
これもスライムバリアーが働くんだろ?
自分の納得の行く安価がくるまでループさせるんだよな?
魔王「魔法使いに下剤を飲ませて下着をはいたまま脱糞させる…」
魔王「だからそれをするにはスライムが邪魔なんだって」
スライム「スカトロは趣味じゃないですしね」
魔王「>>25と>>45を実行する為に>>55でスライムをなんとかする」
まゆしぃを呼んでくる
魔王「邪魔するならお前とて容赦せんぞ」
魔王「召喚術!」ゴゴゴ
スライム(召喚術…魔王様が契約している中でスライム系に強い炎技を使えるドラゴンを召喚するのが濃厚か)
スライム「召喚には時間がかかるはず、止める!」シュバッ
スライム「この距離なら間に合う!スライムスラッシュ!」
魔王「召喚完了!」ボンッ
まゆしぃ「トゥットゥルwwwwwトゥットゥルwwwww」
魔王「メラゾーマ!」
スライム(召喚に時間も魔力もかからない人間を召喚して壁に! しまったフェイントか!)
魔王「人間もろとも消えろ」ボォッ
まゆしぃ「ぎゃあああああwwwww」
スライム「スライムバ…」
魔王「間に合わんよ」
スライム「ぐぁぁぁあああ!」
魔王「さて、女魔法使いを脱糞惨殺するとするか」
スライム「かっ…はっ…」
魔王「お前の負けだ、これで貴様との喧嘩で52621戦22800勝目だな」
スライム「いいえ…」
スライム「記念すべき22800勝目は今回ではないようです」
魔王「何…?」
まゆしぃ(?)「スライムスラッシュ!」
魔王「っ!?」
魔王「なるほど…人間にスライムスラッシュを放った時に体を分裂させて中に半分隠れていたのか」
スライム「察しが早いですね、その通りです」
魔王「だからどうした?人間の中で直撃を避け、私に一発入れたとはいえダメージは大きい、さらに隠さなかった方の半身はボロボロだ」
魔王「現時点で私が圧倒的有利なのに変わりなし、その体で私を倒せるとでも思って居るのか?」
スライム「確かに魔王様を倒す事はできないかもしれません」
スライム「しかし、時間稼ぎぐらいならできますよ」ニコッ
魔王「!? 女魔法使いは! 女魔法使いはどこへ消えた!?」
スライム「最初にスライムバリヤーを放った時には女魔法使いの拘束を解いていました」
スライム「魔王様は戦闘に入ると目の前の物しか見えなくなってしまうのが悪い癖ですから、後は私の方に意識を集中させれば魔法使いを逃げさせる時間を作るのは容易でした」
魔王「はぁ…これで26連敗か」
スライム「そろそろ私が魔王を名乗っていいですかね?」
ルーテ「やめてください…優秀な私に…」
リオン「嫌だ」
魔王「>>25と>>45はそこらへん歩いてる魔法使いに実行する事にするよ」
魔王「安価にはどの魔法使いに実行するかは言及されてないしな」
スライム「すいませんね」
魔王「いやいや、久し振りに熱くなれた戦いだったよ」
魔王「さて、安価の為に人間狩りに行くか」
完、元々スレだけ立てて逃げる気だったし寝るわ
>>74
ありがたいわ
あ
>>74
期待
>>80
支援
魔王「と、少し茶番が過ぎたようだ。待たせたな、魔法使いよ」
女魔法使い「殺すなら殺してよぉ……」
魔王「そういうわけにはいかない。だが案ずるな、お前をそのように簡単に始末するようなことはしない」
魔王「だが、こういう事もある。コレを見ろ」
女魔法使い「え……あれって、まさか……」
魔王「そうだ。お前の幼馴染、だったか? ふふ、知っておるぞ。お前がこの男に恋心を抱いているということ」
女魔法使い「なんで……あの人は、関係ないでしょう……?」
魔王「それもそうだが、あまりに無関心では面白みに欠けるであろう? そなたは誠に勇敢だ。このように捉えられてもなお、我に服従する気もない」
魔王「だが、このようになってはもう遅いのだ。すなわち、彼は死ぬ」
女魔法使い「や、だ……やめて、それはやめて!! わかった! 私はなんでもするから!!」
魔王「……やれ、スライムよ」
スライム「ピキー」
男魔法使い「ん? なんだ、スライムか。こんなところに出るなんて、もしかして迷子か?」
スライム「ピ…」
男魔法使い「ん? なんだ、こいつ急に黙っ……」
スライム「”メ ラ ゾ ー マ"」グォオ!
男魔法使い「ぐ、ぐぁああああああ!!」
女魔法使い「いやぁああああああ!!」
魔王「ククク……よいぞ、その表情。そなたには生きてもらわねば困る。生きてやるという執念が!」
魔王「そうだ、我を憎め。憎悪にたぎったその表情が、色欲によって崩れ落ちる姿が我は見たいのだ!」
女魔法使い「う、うぅ……魔王……私は、絶対に許さない……!!」
魔王「さて、そろそろ奴も灰になったことだろう。見るか、奴の最期を。そんな必要もないだろう」
魔王「人間とは悲しくも弱い生き物だな。だが、それ故面白い。我を楽しませるのは、貴様ら人間の弱さだ」
スライム「ウッヒョオオオヘアアアア」クネクネ
魔王「戻ってきたなスライム。さて、それでは手始めにだ……」
女魔法使い「何をするつもり、魔王……今に貴様を……塵の一つも残さず……!!」
ニュルン
女魔法使い「ッ!!? やっ……!!」
魔王「そのスライムは、先も申したが特別なスライムだ。今から貴様の膀胱に侵入する」
女魔法使い「そん、な……ことっ……」
魔王「人間には体感したことがないであろう。我々魔族でさえ、理解の及ばぬことだが」
魔王「本来得ることのない感覚に、貴様は耐えられるかどうか」
モゾ
女魔法使い「……んひゃぁ!!」
女魔法使い(何、これ……あっ、ダメ……!)
魔王「膀胱に異物ともなれば常に尿意が襲う。だが、それが排出されることはないだろう」
女魔法使い「ダメ……あっ……ぃや……」プルプル
魔王「と、理解していても体は追いつくまい」
女魔法使い「んく……ま、お……あっ!!!」ビクン
あ
女魔法使い(だ、大丈夫……こんなのマヌーサみたいなものだって思えば……)
女魔法使い(今おしっこしたいのだってきっと……んっ!!)
チョロッ
女魔法使い「えっ!?」
魔王「気がついたようだな。スライムの能力はそれだけではない」
魔王「侵入時、体液によって貴様の体毛、部位としては陰毛が抜け落ちる」
魔王「また、冷感的作用とスライムの体液放出によって擬似的な利尿効果がある」
魔王「つまり、貴様は半永久的に排尿の快感を得る事ができるわけだが……」
女魔法使い「あっ……やっ、止ま……って」
魔王「果たして己の羞恥心に勝てるだろうか」
チョロロ
女魔法使い「やぁあ……こんな、の……」ジワッ
ほ
ほ
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