【安価】お嬢様「幼馴染の執事少女をいじめる」 (110)
お嬢様「私には幼馴染が一人います」
お嬢様「昔からイケメンで、かっこよくて、女の子からモテモテで……」
お嬢様「そして、私の父親の執事の娘。それが彼女。名前は「少女」」
お嬢様「少女は父の執事である「執事父」に執事になるべくして育てられました」
お嬢様「そんな彼女はさっき言ったとおり、イケメン、かっこいい、(同姓から)モテモテ」
お嬢様「勉強もできて、スポーツ万能。弱点という弱点もありません」
お嬢様「そんな彼女は私の執事です」
お嬢様「ですが、私は彼女に明かせない大きな秘密を持っていたのでした」
お嬢様「この物語のきっかけは、その秘密を彼女に知られてしまうところから始まります」
お嬢様「まずは、設定安価から」
お嬢様「いきなり多数決形式で申し訳ありませんが」
↓1〜3
1 登場人物の名前を決める
2 このままはじめる
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お嬢様「じゃあ、ついこの間の出来事。何があったかを話しますね」
数日前
少女「ふぅ、こんなものですね」
お嬢様「少女、お疲れ様」
少女「いえ」
掃除を終えた少女に私は声をかけた
そして、念のため聞くことがある
お嬢様「……あの部屋には入ってないよね?」
少女「はい、お嬢様の言いつけなので」
お嬢様「ならいいけど」
あの部屋というのは、私の部屋の奥にあるもうひとつの私の部屋
私以外の立ち入りを一切禁止にしている秘密のお部屋
その中身は……
少女「ですが、やはり掃除をさせていただきたいのですが……どうしてもだめですか?」
お嬢様「もちろんだめ」
少女「……」
きっと彼女は中身に興味があるわけでなく、本当に掃除をするべきなんじゃないかと気にかけていただけなんだと思います
お嬢様「じゃあ、私は少しお手洗いを借りてくるね」
少女「はい」
少女(……少しだけ、掃除が必要か覗くくらい……)
そして……
お嬢様「……すっきりした……あれ、少女は……まさか……!」
少女「っ……!」
お嬢様「あ!」
百合グッズ
それが秘密の部屋においてある秘密のものの正体
そう、私は……
百合好きの少女である
お嬢様「……出てって……」
少女「も、申し訳ありません……で、ですが……」
お嬢様「出て行って!!!」
お嬢様「あれから数日、少女とは一言も話せていません」
お嬢様「ですが、彼女にも百合のすばらしさが伝わればきっと……」
お嬢様「というわけで……」
お嬢様「百合百合するためにはやっぱり攻めに回りたいと思います」
お嬢様「ですが私はまだまだ知識不足」
お嬢様「そこで皆さんの力を借りようと思います」
お嬢様「執事少女に何か悪戯や虐めを仕掛けたいと思います」
お嬢様「私はどんなことを少女に行えばいいですか?」
↓2
お嬢様「時間も時間ですから人がいませんね」
お嬢様「講義……いったいどのようなことを講義すればいいんでしょうか?」
↓1
自由安価
お嬢様「少女、少女はいる?」
少女「はい、お嬢様」
お嬢様「あなたに講義があるわ」
少女「……」
お嬢様「あなたは百合に関して偏見をお持ちかと思われますので」
お嬢様「まずは実はそんなにおかしいことではないということ、ソフトかつ初心者にもわかりやすい説明を歴史と現在を交えて」
少女「その話はやめてください。私はお嬢様の趣味にどうこう言うつもりはありませんが余りそういうことは公言するべきではないと思います」
お嬢様(……聞く耳を持っていませんね。やはり話し合いではだめみたいです)
↓1
自由安価
お嬢様「ここは女の子同士の気持ちよさを体に教え込みましょう!」
お嬢様の部屋
お嬢様「さて、どういう風に教え込みましょうか?」
↓1
1 自由安価
2 貧乳を攻め立てる
3 股間を攻め立てる
お嬢様「少女、少し相談があるんだけど」
少女「なんでしょう?」
お嬢様「実はどうしても試したいことがあるんだけど、私の体じゃ試せなくて」
少女「?」
お嬢様「貧乳が敏感かどうか、ためさせてください」
少女「え?」
逃げ出そうとする少女の腕をつかむ
ベッドに押し倒すと服をめくり上げ、そのまま手を中に入れる
少女は確かに完璧な人間だ。ただし、胸の大きさを除いて
巨乳である私から見れば少しうらやましい
こんな重たいものがついていないのだから
でも、いくらなんでも小さすぎでは?
