3

巫女の設定を作ります

>>4
種族
１　人間
２　鬼人
３　エルフ
４　自由安価

1

>>6
背の高さ
１　高い
２　普通
３　低い
４　自由安価

3

>>8
胸のサイズ
１　巨
２　大
３　普
４　小
５　壁

1

>>11
口調
１　敬語（私は〇〇です、よろしくおねがいします）
２　強気（あたしは〇〇よ、よろしく頼むわね）
３　男勝り（俺は〇〇だ、よろしくな）
４　クール（私は〇〇、よろしくお願いするわ）
５　寡黙（私は〇〇、よろしく…）
６　無口（喘ぎ声以外は無言）
７　自由安価（軽くサンプルの文章をお願いします）

5

>>13、14
コンマ
コンマ×１０で最大魔力を決定します
大きいほうを採用します

強いといいな

種族　人間
背の高さ　低め
胸のサイズ　巨乳
口調　寡黙
魔力６００（平均より少し強い）

こちらに決定します
最後に巫女の名前を決めます

>>16
一人目の巫女の名前を自由安価

雫

一人目の巫女は雫に決定しました

雫
人間
小柄ながらも胸はとても大きい
魔力は平均よりも少し高い
寡黙な性格で少し口数は少ない




雫「……ついた」

巫女として妖怪退治をしている少女雫
彼女はある町で被害を出している妖怪を退治するためにやってきたのである

村長「おぉ、巫女様、よくぞ来ていただけた」

雫「…ん」

村長「もう報告を受けているかもしれませんが……」

>>19
どのような妖怪ですか？
種族名、またオリジナル妖怪であれば説明を記入してください

例
河童

例（オリジナル）
乳首いじり
女性の乳首をいじる妖怪、乳首をいじられた女性は乳首が超敏感になる

縁天狗
魔翌力を持つ女性を見初め、正々堂々の勝負を挑み勝って妻にしようとする
妻にした女性は大切にするという
武芸に長け強い魔翌力を持ち、交わった女性は強い快楽とともに魔翌力と体力が増大する

スレタイからして妖怪は女限定か？

縁天狗の強さを決定します

>>21
１　強くする
２　弱くする

>>21、22
コンマが強くするの場合大きいもの、弱くするの場合小さいものを採用します
コンマ×１０

>>20
限定です、ただし男性器を持っている妖怪♀を出すのはありです

再安価
下１
１　強くする
２　弱くする

下１，２
コンマが強くするの場合大きいもの、弱くするの場合小さいものを採用します
コンマ×１０

コンマはどうなるか

あと女妖怪かふたなり妖怪と百合するスレってことね了解

>>25
百合をするのもお仕置きするのも、逆にお仕置きされたりリョナされたりなど一応何でもありの予定です

雫「……」

雫（縁天狗……見たところかなり魔力は弱い……私の敵じゃなさそう……）

安価下１
１　さっさと倒して早く帰ろう
２　倒して捕まえよう
３　雑魚相手だし今回の仕事は楽そうだ
４　縁天狗に対する感想を自由安価

雫（この強さなら、仕事は楽そう……早速山に行こう）

雫は旅の疲れを癒すこともなくすぐさま山に移動を始める
そんな雫の様子を空から見つめる影が一つ

安価下１
縁天狗の口調
１　敬語（私は〇〇です、よろしくおねがいします）
２　強気（あたしは〇〇よ、よろしく頼むわね）
３　男勝り（俺は〇〇だ、よろしくな）
４　クール（私は〇〇、よろしくお願いするわ）
５　寡黙（私は〇〇、よろしく…）
６　無口（喘ぎ声以外は無言）
７　自由安価（軽くサンプルの文章をお願いします）

