苗木「超高校級の幸運…」 (126)

苗木「やっぱりみんな超高校級だからキャラが濃いよな…それに比べて僕は」

苗木「僕はキャラが濃くなりたい!そのためにはみんなに僕の特徴から超高校級の幸運に代わる新しい超高校級を決めてもらおう!」

苗木「よーしじゃあまずは>>5だ!」

超高校級のAV男優

苗木「超高校級のAV男優とかどうだろう、ここなら超高校級がいっぱいだし…」

苗木「でも僕は童貞だしな、どうすればいいかわかんないや」

苗木「仕方ないから>>11に話を聞こう」

朝日奈

苗木「朝日奈さんに話を聞こう!そうと決まれば善は急げだ!朝日奈さんの部屋に行こう!」

ピピピピピピピンピピピピピンポーン

ガチャ

朝日奈「うるさいな~だれ?…苗木?」

苗木「こんばんは朝日奈さん!実は相談があってきたんだよ!」

朝日奈「相談?いいよ!さあ入って入って!」

苗木「お邪魔します」

朝日奈「で、相談ってなんなの?」

苗木「僕ってキャラが薄いと思わない?」

朝日奈「そうかなぁ?」

苗木「じゃあ大神さんと僕を比べてみて」

朝日奈「薄い!確かに薄いよ!」

苗木「そうだよ!薄いんだよ!!だからキャラを濃くするために新しい超高校級の才能を考えてきたんだ、でもどうしたらいいかわからなくて」

朝日奈「どんな才能なの?」

苗木「超高校級のAV男優だよ」

朝日奈「え?」

苗木「超高校級のAV男優」

朝日奈「え?」

苗木「だから超高校級のAV…」

朝日奈「もういいから!聞こえてるよ!」

苗木「でも僕童貞だからどうしたらいいかわからなくて、みるからにだらしない身体をしてる朝日奈さんに相談にきたんだ」

朝日奈「な…なにいってるの?!私そんなの知らないよ」

苗木「朝日奈さんも知らないのかまいったな」

朝日奈「でも、>>20なら知ってるよ」

さくらちゃん

朝日奈「でも、さくらちゃんなら知ってるよ」

苗木「大神さんが?」

朝日奈「そうだよ!あんなにキャラが濃いのに知らないはずないって!」

苗木「それもそうだね!さっそくいってくるよ!!」

朝日奈「行ってらっしゃい」

ピピピピピピピンピピピピピンポーンピピピピンポーンピンピンピンポーン

さくら「何者だ」

苗木「こんばんは大神さん」

さくら「む?苗木か、よくきたな入るといい」

苗木「ありがとう大神さん、お邪魔します」

さくら「して苗木よ、このような時間になんのようだ?夜時間は出歩いてはならんはずなのだが」

苗木「実は大神さんに教えてもしい物が有るんだ!」

さくら「む?なんだ?」

苗木「僕にAV男優について教えて欲しいんだ!」

さくら「えーぶぅい男優とな?」

苗木「朝日奈さんが大神さんなら知ってるって言ってたんだ」

さくら「知っておるぞ>>30の事であろう」

葉隠

ちょっとご飯食べてきます

さくら「知っておるぞ葉隠の事であろう」

苗木「そうなの?」

さくら「ああ、この前そう言っておった」

苗木「わかったぞ!あの奇抜な髪型はAV男優だった時の名残なんだな」

さくら「ところで苗木よ、なぜえーぶぅい男優になりたいと思ったのだ?」

苗木「それはかくかくしかじかなんだよ」

さくら「うむ、まるまるうまうまという訳か、それなら超高校級の>>40の方が良いのではないか?」

論者

さくら「それならば超高校級の論者の方がよいのではないか?」

苗木「超高校級の論者?そんなに僕論じたことあったかな?」

さくら「かなりの頻度で論破しておらんかったか?」

苗木「うーんそうかな?」

さくら「自身を持て苗木よ、お主は良くやっておる」

苗木「AV男優と論者、どっちにしよう>>51

ホモビ男優

苗木「よし決めた!」

大神「どうするのだ?」

苗木「ホモビ男優になるよ!」

大神「ほもび?AV男優と同じてはないのか?」

苗木「それは違うよ!」

パリーン

苗木「もし僕がAV男優になったとしたらチンコしか使わないけど、ホモビならケツも使うんだよ」

大神「そうなのか?」

苗木「それにホモビなら相手にリードしてもらえるしね」