少し硬いそれを揉み解す
少女「く、くすぐった……やめてください!」
押し返された
もちろん少女に力で勝てるはずがない
少女「……もうこんなこと、二度としないでください。場合によってはお父様に報告をしますから」
お嬢様(そんな脅しに屈してたまるものですか)
↓1
自由安価
お嬢様「……お詫びよ。この間買ってきた紅茶、私なりに一生懸命入れたの」
少女「……わかりました。もうあんな行動二度ととらないでください」
お嬢様「えぇ、約束するわ」
少女は何も知らずに紅茶を口に運ぶ
少し変な味がするだろう。何せ利尿剤を入れてあるのだから
しかし少女が私の入れた紅茶に文句を言えるはずがない
少女「ごちそうさまでした」
お嬢様「そうだ、町にお買い物に行かない? いろいろほしいものやみたいものがあるの!」
もちろん、断れるわけがないよね?
さて、後は時がたつのを待つだけね
↓1
どんな場所へ連れ込みますか?
1 人気の多い場所
2 人気の少ない場所
3 その他
昼間の商店街
人がいっぱいいる
この町一番のお金持ちである私とその執事である少女は有名人でみんなからも存在を知られている
こんなところで尿意の限界を迎えたら、少女はどうなってしまうのだろう?
そんなことを言っている間にも、少女の動きがおかしくなってくる
無駄にそわそわして、周りをきょろきょろ見渡している
トイレを探しているのだろうけれど、もし見つかってもそのタイミングで声をかければトイレにはいけないだろう
少女「あ……」
お嬢様「少女、あの店に入りましょう」
少女「……お嬢様、その、私……」
ズボンをぎゅっと握っている
かわいい
顔が赤い
かわいい
さすがにこんなところで失禁させるのは気が引けてきた
どうしよう?
↓1
1 自分の部屋に連れ込み……
2 ここで……
3 トイレに行かせてあげる
お嬢様「……少女、もしかしてお手洗い?」
少女「い、いえ、その……はい……///」
顔を真っ赤にする少女
かわいい
仕方がない。トイレに行かせてあげよう
お嬢様「私はここで待つから、行ってきていいよ」
少女「で、では……しつれいします///」
鞭と飴は切り替えが大事
さぁ、今日のところはここまでです
次回はいつになるかわからないけど、ここからだんだん距離を縮めて、さいごは……
続く
↓1
次回の最初に行う行動を自由安価
お嬢様「お帰りなさい。それじゃあ、お買い物の続きを始めましょ?」
少女「はい、お嬢様」
あまり感謝を感じられない
少し甘くしすぎたのでしょうか
とにかく次の目的は百合ビデオの鑑賞
しかし、普通に家で見るのでは途中で逃げられてしまう
ならば映画館で見ればいい
途中で抜け出すことは間違いなく周りの迷惑だ
少女がそんなことをできるわけがない
映画館に入り二人分のチケットを買うと有無言わず少女を隣の席に座らせる
そして……
↓1
1 上映が始まる前に何かする
2 上映が始まるのを待つ
お嬢様(念のために持ち合わせておいた利尿剤が役に立つときですね)
お嬢様(ですが、これを使ってしまえば映画の内容が少女の頭に入ってこない可能性も)
お嬢様(どちらをとるべきでしょうか?)
↓1
1 一緒に映画を見る
2 尿意に耐える少女を楽しむ
お嬢様(ここはさすがに自重しましょう。関係が崩れてしまえば元も子もありません)
お嬢様(ですが、家に帰ってから少女が耐える姿を見るのもいいかもしれませんね)
お嬢様(おっと、上映が始まります)
普通の日常ものから、だんだんと禁断の故意に落ちる二人の少女
前半ののほほんとした内容からは想像もつかないような熱い絡み……
はしたないながらも息を荒くしてしまいそうです
そういえば少女は……
↓1
1 うつむいてる
2 赤くなってそわそわしてる
3 赤くなりながらもしっかり見てる
赤くなってそわそわしてますね
刺激が強すぎたのでしょうか?