下１、２
コンマ判定
コンマが大きいほど疲れで雫の魔力低下
小さいほうを採用

雫の現在の魔力
５３０／６００

縁天狗「あら、可愛い巫女ちゃんね、でも私の魔力が少なくて油断してるのかしら、少し頭にくるわ」

縁天狗「……少し罠にはめてあげようかしら」




雫「……ふぅ、少しくらい町で休んできてもよかった……かも」

雫「……ん？」

雫「あれは……」

下１
１　宝箱？
２　おいしそうな木の実
３　いかにも怪しい魔法陣
４　雫が見つけたものを自由安価
５　縁天狗を発見

ちなみにこのスレだと00は0と100どっちになるんだろ

>>33
高いものがいいときは１００、低いものがいいときは０となります

雫「……いかにも怪しい魔法陣……」

雫「流石にこんなものを踏んだりはしない」

雫は……

安価下１
１　雫を罠にはめたい
２　雫には罠を回避してほしい

下１
コンマ
奇数　罠回避
偶数　罠回避、したつもりが回避先が本命だった
ぞろ目　回避しようとしたはずがなぜか普通に踏んでしまう（出た場合優先）

下２
コンマ
奇数　罠回避
偶数　罠回避、したつもりが回避先が本命だった

雫「こんな罠にはかからない」

少し馬鹿にされた気がしたのか、雫はむっとした顔をして魔法陣を回避すべく少しだけ回り道をするためにけもの道を歩き出す
しかし、その次の瞬間……

安価下１
１　雫の体が熱くなった
２　雫の体から魔力が抜け落ちた
３　雫の服が消えてしまった
４　罠の効果を自由安価、ただし胸が縮むなどの体のサイズ変更などのみ禁止

下１，２
コンマが大きいほど罠の影響大
大きいほうを採用
ぞろ目なら２倍扱い

コンマ判定連続で踏むのは大丈夫かな？

>>42
大丈夫です

雫「っ……」

雫（か、体から力が抜けて……も、もしかして、こっちにも罠？）

雫（それに、体も、少し熱い……い、一度町まで戻ろう……）

雫の魔力
２６０／６００

雫の発情度
２７／１００（下着が少しだけ湿っています）

縁天狗「あら？　どこに行くのかしら？」

町へ戻ろうとし始めた雫の前に縁天狗が現れる
雫は慌ててお札を取り出そうとする

安価下１
ここからの流れを決定します
妖怪退治が終わるまで変更はありません
１　雫の勝利を目指す
２　雫の敗北を目指す

下１、２
コンマ
１４以上で雫の行動のほうが早い
１３以下で縁天狗のほうが行動が早い

雫は何とか札を取り出す

縁天狗「あら、不意打ちするつもりが……でも」

雫「はぁ、はぁ……」

縁天狗「疲れもたまってるみたいね、その上感度も上がり始めてるでしょう？」

雫「……あなたくらい、問題ない」

雫（早速……）

安価下１
１　一撃必殺、魔力全乗せで攻撃（コンマ１３以上で勝利確定、ただし失敗で敗北確定）
２　通常のお札を使う（コンマが大きいほどダメージ）
３　やっぱり今は危険、逃げ出そう（ぞろ目以外で逃走成功）

下１、２
コンマ判定
通常のお札の場合の判定方法
コンマ÷２×１０のダメージを縁天狗へ与える
ただしコンマの１の位が２連続で３だった場合のみ発情度が大幅アップしてしまい行動も失敗

雫「……とりあえず、あんな罠にはめてくるなんて、頭にきた」

雫は魔力を大量に札に注ぎ込む、そして呪文を唱えると魔力は光線となり縁天狗を吹き飛ばす

縁天狗「なっ、まだこんな魔力が、きゃああああ！？」

あっさりと縁天狗を倒しきる雫はその場で座り込む

雫「……あ、頭に、血が上りすぎた……魔力、もう空……」

雫（そ、それに、まだ体熱い……）

雫「とりあえず縁天狗はまだ生きてるみたい……どうしよう？」

安価下１
１　自慰して体のほてりを何とかする
２　縁天狗を町へ運ぶ
３　縁天狗へお仕置き
４　自由安価

雫「っ、魔力、無くなったせいで、体、もっと、あつく……」

雫は顔を赤め、そして周りを見回す
生物の気配は感じ取れないことを確認するとそっと自分の体を触る

安価下１
１　胸を揉む
２　性器をいじる
３　自由安価

雫は自分の胸をそっと揉む

雫「ふぁ、ん……ぴりぴり、する……」

雫は平均よりも大きな胸を強く揉むように刺激をする
すぐに息は上がっていきだんだんと頭が白くなってくる
乳首が立ち始めそこを指で刺激するとまるで電気が流れたように雫が背筋を伸ばす

