(安価&コンマ)仮面ライダーW 新たな風 (1000)

これは風都の街で起こったお話

基本はTVの仮面ライダーWを主に進めていくお話です
主人公は・・・

1男性
2女性
下3

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1734878913

2女性
貴女は?
1風都にすむ住人
2違う場所に越してきた
3風都に目的があって者
4商売のために
5その他(理由)
下3

1風都の住人

君は
1キャラシートで職業や詳細を
2どういった立ち位置を決めてからキャラクリをする
多数決下3

1キャラ募集
女性で風都の住人

ガイアメモリの詳細は良いので。後で判定し頭文字のアルファベットを決めます

下7までにキャラシートをお願いします
(鳴海荘吉でスカルで戦っていた時代じゃなく、翔太郎とフィリップの時代からスタートです)

ありがとございます

先にメモリの頭文字を決めます

下4までに1から26までの数値が出たらそれになります
下4で複数出たら、最初に出た数字に。またはそれで当たらなかったら安価にします

出なかったので安価

下3で イニシャルだけ書いてください

例えば J とかで大丈夫です

外したので

1もう一回コンマ数値で決める
2ガイアメモリを作成
多数決下3

2ガイアメモリを作る

主人公は郡山 千佳に決定しました

これを踏まえて、郡山が拾ったガイアメモリーは何?
ちなみにこの設定商人が拾ったメモリーを使うには手術しないと手術しないと扱うのが危険である T1メモリ

下5までに お願いします
イニシャル、名前、能力をお願いします

あ、そうだった。T1がライダーで、改良したやつがT2でドーパントか


メモリーはIのアイスエイジ(最初だから、ありっちゃありか)(ただ、照井から絶対に襲われます)

続きは後日に

まあ、設定通りにし、T2メモリーを拾ったか。
または、設定を変えちゃって拾った際に、シュラウドかまたは地獄の…

嫌ならそのままの設定にします

まだやりませんが、この設定だとドーパント…いや、最悪使おうとしたら拒絶反応で死ぬかも知れませんね(コネクト手術してない)

1この設定のままで。 T2メモリーの商品を拾った ドーパント
2仮面ライダーになりたい 設定変更

多数決下5

2変更

主人公は、このまま郡山にして設定もそのままにします

ただ、彼女はどのようにしてIのメモリーを拾ったのかを変更します
1アイスエイジのT1メモリーがあり、ガイアタワーの破壊の際に拾った(爆破の際に郡山の近くに飛んでいった)
2T2ガイアメモリを開発した財団Xから奪ったもの(親が盗み、娘の千佳に渡った)
3シュラウドにスカウトされ、ロストドライバーとIceageをもらった(照井と同じ特異体質があるかも?)

多数決下7

やります

風都高校(名前は適当)

スタスタ

男子生徒「あ、あの・・・郡山!!俺と付き」

郡山「・・・あ?」

ギロ

男子生徒「ひい!!」

郡山「身体目当てなのは目に見えてる・・・失せて」

タッタッタ


郡山「・・・」

郡山(これで何人目だ?全く)



ひそひそ

「また郡山に告白したぞ」

「・・・顔や身体がいいからな」

「ふん・・・良い身分ね・・・あいつ」



郡山「・・・・・・っち」



私は郡山千佳 風都高校に通ってる高校生
ほぼ毎日野郎に告白されるわ、ヤンキーや暴力的な輩に断ると恨まれ何回か不意に捕まってやられそうになった
しかも、それのせいで他の女子から嫉妬される・・・好きでなったわけじゃない


郡山「・・・うぜぇ」


身体能力は? ライダーになるから多少
25以下一般よりは上 
26-50親の関係で道場に通ってる 門下生
51-75↑+襲われたので死に物狂いでやった 師範クラス
76-90鍛えてる人間には軽く倒せるが、怪人相手では難しい 普通のライダー主人公人間クラス
91以上怪人相手でも多少は戦える
下2

91マスカレイドが来てもやれて、ドーパント次第では多少戦える

郡山「はぁー・・・さっさと帰ろ。これ以上いても面倒になる」


スタスタ



裏路地

・・・・・

郡山「・・・・・・だれ」

クル



?????「・・・気配は消したつもりだけど、ばれたわね」

カツ・・・カツ・・・


郡山「・・・女性・・・ですよね・・・?」

郡山(ミイラの女・・・?)


シュラウド「私はシュラウド。貴女に会いに来たの・・・郡山千佳さん」

郡山「は、はぁ・・・私に一体何の・・・」

シュラウド「これを渡しにきただけよ」

ガチャ

郡山「・・・いや・・・その・・・私貴女のこと知らないですし、怪しい物を貰うなって親から教わってますから」

シュラウド「あら・・・傷つくわね。まあ、こんななりだからしょうがないけども」


シュラウド「けど・・・」


70以下家族はドーパントに殺されてる 照井と同じで、シュラウドの目的
71以上鳴海荘吉からの頼みでも? 過去に助けてもらった郡山 家族はみんな生きている
下2

んんんんんーーーー・・・


1格上げ 鳴海荘吉に頼まれた・・・?(嘘か本当か分からない)
2チャージ+1 家族はドーパントに殺された
多数決下3

2 チャージ+1@6


シュラウド「その家族はもうみんな死んでるのに?」

郡山「・・・っ!!」


ッキ

郡山「・・・あんた・・・!」

シュラウド「家族を殺した奴は捕まったのかしら?」

郡山「・・・捕まってない。警察も人間の仕業じゃないって言われ・・・あれ以来まだ」

シュラウド「そう・・・」

郡山「知ってるの・・・殺した奴を」

シュラウド「ええ・・・知ってるわ」



コツコツ

シュラウド「風都の噂知らないかしら?見たこともない化け物が昔からいて・・・噂ではその能力を使える闇商人の話を」

郡山「・・・学校で噂になってるのを聞いた。ウインドスケイルの崩落の際に見たこともない化け物を見たって」

郡山「それに・・・若菜姫のラジオのミステリーツアーで仮面ライダーの話も出た・・・本当にいるの?」

シュラウド「ええ・・・居るわ」

郡山「・・・・・・・」


ギュ

過去
郡山(子供)「・・・ママ・・・パパ・・・」


・・・・・・・


現在
郡山「・・・・・・教えて」

シュラウド「なら、少し移動しましょうか」

コツコツ


森林

シュラウド「・・・この風都にはガイアメモリが流通しているの」

郡山「ガイアメモリ・・・?」

シュラウド「USBメモリみたいなものよ。それには地球の記憶・・・いわゆる超人的な能力が記憶されているのよ」

シュラウド「それらを売り物として流通しているのがいるの・・・貴女の家族を殺したのはそれを使った怪人・・・ドーパントよ」

郡山「ドーパント・・・怪人」


郡山「そのガイアメモリを売ってる奴らって何?」

シュラウド「さあね・・・けど、昔・・・十年も前から出回ってるのは確かよ」

郡山「そう・・・」



郡山「で・・・?なんで私にこの話をしたのかしら・・・シュラウド」

シュラウド「ただのお節介よ」

郡山「そう」

シュラウド「私は貴女のような人を探していただけ・・・深くは聞かないでね」

郡山「それで?その中に何が入ってるの?」

ガチャ

シュラウド「これよ」


ロストドライバーベルト

Iのガイアメモリ


郡山「これ・・・!!?もしかしてガイアメモリ・・・!?」

シュラウド「ええ。けど、これは最初のガイアメモリ・・・出回ってるガイアメモリの初期なの」

シュラウド「そして、このバックル・・・ロストドライバー。これを使えば・・・貴女は・・・」



シュラウド「仮面ライダーになれるわ」

郡山「仮面・・・ライダー・・・」



名前募集します

1安直に仮面ライダーアイスエイジ
2募集します 名前は何?
多数決下5

ありがとうございます

・・・スチャ

カチ

アイスエイジ


郡山「アイスエイジ・・・氷河」

シュラウド「ええ。そのメモリは氷の力が入ってる・・・名前は仮面ライダーアイスエイジ」

郡山「・・・なんか安直ね」

シュラウド「なら、貴女が好きに名乗りなさい」

郡山「あ、はい。・・・・・・んーー・・・アイスエイジ・・・・あ」


郡山「名乗るなら仮面ライダーヒョウガにするわ。そっちのほうがまだいい」

シュラウド「あっそう。好きにして」


仮面ライダーヒョウガに決定


郡山に
60以下特になし
61-85照井と同じ精神態勢もち(テラー・オールド無効化)
86以上ボーナス
下2

80精神耐性もち

シュラウド(・・・郡山千佳。彼女は彼・・・照井竜と同じ)

シュラウド(それに・・・彼女がそのまま強くなれば・・・予備として・・・サイクロンとも相性がいいアイスエイジが強くなれば)




サイクロンアイスエイジフォーム

ヒュォーーーーーーーー!!!


シュラウド(照井の予備として使わせてもらうわ・・・郡山千佳)


シュラウドは照井の予備かつ、相性がいいメモリと耐性もちなことからスカウトした



今のWでの話は6話が終わったくらい

数日後

鳴海探偵事務所
左「あ?氷の後?」

亜樹子「そう!なんか最近、そこらで氷の後があるって」

左「ふぅーーーん・・・被害は出てないんだろ」

亜樹子「まあねえ。またドーパントの仕業かな」

左「さあな。まあ、なんかあったら・・・」




左「・・・ハードボイルドな俺様がスパッと解決し

スパン!!

左「あいたぁ!!!」

亜樹子「自分に酔ってないでさっさと依頼に行きなさい!!所長命令よ!」

左「ったく・・・!」



訓練場所
・・・・・カショーーーン


ヒューーーーーー


郡山「・・・ふー」

郡山(元々動けるから問題ないけど・・・こうまで上がるなんて)





シュラウド「あら・・・ちゃんと訓練してるのね」

郡山「ぶっつけ本番でやるのは不安だからね」

郡山「それで・・・?それはなに?」

シュラウド「ヒョウガの武器よ」

郡山「武器・・・?これが?」


武器はなに? 近接か射撃
50以下一個のみ どっちか
51-80二つ
81以上変形し近接や射撃も可能な武器
下3

98変形ができる万能武器

郡山「・・・これが武器ですか」

シュラウド「変形ができて、接近戦や遠距離も可能よ。アイスエイジの力も合わせればとても有効に扱えるはずよ」

郡山「へぇー・・・名前は?」

シュラウド「名前?」



というか見た目は?
1ウィザードと同じ、剣と銃が変形できる
2ライフル型で、変形すれば刀のように変形
3安価(どういった武器?)
多数決下5

ありがとうございます

シュラウド「アイスエッジ。ナイフのように展開できて、刃を飛ばせるように出来るわ」

郡山「なるほど」

シュラウド「単発だけど、ちゃんとリロードもできるし、氷だしメモリを使えばまた展開できるわ」

郡山「氷ならではってことね・・・」

シュラウド「ベルトの腰部分にさせばコンパクトだし、扱いも十分よ」

郡山「・・・ありがとう。大事に使わせてもらうわ」


アイスエッジに決定


数日後
風花高校(風都高校じゃなくこっちに)

スパンスパン

郡山「・・・あー・・・またか」

郡山(上履き隠された・・・スリッパで歩くとかもう・・・)


「うわああああああああああああーーーーー!!」

郡山「・・・ん?」




ローチドーパント「っ!!・・・なんだお前は・・・!!」

左「くそ・・・!!!フィリップ!!」

スチャ


タッタッタッタ




郡山「・・・・・今の」



今日はここまで

郡山「そういえばバイク乗れるのか私?」

トロンベ神「ライダーだし乗れるよ。18歳だし、大型バイク免許も取れる」

郡山「・・・・・ならヒョウガのバイクは?」

トロンベ神「シュラウドがやってくれる」

シュラウド「え?」

ダダダダ!!


郡山「・・・!星野校長・・・」

郡山(死んでる・・・先のゴキブリみたいなのって・・・ドーパント・・・)


ッダ!!


屋上

ッチャ

ジョーカー



左「変身!」

ガション

サイクロン・・・ジョーカー

ドゥルルルドゥドゥ・・・ドゥドゥン!

ビュォーーーーー


W(左)「さ・・・いくぜ」

W(フィリップ)「悪いが急いでるんだ。さっさと終わらすよ」




郡山「・・・あれが・・・仮面ライダー・・・」


シュババババ!!

ドガン!!

シュタタタタタタ!!

バシュシュシュシュ!!



郡山(あれが仮面ライダー。二色・・・おそらく二つのメモリを扱えそれに合わせた戦い方をしてる・・・けど、なんか一人にしてはなんか話の感じが変わってる・・・)



ピピピ

W(フィリップ)「どうしたの?・・・え!?降りる!!?」

W(左)「おい!!フィリップどうした!?集中しろ!!」


コックローチドーパント「・・・」

ッバ!

シュタタタタタ


W(左)「あ!!おい!!」

ッダ!!


W(左)「・・・逃げられた!」

W(フィリップ)「見失ったようだね・・・なら、僕はここまでだ・・・後は任せたよ」


カション

ヒューーーーーー
左「おい!!フィリップ!!!」



郡山「・・・」





数十分後

校門付近
郡山「・・・警察が来た」

郡山(やっぱり・・・さきのはドーパント・・・・・)

郡山「ん?」


稲本「・・・千鶴・・・!」

タッタッタッタ


郡山「あれは・・・稲本?学校をやめたのに・・・・・」


タッタッタッタ


フィリップ「はぁはぁ・・・」

亜樹子「待ってよーーーー」



タッタッタ


郡山「・・・なんだあの二人?」

ひそひそ

「なんで星野校長が・・・」

「もしかして・・・闇の害虫駆除のあれじゃ」

「あれか・・・そういえば・・・」


郡山(闇の害虫駆除・・・?そういえば、裏サイトでそんな話聞いたような・・・)


「あ・・・郡山」

「あいつ・・・なんでスリッパなんだよ」

郡山(隠されたんだよ)



フィリップ「・・・そうか・・・コンビ技・・・!だから!」

タッタ

亜樹子「あ、ちょっと!!」


タッタ


郡山「あ、またあの二人・・・」


1その千鶴に会ってみる
2あの二人を追ってみよ
下2

1千鶴に会う

郡山「そういえば・・・星野という性の人居たな・・・もしかして」

郡山「確か・・・星野千鶴はシンクロナイズでプールに・・・会ってみよ」

スパンスパン



郡山「・・・あ、外だから靴じゃないと」


スタスタ




いつ着いた?
35以下Wがメモリを奪われた後 もう終わった
36-60フィリップが逃げてやっと変身できた
61-85フィリップが襲われて変身できない
86以上左が来てない、先に郡山が
下3

13奪われたメモリ

コックローチドーパント「ふふ・・・この4本のメモリはいただいていくぞ」

W「な・・・!!」

シュタタタタ!!!



郡山「・・・何かあったが知らないが、メモリを奪われたようね」

郡山(あれが仮面ライダーね・・・・・)






カチャ

郡山(・・・なんか拍子抜けというか・・・あんなんで正義の味方なんだな)






拍子抜けし、関わらずしばらくは訓練します

1進める シュラウドがバイクを持ってくる
2チャージで戻る @6

多数決下3

2チャージ @5 183へ

1その千鶴に会う
2二人を追う
下2

2二人を追う

郡山(なんか気になるな・・・離れて追ってみよ)


林道

タッタッタ

郡山「あ・・・居た」


・・・ザザ

郡山「ん?」


シュタタタタタ!!

スミロドン・ドーパント「ふしゃおおおおお・・・!!!」

亜樹子「私・・・聞いてない・・・」

フィリップ「ドライバーをしているってことは・・・君。幹部?」


郡山(ドーパント・・・!ゴキブリよりもオーラが・・・!)


・・・

1介入する 先に変身するか、割って入って変身するか
2様子を見る
下2

1介入

1先に変身して顔や姿を隠す 謎の仮面ライダーとして介入
2助けるために前にでて、目の前で変身する 鳴海探偵事務所も園崎家にも知られる
多数決下5

1先に変身

郡山「・・・」

カチ

シュルルル・・・ガチョン



アイスエイジ

ギュォン

ギュォンギュォン

郡山「変身」

アイスエイジ

ビュォーーーーーー


ブル
亜樹子「うひゃお!!な、なんか寒い・・・ヘェーっくし!!」

フィリップ「・・・!!」

フィリップ(この冷気・・・もしかして・・・)


スミロドン「ひゃぉーーーーーー!!」

ッバ

フィリップ「・・・!」


ッバ!!

バキャ!!

スミロドン「うにゃ!!?」

ドサ!


亜樹子「・・・え?」

フィリップ「・・・」



・・・ビューーーーー

ヒョウガ「・・・・・・」



フィリップ「仮面・・・ライダー・・・?」

亜樹子「え、えええええ!!!?私、聞いてないよぉーーーーーーー!!!?」

ヒョウガ「・・・」

クル



フィリップ「・・・僕らを行かせてくれるのかい?」

コク

フィリップ「・・・行こう亜樹子ちゃん」



亜樹子「ちょ、ちょっとフィリップ君!!?あれって一体何なの!!?翔太郎君以外にもいるなんて聞いてないよぉーーーーーー」

タッタッタッタ


フィリップ(あの腰にあったIのメモリ・・・そしてこの寒気・・・もしかして)

フィリップ「いや、今はヘブンズトルネードが先だ!」

タッタッタ



ヒョウガ「・・・やっと行った」

スミロドン「・・・ふしゃああああああ!!」

ヒョウガ「喋らないか・・・まあいい」





決め台詞募集
下5までヒョウガが言う決め台詞

W さあ、お前の罪を数えろ
アクセル さあ、振り切るぜ!

ありがとうございます



ヒョウガ「さて、冷静にやらせてもらうよ」

ッチャ

アイスエイジ

ッチャ


ッバ!!

スミロドン・ドーパント戦
35以下幹部なので苦戦
36-65能力で膠着
66-90若干優勢
91以上優勢
下2

11ゾロ目

シュババババ!!

ガキン!!

スミロドン「しゃあああああ!!」

ブォン!!
ガキン!!

ッチャ
ッバ!!

ガキン!!

ヒョウガ「しゅ!」

ッガ!


シュタ
スミロドン「ふしゅるるる・・・」

ヒョウガ「・・・」



膠着でもう一回

35以下幹部なので苦戦
36-65能力で膠着
66-90若干優勢
91以上優勢
下2

72若干優勢

ヒョウガ「速いわね・・・でも」

ッチャ

アイスエイジ


・・・ヒューーーーー

バシュン!!カキン!!

スミロドン「にゃ!?」

ッチャ バシュン!! カキン!!


ヒョウガ「周りの地面を凍らせた・・・さて、この地面で速く走れる?」

ッバ!!

ッバ!!
ツル

スミロドン「ふにゃ!!?」

ザシュ!!

ドッシーーン!!

ヒョウガ「・・・」


25以下素早い何かが来た ナスカ
26-65不利を感じ、スミロドン逃亡
66-90このまま優勢し、必殺チャンス
91以上ヒョウガのマキシマムドライブ
下1

86優勢で必殺チャンス

ヒョウガ「っしゃ!!」

ザシュ!ザシュ!

ドガ!!

スミロドン「ふぎゃ!!」


ドサ



ヒョウガ「・・・さて終わらせる」


ッチャ

アイスエイジ マキシマムドライブ

ヒュォーーーーーーー


ヒョウガ「・・・はぁーーーー」


20以下横から攻撃された 園崎家の・・・
21-70必殺を放ったが逃げられた 
71以上マキシマムドライブが当たり メモリブレイクを
下1

47放ったが逃げられた

ビュォーーーーー!!

ヒョウガ「はぁーーーーーー!!」

シュパーーーーー!!