あぁ、かわいい……映画館じゃなかったら写真に収めたい
目をそらしつつも画面をたまに見てしまうところを見る限り、どうやら興味がまったくないわけでもないみたいです
これで少しは百合の世界を理解してもらえるとうれしいのですが
それにしても、この映画……すばらしいできですね!
お嬢様「あぁ、面白かった」
少女「そうでしょうか……私にはあまり理解が……」
お嬢様「そう」
↓1
何か声をかけて上げましょう
お嬢様「ならこっちも見ましょう。さっきよりも少しソフトなはずよ」
少女「え、い、いえ、私はもう十分です!」
お嬢様「いいから、私も見たいし……」
少女「……」
今度は直接性描写があるわけでも、少女たちの絡みがあるわけでもない映画を見る
日常の萌え系映画だ
どうやら少女は……
↓1
1 これなら平気そうだ
2 かなりいやそうだ
3 予想以上に楽しそうだ
また気が向いたら再開します
不定期なので
少女「……」
予想以上に楽しそうに見ています
おそらくキャラクターの絵がかわいいからでしょう
とはいえ、ソフトなゆりものに興味を示すとは……これは洗脳完了も近いかもしれませんね
お嬢様「どうでしたか?」
少女「……ま、まぁ、楽しめました」
素直に慣れていませんね
まぁ、私も隠れ百合なんでその気持ちはわかりますが
さてと、帰ってからはまた利尿剤でしたね
家の中で飲ませてもうまくいく可能性は低そうですがどうしましょう?
↓1
なにかいいアイデアをください!
媚薬も混ぜる
二人でファーストフード店に行き少女の注文したものを普段世話になっているからと半ば強引に受け取り仕込む
ちなみに二人分持てるわけがないから少女に持ってもらう(というか多分持ってくれる)
お嬢様「さすがに>>36だけでは解決できないので>>37も同時に実行しますね」
少女「お嬢様、誰と話しているんですか?」
お嬢様「気にしなくていいよ」
というわけでファーストフード店に行く
さぁ、少女。覚悟しなさい……ふふふふふ……
↓1
1 まさかの少女が飲み物を注文しない
2 成功
3 間違えて自分のほうに……しかも気づかず飲んでしまう
店員「Aセットのお客さまー」
少女「……ありがとうございます」
お嬢様「あ、私が持つよ」
少女「でも……」
お嬢様「いいから、普段お世話になってるんだから。このくらい……」
そういって、媚薬と利尿剤をジュースの中に入れます
でも、このとき気づいていませんでした……まさか……
お嬢様「っ……」ふらふら
少女「……やっぱり私が持ちますよ」
お嬢様「……お願い……」
自分のジュースに、間違えて薬を入れてしまったなんて……
数分経過
少女「……」もくもく……
お嬢様(……少女、顔色一つ変えずに……まぁ、もう少しすれば……)
十数分経過
お嬢様「……うぅ……」
お嬢様(体が熱い……それに、少女に変化がない……もしかして……)
一瞬頭によぎるいやな予感
もう、今日は帰ったほうがよさそうです
↓1
1 帰る
2 帰る途中何かに巻き込まれる(どんな出来事が発生するかも記入)
お嬢様「やっと、家ですね……」
ほっと一息をつきます
これでようやくトイレにもいけます
↓1
1 間に合いました
2 油断していたら、家でも事件に巻き込まれました(どんな事件かも記入)
さぁ、薬の効果は偉大ですでにかなり我慢している状態です。早くトイレに行って、そのままいろいろ……