雫「はぁ、っ、ああっ」

安価下１
１　雫（気持ちいい）
２　雫（早く終わらせないと……）
３　雫（お股も、触りたい）
４　雫（こ、これ以上はやめよう）
５　自由安価

雫（まだまだ足りない！もっともっと！）

そう考え巫女服を少し脱ぎ胸を露出させる
そしてさらに胸を強く揉む
外にいることも忘れ、胸をとにかくいじり続ける

雫「あんっ、はぁ、ああっ！」

１回

雫「ふあっ、ああんっ！」

２回、３回……

雫「～～～～っ！」

何度絶頂をしただろうか

雫は胸でオナニーの癖がつきました
雫の性的な弱点に胸が追加されました

安価下１
１　意識を失ってしまい……
２　すっきりしたので縁天狗をどうするか改めて検討

雫「……も、ぉ……」

魔力切れの最中に自慰をしすぎたせいでとうとう意識をなくす雫
そして……

安価下
１　縁天狗につかまってしまう
２　別の妖怪につかまってしまう（妖怪を記入）
３　町の人に捕まってしまう（男、女どちらかを記入、レイプ展開）

雫「……ん」

雫「え、っ！？」

雫が目を覚ますと自分がロープで縛られていることに気づく

縁天狗「馬鹿ねぇ、せっかく私に勝ったのにあんなところで寝ちゃってるなんて」

雫（……こんな縄……）

雫「え、魔力が……」

縁天狗「魔力を使えなくするなわよ？　今更なんだけど、私、正々堂々と戦うのが好きなの」

言いながら雫に近づく

雫「わ、罠を張っていたくせに……」

縁天狗「ともかく、あなたは強くて気に入ったわ。そんなわけであなたを私の妻にするわね」

雫「そ、そんなの許すわけ……」

縁天狗「そういうと思っていたわ。だから、勝負しないかしら？」

雫「勝負？」

縁天狗「今から１０分の間エッチなことに耐えきったらあなたの勝ち、イッちゃったらあなたの負けで嫁になってもらうわね」

安価下１
１　雫の勝利を目指す
２　縁天狗の勝利を目指す

下２
１　胸を責める（コンマ判定時１．５倍で計算）
２　性器を責める
３　下着以外脱がす
４　全部脱がす
５　自由安価

下１、２
コンマ
コンマが大きいほど感度アップ
残りの我慢力５００

縁天狗「大きいわねぇ、うらやましいわ」

雫「んっ」

胸を責められる雫
自分の弱点でもある胸への攻めだったが相手が妖怪ということもありそこまで感じてはいないようだった

縁天狗「あら、思ったよりも反応が薄いわ」

２分経過しました

安価下１
１　もっと胸を責める
２　性器を責める
３　下着以外脱がす
４　全部脱がす
５　自由安価

下１、２
コンマ
コンマが大きいほど感度アップ
残りの我慢力４８５

縁天狗「それじゃあ、あえて……」

すりすり、さわさわ

雫「っ！？」もじっ

雫（も、揉むんじゃないの？）

縁天狗「ふふ」

雫（乳輪の周りを、指でなぞって……）もじもじ

安価下１、２
コンマ判定
奇数　発情してしまい次回から感度アップ判定２倍
偶数　何とか耐え、発情回避

雫「……はぁ、はぁ」

雫（なんとか、堪えないと）

攻めに耐えきることが確定しました
雫をさらに攻め続けますか？（攻め続ける場合あと３回行動できます）

安価下１
１　終わる
２　胸をさらに攻める
３　股間を責める
４　自由安価

雫（ま、まだ、むね、せめてっ）

雫（それも、やっぱり、じらされて……）

雫（たえ、ないと、たえ……）

雫の胸の感度が上がっていく
雫の胸の感度が１．５倍から２倍になりました

下１
１　終わる
２　胸をさらに攻める
３　股間を責める
４　自由安価

そういえば魔翌力ビームの結果で勝ち自体は確定してたんだっけ？
それとも一応油断すると（今回みたいにオ〇ニーして気絶したり）勝ち確定してもそこから負けたりすることもあるの？