スミロドン「・・・!!」

パキーーーン!!

ッバ!!

ドゴーーーーーーン!!!




・・・・・・・

ヒョウガ「・・・逃げられた」

ヒョウガ(咄嗟に飛んで逃げたようね・・・)

ヒョウガ「・・・」

キョロキョロ


ヒョウガ「・・・戻ろう」

ッバ!!



数十分後
タッタッタ

左「おい亜樹子!本当にここに居たのか!?仮面ライダーが!?」

亜樹子「うん・・・!ベルトも似てたし・・・けど、メモリ差すのが一本だけだったけど」

左「一本の・・・」

左(・・・俺たちと同じ・・・仮面ライダーが・・・?)

左「・・・っち。今はメモリが先か・・・奪われたゴキブリ野郎を何とかするのが先だな」


今日はここまで

やります

郡山「そういえばバイクってどんなの?」

トロンベ神「アイスエイジだからな・・・大型で雪山でも走れるバイクかな」

シュラウド「それ・・・スノーモービルじゃないの?」

郡山「というかさ・・・学校どうなんの?」

トロンベ神「俺に質問をするな」(知らん)

鳴海探偵事務所

亜樹子「え?弾吾君が依頼者で、このサイトに依頼したのもそうなの!!?」

稲本「・・・はい。荒れてそのまま」

亜樹子「だったら、直接言いなさいよ」

左「いや・・・俺には分かるぜその気持ち・・・」

左「その前に・・・やることは一つ」

グイ

フィリップ「彼女と仲良おりすれば・・・ヘブンズトルネードが出来る・・・んだよね」

稲本 コク

左「・・・はぁ?!ドーパントを先に見つけるのが先だろ!!後、助けたっていう謎の仮面ライダーも」

フィリップ「了解・・・じゃあね」


ガチャ

左「・・・お前の検索なしでどうやって探せってんだよ!!・・・くそ」

ッダ

亜樹子「ちょっと、どこいくの?」

左「足で探すさ。あと情報屋のとこにも行って目撃情報でも探すさ」

ガチャ



左「・・・一本のベルト」

左(まさか・・・おやっさんが・・・?)

訓練場

・・・ヒューーーーー

ヒョウガ「・・・」




コツコツ

シュラウド「結構頑張ったわね」

ヒョウガ「シュラウド」



シュラウド「まさか、ドライバーの幹部クラスを相手にねえ」

ヒョウガ「ドライバー・・・あれって流通してる組織の奴なの」

シュラウド「ええ。初戦でその相手に優勢でやりあうなんて・・・私が目をつけただけはあるわ」

ヒョウガ「・・・」

ガチョン


ヒューーーーーー


郡山「で・・・なんでフィリップっていう男が襲われたの?奴らの狙いってなに?」

シュラウド「さてね。そこは組織の人達に教えてもらいなさいな・・・私はわからないわ」

郡山「・・・」

シュラウド「さて・・・お礼にこれを持ってきたわ」

ッピ

・・・ブロロロロ・・・

郡山「・・・バイク?」

シュラウド「貴女のバイクよ。仮面ライダーからにはバイクは必要よ」

シュラウド「一応聞くけど・・・免許は?」

郡山「あるわ。バイトして」

シュラウド「そう・・・そういえば貴女って・・・一人暮らし?学校のお金とかは」


郡山の家は?
1義両親の元で住んでる 学校も通いながら(家族仲判定)
2親の知り合いで住ませてもらっている(知り合いは・・・もしかしたら)
多数決下5

2知り合い

郡山「親の知り合いの家に住ませてもらっている。学費もその人が」

郡山「バイトもその人から紹介されて、働いている」

シュラウド「一人暮らしはなかったわね」

郡山「そりゃまあ」



知り合いは?
1刃野幹夫 警察
2バーバー風のマスター
3風都に越した 114(ただし)
多数決下5

1刃野(警察)

郡山(そういえば・・・さっき刃野さんが居たな)


風都警察署
真倉「あれ?さっきの事件現場って、刃野さんが住み込みでいた娘さんが通ってる学校でしたよね」

刃野「おお。あん時に通報したのは千佳だったんだ」

真倉「へぇー・・・そういえば郡山ちゃんって結構美人でしたよねえ・・・学校ではモテモテなんだろうなぁ」

ポカ

真倉「あいた!」

刃野「アホ言ってないで、犯人探せドアホ」

真倉「はーい」

タッタッタ

グイグイ
刃野「ふぃー・・・やれやれ」

刃野(最近帰りが遅いが・・・アイツに限って悪い事はしてない)

刃野(あいつも翔太郎と同じような目をしてる・・・きっと大丈夫なはずさ)


ズズ

刃野「あー・・・昆布茶がうまい」

刃野警部のとこにお世話になっています

バイクのまえに
20以下左翔太郎とは会っていない
21以上幼い頃から会っている(事件にあったのは郡山の子供の時から会っている)
下2

26幼い頃から・・・

郡山(・・・というか、仮面ライダーって・・・翔太郎なんだ)


郡山(・・・やりずらいなぁ・・・)



左翔太郎とは子供の時から会っている


シュラウド「・・・オホン」

郡山「っと・・・そのバイク・・・私にくれるの?」

シュラウド「ええ」

郡山「名前は?」


ヒョウガのバイク募集(名前や見た目 性能はどんなのが出来るかで)
下5まで

あー・・・見た目か

ファングのような刺があって、青か水色みたくな色
頭部はそのまま二つ目
足は黒いブーツのように脛まで黒
腰にアイスエッジの柄が装着してる感じ
なんか、あんま伝わらないイメージだけどこんな感じです

で、バイクですが

シュラウド「名前はアイスクラッシャー。そのままバイクも使えるんだけど」

ッピ

ゴゴゴゴゴ

郡山「これ・・・モービルの」

シュラウド「そう。アイスエイジの能力を扱えるようになってるし・・・バイクで使うんだったら危ないでしょ?だから、これがあるの」

郡山「・・・へぇー」


シュラウド「あと」


ポイ

スチャ

郡山「携帯・・・?」

シュラウド「アイスフォン。それ使えば、クラッシャーが出て、取り付けられるよう設定してある」

シュラウド「もちろん普通に通話も出来る・・・私からの連絡もそれを使う」

郡山「ありがとう」


アイスクラッシャーに決定
後、呼び出す携帯アイスフォンも(呼び出し、自動運転で出せる)

郡山「とりあえず試運転してきてもいい?」

シュラウド「ええ、いいわよ」

ブルル・・・


カチョ

ブォーーーーーーン!!


シュラウド「・・・」

シュラウド(上位のメモリを使いドライバーを使った相手に・・・思ったよりも使えそうね・・・彼女)

初期好感度
シュラウド2(使える駒)
刃野6(お世話かつ信じてる人)
左5(幼い頃から知ってる)

自由行動
1鳴海探偵事務所に行ってみる
2警察署に
3学校へ
4両親が眠る墓場へ
下2

1事務所に行ってみる

ブォーーーーーー
郡山(・・・そういえば、刃野さんが言ってた探偵事務所・・・もしかしてあの二人も)

・・・ブォーーーーーー


鳴海探偵事務所前
・・・キキー

ガポ
郡山「・・・ここか」

ビューーーーー
クルクル

郡山「・・・・・・・気になるし・・・行こう」

ガチャ



40以下外出中で居ない(コックローチ戦のためにみんないない)
41以上終わった後で、みんないる
下2

56終わった後でみんないる(三人ともいる)


亜樹子「あ、いらっしゃーい。依頼しにきた人ですか?」

郡山「あ、いえ。ここに翔太郎がいるって聞いて・・・」

亜樹子「翔太郎君?」

左「ん?・・・・・お前・・・千佳か?」

郡山「やあ、久しぶり」

左「おおーーー・・・!随分久しぶりだなぁー・・・!というか刃野さんも心配っっえ愚痴てったぞ?」

郡山「何言ってんの。翔太郎だって私と同じ時にそれ以上のことしてたじゃん」

左「おま!!?馬鹿言うなっての!?」



左「・・・今の俺は・・・昔の俺じゃない。ハードボイルドになった大人なのさ」


クル

亜樹子「ねえねえ。昔の翔太郎君ってどうだったの」

郡山「不良ですね。髪もリーゼントみたいな髪にしてたな」

左「ごらぁーーーーーーーー!!!嘘をいうな千佳!!」

郡山「写真あるよ?」ニコ

左「すいませんでした、ごめんなさい」

亜樹子「うわー・・・ちゃんと45度の謝りしてる」


郡山「それで・・・あなたは・・・この所の娘さん?」

亜樹子「あ、私鳴海亜樹子っていうの。ここの所長でもあるんだ」

郡山「へぇーーー・・・小さいのに偉いねぇー」

亜樹子「・・・え?」

左「あー・・・亜樹子ちんちんくりんで中学生に見えっからな」

スパン!!
左「っだぁ!!」

亜樹子「私!!こう見えて20歳なの!!」

郡山「あ、そうなのか・・・すまなかった。私より幼そうに見えたもんで」

・・・ぶるん

亜樹子「・・・」

・・・スーー


左「・・・ぷ」

スパンスパンスパン!!!

左「ほぎゃああああああああ!!!」



左「」チーン


亜樹子「・・・ふん!!」


郡山「あらー・・・」


今日はここまで

リーゼントは郡山が嘘をついただけです
なお、ヤンチャした翔太郎の写真があるのは本当

もう一度運命のメモリ判定しようかなぁ。出たら次のフォームで出し、もしIだったら最初から運命を感じます

尚、今回は26の三倍、78以下までにして判定します
下4に当たったコンマが運命のメモリかもしれません

アイスエイジメインだと
琉兵衛「恐怖というものは寒さと関係があると思わないかな?よく言うだろう?寒気を感じると」
琉兵衛「礼を言わなければならないねえ、君の攻撃を受けたおかげで私の力は更に増大した」

なんてトンデモ翌理論かまされるかもしれない
ハイドープ疑惑ある人だからなんでもありだも思うんだ

35運命のメモリはIのアイスエイジ

やります

郡山「・・・まさか本当にIだったなんてね」

左「俺もJというか・・・切り札に愛されてるからな」

フィリップ「僕もC・・・サイクロンと相性がいいって考察があるみたいだね」

??「俺様もあれに触れて、あの野郎のメモリを解除させたからな」

??「俺も使い続けてどんどん人外になっていったからな・・・風都探偵でその事実を知ったが」

トロンベ神「ちなみに私は風都探偵はアニメみたぐらいで知らないです」

翔ちゃんと克己ちゃんは別格だよ
フィリップと照井もかなりではあるけどあの二人はおかしすぎる

風都探偵で本編に絡む設定なんて
・ジョーカーはテンション次第で出力が上下(限界突破可能)
・照井はアクセル使いすぎでだんだん死ににくく進化する
・メモリ使いすぎると超能力的なものに目覚めるハイドープになる

ぐらいじゃないかな
あとはタブーとかは特に人によってドーパント体が違うとか?

ハイドープで生えてきた能力は使用者自身の能力だから地球の本棚でも攻略法を見つけられない可能性が高い
ハイドープで生えてきた能力はメモリ能力じゃないからエクストリームの能力無効化攻撃が効果ない
ハイドープに至ったものは生身でもある程度能力を使える
仮面ライダーW時点でハイドープに至った奴何人かいる
ってのもあるか

シューーーーー

郡山「それで・・・」

チラッ

郡山「あの本を読んでる人もここの?」

亜樹子「うん。フィリップ君っていうんだ」

郡山「フィリップ・・・外国人?」

亜樹子「んーーーーー・・・・・・日本人・・・かなぁ?」


シュタ
左「フィリップはフィリップだ・・・そうとしか言えねえよ。俺の相棒でもあるがな」

郡山「相棒ね・・・」


「富士山の歴史」「日本古代に確認された富士山の過去」「噴火にあった山の」


郡山「なんで富士山に関する本を見てんの?」

左「・・・悪い癖なんだよ」


1左に探偵のことを
2亜樹子の親は?
3フィリップから話しかけられた
下2

状況的に1以外難しすぎる・・・地雷か無視じゃん

お互いの性格のせいでうまくいく気配が全く無いっての地味に笑ったわ

1左に

郡山「そういえば・・・いつ助手から一端の探偵になったの?」

左「あ?・・・・・・一年前からだ」

郡山「ふーん・・・こっちは学校やバイトで来れなかったけど・・・成長したんだね翔太郎」

フィリップ「ま、まだ半人前だけどね」

亜樹子「ハーフボイルドってやつだねえ」

左「じゃあかしゃあ!!ハードボイルドだって言ってんだろ!!」

郡山「そんな怒って否定してんじゃ認めてるようなもんじゃん」

左「ぐへ」



郡山「でもまあ・・・ちゃんと荘吉さんから認められたんだね・・・翔太郎」

左「・・・ああ」

左(・・・・・認められた・・・か・・・)


チラッ

白い傷の帽子


左(おやっさん・・・)


左の好感度6


50以下帰ろうとしたら大量の依頼人等に巻き込まれて・・・ 園崎家に
51以上そのまま帰った
下2

おやっさんのこと知る機会あるかな?

10巻き込まれ・・・

郡山「じゃ、私そろそろ帰るよ・・・またね翔太郎」

左「おう・・・またな千佳」


ピンポーン

亜樹子「あ、はーーい」

ガチャ

女「お願いします父を探してください」

「お願いします!行方不明になった」
「警察に相談してもあいてにされ」
「もうここだけがたよ」


亜樹子「ああああーーーー!!落ち着いて!!!」

・・・・・・

亜樹子「・・・全員ご家族の方・・・ですよね?」

「「「「「違います」」」」

亜樹子「へ?全員別々の・・・依頼者?」

・・・コク

左「ならなんで一緒に・・・?」

女「消えたのは同じ職種だからです」

左「その仕事って・・・」

みんな「パティシエです」


郡山「・・・帰りずらいな・・・」

フィリップ「なるほど・・・これがタイミングを逃したか」

郡山(なんか・・・このフィリップって人、普通の人と何か違うような・・・)

あっ、これ料理判定来そう

ケーキ屋
郡山(どういうわけか、帰ろうとしたら亜樹子ちゃ・・・さんに誘われて、その行方不明になったパティシエの捜査の手伝いに)

左「全く・・・なんで千佳も誘うんだよ」

亜樹子「いいじゃないのー・・・折角の依頼で翔太郎君のお仕事ぶりを見せてあげなさいよ」

左「あのなぁ・・・遊びじゃねえんだっての」

郡山「本当ですよ亜樹子さん。別に私」

亜樹子「所長命令よ。翔太郎君の経費が馬鹿みたいに本を買いまくって金欠なのよ」

左「あれは必要なんだよ!・・・男の成長をさせるためにな」

スパン!!

亜樹子「だからって、あんなに買うな!!全く・・・お父さんはなんで」

左「・・・・・」


郡山(・・・なんか苦い顔してる・・・何があったの?)


その後依頼者からその資料をもらい

左「あ、俺ちょっと話を聞いてくる」

タッタ



女「・・・警察が探さない理由は・・・あのお屋敷だわ」

郡山「屋敷・・・?」

女「・・・園崎」

郡山「・・・・・園崎」

数時間後
鳴海探偵事務所 秘密基地
左「・・・園崎家に当主のおやつのために」

フィリップ「消えたパティシエ達は週一でそこで開かれるティータイムでお披露目してる」

パタン

フィリップ「もちろん消えた五人はそこでお披露目してる」

左「なるほどな・・・」

ギシ

左「しかし・・・まだ亜樹子は帰ってきてないのか?千佳と一緒に遊びにでも行ったのか?」

フィリップ「心配なら会いに行ったらどう」

左「あ?会いにって・・・今アイツ等何処にいんだ?」



園崎家
タッタッタ

亜樹子「こらーーーーーー!!!まちなさーーーーーいーーーーー!!!」

ミック「にゃああああああーーーーーー!!」



郡山「・・・なんで潜入・・・というかこんな簡単に入れんの?」

郡山(というかあの猫・・・私見たら警戒してるし・・・何かしたのかしら?)


メイドとして潜入した郡山


例の腕前は
10以下ダークマター
11-35独特な腕 亜樹子と同じ(見栄えが普通じゃない)
36-55普通
56-75バイトの経験で得意
76以上トロンベ
99 00味皇
下3

何か(氷河期体験)

普通か・・・横にダメなのいるから相対的に良く見えるな

38普通

郡山「・・・まあいいか。あっちは任せよ」

スタスタ


郡山「ん?」


20以下テラー
21-45クレイドール
46-65タブー
66以上ナスカ
下1

まぁ流石にメイド(偽)にいきなりナニカはしないだろ・・・しないよな?

35クレイドール

若菜「・・・・・ん?」

郡山「・・・え?若菜・・・姫・・・?」

若菜「貴女・・・新入り?」

郡山「は、はい・・・今日から働きにきました」

若菜「ふーん・・・」




容貌も身体も高い
40以下・・・(こいつ・・・消そう)(嫉妬で殺す)
41以上・・・あっそ(見下してさっさと去る)
下2

この土偶め!

69そのまま去る

若菜「あっそ。頑張なさい」

郡山「はい」




若菜(・・・容貌は高いけどとろそう・・・まだ私のが上ね)

スタスタ



郡山「・・・はぁ」


ミック「にゃああああああああああ!!!??」

亜樹子「ほらーーー、この猫まんまを食べなさーーーい!お腹が空いてるんでしょう?」

たこ焼きに魚が入った猫まんま


郡山「ちょ!!!??それ普通の猫は食べないから!!だから逃げてるんですよ!?」

亜樹子「何よ!!大阪じゃこれを普通に猫が食べてるわ!」

郡山「そんな話聞いたことないですって!!?怒られますって!」

ミック「・・・にゅーーー」

郡山「ほらー・・・ミックちゃんもそれは食べたくないって言ってますって」

亜樹子「ええー・・・・・じゃあ、お好み焼きにして」

郡山「・・・私がやりますから何もせんでください」

ミック「・・・・・にゃー」



若菜「・・・何なのあの二人」

ジト目が幸いしたかな?

魚食べるのは日常的に魚食べる猫だからなぁ・・・ミックぐらい気位が高いと高級キャットフードとか自分で狩った獲物を食べそう

左「潜入捜査!!?というかなんで千佳も!?」

フィリップ「依頼人の娘さんの伝手で入ったそうだ。亜樹ちゃんもバイト代出すからって一緒に郡山ちゃんと一緒に入ってたよ」

左「あいつ・・・!なんで・・・守秘義務とかなんも考えてねえ・・・」



フィリップ「それより・・・いいの?鳴海荘吉はもう昨年死んだって」

左「・・・フィリップ。お前が見た仮面ライダー・・・おやっさんと同じベルトだったんだよな」

フィリップ「ああ・・・ロストドライバー。僕たちのドライバーの前に作られたって検索したよ」

フィリップ「そして・・・鳴海荘吉も同じドライバーをつけていた」

左「・・・・・」

フィリップ「一応言っておくけど・・・メモリはIだ。S・・・スカルではない」

左「分かってる・・・」

フィリップ「僅かな希望に賭けるのはやめたまえ・・・目の前で鳴海荘吉の最後を見たはずだ」

左「・・・・・」

フィリップ「まあいいよ・・・とにかく今は園崎家に行った亜樹ちゃん達の様子を見に行ったら?」

左「・・・ああ」

タッタッタ



フィリップ「Iのメモリ」

フィリップ(メモリはアイスエイジには違いない。しかし、なんであの場に居て・・・僕や亜樹ちゃんを助けに来たんだ?)