そう思って急いでいたのが悪いのでしょうか
私は何もないところで転んでしまいました
お嬢様「痛いっ!」
地面にたたきつけられた鼻をさすっていると、私の声を聞いた少女が飛んできました
少女「お嬢様、大丈夫ですか!?」
お嬢様「え、う、うん……転んだだけだから……いたっ……」
足首が痛いです。どうやら転んだときにくじいてしまったみたいです
少女「足を怪我してるかもしれません。すぐに手当てをしないと!」
お嬢様「で、でも、私、その前に……お……」
↓1
1 無理やりおぶられて連れて行かれます
2 恥ずかしいけど大きな声で「お手洗いに行かせて!」宣言
お嬢様「ち、違うの! お手洗い、ずっと我慢してて……お願いだからお手洗いだけ行かせて!///」
少女「……///」
言ってしまいました
恥ずかしい
しばらく沈黙した後、私は少女におんぶされてトイレに向かうことに……
あぁ、羞恥プレイにもほどがあります
↓1
1 少女の背中の振動の刺激で……
2 間に合います。自慰を始める
3 間に合います。自慰は我慢する
トイレにたどり着きました
後はするだけです
下着を下ろし、そのまま下の口を緩めると熱い水流が流れ出ます
お嬢様「……んんっ……!///」
体がビクンと反応します
おしっこをしているだけなのに……きもちいい……
たまっていたおしっこが排出されると私はトイレットペーパーで股間を拭きます
ですが……
お嬢様「……っ……!///」
気持ちいい。もう、我慢できない
指でこするように性器をなでるとそれに反応して体が跳ね上がります
あぁ、もうこうなったらとまりません
↓1
1 声を抑えて絶頂を迎える
2 つい少女の名前を呼んでしまう
お嬢様「しょう……じょ……っ……!///」
少女「お嬢様!?」
お嬢様「!」
しまったと思ったときにはもう遅い
あんな声で少女の名前を呼んだせいでトイレのドアをノックされまくっている
急いで下着を上げるとドアの鍵を開けた
パンツと股間の間がぐっしょりしていて気持ち悪いがこの際仕方がない
少女「お嬢様、大丈夫ですか!?」
↓1
1 足元にゴキブリが!
2 ど、どうしたの?
3 自由安価
お嬢様「もう、我慢できない……」
スカートを握りながら、それでも私は我慢します
さすがに少女の前で自慰行為は出来ません
少女「……まさか……!」
お嬢様「!///」
少女が何かに感づいたようです……
↓1
1 発情状態ばれる
2 おもらししたと勘違いされる
少女「……も、申し訳ありません! 誰にも言いませんから!」
そういうと少女は私を抱き上げる
俗に言うお姫様抱っこというやつです
こっちはもう限界であるそんな状態で密着をされてはいろいろとおかしくなりそうです
お嬢様(少女のにおいが、控えめな胸の柔らかさが、あぅ〜……///)
もう、これ以上の我慢は……
そんな時……
↓1
1 利尿剤の効果でまた尿意が
2 部屋について解放されます
3 限界を超えたお嬢様がばれないように……
4 自由安価
少女「……っ……!///」
突然少女が身を震わせました。顔が赤くなっている
私は何がおきたのかわかりませんでしたが、ある可能性を見出しました
あの時、媚薬を入れたジュース……
急いだあまり両方のジュースに媚薬を入れてしまったのでは?
彼女は薬などの効果が出るのが遅い体質をしている
ならば……
↓1
1 利尿剤の効果も出てるんじゃ?
