汗びっしょりで体を震わす英国美少女アリス・カータレットちゃんが誘拐されたのは人気のない高層マンションの一室

この部屋は防音設備も一流で、アリスちゃんがどんなに僕にひどいことをされて絶叫しても誰も気づかない特製の虐待拷問プレイスだった
（今日の日のために僕は全財産をはたき、アリスちゃんが死んだら僕も死ぬ予定だ）

僕は、車で両手両足を縛りトランクに詰め込んだ小さなアリスちゃんにスタンガンを袖の下から突きつけて僕の部屋まで歩かせた

目隠しと手枷をされたアリスちゃんの姿を怪しがられないように僕は細心の注意を払い、移動にも人気の無い監視カメラのないエレベーターを用いた

アリスちゃんが移動の途中でなんどもうずくまり、恐怖と悲しみでそこにとどまろうとするたび、僕はアリスちゃんのお尻にスタンガンを突き付け、
アリスちゃんは徐々に僕に抵抗して移動を拒否することもなくなっていった

・・・ついに玄関まで来た、アリスちゃんが僕に付けられた黒いアイマスクは涙でぐっしょり湿っていた

玄関の防音ドアを閉めると、まずは玄関に放り投げたアリスちゃんにハグ、金髪をナデナデしてアリスちゃんの匂いを全身の柔らかな感触とともに味わい、その口に何度もキスをした

アリスちゃんは呼吸を荒げて、電撃で弱った体を震わせて鳥肌を立て全身で嫌悪感を示した、その無言の態度に全人生をかけた僕は怒りが収まらず、
アリスちゃんをまずは踏みつけて、僕にこんな面倒くさいことをしないと僕の部屋に来てくれないであろうアリスちゃんを肉体的に虐めぬくことにした

僕は、手を縛られていたアリスちゃんが決して逃げないようにキリストの張り付けの要領でアリスちゃんを全裸にして両手両足を五寸釘でうちつけようと思った

あの弱々しく可愛らしい声がどこまでも空虚に響く中、ここに来る間中受けた無慈悲な僕の暴力でもはや小さなアリスちゃんにはつゆほどの抵抗力も残ってはおらず、

僕があのピンクのカーディガンをはぎ取ってもシャツのボタンを外しても小ぶりのブラジャーのホックを外し乳首を舐めても、
スカートのジッパーを降ろしてもその中にある純白のショーツを脱がすときも、足をバタつかせることもなく、アリスちゃんの目はもううわの空で、光は消えていた

小さい彼女でももう理解したのだろう、これからどんな目に合うかということくらい・・・

声も出せないほどの恐怖と苦痛をすでに味わっているかのように見えたアリスちゃんだったが、 僕は、あの誘拐される時の恐怖に満ちた絶叫がまた一刻も早く聞きたかった

純白のショーツを両足を持ち上げて剥ぎ取ると、ほんわかとアンモニア臭、
アリスちゃんは暴力と電撃に絶えきれずおもらししていたのだ、一体どれだけの恐怖をすでに味わったのだろうか

うっすらとした金毛に覆われたなだらかなアリス・カータレットちゃんの恥丘の下は、液体で湿ったすじ、僕がすじを指でこじ開け、皮かむりの桜色のクリトリスを押しつぶすと、うめき声をあげるアリスちゃん、いままでに聞いたことのない声だ、

そしてどうやらいきなり英語で僕に何かを叫び始めた、でも僕がネイティヴ少女がレイプされる時に必死に叫ぶスラングなど理解できるはずもなく、
僕があのアリスちゃんの心地よい絶叫をもう一度聞くために、僕は生まれたままの姿で両手を縛られ、最後の抵抗なのだろう、声を荒げるアリスちゃんの割れ目に二本指を突き刺した

ああわかった、アリスちゃんが叫んでいる言葉、ヘルプミー！だ、でも僕はアリスちゃんを助けているんだよ？
僕はイギリスを捨てて日本滞在経験もないくせに日本大好き！なんて言えるガキに正しい日本の怖さを教育している先生なんだよ？