フィリップ「まさか・・・本当に?鳴海荘吉が生きて・・・誰かに託した・・・?」

フィリップ「・・・まさかね」



今日はここまで

遅いですがやります

トロンベ神「ハイドープか・・・」

郡山「ドーパントの進化形態・・・みたいなもんだよね」

トロンベ神「アニメでみたけど、簡略したらまあ」

郡山「現状ハイドープっぽいやつは?」

トロンベ神「テラー、ウェザーは確定じゃない?というかシュラウドが絡んでるウェザーって照井や郡山と同じ精神耐性もちだって考察されてるし」

郡山「・・・現状そのシュラウドに駒扱いさてれるんだけど私」

園崎家 待機室
メイド長「あんた達は何してんの!!」

・・・キーーーーン


亜樹子「あの・・・私たち何かしましたか?」

メイド長「庭でミック様を追うわ、そこらで暴れてるあなたに!!」

ビシ

メイド長「そして、若菜様に仕事以外で話したり聞いたり見たりしたことです!!」

郡山「は・・・?それもダメなのですか?」

メイド長「ここは普通のお屋敷とは違うのです。あとの詳細は他の方からお聞きなさい」

スタスタ


郡山「見猿聞か猿言わ猿か・・・」

メイド「その通りです。お仕事以外でそのことはなりません・・・」

グデェ

亜樹子「私できそうになーい・・・性格上」

メイド「だったらさっさと辞めたら?」


チラッ


・・・シーーーーーン

メイド「・・・あれ?何処いった?」


家内部
ススス

郡山「・・・いいんですか?勝手に抜けて?潜入で入ってるのに」

亜樹子「私に日光の猿は無理!だから調査すんの」

郡山「はぁ・・・」

郡山(いいのかなぁ・・・)




郡山(けど・・・)



・・・ゴゴゴ


郡山(この屋敷・・・変な感じがすんな・・・何だろう・・・ゾワゾワくる感じ)


1調理場へ
2亜樹子何かに気づいて外へ
下2

1調理場へ

・・・カン

亜樹子「・・・あ、ちょっと失礼・・・おほほ」

スタスタ


郡山「・・・なんで外に・・・。まあいいか、こっちは調理場にいこ」


スタスタ


調理場
カチャカチャ

依頼人「あ・・・貴女は助手の」

郡山「あ、まあ・・・はい」

郡山(助手じゃないんだけどなぁ・・・)


依頼人「何か分かりましたか?」

郡山「いえ。ただここのお屋敷のルールが特有でして」

郡山「・・・何分怪しい人物ならほぼ」

依頼人「確かに・・・ですがお父さんが心配なんです・・・ですから」

郡山「・・・・・」



35以下分かりました・・・探してみせます 特になし
36-60過去荘吉の仕事を見て・・・
61以上↑+あ、そうだ・・・ちょっと相談が 調理の腕が・・・
下2

22

1格上げ
2緩和再判定
多数決下3

2緩和


20以下分かりました・・・探してみせます 特になし
21-50過去荘吉の仕事を見て・・・
51以上↑+あ、そうだ・・・ちょっと相談が 調理の腕が・・・
下2

にゃあああああああああああ!!!!!


ボーナス
1チャージ+1
2デザートの訓練で結構腕が上がった
多数決下3

2訓練で

郡山「・・・分かりました。依頼も・・・依頼人である貴女もお守りします」

郡山(あの人のように)



過去 鳴海探偵事務所
荘吉「探偵の鉄則?」

郡山「うん。翔太郎が憧れてるって聞いて・・・それで探偵になるには何か鉄則とかあるの鳴海さん」

荘吉「うーーーーん・・・あえて言うなら・・・依頼人を危険に晒さず・・・そして最後まで信じ抜くことだ」

郡山「事件とか真実とかはいいの?漫画やドラマとかだとそれが大事だって」

荘吉「それはもちろん大事だ。だが、依頼人を信じ・・・守ってやるのが一番に考えれば・・・探偵になれる」

郡山「ふーーーん・・・私にはわかんない」

荘吉「ははは・・・いつか分かる日があるさ」



現在 園崎家
郡山(探偵じゃないけど・・・鳴海さんの言った依頼人を信じ・・・守ることは出来る)


郡山は依頼人を守る荘吉の言葉を思い出しました


カシャカシャ

郡山「・・・それにしても・・・美味しそうですね・・・流石はパティシエの娘」

依頼人「いえ・・・私はまだまだ」

依頼人「あ、そうだ・・・助手さん少し手伝ってもらっていいですか?」

郡山「え?私が?」

依頼人「私一人じゃちょっと時間かかるので・・・・お願いします」

郡山「下手しないよう頑張るわ。何か指示とかあったら言ってくれ」

依頼人「はい!」

訓練(というなの手伝い)で 大幅に
50以下プロクラス (トロンベよりした)(雑誌に載るくらいまで)
51-90トロンベ
91以上味皇
下1

86トロンベ

1時間後


依頼人「・・・すごい」

郡山「え?」

依頼人「私の指示もそうですけど・・・そこからアレンジしたり、微調整し甘さの加減を見極めた目・・・プロも負けを認める手際です」

郡山「い、いや・・・ねえ。私って親が死んで・・・それで家事とかやっているうちに料理とか好きになったの」

郡山「それで、こういったことことは得意だったんだけど・・・まさかプロのパティシエに認められるとは思わなかったわ」

依頼人「・・・助手やめてこっちに来ません?」

郡山「いや・・・その上に掛け合ってみないと・・・」

依頼人「あ、すいません・・・」


料理の腕がトロンベになりました いつもの




(・・・・・ほう・・・・・・)




園崎家 食卓
・・・カチャ

スス


郡山(あれがご主人の園崎琉兵衛か・・・威圧がすごいな)

・・・モグ

琉兵衛「・・・む・・・・!?これは・・・!」

・・・ス

琉兵衛「当たり・・・いや、大当たりと言っても過言ではない。一体誰がこれを作ったのかね」

琉兵衛「確か・・・・今日のパティシエは誰だったか・・・・・・」




???「ご主人様ーーーーーーーーーーー!!!」

郡山「・・・・!!!?」

タッタッタッタ


郡山(あの人何してんの!!!???というか大声で話し・・・!?)

亜樹子「浅川マイさんでーーーーす!!」

依頼人改め浅川「あ、あの・・・それ作ったの私じゃなく・・・」

チラッ

郡山(あ、こっちを見

ッバ

亜樹子「あ、なんだそっちだったんだ!」

ガシ

郡山「あ?え、あ、ちょ!?」

ッバ

亜樹子「作ったのは、このメイドちゃんでーーーす!」

郡山 頭抱え

冴子「・・・そこのメイドは教育が出来ていないわね」

メイド長「も、申し訳ございません!!!今すぐ退出させます!!」

琉兵衛「よい・・・その前に」

チラッ

琉兵衛「本当かね?このデザートは君ではなく・・・新しく入ったメイドがやったと」

浅川「はい・・・。手伝いをさせるために入れたのですが・・・思った以上に」

琉兵衛「・・・ふむ」

チラッ


琉兵衛「本当かね?ああ、今回に限り返答はしてもいい」

郡山「・・・はい。私が作ったものでございます」

郡山(・・・何だろう・・・すごいプレッシャー感じるな・・・他若菜姫も・・・その姉の冴子っていう人からも威圧を感じる)

琉兵衛「ふむ・・・まさか、メイドが作ったものとは思わなかった。何かやっていたのかね」

郡山「独学ですが、調理を主に。本やバイト先での経験も」

琉兵衛「なるほど・・・」


若菜(よかった・・・殺したらこれ食えなくなるところだった)


琉兵衛「うむ・・・見事だ。私が食べたデザートの中でも上・・・いやトップとまではいかないがそれに近い出来栄えだ」

ぺこ
郡山「ありがとうございます。まさか、そこまで喜んでもらえると光栄です」

琉兵衛「それで・・・君の名前はなんて言うんだったかな?」

亜樹子「この人はこ

ッバ

亜樹子「もが!!?」

郡山「単なるメイドで構いません、私めの名前は名乗るほどではございませぬので」

郡山「それでは失礼・・・。あ、このメイドは私がターップリ説教いたします」


ズルズル


メイド長「・・・ええ」

亜樹子「んんうーーーーーーー!!!?」


ズルズル


バタン

離れ

郡山「・・・何しでかしてんですか!!!?というか潜入なんですから目立った行動とかまずいですって」

亜樹子「いや・・・そのー・・・ついノリで」

郡山「私、所属もしてないですし、バイトもしてないんですよ?・・・なのに目立ったことされて・・・」



郡山「こんなこと・・・翔太郎も荘吉さんもしなかった・・・それぐらい分かるはずでしょ亜樹子さん」

亜樹子「・・・ごめんなさい・・・私、翔太郎くんが羨ましくて・・・だから、私が頑張ってやれば・・・」

郡山「・・・はぁ・・・もう乗り掛かった船なんで最後までやりますけど・・・こんなことは2度としないでください」

亜樹子「・・・ごめん」

郡山(・・・本当に鳴海さん何処に行ったんだろう・・・翔太郎も頑なに言わないし・・・)


郡山「・・・とにかく、私戻ります。反省したら戻ってください」

亜樹子「・・・うん」


スタスタ


郡山「はぁ・・・説教しちゃったな」

郡山「とにかく・・・戻って調査しとこ」


・・・ウジュルウジュル

「・・・まさか、埋もれた人材がいたとはな」

郡山「・・・!」

ッバ

「光栄に思え・・・お前は私の舌先の乗る資格を得た」

ジュルルーーーー!!


郡山「な・・・!」


身体高め
10以下捕まった
11-60避けた
61以上↑その上早く逃げ隠れた(変身する)
下2

31避けた

グリン

郡山「あぶな・・・!!?クリーム・・・?」

「ええい・・・ちょこまかと!!」

シュバババ!!

郡山「これは・・・まずいかも・・・逃げないと!!」


タッタッタ!!


「待て」

ウジュルウジュル


30以下逃げきれず捕まった
31-70丁度来た左が郡山を見つけ、Wに変身
71以上逃げ切り隠れた ヒョウガに変身
下1

79逃げ切り隠れた

ッバ!!

タッタッタ


・・・・・・・


ウジュルウジュル

スイーツ「・・・っち・・・何処に行った・・・」




・・・

ガチャ

ブルブルブル・・・

郡山「さ・・・寒い・・・!!れ・・・・冷凍庫で・・・隠れてたら・・・寒いう」

郡山(念のため・・・ロストドライバー持ってきてよかった)

カチャ

アイスエイジ

郡山「変身」

ガチョン

アイスエイジ

ヒュォーーーーー


ヒョウガ「・・・ましになった・・・アイツが誘拐した犯人に違いない」

ッバ!!


今日はここまで

やります

ッバ!

スタ

ヒョウガ「さて・・・アイツは何処だ・・・・・ん?」



1ナスカ、スイーツとWが戦ってる 参戦し援護
2↑戦ってる最中に何かざわつき・・・ テラー
3Wが来ており、翔太郎に気づかれないよう隠れる
多数決下5

3バレたくないから隠れる

W「でい!!」

シュバ!!

ナスカ「ふん!」

ガキン!!

スイート「邪魔だ!!」

べちゃぁ



ヒョウガ「・・・W・・・それに新しいドーパント」

ヒョウガ(助けに行きたいが・・・翔太郎の観察眼でバレるかもしれない・・・危なくなったら最悪出て助けに・・・・・)


ゾワッ

ヒョウガ「・・・ん?」


・・・ざわざわ



・・・ドロドロ

ヒョウガ「・・・!!」


「・・・はははは・・・!はっはははははは!!」

ヒョウガ「・・・あれは・・・!」

????「ははっははははは!!」

ゴゴゴゴゴ!!

W「理屈とか関係ない・・・!!こいつは危険だ!!」

ナスカ「・・・!」

スイーツ「っ!」


ッバ!!!


????「ふふふふ・・・」


シュン


ヒョウガ「・・・」


ガション


ひゅーーーー


郡山「・・・今の・・・」

郡山(もしかして・・・ガイアメモリを捌いてるボス・・・なの?)

郡山「さっきの変な感じ・・・あれが正体」

郡山「・・・」



郡山は陰で見て、園崎家が危険と認識しました

園崎家

亜樹子「あれぇーーー・・・おかしいな・・・あの料理長怪しかったのにぃ」

タッタッタ

メイド「あ、鳴海さん!!」

亜樹子「あ・・・」

ッバ

メイド「聞きました?あなたが連れたメイドさんが誰かに襲われたみたいですよ?」

亜樹子「え・・・!?千佳ちゃんが!!?」

ッバ!!


待機室
郡山「・・・」

ガチャ!

亜樹子「あ・・・!千佳ちゃん・・・」

郡山「大丈夫です・・・襲われましたが傷はないですよ」

亜樹子「よかった・・・けど・・・なんで」

郡山「さあ・・・ただあの化け物・・・私の舌に選ばれたと言った・・・おそらくあのデザートを食べて狙われたと」

亜樹子「え?・・・じゃあ、その時に食べた人が」

郡山「おそらく」

亜樹子(・・・やはり、この中に居るんだ・・・犯人が)


郡山「ここは危険です。先の化け物もそうですが・・・それ以上に恐ろしいのが居るのを見ました」

亜樹子「え・・・?」

郡山「・・・理屈じゃ分からないんですが・・・あれは危険な存在です。ですから・・・」

亜樹子「そんなのは駄目・・・!舞さんのお父さんや他のパティシエがその化け物にまだ捕まってるとしたら・・・犯人を探さないと!!」

郡山「亜樹子さん・・・」

郡山(・・・そうだった。あのドーパントに攫われたパティシエ達が捕まったまま・・・それに私が狙われたとしたら・・・)

郡山「・・・分かりました。微力ながら手伝います・・・それにあの化け物・・・どうやら私を狙ってるようなんです」

亜樹子「そう・・・」

ギュ

亜樹子「・・・私の勝手で連れてきて本当ごめんなさい。私がちゃんと千佳ちゃんを守ってみせるから」

郡山「・・・大丈夫です。その言葉信じますから」


園崎家 庭

左「これで分かったろ!!潜入とか以前にドーパントに気づかずそのままやりやがって!」

左「それに・・・千佳が狙われた?お前が勝手に連れてきて何してんだ!!」

亜樹子「・・・ごめん」

左「・・・で?今千佳は?」

亜樹子「・・・舞さんに聞いて何か犯人について知らないか話してる」

左「はぁ・・・」


左「・・・で?あいつからおやっさんのこと聞いたんだって?」

亜樹子「うん・・・依頼人の危険に晒したり・・・無関係な人間に怪我させた事についても」

左「・・・俺もそうだった。功を焦って怪我させ・・・おやっさんに殴られた」

左「・・・・・・」

亜樹子「翔太郎・・・」




過去の話しをし・・・

左「・・・実は・・・実はおやっさんは・・・俺が!」


クル



・・・・・・・ひゅーーーーー


左「って、何処行ったーーーーーーーー!!!???超大事な話をしてんのに!?」

左(というか・・・千佳が狙われただと・・・くそ・・・あのドーパントは今度は捕まえねえと)

園崎家 調理室
郡山「・・・んー」

郡山(犯人は誰なのか・・・。雑誌の五人は有名が故に狙われたのは分かるが・・・)

郡山(そもそもどうやって選んだ?実際に食べた・・・いや、あいつは言った。お前は私の舌に食べられる権利をえたと)

郡山(・・・)



浅川「助手さん・・・あの」

郡山「ああ・・・ごめんなさい。犯人について何か思いつかないかな?」

浅川「そうですね・・・」

ピラ

浅川「このお屋敷に呼ばれ、そして風都のパティシエランクに選ばれたこと以外は」

郡山「確か・・・貴女も」

浅川「あ、はいそうです。載ってはいませんが、6位だってこれを書いたライターが」

郡山「ふーん・・・」


郡山に 荘吉や左と
50以下閃かなった
51-80閃いた
81以上↑+探偵スキルも獲得
下2

あー・・・流石に駄目か

1探偵ではなく直感(危険な攻撃や相手の怪しい感覚を感じる)
2そのまま閃いたで進め 詫びでチャージかシュラウドから武器が届いた(終わった後)
多数決下3

1スキル変更

ピコーン

郡山「あー・・・なるほど」

浅川「何か分かったんですか!?」

郡山「ええ・・・けど、どうやって誘き出すか・・・・・・」


亜樹子「それなら私に任せなさい!!」

郡山「亜紀子さん?」

亜樹子「ご主人様に言って、明日3時のおやつに罠をはるの・・・千佳ちゃんも協力して」

郡山「おやつ・・・もしかして」

亜樹子「ふふふ・・・!!名探偵鳴海亜樹子に任せなさい!」


スキル直感 怪しい攻撃や、違和感を感じれる


翌日 三時のおやつタイム
・・・・

左(一体何を考えてんだ・・・アイツ?・・・この屋敷にいる全員を呼んで・・・)


バーーーン!

みんな「・・・?」

琉兵衛「む・・・?」

若菜「あ・・・馬鹿なメイド」

冴子「また貴女?ただのメイドがはしゃぎすぎじゃなくって?」

亜樹子「私はただのメイドじゃございません・・・」

ガシ・・・

バサァーーーーー


左「・・・あああー・・・!」


探偵衣装
亜樹子「メイドとは仮の姿・・・私は美少女探偵鳴海亜樹子・・・」

ビシ

亜樹子「そして、連続誘拐事件の犯人が居ます!!」


頭抱え
左「アホだ・・・マジで何を考えてんだ亜樹子・・・」

訂正
亜樹子「この中に、連続誘拐事件の犯人がいます」


メイド「じゃ、誰が犯人って言うんですか?」

亜樹子「お答えします・・・それは・・・」


ビシ

亜樹子「あなたです」



太ったメイド「え!!?わ、私じゃない!!」

亜樹子「犯人はみんなそうやって言い訳するのよ」



郡山「それ・・・ドラマの見過ぎでは?というか犯人の理由は?」

亜樹子「あー・・・なんか丸っこいし・・・いつもお菓子ばっかり食べてるから・・・かな」

郡山「・・・・・・・・」

郡山(・・・適当だーーーーーーーーーー!!!!???)


若菜「はははははは!!面白!!!」

霧彦「全く・・・!!本当に名探偵なのかな・・・?」



郡山「あの・・・さっき私の話聞いてました?あれで犯人が分かったって・・・」

亜樹子「もちろん・・・それを組んで・・・」

ビシ

亜樹子「犯人を指したじゃない」

太ったメイド「見た目だけじゃない!!」

琉兵衛「なんだ・・・サプライズはお菓子ではないのか・・・見た目も特殊だったから面白かったのだが・・・」

亜樹子「あー・・・そのお菓子は私が作ったんです。ご主人・・・いえ、園崎さんには」

チラッ

亜樹子「そちらが作ったメイドが新しいお菓子をお披露目するので全員で食べてみてくださいとだけ伝えていただきました」

冴子「え・・・?これはあんたが?」

亜樹子「あ、はい。適当に作ったお菓子です」


たこ焼きっぽいのにのったチョコにポッキー 
ロールケーキ・・・?みたいなやつ


郡山「あー・・・だからみんなが来たんですか」

亜樹子「ごめんね・・・あなたのこと使っちゃって」



パリーーーーン!!!

原作でも左に説教させられたのに、依頼人の近くに居るわ攫われるわで矛盾してんですよね・・・本当


はぁはぁはぁ・・・


亜樹子「・・・佐々木さん」

メイド改佐々木「・・・食わせたね・・・私の黄金の舌先に!!」

ッダ

浅川「貴女がお父さんを・・・?お父さんを返して!!」

佐々木「やかましい!!」


ッバ カチ

スイーツ

ッチャ

ウジュルウジュル・・・

みんな「わ・・・わぁーーーーーーーー!!!!」

ダダダダダ!!!