2 部屋で引きとめよう
3 その他
ようやく部屋に着きました
顔を赤くした少女はもじもじしながらも私をそっと下ろしてくれる
少女「……あの、着替えも手伝ったほうがいいでしょうか?」
お嬢様「あ、その……」
↓1
1 手伝ってもらう
2 一度部屋の外で待っていてもらう
お嬢様「……着替えを手伝ってください……///」
恥ずかしいですがそうでもしないと少女が部屋から出て行ってしまいます
私の尿やら愛液やらで汚れた下着を少女が下げる
はずかしい……
そして……
少女「……失礼します」
少女は私の股間をティッシュで拭きあげる
ただでさえ快感を我慢している私は……
↓1
1 とうとう絶頂を迎えた
2 少女をベッドに押し倒した
3 その他
お嬢様「んんっ……」ぶるっ
とうとう絶頂を迎えてしまいました
あぁ、ばれてしまったに違いない
そう思うと顔がどんどん熱くなっていくが……
少女「……はぁ……うぅ……///」
どうやら少女はそれどころじゃないらしく、気づいていないようだ
ですが、もうひとつ問題が出てきました
……利尿剤の効果は、まだ続いていたようです……
まだ余裕はありますが、あまり長く我慢するのは……
↓1
自由安価
少女の様子を見る
どうやら何かを我慢しているように見えます
おそらく、媚薬の効果でしょうか
いや……それとも……
お嬢様「……」
さっきまでの受けの状態から私は少しだけ冷静な状態に戻ってきました
あの汗、この前も見たことがあります
やはり、利尿剤も一緒に飲み物に入れてしまったんでしょう
となると、尿意と性欲を我慢していることになります
ここで私はある究極の選択に迫られる
私が尿意を我慢し続ければ少女も我慢せざるを得なくなる
ですが、それを行うには自分が恥ずかしい目にあう可能性があるデメリットがある
さぁ、どうしましょう
↓1
1 我慢する
2 もう一度トイレへ
3 自由安価
少女がここまでピンチな状況に置かれていることは珍しいです
この状況を逃せば……
そう思い、私は少女の服のすそをつかむ
お嬢様「……もう少し、一緒にいて……その……気持ちが、整理できないから……///」
↓1
1 少女が漏らすまで我慢成功
2 我慢の限界、お嬢様が……
3 少女「……そのせりふ、さっきの映画ですよね?」
4 その他
少女「わ、わかりました……///」
どうにか引き止めることに成功しました……
それから数十分
限界でした
もう……だめです……
お嬢様「……少女、ごめんなさい、お手洗い……に……///」
少女「……ごめ、んなさい……おじょう、さま……///」
少女の執事服の股間が黒くなっている
その黒いしみはどんどん大きくなり、少女の足をぬらす
そしてそのまま、少女は床に崩れ落ち……
少女「……あ……ぅぁ……///」
声を殺して泣き出す
床には水溜りが広がる
自分のせいで少女が泣いてしまった
私は大きな罪悪感に襲われる
謝ろうとした私は声を出そうと口を開いた……が……
そのまえに……
お嬢様「っ……///」
限界を迎えた
すっかり忘れていたが自分も尿意の限界だった
ベッドに水溜りが広がる
少女「……ぐすっ……うぅ……///」
お嬢様「……う……///」
空気が重い。どうすればいいのでしょうか?
↓1
自由安価
お嬢様「……お、お風呂、入らない?」
私に出来る精一杯の提案
これを断られては、もう何も残らない
少女「……はい……」
でも、少女は納得してくれました
↓1
1 もちろん少女の着替えを凝視する
2 自分の着替えで精一杯
脱衣室で少女と私は服を脱ぎ始める
少女は執事服の上を脱ぐとスポーツブラ(Aカップ)があらわになる
色は白い。うん、イメージどおりです
それもはずすとAカップのかわいいお胸が丸見えになります
今度はズボンに手をかけるとそれも脱ぎ、白いパンツが丸見えになります
あぁ、おしっこでぐっしょりぬれて、透けてて……ふぅ……
まだ生えてないんですね、最高です。ご馳走様でした
媚薬なしでも十分興奮できる自信が……
少女「お嬢様も早くお着替えになってもらえますか?」
お嬢様「あ……ご、ごめん!」
私は自分の服に手をかけます
なぜか上を脱いだ瞬間少女から不の感情を感じました
そしてお風呂に入ります
シャワーで体の汚れを落とし、湯船につかる私と少女
さて、どうしましょう?
↓1
自由安価
お嬢様「……まだ引きずってるの?」
後ろから少女に抱きつく。最初は他意はなかった
けれど、少女の反応が、いけないんです
少女「ひゃんっ!!!///」びくっ
すっかり忘れてました
少女は、媚薬も飲んでいたということを……
↓1
どうしましょう?
お嬢様「……さて、それじゃあ洗いっこしよっか」
悪魔のささやき
このままいろいろなところを触って少女を落としてしまえ
天使のささやき
薬の力でなんていけません!
さぁ、どうしましょう?