雫「はうっ、ああっ」

雫（胸、胸ばかり、ほんとダメ）

縁天狗「薬も塗ろうかしら？」

雫「だ、だめ、まってっ」

雫の胸に冷たい薬が塗られてしまう

雫（つめた、い……いや、あつ、いっ、あついあついっ、むねが、こわれ、る……！）

雫の胸の感度が３倍になりました

雫（もう無理、絶えれない、胸が、あついぃ）もじもじもじもじ

下１
１　終わる
２　胸をさらに攻める
３　股間を責める
４　自由安価

>>73
勝利確定してもそのあとの行動次第では今回のように捕まってしまうこともあります




縁天狗「じゃあ、とどめに」

そういった縁天狗は自分の羽を１枚抜き、薬をたっぷり付けた後乳首をくすぐるように攻め始める

雫「む、胸やだ、いや、もう我慢できない、やだぁっ」

しかし、そこで１０分間が経過する

縁天狗「……耐えられちゃったわね、私の負けかしら」

雫「え、え？」

ぴたっと攻めが止まり縄もほどかれる雫
しかし、胸の感度はさらに上がっており現状最大値である５倍まで成長してしまった

縁天狗「というわけだから、今日は引き分けね。また会いましょうね雫ちゃん」

雫「あ、ま、まって……」

雫（む、胸、うずきすぎて、もうダメ……）

雫（に、にげ、られちゃう……）

安価下１
１　逃げられてしまった……
２　もう一度光線でやっつける（完全勝利）

雫「……もう、絶対に許さない！」

胸への攻めに怒りが限界に達した雫
再び札に魔力を流し込む
そして光線を放つ

縁天狗「う、ウソ、まだこんな魔力が、きゃあああ！？」

雫「はぁ、はぁ、あっ、んんっ！？」

雫（む、むね、本当に、おかしくなって……）

こうして、なんとか縁天狗の退治に成功した雫であったが両胸の感度が異常なまでに上がってしまうという後遺症が残ってしまったのであった




安価下１
次回の難易度設定
１　神（基本はほぼコンマで行動決定）
２　難（行動成功かどうかなどをコンマ）
３　普（行動成功かどうかなどを２回ほどコンマ、成功優先）
４　楽（すべて安価で決定）

次回の主人公

安価下１
１　雫
２　新しい子を作る

縁天狗退治から数日後
体力も魔力も回復した雫は新たな妖怪退治に向かっていた

雫（今回はこの村からの依頼……確か、妖怪の種類は……）

安価下１
どのような妖怪ですか？
種族名、またオリジナル妖怪であれば説明を記入してください

例
河童

例（オリジナル）
乳首いじり
女性の乳首をいじる妖怪、乳首をいじられた女性は乳首が超敏感になる

雫「……なんだか嫌な妖怪」

雫「はやく退治しよう」

雫はそう決意をする

安価下１
１　強くする
２　弱くする

下１、２
コンマが強くするの場合大きいもの、弱くするの場合小さいものを採用します
コンマ×１０

雫「結構強い妖怪みたい……」

雫「でも、はやく退治にも行きたい」

雫（この間の妖怪も余裕で勝てた、なら……）

安価下１
１　さっさと倒して早く帰ろう
２　倒して捕まえよう
３　休憩なんて必要ないから出発だ
４　乳魔に対する感想を自由安価

縁天狗との戦いで性的な攻めを受けた雫
彼女の中で性的な行為は完全悪となりかかっていた
それをいち早く止めようと考えた雫は休みを取らずに移動を始めることにする

安価下１
ここからの流れを決定します
妖怪退治が終わるまで変更はありません
１　雫の勝利を目指す
２　雫の敗北を目指す

下１，２
コンマが大きいほどここまでの移動の疲労がたまってしまいます
勝利を目指す場合小さいもの、敗北を目指す場合大きいものを採用します

雫（早く、エッチな妖怪なんて、許さない……！）

雫は前回のトラウマのせいで判断力が鈍っていた
すでにここまでの移動で疲れがたまっていたにもかかわらず移動を始めてしまう

そして……

雫「はぁ、はぁ……この、洞窟、こんなに深いなんて……」

雫の魔力
１００／６００
（体力切れにて最低値状態）

魔力も体力もすでに尽き欠けている雫
そんな彼女の前に妖怪乳魔があらわれる

安価下１
乳魔の区長を決めます
１　敬語（私は〇〇です、よろしくおねがいします）
２　強気（あたしは〇〇よ、よろしく頼むわね）
３　男勝り（俺は〇〇だ、よろしくな）
４　クール（私は〇〇、よろしくお願いするわ）
５　寡黙（私は〇〇、よろしく…）
６　無口（喘ぎ声以外は無言）
７　自由安価（軽くサンプルの文章をお願いします）