1みんなに紛れて逃げる
2亜樹子と一緒に立つ
下2

2亜樹子と一緒に

郡山「あんたが・・・」

スイーツ「ふん!」

ジュルル!!


身体能力高め
60以下後ろに浅川さんが居るから動けず捕まった
61以上その場でしゃがみ避けれた
下1

35避けれなかった

郡山(・・・!だめだ・・・今避けたら・・・!!)

ウジュルウジュル


亜樹子「千佳ちゃん!!!」

郡山「駄目・・・!!亜樹子さんは・・・依頼人を・・・・」


ガシ

亜樹子「だめ・・・!!!私が連れてきた責任だから・・・!!助ける・・・!」

浅川「探偵さん!!」

亜樹子「舞さんは逃げて!!私は・・・千佳ちゃんを・・・」

スイーツ「丁度いい・・・お前も捕まれ」

ウジュルウジュル


浅川「きゃ・・・!!」

ズルズル


亜樹子「駄目だ・・・食われちゃ

ガブ


左「・・・!!」

ダッダッダ



スイーツ「・・・ふん」

シュバ



三人は連れ去られました

アジト

スイーツ「ふん」

ベシャ

亜樹子「ぐえ・・・!?」

舞「こ・・・ここは・・・?」


浅川「・・・ま・・・舞」

舞「・・・父さん!!?」

ガシ

舞「う・・・」


佐々木「丁度いいわ・・・貴女も候補として入っていたの」

佐々木「そして・・・あんたもね」

郡山「・・・何が目的」

佐々木「永遠に私に仕えなさい・・・」

舞「何で・・・こんな」


・・・

佐々木「私は評論家じゃなく、作る側になりたかった」

佐々木「店を出したけど・・・一年もしないうちに店は潰れた」

佐々木「そして知ったわ・・・食べて批評するのと作るのは大違い」



佐々木「でも・・・これさえあれば最高の味を私の物に永遠に出来る」

スイーツ

佐々木「はははははは・・・!!」

ガシ

ウジュルウジュル

スイーツ「さあ・・・私のために・・・永遠のスイーツタイムのために・・・」


ちら

スイーツ「だが・・・」

亜樹子「・・・え!?」

スイーツ「私の舌先に穢れた物を食わせたこいつを切り刻む!!」

チャキーーーン!

亜樹子「・・・あは・・・覚えてました・・・?・・・てへ」

郡山(まずい・・・このままじゃ・・・)



1変身しない Wの判定
2する
下2

2変身する

郡山「・・・・・」

ッザ


スイーツ「あら・・・なんのつもり?まあ、貴女のデザートが一番気になるの・・・園崎があんなにも絶賛した貴女のデザートを・・・!」

亜樹子「だめ・・・千佳ちゃん!!」

スイーツ「さあ、そこをおど


郡山「でぇいや!!!」

バキャ!!

スイーツ「ぐは!!」

ガチャーーン!!

郡山「・・・はぁ・・・やっちゃったよ」

亜樹子「え・・・?千佳・・・ちゃん?」

郡山「亜樹子さん。絶対に話さないでくださいよ・・・特に翔太郎に」

・・・ス

カチャ

亜樹子「・・・うぅえ!!?そ、それって・・・!!」

・・・ス

アイスエイジ

亜樹子「・・・!・・・千佳ちゃん・・・もしかして・・・貴女が・・・!!」


ガチョン
郡山「・・・変身」

チャコン

アイスエイジ

ビュォーーーーーー


スイーツ「・・・!!な・・・お前は・・・!!」

ヒョウガ「・・・私は仮面ライダー・・・ヒョウガ」



ヒョウガ「お前を倒す名だ」

スイーツ「まさか・・・アイツ以外に・・・!」

ヒョウガ「さて・・・冷静にやらせてもらうよ」

スイーツ戦
10以下苦戦
11-35膠着
36-65優勢だが、浅川に向かって・・・
66-98↑+そのまま外で引っ張り出しボコボコにしマキシマムドライブを放った
99 00!?
下2

98優勢だが一瞬の隙をついて・・・+

ヒョウガ「ふん・・・!」

バキャ!!

ドゴ!!

スイーツ「っぐ・・・」

ヒョウガ「せい!!」

バキャ!!
ドンガラガッシャーーーン!

スイーツ「おのれ・・・!!」

ッバ!!

ヒョウガ「・・・!まずい・・・!」


スイーツ「うわぁーーーーー!」

舞「きゃあああああ!!」

亜樹子「・・・!!」


ガシ
亜樹子「うぅああああああああああああ!!!!」

ブォン!!!

バキャ!!
スイーツ「ぐぅああああーーー!!」

ドサ

ヒョウガ「・・・亜樹子さん」


カラン

亜樹子「私の依頼人に・・・指一本触れるな!!!!」


ヒョウガ「・・・荘吉さん」

ヒョウガ「・・・!」

ガシ

ヒュォーーーーー!!

スイーツ「な・・・固まって・・・」

ヒョウガ「・・・後はお願いします。絶対に私のことを言わないでください」

亜樹子「・・・うん・・・私・・・言わない。もし来たら逃げたって言っておくね」

ヒョウガ「・・・ありがとう。さあ、お前はこっちだ!」

ブォン!!
パリーーーーン!


ッダ



ドサ

スイーツ「っく・・・くそ・・・」

ヒョウガ「あんたの歪んだ欲望は終わりだ。さっさと警察にでも行って反省しろ」

スイーツ「なめるな・・・!!」

ブシュシュ!!

シュン

ヒョウガ「もう見切った」

ドゴ!!!

スイーツ「っが!!?」

ドサ

グルグル


ヒョウガ「さ、もうデザートタイムは終わりだ」

ッチャ

カチ

アイスエイジ マキシマムドライブ

ビュォーーーーーーー

ッバ

ヒョウガ「はぁーーーーーーー!!」

パッキャーーーーーーン!!!

スイーツ「が・・・があああああああああ!!!!」


ドゴーーーーーーーン!!

・・・パリーン

ヒョウガ「・・・アイスの味はどうだった?芯から冷えて喋れないか」

佐々木「ううぅ・・・」


ヒョウガ(メモリは破壊できた・・・のよね?これでこの依頼は・・・)

・・・ブロロロロ・・・

ヒョウガ「・・・っと・・・そろそろマズイか」


ッバ


タッタッタ

W(左)「・・・こいつは・・・」

佐々木「・・・うう」

W(フィリップ)「スイーツのメモリのドーパントの正体だね」

W(左)「戦闘の後か・・・」



W(左)「スイーツのガイアメモリか。誰かがこいつをやってくれたようだな」

W(フィリップ)「だね。亜紀ちゃんから詳しく聞いてみよう・・・何かあったかをね」

W(左)「ああ・・・」


ガコン

ヒューーーーーー


左(亜樹子が言うに、亜樹子が囮になってアイツを逃し警察や俺達に助けを呼んだ言ったが・・・)

・・・

左「・・・千佳」


スタスタ


・・・ゴソ

郡山「・・・危ない」

郡山(もし私だってバレたら・・・もう少ししたら戻ろう)

コソコソ


数分後

タッタッタッタ

郡山「・・・あ・・・翔太郎!!」

左「千佳・・・!お前無事だったか」

郡山「よかった・・・あの化け物に捕まって・・・亜樹子さんから助けを呼んでって逃がしてくれて・・・」

左「ああ・・・亜樹子から話は聞いたぜ」


左「なんでも・・・仮面ライダーが助けてくれたって聞いた」

亜樹子「そうなの・・・!あのあと危なくなった時にヒョウガって名乗る仮面ライダーが助けてくれたんだ!!」

郡山「ヒョウガ・・・仮面ライダー?」

左「ま・・・俺は会ったことないが・・・そういったのが居るなんてな」

亜樹子「とにかく、千佳ちゃんが無事でよかった・・・」

郡山「いえ・・・亜樹子さんも無事でよかったです」

亜樹子「あ、後日報酬というバイト代だすから・・・その時になったら連絡するね」

郡山「あ、はい・・・分かりました」



後日 鳴海探偵事務所 格納庫
左「・・・仮面ライダー・・・ヒョウガ」

フィリップ「Iのメモリ、アイスエイジ・・・ある意味ではそのままだね」

左「・・・どう思うフィリップ」

フィリップ「それは・・・どっちの意味で聞いてるんだい?」

左「敵なのか・・・味方なのかだよ」

フィリップ「そうかい・・・。僕としては味方だと思うよ」

左「そうかよ」

左(・・・ヒョウガ・・・一体何者だ?)


左はまだ勘付きません(会ったら高確率でバレます)

今日はここまで

後日マキシマムドライブの必殺を募集します
とりあえずキックとアイスエッジかの候補として募集
単体でも複数でも可能 武装や強化フォームの際はまた後ほどやるかもしれません

強化はトライアルみたいな、ギジメモリのような作るかもしれません

マキシマムドライブは、キックやエッジだけじゃなくします。どういった技で名前など書いて募集します
募集する時間は午後一時になったらやります

一時になったので募集

下10までに
どのようなマキシマムドライブで必殺名なのかをお願いします

ありがとうございます

採用したのは
ベルト エンドエイジ 踵落としからの、マキシマムブレイクで凍らせてサマーソルト
ベルト トリプルアクセル 地面を凍らせ、自身が回転してからの飛び蹴り
エッジ コールドスマッシュ アイスエッジの刀身を長くしてからの止め(パターン複数)
に決定

そろそろやります

郡山の家(刃野の家)
刃野「千佳・・・お前園崎家に入ったんだってな?」

郡山「まあ・・・鳴海亜樹子さんにそのまま流れで」

刃野「お前な・・・。俺たち警察ですら入れないってのに、よく無事で帰ってきたもんだ」

刃野「翔太郎から聞いたが・・・例の化け物に襲われたんだろ」

郡山「うん・・・でも仮面ライダーが助けてくれたから」

刃野「そっかぁ・・・」


ポン

刃野「あんま無茶なことすんじゃねえぞ。死んじまった親が悲しむからな」

郡山「・・・ごめんなさい刃野さん」

郡山(私は・・・親を殺したドーパントを・・・)


自由行動
1亜樹子から報酬の件で 探偵事務所へ
2学校へ
3バイクで遠出する
4シュラウドが用意したとこで訓練
下2

あ、ミスった

コールドスラッシュ 
エンドエイジは凍らせてからの踵落としでした

1探偵事務所


ブロロロロ
ガチャ

亜樹子「あ、いらっしゃーい千佳ちゃん」

郡山「バイト代を貰いに来ましたよ亜樹子さん」

亜樹子「はい、これ」

ガサゴソ

郡山「ありがとうございます」


左「なんだよー亜樹子・・・俺のハードボイルド小説の経費落ちなったくせに」

亜樹子「あーのーねー!あんな小説と違ってちゃんと働いた+危険手当含めてのバイト代なの!!」

左「あんな小説とはなんだ!!あれは俺の探偵に必要な・・・!」


ギャーギャーワーワー!!


郡山「・・・賑やかだなぁ・・・」


1あの化け物について聞いてみる
2亜樹子から助手としてこないか誘われた
3仮面ライダーについて聞いてみる
下2

1化け物について

郡山「・・・ねえ。あの化け物ってなに?」

ピク

左「・・・あれは・・・ドーパントっていう名前だ」

郡山「ドーパント・・・あのメモリみたいなのを使って変異したけど・・・あれって」

左「あれは・・・」


パタン
フィリップ「ガイアメモリ」

亜樹子「フィリップ君・・・」

フィリップ「彼女は無関係じゃないみたいだからね。翔太郎の世話になってる刃野さんとも話が通ってるみたいだしね」

郡山「あれが・・・ガイアメモリ。学校で噂になってるやつの」

左「やっぱ・・・噂になってるか」

郡山「商人が居て、会えれば超常的な力を得ることが出来るって」

亜樹子「学校でも出回ってるんだ・・・」

郡山「前、校長が死んだ際に化け物を見たとかで更に信憑性が増しましたから・・・。私も園崎家に入った時に出会いましたから」

左「・・・」


郡山「ドーパント・・・ガイアメモリ・・・。そんなのがこの風都に居るなんて」

左「ああ・・・この街を泣かせるような奴らが居るんだ」

郡山「翔太郎や・・・みんなもそれと戦ってるの?」

左「・・・まあな」

フィリップ「ドーパントやガイアメモリは僕たちはよく知っているからね」

亜樹子「私も越してくるまでは知らなかったからね」

郡山「・・・・・」

左「・・・だからよ。もし、ドーパントに会ったら必ず逃げるなり刃野さんに助けを呼ぶなりしてくれよ」

郡山「うん・・・ありがとう翔太郎」


郡山(やっぱり知ってる・・・か。シュラウドと一緒の話だったけど・・・翔太郎も同じで)

郡山(でも・・・一体いつ仮面ライダーになったんだろう・・・)


左7 亜樹子5 フィリップ2になりました

1クリスマスが近く、探偵事務所で(ダミー編)(映画に絡む)
2呼ばれたが、学校の行事で旅行に(修学旅行で居ない)(戻るの13話)(11-12話はカット)
多数決下5

1映画に絡む

数日後 鳴海探偵事務所
ガチャ

郡山「翔太郎ーーー遊びに・・・」

ワーワー

ウォッチャマン「あら?中々可愛い子が来たじゃなーい」

サンタちゃん「本当だ・・・!」

エリザベス「あれ?あのこ風花高校の郡山じゃない?」

クイーン「あ、本当だ・・・噂の美少女」


郡山「・・・なにしてんの?」

亜樹子「みてわからない?」

クリスマスツリー

郡山「あー・・・そうか。そろそろクリスマス」

左「だーーーーーーー!!!ここでパーティやんなーーーー!!というかそんなの許可した覚えはな」

亜樹子「私がしますーーーー!」

サンタちゃん「自分もーーーー!!」

左「・・・お前らーーーーー!!」

ギャーギャーー!!

ウォッチャマン「ぐへぇーーーー!!首がしまるーーーー!?」



クイーン「へぇー・・・中々可愛いじゃないの貴女」

郡山「はぁ・・・そのせいでトラブルが絶えないんですけど」

エリザベス「ぶーー・・・美少女の特権だよそれ」

郡山 ボソ 「・・・それで男に襲われて、やられそうになったんですけど」

クイーン「・・・・・・あー・・やっぱ噂本当なんだ・・・」

郡山「・・・出来るなら内密にして。おかげでイジメとかも」

エリザベス「なんか・・・ごめんね」

クイーン「分かった・・・あんま無闇に拡げないようにする・・・」

パシャ

ウォッチャマン「よーーーし、ブログにアップし・・・」

二人「それは駄目ーーーーー!!」

バキャ

ウォッチャマン「ほぎゃ!!?」



ギャーーギャーーーーワーーーワーーー


ガチャ

亜樹子「あ・・・お客さんだーーーーー!!」

カランからん

依頼人「・・・あ・・・探偵事務所を探してたんですけど・・・間違えました」

ガチャ


みんな「あ、いやいや!!!」

ダダダダ

ガチャ

みんな「探偵事務所です!!!」



郡山「・・・あの人たちは?」

フィリップ「翔太郎の信頼してる情報屋たちだよ。携帯持ってるのがウォッチャマン。サンタ帽はサンタちゃん。女子高生のほうは茶髪がクイーンでもう一方の方はエリザベスって名前だよ」

郡山「情報屋・・・」

郡山(あれ・・・あの依頼人・・・歌手の睦月麻美・・・?)



依頼人の睦月安紗美から依頼があった・・・
人探しの依頼で・・・海難事故で亡くなった姉の捜索であった

今から五日前に姉を見かけ、睦月さんを見ていたと話していた


睦月「姉は遺体が見つかっていないんです。だから・・・もしかしたら生きてたとしたら・・・」

左「遺体が・・・」

・・・ギュ

郡山(・・・翔太郎?)


その後、みんなと一緒にその姉のエリカさんを探すため協力することになった

郡山(・・・ま、いいか。みんなも翔太郎のこと信頼してるし・・・私も協力しよっと)

バイラスは翔太郎達がもう終わらせた後です。ここは絡むのが難しいからカット、映画に入りました

郡山「・・・死人帰り?」

クイーン「そうらしいよ。なんでも死んだ人を見かけたって何人も見かけたってさ」

エリザベス「今翔太郎に連絡して、確認のために向かったって」

郡山「・・・死人帰り・・・」



過去
郡山「・・・パパ・・・ママ・・・」



荘吉「・・・すまん」

郡山「だれ・・・?」

荘吉「俺は鳴海荘吉・・・探偵だ」

郡山「・・・・・どうして・・・謝ってるの?」

荘吉「・・・・・俺が早くついていれば・・・・・お前の親が死なないですんだ・・・すまない」

郡山「・・・・・・うう・・・あああああーーーーーーーーー!!!!!」


ギュ・・・ポタ

荘吉「・・・」





現在
郡山「・・・」

クイーン「・・・どうか・・・したの?」

郡山「・・・いえ、なんでも」



郡山(なんで・・・鳴海さんが来たんだろ・・・。あの人は今何処に・・・翔太郎も教えてくれないし・・・)

50以下夜になったから刃野さんと探偵事務所に行く
51以上行く際に左を見かけ・・・その時に
下2

じゃあ

70以上出たら成功に
下1

・・・ええぇー・・・


チャージ+1 @6

1スカル戦に乱入するが、シュラウドからボイスチェンジャー渡され声を変えた 多少バレずらく
2シュラウドから、スカルマグナムと似た銃をくれた
多数決下5

鳴海荘吉が生きてるのは流石にと思いこれにしました

1の乱入で、シュラウドからボイスチェンジャーをもらった

今回はここまで

今年最後の更新やるぞ


郡山「流石にこの容貌だと目立つし、ウォッチャマンにも撮られるんじゃ?」

トロンベ神「目立つだろうなぁー。クイーン、エリザベスも当時AKBアイドルの二人だったし」

左「亜樹子より上だから目立つだろうなw」


スリッパ マキシマムドライブ

亜樹子「お前の罪を数えろ!!!」

スッパーーーーーーーン!!!!

左「ほげぇーーーーーーーーーー!!!」

タッタッタ

郡山「ったく・・・ここらで見たって聞いたけど・・・何処に」


ババババ!!

郡山「ん?・・・銃撃?」

スス


???「ふん・・・」

W「が・・・!!」

ドサ


郡山「・・・ドーパント・・・?いや・・・あれって」

郡山(腰のあれ・・・私と同じ・・・!じゃあ、あれって・・・仮面ライダー・・・!?)


郡山「なんか・・・わかんないけど!」

アイスエイジ

スチャ

郡山「変身」

チャコン

アイスエイジ



W(左)「やめろフィリップ!!」

W(フィリップ)「冷静になれ・・・この鳴海荘吉は偽者だ」

W(左)「スカルになったんだぞ!」


スカル「・・・」

ジャキ

バシューーーー


パキーーーーーン!!

スカル「・・・む?」


スタ


W(左)「・・・あれは・・・!?」

W(フィリップ)「あれがもう一人の仮面ライダー・・・ヒョウガだ」

亜樹子「あ・・・ヒョウガ」


スカル「・・・お前・・・何者だ?」

ヒョウガ(男声)「・・・ヒョウガ。仮面ライダーヒョウガ」

スカル「ふん・・・翔太郎以外に居たとはな」

ヒョウガ「お前は・・・鳴海荘吉か?」

スカル「・・・ああ。そして、この姿はスカル」

ヒョウガ「・・・・・」

スカル「・・・お前の実力・・・試させてもらおう」

ッバ

スカル(?)戦
20以下苦戦
21-55膠着
56-85優勢
86以上違和感を感じるヒョウガ
下2

17苦戦

バシュン!!

