馬鹿「アイドルに彼氏がいるかどうかなんて気にしてるオタクがキモイ。
アイドルと付き合っているわけでも付き合えるわけでもないのに
いちいち彼氏面してるオタクがキモイ。
アイドルを好きになるなとも応援するなとも言わない。
だけど、彼氏がいるかどうか、恋愛した事があるかどうかで
芸能人を好きになるか嫌いになるかを決めているオタクはキモイとしか
言いようが無い。
そんなに彼氏面がしたいがゆえにアイドルに夢中になるくらいなら、現実
の女と向き合って、現実の女を自分だけのものにして彼氏面すればいい。」
俺「そんな現実の女とは向き合えない。アイドルに夢を見てアイドルに夢中になる
オタクを客にする事でボロ儲けしているのがAKBビジネスなのだが?」
馬鹿「だから、お前らオタクが彼氏面しなければ良いだけだろ。お前らオタクが変われよ。」
恋愛できないアイドルの身にもなれよ」
俺「客にそれを言っちゃおしまいだ。供給は需要があって成り立つ。アイドル。つまりAKB
と言う供給は、需要があるから成り立つ。すなわち現実の女とは向き合えない。アイドル
に夢を見てアイドルに夢中になるオタクを客にする事でボロ儲けしているAKBが、その
ビジネスモデルを否定してしまえば、ビジネスそのものが破綻する。つまり、キャバクら
で、キャバ嬢が、キャバクラに来る親父に向かって、オッサンキモイから帰えれよと言う
ようなもの。そんなキャバクラに行く奴はいるか?AKBで言えば、オタクはキモイなんて
言うアイドルと握手したいと思うか?その為に握手券入りのCDを買い漁るか?
そういう事だ。」
馬鹿「」
一般人「アイドルに夢中になるオタクはキモイ」
俺「フヒヒwwwサーセンwww」
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