乳魔「あらあら、私の退治にやってきた巫女ちゃんね？　ずいぶんお疲れみたいだけど大丈夫かしら？」

雫「！」

雫（あ、あの滑降、最低……！）

雫「退治する！」

安価下１
１　一撃必殺（不発で敗北が確定に）
２　通常攻撃
３　自由安価

下１、２
コンマが大きいほどダメージが大きくなります
乳魔の残り体力
５１０／５１０

雫「っ」

雫はお札に魔力を込め、それを放つ
しかし乳魔には

乳魔「あら、ピリピリしてびっくりしちゃったわ」

雫「え、な、き、効いてない？」

ほとんどダメージになっていなかった
それもそのはず、雫の魔力はすでに尽きる寸前だったからである

乳魔「さて、じゃあ私の番ね、うふふふふ」

安価下１
乳魔の行動をコンマ１の位で判定
１～３　媚薬母乳をぶっかける
４～６　雫を脱がす
７～９　雫を縛り上げる
０　媚薬母乳を飲ます

乳魔「あらあら、すごく大きなおっぱいねぇ」

雫「ひゃうっ！？」

雫（こ、こんな妖怪に、脱がされて）

乳魔「あら、もう乳首が立ってるじゃないの」

雫「っ」

安価下１～２
コンマ５１以下で乳魔の行動続行

雫「や、やめて」

雫（む、胸、外気にさらされて、敏感に……）

雫「はやく、たおして……」

安価下１
１　一撃必殺（不発で敗北が確定に）
２　通常攻撃
３　自由安価

下１、２
コンマが大きいほどダメージが大きくなります
乳魔の残り体力
５００／５１０

雫の札からの攻撃は相変わらず乳魔にほとんど効果がない

雫「う、うそ、そんな」

乳魔「さて、どうしようかしら？」

安価下１
コンマ１の位
１～３　胸を揉む
４～６　媚薬母乳をぶっかける
７～９　媚薬母乳を飲ます
０　書き込まれた行動をとる

次回用のコンマ安価だけ取って今回は終わりにします

安価下１～２
コンマが大きいほど雫の体力が減ります、０になると敗北確定です
コンマ×５
雫の残り体力
１００／６００

乳魔「あらぁ、もしかしておっぱい、他の妖怪に調教されてるのね？」

雫「っ」びくり

乳魔「私はそういう妖怪だからそういうのわかるのよ、だ・か・ら」

乳魔は指先だけで雫の乳輪の周りを刺激するようにぐるぐると乳首と乳房の境界線を刺激する
すでに胸を調教され切っていたこと、そして魔力切れで敏感になっている体
雫はもう快感に耐えることはできなかった

雫「ふあぁっ、あんっ、やぁ、やめてぇ……！」

乳魔「あら、ごめんなさい。そうね、もう遊ぶのはやめて……」

そう言いながら片手で乳首を、もう片手で乳房を強く刺激し始める乳魔
次の瞬間今までたまりにたまっていた雫の快感が爆発する

雫「ひゃ、んっ、あああああっ！！？」

ぷしゃっ、しょおおおおっ

まるで失禁をしたかのように巫女服の中に愛液があふれ出す
普段の無表情からは想像できないような蕩けた顔で目は涙目に、そして口からはよだれをぽたぽたと垂らす
そして情けなくその場で力尽きたように座り込む雫

乳魔「あら、こんなにあっさり……ここ数日我慢してたのかしら、それとも逆にオナニーしすぎちゃったのかしらね？」

雫「はぁ、はぁ、あぁ……」びくん、びくびく

雫（だめ、にげ、なきゃ……にげ……）

乳魔「はい、お仕置きタイムよ？」

安価下１
１　体中に媚薬母乳をぶっかける
２　媚薬母乳を大量に飲ます
３　自由安価

展開考えるの難しそうなら再安価してもええんやで

>>113
すまん、昨日続きやるつもりだったんだけど眠くてやれなかっただけ




雫（…なにこれ…）

お仕置き、と言われた雫だったがなぜか乳魔に膝枕をされていた
いったいどうして、もしかすると悪い妖怪ではなかったのかも、確かにこっちから襲ったわけなのだから…
なんて少しだけ乳魔への警戒を解きかける雫
しかし次の瞬間その警戒を再び強める行動を受ける

