ほとんど思い付きですが、暖かい目で見守ってください
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シンジ「~♪」トントントン
アスカ「バカシンジー、まだー?」
シンジ「まだだよ。今作り始めたばっかりじゃないか」
マリ「にゃはは、ごめんねーワンコ君。私のぶんまでつくってもらっちゃって」
シンジ「いいですよ。一人増えたって変わらないですし」
マリ(しかしいつ一緒にすむことになったことをいえばいいのやら…)
アスカ「バカシンジ」
シンジ「なに?」
アスカ「暇」
シンジ「アノゲームでもやれば?」
アスカ「あ、そうだった」
マリ「私もやるにゃー!」
アスカ「・・・」ごそごそ
つ新感覚!ストレス発散!イタズラゲーム!!!
マリ「あ、これわたしも持ってるにゃ」つ同じやつ
アスカ「あんたも持ってんの?」
一時間後…
アスカ「そーっと、そーっと、」ピコ…ピコ…
アスカ「行け!!」ぽちぽちぽち
マリ「あ~ん・・・失敗にゃ…」
てってれー♪
ゲーム「おめでとう!レベルアップだよ!53LVにUP!ぴこぴこハンマーが購入可能になったよ!」
アスカ「やったー!」
マリ「えっ…まだそこ…」ぼそっ
アスカ「今なんていった?」
マリ「もう50?って」
アスカ「ちがうでしょ。まだそこ…でしょ」
アスカ「あんたはどうなのよ!」
マリ「346LV」
アスカ「 」
マリ「さすがにここまで来ると難しくなってきたねー」
シンジ「なんだ…たいしたことないじゃん」
マリ「えっ」
アスカ「アンタバカァ?」
シンジ「?」
アスカ「なんでこんなゲームごときに時間かけるのよ!もっと有効につかいにゃさいよ!」
マリ「にゃ?」
アスカ「あっ」
シンジ「???」
マリ「いやー!よかったにゃ!私の2世ができて!」バンッバンッ
アスカ「いやっ…違う!あれは…その…かんだのよ///」
アスカ「し、バカシンジはなんLVよ!!」
シンジ「999LV」
マリ「99LVかあ…えっ!?」
アスカ「どんだけ暇なのよ…この庶民め…」
シンジ「ちなみに買ったのは一ヶ月前」
マリ「私は4ヶ月前」
アスカ「私は去年…」
シンジ「フッ…」
アスカ「!?(笑われた!?この私がバカシンジに鼻で笑われた!??)
シンジ「~♪」ジュ―ジュ―
アスカ「チョット…」
マリ「なんだにゃ?」
アスカ「バカシンジにイタズラしてみない?コンボで」
マリ「いいかもねー♪賛成!」
アスカ「それも、シンジが困惑しそうなちょっとエッチないたずらね」
マリ「エッチなイタズラって、フェr…」
アスカ「ストップ。そういうのじゃないの!えーと…なんだkっけ…あっ、そうだ」
マリ「どういうの?」
アスカ「うしろから抱きつくとか、胸を強調とか、自然にエントリープラグを触ってみたりとか、露出度の高い服をきる
とか、バスタオルをわざとゆるく巻いて出てみるとか・・・」
マリ「いいねいいねー♪」
あすか「じゃ、実行。まず私からね」
アスカ「バカシンジ、なに作ってるの?」
シンジ「きんぴらごぼうと、味噌汁と、肉じゃがと…」
アスカ(今ね)
ギュッ
シンジ「!?」ガターン!
シンジ「ァ、アスカ!?」
アスカ「ほらほら、なにがまんしちゃってんのー?んー?」
シンジ(お、おっぱいが!アスカのおっぱいがアアアア!!)
アスカ「もしかして、勃ってんじゃにでしょうねー?」
シンジ「」
アスカ「あれ?勃ってない…」
アスカ「シンジ?」
シンジ「」
アスカ「バカシンジ!」
シンジ「」
アスカ「気絶してる…」
マリ「そんなに姫のおっぱいがきもちよかったのかにゃー!」
アスカ「そうよ!バカシンジが私のコレに耐えれるはずないじゃない!」
ニャハハハ…
ビール!ビール!