ガキン

ヒョウガ「ぬ・・・」

スカル「半人前よりかはマジだが・・・俺より下だ」

ッガ!

ヒョウガ「っが!!?」

ドサ

ヒョウガ(強い・・・!!これが・・・鳴海さんの力!)


35以下スカルマグナムに撃たれ倒れる
36-70W(フィリップ)が援護し、その一瞬をついて攻撃したが逃げた
71以上なんとか持ち直し、ヒョウガだけで優勢にした
下1

56Wが援護した瞬間に、攻撃

ジャキ

W(左)「よせ!!」

W(フィリップ)「あの鳴海荘吉は偽者だ!いい加減にしたまえ!」

ババババ!!

スカル「む・・・」

ヒョウガ「今・・・!でぇい!!」

バキャ!!

ッガ


スカル「・・・ふん。まあいい、そんな半端な覚悟でやってんだったら・・・やめちまいな翔太郎」

・・・

ガション


荘吉「・・・」


ヒョウガ「・・・鳴海荘吉」

荘吉「お前が何者かは知らんが・・・俺の前に現れたのならば・・・」

スタスタ


タッタッタ
亜樹子「お父さん!!」

W(左)「おやっさん!!」

W(フィリップ)「やめるんだ二人とも!!鳴海荘吉は・・・」

W(左)「よせフィリップ!!」



W(フィリップ)「鳴海荘吉は死んだんだ!!」

亜樹子「・・・え・・・・」

ヒョウガ「・・・死んだ・・・?鳴海荘吉が・・・?」

・・・・・


W(フィリップ)「助かったよヒョウガ。君が来てくれなかったら危なかった」

ヒョウガ「・・・たまたまだ。あれは本当に偽者なのか?」

W(フィリップ)「ああ・・・昨年に死んだのを見た」

ヒョウガ「・・・そうか」

クル


W(左)「待ってくれ!!あんた・・・おやっさんと何か関係があるのか!?」

ヒョウガ「さてな。言えるのは・・・お前達の味方だ」


ッバ


W(左)「おい!!」

・・・

W(フィリップ)「・・・居なくなったね」

W(左)「・・・・・・」



亜樹子「・・・お父さんが・・・死んだ・・・」


W(左)「・・・亜樹子」


ガション

フューーー

左「・・・」

左(おやっさん・・・)

その夜 刃野家
ガチャ

刃野「よう、今帰ったぜ」

郡山「・・・お帰りなさい。翔太郎どうだった?」

刃野「相当落ち込んでいたな。後亜樹子ちゃんも相当にな」

郡山「そう・・・」

刃野「お前さんも元気ねえな・・・折角のクリスマスだってのに辛気くせえ顔しやがって」

郡山「別にいいじゃないですか・・・そんなの」


ポカ

郡山「あいた」

刃野「ドアホが。お前も翔太郎同様に心配してんだよ」

郡山「刃野さん・・・」


刃野さんに質問
1大事な人が死んだら・・・どうすればいいんですか
2もし・・・戦いの際に迷ったら・・・どうすれば
下3

1

郡山「・・・大事な人が死んだら・・・どうすれば・・・前に進めますか?」

刃野「・・・・・難しいな。親や身内・・・または恋人や親友など色々いるが」



刃野「千佳。人っていうのは何れ死んじまう生きもんだ」

刃野「人は産まれ、生きて成長し、誰かと歩み、そして託して死んでいく」

刃野「俺はな、警察やって俺なりに風都の市民を助け、昔のお前らみたいに泣いてる奴らに歩み寄ってるんだ」

刃野「・・・死んでしまったやつは戻らない。その託された思いを継いで前に進むしかねえんだよ」

刃野「・・・・・俺はそう思ってるぜ」

郡山「・・・託された思い」


ぽん
刃野「ああ・・・お前も・・・俺が死んじまったら、思い継いでくれよな千佳」

郡山「そんな・・・冗談でも言わないでくださいって」

刃野「っと・・・!悪い悪い!・・・とにかくだ!」


刃野「どんなに悲しくても・・・前に進むしかねえ。そんなんじゃ死んじまった奴に対して侮辱してるようなもんだからな」

郡山「・・・刃野さん」



郡山は 荘吉と会っている
50以下・・・ありがとう・・・刃野さん 前に(迷いは晴れた)
51以上↑+過去に鳴海荘吉が言ったことを思い出した(決意)
下2

じゃ、そのままもう一回

50以上で
下1

65成功

郡山「・・・ありがとう刃野さん」

刃野「お、ならさっさと寝な。もう遅い時間だからな」

スタスタ


郡山「・・・」



過去
荘吉「・・・」

郡山「ねえ・・・どうして私に構うの?もう・・・事件は終わったんでしょ・・・私なんか構ってないで家に帰ったらおじさん」

・・・
ポン
郡山「・・・え」

荘吉「・・・お前と同じ娘が居るんだ・・・俺には家族がいる」

郡山「・・・だったら帰ったら?私にかまわないで」



荘吉「けどな・・・俺は会えない。愛する者に会えば・・・そいつは死んじまう呪いがな」

郡山「・・・え?」



荘吉「もう2度と抱けない・・・手を繋げない・・・顔も見せれらないんだ」

郡山「・・・なんで・・・。なら、そうまでして・・・そうまでして戦ってるの?そんな辛い目にあって」

荘吉「・・・俺は・・・この風都が好きだからだ」


ヒューーーーーー

荘吉「・・・一時期は自棄になっちまったが・・・お前に似たお節介な子供が来てな」

荘吉「おかげで立ち直った・・・。二度と愛する家族に会えない。だったら・・・」


ギュ

荘吉「この街を泣かせる奴らから守る。それが俺の戦う理由だ」

郡山「・・・だから・・・戦ってるの?」

荘吉「ああ・・・。だから」



荘吉「・・・泣くな。お前に・・・必ず一緒に歩んでいける人は来る・・・俺と違って」

郡山「・・・鳴海・・・さん」




郡山「・・・この街を守るために」

郡山(・・・じゃあ・・・あの鳴海さんは・・・偽者だ)


ギュ

郡山「・・・・・託された思いを汚した・・・アイツは・・・許さない」


郡山は過去に鳴海荘吉が言ったことを思い出し、風都を守る決意を抱きました


翌日 
郡山「・・・しかし・・・あの偽者は何処に・・・」

ピピ

郡山「もしもし・・・」


シュラウド「久しぶりね」

郡山「シュラウド・・・何?」

シュラウド「今、翔太郎達と・・・ドーパントたちが教会に向かってるのを見たわ」

郡山「教会・・・」

シュラウド「ええ・・・どうするかは貴女に任せるわ」

ッピ


郡山「・・・教会か」

ブロロロロ・・・!!


???
シュラウド「・・・アイスエイジの力が強まった。いい傾向ね・・・郡山」


いや、まだあんま考えてないので・・・(含ませ)

教会 付近

バババババ!!

W「っぐ・・・!」


ナスカ「ふふ・・・」

タブー「年貢の納め時ね」

クレイドール「こんだけ数が居るんですもの」

ダミー「おお・・・!あなたがたがいれば・・・!」


W(左)「っち・・・流石にきちぃか」

W(フィリップ)「・・・お、ちょうどタイミングよく来たよ」

W(左)「あ?」


ブロロロロ・・・!
キキィーー!!

・・・ッザ

ヒョウガ「・・・やあ、もう吹っ切れたか?」

W(左)「ヒョウガ・・・」

チラッ

ヒョウガ「・・・アイツがスカルを真似た偽者か」

ダミー「貴様・・・!」

ヒョウガ「ふん・・・見た目だけ真似ても中は真似できないんじゃ失格だ」

ダミー「一体何者だ・・・!!」



ヒョウガ「仮面ライダーヒョウガ。この街を泣かせるお前らを倒す名だ」

W(左)「・・・!おやっさん・・・?」

ヒョウガ「ふ・・・さて、冷静にやらせてもらうぞ・・・ドーパントども」


今回はここまで 元旦は難しいので二日にやるかも?

来年もよろしくお願いします

あけましておめでとうございます

やります

ナスカ「ほう・・・まさかもう一人いるとはねえ」

クレイドール「ふーーーん・・・生意気」

タブー「・・・ロストドライバー。何であんたがそれを」

ッチャ

ヒョウガ「教えるとでも?」

タブー「・・・」

バシューーーーー

ドゴーーーーン!!

タブー「仮面ライダー・・・お前達は邪魔よ」


ヒート メタル

W(左)「何でもいい・・・一緒に戦ってくれんならなんとかなるぜ」

ヒョウガ「俺はそっちとは違い一本だ。対応力はないから任せたぞ」

W(フィリップ)「わかった・・・いいだろう」

ヒョウガ(・・・なんで分けて話すんだろ・・・もう一人いるのかな・・・?)



戦況
25以下苦戦
26-55膠着
56-85↑+その隙にダミーが逃げ、ナスカ、タブー、クレイドールもやる気をなくし逃亡
86以上優勢
下1

40膠着

ババババ!!

ブォーーーン!!

ヒョウガ「飛ぶのは無しだぜ・・・ったく」

ヒート トリガー
バババババ!!

W(フィリップ)「翔太郎。ヒートで狙うのは無謀だ」

W(左)「威力的な意味じゃねえと対応できねえ。そこで撃ち落とさねえと」

ヒョウガ「・・・ふん!」

パキーーーー

ヒュォーーーー

タブー「っとっと」

ナスカ「氷か・・・」


戦況
20以下苦戦
21-50膠着
51-85↑+その隙にダミーが逃げ、ナスカ、タブー、クレイドールもやる気をなくし逃亡
86以上優勢
下2

75戦っていたが、ダミー逃亡し三人も帰った

W「はぁ!!」

ババババ!!

ヒョウガ「たりゃ!!」

ッガ!!


ダミー「・・・今のうちに」

こそこそ


W(左)「あ、待ちやがれ!!」

ヒート メタル

ッチャ



ッチャ
ヒート メタル マキシマムドライブ!

ブンブン!!

W「はぁーーーー!!メタルブランディング!!!」
バシュォーーーー!!

ドガーーーーーン!!


三人「ぐあ!!」

ダミー「ぐへえぇ!?」


ドサ

タイヤ

ダミー「こ、これだ・・・!」

ギュルルルル・・・!ブォーーーーーー!!


クレイドール「あの恩知らず・・・!!逃げやがりました!」

タブー「興が削がれた・・・今回は退くわ」

ナスカ「また会おう・・・」

ッバ


W(左)「逃すか・・・!地の果てまでも追ってやる!!」

タッタッタ



ヒョウガ「・・・後は任せよ」



ブロロロロ・・・!!


Wはそのまま追い、映画通りになりました(流石に破壊者と絡むのは・・・)

その夜

左「・・・・・・」

ターン

左「おやっさん・・・」



パーン!!

ウォッチャマン「ちょっと!?イヴなのになんでサンタじゃないのよ!?」

トナカイちゃん「サンタは今・・・」

ッバ

クイーン「ジャァーーーン!!」

エリザベス「サンタちゃんでーーーす!」

ウォッチャマン「あらーーーー!!可愛い!!」


ワーワー!

左「・・・ふ・・・!」



1サンタ服で参加
2外でフィリップと
下2

1参加

エリザベス「ほらーーー、早く来なさいよ」

カラーーン


郡山「お、おい・・・!私は普通の服でいいって言っただろう」

クイーン「いいじゃなーい!私たちだって同じなんだからさ」

郡山「けど・・・胸が若干きつい」

エリザベス「むむむ・・・Dは失敗したね」

ウォッチャマン「ということは・・・!!千佳ちゃんのカップはい」

亜樹子「言わせるか!!」
スパン!!


左「全く聞いちゃいねえ・・・」


郡山「・・・なんか吹っ切れたけど・・・大丈夫なの?」

左「ああ・・・改めておやっさんとの約束を思い出しただけさ」

郡山「ふぅーん・・・ならいいけど」

左「・・・おやっさんは」

郡山「亜樹子さんに聞いたよ・・・死んだって」

左「そっか・・・悪いな言えないくって」

郡山「仕方ないよ・・・私だったら言えない」

左「・・・すまねえ」


スタスタ

左「・・・なあ」

郡山「ん?」



45以下・・・何でもねえ ヒョウガの中身を・・・
46以上その服・・・似合ってるぜ イラって来た亜樹子に叩かれる
下2

80
・・・ス

左「・・・その服・・・にあってr亜樹子「ふん」

スパン!!

左「ったぁ!!?何すんだかっこいい台詞言おうとしてんのに!」

亜樹子「なんかイラって来たから叩いただけよ」

左「あ!!?・・・ったく・・・・あ・・・フィリップは・・・外か呼んでくる」

スタスタ


郡山(・・・セーフ。あれなら一緒に戦っても平気そうね)


左8 亜樹子6 刃野8 になりました




パシャ
??「・・・存在しない新しい仮面ライダー・・・か」

??「まさか、こういったイフが出たことで現れた仮面ライダーなようだね」

??「スカルと似た世界に現れた存在か」

??「どうする?鳴滝がアイツを連れてきたら?」

??「大丈夫だろ・・・郡山千佳だったら」





海東「そろそろ行こうか士」

門矢「ああ・・・新しい旅に」

ブォン


それから何日が過ぎ

刃野家
郡山「・・・あー・・・年も明けてそろそろ休みも終わりか」

郡山(どうしようかなぁ・・・まだ二年だけど進路とか・・・決まってない)

・・・・・・・・

郡山「あ、そろそろ若菜姫のラジオか」

かちゃ

郡山(・・・メイドに行った際は、いけすかない感じだったけど・・・何げに人気あるんだよなぁ・・・)


郡山「ふんふーーーーーーー」

ゴゴゴゴゴ・・・・!!


郡山「な・・・何だ・・・!?地震か・・・・!!?」

郡山「いや・・・この感じ・・・」

ガチャ


ゴゴゴゴゴ

ごしゃーーーー!!!

郡山「・・・風車が・・・!!?壊された!!?」

郡山(どういうこと・・・!?そういえばさっき電話リクエストで7って言った・・・)


7に見えなくもない風車の残骸

郡山「・・・先の・・・アイツがやったってこと・・・?」

1鳴海探偵事務所に行く 関わる
2シュラウドから装備が出来たと電話が 関わらない
多数決下3

1関わる

鳴海探偵事務所
ガチャ

郡山「お邪魔しま~す」

亜樹子「あ、千佳ちゃん」


フィリップ「いいかい?園崎若菜は天使なんだよ」

左「あー・・・そうだね」


郡山「あれ?・・・翔太郎も若菜のファンだったんじゃ?」

亜樹子「ほら。裏の顔見ちゃって痛い目にあったのよ。んで、フィリップ君がもうあっちの世界に入っちゃってて」

郡山「・・・あー」


左「あ、千佳。ちょうどいい・・・刃野さんから何か話聞いてないか?」

郡山「明日ラジオの生放送で警護するってさ」

左「そっか・・・んじゃ明日そっちに行ってみるか」

郡山「え?依頼してないけど行くの?」

左「ああ・・・やったのはドーパントだ・・・この街を泣かす奴を止めねえとな」

郡山「そっか・・・がんばってね」

左「おう」


郡山(・・・ドーパント・・・か)



50以下翌日に乱入
51以上今日
下1

71今日

サザンウィンド・アイランドパーク付近

ブロロローーーーー!!

ッボ!!
ボォーーーーーーーーーーー!!!


郡山「・・・あれか」

郡山(ヤマ勘で若菜姫が好きな場所を選んだら正解か・・・)


ッチャ

アイスエイジ

郡山「変身」

ガチョン

アイスエイジ

ビュォーーーーーー!


ヒョウガ「・・・」

ブォーーーーーーーーーーー!!



サザンウィンド・アイランドパーク

バイオレンス「ふん!!」
ガキン!!

W(左)「くそ・・・硬え!!」

W(フィリップ)「一人では厳しいかな・・・」


ヒュォーーーーー

W(左)「っと・・・これは」

ッザ


ヒョウガ「・・・目立った炎を見つけたらこれか」

バイオレンス「邪魔だ・・・!若菜姫の願いを叶えるために!」

ヒョウガ「やれやれ・・・。さて、冷静にやらせてもらうか」

ッザ


バイオレンス戦
30以下固さと能力で苦戦
31-65膠着
66-90連携で優勢
91以上凍らせマキシマムドライブ発動
下2

22
1格上げで膠着
2緩和再判定
多数決下3

2緩和


バイオレンス戦
20以下固さと能力で苦戦
21-55膠着
56-85連携で優勢
86以上凍らせマキシマムドライブ発動
下2

20苦戦

今日はここまで

やります

バシュシューーー!!

W「よし・・・効いてる・・・!」

ドスンドスーーーン!

W「・・・ん?」


直感
51以上直感発動
下1

32失敗

ヒョウガ「なんだあれ・・・?」

バイオレンス「ふん」

バシューーーー!!

ッガ!!

W「ぐぉあ!!?」

ヒョウガ「っ!!」

ッガ!! バキャーーーン!

ドサ

W「っぐう・・・!!」

ヒョウガ「がは・・・」

ドスーーー!!ドスーーー!!


バイオレンス「がはははは!!二人いようがこの程度か!!」

ドスーーー!!


ヒョウガ「くそ・・・」


バイオレンスが逃げ・・・

ヒョウガ(郡山)は
40以下気絶し変身が解け・・・
41以上こっちも帰った
下2

23変身が解け

ヒョウガ「・・・う」

ヒューーーーーー


W(左)「な・・・!!」

W(フィリップ)「・・・なるほど・・・彼女がヒョウガの」



郡山「・・・」


W(左)「なんで・・・千佳が」

W(フィリップ)「スイーツの時に逃げたって亜樹ちゃんが言っていた・・・。んで、ヒョウガが現れ彼女が居なかった」

W(フィリップ)「姿を現さなかったのは・・・翔太郎に気づかれないようにするためだろう」

W(左)「・・・・・・」


Wにバレ、ヒョウガの正体がばれました

1進める
2チャージ@6 何処に戻る
多数決下3

1進める

その夜 鳴海探偵事務所
左「・・・亜樹子。おめえ知ってたな」

亜樹子「うん・・・ごめん。千佳ちゃんから秘密だって言ってたから」

左「はぁ・・・」

ドサ


郡山「・・・」


フィリップ「どうする気だい翔太郎?彼女を連れてきて」

左「どうしたも何も・・・起きたら事情を聞く。・・・あのベルトのことやガイアメモリについてな」

フィリップ「確かに・・・何でロストドライバーを持っていたのか・・・あれは、鳴海荘吉に渡っていたはずだ」

左「・・・おやっさんが渡したのか?または・・・」

フィリップ「組織が作ったベルトを持っていったか・・・だ」


亜樹子「・・・千佳ちゃんって・・・何で刃野さんのとこに?」

左「あいつ・・・ガキの頃にドーパントの襲撃に遭って・・・親が死んだ」

左「そこからおやっさんが助け・・・刃野さんのとこに話があって引き取った」

亜樹子「じゃ、翔太郎君とは・・・」

左「何だかんだ7-8年ぐらいの付き合いだ」

亜樹子「・・・そっか」

フィリップ「鳴海荘吉とも付き合いがあったというわけか・・・」

左「ああ・・・たまに俺と遊んだり・・・おやっさんに会いに来たりしてたぜ」

亜樹子「・・・」


左(・・・あいつ・・・いつから仮面ライダーとして戦ってんだ・・・)

50以下気絶から起きたら若菜が来ててんやわんやに
51以上起きて事情を聞かされた
下1

68起きた

・・・・

郡山「・・・う」

ギシ

郡山「・・・ここ・・・探偵事務所・・・」


亜樹子「あ、起きた」

郡山「あ・・・・・・」


スタスタ

左「・・・よう」

郡山「・・・バレ・・・ちゃった?」

左「そりゃあまあな。目の前で解除されたんだ」

郡山「・・・」

フィリップ「単刀直入に言うよ。あのドライバーにガイアメモリ・・・あれは何処から手に入れたものなのか」


1正直に言う シュラウドのこと
2ごまかす ただ拾った
多数決下3

1正直に

郡山「さあ・・・知らない女から貰った」

フィリップ「知らない女?」

郡山「全身が包帯してて、名前はシュラウドという女から」

左「おまえ・・・なんで知らない奴から貰ったんだよ」

郡山「別に・・・ただ、私の親をやったのはドーパントの仕業って教えてもらって・・・それと戦える手段があると言って」

左「・・・それでドライバーが」

フィリップ「シュラウド・・・」


左「戦い初めたのは?」

郡山「そこのフィリップ君と亜樹子さんが襲われたさい。それまでは訓練して・・・実戦したのはあれが初」

フィリップ「あの時か・・・」

左「・・・それから戦ってんのか」

郡山「ええ。あとそっちに姿を現さなかったのは翔太郎に勘付かれるそうだから」

フィリップ「翔太郎の感は鋭いからね・・・」

亜樹子「だから秘密にしてって言ったんだ・・・」


郡山「悪いんだけど、これ以上はしらないわ。シュラウドが何企んで渡したのかは分かんない」

フィリップ「・・・分かった。僕から聞きたいことは以上だ」

左「千佳・・・おまえ」

郡山「悪いけど翔太郎。私、戦うから」

左「馬鹿か!!お前が傷ついて戦う必要はねえだろうが!?」

郡山「・・・だけど」

左「けどもくそもねえ!!ドーパントは俺らに任せておけ!」

亜樹子6 左8 フィリップ2
20以下・・・! 郡山が意地になって出ていった 左 好感度6におちた
21-80亜樹子の援護で 
81以上+フィリップの
下2

17黙って出ていった

郡山「・・・!」

ッバ

バタン!!

