シンジ「>>3を実行する」 (91)
自動進行10分くらい
連投あり
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1376406025
シンジ「そうだ、僕たちの性別が逆な平行世界に行こう。」
アスカ「あんたあまりの暑さに頭やられたの?今、八月でしょ!だから>>7にいきましょ」
朝顔の観察
アスカ「夏休みが終わるって言うのに宿題終わって無いじゃない朝顔の観察をしに行きましょうよ」
シンジ「いや、僕はもう終わらせたんだけど。。。」
アスカ「んなこと関係ないわ」
シンジ「そんなー!!、そうだっ今日は>>10に行くようにお父さんに言われてるんだ」
三年前の七夕の東中のグラウンド
シンジ「三年前の彼女に会わなきゃならないんだ」
アスカ「
あんた馬鹿なことも休み休みいいなs ってあれシンジ!?」
東中付近にて 行き方ry
シンジ「さて東中についたけど、たしか>>15しにきたんだよな?」
性転換(エヴァのパイロット全員)
シンジ「三年前の僕らを性転換さしにきたんだった。。。カヲル君に言えばできそうだけどカヲル君の場所すらわからないしって三年前の僕らってどこにいるんだ? というか校門の中に侵入しようとしてる人がいるぞ。こういう場合はどうしたほうがいいんだろう」
シンジ「よし。決めた >>18しよう」
なんぱ
シンジ「ねぇ~君。何してるの?」
???「
何、誰あんた?そんなの人の勝手じゃないほっといてよ」
彼女は校門を
上って中に入って行った
シンジ「(せっかく話しかけたのに。。まいっか>>22 するかな)」
安価の内容は行動系でよろしく
世界戦はもう超えたくないかな
リツコに腹パン
シンジ「あれ、、よく見るとあれリツコさんに似てる。しかもお酒入ってるみたいだねーちょうどこの人嫌いだしちょっと追いかけて腹にでも思い切り殴って行こう」
>>27 殴る回数
1から~
ひゃくれつけん
密かにリツコ似の背後に回る
シンジ「よし今だ!!○○ひゃ○れつ○○!!!!!ホゥアアッ-!!アタタタタタタタタタタry」
リツコ似「ォボッギュエエギヂべェェくぁswでfrgthyじゅいkろp;「’」
リツコ似Aは倒れた
シンジ「よしすっきりした」
リツコ似「ゥ。。。」
リツコ似Aは息を吹き返した
シンジ「まだ息があるようだな これで>>30トドメだ」
道具で
再安価>>33
節分の豆
シンジ「夏休み前の節分の豆があったんだった。。腐ってるしちょうどいいやこれを口と鼻に入れよう」
リツコ似「ッンンーンンーーーンフンフーゲフボォフイギュウウウエエエエ!!!!!」
カクン
リツコ似Aを倒した
シンジは特殊能力をえた
シンジ「。。。。。。案外、人ってもろいんだな。死体は放っておこう。さて次はどこにいこうか」
>>40 場所
>>37 能力名 と 効果
世界戦は超えない範囲
南極
シンジ「あれ手から豆が。。。南極言ってみたかったんだよなでも南極は行くのが難しいな」
場所 再安価 >>40
見滝原市
シンジ「見滝原市にいこうかなーっと」
行き方ry 場所はさやかちゃんの好きな人を寝取った女の洗脳時にいたとこ
シンジ「ついたのはイイけど何をしよう」
>>43 行動
QB一体破壊
シンジ「あれあんなところに白い動物いるじゃないか」
???「やあ、僕と契約してm「グシャ」
頭としっぽ思い切り引きちぎった
シンジ「つまらない。もっと面白いことをしよう」
>>46 行動
眠いから書くの明日になるかも
サクラとエントリープラグ内でラブラブセクロス
今書いて行きますw
インド
カレーマスターになる
ウイダー
あの、第二話に出てたコンビニの店員
シンジ「えーと鳩○元総理の生き血とID XudNSCGBO の指とあのコンビニ店員の指かがここにあるな」
店員「味見させてくれるからきたって言うのにぃぃぃぃぃ指がああぁぁああぁ」
シンジ「うるさいなー。あと隠し味に飲みかけのウィダーでいいか」
5分煮込
シンジ「あ、勝手に豆が入ってる。なんでだろう。とりあえずどうぞ店員さん」
店員「んなああああ人殺しいいぃぃッ!!!。。。」
店員はあまりのおいしさに泡を吹いて気絶した
シンジ「カレーマスターになれたようだ。次は>>63に向かう」
カヲルくんのとこ
シンジ「カヲルくんのところに行こうかな。。でもどうすればあえるかな」
カヲル「誰に会いたいんだってシンジくん?」
シンジ「カ、カヲルくん!?」
カヲル「驚かせてすまないね。。どうやってきたか言いたいんだが作者が許さないようでね。。」
シンジ「カヲル君、どういみだいそれは?」
カヲル「いやなんでも何君は僕の身に任せればいい。まず一緒に >>67をしに行こうか」
カヲル「たしか三年前の今日は5号機パイロットのマリさんが日本の別荘に引っ越してくるはずなんだ」
シンジ「へぇーカヲル君は何でも知ってるね」
カヲル「何でもではないさ。知ってることだけだよ」
シンジ「それで彼女の家に何しに行くの?」
カヲル「それは>>70しにいくのさ」
マリでなくマミじゃね?