乳魔「ぬがすわねぇ～」

雫「っ！？」

袴を脱がされ、その下にはいていた白い紐パンツの結び目をするりと解く
そして魔力切れで動けない雫のお尻に指を入れる

雫「きゃあっ！？」

乳魔「あら、かわいい声ねぇ。でも、まだ固いわね、仕方ない」

そう言いながら乳魔は自身の乳首を雫の口に押し付け、そして母乳を出す

雫「んぐっ」

雫（な、何を飲まされて…）

雫「……んきゅう！？」

次の瞬間雫の体から汗が吹き出し、アナルの筋肉も一気に緩む
そして緩んだ筋肉はアナルだけでなく、尿道からは小水があふれ出し、乳首からは母乳が漏れ出す

乳魔「柔らかくなってきたわねぇ。あら、おしっこも出ちゃって、かわいいわぁ」

雫（え、お、しっこ？　や、やだ……あぁ、でないで……お尻、熱い、胸も、変……）

乳魔「気持ちいいかしら？」

雫（きもち、いいわけ……）

そう考えながらもアナルをいじっている乳魔の指がどんどん彼女の心を溶かすように快感を与えてくる

雫「んむっ、んきゅっ、んんっ」

乳魔「あら、何かしら？　もっと母乳が欲しいのね？」

雫（ちが、も、もうやめ……！）

ぴゅるるっ

雫「～～～～～っ！！！」

母乳を飲まされた瞬間
体中に電気が走ったかのように雫はのけぞり、尿を出し切った女性器から代わりと言わんばかりに大量の潮が吹き出す
さらに乳首から漏れる母乳の量も少しずつ増えていく
なによりも……