亜樹子「あ、千佳ちゃん!!」

フィリップ「・・・良かったのかい翔太郎?」

左「ああ・・・あんくらい言わねえと・・・俺たちがやる」

フィリップ「・・・はぁ」


左6に落ち


1進める
2チャージ@6
多数決下3

2チャージ @5
594へ戻る


バイオレンス戦
20以下固さと能力で苦戦
21-55膠着
56-85連携で優勢
86以上凍らせマキシマムドライブ発動
下2

ま、関わらないですし、判定次第で折れますね

37膠着

バキャ!!

ヒョウガ「・・・硬いな」

ブォン!!
ドッシーーーン!!

W(左)「オマケに単純に強い。当たったらやべえぞ」

ヒョウガ「全く・・・」


バイオレンス戦
30以下固さと能力で苦戦
31-65膠着したが、面倒になったバイオレンスは逃げた
66-90優勢しチャンス
91以上↑+確定
下2

43膠着し面倒になったので撤退

バキャ!!

バシュシューーーー

バイオレンス「っち・・・!!お前ら・・・」

ウジュルウジュル

W(左)「あ?塊・・・?」

ドッシーーーン!!
ボシャーーーン!!

W(左)「あ!!?海に・・・!?」


・・・・・シーーーーーン

W(左)「・・・くそ」

ヒョウガ「逃したか・・・」


くる

W(左)「あ、おい・・・何でお前がここにいんだ?」

ヒョウガ「たまたまだ」


35以下左勘付く
下2

98セーフ

ヒョウガ「また会おう・・・仮面ライダー」

ヒューーーーーー
シャシャシャ!!


W(フィリップ)「ふむ・・・能力で地面を凍らせスケートのように滑ってる」

W(左)「なんなんだあいつ・・・何処の野郎が変身してんだか」


Wにはバレませんでした

夜 刃野家

郡山「え?ロケ?」

刃野「おう・・・若菜姫がロケに食リポに行くんだ」

郡山「ふーーーん・・・」

刃野「お前さんも行くか千佳?」


1こっそり見学する ロケに行く
2行かない アイスフォンのギジメモリができた
下2

2行かない

郡山「いいや。私友達と遊ぶから」

刃野「あいよ。あんま遅くに帰ってくんじゃねえぞ」

郡山「はーい」



翌日 訓練場
シュラウド「はい。これ」



郡山「メモリ?」

シュラウド「アイスフォンに使う奴よ。これがあれば変形できて攻撃出来るわ」

郡山「へぇー・・・これが」

シュラウド「試してみなさい」

郡山「うん」


ガション

アイスフォンのメモリ(変形の姿)
1昆虫(クワガタはW カブトはアクセルがある)
2鳥
3安価(どんなの)
下2

3

多数決で
1犬(または狼)
2トナカイ
3その他(何がいいか)
多数決下5

2トナカイ

レインディア

ガション

郡山「鹿・・・?いや、トナカイ?」

シュラウド「ええ。貴女らしいでしょ?」

郡山「まあ・・・実際は飛べはしませんけど」


アイスフォン「きゅきゅ」

シャンシャン


郡山「音、鈴なんですね」

シュラウド「飛ぶなら鳴らさないと」

郡山「もう終わったんですけど・・・年も明けてますし」


ギジメモリ レインディアをもらいアイスフォンが変形できます
(上部分が上半身になって、装飾部分に角になって相手に突撃 空も飛べる)



Wはクレイドール乱入し、バイオレンスもそのまま 原作通りに若菜がフィリップに

1ロケの見学に参加
2スタジオに行って様子を見たら様子がおかしい若菜を発見
3シュラウドに詰め寄る
下2

今日はここまで

やります

容姿や胸は今回固定されてるんで

容姿
70以下クイーンやエリザベスと同じ
71以上それより上
下1


20以下PAD
21-90巨
91以上爆
下3

容姿 44
1緩和再判定 二つとも
2チャージ+1 @5
多数決下3

2チャージ@6


2 ラジオ局

スタスタ
郡山「ここがそうなのね・・・」

ひそひそ

郡山「ん?」


「園崎若菜が化け物に連れ去られたって言うのは本当なのか?」

「今確認中です・・・」


郡山「・・・化け物・・・ね」



・・・・・ッサ

郡山「今の・・・」


50以下ひっそりと入った若菜
51以上ひっそりと出た若菜
下2

44格上げ

若菜 ・・・コツ・・・コツ・・・


郡山「あれ・・・園崎若菜?なんであそこから・・・連れ去られたんじゃ・・・」

スタスタ


きゃああああああああああーーーーー!!!

郡山「・・・!」

タッタッタッタ!


ッバ!!

ナスカ「おや・・・人は居なかったはずだが・・・バレたか」

郡山「ドーパント・・・!」

ナスカ「む・・・名前は知ってるか。まあいい、知るものは排除する」

チャキ

郡山「まず・・・!」

チャ
レインディア

ガション!

ナスカ「なに・・・?」

アイスフォン「きゅい!!」

シャンシャン!!
ドゴ!!!

ナスカ「おご・・・・!?」

選択
1逃げる
2今のうちに変身
下2

1逃げる
郡山(ここは不利・・・逃げるしかない)


ッダ!!


ナスカ「・・・」

JK
35以下ナスカの高速移動を使って、追い詰め
36以上・・・よく見たら子供か。今回だけは見逃そう
下2

あのさぁ・・・

思いつかないので+1します @7

ナスカ「・・・今の・・・」

カシュン


霧彦「子供のようだ・・・。今回は見逃してあげよう」

霧彦(ただ・・・先のアレにドーパントといった言葉・・・彼女は何者だ?)

霧彦「次会った時は容赦はしないよ」

シュン



霧彦追わず


離れ

郡山「・・・・・またこういった事件に巻き込まれる」

郡山(あの腰・・・前にあった獣と同じ)

郡山「・・・」


霧彦は見逃し、無事に逃げた


数日後
風花高校
スタスタ

郡山「・・・はぁ」

ガチャ

パサ

郡山「・・・手紙」

・・・・カサカサ

郡山「カミソリはない。重さも紙のみ・・・」

郡山(あと嫌な感覚は・・・ない・・・となれば)

パラ

「お前が居るから、やっちゃんが私に向かない!!!死ね!!!」


ビリビリ


郡山「はぁ・・・帰ろ」

スタスタ



「聞いたか?バイクに乗った仮面ライダーが強盗してるって」

郡山「・・・ん?」

「聞いた聞いた。バイクに乗った怪人が銀行強盗したって」

「正義の味方って言ったのになぁ・・・がっかりだ」

「噂じゃ人も殺してるとかもあるらしいぜ」

「私も聞いた。悪の権化とかって言われてるって」



郡山「・・・」



1探偵事務所に
2警察署に
3シュラウドから
下2

3シュラウド

秘密の訓練場
郡山「・・・



シュラウド「来たわね・・・」

郡山「シュラウド・・・そっちから呼んでおいてなんなの?」

シュラウド「・・・・・・」

好感度2
65以下偽の仮面ライダーについて
66-85フィリップが危ないの
86以上↑+・・・来人を
下1

10仮面ライダー

シュラウド「巷で噂の仮面ライダー・・・貴女じゃないわよね?」

郡山「違う」

シュラウド「じゃあ・・・左翔太郎?」

郡山「翔太郎でもないわ。あんたが他に渡した奴じゃないの?」

シュラウド「生憎、貴女にしか今は渡ってないわ」

シュラウド(鳴海荘吉は死に・・・死んだ際に壊れたようだし)

郡山「今は・・・か」




郡山「それだけだったら私帰るわ」

シュラウド「帰るの?」

郡山「・・・この事を翔太郎が許すはずないじゃない。おおかた偽物とかのたぐいでしょ」

郡山(こっちも許さないけど・・・)


30以下とはいえ、場所が分からないので関与できなかった 原作通り
31-75刃野から二人が行方不明と聞いて探したら・・・翌日に ファングジョーカー
76以上シュラウドからでかい車が工場に行ったと言われ向かった
下2

立ち会えませんかも。亜樹子と翔太郎が捕まる前に助けに来ますから

86シュラウドから

シュラウド「あ・・・そうそう。何かでかい車が工場に向かったて情報があったわ・・・そこに居るかもね」

郡山「工場ね・・・分かった」



ブロロロロ




シュラウド「・・・貴女の好きにはさせないわ・・・冴子」



工場付近
郡山「あれか・・・」

ッチャ

郡山「今のうちに・・・」

アイスエイジ

郡山「変身」

ジャコン!


ビュォーーーーーー


地下駐車場

アームズ「はははは・・・!・・・さあ、変身を解きな」

ジャキ

亜樹子「う・・・!!」

W「・・・」



「・・・下衆が」

パキャーーーーン!!

マスカレイド「ぬうわぁ!!!」

ドサ


アームズ「・・・そっか・・・もう一人居たか」

W(フィリップ)「ヒョウガ・・・」

W(左)「ナイスタイミングだぜ・・・!」


ッザ

ヒョウガ「・・・二人は離れろ」

亜樹子「う、うん!」

タッタッタッタ

アームズ「あー・・・あー・・・クライアントから言われた面倒なのが来やがったぜ」

ヒョウガ「ふん。狙いは何なのかどうでもいい・・・お前はこの街を泣かせ・・・仮面ライダーを汚した」



ヒョウガ「メモリを抜け。さっさと警察にでも行って自首しろ」

アームズ「やなこった」

ッチャ

バババババ!!



????
冴子「っち・・・あとちょっとで・・・なら」

先の霧彦
40以下霧彦と冴子が乱入
41-75冴子乱入
76以上マスカレイド軍団増援
下2

83マスカレイド軍団増援

ザッザッザ!!

ヒョウガ「・・・組織の増援か」


チラッ

ヒョウガ「やれるか・・・仮面ライダー?」

W(左)「ったりめえだ・・・!!ついでに俺たちは仮面ライダーWだ・・・次呼ぶときはそう呼んでくれ」

ヒョウガ「・・・俺たち・・・?」

W(フィリップ)「僕も入ってるんだ・・・二人で一人の探偵って意味でね」

ヒョウガ「・・・はぁー・・・まあ、事情は分からんが」



ヒョウガ「行くぞW・・・お前の決め台詞俺も一緒に言ってみたい」

W(左)「・・・今回だけだぞ」





W ヒョウガ「「「さあ、お前らの罪を数えろ」」」


アームズ+マスカレイド軍団戦
25以下苦戦
26-45膠着
46-75優勢
76-90コンビネーションでアームズとマスカレイド軍団に
91以上そのままマキシマムドライブで
下2

29膠着

W「ぬぅおら!!」

バキャ!!

ドサ!!

アームズ「ああー・・・!」

ブォン!

ヒョウガ「っと・・・!」

ヒューーーーーー

ツル!

アームズ「面倒だ・・・!」

ヒョウガ「だったらさっさと倒れろ・・・」

マスカレイド「はぁーーーーー!」

ヒョイ

バキャ!

ルナ メタル

W「おらぁ!!!」

ブォンブォン!!

ドドドド!!


25以下苦戦
26-45膠着
46-75優勢
76-90コンビネーションでアームズとマスカレイド軍団に
91以上そのままマキシマムドライブで
下1

8苦戦

アームズ「・・・しかたねえ、本気出すか」

バババババ!!

ヒョウガ「・・・!」

ッバ!!

ドドドド!!

ヒョウガ「っ!!」

亜樹子「ヒョウガ!!」


W(左)「てめえ!!!」

アームズ「隙あり・・・」

ザシュ!!

W「ぐ・・・!」


ヒョウガ「・・・頭きた・・・!」


20以下アームズの卑怯な戦いで二人が・・・
21-55Wがメモリチェンジの際に、アームズが阻止され・・・Wの変身がとけた
56-85そのまま逆転し必殺チャンス
86以上マキシマムドライブ
下2

69逆転

・・・ッチャ

アイスエイジ

ブォン

ヒョウガ「・・・・・・」

アームズ「おー・・・怖。正義の味方は大変だ」

ブォン

アームズ「ねえ!!」


ガシ

アームズ「・・・あ?」


ヒョウガ「・・・凍れ」

ヒューーーーーー!!

パキーーーーン!!


アームズ「な!!?俺の剣が・・・!!?」

ヒョウガ「つうら!」

ピキキ・・・!

アームズ「腕が・・・!」

ヒョウガ「アームズ・・・メモリからしたら腕を使った武装がメインだ・・・凍らせて封じればいい」


W(左)「ナイスだぜヒョウガ!」

W(フィリップ)「氷か・・・ならヒートで反作用性を利用した攻撃をしよう」

W(左)「わかった!」


ヒート ジョーカー

W「つうぅりゃ!!」

バキャ!!

アームズ「っが!!?」



30以下タブー増援
31-65そのままマキシマムドライブで互いに決めた
66以上トドメはWライダーキックで
下2

22
1格上げで互いのマキシマムドライブで
2緩和再判定
多数決下3

2緩和


15以下タブー増援
16-55そのままマキシマムドライブで互いに決めた
56以上トドメはWライダーキックで
下1

92Wライダーキック

アームズ「くそが・・・!!俺の邪魔をしやがって!!」

ヒョウガ「お前の勝手で街を泣かせた・・・いや、彼女を泣かせた」

W(左)「企みがどうであれ・・・罪を認めろ」

アームズ「ふざけんなーーーーー!!」

ブォン

スカ


ヒョウガ「・・・」

ブン!!

ッガ!

ドス

アームズ「が!!?」


W(フィリップ)「翔太郎メモリブレイクだ」

W(左)「おう」


サイクロン ジョーカー

ッチャ

ジョーカー マキシマムドライブ!


ヒュォーーーーーー

W「はぁーーーーー!!ジョーカーエクストリーム・・・!」

ブォン

ッチャ
アイスエイジ マキシマムドライブ
ヒュォーーーーー
ピキキ・・・
コォーーーーーー

ヒョウガ「・・・エンドエイジ・・・」


ッガ!!ッガ!!
ドッゴ!!!

ドゴーーーーーーン!!

アームズ「ぐ・・・・あああああああ!!!!」

・・・パキーーーーン

倉田「・・・うあ・・・」

ドサ

冴子「・・・・・邪魔者が」


ブォーーーーーー



W「・・・」

ガコン

ヒューーーーーー


左「よう・・・ヒョウガ。あんたが来てくれなかったら危なかったぜ」

ヒョウガ「なに・・・俺も話は聞いた・・・ただそのために来たにすぎん」

左「・・・いいねえ。あんたも仮面ライダーとして来たってことか」

ヒョウガ「ふ・・・想像に任せる。後はそっちに任せた」

スタスタ


左「あ・・・おい・・・顔見せてくれないのか?」

ヒョウガ「正義の味方ってのは、容易に顔を見せてはならないもんさ・・・じゃあな」

ブロロロロ・・・


・・・スタスタ

フィリップ「・・・ヒョウガのお陰で助かったね」

左「ああ・・・本当にな」


フィリップ4 亜樹子7 左8になりました

正体はバレず

今日はここまで

多分ないです ファングメモリが来なくなり、フィリップの真実イベントが後々になった
ファングメモリを受け入れ、ファングを使わないで終わるかもしれません

やります


フィリップ「これ、僕大丈夫なのかい?」

郡山「信頼は得たけど覚醒の邪魔したってことなのか」

トロンベ神「さっきの活躍で信頼は得てフィリップの好感度が二つ上がって4になったからな」

左「ファングどうなんだ?」

トロンベ神「さあ・・・ピンチになったら園崎家連れ去られるんじゃね?ファング助けに来ても使わないで終わる」

フィリップ「うーーーん・・・・悩ましい」



1進める 探偵側から信用された
2チャージを使う 選択
多数決下5

2チャージ

@7
使い何処に戻るか指定

下3まで

688へ @6


1探偵事務所に
2警察署に
3シュラウドから
下2

2警察署
刃野「よう・・・どうした千佳」

郡山「・・・本当なんですか?仮面ライダーが強盗したって」

刃野「ああ。前々からきな臭い奴だと思ったからな・・・本性を表したってことだろ」

郡山「・・・そんな」

刃野「正義の味方って気取ってるが、本性は悪人だったってことだ。安心しろ、俺たち警察がちゃーんと仮面ライダーを捕まえてやるからよ」

スタスタ



郡山「・・・仮面ライダーが・・・」


1亜樹子から電話 捕まる前に来た
2左が居なくなったので探しに
3シュラウドのとこに行き関わらない
下2

2探しに

刃野家
郡山「え・・・?翔太郎が・・・?」

エリザベス「らしいの。あと亜樹ちゃんも居ないってフィリップ君が言ってた」

郡山「・・・そう。わかった」



ッピ

郡山「・・・・・一体何処に」


直感
40以下探したが、仮面ライダーが人を助けてると情報が入った 終了
41-80情報を掴み行こうとしたら、暴れてるWを発見
81以上直感で探したら見つけた 捕まってる左に亜樹子
下2

28探したたが見つからず

翌日

郡山「・・・見つからなかったけど・・・」

ッピ


「仮面ライダー人を助ける」
「警察も認め、やって来た犯行は偽物」


郡山「・・・どうやら無事に見つかったし、仮面ライダーの疑惑も晴れた・・・」



関わらず終了


30以下で・・・
下1

41セーフ 失敗したらヒョウガの信用が下がりました


数日後
通学路

スタスタ

郡山「・・・あー・・・本当しつこ」

郡山(いじめというか精神的な嫌がらせって本当にムカつく)


左の昔から知ってる
35以下何もなし
36-65バーバー風で遊びに行ったら
66以上↑+茜から電話がきて
下2

60バーバー風に

郡山「そういえば茜ちゃん・・・中学三年だった・・・久々に会いにいこ」


バーバー風
カランコロン

マスター「あ・・・千佳ちゃん!」

郡山「お久しぶりです。茜ちゃんって居ますか?」

マスター「・・・茜なんだけど・・・」



説明中

郡山「え?家に帰って来てない?」

マスター「そうなんだよー・・・翔ちゃんに捜査の依頼を頼んでくれたんだ」

郡山「・・・そうですか」

マスター「そっちも見かけたら茜のことを頼むよ」

郡山「ええ、分かりました」



郡山「・・・茜ちゃん・・・どうしたんだろ?」


30以下見つからず
31-65翌日に見つかった
66-85クイーン達から情報を聞いて公園に向かった
86以上ボーナス
下1

42翌日 アイスエッジのやつは無いですね(ブレード型にするのはもうありますから)
シュラウドにから新しい武器案があったらそれに
放課後

郡山「学校があるから遅くまで探せないけど・・・」

郡山(何処にいんだろ・・・最近鳥人間とかいう謎の怪人もいるって聞いたし・・・)



きょえええええ!!