ツマミモネー
ミサト「たっだいま~!」
アスカ「あれ?ミサト、早かったわね」
ミサト「ええ。でもすぐ本部にトンボ帰り。風呂と着替えに帰っただけよ」
シンジ「」
ミサト「ん?なんでしんちゃんがお台所で寝てるの?」
アスカ「ああ~、それ、気絶してるだけwwww」
ミサト「ええっ!?なにがあったの?」
マリ「わんこ君にエッチなイタズラしたらこうなっちゃったんだにゃー」
ミサト「なるほどー・・・まあ、思春期の男子中学生ですものねー。興奮しちゃったのねww」
プルルルルウルルル
プルr…
ミサト「ハイ、こちら葛城」
リツコ「ミサト?いま帰った?」
ミサト「ええ。もしかして、今すぐ戻れとか?」
リツコ「違うわ。明後日まで、特に仕事ないから休みがとれるわよ。取る?」
ミサト「マジ?おねがいするわ」
リツコ「ええ。あと、健康診断の結果だけど、アルコール類を3分の一に減らし、4日に一度は休肝日
をとりなさい。じゃないと入院よ」
ミサト「入院はいやね…わかったわ。少しにするわ…ハア…」
ピッ
翌日・・・
ミサト「ふあぁ~…むー」
アスカ「…」ぐぎゅるるる~
ミサト「アスカ?なにやってんの」
アスカ「おなかすいたのよ…」ぎゅ~~
ミサト「シンジ君は?」
アスカ「なにをしても起きないの・・・何か食べたい…」
ミサト「シンちゃ~ん?朝よー?シンジ君ー?あけるわよー」ガラっ
シンジ「」
ミサト「シンジ君?朝よ?」ユサユサ
シンジ「」
ミサト「まさか?!?」
ガバッ
ドックン…ドックン…ドックン
ミサト「よかった…心臓は動いてる…リツコに見せるしかないわね」
ネルフ…
リツコ「あなたたちシンジ君になにしたのよ?」
ミサト「あたしは何にも」
レイ「?」
アスカ「え~と…イタズラ?」
マリ「というかご褒美?」
リツコ「もしかして、ちょっと性的系?」
アスカ「あったりー!」
リツコ「ハア…原因はそれね」
一同「え?なんで?」
リツコ「シンジ君は12歳のとき、女性3人組に誘拐され、逆レ○プされて、それ以来女性恐怖症に…」
ミサト「だから一人暮らしを望んだのね・・・」
リツコ「幸い、今は仮死状態だから、ブドウ糖とインシュリン(?)を大量注射すれば目覚めるわ。」
アスカ「シンジー?待ってよ~」たったった
シンジ「うわああああ!?アアアアアアアアアスカ!?なんで裸なの!???」
アスカ「んもう!なにいってるの!シンジと私は恋人同士(もう一線越えた)でしょ?きょうこそはあさまでヤるっていった じゃない?」
シンジ「うわァっ!?」ガバッ
アスカ「あ、起きた」
マリ「(∀`*)ゞイヤァ」
シンジ「工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工!!!!!!!!!!!!!!」
シンジ「何でここにアスカが!?マリさんが!?」
マリ「おっはよ~♪」
アスカ「見舞いに来てやったのよ!感謝しなさい!」
シンジ「うわアアアアアアアアアアああああああああああああああああああああ!!!!」ダダダダダダダダダダ
ドガーン!
マリ「ワンコ君!?なんでドア蹴破るの!?」
シンジ「くっ、来るなあ!!!」ガクガクブルブル
アスカ「し、シンジ?お、落ち着きなさい?ねっ、ねっ?」すたすた
シンジ「いやだアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああああああああああああ!!!!」
パピューン
ガッシャーン!!!
チョット!キヲツケナサイヨ!
ウワアアアア!!!!ダダダダダダダ!!!
ドンガラガッシャーン!イテテ…オ、シンジクンジャナイカ!ドウシタンダイ?
カクカクシカジカシカクイムーヴ!コンテ、シントウジョウ!で…
ナルホド・・・ソウイウコトダッタラボクノウチにクルカイ?
ゼ、ゼヒ!
マリ「なんだったのにゃ?」
アスカ「そーいえば、あいつ女性恐怖症だったわね」
マリ「あっ」
アスカ「あっ」
レイ「そうなの?」
カヲル「さあ、もう安心だよ」ガチャッピッガチャリ
シンジ「あ、ありがとうカヲル君」
シンジ「ところでカヲル君、どうして三重に鍵をかけるんだい?」
カヲル「決まってるじゃないか」
シンジ「あ、そういうことか!」
カヲル「ジャマが入らないようにするためじゃないか」&シンジ「女性がはいってこないようにするためなんだね!」
シンジ「えっ」&カヲル「えっ」
シンジ「ジャマって…」&カヲル「女性って…」
シンジ「カヲル君、君もしかして…」
カヲル「女性が嫌いってことは、男性がすきなのだろ?」にっこり
シンジ「あ、ああ…(僕はもう終わりだ僕はもう終わりだ僕はもう終わりだ僕はもう終わりだ)」ガクガクブルブル
カヲル「昨日潤滑ローションと薬(精力剤&媚薬)を買っておいたからね。タップリできるよ」にっこり
シンジ「だ、誰かァ!!助けてええ!!!!」ドンッ!ドンッ!
カヲル「このマンション全室防音&厳重ロックなんだ。手榴弾でも傷ひとつつかないんだ。さあ、ひとつになろう」ついろいろな道具
>>1はどこいった
冬月「このss…終わったな。」
ゲンドウ「ああ…」
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おもろい