雫（おしり、おしりだめっ、おしりいいいっ）

雫のアナルは乳房以上に快感を感じるようになっている
おそらく乳魔の指にもともと媚薬母乳が滴っていたのだろう

雫のアナルの感度が５倍になりました


安価下１
１　お仕置きが終わる
２　体中に媚薬母乳をぶっかける
３　媚薬母乳を大量に飲ます
４　自由安価

その後も授乳は続いていた


安価下１、２
コンマ
６０以下で雫の心が折れます
母乳は自分から飲むようになり幼児退行気味になってしまいます

数度の絶頂を挟んだ後、雫の心は折れた
いや、蕩けたといったほうがいいだろう

雫「んみゅ、んみゅ……」

乳魔「あらあら、私のおっぱい、そんなにおいしい？」

雫「……」

恥ずかしそうにうなづく雫
そんな雫の乳首は苦しそうに母乳を漏らし続けている

乳魔「そろそろこっちも絞ってあげないと苦しいわよねぇ～」

そういいながら乳魔は片手で優しく雫の胸をもみ始める乳魔

雫「きゅうっ、んっ」

乳魔「出ちゃいそう？」

雫「でちゃ、う、おっぱい、でちゃうぅ……！」

ぴゅるるっ、と音を立て吹き出す母乳
それと同時に絶頂を迎えた雫は気持ちよさそうに体を揺らす
そんな雫の頭をもう片手でなでながら乳魔はにこにこと笑う

乳魔「雫ちゃん、巫女さんとして頑張っててえらいえらい、おっぱいもエッチなお汁もいっぱいだしましょうね～」

雫「きゃうぅ、ママ……いっぱい、でちゃう……んんっ」

ぴゅるるっ

…ぷしぃ…

……ぴちゃぴちゃ……

…………ぴゅうっ…………




巫女である雫は乳魔退治から戻ることはなかった
乳魔と相打ちになったのか、それとも負けたのか
はたまた彼女の新たな居場所を見つけたのか、それを知る者はいない



安価下２
次のお話の主人公を決めます
１　雫
２　新しい巫女を作る

雫「……ママ、近くの山で悪い妖怪が出た」

乳魔「あら、そうなの？　雫ちゃんはもう働かないでいいのよ？」

雫「……私は、巫女だから」

乳魔「そう……一生懸命巫女のお仕事する雫ちゃん、えらいえらい」

雫「……」

頭をなでられた雫はうれしそうな顔をする
そして

雫「ママ、お仕事ちゃんとできたら、ご褒美で、えっち、して……」

乳魔「もちろんよぉ、いっぱいいっぱいしてあげるわね」

雫「……がんばる」

安価下２
退治に行く妖怪はどのような妖怪ですか？
種族名、またオリジナル妖怪であれば説明を記入してください

例
河童

例（オリジナル）
乳首いじり
女性の乳首をいじる妖怪、乳首をいじられた女性は乳首が超敏感になる

安価下１
今回の難易度
１　神（基本はほぼコンマで行動決定）
２　難（行動成功かどうかなどをコンマ）
３　普（行動成功かどうかなどを２回ほどコンマ、成功優先）
４　楽（すべて安価で決定）

雫は深い森林の中へ一人歩き続けていた
この奥に妖怪の巣があるということを聞いていたが……

雫「……疲れてきた」

雫はそうつぶやいた後も早く進もうと考える

安価下１
１　雫の勝利を目指す
２　雫の敗北を目指す

安価下１
コンマ
奇数　休まず先に進む
偶数　乳魔の助言を思い出し休憩をとる

雫には休憩をとるという考えはあまりないようだ
相変わらず、自身の疲れを無視しながら先へと進む

雫に「休まず進む癖」が付きました

安価下１
コンマが大きいほど疲れがたまります

雫「……ふぅ」

雫（この前ほどでもないけど、疲れた）

雫の体力
３００／６００

がさっ

雫「！」

雫（物音……動物、それとも……）

草の中から聞こえた音に警戒をする雫

安価下１
コンマ１の位
１～３　気づかれないように覗いてみる
４～６　先手必勝で攻撃を仕掛ける
７～９　草むらへ近づこうとして物音を立ててしまう
０　なんだか体が熱くなってきた

安価下２
コンマ
大きいほどドリアードが強くなります

目の前に妖怪がいるかもしれない
そう考えた雫の体が急激に熱くなっていく

雫（あ、あうぅ……）

２回連続での妖怪からの身体への調教
それがトラウマになっているのか、それともむしろご褒美になっているのか
雫の身体は発情し始めている

安価下１
コンマ
６１以上で自慰行為を始めてしまいます

雫（我慢、しないと……）

快感と赤ちゃんプレイに屈した雫だったが今は巫女としての使命のために発情には何とか耐えている様子だった
しかし

雫（い、今のまま戦いを挑むのはいけない……一度体勢を立て直すべき？）

必死に悩む雫
そして心を決めた彼女は

安価下１
コンマ
奇数　戦いを挑む
偶数　しばらくは休憩、コンマが大きいほど体力も回復


しばらく休憩を取ります、１０時くらいから再開します

雫は大きく深呼吸をするとそっと草の中を覗き込む
するとそこには…

安価下１
コンマ４８以上でドリアードの姿が
それ以下で誰もいないと思いきや？

安価下２
すいません、一緒に安価を出しておくべきでした
ドリアードのしゃべり方
１　敬語（私は〇〇です、よろしくおねがいします）
２　強気（あたしは〇〇よ、よろしく頼むわね）
３　男勝り（俺は〇〇だ、よろしくな）
４　クール（私は〇〇、よろしくお願いするわ）
５　寡黙（私は〇〇、よろしく…）
６　無口（喘ぎ声以外は無言）
７　自由安価（軽くサンプルの文章をお願いします）

ほとんど更新できてませんが今日はここまででお願いします
不定期で眠くない日にまた来ます

ドリアード「……ん？　食べ物さん？」

雫「食べ物じゃ、ない」

雫（この妖怪が暴れすぎたらママを退治しに来る巫女がいるかも…そうなったら、私のママが他の女に取られかねない……！）

ドリアード「よくわからないけど、食べさせてもらう」

安価下１
コンマ
ドリアードの強さ



本日も遅くまでは厳しいのでご了承ください
スレ立てたのに更新少なくて済まん

雫（そこまで強いわけじゃないけど、油断はできない）

ドリアード「いただきます」

雫「……」

安価下
コンマ１の位
１～３　通常攻撃（コンマのダメージをドリアードへ与える）
４～６　必殺技（コンマ×３のダメージをドリアードへ与える）
７～９　防御結界を張る（３ターンの間コンマのダメージを防ぐ、ただし一度破られた後は無効になる）
０　ドリアードを押し倒す