大神「確かにそれなら楽であるな」

苗木「じゃあさっそくホモっぽい>>60の所まで頑張ってくるよ」

十神

苗木「じゃあ十神くんの所までいってくるよ」

さくら「頑張ってこい」

苗木「うん!」

コンコン

ガチャ

十神「なんだ」

苗木「ホモセックスしようよ」ニコッ

十神「…」

バタン

苗木「おーい!開けてよ!僕は君とホモセックスしたいんだ!!」ガンガン

苗木「君のピーにピーをピーした後にピーが尽きるまでピーしあおうよ!!」ガンガン

ガチャ

十神「うるさい黙れ死にたいのか?」

苗木「それは違うよ!」

パリーン

苗木「僕は死にたいんじゃないホモセックスしたいんだ!!」

十神「なぜいきなりそんな事を言い出した?」

苗木「十神くんはイケメンだよね」

十神「ふっ、俺は十神家の人間だからなあたりまえだ」

苗木「イケメンだから童貞じゃないよね!」

十神「…と、とうぜんた」

苗木「だからリードの仕方をしってるんだよ!童貞じゃ無いなら!!」

十神「…」

苗木「だから僕にホモセックスでリードの仕方を教えて欲しいんだ!童貞じゃない十神くん!!」

十神「なぜ俺が男としなければならない?」

苗木「逃げるんだね」

十神「なに?」

苗木「君は十神家の人間なのに僕から逃げるんだ!ホモセックスに勝てないと思っているんだろ?」

十神「そんなわけ無いだろう!やってやろうじゃないか!ホモセックスを!!」

苗木「じゃあ、ご飯を食べ終わったらシャワーを浴びて僕の部屋に来てよ」

十神「…わかった」

バタン

苗木「始めてだしもっとリードしてくれる人が欲しいな、>>85くんも一緒にホモセックスに誘おう」

山田

苗木「山田くんもホモセックスに誘おう!」

ピーンポーン

山田「苗木殿どうかされましたか?」

苗木「ホモセックスしよう!」ドン

山田「拙者、海の戦士になるため狙撃の腕をあげなければならないので遠慮しますぞ」

苗木「うるせえ!やろう!」ドン

山田「いや、でも」

苗木「やろう!」ドン

山田「はぇー…苗木殿が壊れてしまいましたぞ」

苗木「大ホモセックス王に俺はなる!だから仲間になれ!」ドン

山田「いやぁ…拙者はホモセックスなぞやった事がありませんので今回は遠慮しますぞ」

苗木「それは違うよ!」ドン

パリーン

苗木「だれだって始めての事は有るんだ!でもみんな希望を持ってチャレンジする!つまり始めてだからってホモセックスを遠慮すり理由にはならないんだよ!!」

山田「なんですと?!」

苗木「だからご飯食べ終わったらシャワーを浴びて僕の部屋に来てね」ニッコリ

苗木「山田くんも僕と一緒で始めてだからリードはできないよな…よし決めた>>100も誘おう!これで大丈夫なはずだよ!」

ここはセレスっちに決まりだべ!

苗木「山田くんと仲がいいしセレスさんにも一緒に来てもらおう!女の子でもホモセックスに興味がある可能性もあるもんね!そうと決まれば…よし!」

ピーンポーン

ガチャ

セレス「どなた?」

苗木「セレスさーん!ロイヤルミルクティーをいれたんだけど飲まない?」

セレス「あら気が利きますわね、いただきますは」

苗木「実はセレスさんにお願いが有るんだ」

セレス「なんでしょうか?」

苗木「僕にホモセックスをみててほしいんだ」

セレス「ホモ…セックス?」

苗木「うん」

セレス「貴方はホモなのですか?」

苗木「ホモではないよ」

セレス「ではなぜ?」

苗木「童貞だからね!」

セレス「は?」

苗木「童貞だから!!」

セレス「はぁ…」

苗木「じゃあ見ててくれるよね」

セレス「お断りしますわ」

苗木「…え?」

セレス「お断りするといったのです」

苗木「え?…え?」

セレス「むしろなぜ私がそんな物を見なければならないのですか?」

苗木「そい言われれば何故だろう?」

セレス「貴方のホモセックスは見ませんが、代わりに>>115ならしてあげますわよ」ニッコリ

山田くんとの濃厚セックス

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