安価下
カヲル「ある少女の首をもぎに行こうと思うんだ」
シンジ「ある少女?」
カヲル「詳細はついてから言うよ、彼女を殺らないと世界が大変なことになる」
シンジ「わかった。僕はどうすればいいかな?」
カヲル「武器が必要だね。。ちょうどそこに>>73があるじゃないか」
寝ぼけててちゃんと読んでなかったわw 68を忘れちくり
鉈と人間に扱えるサイズのマゴロク・エクスターミネータ・ソード
カヲル「ほらそこにマゴロックスがあるじゃないか」
シンジ「たしかエヴァに乗って記念撮影で初号機が構えてたやつだよね。小さいサイズのもあるんだ」
カヲル「さてシンジくんじゃあ時間もないことだし急ごうじゃないか」
シンジ「そうだね、カヲルくんは武器は必要ないの?」
カヲル「僕には心の壁があるからね、さて目標が見えてきたようだね」
シンジ「あ、あれが目標?」
カヲル「そうだよシンジ君」
シンジ「だ、だって人間じゃないか!?」
カヲル「いや違う彼女は人間ではないよ。彼女はただの人間の形をした>>77なんだよシンジ君」
鉈は装備済みってことで頼みたい
QB
すまん仕事で疲れてるから続きは20時くらいにやるよー。
シンジ「ってことは彼女はあの時僕を魔法なんとかに勧誘してきた白い淫獣か!」
カヲル「シンジくんにも手を出したのかそれは許せないね、やるなら一発でしとめる木でいこう」
シンジ「カヲル君の言う通りだね!いこう」
カヲル「残念ながらそれは無理そうになった」
シンジ『え?」
カヲル「彼女は僕たちの存在に気づいたみたいだ。。こっちにくるよシンジ君構えて、、、あと何か叫んでるみたいだけど惑わされなように」
マミさん「>>83 !!!!!!!!」
叫んで言葉 >>83
>>46だけどサクラちゃんとラブラブセクロスだけどそのままさせてもよかったけどそこからの話の流れが思いつかないので勝手に妄想オナニーにさせてもらいました
>>82
だったらそう言うべきだと思う。突っ込まれる前に
安価↓
マミさん「┌(^o^ ┐)┐ホモォォォォォォォォォォ!!!」
カヲル「(放心)」
シンジ「カヲルくん!!カヲル君!!どうしたの!?よけるよっ!」
シンジはカヲルを押しとばしすれすれでよける
奇声をあげた彼女は四足歩行でそのまま壁に激突したがまだいきてるようだった
カヲル「
!!。シンジ君本当にありがとう。危ないところだったよ。君に気をつけてと言った僕が彼女の精神攻撃を得意をうけるとは」
シンジ「そ、そうなの!?」
カヲル「さてこう話してる暇はないようだ。」
マミ「ティロ○ィナーレ!!!」
シンジ「ビ、ビーム!?」
カヲル「シンジくんすこし失礼するよ」
シンジを抱きかかえて飛ぶ
シンジ「////」
マミ「┌(^o^ ┐)┐ホモォォォォォォォォォォ!!!!!!!!」
カヲル「っく、またか」
シンジ「カヲルくん大丈夫!?」
カヲル「大丈夫だ心配しないで。まずは目の前のあれを倒すんだ」
シンジ「僕がこの刀でっ!!!」
マミ「かかってきなさいこの受け顔の子!!」
シンジ「しゃ、しゃべれるのか」
マミ「だって私には>>87があるもの。もう何も怖くないわ!!!」
シンジ「カヲル君は精神攻撃で動けないし戦えるのは僕しかいない!!この状況を打破するには取っておいた>>88を使うしかない!」
魔界の剣
アルテマウェポン
マミさん「この魔界の剣があるもの、もう何も怖くないわ」
シンジ「(うわ中二病でいうやつだこりゃ」
シンジ「俺はこれを使うしか無いアルテマウェポン(幻獣)召還!!!!」
首チョンパさん「な、なこの魔物は一体なに!?」ガクガク
シンジ「これは(ry」
首チョンパさん「そんなもので私のこの剣は負けたりしないわ!!!」
アルテマウェポン「(クエイク^^)」
首チョンパさん「じ、地震ですって!?」
魔法使用と同時にとびかかる幻獣
アルテマウェポン「(いただきます^^)」
首チョンパ「 ト、入__斗ト、__厶ノ
厂| } .||dlb||.{厂!
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| /\/}dlb{i人 ノ
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く廴厶__ } { ヽ .>
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\ノ \ノ 」
すいません眠いのでまたあした。
明日には終わらせます
こんなgdgdの読んでくれてありがとうですでは
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