↓1
1 堕としにかかる
2 軽く洗って出る
お嬢様「痒いところはありますか?」
少女「い、いえ……平気です」
お嬢様「……はい……終わりです。そろそろ出ましょうか?」
↓1
1 少女「お嬢様、まだお嬢様を洗えてません」
2 お風呂から出ます
少女「待ってください。お嬢様、まだお嬢様を洗えてません」
お嬢様「……え?」
突然後ろからつかまれる
熱くなったからだが少女の手に反応する
お嬢様「しょ、少女!?」
↓1
1 普通に現れる
2 明らかに手つきが……
胸を、太ももを、横腹を……
タオル越しに洗われた感想は明らかに手付きがおかしいということです
どう考えても私の体を刺激させているようにしか感じません
なぜ少女がこんな行動をとっているのか、私には理解が出来ません
そしてとうとう少女の手は私の秘所に触れました
お嬢様「や、やめ……っ……///」
少女「……こういうの、お好きなんでしょう?」
おかしい
逆のはずだったのに……
気がつくと少女はタオルを持っていない
直接私の秘所を刺激する
どう、すれば……
↓1
自由安価
抵抗、出来るはずがなかった
媚薬で敏感になっているなんてただの言い訳でしかありません
もしかするとこうなることを心のどこかで望んでいたのかもしれません
指でいじられるたびに大きく反応をしてしまう
すっかり出し切ったと思っていた尿や愛液を撒き散らし大きくのけぞる
お嬢様「……はぁ……あうっ……!///」
それでも少女の責めは止まりません
性の知識が疎いせいでしょう
私が快感から苦痛に変わり始めたことに気がついていないようです
↓1
1 気絶するまで行為を続けられる
2 何とかする(何とかする方法も記入)
知識を頼りに何とか攻めようとする
↓1
1 逆転成功
2 こんな状態じゃとても無理
手を伸ばす、しかしその手が伸びきる前に少女の手で絶頂を迎えてしまう
無理です
これでは逆転どころではありません
思考回路もおかしくなってきました
もう……
私が目を覚ますと自分の部屋で横になっていました
少女の姿はありません
服はパジャマ……どうやら少女が着替えさせてくれたようです
正直、少し傷つきました
いくらなんでもひどいです
無理やりやっておいてその後は放置なんて……
仕返しをするべきか、それとも……
↓1
自由安価
少女の部屋へ行きましょう
私の想像が正しければ罪悪感でダウンしているはず
さぁ、どうなっているでしょうか?
部屋に到着してノックをしたものの出てくる気配がありません
そんなところで本日はここまで
次回からの方針を決めましょう
↓3
1 レイプされて傷ついたフリを続ける
2 レイプされたことをネタにいろいろする
3 許してもとの関係に戻る
4 自由安価
お嬢様「これからはレイプされたことをネタに脅迫しつつあの子を堕とすとしましょう」
お嬢様「というわけで、何か準備していくものはありますか?」
↓1
準備するもの、準備することがあればどうぞ
お嬢様「とりあえず、手錠を用意しましょう」
お嬢様「おもちゃとはいえ、十分使えます」
お嬢様「さぁ、いざ出陣です!」
少女の部屋
お嬢様「少女、入りますよ?」
少女「……」
お嬢様(さて、なんて声をかければいいでしょうか?)
↓1
お嬢様「……あ、あのね……さっきの続き、したいなって思って……」
お嬢様(あれ、これじゃ脅迫できないんじゃ?)
↓1
1 このままの流れで!
2 いや、やっぱり脅迫を!
3 少女が知らぬうちに後ろに回っていて……(お嬢様受けルート)
少女「……お嬢様、いやじゃ、なかったんですか?」
お嬢様「そうだけど……その、少女と一緒に気持ちよくなれたことが……うれしくて……」
少女「……お嬢様っ……」
私は少女に抱き疲れました
あぁ、もうこれでいいよね?
↓1
コンマで判定します
4 「……お嬢様、この手錠は何ですか?」
5〜3 ハッピーエンド
こうして、私と少女はとうとう恋人同士になりました
もうすぐ結婚間近です
あ、もちろん同性愛が許される国へ引っ越しました
お父様が簡単に許してくれたところが少しこわいですが
ということで……
お嬢様「これからも、ずっとよろしくお願いしますね、少女」
少女「はい、お嬢様」
ハッピーエンド
おしまいです。短かったですが、お付き合いいただきありがとうございました
0〜2、6〜9が出たら時はどうする気なのかと小一時間程問い詰めたい
>>108
5〜3なので
5〜9、0〜3です
説明不足ですいませんでした
このSSまとめへのコメント
面白かった