雫「光のお札！」

雫の使える術の中でも上位の攻撃術を使う
しかし札から放たれた光の玉は……

ふわふわ

雫「……」

ドリアード「いたい」

雫（つ、疲れてるせいで力があまり入ってない…）

ドリアードのHP
３６８／４１０

ドリアード「次、ボクの番……」

雫「っ」

安価下１
コンマ４１以上で回避

下２
上で回避失敗した場合のみ
コンマ１の位
１～３　麻痺の粉（２ターン動けなくなります）
４～６　尿意の粉（尿意ゲージが１になります。３になるともれます）
７～９　通常攻撃（コンマのダメージを受けます）
０　フタナリの粉（雫がフタナリに、特殊状態になります）

雫「おそい」

疲れはあるもののドリアードの攻撃を軽くよける雫
しかし、疲れがたまっているのは変わらない

雫（少し力をためるか、追撃をするか……）

雫のHP
３００／６００


安価下１
コンマ
奇数　力をためる（コンマが大きいほど体力回復）
偶数　追撃（安価下２へ）

下２
コンマ１の位
１～３　通常攻撃（コンマのダメージをドリアードへ与える）
４～６　必殺技（コンマ×３のダメージをドリアードへ与える）
７～９　防御結界を張る（３ターンの間コンマのダメージを防ぐ、ただし一度破られた後は無効になる）
０　ドリアードを押し倒す

雫（まだ疲れて術を使うのは難しい。なら……）

雫「乳魔パンチ」

ドリアード「いたっ！？　み、巫女が格闘するなんて、聞いてない……」

雫「ママ直伝の格闘術」

ドリアード（この巫女のママって何者？）

ドリアードのHP
２９７／４１０

ドリアード「もう、怒った」


安価下１
コンマ４１以上で回避

下２
上で回避失敗した場合のみ
コンマ１の位
１～３　麻痺の粉（２ターン動けなくなります）
４～６　尿意の粉（尿意ゲージが１になります。３になるともれます）
７～９　通常攻撃（コンマのダメージを受けます）
０　フタナリの粉（雫がフタナリに、特殊状態になります）

ドリアード「この粉ならどう？」

雫「……遅い」

雫（見える、相手の動きが……ママとのエッ…ｹﾌﾝｹﾌﾝ…修業は無駄じゃなかった！）


雫のHP
３００／６００


安価下１
コンマ
奇数　力をためる（コンマが大きいほど体力回復）
偶数　追撃（安価下２へ）

下２
コンマ１の位
１～３　通常攻撃（コンマのダメージをドリアードへ与える）
４～６　必殺技（コンマ×３のダメージをドリアードへ与える）
７～９　防御結界を張る（３ターンの間コンマのダメージを防ぐ、ただし一度破られた後は無効になる）
０　ドリアードを押し倒す

雫（さっきから粉を飛ばしてきてばかり、とりあえず結界を張っておくだけ張っておくのもありかも）

雫（……と思って張ってみたけど、あまり力が入らなかった）

ドリアード「……もう怒ったから」

安価下１
コンマ２２以上で回避

下２
上で回避失敗した場合のみ
コンマ１の位
１～３　麻痺の粉（２ターン動けなくなります）
４～６　尿意の粉（尿意ゲージが１になります。３になるともれます）
７～９　通常攻撃（コンマのダメージを受けます）
０　フタナリの粉（雫がフタナリに、特殊状態になります）
さらにぞろ目ならドリアードの連続行動

ドリアード「粉！　鞭！」

雫「……無駄、私とママの絆の力はあなたに破れない」

ドリアード（な、何言ってるの、この巫女……ママってそんな強いやつなの？）

ドリアードが少し引き始めているのに気づかない雫は……

雫のHP
３００／６００


安価下１
コンマ
奇数　力をためる（コンマが大きいほど体力回復）
偶数　追撃（安価下２へ）
ぞろ目　ドリアードへ負けを認めさせる（勝利確定）

下２
コンマ１の位
１～３　通常攻撃（コンマのダメージをドリアードへ与える）
４～６　必殺技（コンマ×３のダメージをドリアードへ与える）
７～９　防御結界を張る（３ターンの間コンマのダメージを防ぐ、ただし一度破られた後は無効になる）
０　ドリアードを押し倒す