郡山「・・・鳥・・・?いや」


タッタッタッタ


ドゴーーーーン!!

カタ

W(左)「ふぅー・・・どうにか終わったか」

W(フィリップ)「おかしい・・・メモリブレイクしたのにバードメモリが壊れていない」

スタスタ



郡山(あれは・・・W?あの姿・・・知らないのが?しかし、なんで翔太郎が寝て・・・)



霧彦「だが・・・まずは・・・」

ッチャ

ナスカ・・・

ブォーーーン


ナスカ「ファングジョーカー・・・先に貴様との決着だ」

W「・・・」

アームファング


1介入
2離れて様子を見る
下2

2様子を見る

郡山「・・・・・」




ッザ!!

W(左)「よせフィリップ!!」

ピタ

ナスカ「・・・・・なぜ止める?」

W(左)「・・・お前も風都を愛する人だからだ」

ナスカ「・・・」

カション


霧彦「・・・早く病院に連れて行きたまえ」

スタスタ



カション

ピューーー

フィリップ「・・・」



郡山(え?・・・フィリップが・・・仮面ライダーW?でも翔太郎の声も聞こえてる・・・一体どうなってるの?)


離れて様子を見ました

1バーバー風に行く
2探偵事務所
3シュラウド
下2

1バーバー風へ

翌日
マスター「へ?みつかった!?」

郡山「昨日翔太郎と一緒に居たのを見ました。おそらく連絡が入ると・・・」

ブロロロロ


左「・・・ん?千佳か?」

ピピ

左「どうした?・・・なに・・・茜ちゃんが!?」




左「・・・場所を確認した。すぐ向かう」


ガチャ

マスター「茜がどうかしたのか!?」

郡山「翔太郎・・・」

左「大丈夫。俺が必ず連れ戻してやっから・・・」

ブロロロロ・・・!


1信じて待つ
2翔太郎を追う
下2

2追う

郡山「・・・ごめんマスター。私も行く・・・茜ちゃんが心配だから・・・」


タッタッタッタ


マスター「あ、千佳ちゃん!!」


タッタッタ

ピピ

ブロロロロ・・・!!

キキィ!!

・・・
スチャ

ブロロロローーーー!!




郡山「・・・変身」

アイスエイジ

ビュォーーーーー




20以下もう終わった後
21-40ナスカが居て動きを止めてる もう終わる寸前
41-75ナスカが居てバードを救うべく戦ってる
76以上Wが落ちて苦戦中の際
下2

流石にバレるのでバイクは乗っていないか、変形機能がついてるのでパーツとか内部に隠してる。ていで


52ナスカが止めるために戦っている

ブロロロロ・・・!

W(フィリップ)「このエンジン・・・」

スチャ

ヒョウガ「・・・」

ナスカ「・・・もう一人の仮面ライダーか」

ヒョウガ「何をやっている・・・」

ナスカ「ただ・・・彼女を助けるためにやっているだけさ・・・!」

ブォン!!

ガキン

バード「・・・ううううあああああ!!」


W(左)「ヒョウガ・・・!あいつは茜ちゃんなんだ!!メモリブレイクはしないでくれ!」

W(フィリップ)「メモリをピンポイントで撃ち抜けば止まる・・・」

ヒョウガ「・・・なるほど」




ヒョウガ「冷静にやらせてもらうよ・・・バード」


10以下・・・あ
11-65そのまま二人で抑え・・・Wが決めた 原作通り
66以上ボーナス
下2

42原作通り

ピューーーー!!

バード「あ・・・!」

ドサ

バード「翼が・・・!」

ヒョウガ「大人しく・・・しろ!!」

ガシ

ナスカ「私のドライバーを使ってメモリの位置を知らせる・・・!仮面ライダー・・・後は任せたぞ!!」

ピカーーーーー


W(左)「・・・ああ、分かった」

バサバサ
バット

チャキ

ッチャ
トリガー マキシマムドライブ

・・・ピカーーー

W「・・・トリガーバットシューティング」

カチ バシュォーーーーーーーー!!

バード「あう・・・ううああああああーーーー!!」

ドゴーーーーーーン!!


・・・ギュォーーーー
ガシャーーーン!


ヒョウガ「・・・・・」

ナスカ「いい腕前だ」


タッタッタ

W(左)「・・・ったく無茶しやがって」

W(フィリップ)「とはいえ助かった・・・ヒョウガも手伝ってくれて助かった」

ヒョウガ「別にいいさ」

ナスカ「ふ・・・」

スタスタ

・・・ピキ!

ナスカ「ぐ・・・!」

バチバチ・・・

霧彦「っく・・・」

ドサ


W(左)「おい、大丈夫か!!」

ヒョウガ「・・・」


霧彦「・・・・・・・・・気をつけろ」

・・・スク

霧彦「ミュージアムという組織は・・・君隊の想像以上に底知れない闇を抱えている」

・・・ズリ・・・・ズリ・・・

・・・・・チャリ

ッチャ



霧彦「・・・この街を・・・・・・よろしく頼む」


スタスタ


ヒョウガ「・・・それ・・・」

W(左)「風都くん・・・あいつの大事な宝物さ」

ヒョウガ「・・・・・」

クル


W(フィリップ)「行くのかい?」

ヒョウガ「ああ・・・他にやる事があるからな」

スチャ

ヒョウガ「じゃあな・・・W」

ブロロロロ・・・!



W(左)「・・・」


翔太郎は
50以下で
下2

41失敗


・・・

W(フィリップ)「翔太郎・・・ヒョウガの正体だけど」

W(左)「ああ・・・俺は茜ちゃんの事を言ってかまかけた・・・そしたらあいつは知ってる風だった」

フィリップ「・・・やはり・・・彼女が」

W(左)「・・・・・千佳・・・・・お前も・・・」



翔太郎にバレました


そして
80以上で
下1

22

もう一回
下1

あの時逃げないで戦っていれば多少はあったか勘付いたかも知れませんでしたが、そこまで関与してないですし


原作通り霧彦は死んだ


その夜 刃野家
刃野「あ・・・そうだ。近いうちに東京からすごい刑事が異動してくるようだ」

郡山「へ?東京から?」

刃野「ああ・・・確か警視だったな」

郡山「え?刃野さんより上じゃないですか」

刃野「エリート刑事・・・って事らしいぜ。んで、上からの指示でそいつの部下になってくれってよ」

刃野「しかも歳も翔太郎と同じって事だ」

郡山「へぇー・・・凄い刑事が来るのか・・・」



風都警察署
・・・

ビューーーーーー


??「・・・嫌な風だ」



アクセル



??(シュラウドが言っていた・・・仮面ライダーが二人・・・Wというやつと・・・)



ビュォーーーーーー

パキーーーーン


??「・・・氷の仮面ライダー・・・ヒョウガ」

ギリィ

あ、そうなんだ訂正で 二十代後半で

数日後

訓練場
郡山「・・・・・ふぅ」


スタスタ

シュラウド「・・・」

郡山「・・・シュラウド・・・何か用があったって聞いたけど」

シュラウド「ええ」




郡山「・・・誰この人?」

シュラウド「照井竜。風都警察署に配属された警視よ」

郡山「え・・・?」

シュラウド「もし・・・彼にあったら気をつけなさいね・・・それじゃ」

郡山「は?何に気をつけ・・・・・」


郡山「いねえし・・・何なの全く・・・」



鳴海探偵事務所
左「・・・凍結事件・・・か」

フィリップ「・・・彼女が関わってると思うかな・・・翔太郎」

左「んなわけねえだろ・・・。あいつがそんあ真似っすかよ」

左(ただ・・・照井のあの目・・・嫌な予感を感じる)

翌日 ふうとえん

エリザベス「いやっほーーーーーー」

ゴォーーーーーー!!



クイーン「ふうー・・・楽しい・・・!」

郡山「・・・急にどうしたの?というか誘われてなんだけどどうして私に」

クイーン「いやねえ、たまたま福引きでチケット当たっちゃったから誘ったんだ!」

エリザベス「しかも3枚あったからねえ」

郡山「はぁ・・・」

郡山(ま・・・たまにはいいか)



きゃーーーーーー!!

郡山「・・・ん?」



W「とりゃ!!」


クイーン「仮面ライダー・・・!」

郡山「え!?なんでここに・・・!?」

エリザベス「いいから逃げるよ!」

タッタッタッタ




スス
郡山「・・・・・一応変身しとくか」

ッチャ

アイスエイジ

郡山「変身」

スチャ・・・ガコン
アイスエイジ

ビュォーーーーー



ビュォーーーーー
ドーパント「ふん」

W(左)「やべえ・・・!足が固まっちまった・・・!」

W(フィリップ)「この氷・・・あのドーパントは・・・」

ヒョウガは
50以下偽者を倒しアクセルが追った時に
51以上今
下2

49倒した後

タッタッタ

ヒョウガ「・・・ん?」


真紀子「はぁはぁ・・・」


ヒョウガ「あの女性・・・片平真紀子?」

タッタッタ


真紀子「あ・・・仮面ライダー・・・」

ヒョウガ「おい・・・あんたここで何をして・・・」


ガイアメモリ

ヒョウガ「おい・・・それ・・・!」


ッザ

ヒョウガ「・・・!」


????「・・・見つけた」

ヒョウガ「・・・赤い仮面ライダー・・・?なんだあいつは・・・」


ッチャ
ッダ
????「あああああああああああああ!!!」

ヒョウガ「な!?」

ッチャ!
ガキ!!


ヒョウガ「いきなり何すんだ!!」

????「黙れ!!あいつがいった・・・もう一つの容疑者!!」

ヒョウガ「はぁ!?容疑者だと・・・!?」

ガキン

アクセル「俺はアクセル・・・。Wのメモリのドーパント・・・またはもう一つの仮面ライダーを殺すことだ!!」

ブォン


ヒョウガ「・・・何を言っている?俺がお前に何をし
アクセル「俺に質問をするなーーーーーーーーー!!!!」

ッガ!!


今日はここまで

翔ちゃん「悪いな照井、その日はこいつとデート(色々見て回ったりして一緒に遊んであげた)してたのさ」キリッ

照井「この…犯罪者が!!!」アクセル!

やります

郡山「私ピンチ?」

トロンベ神「相性悪いから、勝つのは難しいね。普通にアイスエイジドーパント軽くやったし」

アクセル戦
20以下ボコボコにされ変身解除させられ・・・
21-55苦戦
56-75膠着
76-95優勢
96以上こっちが先になって訓練したので返り討ちにした
下2

・・・えぇーー・・・

1学校のストレスもあって爆発した郡山はプッツンし、アクセルを返り討ち
2やられ変身解除させられたが、アクセルは攻撃を中止
多数決下三

2中止

ガキン!!

ヒョウガ「こいつ・・・!!」

ブルンブルン!!

ヒョウガ「まさか・・・熱気か!」

アクセル「さあ・・・振り切るぜ」

ブォン!!

ザシューン!!

ヒョウガ「が・・・!!熱い!!」

ヒョウガ(相性が悪い・・・!接近じゃこっちが不利!)


スチャ

エンジン

ブルンブルン!!

アクセル「はぁ!!!」

ボォーーーーー!!

ザシューーーーー!!


ヒョウガ「がは・・・!!」


タッタッタ


W(左)「あれは・・・ヒョウガ!?」

W(フィリップ)「なんで彼女と戦っている・・・」


ドサ

ヒョウガ「っぐ・・・」

アクセル「・・・」
ギュ

アクセル マキシマムドライブ


ブォンブォンブォーーーン!!

ッダ
アクセル「はぁーーーーー!!」

バキャーーーー!!
ドゴーーーーーン!!

ヒョウガ「うあああああああーーーーー!!」


ヒューーーーーー

ドサ


郡山「・・・うう・・・!」


W(左)「やっぱり・・・千佳が」


アクセル「・・・止めだ」

ブォン

W(左)「よせ!!止めろ!!!」


郡山「・・・っ!!」


ピタ


郡山「・・・・・?」


アクセル「・・・お前が・・・俺の家族を殺したのか?」

郡山「・・・何言ってんの?・・・私あんたの家族なんか知らない」

アクセル「答えろ!!一年前の八月・・・俺の家族を氷漬けにしたのはお前なのか!!」

郡山「・・・私がなったのは去年の10月。さらに言えば、私はただそんな事に使うわけがない」

アクセル「・・・・・」

郡山「信じなくていい。私はあんたの家族を殺してなんかいない」


・・・・・

タッタッタ

W(左)「そいつの・・・千佳の言ってることは本当だぜ」

アクセル「・・・」

・・・ガション


郡山「あんた・・・!照井竜・・・!」

照井「・・・俺の名を知ってるのか」

郡山「・・・シュラウドに言われた。照井竜に気をつけろって」

照井「なんだと・・・?シュラウドが?」

照井「・・・あいつが言った。氷のライダーが家族を奪った原因であり・・・それで殺したと

郡山「シュラウドが・・・」

郡山(・・・・・・・あの女)




左「・・・シュラウド。そいつが千佳にガイアメモリとドライバーを渡したのか」

郡山「翔太郎・・・」

左「・・・話は事務所で聞く。お前もそれでいいな照井」

照井「・・・」

鳴海探偵事務所

・・・・・

郡山「・・・というわけで、そこからヒョウガとして戦っていったの」

フィリップ「謎の女・・・シュラウド」

左「怪しい奴から物もらうんじゃねえよ」

郡山「・・・知ってるでしょ。昔私はドーパントに家族を奪われたって」

左「・・・わりい」


照井「お前も・・・俺と同じか」

郡山「子供だった分余計に虚無感があった・・・鳴海さんに会わなかったら・・・後を追っているほど」

照井「・・・」


郡山「教えて。シュラウドについて」

照井「俺も詳しくは知らない。復讐の手伝いと言われ・・・アクセルのメモリにあの剣を貰った」

スチャ

照井「そして今日・・・俺はあいつからこのドライバーをもらい・・・今に至る」

郡山「・・・私と同じね。私の過去を知って接触して・・・」

フィリップ「それから仮面ライダーヒョウガになって僕を助けたんだね」

郡山「ええ。まさか実戦がそのミュージアムの幹部とは思わなかったけど」



郡山「私の知ってることは以上よ・・・翔太郎」

左「・・・千佳。そうまでして戦うのは」

郡山「・・・家族を奪ったドーパントとガイアメモリを流通させてる組織・・・ミュージアムを潰すこと」

左「・・・」

郡山「安心して翔太郎・・・鳴海さんの託された思いを汚しはしない」

左「・・・・・はぁ・・・・・あー・・・もう。頑固でそういうと止めねんだからよ」

亜樹子「よかったー・・・私ずーっと言わないでおいたんだから!」

左「あ・・・!やっぱ知ってやがったな!!」

郡山「だって・・・言ったら絶対止めろって言うし」

左「・・・あー、くそ」


フィリップ「・・・しかし・・・そのシュラウドは何を企んでいるのか」

照井「俺と・・・郡山をぶつけさせていたが」

左「ロクでもない事だろうぜ。・・・腹ん中真っ黒なのは確定だ」

フィリップ「・・・」

郡山「はぁ・・・今度あったらぶん殴る」

亜樹子「スリッパ貸そうか?」

左「止めろ」

・・・・
郡山「・・・で?なんで片平真紀子を?」

照井「・・・あいつはWのメモリの持ち主だ。そして・・・凍結事件を起こしたドーパントだ!!」

郡山「あれが・・・?」


70以下見えなかった
71以上見えた
下1

30失敗

郡山「確かに・・・ガイアメモリを持っていたが・・・」

照井「・・・襲ったのは謝る。だが・・・あいつは・・・あいつだけは俺の手で・・・!」

スタスタ
ガチャ

左「あ、照井!!」

亜樹子「龍くん・・・」


フィリップ「・・・それで・・・千佳ちゃん。君はどうするんだ?」

郡山「・・・仮面ライダーとして止めるわ。例え何か企んでいようが・・・」

ギュ

郡山「この街を守る」


フィリップ「・・・そうか」

左「やれやれ・・・んじゃ、まずは片平真紀子について調べてくる」

フィリップ「僕は過去の事件について調べるよ」

郡山「じゃあ・・・」


話したことで 左9 フィリップ4 亜樹子6 照井2(ボーナスで+1)

1クイーン達から連絡
2刃野
3シュラウド
下2

きょうはここまで

やります

3シュラウド

訓練場

・・・・・


シュラウド「・・・あら・・・のこのこ来るなんてね」

郡山「シュラウド・・・あんた何を企んでいる」

シュラウド「教える気はないわ。ただ私の目的のためにやっているだけ」

郡山「照井竜も同じ理由か」

シュラウド「ただ彼の復讐の手伝いをやっているだけ」



郡山「・・・」

シュラウド「襲わせたのは選別するため・・・どのぐらい強くなったかのかをね」

郡山「・・・お前の目的はなんだ?何故私を選んだ・・・答えろ」

郡山「そして・・・私の家族を殺したドーパントは・・・何なんだ」



シュラウド「・・・」


1鳴海荘吉が倒した 仇は居ない
2鳴海荘吉でも倒せなかったドーパント オリジナルドーパント
多数決下5

2

シュラウド「・・・鳴海荘吉」

郡山「・・・!」


スタスタ

シュラウド「鳴海荘吉にはロストドライバーがあり・・・スカルのガイアメモリがあった」

郡山「仮面ライダースカル・・・ダミードーパントが擬態した」

シュラウド「ええ・・・。彼はWが居ない間戦っていった・・・けど、二年前に死んだ」

郡山「・・・」


シュラウド「貴女の家族が死んだ際に、彼は戦っていったが・・・倒せずにそのドーパントは逃げた」

郡山「・・・そいつはまだ居るの?」

シュラウド「さあ・・・風都から逃げたか・・・まだ身を潜んでいるのか分からないけどね」


ガシ!!
郡山「・・・・・答えろシュラウド!!!そのドーパントのことを!!」

シュラウド「・・・そいつは」



郡山千佳の家族を殺した、ドーパントのガイアメモリの能力は?

下5まで
キャラはまだで、まずはメモリの詳細のみ

ありがとうございます

シュラウド「まずはおもいだしなさい」


シュラウド「どうやって、家族は死んだのかを」



・・・・・
過去

ピカーーーーーー!!

ジュ・・・!