僕が人さし指と中指をアリスちゃんのまだ一度も入ったことのない体の奥まで無理矢理突き刺すと、アリスちゃんがあのバカの一つ覚えのようにつぶやく英語がむかついてきた

そして僕は、破瓜の血で臭くなった指をアリスちゃんの碧眼に押し付け、ジッパーを降ろし、アリスちゃんの血塗られた乙女を勢い良く一気に貫いた

不気味かつ犯罪的な音を立てて、英国美少女アリス・カータレットちゃんの産毛のような金色ヘアーの下の乙女の花弁は僕の暴力をズブズブと咥え込んでゆく

アリスちゃんのか細くて白い両足が最後の力を振り絞り僕の体を蹴りつけるが、おまんこは反射的に僕という雄を本能的に受け入れるための愛液を分泌し僕を受け入れる

目をこすることもできず自分の血で目が激痛に見舞われる中、僕に勝手に馬乗りにされ申し訳程度の足の抵抗もできず、嗚咽を漏らすだけになったほぼ無表情のアリスちゃん

・・・あ、気絶したみたいだ

僕がアリスちゃんの中で３回目に果てた時にようやく気づいた、僕にずっとピストンされてどれだけ痛い思いをしたを考えるだけで僕の性欲はまた蘇る

今のうちにキリストを再現すべく、僕はつかさずアリスちゃんに猿轡とアイマスク、そして両手両足と首に、軍用の拘束具をはめる

磔は意識が戻ってからだ、そう思った僕は、アリス・カータレットちゃんの履いていたショーツを舐め回しスカートを頭にかぶると、気絶し横たわるアリスちゃんの割れ目を執拗に指で弄んだ

その後アリスちゃんの意識が戻ったのは、僕がアリスちゃんの小さなお手手の爪をペンチで剥ぎ取った瞬間だった

突然目を開けたかと思うと、十字架のように輪をはめられた両手両足を必死にバタつかせ、アリスちゃんが普段絶対言わないような言葉、つまり、尻軽の息子、だの犯すぞ、だのケツの穴野郎、だの英語で呟くから、笑っちゃったよ、僕

だって尻軽みたいに僕にまんまと誘拐されてもう３回も中出しされたのも、犯されてるのも、これからおしりの穴虐めぬかれるのも全部アリスちゃんなんだもんね^^

僕はアリスちゃんが涙を流しながらもはや言葉にならない声で抵抗しても、容赦なくペンチで左手の爪を一枚ずつ剥いでゆく

その度にガクガク痙攣を起こして絶叫し過呼吸になる弱虫なアリス・カータレットちゃんを励ますために無防備に開かれた股間をナイフでつつくの

ただ泣くことでしか抵抗できないアリスちゃんはおまんこを突かれるたびに大人しくなっていって、
終いには僕が爪を剥がす度に、なぜかわからないけど僕にアリガト、アリガト、って呟くの

多分逃げられないし反抗もできないとようやく理解したアリスちゃんは、僕のご機嫌をとって少しでもよく扱ってもらおうと僕に媚びを売り始めたんだ

僕はその絶望しきったアリスちゃんの姿、全裸で壁に磔になって僕のいたずらに感謝してるアリスちゃんに吐き気を催して、 僕の目の前に差し出されたすらっとした小ぶりのお腹を紫色のアザが出来るまで徹底的に殴り続けた

アリスちゃんが汗ダラダラ流してひたすら僕の大人パンチにサンドバッグみたいに耐える姿は、

まるで抵抗出来ない小○生女児を一方的に好き勝手欲望の赴くまま殴ってるのと変わらなくて、また止めどなく興奮してくる

アリガト、アリガト、って顔はもう嫌がってるようにしか見えないのに、必死で笑顔を浮かべてどうか殺さないで痛くしないで、って内心では恐怖で失神寸前なのに媚を売るアリスちゃん

よだれも涙も鼻水も垂れ流しでひたすら僕の腹パンを苦笑いを浮かべながら無抵抗に受けて、何度も吐いて、それでもまだ殺されないって希望を持とうとしているのがわかるんだよ僕には

両手からは剥がれた爪の血が滴り落ちて、体中の水分を放出して、寿命を１０年はすり減らして、今にも死にそうな顔で、僕に許しを乞うアリス・カータレットちゃん

数時間ずっと磔にしたままで吐き過ぎて喉の乾きも限界に達したアリスちゃんは、お願いします、何か飲ませてください、とうわ言のようにつぶやくの

じゃあ、と当然の如く僕のを咥えさせて、精液を飲ませるの

最初は思わず吐き出しちゃうんだけど、ちゃんとごっくんできるまでスタンガンでおしおきするの、

・・・目の焦点があってないアリスちゃんのおまんこをいじりながらね

俺の煽り顔文字パクるな^^;←

目の焦点が合わなくてよだれもおしっこも垂れ流しで僕の目の前で全裸で張り付けられたアリスちゃんのほどかれた金色の長髪は、

アリスちゃんが僕にアザだらけになるまで殴られたお腹まで伸びていて、僕の虐待をかばっているかのようだった

ｱﾘｶﾞﾄ、ｺﾆﾁﾜとひたすら呪文のように唱える今のアリスちゃんは、僕がお腹とお股から手を離してもひたすら祈りも込めてそうつぶやき続け、脳内で現実逃避しているみたいで、

僕はその白昼夢から目を覚まさせるために、アリスちゃんのお腹の上にナイフの先を突き立て、文字を描きはじめた

貧血気味のアリスちゃんの血の気がさっと引くのがわかった、僕がアリスちゃんのお腹をナイフでなぞるたび悪霊が乗り移った人のように無駄に暴れちゃうアリスちゃん

そして僕がアリスちゃんのお腹に刻んだ言葉、ファック・ミー、自分で触ったことも他の人に触られたこともないアリスちゃんの窮屈で締まりのいい膣内を僕はいとも簡単に蹂躙し、もう７回は膣内射精した

あまりにも気持ちよかったので、今度は意識失わせて突こうとした僕は、アリスちゃんの小さなお口を抑え鼻をつまんで、アリスちゃんの呼吸を止めさせた

最初は体中で苦しみを表現したアリスちゃんもやがてカクンと頭をしなだれちゃった

僕は、気絶しちゃうアリス・カータレットちゃんの血だらけのまだまだ処女同然のキツロリまんこに何度も中出しした後、ロケット花火を１０本ほど無理矢理子宮口まで押し込み、ライターを用意した

アリスちゃんが目を覚ますと同時に、アリスの子宮口まで突き刺さったロケット花火は一斉に点火する僕

防音マンションとはいえアリスちゃんが子宮の中までロケット花火の無慈悲な突撃を受けて体中痙攣した時の絶叫は部屋中に響き渡った

アリスちゃんの小ぶりのお尻がブルブ震え、お股からは火花が出て、アリスちゃんは今にも手枷足枷を壊しそうな勢いで花火の火が消えるまで咆哮した

許してください！許してください！と、僕が花火の火が消えて最初に訪ねると、まだちゃんとした日本語をしゃべれる力があったのかと感心したものだった

痛い！痛い！と大粒の汗を流し子宮の痛みに体を震わすアリス・カータレットちゃんのおまんこからはまだ花火の持ち手部分が突き出ていて、そこから血がポタポタと垂れている

ｼﾉ、ｼﾉ、とどうやら日本にいる唯一の友達に会いたいのだろう、もう自分はきっと殺されるとうっすらと感じ取っているのかもしれない

僕はお股を刺激されて勃ったアリスちゃんのピンク色の可愛らしい小さな乳首を何度もこねくり回し、吸い付き、そしてナイフをつき立て、ドリルを回す要領でほじくり回した

すぐに２つの乳首から大量の血が滴り落ちて僕のナイフとアリスちゃんの下半身を染め上げていった、アリスちゃんはただ泣いていた、

ｼﾉ、と呻くことだけが、今の少女の唯一の慰めだったのだ

アイマスクも外れ、猿轡も外し、両手両足と首の鉄枷以外は生まれたままの姿のアリスちゃん

しかしながら、目は真っ赤に充血し、止めどなくあふれる涙と鼻水、口はだらしなく半開きで、２つのおっぱいの先からは絶え間なく血が滴り流れ、腹にはナイフでえぐられたfuck meの消せない刻印、

モザイクのかかるべきお股からには棒がいくつも突き刺さり今もなお膣内からにじみ出た血がポタポタと床を汚している

常に全身激痛だからか、言葉を発する余裕もないものの、「ｼﾉ、痛いよ、ｼﾉ・・・」という言葉をたまに囁いているようにも聞こえる

アリス・カータレットちゃんは何も悪いことしてないのに、さんざん虐待された今ではもう完全に、

自分は本当は、ここまでひどいことをされるべき、されて当然の最低の人間なんだと思い始めているんだね^^

別に何も悪いことしてないのに、何もかも奪われたアリスちゃんは、これもすべて自分のせいだと考えちゃうの、

そう考えないと心が保てなくて、僕にセクハラされても、ごめんなさい、と呟くようになるの

アリスちゃんはここまで虐待されたからこそ、逆に、こんなに拷問を受けたからこそ、僕を勝手に正当化しようとするの

そう、僕が枷を外しても、もう地面に這いつくばって、僕の次の虐待を待ち望むようになるの、もうアリスちゃんは僕が捕まるまで二度とここから出ようとしない

「今日は、どんなこと、してくれるんですか？」

って、体中傷だらけでも笑顔で僕に従順に身体を許すの

ふふ、アリス・カータレットちゃん！かわいい！

・・・自分から進んで僕の奴隷少女になっちゃったね^^


THE END

待望の次回作は、
カレンちゃん誘拐日記にするかな
どっかの喫茶店で気が向いたら書くよ

ああ
正確に言えば、
九条カレンちゃん誘拐事件な、
俺が金持ちのカレンちゃんを誘拐して、
あらゆる虐待拷問をビデオに録画し、
金持ちのパパンに送りつけて身代金を要求する社会派ＳＳにしたいと思ってる

ただし気分が乗ればな（ﾁﾗｯ

http://livedoor.blogimg.jp/otanews/imgs/1/6/1614d6c3.jpg
これは誘拐してめちゃくちゃにレイプして拷問して悲鳴あげさせて号泣させたいでしょう？^^

暑いけどね
おかげで絶賛無気力生活

ちょっと出かけて３１アイスでも買ってくるわ！
アリスちゃんカレンちゃんと一緒に食べてる設定で