「・・・光ったと思ったら何にも残らなかったわね」

「燃えた後はあるみたいだけど・・・一体何が・・・」


荘吉「・・・」

「・・・どうやらお前には守れなかったな・・・」

荘吉「どこへ行く気だ」

「さてな・・・この力を試していきたい・・・」

荘吉「逃すか・・・!お前はあの家族を・・・この街を泣かせた」

「ならば追うか?この街を捨てて」

荘吉「・・・!」

「・・・いずれまた会う・・・」

ピカーーーー



荘吉「・・・くそ」




郡山「・・・あの時・・・まるで熱気があって・・・夜なのに凄い光っていた」

シュラウド「・・・そう。そのメモリは・・・」




・・・・・

ッチャ

Sのガイアメモリ

郡山「Sのメモリ・・・」

シュラウド「それが貴女の家族を奪った存在よ」

郡山「・・・そいつはどこだ」

シュラウド「さあ・・・近いうちに会えるかもね」


スタスタ
ピタ


シュラウド「あ、そうそう」

郡山「・・・なに」

シュラウド「左翔太郎・・・彼はフィリップの・・・いえ、Wは似合わない」

郡山「・・・は?」

シュラウド「近いうちに・・・彼はもうWにはなれない」

郡山「何を言って・・・!」



・・・

郡山「シュラウド・・・。あいつ何を言っている?」

郡山(翔太郎が・・・Wになれない・・・?)


Sを何で持っていたのかは、ミュージアムが扱いきれずの失敗作で、使用すれば耐えきれず使用者が発火した物
安く叩き売り出され、買った人物が適合し、郡山の家族やその他の悪事をやった(設定次第)
鳴海荘吉が見つけたが、能力が厳しく倒しきれず風都から出た

無理矢理があるかもしれませんがこうゆうふうに考えています


後アイスエイジドーパントはWとアクセルが倒しました

あ、シュラウドは持っていません。先のあれはその持ってる人が手にSのガイアメモリを持っていた映像が流れたやつです

園崎家

琉兵衛「・・・ほほう・・・昔アレを受け入れた者が帰ってきたか」

冴子「お父様・・・井坂先生以外にも居たのですか?」

琉兵衛「うむ。失敗作・・・いや、扱えるものがいなかったガイアメモリ」



琉兵衛「昔・・・仮面ライダーと戦い・・・生き延びた者だ・・・。先ほど風都に帰ってきたと情報が入った」

冴子「・・・一体何者なのですか、その人は」

琉兵衛「そやつは・・・」


後日その仇のキャラを募集します 男か女かまだ決めてません

今日はここまで

まだやりませんが8時ぐらいに、郡山の家族を殺した変身者ば誰?

約十年前、郡山の子供の時
鳴海荘吉が倒せず、風都から逃げ戻ってきた
Sのメモリで、ソーラー(又は…)のドーパントであり、判定次第ではハイドープ。最低でもウェザークラスの強さ

八時になったので、キャラシート募集します

下5までにします。男性、女性どちらでも

ありがとうございます

琉兵衛「例の、女優の話は聞いたかな?」

冴子「・・・はい。外国へ行ったのは聞きましたわ」

若菜「ふーーん・・・その女優が例の?」

琉兵衛「うむ・・・ただちょっとした事故はあるがな」

冴子「それが・・・井坂先生と同等の

琉兵衛「そうだ・・・名は」



飛行機
「そろそろ日本かー・・・何年振りかな」

「ご飯や味噌汁が飲みたいぜ・・・」



(あれから十年・・・風都の噂も収まったし・・・あの探偵も居ないと風の噂で聞いた)


向葵「ここで輝きを取り戻す・・・あの髑髏帽子が来ようが・・・邪魔はさせない」



ソーラー


向葵 光に決定

刃野家
郡山「え・・・アイスエイジ・・・?」

左「ああ・・・Wのメモリじゃなかった。ただ・・・お前と同じガイアメモリだとはな」

郡山「いや・・・まあ能力も似たようだったんじゃしょうがないんじゃない?」


郡山「・・・で?照井さんはどうしたの?」

左「・・・逮捕したよ」

郡山「そう・・・」

左「ただ・・・」

郡山「ただ?」




左「あいつマジ気に食わねえ!!!コーヒーの味とかフィリップを照井に引き抜きさせられたりとか・・・態度がマジで気に食わねえ!!」

郡山「ガキみたく言ってんじゃないよ・・・もう」

郡山「まあ、なんかあったら手伝うよ・・・じゃあね翔太郎」

左「おう」

ッピ



郡山「・・・Sのメモリ」

郡山(照井さんはW・・・ドーパントに殺され生き残った人・・・偶然・・・にして出来すぎ)

郡山「・・・ムカつく」



1Tに関わる
2クイーンから風都劇場に誘われた
多数決下3

亜樹子「竜君のコーヒー…千佳のお菓子…」
亜樹子「喫茶店で大儲けできる!!!」

1Tに関わる

数日後
鳴海探偵事務所
郡山「なんで?」

左「頼むよー・・・照井の鼻を明かしたいんだよ俺」

真倉「あ、千佳ちゃん」


亜樹子「警察だから三割り増しの報酬もらったのよ」

郡山「なんで私も・・・無関係なんですが」

フィリップ「簡単に言えば、出し抜くためだよ。こっちの味方を増やして、優勢を保ちたいだけ」

左「それに・・・ほら・・・バイト代として払うからさ」

亜樹子「所長の私を差し置いて話を進めない」


学校 学生
40以下私学生だし・・・その事件危険じゃないの? 参加しない
41以上まあいいけど・・・
下1

18参加しない

郡山「・・・それってさ危険?」

真倉「んーっと・・・警察署内にいる悪徳警官を探すことだな」

郡山「・・・銃持ってますよね?」

左「・・・あるだろうな」



郡山「というかさ、私、高校生。漫画の自称探偵が突っ込むとか漫画みたいにやるわけないでしょ」

郡山「そもそも・・・前の園崎家もそう。ただ遊びに来て巻き込まれるわ・・・目立ちまくるわでもう・・・」

亜樹子「・・・すいません」

郡山「・・・味方云々に、照井さんも警察として私に協力するの刃野さんが許すはずないでしょ・・・常識的に」

左「仰る通りです・・・はい」


郡山「・・・はぁ・・・探偵でもないし・・・警察でもないんだし・・・巻き込もうとするのは人としてどうよ・・・三人」

フィリップ以外「すいませんっした」


フィリップ「・・・やれやれ」

郡山「まあ・・・何か危なくなったら連絡してください・・・」

左「はい・・・」


普通に学生で探偵でもないので参加するのは難しいので参加しません

1劇場
2クイーンからカラオケの誘い
下2

2カラオケ

フーカラオケ

クイーン「遊びに来てありがとね千佳ちゃん」

郡山「いいですけど・・・カラオケなんか随分と久々」

エリザベス「翔ちゃんなんか仕事で忙しいって聞いたから・・・」

クイーン「けど、やっぱ目立っちゃうわよねー」

エリザベス「ねえー」

郡山「・・・おかげで私の高校も噂で目立ってしまいましたよ」

クイーン「しょうがないんじゃないの?・・・私もこういったの何回かあったし」

郡山「やっぱり・・・」


エリザベス「そういえば千佳ちゃんの歌ってどんなもん?」

郡山「えーっと・・・」


下2のコンマが得点

4 音痴

郡山「・・・・・・・歌うなって言われたかな・・・」

クイーン「・・・・最高得点は?」

郡山「4」

クイーン「え?」




1時間後

亜樹子「翔太郎君!!!カラオケ屋付近で謎の怪音波が!!?」

左「・・・あー・・・千佳の仕業だな」

亜樹子「え!?」

左「あいつ音痴で蝙蝠が出てる音波並みに耳が可笑しくなったぜ・・・はははは」

フィリップ「・・・今、ラジオから事件の詳細が・・・」

左「そっとしておこう」



ライアー回のジミークラスの音痴レベル

フィリップ「やめるんだ翔太郎!!!ツインマキシマムはやめてくれ!!!」

翔太郎「わかった」バッド フロッグ

フィリップ「?」

翔太郎「歌え千佳!!!フロッグで2倍にしてバッドの超音波で超強化だ!もうこうするしかねえんだよ!!!!」

音痴(兵器)なのでライアーに関わらない(誘われない)で進めます

1シュラウドから
2スカウトに誘われ・・・ オリジナルストーリー
3チャージを使う @7
多数決下5

3
>>906

906 @6


学校 学生
40以下私学生だし・・・その事件危険じゃないの? 参加しない
41以上まあいいけど・・・
下1

66 チャージ+1 @7

郡山「いいけどさ・・・ただ、そこまで参加はしないよ?学生だし」

左「ああ・・・別件が出たら手伝うかもしれねえが・・・そん時は頼むぜ」

郡山「分かったよ・・・もう」



参加はしませんがドーパントが出た際は助けに行きます 

今日はここまで

まった@7じゃなく6です @6

やります

チャージはこちらの間違いで、6だったのに7になっていました、ですので、間違いではありません


郡山「ヒョウガってWのライダー達に比べたらどうなの?」

トロンベ神「最下位じゃないけど下」

郡山「やっぱし?」

トロンベ神「強さ順っていったら、エターナル、W、アクセル、スカル、ヒョウガ、ジョーカー」

トロンベ神「WはCJGXに関しては、別枠かつ風都じゃなかったら出来ない奇跡だからエクストリームまでね」

郡山「アクセルはスカルより強い感じ?」

トロンべ神「多分行けるん。サポートメカやトライアルやブースターだっけ?あれ使えば上だけど、スカルは鳴海荘吉の経験含めたらワンチャン勝てると思う」

トロンベ神「ジョーカーはな・・・スペック低いけど、感情で戦闘力あがるからヒョウガ負けるかもしれん」

郡山「・・・うーん・・・トライアルみたく強化メモリがないと厳しい」

風花高校

スタスタ

郡山(S・・・それが私の家族を殺したメモリ。焼かれたのを思い出したが・・・一体何の能力なんだ)


20以下学校のトラブルで行けず
21-55ドーパントが来たので少し遅れて来る
56以上即座に来る
下2

26少し遅れる

ピピ

郡山「もしもし・・・」

亜樹子「鳴海だよ!!今、警察を尾行したら・・・ドーパントがその警官をやろうとしてんの!」

郡山「ドーパントが・・・!?二人は!?」

亜樹子「翔太郎は変身したけど・・・竜君は落ちて・・・」

郡山「え!??とにかくむかいます!!」

ッピ!!


ブォーーーーーーーーーーー!!


駐車場
ブォーーーーーー!!

50以下もう逃げた後 そのまま鳴海探偵事務所に向かう
51以上戦いの最中
下1

48逃げた後

カチャ

郡山「翔太郎・・・」

左「千佳か・・・逃げられた」

郡山「遅かったか・・・姿は?」

左「恐竜だな・・・トリケラトプス。ただ炎を出していた」

郡山「・・・炎か・・・相性悪そう」

タッタッタッタ


照井「おまえは・・・郡山」

郡山「どうも。例の件で呼ばれて」

亜樹子「手伝ってほしくて、呼んだんだ」

照井「・・・」

郡山「事件には関わりません・・・ですがきた際には」

照井「・・・分かった。責任をもって見張れ左」

左「わーった」


九条「貴女は?」

郡山「郡山千佳です、刃野さんの義理の娘です」

九条「ああ・・・刃野さんの・・・私は九条さや。よろしく」

郡山「こちらこそ」


直感
50以上で違和感
80以上で勘づく
下2

43失敗

鳴海探偵事務所

ガチャ

フィリップ「・・・・・・」

スタスタ

九条「貴方がフィリップ?ナイストゥーミィートゥー」

フィリップ「右の足・・・怪我してるんです?」

九条「・・・え」

フィリップ「微妙に庇うかのように動いていた・・・どうかしましたか?」

九条「・・・・・・」

照井「・・・」

亜樹子「・・・あ、ごごめんなさい!この子・・・ちょーっと変わり者なんで!」

郡山(んー・・・なんか二人の様子が可笑しい・・・?)


照井「阿久津が言った・・・あのドーパントのことを溝口と言っていた・・・」

真倉「溝口・・・?何処かで聞いたような・・・・・」

九条「・・・溝口まさき。風都署一課の刑事・・・私の同僚でした」

ッバ
真倉「思い出した!!半年前に汚職事件で懲戒免職になったやつだ!」

真倉「世間に追われて・・・崖から飛び降りた・・・最低な男ですよ!」

九条「NO!!!!」


みんな「・・・!」


九条「溝口はとても優秀な刑事よ!彼のお陰で・・・私はロスで」

左「・・・優秀な刑事が・・・どうして汚職なんか」

郡山「・・・信じるなら濡れ衣・・・かもね」

九条「その子の言うとおりよ・・・彼は無実で・・・罪を被せられた」

照井「・・・そして・・・消された・・・か」

左「崖から飛び降りたってのは・・でっち上げってことか」

・・・・・

九条「被せたのは阿久津・・・そして死んだあの男」

左「溝口は生きていて・・・ドーパントになって二人に復讐をしている・・・ってことか」



真倉「やっぱり最低だ!!!」

九条「・・・」

真倉「立派な警察官なら、犯人達を逮捕し・・・裁きは法に委ねるべきだ!!」



真倉「それをドーパントになって復讐するなんて・・・!!」

真倉(完璧だ・・・!これを言えば九条さんに・・・!!)



50以下照井が殴る
51以上郡山も殴る
下2

36照井殴る

ガシ
照井「・・・お前に何が分かる!!」

バキャ

真倉「ほぎょ!?」

左「・・・あちゃー」

郡山(・・照井さんも同じ復讐者だもんなぁー・・・私もだけど。遅かったら私も殴ってたな)


真倉「僕・・・間違ったこと・・・言った?」

フィリップ「正論は時として・・・相手を怒らせることがある」

真倉「そ・・・そんにゃー・・・」

ドサ


郡山「あ、倒れた」

左「だから雑魚なんだよな・・・」



スタスタ

郡山「なにそれ?」

フィリップ「阿久津が落とした物だ」

左「キャサリン・・・ホステスかまたは金髪美女のな
スパン!

亜樹子「んなわきゃないじゃろうがい!」

郡山「・・・あれ?二人は?」

亜樹子「あ、一緒に外へ行ったよ」

郡山「ふーん・・・」

左「こっちは今のうちに調べようぜ・・・何丁目のスナックなんだ」

郡山「まだ言うか・・・」


今日はここまで

やります

格納庫
カツカツ

郡山「すご・・・裏にこんなのが」

左「基本はフィリップのスペースだ。ここでガシェット作ったりな」

郡山「へぇー・・・」


フィリップ「・・・・・」


郡山「あれは?」

亜樹子「星の本棚に入ってるんだ」

左「フィリップはこの星・・・地球で起こった歴史の事を調べられるんだ」

左「もちろん・・・ガイアメモリも」

郡山「星の本棚・・・」


フィリップ「分かったよ。このキャサリンのこと」

左「おう・・・どこのスナックだ?」

スパン!
亜樹子「もうええっちゅうねん!」

フィリップ「キャサリンは阿久津が所有するクルーザーだ」

郡山「ああ・・・船の名前か。よく船に外国女性の名前つけるって」

左「ふぅーん・・・」



50以下危険だから郡山は留守番
51以上一緒には行かないが、近くで待機

下2

3危険だから留守番

左「よし・・・お前は亜樹子と一緒に留守番してろ」

亜樹子「え?なんで!?所長の私を・・・」

左「危険だからだよ・・・」

郡山「はーい・・・じゃ、待ってるわ」

左「おう」

タッタッタ



71以上成功したらドーパントが来て、間に合う
下1

78成功

ペラ・・・ペラ

・・・シュー

フィリップ「っと・・・ドーパントか」

郡山「それ・・・ドライバー」

亜樹子「翔太郎君とフィリップ君と合わせて使うダブルのベルトなんだ。ガイアメモリを二つ使って二人の意識を一つになってダブルに変身するんだ」

郡山「・・・だから、分けて話してたんだ・・・翔太郎が壊れたのかと」

亜樹子「いや・・・まあ」

郡山「っと・・・それよりドーパント・・・私行きますね」

タッタッタッタ


亜樹子「行ってらっしゃーーーい」


港 倉庫

アクセル「はぁーーーー!!」

スミロドン「うにゃああーーーーー!!」
シュタタタタ!!


W(左)「速いな・・・」

W(フィリップ)「あの速さじゃルナトリガーの追尾も難しいね・・・」

ブロロロロ・・・!

アクセル「む・・・」


ッチャ
郡山「・・・あの獣人・・・前に戦ったアイツ!?」

スミロドン「・・・ふしゅるるる・・・」

郡山「・・・まあいいや、今度は逃がさない」

スチャ

アイスエイジ

スミロドン「!!?」

ジャコン

郡山「変身」

アイスエイジ

ヒュォーーーーー

ヒョウガ「・・・さて、冷静にやらせてもらおうか」

スミロドン戦
20以下油断せず本気のスミロドン 苦戦
21-45三人でもやっと膠着
46-80優勢
81以上必殺チャンス
下2

87必殺チャンス

ブォーーーーーー!!
シュタタタタ!!


ヒョウガ「なるほど・・・本気で速いね」


ヒュー

ヒョウガ「けど」


ッチャ

アイスエイジ

ヒョウガ「凍れ」

ビュォーーーーーー!!

ピキキ・・・

スミロドン「にゃ・・・!?」

ツル!!

ドス!

ヒョウガ「足さえ潰せばこっちのもん・・・」

クル

ヒョウガ「さて、行くよ二人・・・」


70以下足を滑らせたW アクセルは阿久津が逃げたので追った
71以上チャンス
下1

17

悶絶してるW 居ないアクセル

・・・・・・・・


ヒョウガ「何してんの!!!???というか照井さんどこ!!?」

W(フィリップ)「今阿久津が船で逃げたから追ったよ・・・。翔太郎は攻撃しようとしたら滑らせて・・・」

W(左)「こ・・・腰うった・・・!!ベルトの突起がモロにダイレクトに・・・!」

ヒョウガ「馬鹿じゃないの!?折角のチャンスが・・・」


スミロドン「・・・」


パキーー!!

シュタタタタ!!


ヒョウガ「あー・・・!くそ逃げられた!」


スミロドン逃亡


ドゴーーーーーン!!

ヒョウガ「・・・今の爆発・・・!」

アクセル「阿久津が乗った船だ・・・」

・・・ヒューーーーーー

スチャ

トライセラトプス「・・・」

W(左)「溝口・・・」

W(フィリップ)「いや・・・彼じゃない」

アクセル「ああ」

ヒョウガ「溝口じゃないって・・・」

アクセル「お前なんだろ・・・九条刑事」

トライセラトプス「・・・やっぱりばれたか」

ウジュルウジュル

九条「・・・」

九条「いつ気づいたの」

アクセル「フィリップが君の足の怪我を指摘したときだ」

九条「・・・でも貴方は見逃してくれた・・・阿久津に復讐するのを」

スタスタ

アクセル「メモリを渡せ。復讐は終わった」

九条「いえ、まだよ・・・溝口を死においやった、本当の敵は・・・まだ居るって」

W(左)「ガイアメモリをばら撒いてる組織か・・・」

アクセル「阿久津等は居なくなってもいい人を誘拐し・・・メモリの実験台に使わせた」

ヒョウガ「そんなことが・・・」

W(左)「溝口はそれを知って、悪徳警官という汚名を着せられて・・・消された」

アクセル「阿久津がそう言った」

ヒョウガ「・・・」


九条「まだメモリは渡せない・・・復讐はまだ」

アクセル「・・・ならば・・・仕方がない!」

スチャ

W(左)「おい!!」


60以下Wが止めた
61以上ヒョウガが
下2

次スレ

(安価&コンマ)仮面ライダーW 新たな風 Part2
(安価&コンマ)仮面ライダーW 新たな風 Part2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1736608742/)

1000チャレンジ
25以下失敗
26-45+1
46-75+2 シュラウドまたはフィリップから新しい武器
76-98+3 スキル追加
99 00 +4 早くも来たヒョウガの強化フォーム

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom