電車が止まっている中、痴漢は執拗にアナルを撫でている

美玖「……っ……///お……///」

美玖は痴漢の指遣いに気持ち良くなってしまっている

美玖(なんでお尻で……こんな気持ち良く……っ……)

美玖は必死に声を抑えている

コンマ下
一桁が４だと友人がイヤホンをしてゲームに集中する
その他偶数だと電車は人身事故でしばらく停車
奇数だと電車が間のなく運転再開
ゾロ目だと友人が美玖の様子に気付く

「ん？美玖、どうかした？」

友人が顔を上げると美玖の様子がおかしいと気付く

美玖「え、えと」

コンマ下
一桁が４だと美玖がなんでもないと言う
その他偶数だと美玖がはぐらかす
奇数だと美玖の背後を友人が見る
ゾロ目だと痴漢に気付いて捕まえる

美玖「あー、えと、暑くて？」

美玖が友人の問いに対してはぐらかす

コンマ下
一桁が４だと友人は納得してイヤホンをつける
その他偶数だと友人は納得してハンディファンを取り出す
奇数だとどう考えてもおかしいと気付く
ゾロ目だと後ろの痴漢を捕まえる

「あー確かにー」

友人はハンディファンを出して美玖に向けている

美玖「あ、ありがとー」

友人は再びスマホに視線を落としてしまう

コンマ下
一桁が４だと後ろの痴漢がやりたい放題
その他偶数だとアナル調教再開
奇数だと後ろの痴漢がビビってしまう
ゾロ目だと電車が再開して後ろの痴漢が手を引く

後ろの痴漢はバレなかったことに安堵して再び愛撫を再開する

美玖「……っ……く……///」

美玖のアナルは丁寧に解されている

痴漢の指がアナルの中に入ろうとしてくる

コンマ下
一桁が４だとハンディファンの音で美玖が喘いでもかき消される
その他偶数だとズボズボとやりたい放題
奇数だと電車が運転再開する
ゾロ目だと二階堂が美玖の状況に気付く

美玖(あ、入って、くるぅ……)

痴漢の指がアナルへと侵入する

美玖は異物が入り苦しそうにしている

美玖「……っ///っ……く……///」

痴漢は指をズボズボと動かして美玖のアナルを楽しんでいる


コンマ下
一桁が４だと美玖が後ろの痴漢にアピールし出す
その他偶数だと美玖がアナルで完全に感じてしまう
奇数だと徐々に感じて声が漏れる
ゾロ目だと美玖が大きめの声をあげてしまう

美玖「……っ、ふぅ……///ぁ」

美玖は指をアナルの中で動かされて徐々に感じてしまっている

甘い声が漏れ出している

コンマ下
一桁が４だと他で騒ぎが起きてかき消される
その他偶数だと運転再開のアナウンスでかき消される
奇数だと声に友人が気付く
ゾロ目だと友人が痴漢に気付く

「ん？美玖？え、ちょっと痴漢されてない？」

友人は美玖の声に気付くと痴漢だと騒ぐ

美玖「え、あ、えっと……」

コンマ下
一桁が４だと勘違いだと言うことになる
その他偶数だと後ろの痴漢が上手く逃げる
奇数だともちろん捕まる

周囲もその声に気付くと背後の痴漢はあっさりと捕まってしまう

次の駅に着くと痴漢はダッシュで駆け降りるが取り押さられたらしい

美玖と友人も電車を降りていく

コンマ下
偶数だと美玖の痴漢願望が増大
奇数だとアナルオナニー

美玖は学校の声で痴漢について調べている

痴漢願望がどんどん増大していることに気付いていない

コンマ下
一桁が４だとSNSで募集してしまう
その他偶数だと痴漢掲示板に書き込む
奇数だと痴漢ものの漫画を読み漁る
ゾロ目だと二階堂に痴漢されたくなる

美玖は痴漢ものの漫画を読み漁っている

性知識についても増えていき学校のトイレでこっそりオナニーをしている


コンマ下
偶数だと友人が余計に心配し出す
奇数だと友人は心配するも次の日は寝坊
ゾロ目だと友人はもう二人も捕まえたので安心する

友人は美玖があまりに痴漢にあうので余計に心配している

美玖は大丈夫と言っているが気になっている

コンマ下
偶数だと先輩に相談
奇数だとまだ美玖と登校する
ゾロ目だと流石に起きられない

友人は心配するも翌日は起きることが出来ずにいた

二階堂は久々に美玖が一人でいるのを見る

友人もどうやらいないようだ

１、様子を見る
２、美玖の背後を確保しにいく
３、美玖と向かい合うような場所を確保する

安価下

二階堂は美玖と向かい合うような位置を確保すべく電車に乗り込む

かなり人が多く自由に動けない

コンマ下
一桁が４だと美玖を反対のドアに押し込み向かう合う
その他偶数だとなんとか向かい合う場所を確保
奇数だと邪魔されて確保できない
ゾロ目だと無理に動いたことで絡まれる

>>36
すみません、間違えです

コンマ下
ゾロ目だと美玖を反対のドアに押し込み向かう合う
奇数だとなんとか向かい合う場所を確保
その他偶数だと邪魔されて確保できない
一桁が４だと無理に動いたことで絡まれる

二階堂は混み合う電車で上手く場所が確保できない

美玖の前に人がいて邪魔されてしまっている


１、無理やり動く
２、次の駅まで様子を見る
３、前の男に退くように念を送る

安価下

二階堂は目の前に立つ男に退くよう念を送る

じっと睨みつつひたすら念を送る

コンマ下
一桁が４だと別の男にガン飛ばすなと絡まれる
その他偶数だとしかし何も起きない
奇数だと目の前の男が振り向く
ゾロ目だと目の前の男が退く

そんなことをしても何も起きるわけもなく

状況が変わらないが二階堂は信じて念を送っている


コンマ下
一桁が４だとその間に美玖が動いている
その他偶数だと美玖がいつの間にか座席に座っている
奇数だと背後の男に普通に痴漢されている
ゾロ目だと念が通じて男が退く

二階堂が念を送っている間に美玖は背後の男に尻を触られている

美玖はこの後の展開に期待してしまっている


コンマ下
一桁が４だと背後の男が黒人
その他偶数だと背後の男は美玖と同じ制服
奇数だと痴漢は軽く触っただけでいなくなる
ゾロ目だと念が通じて美玖と密着出来る

美玖の背後の痴漢は次の駅でさっさといなくなる

美玖は不満そうにしている

二階堂は念を送り続けている

コンマ下
一桁が４だと目の前の男に絡まれる
その他偶数だと美玖が念に気付き降りてしまう
奇数だと念が通じて男が退く
ゾロ目だと念が強すぎて美玖と密着した上で周りが全員背を向く

二階堂の念が通じたのか、目の前の男が気分悪そうに退いてしまう

二階堂は空いたスペースに入り美玖と向かい合う

１、しばらく身体を眺める
２、胸を揉む
３、太ももを触る
４、スカートの中に手を入れる

安価下

二階堂は手を伸ばして太ももを触る

あの時と違い短いスカートのため太ももに直接触れる

美玖は触られていることに気付いてじっと見つめている

コンマ下
一桁が４だと先ほど念で排除した男に絡まれる
その他偶数だとひたすら太ももを撫で続ける
奇数だと美玖が足を軽く広げる
ゾロ目だと物足りなそうに美玖が見てくる

吸い付くような太ももを二階堂は触り続けている

早くスカートの中に手を入れたいが我慢して焦らす

美玖も気持ち良さそうに足を動かしている

コンマ下
一桁が４だとあまりに堂々と痴漢しすぎて周囲にバレる
その他偶数だと美玖に誰かが話しかけてくる
奇数だと混み合って完全に密着する
ゾロ目だと密着した状態で美玖が触ってと言ってくる

「え、君何してんの」

二階堂はあまりに堂々と太ももを撫で続けて周囲に気付かれる

痴漢だとざわつき始める

コンマ下
一桁が４だともちろん捕まる
その他偶数だと言い訳しつつ電車を降りる
奇数だと上手く誤魔化そうとする
ゾロ目だと美玖が痴漢じゃないと言う

二階堂「いや、別になんでも……」

二階堂は言い訳をしつつ電車が駅に着くと慌てて逃げる

追いかけてくる乗客もいるがひたすら逃げている

コンマ下
一桁が４だとざわついている中、美玖は囲まれる
その他偶数だと美玖が先輩に話しかけられる
奇数だと特に何も起きない
ゾロ目だと美玖に誰も触れようとせず学校の駅へ

美玖は何も起きず電車に揺られている

安心したような物足りないような感覚になる

コンマ下
偶数だと背後の男にもたれかかる
奇数だと安全に学校まで着く

美玖は何事もなく学校へと着いた

その頃、二階堂は……

コンマ下
一桁が４だと逃げ切ったが途中で転んで怪我をする
偶数だと捕まったがなんとか言い訳をして解放された
奇数だと逃げ切ることに成功した

二階堂は逃げ切ることが出来たものの階段の途中で転んでしまった

なんとか家に帰るも身体が痛む


コンマ下
一桁が４だと一週間ほど動けない
その他偶数だと５日間ほど動けない
奇数だと３日間ほど動けない
ゾロ目だと１日休めば回復する

美玖は学校で悶々としている

痴漢されたい欲求が止まらなくなっている

コンマ下
一桁が４だと痴漢募集をしてしまう
その他偶数だと友人が美玖のことを先輩に相談している
奇数だと３日間別々の痴漢に狙われる
ゾロ目だと３日間友人がガードする

友人は美玖のことを先輩に相談してる

「美玖ってあいつだろ？あの色々でかいやつ」

相談を受けた先輩は美玖を見てニヤッと笑っている

「大事な後輩の頼みだからな、俺がしっかりガードしてやるよ」



ここで寝ます

不在一日目

美玖「え！？先輩なにしてんの？」

「お前が痴漢によくあうってあいつが相談してきたから俺が守りにきたんだよ」

美玖「あ、あざっす……」

美玖は自身と同じくらいの身長でガタイのいい相手を見て恐縮している

ホームで並んでいるととても目立っている

「野郎と一緒に乗ってる相手を痴漢なんてしないだろうけどよ」

美玖「んー、まあ」

コンマ下
偶数だと二人は反対側のドアまで押し込まれて乗る
奇数だと車両の真ん中で目立っている
ゾロ目だと美玖を三角コーナーに立たせて先輩が守っている

「ほらここいれば大丈夫だろ」

美玖「どもです」

美玖はドア近くのコーナーに立たされてしっかりと先輩がガードしている

美玖はもう手を出されないだろうと安心して乗っている

コンマ下
偶数だと美玖の身体を近くで見てムラッとしてくる
奇数だと先輩はガードに徹底する
ゾロ目だと先輩は女に興味なし

先輩は美玖の周囲を警戒しつつも美玖の身体を至近距離で眺めている

胸も尻もデカくムチムチした身体に嫌でも下半身がうずく

(デカすぎだろ、マジで)

コンマ下
一桁が４だとからかいながらさりげなく胸を触る
その他偶数だと身体を凝視して勃起させている
奇数だとムラムラしながらもガードする
ゾロ目だと邪念を振り払う

先輩は美玖の身体を舐め回すように見て勃起させている

本能的に美玖の身体に欲情している

美玖「混んできましたねー」

コンマ下
偶数だと美玖がもっとこっち寄っていいと言って密着状態に
奇数だとなんとか理性を保ち学校に着く
ゾロ目だと邪念を振り払う

美玖「先輩のおかげで快適でしたー、あざっす！」

美玖は学校の最寄駅に着くと笑いながら先輩に話しかける

「お、おう」

先輩はなんとか理性を保ちつつ学校まで送り届けた

不在二日目

美玖「本当、もう大丈夫っすよ？」

「まあいいからよ、ほらいくぞ」

美玖は今日も先輩と電車に乗り込む

コンマ下
偶数だと先輩は美玖を反対側の扉まで押し込む
奇数だと車両の真ん中で目立って乗っている
ゾロ目だと今日も三角コーナーへ紳士的に立たせる

美玖は先輩と一緒に電車に乗るとどんどん奥へと押し込められる

反対側のドアまで押し込まれて背後に先輩がくっついている

美玖「今日なんか混んでますねー」

美玖はあまり気にせずにドアの方を向きながら話しかけている

コンマ下
一桁が４だと後ろから胸を揉まれる
その他偶数だとふざけつつ尻を触られる
奇数だと先輩のモノがお尻に当たる
ゾロ目だと触れないよう耐えている

電車が発車すると先輩は目の前の大きな尻を見る

(でっか)

「神崎さー、お前ケツデカすぎだろ、混んでるんだから引っ込めろって」

先輩はそう言いながら美玖の尻を手で触れる

美玖「ちょ、それセクハラですってー」

コンマ下
一桁が４だと美玖のスイッチが入って触って欲しそう先輩を見る
その他偶数だと先輩が夢中になる
奇数だと美玖がやんわりと手を払う
ゾロ目だと先輩が精神統一して邪念を振り払う

美玖「あ、あの、先輩……？」

美玖は笑っていたが尻を揉まれ続けている

スカートの上から大きな手で揉まれて形が変わる

美玖「……///」

コンマ下
一桁が４だと電車が止まる
その他偶数だと美玖が気持ち良さそうに腰を振る
奇数だと困った表情で先輩を見る
ゾロ目だと先輩が理性を取り戻す

美玖は知り合いに痴漢をされてどう反応すべき迷っている

恐る恐る背後を見て困ったような表情を見せる

コンマ下
偶数だと余計に欲情させる
奇数だと先輩が手を離す

美玖の表情は先輩をさらに欲情させてしまう

美玖は後ろから手を回されて胸を揉まれる

「マジでエロい身体してんな……」

先輩が美玖の耳元で囁いてくる

コンマ下
一桁が４だと美玖も欲情してる状況で電車が止まる
その他偶数だと美玖が甘い声を漏らす
奇数だと美玖は言葉だけで抵抗する
ゾロ目だと周囲の客が異変に気付く

美玖「や、ちょっと、先輩……、や、やりすぎ……///」

美玖は小声で静止をかけている

その間も美玖の大きな胸は力強く揉まれている

コンマ下
偶数だと美玖が喘いで逆効果に
奇数だと先輩が手を離す
ゾロ目だと先輩が邪念を振り払う

「……冗談だって、わりわり」

先輩は手を胸から離す

美玖は落ち着かせるように息をついて窓の外を眺める

コンマ下
一桁が４だと電車が緊急停止する
その他偶数だと混雑して先輩のモノが押し付けられる形になる
奇数だと先輩はひたすら葛藤している
ゾロ目だと問題なく学校へ

次の駅に着くと電車が混み合いさらに押し込まれる

「結構乗ってきたな」

美玖の背後で先輩が密着してくる

美玖は仕方ないと思いつつ尻に何か固いものが押し付けられていることに気付く

美玖(これって……、あれだよね……)

コンマ下
一桁が４だと美玖が欲情した状態で電車が止まる
その他偶数だと美玖が自然と腰を動かす
奇数だとじっと耐えている
ゾロ目だと次の駅で人が降りて離れる

次の駅に着くと人が降りて先輩が自然と少し離れる

美玖は安堵しつつ感触が気になっている

コンマ下
一桁が４だと電車が止まる
その他偶数だと先輩が我慢出来なくなる
奇数だとなんとか耐えて学校に着く

なんとか学校に到着して二人は別れる

先輩も友人から護衛は明日までで大丈夫と伝えられる

不在三日目

美玖「どもです」

「おう、しかし、いつも混んでるな」

美玖「この時間はしょうがないんですよねー」

話しながらも先輩は美玖の身体を眺めている


コンマ下
偶数だと反対側のドアまで押し込まれる
奇数だと車両の中央あたりで密着
ゾロ目だとコーナーに美玖を立たせる

美玖は電車に乗ると先輩に誘導されるように反対側のドアまで押し込まれる

美玖は特に疑いもせずにドアに張り付くようにして立たされる

コンマ下
一桁が４だと先輩が誘いながら胸を揉んでくる
その他偶数だと先輩は無言で美玖の胸を揉んでくる
奇数だと先輩がグイグイと押し付けてくる
ゾロ目だと何もされない

電車が発車して少しすると先輩の手が伸びてきて後ろから胸を揉まれる

美玖「……っ、せ、先輩だから、セクハラ……///」

美玖は笑いながら抗議するも無言で揉まれ続けてしまう

美玖「……///」

コンマ下
一桁が４だと美玖が気持ち良さそうに甘い声を漏らす
その他偶数だと触って欲しそうに腰を振る
奇数だとじっと耐えている
ゾロ目だと周囲が不審に感じる

美玖「……///」

身体を触られることに慣れすぎて美玖は抵抗をしない

美玖は強めに胸を揉まれながら何も言わずに耐えている　

美玖(どうしよう……気持ち良くなってきたかも……)

コンマ下
一桁が４だと美玖が甘い声を漏らす
その他偶数だと先輩が服の中に手を入れてくる
奇数だと周囲が不審に感じてチラチラ見てくる
ゾロ目だと周囲に痴漢だと指摘される

先輩の手がゴソゴソと動く

セーラー服のチャックを開けて隙間を作ると手を入れてブラ越しに胸を揉み始める

美玖「……っ///」

セーラー服越しにから先輩の手の形が浮かんでいる

コンマ下
一桁が４だと電車が止まる
その他偶数だと美玖が喘いでしまう
奇数だと美玖が大きく身体を揺らしてしまう
ゾロ目だと周囲が異変に気付く

周囲が二人の動きを不審に感じ始める

同じ学校の生徒らしき二人の方に視線が集まる

コンマ下
偶数だと先輩が威嚇して周囲が萎縮してしまう
奇数だと先輩が手を離す
ゾロ目だと先輩が痴漢として捕まる

「ちょっと何してんの」

周囲の乗客が勇気を出して先輩を痴漢だと捕まえる

駅員室に連れて行かれて警察沙汰にはならなかったが厳重注意を受けてしまう

翌日、二階堂はようやく怪我が治り動けるようになる

朝のホームへと向かって美玖を待っている

コンマ下
偶数だとまた友人が一緒にいる
奇数だと美玖が一人で電車を待っている

二階堂は一人でいる美玖を見つける

早く美玖に触りたくてウズウズしている

二階堂は美玖がいる列に並び電車を待つ

１、美玖の背後につく
２、美玖に向かい合うように立つ
３、少し離れたところで様子を見る

安価下

電車がホームに着くと二階堂は気合を入れて動き出す

二階堂は美玖の背後にしっかりとくっつきながら電車に乗り込んでいく

コンマ下
一桁が４だと二階堂が流されてしまう
その他偶数だと美玖の背後を確保
奇数だと美玖を反対側のドアまで押し込む
ゾロ目だと美玖の尻を触りながら乗り込み押し込む

二階堂は美玖の背後をしっかりと確保して電車に乗り込む

邪魔されずに今日こそは美玖の身体を堪能しようと決意している

１、尻を触る
２、胸を触る
３、太ももを触る
４、スカートに手を入れて下着越しに触る
５、下着をずらして指を入れる
６、下着の中に手を入れてアナルを触る

安価下

二階堂はいつもように太ももを撫でる

美玖も触られてピクッと反応している

相変わらずの太ももに二階堂は満足している

コンマ下
一桁が４だと美玖が不満そうにしている
その他偶数だと美玖は黙って触られ続ける
奇数だと美玖がもっと触って欲しそうに腰を振る
ゾロ目だと美玖が誘ってくる

しばらく撫でていると美玖がチラッと後ろを見てくる

美玖は後ろに手を回すとスカートを掴んで二階堂に見せるように軽く捲ってくる

美玖「……///」

腰を振って触って欲しそうに美玖が誘ってくる

１、指入れ
２、アナル責め
３、素股
４、降りようと誘う
５、あえて焦らす

安価下

二階堂はそれを見て手をスカートの中に侵入させ下着の中に手を入れる

尻を揉みながら美玖のアナルに指を伸ばしていく

美玖(き、きたっ……)

コンマ下
一桁が４だと周囲が不審に感じる
その他偶数だと美玖が声を我慢しながら感じる
奇数だと美玖が腰を振りながらさらにアピール
ゾロ目だと美玖が二階堂の目を見て訴えかけてくる

美玖「っ……は……///」

美玖のアナルに二階堂の指が入ろうとしている

美玖は入れて欲しそうに腰を振ってくる

二階堂はそれを見て美玖のアナルに指を入れていく

美玖「……ぁ♡」

コンマ下
一桁が４だと周囲がチラチラ見てくる
その他偶数だと美玖から発情したような匂いが漂う
奇数だとさらに混雑して身動きが取れないほど密着
ゾロ目だと電車が止まる

美玖「……はぁ……///」

美玖のアナルで指がズボズボと動いている

美玖は汗ばみながら発情している

周囲に雌の匂いが漂っている

１、このまま続ける
２、少し動かずに様子を見る
３、一旦手を離す
４、アナルに挿入しようとする

安価下

二階堂は指の動きを止めて様子を見ている

周囲にあまり警戒されてもまずい

コンマ下
一桁が４だと美玖が他の男に色目を使う
その他偶数だと美玖が自分から動いてしまう
奇数だとかなり混雑してバレにくくなる
ゾロ目だと次の駅を過ぎて電車が止まる

次の駅で乗客がさらに増えて身動きが取れないほどの混雑になる

かなり密着した状態で二階堂は指の動きを再開する

美玖「……っ♡」

コンマ下
一桁が４だと美玖が正面からも触られている
その他偶数だと美玖は嬉しそうに腰を振る
奇数だと美玖がアナルで絶頂してしまう
ゾロ目だと美玖が誘ってくる

美玖「っ……はぁ……///」

美玖(気持ち良過ぎ……やば……)

美玖は腰を動かしながら二階堂の愛撫に感じている

顔を真っ赤にしながら二階堂をさらに誘ってくる

１、まだアナル責め
２、胸を揉む
３、アナルに挿入
４、秘部を触る
５、素股をする
６、次で降りようと誘う

安価下

二階堂は手を回して美玖の秘部に触れる

下着はすでにびしょ濡れになっている

美玖「ぁ……♡」

二階堂は下着をずらして秘部に指を入れる

コンマ下
一桁が４だと美玖が声を出し過ぎてしまう
その他偶数だと電車に水音が響く
奇数だと美玖が声をあげずに絶頂
ゾロ目だと美玖が誘ってくる

二階堂は濡れた膣の中で指を動かす

美玖「……♡……♡」

美玖は声を抑えながら静かに快楽に浸っている

二階堂の指がクイっと曲がり美玖の膣を刺激する

美玖「～～～っ♡」

美玖は口で手を押さえながら身体を震わせて絶頂している

コンマ下
一桁が４だと周囲がチラチラ見ている
その他偶数だとこのまま継続する
奇数だと美玖がこちらを期待した目で見てくる
ゾロ目だと美玖が誘ってくる

二階堂は指を入れたまま様子を見ていると美玖がこちらを見てくる

美玖(もっと、もっとして……)

美玖は期待したような目でこちらを見てくる

二階堂は嫌でも痛いほど勃起してしまう

１、あえて手を離す
２、まだまだ継続する
３、素股で焦らす
４、次で降りるよう誘う

安価下

二階堂は美玖の下着を大きくずらす

勃起したモノを露出させると美玖のスカートに侵入させる

美玖の腰を持って少し落とさせると勃起したモノを美玖の割れ目に押し当てる

美玖もその感触に気付きゾクゾクと身体を震わせる

コンマ下
一桁が４だと無理な体勢のため流石に周囲に気付かれる
その他偶数だと美玖の動きが大きいため周囲がチラチラ見てくる
奇数だとヌルヌルと先っぽが入りそうになる
ゾロ目だと美玖が自ら挿れようとしてくる

電車内で美玖はモノを挿れられかけている

美玖(入っちゃう……っ、入っちゃう……)

痴漢のエロ漫画で見た行為を実践していることに興奮している

美玖の膣はかなり濡れていて二階堂のモノが入りかけてしまう

１、まだ焦らす
２、思い切って挿れる
３、挿れてほしいなら次で降りるよう言う

安価下

二階堂は入りそうになると腰を引いて焦らしていく

美玖「……っ///」

美玖は欲しそうに腰を動かしている

コンマ下
一桁が４だと美玖が他の男を誘ってしまう
その他偶数だと美玖があまりに動くので周囲にバレる
奇数だと美玖が口パクでおねだり
ゾロ目だと美玖が抱きついてきて挿れてとおねだり

焦らしていると美玖が突然こちらに無理矢理振り向いてくる

やり過ぎたかと二階堂が身構える

すると美玖がこちらに腰を回して耳元に口を近付ける

美玖「……挿れて」

美玖は二階堂に囁く

コンマ下
一桁が４だと焦ってここで挿れてバレる
その他偶数だと次の駅で降りるがそのやり取りを周囲が聞いている
奇数だと次の駅で降りてトイレへ
ゾロ目だと次の駅で降りてラブホへ

二階堂は美玖の言葉に興奮してモノを掴むと美玖の中に押し当てる

美玖「……っ///」

美玖は足を軽く広げると二階堂のモノが美玖の中に入ってくる

美玖「っ、あ……♡」

二階堂のモノが美玖の処女膜を無理矢理破っていく

痛みを感じつつも美玖は受け入れている

「ちょっと、何してんの！？」

流石に周囲の乗客が気付いてしまう

コンマ下
偶数だと二階堂が痴漢として指摘される
奇数だと美玖が何もされてないと嘘をつく
ゾロ目だと美玖がかばう

美玖「え、えと、何もされてない、けど……」

美玖はあからさまな嘘をついている

二階堂はそそくさと衣服を直す

コンマ下
一桁が４だと捕まってしまう
その他偶数だと次で降ろされるが逃げる
奇数だと上手く誤魔化す
ゾロ目だと恋人ということにして一緒に降りる

「いや、そんな事ないでしょ、ほら降りて」

二階堂は痴漢として捕まり電車を降ろされる

いわゆる私人逮捕で稼いでいるらしく二階堂は金を払って事なきを得る

1アウト

１、翌日も電車で美玖を待つ
２、少し間を置いて様子を見る

安価下

二階堂はマークされてはたまらないので少し期間を空けることにした

コンマ下
一桁が４だと７日間
その他偶数だと５日間
奇数だと３日間
ゾロ目だと週末なので１日だけ

二階堂は３日間様子を見ることにした


美玖は電車の中で一瞬とはいえ性行為をしたことに悶々としている

美玖(しちゃったんだよね、……エッチ……)

美玖は授業が頭に入ってない

コンマ下
一桁が４だと美玖が痴漢募集をSNSでしてしまう
その他偶数だと担任が美玖を注意する
奇数だと美玖が痴漢を待ち望んで電車に乗る
ゾロ目だと三日間何も起きない

「おい、神崎、返事しろ！何ボーッとしてんだ」

美玖の担任の体育教師が美玖を注意する

美玖「あ、はーい」

「朝からずっとだな、お前は、勉強出来るからって、ったく……」

教師は美玖に近付きながら胸元をチラチラ見ている



「どしたの美玖、まさかまた痴漢？」

美玖「え、ち、違う違うってばー」

体育教師は二人の会話が耳に入る

(あれに痴漢出来るとか、羨ましすぎるだろ……)

不在一日目

美玖は駅で電車を待っている

すぐ後ろにガタイの大きいマスクをした体育教師が立っている

(バレない、バレないはずだ……)

コンマ下
偶数だと担任が美玖の背後を確保する
奇数だと担任が美玖の近くで様子を見ている
ゾロ目だと美玖が担任に気付く

担任は図体が大きく周りを跳ね除けて美玖の後ろを確保する

生徒の後ろ姿と密着して担任は興奮してる

(これは、あれだ、痴漢から守るためにだな……)

コンマ下
一桁が４だと美玖が気付かずに後ろの男にもたれかかる
その他偶数だと担任が誘惑に負けて美玖に触る
奇数だと担任が葛藤している
ゾロ目だと本当に守るために乗っていたらしい

(いや、しかし、触ったら懲戒免職……)

担任は誘惑と戦っている

電車は徐々に混雑して美玖と完全に密着してしまう

コンマ下
偶数だと美玖の尻が密着した状態で美玖が腰を動かす
奇数だと担任は誘惑に打ち勝つ

美玖の尻が担任の股間あたりにちょうど当たる

(デカいケツしやがって……)

美玖は後ろに当たっているのが気付きながら誘惑するように腰を振る

(……このメスガキ……)

コンマ下
一桁が４だと美玖が後ろから胸を揉まれて美玖が声を漏らす
その他偶数だと美玖が尻を鷲掴みされて喜ぶ
奇数だと担任が軽く触ってくるので美玖が煽る
ゾロ目だと担任が触った瞬間痴漢だと捕まる

担任は美玖の尻を軽く撫でるように触る

(くそ、いいケツしてんな……)

美玖は触ってきた相手を確認することなく腰をさらに振ってくる

コンマ下
一桁が４だと担任が勃起したモノを押し付けてくる
その他偶数だと担任が冷静に美玖の胸を揉む
奇数だと美玖の罠かと警戒して美玖から離れる

担任は美玖があまりに煽るため周囲を警戒する

(まさか、痴漢をさせて俺を嵌めようとしてるか……？)

美玖から身体を離して担任は周囲を警戒しながら学校まで着いてしまう

ガタイのいい男がキョロキョロとしていたため他の痴漢も手を出せずにいた

不在二日目

(結局、他に誰もいなかったな……、くそ、警戒して損した)

担任は今日は明確に美玖に触るために背後で並んでいる

コンマ下
偶数だと美玖を奥へと押し込める
奇数だと美玖の背後を確保する
ゾロ目だと美玖が担任に気付く

担任は電車の扉が開くと美玖を奥へと押し込める

美玖は抵抗せずに反対側の扉まで流されてしまう

ガタイのいい担任の身体が美玖の身体を隠している

コンマ下
一桁が４だと美玖は担任のモノを押し付けられて興奮する
その他偶数だと美玖は胸を揉まれて気持ち良くなる
奇数だと尻を触られて物足りなそう
ゾロ目だと周囲に少し不審がられて担任はビビってやめる

担任が前に手を回してきて美玖の胸を鷲掴みにする

力強く美玖の爆乳を揉みしだいている

(これが、神崎の乳か、最高だな……)

美玖は気持ち良さそうに胸を揉まれている


コンマ下
一桁が４だと電車が止まってしまう
その他偶数だと美玖の甘い声が担任に聞こえる
奇数だと美玖が後ろをチラッと見る
ゾロ目だと周囲が不審がり担任がビビってやめる

美玖(いつもの痴漢の人より力強い……)

美玖は気持ち良くなりながら後ろをチラッと見る

コンマ下
偶数だと担任とは気付かずにもっとして欲しそうに腰を振る
奇数だと担任だと気付く

美玖(え、先生……？)

美玖は背後の人物の顔をチラッと見て担任だと気付く

担任は周囲を警戒していて見られたことに気付いていない

コンマ下
偶数だと何も言わずに触られ続ける
奇数だと小声で先生と言う

美玖(この痴漢、先生なんだ……)

美玖は戸惑っていたが何も言わずに胸を揉まれ続ける

担任は美玖のセーラー服の中に手を入れ始める

コンマ下
一桁が４だと美玖が乳首をいじめられながら興奮してしまう
その他偶数だと胸を力強く揉まれ甘い声を出す
奇数だと美玖が思わず先生と口走る
ゾロ目だと周囲にバレかけて担任がビビってやめる

担任の大きな手が美玖のブラをずらす

胸を直接触るとじっくりと揉み上げてくる

(神崎のエロ乳、くっそ、こんなもん学校でいつもぶら下げやがって)

美玖は胸を揉まれて思わず声が漏れる

美玖「……ぁ///」

コンマ下
一桁が４だと電車が止まる
その他偶数だと担任が美玖の胸を露出させ窓に押し付ける
奇数だと美玖の声に興奮して激しく揉む
ゾロ目だと声にビビって手を離す

(痴漢されて喘ぎやがって……、……お仕置きしてやらないとな……)

担任は美玖のセーラー服に手をかけると一気に捲る

美玖「っ///」

身体で美玖を隠しつつ露出した胸を窓に押し付ける

美玖(見られちゃうっ……)

コンマ下
一桁が４だとたくさんの人に見られたり撮られて美玖が完全に発情
その他偶数だと反対側の電車の相手に見られて発情
奇数だとバレかけてすぐに隠す
ゾロ目だとそれは流石にバレてしまう

美玖(ダメ、駅に……)

電車が駅に着くと反対側の電車の乗客がこちらを見る

驚いたような乗客が美玖をじっと見ている

美玖「……はぁはぁ……///」

美玖は二駅ほど露出されその間にスマホで撮られたりと男達に爆乳を見せつけてしまう

美玖は完全に発情してしまっている

コンマ下
一桁が４だと美玖がおねだり
その他偶数だと美玖が後ろに手を回して担任の股間を触る
奇数だと美玖が腰を振って股間に尻を押し付けてくる
ゾロ目だと周囲にばれる

「え、何してんの……？」

担任の大胆な行動に周囲が気付き始める

担任はすぐに手を離して何事もなかったように装う

コンマ下
一桁が４だと美玖がかばう
その他偶数だと上手く誤魔化す
奇数だと担任は捕まってしまう

担任は気付いた乗客に目で威圧する

「え、え……」

乗客は威圧に負けて何も言えなくなる

コンマ下
偶数だと痴漢再開
奇数だとまずいので撤退

担任は力技で誤魔化したとはいえ、バレるとまずいため撤退する

美玖は痴漢から解放されるも発情しきっている

コンマ下
偶数だと明日ノーパンで電車に乗る
奇数だと一日中担任をイラつかせる

不在三日目

担任は再び美玖の乗る電車で待ち構える

美玖をなんとかして犯すと心に決めている

コンマ下
一桁が４だと美玖の尻を触りながら乗ってノーパンに即気付く
その他偶数だと美玖を奥へと押し込める
奇数だと美玖の背後にピッタリ着く
ゾロ目だと触りながら乗って即バレ

担任は美玖の背後を確保して密着している

美玖はすでに担任に気付いており早く触られたくてウズウズしている

コンマ下
一桁が４だと美玖が捲ってノーパンのアピール
その他偶数だと担任が尻を触って違和感に気付く
奇数だともう少し混むまで様子を見ている
ゾロ目だと周囲にバレてしまう

担任は電車がもう少し混み合うまで触らずに様子を見ている

確実に触るためにじっと耐えている

コンマ下
一桁が４だと電車が混んで運転見合わせ
その他偶数だと混み合って完全に密着
奇数だと逆に空いてくる
ゾロ目だとあまりに空いてしまって諦める

しばらくすると電車が混み合ってくる

担任と美玖は密着した状態となり担任は美玖に手を伸ばす

コンマ下
一桁が４だと美玖のスカートが捲れてノーパンの尻を押し付けてくる
その他偶数だと担任が尻を触ってノーパンに気付く
奇数だとまずは太ももを撫でる
ゾロ目だと周囲にバレてしまう

担任は美玖の太ももを撫でていく

美玖は焦ったそうにしているも、この先の行為に期待している

担任の大きな手が美玖の太ももを徐々に這い上がってくる

コンマ下
一桁が４だと美玖からノーパンアピール
その他偶数だと担任がノーパンに気付く
奇数だとスカートが捲れ他の乗客に見られる
ゾロ目だと周囲にバレる

担任の手がスカートに触れるとスカートが捲れてしまう

担任には見えなかったが他の乗客に美玖の陰毛が見えてしまった


コンマ下
偶数だと乗客は何も言わずに見ている
奇数だと乗客が何してるのかと声をかけてくる

目撃した乗客は何も言わずにチラチラ様子を見ている

担任はスカートの中に手を入れると違和感に気付く

(こいつ、穿いてない……？)

美玖はノーパンがバレて顔を赤くしている

コンマ下
一桁が４だと担任にすでにびしょ濡れの膣を掻き回される
その他偶数だと恐る恐る指入れ
奇数だと興奮して美玖の生尻を揉みしだく
ゾロ目だと周囲にバレる

担任は興奮して美玖の生尻を揉みしだく

美玖「……///」

激しく揉むためスカートがチラチラと捲れてしまっている

コンマ下
一桁が４だとモノを露出して押し付け美玖が発情
その他偶数だとアナルに指入れ
奇数だとスカートの中が複数の乗客にバレる
ゾロ目だと痴漢として捕まる

担任は生尻を堪能すると美玖のアナルを探っていく

(ここがケツアナだな……)

担任は美玖のアナルに指を入れていく

コンマ下
一桁が４だと太すぎて美玖が絶頂
その他偶数だと美玖が声を押し殺して感じている
奇数だと美玖が声を漏らしてしまう
ゾロ目だと周囲にバレる

美玖(指、ふっと……っ)

美玖のアナルに太い指がグリグリと押し入ってくる

美玖「っ、く…….ぉ……♡」

美玖は指が奥まで入ると絶頂してしまう

立ったまま足をガクガクと震わせている

コンマ下
一桁が４だと美玖が一緒に降りようと誘う
その他偶数だとこのまま美玖のアナルを開発
奇数だと膣に指入れ
ゾロ目だと周囲が美玖に群がりバレてしまう

美玖はアナルに入った指をズボズボと動かされる

美玖「っ、……ぉ……♡」

太い指が動くたびに美玖は声が漏れそうになる

美玖(これ、すっごい……)

コンマ下
一桁が４だと周囲が壁になって協力してくる
その他偶数だと電車が止まる
奇数だと美玖の声が周囲に聞こえ始める
ゾロ目だと周囲がチラチラ不審がって見てくる

美玖の声に周囲も明らかに不審そうに見てくる

担任は興奮しすぎてそれに気付いても止まる様子がない

美玖も気持ち良くなって周囲を気にしていない

一桁が４だと全員グルになって壁を作る
その他偶数だと担任は周りを威嚇する
奇数だと捕まってしまう

担任は夢中で痴漢をしていると周囲に腕を掴まれる

担任は痴漢として連行され、懲戒免職となってしまった

翌日、二階堂は恐る恐るホームへと向かう

しばらく息を潜めていたが我慢しきれず美玖を狙っている


コンマ下
一桁が４だと私人逮捕配信者にマークされる
その他偶数だと美玖が人に囲まれて近づけない
奇数だと美玖の背後に着き奥へと押し込める
ゾロ目だと美玖を触りながら押し込んでいく

二階堂は美玖の背後に着くと電車の奥へと押し込めていく

美玖も抵抗せずにそのまま流されていく

１、尻を触る
２、胸を揉む
３、スカートの中に手を入れる
４、モノを露出して擦り付ける
５、しばらく密着して様子を見る

安価下

二階堂は美玖のスカートに手をかける

我慢しきれずにサッと手を入れて美玖の中を確認する

コンマ下
一桁が４だと私人逮捕配信者に見つかる
その他偶数だとゆっくり尻を揉んでいく
奇数だと美玖の下着がすでに期待で濡れている
ゾロ目だと美玖がノーパン

二階堂は美玖の下着越しに尻を触る

美玖はピクッと反応して期待をしている

美玖は背後をチラチラと見ている

コンマ下
一桁が４だと二階堂が怪しまれる
その他偶数だと美玖の割れ目をなぞる
奇数だと二階堂が美玖のアナルを触る
ゾロ目だと美玖がおねだりしてくる

二階堂は手を伸ばして美玖の割れ目に触れる

下着はすでに濡れていて指に愛液が絡みつく

美玖「……っ///」

１、割れ目をなぞって焦らす
２、指を入れて掻き回す
３、挿れてほしいか聞く
４、次で降りようと誘う

安価下

二階堂は美玖の割れ目を指でゆっくりなぞっていく

美玖「……ん……///」

美玖は触って欲しそうにチラチラ見るも焦らすように指を動かす

コンマ下
一桁が４だと美玖が別の男を誘う
その他偶数だと美玖が腰を振って誘ってくる
奇数だと美玖が口パクで挿れてと誘う
ゾロ目だと美玖がおねだり

美玖は焦らされて腰を振っている

二階堂は興奮を抑えつつ割れ目を優しくなぞる

美玖の下着はどんどんと染みを大きくしている

美玖はスマホに何か打ち込むと二階堂に画面を見せる

『挿れて』

１、まだ焦らす
２、自分で脱いでこっちを向けと言う
３、挿れて欲しいなら次で降りろと言う

二階堂「挿れて欲しいなら次で降りろ」

二階堂は美玖の耳元で囁く

美玖(降りたら、挿れてもらえる……)

コンマ下
一桁が４だと降りた瞬間に私人逮捕配信者に捕まる
その他偶数だとここで挿れて欲しいと美玖が言ってくる
奇数だと降りてトイレへ連れ込む
ゾロ目だと降りて家に持ち帰る

美玖は二階堂の言葉に頷く

二階堂は次の駅に着くと美玖と電車を降りる

ゆっくりと階段を上がると隙を見て美玖と多目的トイレへ入る

美玖「早くっ、早く……っ///」

コンマ下
偶数だと美玖の名前を呼びながら挿れる
奇数だと美玖をトイレで調教する
ゾロ目だと美玖が堕ちる

二階堂は下半身を露出したまま便座に座る

二階堂「ほら、挿れてごらん」

二階堂は美玖に指示をする

美玖は下着だけ脱ぐと足を大きく広げて二階堂の上に腰を下ろしていく

美玖「っ、……は……ぁ……♡」

ゆっくりと美玖の中に二階堂のモノが入っていく

二階堂「気持ちいい？」

美玖「気持ちいいっ……っ♡」


コンマ下
一桁が４だと美玖の声が大きくて外に聞こえる
その他偶数だと美玖が必死に腰を振る
奇数だと美玖が二階堂にキスしながら中出し希望
ゾロ目だと美玖が二階堂にもっと声出していいところに行きたいとせがむ

美玖は二階堂の上で腰を上下に振っている

美玖「っ、ぉ♡ぉ♡」

肉のぶつかる音がトイレに響き渡る

美玖「チューして、……ちゅ、っ♡ちゅ♡」

美玖は自ら二階堂にキスをせがみ舌を絡めていく

腰の動きは激しくなり美玖の尻が揺れている

美玖「んっ、ちゅっ、ちゅ、中に出して、中欲しい……♡」

コンマ下
一桁が４だと美玖の声が外に聞こえる
その他偶数だと暴発して美玖の中に
奇数だと中に出して欲しいなら家に来いと指示

二階堂は美玖のおねだりに思わず暴発してしまう

美玖「っ、あっ♡っ♡んんっ♡」

美玖は中に出されて身体を震わせる

美玖の膣が二階堂のモノを締め上げてくる


コンマ下
一桁が４だと美玖がそそくさと出ていく
その他偶数だと美玖がまだ出来るか聞いてくる
奇数だと美玖が物足りずに２回戦
ゾロ目だと美玖を家に持ち帰り

美玖「いっぱい出てる……っ」

美玖が膣から溢れる精液を見ている

美玖「はぁはぁ…….、もっかい、いいよね？」


美玖「ぉ♡ぉ♡ぉ♡」

美玖は二階堂と抱き合いながら腰を振る

二階堂は美玖の性欲に圧倒されるが念願の相手との性行為に興奮し切っている

美玖「もっと♡っ♡」

コンマ下
一桁が４だと外に声が漏れてしまう
その他偶数だと美玖が痴漢からのセックスにハマる
奇数だと二階堂に堕とされる
ゾロ目だと美玖を家に持ち帰り

美玖「イク♡イクっ♡」

美玖は二階堂の上で絶頂して震えている

二階堂は美玖を離さずに腰を突き上げる

美玖「ひぐっ♡ぉ♡ぉ♡」

二階堂「これからも一緒に登校しようね、美玖」

美玖「するっ♡するからっ♡っ♡ぉっ♡」




数週間後

美玖「っ、はぁ♡ぁ♡」

美玖は二階堂と電車の中で繋がりながら声を抑えてある

数日ぶりに車内で中出しまでされる状況に興奮している

美玖「出して♡だーして♡」

美玖のおねだりに二階堂は美玖の中に精液を吐き出す

美玖「っお、っ♡～～～っ♡」

二人は延々と同意の下で危険な痴漢行為を続けている


数ヶ月後、お腹の大きくなった女子高生と電車内で性行為に及んだ10代の男が捕まったとニュースになっていた

美玖編終了です

飽きてなければ、あと一人やろうかと思っております

次の子ですが、以下のルールでお願いします

・明らかにおかしな体型
（バスト131とかもいましたがNGです）
・弱点があからさまなキャラ
・異常な性癖をすでに持っているキャラ

また類似してるような以下のようなキャラはなしで
・性格が基本穏やかキャラ
・グラマーすぎるキャラ
・小柄+ツンデレ+お子様パンツの掛け合わせキャラ

よく見かける陰毛を一才手入れしてないとか、目隠れもなしでお願いしたいです。

【名前】
【年齢】
【容姿】
【制服や下着の好み】
【性格】
【男性経験※彼氏の有無含め】
【その他備考】

基本その他はフレーバーテキストくらいで
地の文中心に進行していきますのでお願いします。

ヒロイン募集
正午まで
判定はその後で

【名前】天塚　桜月(あまつか　さつき)
【年齢】17
【容姿】亜麻色ロング
身長155cm
童顔でかわいらしい雰囲気
輝くように流れるストレートの髪、絹のような肌、メリハリのきいたプロポーションで胸は大きめの美少女
【制服や下着の好み】白と薄い紺のセーラー服、スカート丈は膝くらい
きちんと制服を着ており、真面目な印象
下着は薄い桃色のレース
【性格】真面目かつ温厚で人当たりのよい性格
仲の良い相手には冗談を言ったり、掛け合い漫才のようなやり取りもする
【男性経験※彼氏の有無含め】経験なし、彼氏あり
【その他備考】
学年一桁クラスの成績を誇る優等生
少し前に、数ヶ月に及ぶ桜月からの猛アピールの末に射止めた彼氏がいる
その相手は小学生の頃のクラスメイトかつ恩人で、その頃から片思いしていた
透き通るような歌声の持ち主で、声だけで惚れた同級生も複数いるとか

【名前】美空　葵
【年齢】17
【容姿】黒髪セミロング
身長は普通
胸も尻もかなり大きい
【制服や下着の好み】制服はちゃんと来ている
【性格】基本的に寛容だがラインを超えた行為を嫌がる（グレーは許すが明確な犯罪行為は人一倍嫌悪している）
【男性経験※彼氏の有無含め】どちらもなし
【その他備考】
早熟な方で小さいころから視線が集まるのに慣れていたが中学の時に痴漢されて以来犯罪を人一倍嫌うようになった（痴漢の経験はこの時だけ）
男性はみんなスケベだと思っているが男嫌いというわけではない
胸を露骨に見られることも日常茶飯事なので手を出さないならいいかともうあきらめてるといったほうがいい

【名前】美城 愛華(みしろ まなか)
【年齢】18
【容姿】前髪ぱっつんな黒髪ロングで大和撫子な美少女、ブレザー越しでも出しゃばってる程デカい上にスタイル良し
【制服や下着の好み】萌え袖ブレザーのミニスカ、色気もクソもない質素な下着
【性格】臆病かつ気弱で大人しく流されやすい
【男性経験※彼氏の有無含め】無。彼氏もいない。セックス系の知識はこっそり借りてるエロ本やAV頼り
【その他備考】乳輪がデカい。身体目当てで言い寄られる事ばかりで男性への苦手意識が強い。

【名前】美城 愛華(みしろ まなか)
【年齢】18
【容姿】前髪ぱっつんな黒髪ロングで大和撫子な美少女、ブレザー越しでも出しゃばってる程デカい上にスタイル良し
【制服や下着の好み】萌え袖ブレザーのミニスカ、色気もクソもない質素な下着
【性格】臆病かつ気弱で大人しく流されやすい
【男性経験※彼氏の有無含め】無。彼氏もいない。セックス系の知識はこっそり借りてるエロ本やAV頼り
【その他備考】乳輪がデカい。身体目当てで言い寄られる事ばかりで男性への苦手意識が強い。

【名前】不動　京子(ふどう　きょうこ)
【年齢】17歳
【容姿】腰まで伸ばした黒髪ストレート(染めている)
身長170と高身長
肌は日本人特有の黄色い肌
ぱっちりな二重に、碧眼　薄化粧はしているが見苦しくない程度　(日本人のすっとしている顔立ち)
ロケット形の巨乳で陥没乳首
腰はくびれてエロい
尻は大きめ
【制服や下着の好み】
赤いスカート(スカートの長さは膝丈くらい) 白いシャツに、紺色のベストを着ている
下着の好みは胸の谷間や下乳に汗疹ができやすいから、ちょっと透けて通気性の良い紫色の紐のように編み込まれたランジェリーを好む
【性格】
普段はお淑やかな大和撫子に努めているが、考えるより手が出る喧嘩早い性格。手を出した後に愛想笑いでよく誤魔化すが、周りにはバレている
良くも悪くも周りに頼られる姉御肌
【男性経験※彼氏の有無含め】
中学の時に付き合った男子がいたが、京子の本来の性格に驚愕して2時間で別れ、それ以来男性が苦手気味
【その他備考】
父が日本人、母がアメリカ人のハーフ
肌が日本人だが、地毛は金髪、碧眼と、西洋人の血が濃い
ただ、本人は淑女で旦那の3歩後ろを歩く古風な大和撫子に憧れて、髪は黒く染めている
女子校に通っていて、学校では生徒会長を務める
本人は調和を重んじる女性に見られているから生徒会長に推薦された、と思っているが、京子に男気があって、喧嘩早いが解決能力があるため
生徒や教師に慕われている
なお、成績は結構悪い

【名前】福山 桜
【年齢】17
【容姿】胸はかなりデカく尻は小振り、長めの黒髪を一つ結びにしている
【制服や下着の好み】シンプルな紺のセーラー服でスカートは校則通りの膝丈、高校に入ってから胸が急成長したため胸元がパツパツで乳カーテンになっていてすぐへそチラする
下着は上は成長してすぐサイズが合わなくなるためスポブラ、下はシンプルで可愛い物
【性格】大人しくあまり自己主張しない
【男性経験※彼氏の有無含め】最近彼氏ができたがおっぱい星人で本番よりもパイズリばかりでちょっと不満がある
彼氏以外としたことはなく自慰することはあるが満足できないでいる
【その他備考】元は地味目で影が薄かったが胸がデカくなってからは男子から視線を浴びせられ、女子にはしょっちゅう揉まれていて恥ずかしがりつつも悦んでいる

【名前】小岩井　みるく
【年齢】16
【容姿】金髪のツインテール　童顔で背は低めだがGカップのロリ爆乳
【制服や下着の好み】ワイシャツとミニスカだが胸の部分が今にもボタンが跳びそうなぐらいパッツパツ。暑い日はよく下着が透ける。下着は緑&白や黄色&白の縞々柄が好み
【性格】のほほんとしたのんびり屋
【男性経験※彼氏の有無含め】幼稚園からの幼馴染で最近付き合い始めた彼氏がいるが非常にプラトニックでまだ手を繋いだぐらい
【その他備考】
ねぼすけさんで登校中の電車ではたまにうとうとしている
本人があまりにも無防備なためか男子達から邪な目で見られることが多く、学校や通学時は友人がよくガードしている
(コンマ判定で有利引ければ友人いなかったりうとうとして隙が出来てる感じ)

【名前】浅木　由美(あさき　ゆみ)
【年齢】16
【容姿】
身長145cm。一本の三つ編みにした腰まで届く長い黒髪。雪のように白い肌。眼鏡。
童顔で小動物的な雰囲気がある可愛らしい顔立ち。
小柄で華奢な体格でありながら一般的な男性のモノなら包みこめる程の爆乳の持ち主。パイパン。
【制服や下着の好み】
紺のセーラー服。服装規定どおりきっちり着こなし、スカートも膝ぐらいの長さ。学校指定の白いハイソックスなど。
本人は可愛らしい下着が好きだが、ブラは好みの物がないため大人向けのセクシーな物を着け、パンツは子ども向けのキャラクターものを着ける傾向にある。
【性格】心優しいが内気で引っ込み思案。
【男性経験※彼氏の有無含め】片思い中の幼なじみがいるが皆無。膜あり。性欲が強い方で毎日何度でも自慰するイケない一面がある。
【その他備考】
公立の学校に通うJK一年生で図書委員。
学校では読書好きで真面目な優等生として知られており、熱心に読書を推進している。
ちなみに本人は気付いていないが男を貪欲に搾精する名器の持ち主。

>>300
投稿出来てないと思って二重投稿してしまったので判定の時はこっちはなしでお願いします

【名前】山本日向　やまもとひゅうが
【年齢】16
【容姿】黒髪ポニーテール　Gカップ
尻が大きめ
凛として目筋の通った顔立ち
【制服や下着の好み】
白いセーター服　しっかりと服装規定を守っている
着崩れなし
下着は飾り気のない清楚な白の下着を愛用
【性格】自分を含め誰に対しても厳しめ
間違ったことは間違っていると正しているため、あまり友達がいない
【男性経験※彼氏の有無含め】
ない(男女交際は不埒と考えている)
【その他備考】
間違ったことが大嫌いな鬼の風紀委員
学校中で恐れられている

【名前】高橋　まりな
【年齢】18
【容姿】可愛らしい顔立ちで八重歯が特徴的、首が半分隠れる程度の黒髪ショート、高身長で鍛えられた体をしており腹筋もうっすら割れてフィットネスモデルのように美しく引き締まっている
尻は引き締まって小さく胸は爆乳とまではいかないが美巨乳
褐色日焼け肌で日焼けしていない部分との差が一目瞭然な程くっきりしている
陰毛は手入れされ整えられているがしっかり生えている
【制服や下着の好み】制服は規定の半袖Yシャツに膝下丈スカート
下着は通気性の良い素材のスポーツブラ、パンツの代わりに直スパッツ
【性格】ボクっ娘、三度の飯より運動が好き、元気いっぱいなアホの子で良くも悪くもポジティブシンキング
【男性経験※彼氏の有無含め】無し
【その他備考】容姿通りに運動神経の塊と言って良いほど身体能力が高いスポーティー女子
性知識は性教育程度はありそこまで関心があるわけでは無いが、ニュースや新聞は良く見たり読んだりするので痴漢=悪い事と言う認識はある
地味子、ギャル娘関係なく仲の良い友達が沢山いる

こんな感じで大丈夫ですか？

【名前】一ノ瀬 梨愛（いちのせりあ）
【年齢】16
【容姿】黒のハーフアップロングに整った顔立ち。160cm Fカップ
【制服や下着の好み】ネクタイブレザーで、上半身はきっちり着ているが膨らみが目立つ。スカートは膝上丈で黒タイツ着用。下着は小さめで可愛さと肌触り重視
【性格】ゆるふわで好奇心旺盛。恥じらいは人並みにある。お触りを受け入れ積極性もあるが承認欲求強めで流されるのは好きじゃない。
【男性経験※彼氏の有無含め】告白されてOKした彼氏がいる。さらっと処女もあげたが「付き合ってるなら」くらいの義理の愛情感覚で恋人意識はほぼない。
【その他備考】痴漢OK娘に近く、気付かれにくく触りやすくすることには協力的な一方で、脱がせたり目立つことにはガードが堅い。

【名前】大神　玲
【年齢】17
【容姿】
黒髪ロングでポニーテール
かわいいよりはきれい系
身長は女子にしては高い方で体つきはスレンダーで引き締まっている
【制服や下着の好み】
ブレザーをしわ一つなくかっちり着こなしている
剣道部なのでたまに竹刀を担いでいる
【性格】
ルールやマナーを守ることこが一番大切だと考えており風紀委員に所属している
ルールを破るものには臆することなく指摘することができるがたまに言いくるめられてしまう
【男性経験※彼氏の有無含め】
更生させるつもりで付き合っているチャラ男がいる
更生させるためにいろいろと調べる過程で多少の知識はついている
チャラ男側は今のところ更生するつもりはなくうまく言いくるめてヤりたいと考えている
【その他備考】
おそらく犬

>>298
一つは修正前なので、こちらですね

では、この子を狙う痴漢を
テクがすごいとか、巨根とかの要素は特になしで
完璧な女装キャラと、ヒロインの顔見知りもなしでお願いしたいです。

名前や年齢などの設定くらいで
【名前】
【年齢】
【容姿】
【その他】

14時までで
あとで判定します

【名前】瀬尾　和人(せお　かずと)
【年齢】25
【容姿】
身長185cm。一本に束ねた長い黒髪、四角い眼鏡と切れ長の瞳など怜悧な雰囲気のある顔立ち。
長身で涼やかな風貌のイケメン。動きやすい服装を好む。
【その他】
駅前のマッサージ店で働くマッサージ師。
各種アロマジェルを用いた施術で好評を博すが、その一方で裏では媚薬成分をたっぷり含んだジェルを使って好みの女性を快楽堕ちさせる悪徳マッサージ師。
今回は好みの少女をたまたま駅で見かけたため、愛用の媚薬ジェルを用意して痴漢に挑む。

【名前】安田 憲広(やすだのりひろ)
【年齢】17
【容姿】メガネで[ピザ]、おかっぱ頭でテカってるが第一印象ほど不潔ではない。髪もワックス多めが原因
【その他】性欲が強すぎるのが最近の悩みだが結局振り回される傾向にある

もう少し時間伸ばした方がいいですかね、15時までにしましょうか

キャラに関しては連取等ルール設けてないので大丈夫です

判定しましょう

>>320
こちらでいきます

【名前】美空　葵
【年齢】17
【容姿】黒髪セミロング
身長は普通
胸も尻もかなり大きい
【制服や下着の好み】制服はちゃんと来ている
【性格】基本的に寛容だがラインを超えた行為を嫌がる（グレーは許すが明確な犯罪行為は人一倍嫌悪している）
【男性経験※彼氏の有無含め】どちらもなし
【その他備考】
早熟な方で小さいころから視線が集まるのに慣れていたが中学の時に痴漢されて以来犯罪を人一倍嫌うようになった（痴漢の経験はこの時だけ）
男性はみんなスケベだと思っているが男嫌いというわけではない
胸を露骨に見られることも日常茶飯事なので手を出さないならいいかともうあきらめてるといったほうがいい


【名前】瀬尾　和人(せお　かずと)
【年齢】25
【容姿】
身長185cm。一本に束ねた長い黒髪、四角い眼鏡と切れ長の瞳など怜悧な雰囲気のある顔立ち。
長身で涼やかな風貌のイケメン。動きやすい服装を好む。
【その他】
駅前のマッサージ店で働くマッサージ師。
各種アロマジェルを用いた施術で好評を博すが、その一方で裏では媚薬成分をたっぷり含んだジェルを使って好みの女性を快楽堕ちさせる悪徳マッサージ師。
今回は好みの少女をたまたま駅で見かけたため、愛用の媚薬ジェルを用意して痴漢に挑む。

朝の混雑したホームで瀬尾は女を物色している

本業に堕とすにも飽きてきていて、更なる刺激を求めている

瀬尾は発育のいい制服姿の少女を見つけると後をつけていく

葵の後ろ姿を見ながら電車が来るのを待ち、道具の準備をしている

１、葵の背後に立つ
２、葵の向かい合うように立つ
３、少し離れたところで様子を見る

安価下

電車に乗り込むと瀬尾は葵に向かい合うようにして立っている

見下ろすように葵の姿を見る

強気な感じだが隠しきれない胸が欲情させてくる

１、しばらく身体を観察
２、胸を狙う
３、太ももを撫でる
４、腕を回して尻を触る
５、スカートを捲って媚薬を塗る

安価下

瀬尾は早速媚薬を用意すると指につける

電車が揺れたタイミングでスカートに手をかけて捲り上げる

コンマ下
一桁が４だと葵に痴漢と言われて捕まる
その他偶数だと葵が痴漢だと大きな声を出す
奇数だと葵にすぐに手を払われるが太ももに媚薬が着く
ゾロ目だと下着の上から媚薬を塗ることに成功

葵(っ、こいつ何してんの！？)

葵はスカートを捲られるとすぐに手を払う

瀬尾はサッと手を引くが葵の太ももに媚薬をつけることに成功する

コンマ下
一桁が４だと葵が痴漢だと騒ぐ
偶数だと葵が何かつけられたと気付いて拭き取る
奇数だと葵は違和感に気付くもそのまま
ゾロ目だと葵につけた媚薬が超強力

葵(何こいつ……、痴漢？)

葵は正面に立つ瀬尾を見上げながら睨んでいる

捕まえようと思ったが触ったと言えるか難しいため黙っている

安価下
１、しばらく様子を見る
２、少し離れて様子を見る
３、胸を事故を装い触る
４、尻に手を回して触る
５、さらに媚薬を塗る

安価下

瀬尾は何食わぬ顔で遠くを見ている

媚薬が効くのを願いつつ待っている


コンマ下
一桁が４だと葵が太ももに何かつけられたと気付き捕まえる
その他偶数だとまったく効かない
奇数だと少し身体が火照る
ゾロ目だと超強力のためかなり効いている

変更します

瀬尾は次の駅で少し葵から離れる

葵は警戒していたが瀬尾が離れるため警戒を緩める

瀬尾は何食わぬ顔で葵の様子を確認している

コンマ下
一桁が４だと葵が媚薬を拭き取ってしまう
その他偶数だとまったく様子に変化はない
奇数だと葵が少し汗ばんでいる
ゾロ目だと葵の息が荒くなっている

葵の様子を見ていると涼しい車内にも関わらず汗ばんでいる

何度か汗を拭っていて葵も異変に気付いている

葵(なにこれ、なんか暑い……)

１、もう少し観察している
２、葵の正面に近付く
３、葵の背後に近付く

安価下

瀬尾は再び葵に近付こうとする

媚薬の用意はまだたっぷりある

コンマ下
一桁が４だと葵が降りてしまう
その他偶数だと葵が座らされてしまう
奇数だと葵の背後を取る
ゾロ目だと葵の背後に密着し、電車が止まる

「大丈夫？ほら、座って」

葵「え、あ、でも、……ありがとうございます」

葵に近付こうとしたが葵は具合が悪く見えたのか座席に座らされてしまっている

瀬尾は葵の近くまで移動して苦々しく様子を見ている

コンマ下
一桁が４だと葵の様子がおかしい
その他偶数だと葵がそのまま寝てしまう
奇数だと年寄りに葵が席を譲る
ゾロ目だと葵が席を譲るも着々と媚薬が効いている

葵はそのまま寝てしまい、学校の駅まで着いてしまう

瀬尾は仕方なく今日は諦めるも葵のルートを把握した


翌日、瀬尾は再び葵をターゲットにホームで待つ

列に並ぶ葵に近付いていく

１、少し離れたところで様子を見る
２、葵の背後をキープ
３、葵の正面に立つ

安価下

瀬尾は葵の背後をキープしつつ電車に乗り込む

混雑している車内で目の前にいる葵を見下ろしている

１、しばらく様子を見る
２、尻を触る
３、太ももを撫でる
４、スカートを捲り媚薬を塗る
５、首筋の隙間から媚薬を垂らす

安価下

５
人少ないみたいだし連取りいいなら

>>356
それはダメです

瀬尾は吊り革を掴みつつ媚薬のジェルを用意する

首筋の隙間に手をさりげなく持っていくとジェルを垂らしていく

葵「ひゃっ」

葵は首筋か何か冷たいものが垂れてくるのに気付き思わず声をあげる

コンマ下
一桁が４だと周囲の乗客に取り押さられる
その他偶数が振り向いて騒ぐ
奇数だと葵が振り向くも何をされたかわからず
ゾロ目だとわからないままかなりの量が背中につく

「あんた何してんだ」

瀬尾は周りの乗客に取り押さえられる

瀬尾は目撃されていて何も言い訳できずに連行されてしまう

１アウト


コンマ下
偶数だと残された葵が媚薬で発情してる
奇数だと葵はすぐに拭き取り何も起きず

数日後、上手く逃げてきた瀬尾は再び葵を狙う

１、離れたところで様子を見る
２、葵の正面に立つ
３、葵の背後に立つ
４、電車に乗る前に葵に媚薬を塗る

安価下

瀬尾は列に並んでいる間に媚薬を仕込もうとしている

媚薬のジェルを取り出して狙いをつける

コンマ下
一桁が４だと即座に捕まる
その他偶数だと葵のスカートを捲り塗る
奇数だと床に置かれた鞄に仕込む
ゾロ目だと葵が持っていた飲み物のストロー部分に垂らす

瀬尾は床に置かれていた葵の鞄に媚薬を垂らす

ちょうど鞄の持ち手部分にジェルが垂れていく

コンマ下
偶数だと周りの乗客に見られる
奇数だと気付かれずに葵が鞄を掴む

葵は電車がホームに到着すると鞄を掴む

葵(え、なにこれ)

葵は鞄に何かジェルのようなものがついているのに気付く

コンマ下
一桁が４だと背後を見て瀬尾を疑う
その他偶数だと気持ち悪そうに拭き取る
奇数だと手で伸ばして何か確かめる
ゾロ目だと葵が手についたものを舐める

葵は手についた媚薬を気持ち悪がりすぐに拭き取ってしまう

瀬尾は葵と電車に乗って背後をキープしている

１、しばらく様子を見る
２、尻を触る
３、媚薬を首筋の隙間から垂らす
４、スカートを捲って媚薬を塗る

安価下

瀬尾は背後に立ちながら媚薬を用意する

周囲を警戒しつつ葵のスカートを捲る

コンマ下
一桁が４だと捲った瞬間を見られて周囲に捕まる
その他偶数だと媚薬を塗るため触るも葵に痴漢と騒がれる
奇数だと媚薬を葵の太ももに塗る
ゾロ目だと葵の下着の上から媚薬を塗りたくる

瀬尾はサッとスカートを捲ると葵の太ももに媚薬を塗る

葵「っ」

葵は冷たいものが太ももにあたりサッと振り返る

コンマ下
一桁が４だと瀬尾を痴漢だと捕まえる
その他偶数だと特定できないが背後の瀬尾を不審そうに見る
奇数だと鞄か何か当たったのかとスルーする
ゾロ目だと媚薬が超強力

葵(鞄の金属のあたりが当たった……？……まあいっか……)

葵は不審そうに周りを見るも特定を諦める

１、しばらく様子を見る
２、離れたところで様子を見る
３、尻を撫でる
４、さらに媚薬を塗る
５、媚薬を今度は首筋の隙間に垂らす

安価下

瀬尾はさらに媚薬を手に忍ばせると葵の首筋の隙間から垂らしていく

葵「っ」

葵(これ、この前のやつ！？)

葵は首筋に冷たいものが落ちて慌てて首筋を抑える

コンマ下
一桁が４だと周囲の乗客に見られて捕まる
その他偶数だと葵が背後を見て騒ぐ
奇数だと背後を見て瀬尾を疑うように見る
ゾロ目だとわからずにスルーする

葵は首筋を抑えて瀬尾を見る

葵「ちょっと、今何かしましたよねっ」

葵は背後の人物を見て抗議する

コンマ下
偶数だと瀬尾が痴漢扱いされて捕まる
奇数だと瀬尾が上手く誤魔化す
ゾロ目だと別の人物が勘違いされている

瀬尾は身構えるが葵は別の人物を痴漢と疑っている

「え？いや、何も……」

葵「嘘、何かしましたよね」

葵は勘違いして痴漢扱いしている

コンマ下
一桁が４だと瀬尾がやったと他の乗客が指摘
その他偶数だと疑われた男が逃げる
奇数だと誤解と気付き葵が平謝りする
ゾロ目だと周りの乗客から関わらないように葵から背を向ける

「いや、その人何もしてないですよ、私見てたけど」

他の乗客が誤解だと指摘する

葵「えっ……、あ、あの、すみませんでした……」

葵は疑った相手に平謝りしている

周囲も葵を不審そうに見て車内の騒ぎがおさまる

葵(……これじゃ、私が自意識過剰のやつみたいじゃん……恥ずかしい……)

１、様子を見る
２、さらに媚薬をスカートを捲り塗る
３、さらに媚薬を首筋の隙間から垂らす
４、尻を触る

安価下

瀬尾は騒ぎが少しおさまると再度スカートをめくり媚薬を大量につけた指を侵入させる

葵(またっ……でも、また勘違いかも……)

コンマ下
一桁が４だと少し太ももに塗ったところで手で払われる
その他偶数だと太ももにかなり塗ったところで手で払われる
奇数だと下着の上から塗ったところで手で払われる
ゾロ目だと下着の内側に大量に媚薬を仕込む

瀬尾は葵の太ももに媚薬を塗りたくる

葵(……やっぱりこれ、触ってるよね……流石にこれは痴漢っ)

葵は騒ぐことは控えて手を払って抵抗する

瀬尾はサッと手を引いてことなきを得る

葵(いい加減してよ、さっきのことで騒げないからって……)

コンマ下
一桁が４だと媚薬が効かない
その他偶数だと媚薬が効いてボーッとしてくる
奇数だと媚薬がかなり効いて発情してくる
ゾロ目だと早く触りたくなるほど身体が疼く

二駅ほど過ぎると葵は身体の異変に気付く

葵(あれ、どうしたんだろ……、なんか身体が……)

葵は身体が火照り息が荒くなってくる

葵「はぁはぁ……///」

１、もう少し様子を見る
２、尻を撫でる
３、胸を揉む
４、スカートの中に手を入れる

安価下

瀬尾は葵の様子を確認するとスカートの中に手を入れる

葵の尻を下着越しに触り撫でていく

葵(これ、完全に……痴漢……)

コンマ下
一桁が４だと周囲が気付く
その他偶数だと葵は抵抗したくても何も出来ず
奇数だと電車がさらに混雑する
ゾロ目だと電車が混雑して運転見合わせ

葵(痴漢って言わないと……)

葵は頭が上手く回らず痴漢と指摘できずに触られ続ける

電車が駅に着くとさらに車内が混雑して葵と密着する

コンマ下
一桁が４だと葵が痴漢と呟く
その他偶数だと何も抵抗できずに尻を愛撫され続ける
奇数だと割れ目を触られてしまう
ゾロ目だと下着をずらされて媚薬を直接秘部に塗られる

瀬尾は手を回して葵の秘部を下着越しに触る

どうやら少し濡れてしまっているらしい

葵「……っ///」

葵(どうしよう、痴漢されてるのに……)

葵は抵抗することが出来ずにされるがままになっている

コンマ下
一桁が４だと葵が痴漢だと呟いて周りが気付く
その他偶数だと触られ続けて葵がどんどん気持ち良くなる
奇数だと媚薬つけた指で触られる
ゾロ目だと下着をずらされて媚薬を直接膣内に仕込まれる

瀬尾は一度を手を引くとさらに指に媚薬をつける

葵が何も出来ないのをいいことに下着をずらしてその指を無理矢理葵の膣内に侵入させる

葵「っ、ぁ……///」

葵(そ、そんなところまでっ……、こんな好き勝手に……)

瀬尾は愛液で濡れた葵の膣肉に媚薬を塗りたくっている

コンマ下
一桁が４だと葵の様子に周囲が心配する
その他偶数だと葵が触られ放題に
奇数だと触られるたびに葵がビクビクと感じてしまう
ゾロ目だと葵がおねだりしてくる

瀬尾は媚薬を濡れ終えると指を動かしていく

葵「っ……♡ぁ……♡」

葵は指を動かされるたびに身体をビクビクと反応させている

葵(き、気持ちいい……気持ち良すぎ……っ)

葵は顔を真っ赤にさせて腰を振っている

１、さらに指を動かしていく
２、さらに媚薬を塗りたくる
３、葵の胸にも媚薬を塗る
４、降りようかと誘う
５、手を離して放置する

安価下

瀬尾は一度を手を離して葵を放置する

葵(や、やめてくれた……？)

葵は安堵しつつも身体の疼きは何も変わっておらず身体を震わせている

葵「はぁ……///」

コンマ下
一桁が４だと別の男に触られる
その他偶数だと葵がじっと耐えている
奇数だと瀬尾に身体を擦り付ける
ゾロ目だと瀬尾の手を持って尻を触らせてくる

葵はフラフラしながら身体が疼くのか脚を内股にしている

葵(どうしよう、触って欲しい……、これじゃ、おかしくなる……)

しばらくすると葵は背後の瀬尾に身体をくっつけて自ら尻を擦り付けるように振ってくる

葵「……♡」

１、まだ焦らす
２、葵の膣内に指を入れる
３、モノを取り出して擦り付ける
４、葵に下着を脱ぐよう命令する
５、触って欲しいなら次で降りるよう命令する

安価下

瀬尾は身体を擦り付ける葵に耳元で囁く

瀬尾「触って欲しいなら次で降りよっか」

葵(降りる……？)

コンマ下
一桁が４だと周囲が気付く
その他偶数だと葵が戸惑い俯く
奇数だと葵が頷いてトイレへ
ゾロ目だと葵を家にお持ち帰り

葵は瀬尾の言葉に頷いてしまう

次の駅で瀬尾はフラフラしている葵を支えながら多目的トイレに一緒に入る

葵「はぁはぁ……///」

コンマ下
一桁が４だと葵が大きな声で喘ぎ外に聞かれる
その他偶数だと葵を全身愛撫
奇数だと媚薬を塗ったモノをしゃぶらせる
ゾロ目だと葵が発情し切って自ら広げておねだり

瀬尾「それなら、ほら舐めて」

瀬尾は勃起し切ったモノに媚薬を塗りたくって指示をする

葵は虚な目で跪くと瀬尾のモノを口に咥えていく

葵「ん……っ、じゅぷ、じゅぷ……っ♡」

葵(苦い……)

葵は媚薬を口からも摂取してしまう

コンマ下
一桁が４だと媚薬が効きすぎて葵が気絶
その他偶数だと葵が自らいじりながら舐め回す
奇数だと葵が我慢できずに挿れてとおねだり
ゾロ目だと葵が媚薬漬けで再起不能

葵「んっ、じゅぽ、じゅぽ……♡」

葵は瀬尾のモノを丁寧にしゃぶっている

葵(早く触って、挿れて……っ)

葵は自ら秘部を手でいじりながら上目遣いで瀬尾を見ている

コンマ下
一桁が４だと挿入するが葵の声で外にバレる
その他偶数だと後ろから葵を犯す
奇数だと葵に挿れて欲しいなら家に行こうかと誘う
ゾロ目だと葵が再起不能に

葵「じゅぽっ♡じゅぽっ♡」

葵は待ちきれないかのようにモノを吸い上げている

瀬尾「ねえ、そんなに挿れて欲しいならさ……」

瀬尾「家、いこっか」

瀬尾は葵に囁く

コンマ下
一桁が４だと戸惑う
その他偶数だとついていく
奇数だと家で媚薬チンポで堕とす
ゾロ目だと媚薬漬けエンド

葵「……うん♡」


瀬尾は葵を家に連れていく

葵の下着を脱がすとベッドに横にして準備をする

葵「早く……///」

瀬尾「わかったわかった」

瀬尾は再び媚薬をモノに塗りたくると葵にあてがって一気に貫いていく

葵「ひぐっ……っ、か……、痛いっ……」

瀬尾「すぐ良くなるよ」

瀬尾は葵に覆い被さって腰を振っていく

コンマ下
偶数だと葵を孕ませて捨てる
奇数だと媚薬漬けにして飼う

瀬尾「ほら、また出すぞ」

葵「出して♡中出し♡孕ませて♡んおおおっ♡」

葵は何度目かの中出しをされて仰け反って絶頂する

瀬尾「数日でしっかり孕ませてあげるからね」

葵「は、はいっ♡」

二日目

葵「イクっ♡イクからぁ♡」

瀬尾「スマホ鳴ってるよー？」

葵「いいからっ♡ハメてっ♡ハメてくださいっ♡」

三日目

葵「おぅ♡おおっ♡っ♡」

瀬尾「あー、出た出た」

葵「このままもっかい出して♡きっと出来るからっ♡」

四日目

葵「はぁーっ♡はぁーっ♡」

瀬尾「ふぅ、そろそろ飽きたな」



葵は五日目に捨てられて解放される

薬が抜けて後悔した時にはすでに新しい命がお腹に宿っていた

葵は大きなお腹で今日も満員電車に乗って通学している


ボテ腹エンド

すみません、流石に早すぎるんでもう一人やらせてください。
再募集しますが、昼までに募集したヒロイン達も対象にしたいと思います。
修正したい場合はその旨記載して再度投げてください。
判定の対象は修正後のものとします。

20時半までで

つまり昼に投げたキャラは再度投げなくて良いって認識であってますかね？

>>431
合ってます

>>297
>>299
>>301
>>302
>>303
>>304
>>306
>>309
>>311
>>312

こちらは修正なければそのまま候補とします

ただコンマが微妙だからということで少し手直しして再投下するのはありです。

【名前】篠宮　恵美梨(しのみや　えみり)
【年齢】18
【容姿】茶髪ゆるふわウェーブロング、筋肉質体系で爆乳小振り尻、クール系の顔
【制服や下着の好み】紺色セーラー服で昭和のスケバンスタイルで胸の影響とシャツは入れていないので服が押し上げられてヘソが見える、下着はイチゴ柄のブラとくまさんパンツ
【性格】気が強く男勝りでツンツン、惚れた相手にはデレッデレになる、意外と可愛いものが好き
【男性経験※彼氏の有無含め】無し
【その他備考】血の気が多い生徒たちが結構いる学校に通う女子高生で本人もその1人
しかし最近は将来の事も考えており丸くならねばと考えている
恋愛に対する関心が非常に強く出会いを欲しがっているが自身の性格と格好で避けられがちなのが最近の悩み
彼氏が出来たらその彼氏の全てを受け入れてやろうとしている為性知識は博識

>>434
すごい最初のヒロインと類似してる気がするのですが

判定します

>>299
こちら採用で

では、この子を狙う痴漢を
テクがすごいとか、巨根とかの要素、
完璧な女装、顔見知りもなしでお願いします。
もちろん媚薬常時所持もなしで

【名前】
【年齢】
【容姿】
【その他】

21時半までで
あとで判定します

【名前】安田 憲広(やすだのりひろ)
【年齢】17
【容姿】メガネで[ピザ]、おかっぱ頭でテカってるが第一印象ほど不潔ではない。髪もワックス多めが原因
【その他】性欲が強い。愛華をほぼ毎日シコネタにしていたがそれでは我慢出来ず実行に移した

【名前】大山　ふとし
【年齢】43
【容姿】うっすら禿げ上がった3桁に届く重量級ボディの肥満体型
【その他】
愛華のような見目麗しい女子を堕とすことを生き甲斐としている痴漢。車内では自身の巨体を壁として使い獲物を角などに追い詰める手段を好む

>>439
これは顔見知りということですか？

判定いきます

>>443
あっ顔見知りはダメでしたね、失念してました。
コンマ判定で選ばれたらシコネタの1文を削除してください

>>440
こちらで

【名前】美城 愛華(みしろ まなか)
【年齢】18
【容姿】前髪ぱっつんな黒髪ロングで大和撫子な美少女、ブレザー越しでも出しゃばってる程デカい上にスタイル良し
【制服や下着の好み】萌え袖ブレザーのミニスカ、色気もクソもない質素な下着
【性格】臆病かつ気弱で大人しく流されやすい
【男性経験※彼氏の有無含め】無。彼氏もいない。セックス系の知識はこっそり借りてるエロ本やAV頼り
【その他備考】乳輪がデカい。身体目当てで言い寄られる事ばかりで男性への苦手意識が強い。

【名前】大山　ふとし
【年齢】43
【容姿】うっすら禿げ上がった3桁に届く重量級ボディの肥満体型
【その他】
愛華のような見目麗しい女子を堕とすことを生き甲斐としている痴漢。車内では自身の巨体を壁として使い獲物を角などに追い詰める手段を好む

短いスカートを少し抑えながら階段を登る愛華

そんな愛華を見て大山は息を荒くしながら階段を登っている

今日からのターゲットとして愛華に狙いをつけた

１、愛華の背後をキープする
２、愛華を電車の奥へと押し込んでいく
３、愛華と同じ電車に乗り様子を見る

安価下

大山は愛華と同じ列に並ぶ

電車の扉が開くと同時に身体を押し付けて押し込もうとする

コンマ下
偶数だと親切な人が愛華を逃がしてくれる
奇数だと反対側のドアまで押し込む
ゾロ目だと角に追い込み大山が壁になる

愛華は巨体に抵抗出来るわけもなく反対側のドアまで押し込まれてしまう

大山は息を荒くしながら愛華を見る

真面目そうな顔だがいやらしい身体に男を誘うスカート

痴漢されても仕方ないと結論付けて大山は行動する

１、しばらく眺めている
２、モノを押し付ける
３、尻を撫でる
４、胸を揉む
５、太ももを撫でる

安価下

大山は手始めに手を伸ばして露出されている太ももを狙う

手を下げたら当たったようにさりげなく触れていく

コンマ下
一桁が４だと周囲が愛華を気の毒そうに見ている
その他偶数だと愛華が痴漢だと気付くも何も言えない
奇数だと偶然だと思い黙っている
ゾロ目だと電車が止まる

愛華(……痴漢、かな……)

愛華の太ももに手が何度も触れる

愛華は痴漢だと思いつつも背後の巨体に何も言えずにいる

大山は何も言わないのをいいことに太ももを撫で回し始める

コンマ下
一桁が４だと周囲が気付く
その他偶数だと愛華が逃げようともがく
奇数だと大人しく触られ続ける
ゾロ目だとスカートが捲れた状態で密着される

え

愛華は俯きながら黙って太ももを撫でられ続ける

早く終わって欲しいと願いながら震えている

大山は愛華が何も言わないため手を回して丁寧に撫で回している

コンマ下
一桁が４だと周囲が気付く
その他偶数だと地獄のように延々撫でられ続ける
奇数だと足の付け根あたりを丁寧に撫でられる
ゾロ目だと愛華が少しだけ興奮してしまう

大山はすでに短いスカートの中にほとんど手が入っており足の付け根あたりを撫でている

愛華はどんどんエスカレートする痴漢に震えている

愛華(そ、そんなとこ、撫でないで……)

愛華はこれまで触られたことのないような場所を触られて怯える

１、このまま続ける
２、胸を揉む
３、下着へと手を伸ばして秘部を触る
４、撫でながらモノを押し付ける
５、一旦手を離す

安価下

大山はそろそろこの巨乳を触ろうと手を動かす

愛華は解放されたのかと一瞬思うが太い手がブレザーに触れてくる

愛華の胸をブレザー越しに揉まれてしまう

コンマ下
一桁が４だと周囲がおかしいと気付く
その他偶数だと愛華が小声で抵抗する
奇数だと愛華はじっと耐える
ゾロ目だと大山が抱きしめるように揉み巨体で壁になる

愛華「……っ」

愛華は嫌がりながらもされるがままになっている

大山はブレザーの上から胸の感触を味わう

コンマ下
一桁が４だと周囲がおかしいと気付く
その他偶数だとブレザーの上からしばらく揉み続ける
奇数だと愛華のシャツのボタンをゆっくり外す
ゾロ目だと電車が止まってしまう

大山はしばらく愛華の胸をじっくりと揉みしだいている

愛華はされるがままに窓の外を見ている

愛華(早く、終わらないかな……)

コンマ下
一桁が４だと周囲が痴漢に気付く
その他偶数だと周囲が不審に感じ始める
奇数だと電車が混み合い愛華が大山の身体で見えなくなる
ゾロ目だと電車が緊急停止する

しばらく胸を堪能するも大山の巨体が動くため周囲が不審に感じ始める

チラチラと大山に視線が集まっている

コンマ下
偶数だと視線に気付かない
奇数だと大山は視線に気付き誤魔化している
ゾロ目だと客が大山を見るのを嫌がる

大山は視線に気付かずに痴漢行為を続けている

「あの、ちょっと……」

周囲の乗客が声をかけ大山は慌てて手を扉につける

コンマ下
偶数だと痴漢と指摘されてしまう
奇数だと潰さないようにしてるとアピール

大山は無言で潰さないように耐えていたというアピールをする

周囲の乗客はそれでも不審に感じている

コンマ下
一桁が４だと愛華の表情を見て痴漢と指摘される
その他偶数だと愛華を端にくるよう動かされる
奇数だと乗客が納得する

乗客は必死に手を扉につけている大山を見て渋々納得する

愛華は助けがいなくなり不安そうにしている

１、再度胸を揉む
２、スカートの中に手を入れて触る
３、モノを押し付ける
４、しばらく様子を見る
５、今日は撤退する

安価下

大山は乗客が視線を外すと再度愛華の胸を揉む

愛華は痴漢行為が再開されて震えている


コンマ下
一桁が４だと乗客がやはり痴漢だと指摘
その他偶数だと愛華が小声でやめてと言う
奇数だと大山が愛華のボタンをゆっくり外していく
ゾロ目だとボタンを外して電車が緊急停止

「ちょっとあんた、やっぱり痴漢だろ」

先ほどの乗客が痴漢だと指摘する

大山「な、なんのことか……」

大山は否定しながら次の駅で巨体を揺らして無理矢理逃走する

1アウト

痴漢騒ぎから数日後、大山は再び愛華を狙う

もう二度とミスはしないと誓いながら列に並ぶ

コンマ下
偶数だと愛華が大山に気付く
奇数だと気付かない

愛華は大山の巨体に気付く

チラッと背後を見て警戒している

コンマ下
偶数だと押し込まれる前に逃げて離れたところに立つ
奇数だと逃げようとしても押し込まれてしまう
ゾロ目だと角に追い込まれてしまう

愛華は大山から逃げようとしたが機敏に動かれてしまう

大山は愛華を逃がさないように囲いながら奥へと押し込む

愛華は再び巨体に密着されて絶望している

１、しばらく密着したままでいる
２、モノを押し付ける
３、尻を触る
４、胸を揉む
５、スカートの中に手を入れる

安価下

2

大山は愛華を押し込むと身体を密着させる

柔らかい身体といい匂いに大山は勃起させて愛華の尻に押し付ける

愛華は尻の上あたりに尻の上あたりに何か当たるのに気付く

コンマ下
偶数だと何が当たっているかわからず
奇数だと押し付けられているのが何かわかり顔を赤くする
ゾロ目だと腰のあたりの感触に集中してしまう

愛華(これって、男の人の……、チ……)

愛華は腰の辺りに当たっているものが何かわかり顔を赤くする

大山はグリグリと愛華に押し付ける

愛華(上、向いてる……？大きい……のかな……)

愛華は感触に集中してしまい気付かずに興奮してしまっている

コンマ下
一桁が４だと周囲が不審に感じる
その他偶数だと愛華のスカートを捲り少し持ち上げて尻に押し付ける
奇数だと愛華が隙だらけの間に生徒手帳を抜き取る
ゾロ目だと奇数プラス愛華が自然と腰を振っている

大山は愛華の短いスカートを捲ると愛華を軽く持ち上げる

つま先立ちになった愛華の尻にモノを押し付けていく

愛華(っ、お尻に当たってる……っ)

愛華は戸惑いつつ無理な体勢で何もできない

１、このままグリグリ押し付ける
２、押し付けつつ胸を揉む
３、モノを露出させて押し付ける
４、下着が周りから見えてるよと指摘する

安価下

大山はゴソゴソ動いてモノを露出させる

愛華の尻に大山の勃起したモノが直接押し付けられる

愛華(なんか、あ、熱い……のが……、嘘これ……)

コンマ下
一桁が４だと周囲が気付く
その他偶数だと愛華が怖くなりやめてと小声で訴える
奇数だとより感触を感じて愛華が気になってしまう
ゾロ目だと愛華が腰を動かすとどんどん大きくなる

愛華(嘘、なんで電車で……、本当にこんなこと起きるの……？)

愛華は痴漢の大胆な行為に戸惑っている

大山はその間もグリグリ押し付けている

愛華(さっきより形が、なんか……、わかっちゃう……)

コンマ下
一桁が４だと周囲が不審に感じ始める
その他偶数だと愛華は顔を真っ赤にして耐えている
奇数だと愛華の鞄を漁り生徒手帳を抜く
ゾロ目だと電車が止まる

え

愛華は感触が気になり顔を真っ赤にしてる

愛華(長さがわかっちゃう……)

１、このまま続ける
２、押し付けながら胸を揉む
３、挿れてやると脅す
４、下着を少し下ろして尻に生で押し付ける
５、一旦離れる
６、撤退する

安価下

大山はバレるとまずいので一旦身体を離す

愛華は大山が少し離れたことで恐る恐る浮かしていた踵をつける

コンマ下　
一桁が４だと愛華が隙を見て逃げ出す
その他偶数だと愛華がホッとしている間に盗撮する
奇数だと愛華がホッとしている間に生徒手帳を抜き取る
ゾロ目だと電車が止まる

愛華は痴漢が終わったと思い安堵している

安心しきっているのか鞄が少し空いていることに気付いていない

大山は隙を見て愛華の生徒手帳を抜き取る

コンマ下
偶数だと名前や学校を確認する
奇数だと確認後に生徒手帳を愛華に見せる
ゾロ目だとさらに生徒手帳を写真で撮っておく

大山は愛華の生徒手帳を見て名前や学校を確認にする

降りる駅も予測をつけることが出来た

コンマ下
一桁が４だと生徒手帳を盗んだと周囲の乗客が指摘
その他偶数だと満足して生徒手帳を返す
奇数だと盗んだ生徒手帳を愛華に見せる
ゾロ目だと何かに使えると思いもらっておく

大山は愛華の目の前に生徒手帳を見せつける

愛華は目の前の手帳を見て何かわからず困惑するが、すぐに生徒手帳だと気付く

コンマ下
一桁が４だとさっと奪い返してしまう
その他偶数だと愛華が生徒手帳に手をかける
奇数だと返してくださいと懇願する
ゾロ目だとなんでもするから返してと懇願してくる

愛華「か、返して……、くださ……い……」

愛華は小さな声で懇願してくる

コンマ下
１、そのまま奪って電車を降りる
２、返すから下着をくれと言う
３、返すから今から抵抗するなと言う
４、返すから明日からノーブラで乗れと言う
５、返すから明日からノーパンで乗れと言う
6、返すから電車を降りろと言う

安価下

大山「返してあげるから、今から抵抗しちゃダメだよ？」

大山が愛華の耳元で囁く

コンマ下
一桁が４だと周囲に聞こえる
その他は従う
ゾロ目だと電車が止まる

愛華は静かに頷き同意する

大山は下卑た笑みを浮かべて愛華を見る

１、シャツの中に手を入れ胸を揉む
２、スカートの中に手を入れて指入れ
３、スカートの中に手を入れてアナル責め
４、手コキさせる
５、向かい合わせて逆痴漢させる
６、胸を露出させて窓に押し付ける

安価下

大山は愛華の腰を掴むと向かい合わせにさせる

愛華の背中をドアに押しつける

大山は愛華の手を掴むと膨らんだ股間を触らせる

愛華「……///」

大山は愛華に耳元で囁く

大山「逆痴漢してよ、痴女って言えばわかる？」

愛華は大山の言葉の意味がわかってしまい恥ずかしそうに俯く

コンマ下
一桁が４だと出来ないと首を横に振る
その他偶数だと控えめに大山の股間を揉む
奇数だと大山の乳首の辺りを指でいじる
ゾロ目だと電車が止まる

愛華は仕方なくそのまま手を動かして大山の股間を揉む

明らかな膨らみに愛華は顔を赤くしてしまう

大山はニヤニヤとその様子を見ている

コンマ下
一桁が４だと周囲がチラチラ見てくる
その他偶数だと愛華が大胆にはなれず続ける
奇数だと指で扱くように動かしていく
ゾロ目だと電車が止まる

愛華はこれ以上大胆にはなれず手を機械的に動かし続ける

愛華(早く着いて……)

コンマ下
一桁が４だと大山が暴発
その他偶数だと周囲がチラチラ見てくる
奇数だとそれじゃ返せないと言う
ゾロ目だと電車が止まる

大山は物足りずに愛華に再度囁く

大山「真剣にやらないと返さないよ？」

愛華は大山を悔しそうな顔で見る

コンマ下
一桁が４だと周囲に聞かれてしまう
その他偶数だと愛華が股間を強く揉み始める
奇数だと愛華が大山の乳首責め
ゾロ目だと乳首責めしていると電車が止まる

愛華は仕方なく股間を揉む手を強くする

手で強く揉んでいくと股間の膨らみが大きくなるのを感じる

コンマ下
一桁が４だと周囲がチラチラ見てくる
その他偶数だと大山が暴発する
奇数だとチャックを開けて直接触る
ゾロ目だと電車が止まる

大山は愛華に強く揉まれていき興奮している

油断していると愛華が手の力を強める

大山はパンツの中で暴発させてしまい精液を吐き出してしまう

コンマ下
偶数だと仕方なく生徒手帳を返して撤退
奇数だと愛華が気付かずに頑張って乳首を責める
ゾロ目だと愛華が出したことに気付き精液を指で掬う

大山は暴発したことで生徒手帳を返すと慌てて電車を降りる

愛華は電車に残されて何が起きたわからず呆然としている

コンマ下
偶数だと別の男が愛華に向かい合って押し付けてくる
奇数だと愛華は学校へ
ゾロ目だと愛華が少し目覚めてしまう

愛華が電車に取り残されていると別の男が目の前に立つ

電車が発車すると揺れに合わせて愛華に寄りかかってくる

愛華が身を引いていると男は腰を突き出し愛華にモノを押し付けている

コンマ下
一桁が４だと電車が止まる
その他偶数だと愛華は恐る恐る膨らみを触る
奇数だと愛華はじっと耐えている
ゾロ目だと電車が学校の最寄駅に着く

愛華は押し付けられると先ほどのこともあり恐る恐る膨らみに触れる

男がピクッと身体を反応させ驚いたように愛華を見る

愛華(気持ちいいんだ……)

コンマ下
一桁が４だと電車が止まる
その他偶数だと愛華が男に乳首責め
奇数だと愛華は控えめに触り電車が学校の駅に着く
ゾロ目だと愛華はこれ以上触らない

愛華は股間を撫でていると男がどんどん密着してくる

興味が湧いてしまい、愛華は手を男のワイシャツに伸ばすと乳首の辺りを指でいじる

男は身体を跳ねらせている

愛華(気持ちいいんだ……)

コンマ下
一桁が４だと電車が止まる
その他偶数だとカリカリ指で乳首を責める
奇数だと控えめに指で撫でるだけ
ゾロ目だと駅に着いたので降りる

愛華は男の乳首が硬くなったことに気付く

硬くなった部分を指でカリカリといじる

男の息が荒くなっている

愛華(かわいい……)

コンマ下
一桁が４だと電車が止まる
その他偶数だとその姿を撮られてしまう
奇数だとカリカリとしばらくいじって駅に着く
ゾロ目だと周囲と目が合って我に返り電車を降りる

愛華は夢中で乳首を指でいじめている

指で硬い部分を摘み反応を見ている

愛華はスマホのカメラを向けられていることに気付いていない

コンマ下
一桁が４だと電車が止まる
その他偶数だと乳首をワイシャツ越しに舌で舐める
奇数だと撮られたことに気付かずに電車を降りる
ゾロ目だと撮影した男が捕まる

次の駅で降りるという時に電車が急に止まってしまう

『運転を見合わせます』

電車内にアナウンスが響く

愛華は少し屈むと指をカリカリと強めに動かす

コンマ下
一桁が４だと乳首を責めながら手コキ
その他偶数だとお互いの乳首を触り合う
奇数だと男の反応を楽しみながら舌を這わせる
ゾロ目だと電車が動き降りる

愛華は男のワイシャツの中に手を入れて乳首を触りだす

男も愛華の手を掴み股間に触って欲しいと訴えるように動かしてくる

愛華はチャックを開けると勃起したモノを手で掴む

愛華(これが、……男の人のチンコ……)

愛華はゆっくりと手で扱いていく

コンマ下
一桁が４だと一緒に降りる
その他偶数だと男も愛華の乳首を露出させていじる
奇数だと男が愛華の手の中で射精する
ゾロ目だと電車が駅に着く

『電車動きます』

少しして電車が動き駅に着く

愛華は慌てて身だしなみを整えると電車を降りる

コンマ下
偶数だと痴女だと動画付きで掲示板に紹介される
奇数だと愛華が目覚めてしまう

愛華「ふーっ♡ふーっ♡」

愛華は手のついた臭いを嗅ぎながらトイレでオナニーをしてる

愛華(どうしよう……止まんない……っ)

愛華は何かに目覚めてしまったようだ


あとは明日で

翌日、大山は昨日の失態を取り返そうと気合いを入れている

思わず愛華に生徒手帳まで返してしまったミスを悔やみつつ、愛華を待っている

しばらくして愛華がやってくると大山は後をつける

コンマ下
一桁が４だと愛華を見失う
その他偶数だと愛華の背後に別の男がくっついている
奇数だといつものように愛華を奥へと押し込める
ゾロ目だと愛華を角へと押し込み巨体で囲む

大山は愛華と電車に乗り込むと無理矢理押し込んでいく

愛華「……っ」

愛華は大山に押されて角に追い込まれてしまう

愛華の視界は大山に覆われてしまって何も見えない

１、しばらく眺めている
２、尻を触る
３、胸を揉む
４、スカートを捲る
５、スカートの中に手を入れる
６、顔を触る
７、モノを押し付ける

安価下

大山は角で怯えている愛華に腰を動かして密着する

愛華のお腹の辺りに大山のモノが当たる

愛華「……///」

コンマ下
一桁が４だと愛華はじっと耐えている
その他偶数愛華がチラチラと見ている
奇数だと愛華が愛華が顔を真っ赤にしてじっと見てる
ゾロ目だと愛華が手で自ら揉んでくる

愛華は押しつけられた大山のモノをチラチラと見ている

視線をすぐ逸らすも当たるたびに気になっている様子だ

コンマ下
一桁が４だと大山が動きすぎて周囲が不審がる
その他偶数だと愛華はまだ理性で抑えている
奇数だとどうしても気になるのかじっと見てしまう
ゾロ目だと愛華が触ろうとしてくる

大山はグイグイと押し付けて愛華はじっと耐え続ける

愛華はチラチラと見るだけにとどまっている

１、もう少し続ける
２、胸を揉む
３、スカートを捲る
４、スカートの中に手を入れる
５、顔を触る
６、愛華の手を掴んで股間を触らせる
７、モノを露出させて押し付ける

安価下

大山は愛華に手を伸ばしていく

愛華は胸を隠そうとするが大山は無理矢理ブレザーの上から胸を揉む

相変わらずいやらしい身体をしている

コンマ下
一桁が４だと愛華が手で頑張ってガードしてくる
その他偶数だと愛華は黙って揉まれる
奇数だとブレザーの中に手を入れてシャツ越しに揉む
ゾロ目だとボタンをゆっくり外していく

大山は愛華のブレザーに手を忍び込ませる

愛華「っ……」

シャツ越しに愛華の柔らかい胸を揉む

愛華は怯えたように触られ続けている

コンマ下
一桁が４だと愛華が小さな声でやめてと言う
その他偶数だと愛華が大山から視線を外して耐えている
奇数だと愛華の身体が反応を示す
ゾロ目だとシャツのボタンを外して中に侵入

愛華は大山の方を見ようとせず視線を外す

大山は乱雑に愛華の柔らかい胸を揉みしだいている

コンマ下
一桁が４だと周囲が不審に感じる
その他偶数だと愛華が小さな声でやめてと言う
奇数だと愛華が嫌がりながらも感じてくる
ゾロ目だとシャツのボタンに手をかけゆっくり外す

しばらく胸を揉んでいると愛華の方から声が聞こえる

愛華「やめて……ください……」

愛華は弱々しく抵抗している

１、揉み続ける
２、一旦手を離す
３、やめて欲しいなら条件をつける
４、撤退する

安価下

大山は気にせずに愛華の胸を揉み続ける

愛華「や……っ……」

少し抵抗したことで大山はより興奮している

コンマ下
偶数だと周囲が愛華の声に気付く
奇数だと興奮した大山がシャツのボタンをゆっくり外していく
ゾロ目だと愛華が感じ始める

愛華「やめ……」

愛華の声が周囲に聞こえ始める

乗客の視線が大山の方に集まってくる

コンマ下
一桁が４だと痴漢として捕まる
その他偶数だと声をかけられる
奇数だと大山が手を離してとぼける
ゾロ目だと愛華の姿がわからずスルーされる

大山はサッと手を離してとぼけている

乗客は不審そうに見ている

コンマ下
一桁が４だと痴漢として捕まる
その他偶数だと疑われてしまい大山がとぼけながら逃げる
奇数だと乗客が視線を一旦逸らす
ゾロ目だと疑っていた乗客が降りる

大山は捕まるのだけは避けるため次の駅に着くととぼけながら電車を降りる

乗客は怪しんで後を追っている

愛華は電車の中で取り残されて安堵している

コンマ下
一桁が４だと急に男が近付いてくる
その他偶数だと愛華の近くにイケメンのサラリーマンが立つ
奇数だと愛華は何事もなく学校へ

愛華は何事もなく学校までたどり着く


一方、大山は疑っていた客と口論になっている

大山「だ、だから何もしてないって」

コンマ下
偶数だと手を出されて軽い怪我
奇数だと口では大山は負けない

大山「なんで嘘をつくんですか？嘘つくのやめてもらっていいですか？」

大山が乗客を煽ると相手が怒り狂って手を出してくる

大山「痛いっ！傷害です！捕まえてください！」

乗客は逆に逮捕されてしまうが大山を軽い怪我をしてしまう

コンマ下
偶数だと三日ほど治らない
奇数だと軽い打撲なので一日で治る
ゾロ目だと寝たら治った

不在一日目

愛華はホームで電車を待っている

何事も起きなければと思いながら電車に乗り込む

コンマ下
偶数だと愛華に男が近付いてくる
奇数だと特に何も起きない
ゾロ目だと普通に学校へ

愛華が電車に乗っていると男が愛華の近くで密着してくる

愛華は緊張して身構えている

コンマ下
偶数だと愛華が痴女ってる動画を見せられる
奇数だとイケメンのサラリーマンが密着してくる
ゾロ目だと普通の人が立ってるだけ

愛華は目の前にスマホを見せつけられる

驚きつつ画面を見る愛華が先日手コキしている動画が流れている

愛華「えっ……」

愛華は思わず男の方を見るとニヤニヤとこちらを見ている

コンマ下
一桁が４だと愛華の下着をとりあえず要求
その他偶数だと愛華に同じことをしろと要求
奇数だと抵抗するなと要求
ゾロ目だと何を電車の中で流しているんだと乗客が怒鳴る

「消して欲しい？」

愛華は男の声に恐る恐る頷く

「じゃあ、……同じことしてよ」

男は愛華に交換条件を提示する

コンマ下
一桁が４だと電車が止まってしまう
その他偶数だと愛華が乳首責めする
奇数だと愛華が股間を服の上から触る
ゾロ目だとモノを露出させて乗客に見られパニックに

愛華が戸惑っていると手を伸ばすと電車が急停止する

『運転を見合わせます』

乗客がため息をつきながら一斉にスマホを見ている

愛華は逃げられないとわかり男の乳首の辺りを指で触り始める

コンマ下
一桁が４だと男の胸元に顔を埋めながら舐める
その他偶数だと愛華が乳首をカリカリ責めている
奇数だと恥ずかしそうに乳首を責めている
ゾロ目だと電車が動き出す

愛華は男の乳首を指でなぞる

少しずつ乳首が硬くなるのがわかる

愛華は指で乳首の先だけをカリカリといじり出す

男は愛華の責めに反応している

コンマ下
一桁が４だと愛華が手コキしながら乳首責め
その他偶数だと男の胸元に顔を埋めながら舐める
奇数だと愛華が男の反応を見ながら指で責める
ゾロ目だと電車が動き出す

愛華は男の胸元に近付き顔を埋める

男の乳首を服の上から舌で舐め始める

愛華(反応してる……)

愛華は上目遣いで男を見ている

コンマ下
一桁が４だと男に撮影されながら乳首を吸う
その他偶数だと愛華もシャツのボタンが外されていく
奇数だと愛華が男の乳首を音を立てて吸う
ゾロ目だと電車が動き出す

愛華が乳首を責めていると電車が動き出す

男は愛華に続けるよう指示している

コンマ下
一桁が４だと愛華が手コキする
その他偶数愛華のシャツのボタンが外される
奇数だと周囲が不審に感じ始める
ゾロ目だと乗客にバレる

愛華は言われた通り男の乳首を指で再度弄り出す

男は手を伸ばして愛華のシャツのボタンに手をかける

愛華はシャツのボタンが外されて地味なブラを見られてしまう

コンマ下
一桁が４だと愛華のエロ乳輪を撮影される
その他偶数だとブラをずらされて乳首を触り合う
奇数だと愛華が抵抗するも乳首を触られてしまう
ゾロ目だと周囲が不審に見てくる

男は愛華のブラをずらす

愛華の乳輪を見て下卑た笑みを浮かべている

男は愛華の乳首を指で弄り出す

電車内でお互いの乳首を愛撫し合っている

コンマ下
一桁が４だと愛華がかなり感じてしまう
その他偶数だと愛華が興奮してきて男に抱きつくように密着
奇数だと愛華が声を抑えつつ我慢している
ゾロ目だと周囲が不審にチラチラ見てくる

愛華は乳首を触れて身体が反応する

愛華「……っ///」

声を抑えつつ周囲にバレないようにしている

男は愛華のブラをずり下げて乳輪を見てくる

コンマ下
一桁が４だとエロ乳輪を撮影されてしまう
その他偶数だと乳輪責めされる
奇数だと乳首と乳輪を露出させて愛華の腕を掴む
ゾロ目だと周囲が痴漢だと気付く

男は愛華の乳輪と乳首をシャツから露出させる

愛華は慌てて隠そうとするも両腕を男に掴まれる

愛華(み、見られちゃう……っ)

愛華は電車内で大きな乳輪を晒している

コンマ下
一桁が４だと周囲がじっと見てくるも助けてくれない
その他偶数だと見られずに済む
奇数だと見られて騒ぎになるが男は逃げる
ゾロ目だと見られて騒ぎになり男は捕まる

愛華は恐る恐る周りを見ると男が数人見ているのに気付く

しかし騒ぎになることなく愛華に少し近付きながらジロジロとエロい乳輪と顔を見比べている

愛華(な、なんで、助けてくれないの……？)

男は愛華のシャツを掴むと胸をさらに露出させる

コンマ下
一桁が４だと電車が再び運転見合わせ
その他偶数だと複数人に胸を弄られてしまう
奇数だと男が胸を弄るのを周りに撮影させてしまう
ゾロ目だと痴漢騒ぎになる

『運転を再度見合わせます、ご迷惑を……』

電車内にアナウンスが鳴り響く

周囲の男達が一斉に愛華の胸に手を伸ばしてくる

愛華「や……っ」

コンマ下
一桁が４だと男達にイカされる
その他偶数だと愛華が徐々に異様な状況に流されていく
奇数だと撮影されながらやられ放題
ゾロ目だと電車が動き出す

愛華「……っ///」

男達の手が愛華の乳輪を触る、別の男は愛華の乳房を堪能している

愛華「はぁ……っ///」

愛華は異様な状況に頭が混乱しながらもしっかりと感じている

コンマ下
一桁が４だと男達のモノを手コキしながら痴漢される
その他偶数だと撮影されてポーズまで要求される
奇数だとスカートの中にも手を入れられる
ゾロ目だと電車が動き出す

愛華を脅してた男がスカート内にも手を入れてくる

愛華「ぁ///」

愛華の下着はすでに濡れていて男にバレてしまう

愛華は下着の上から指で触られていく

コンマ下
一桁が４だと男達が手コキを要求
その他偶数だと愛華が軽くイカされる
奇数だと電車が動き出す
ゾロ目だと周囲が流石に不審に感じる

電車が運転を再開する

愛華は少しだけ安堵するも男達の手は止まる気配がない

コンマ下
一桁が４だと男の一人が手コキをさせてくる
その他偶数だと下着をずらされて指を入れられる
奇数だと周囲が不審に感じ始める
ゾロ目だと痴漢騒ぎに

男の一人が我慢しきれずモノを露出させる

愛華の手を掴むと無理矢理握らせてくる

愛華(……大きくなってる……、この前の人と形違う……)

愛華はモノを掴むとゆっくりと扱き始める

コンマ下
一桁が４だと愛華が両手で手コキして撮影される
その他偶数だと愛華が興奮しながら手コキする
奇数だと愛華を男達が取り合う
ゾロ目だと痴漢騒ぎになる

愛華(ビクビクしちゃってる……)

愛華は手で扱きながら徐々に息を荒くしている

男達もそれに気付くと愛華への愛撫を激しくする

愛華「はぁ……ぁ……///」

愛華は気持ち良さそうに痴漢を受け入れている

コンマ下
一桁が４だと愛華の生徒手帳が取られて一緒に撮影される
その他偶数だと愛華が軽く絶頂しながら手の中に出される
奇数だと手に出されて愛華が舐め取る
ゾロ目だと痴漢騒ぎになる

愛華が手の動きを早くすると男が焦り出し愛華の手を掴む

愛華は亀頭を握らされると手の中に熱いものが吐き出される

愛華(出て……、これ、ザーメン……？)

愛華は手に出されたものを見ると軽く舌で舐める

コンマ下
一桁が４だともっと欲しそうな目で見てくる
その他偶数だと綺麗に舐め取って愛華が興奮する
奇数だと周囲が不審に感じ始め男達が散る
ゾロ目だと痴漢騒ぎになる

愛華は手に出された精液を舐めている

愛華(美味しい……)

興奮しながら愛華は綺麗に精液を舐め取った

男達もそれを見て興奮しモノを露出させている

コンマ下
一桁が４だと愛華に一人ずつ素股
その他偶数だと愛華が両手で手コキ
奇数だと愛華に男達がぶっかける
ゾロ目だと痴漢騒ぎになる

愛華は両手で男達のモノを掴む

両手を使い手で扱き始める

選ばれなかった男は愛華に擦り付けている

愛華(チンポたくさん……)

コンマ下
一桁が４だと愛華が手コキしながら正面の男の乳首を服の上から吸う
その他偶数だと愛華の様子を撮影される
奇数だと男達は愛華にぶっかける
ゾロ目だと痴漢騒ぎになり逃げていく

愛華は両手で手コキをしていると学校の駅が近付く

男達は自ら扱き始めて愛華に擦り付け始める

「制服にかかっちゃうよ」

男に言われて愛華はスカートを捲る

男達は愛華の下着に向かって精液をかけていく

愛華「……///」

愛華はスカートの内側の大量の精液を隠しつつ電車を降りてトイレへと向かう

コンマ下
偶数だと痴漢掲示板にエロ乳輪痴女JKと書かれてしまう
奇数だと愛華はザーメンを舐めながらオナニー

愛華は下着についてザーメンを舐めながら乳首をいじっている

愛華「……ぁ……♡ぁ……♡」

不在二日目

愛華は電車の列に並んでいる

スカートを押さえながらチラチラと周りを見ている


コンマ下
一桁が４だと男達に囲まれる
その他偶数だと昨日脅してきた男が密着してくる
奇数だとイケメンのサラリーマンが目の前に
ゾロ目だと何も起きない

愛華が電車に乗ると背後に男が密着してくる

愛華はチラッと後ろを見て昨日の男だとすぐに気付く

男は挨拶のように愛華の尻を触っている

コンマ下
一桁が４だと愛華から男に媚びるような目をしてくる
その他偶数だと消すの忘れたから今日も言うことを聞けと脅される
奇数だと普通にこのまま痴漢をされる
ゾロ目だと周囲が気付く

「まだ、消してないから、……言うこと聞けよ？」

愛華は恥ずかしそうに一度だけ頷く

コンマ下
一桁が４だとノーブラノーパンの状態にさせる
その他偶数だと再度逆痴漢させる
奇数だと乳輪を露出させて撮影する
ゾロ目だとキスさせてバレる

男は愛華に耳打ちする

愛華は周囲を気にしながらシャツのボタンを外す

相変わらず地味なブラをずらすと大きな乳輪を自ら露出させる

男はその様子をスマホで撮影している

愛華(……あれ、私消してもらわないといけないのに……)

コンマ下
一桁が４だと愛華が触って欲しそうにすり寄る
その他偶数だと愛華に乳輪を自分でいじらせる
奇数だと周囲が不審に感じ始める
ゾロ目だと周囲にバレる

愛華達の動きに周囲が不審に感じ始める

チラチラと愛華達の方を見ている

コンマ下
一桁が４だと見られるが騒がれない
その他偶数だと愛華をサッと隠して誤魔化す
奇数だと男が逃げる
ゾロ目だとそのまま続けて男が捕まる

男は周囲の反応に気付くと愛華の胸をサッと隠す

愛華も俯いて誤魔化している

コンマ下
偶数だとそのまま警戒が解かれる
奇数だと警戒が続くので次の駅で男は降りる

なんとか誤魔化すも流石に危険と感じて男は次の駅で電車を降りる

愛華はコソコソと制服を直して電車に残される

コンマ下
偶数だと愛華の目の前にイケメンのサラリーマンが立つ
奇数だと何事もなく学校へ

愛華はその後は何も起きずに電車に揺られる

学校の最寄駅について電車を降りる



男は愛華の写真を眺めている

コンマ下
一桁が４だと愛華のフリをして痴漢募集をする
その他偶数だと愛華の写真を電車の詳細を書いて投稿
奇数だと愛華の目線にモザイクを入れて投稿
ゾロ目だと撮った写真を一人で楽しんでいる

男は愛華のフリをして写真をSNSに投稿する

『〇〇線、7時17分発の３両目にいつも乗ってるよ』

『私のエッチな乳輪触ってね♡』

明らかに怪しいが何人かは書き込みを信じて盛り上がっている

『リアル感出すために抵抗しちゃうけど、何してもOKだよ』　

疑う者と信じる者、単に煽る者とSNSは盛り上がっている

キリがいいのでここまでで

不在三日目

愛華はいつもの時間、車両で列に並んでいる

どうも違和感を感じるが愛華は気付いていない

電車がホームへと侵入してくる

コンマ下
一桁が４だと痴漢達に囲まれる
その他偶数だと同じ学年の不良二人組に押し込められる
奇数だと愛華のガチ恋勢の痴漢が背後に
ゾロ目だと乗り込もうとするも電車が止まる

愛華は電車に乗り込むと男達が囲むように密着してくる

不安そうに周りを見ていると電車が動き出した途端に手が伸びてくる

愛華「え……」

愛華の身体に男達が好き勝手に手を伸ばし出す

コンマ下
一桁が４だとブラや下着を取られて半裸状態に
その他偶数だとブラを剥ぎ取られて乳輪を露出させられる
奇数だと服の上から身体を好き勝手に触られる
ゾロ目だと痴漢騒ぎになる

男達は愛華の服の上から胸や尻を触り出す

愛華は突然のことに身体を動かすも男達は興奮している

愛華は胸を二人の男に揉まれてボタンに手をかけられる

コンマ下
一桁が４だと乳輪を晒されて電車が止まる
その他偶数だとブラを剥ぎ取られる
奇数だと乗客が不審に見てくる
ゾロ目だと痴漢騒ぎになる

乗客は明らかにおかしい動きをしている男達を不審に思い見てくる

愛華葉その間にもシャツのボタンが外されている

コンマ下
一桁が４だと他で騒ぎが起きて乗客の興味がなくなる
その他偶数だと男達に睨まれて乗客が視線を逸らす
奇数だと痴漢騒ぎになる

囲んでいた強面の男が周囲の乗客を睨む

乗客は目が合うとサッと視線を逸らしてしまう

愛華は地味なブラに手をかけられて、ずらされてしまう

愛華のシャツから大きな乳輪が露出される

コンマ下
一桁が４だとブラと下着を剥ぎ取られ弄られる
その他偶数だと男達に乳輪責めされて感じてしまう
奇数だと愛華が男達が愛華の取り合いを始める
ゾロ目だと愛華がやめてと声を出す

愛華はブラを無理矢理剥ぎ取られてしまう

ブラは男の一人が匂いを嗅いでいる

愛華が取り返そうと手を伸ばしていると別の男がスカートを捲り下着に手をかけている

愛華が気付くと一気にずり下ろされてしまう

男に足をあげるように指示されると愛華は大人しく足をあげて下着を取られてしまう

愛華が胸とスカートを抑えていると男達は無理矢理手を伸ばして愛華の身体を触り出す

コンマ下
一桁が４だと痴漢達に何度もイカされる
その他偶数だと電車内で潮吹き絶頂
奇数だと愛華は無抵抗に感じている
ゾロ目だと流石に騒ぎになる

愛華は男達に乳輪を指でなぞられている

愛華「……///」

乳輪の大きさを確認するような動きに愛華は顔を真っ赤にする

愛華「ぁ♡」

正面に立っていた男は愛華の膣に指を入れるとクチュクチュと音を立てて動かしていく

愛華「っ……ぁ……♡」

愛華は声を我慢しようと耐えているも男の手が膣内を掻き回す

愛華「……っ、……ん、……ゃ、っ♡」

愛華が身体を跳ねらせると愛華の秘部から愛液が吹き出す

愛華「……///」

愛華はスカートを抑えて俯いている


コンマ下
一桁が４だと痴漢達が降りようと誘ってくる
その他偶数だと数駅過ぎる間に何度もイカされる
奇数だと痴漢達がモノを露出させて愛華に挿れようとする
ゾロ目だと痴漢騒ぎになる

愛華に興奮した痴漢達は勃起したモノを露出させる　　

愛華に挿れようと擦り付けてくる

愛華は身体を抑えられて足を無理矢理広げられる

愛華(嘘、しちゃうの……？ここで……？)

コンマ下
一桁が４だと処女喪失
その他偶数だと素股で焦らされる
奇数だと乗客がチラッと見てざわつき出す
ゾロ目だと見られて騒ぎになる

周囲の乗客がチラッと愛華の方を見て目を疑う

「え、あれ何してんの」

「AV……？」

乗客がざわつき出す


コンマ下
一桁が４だと次の駅で一緒に降ろされる
その他偶数だと痴漢達が次の駅で逃げていく
奇数だと痴漢騒ぎになって捕まる

「いや、あれガチじゃね」

「捕まえろ、痴漢だ痴漢」

乗客の中にいた私人逮捕配信者が意気揚々と痴漢達を捕まえ始める

車内は騒然となり次の駅で大捕物となってしまう

翌日、大山はようやく動けるようになり駅へと向かう

息を荒くしながら大山は愛華を見つける

コンマ下
一桁が４だと見失う
その他偶数だと愛華と同じ制服の二人組に取られる
奇数だと愛華に密着して奥へと押し込む
ゾロ目だと愛華を角へ押し込む

大山は愛華の背後に着くと角へと押し込んでいく

愛華も抵抗することなく流されている

愛華は男の姿を見て俯いている

１、このまま視姦する
２、胸を揉む
３、尻を撫でる
４、スカートを捲くって手を侵入させる
５、モノを押し付ける
６、モノを露出させて押し付ける
７、顔を触る

安価下

電車が発車すると大山は数日溜め込んでいたことで興奮し切っている

大山はモノを露出させて愛華に押し付ける

愛華は大山のモノへと視線を動かす

コンマ下
一桁が４だと周囲にバレる
その他偶数だと愛華は何も言わずにされるがまま
奇数だと愛華も隠すように密着してくる
ゾロ目だと愛華が手コキする

愛華はモノをお腹の辺りに押し付けられるとジッと見つめている

愛華「……///」

愛華は身体を寄せて周囲から見られないようにしている


コンマ下
一桁が４だと少し不審に思われる
その他偶数だとグイグイ押し付けられ続ける
奇数だと愛華が手で触り出す
ゾロ目だと愛華が乳首責めしながら手コキ

大山は腰を動かしてモノをグイグイ押し付ける

愛華は抵抗することなく大山から我慢汁が出ているのを見ている

愛華(すごい大きくなってる……)

１、このまま続ける
２、触れと指示する
３、下着に手をかけてずり下げる
４、胸を揉む
５、挿れさせてと頼む
６、顔を触る
７、一度離れる

安価下

大山は愛華のスカートの中に手を入れる

愛華は少し身体を引くも気にせずに大山は下着に手をかける

愛華「……///」

大山は愛華の下着を膝の辺りまでずり下げる

コンマ下
一桁が４だと下着を乗客に見られる
その他偶数だとそのまま指入れ
奇数だと愛華の下着を完全に脱がす
ゾロ目だと愛華が下着を自ら脱ぐ

大山は愛華の足を持ち上げて愛華の下着を完全に脱がす

下着は大山の鞄の中へと放り込まれる

愛華は不安そうに顔を赤くして視線を逸らす

コンマ下
一桁が４だと周囲の乗客が不審がる
その他偶数だと愛華のスカート内をスマホで盗撮する
奇数だと愛華を持ち上げて素股
ゾロ目だと電車が止まる

大山は愛華の身体を持ち上げる

愛華「っ……///」

愛華の足を広げさせると勃起したモノをスカートの中に入れて秘部にあてがう

愛華「……ん///」

割れ目にモノを押し当ててゆっくり動かしていく

コンマ下
一桁が４だと周囲にチラチラ見られる
その他偶数だと愛華が声を出してしまう
奇数だと愛華が大山の乳首を口で責める
ゾロ目だと事故で入ってしまいそのまま貫く

大山のモノがヌルヌルした愛華の秘部に擦り付けられる

愛華「……っ、……ぁ♡」

愛華は声を必死に我慢している

愛華「んんっ♡」

コンマ下
一桁が４だと愛華の声に気付かれる
その他偶数だと周囲がざわつく
奇数だと車内アナウンスでかき消される
ゾロ目だと電車が緊急停止してかき消される

「今の声……、そこ何してるんですか」

乗客に声を聞かれてしまう

大山はすぐに身体を離すも痴漢と疑われている

コンマ下
偶数だと痴漢とバレて逃げ出す
奇数だと痴漢とバレる前にサッと逃げる
ゾロ目だと誤魔化す

大山は俊敏な動きで服を直すと誤魔化している
　
大山「すみません、この子の足を踏んじゃって」

乗客は不審そうに見ているが愛華も頷いている

コンマ下
一桁が４だと誤魔化しきれず逃げ出す
その他偶数だと誤魔化すことは出来たが離れざるを得ない
奇数だと誤魔化すことが出来て素股再開
ゾロ目だと完全に誤魔化し電車も止まる

乗客は納得したらしく視線を外す

大山は媚びたような笑いで誤魔化し切るとすぐにモノを取り出す

愛華を持ち上げて再び素股を開始する

コンマ下
一桁が４だとやはりバレてしまう
その他偶数だとバレるのが怖くなる
奇数だと愛華が大山の乳首を舌で責める
ゾロ目だと事故で先端が入る

愛華のヌルヌルの秘部に大山のモノが擦り付けられる

愛華「……っ♡」

また声が漏れそうになるのを愛華は大山の胸元に顔を埋めて耐える

愛華「はぁはぁ……///」

愛華は大山のシャツの上から乳首の位置がわかると舌でチロチロ舐め出す

コンマ下
一桁が４だと周囲がやはり不審に感じる
その他偶数だと大山が暴発
奇数だと先端を愛華の中に挿れる
ゾロ目だと大山が我慢しきれず一気に挿入

大山「う」

大山は愛華に責められて限界に達する

射精してしまい愛華のスカートの裏側にぶっかける


コンマ下
一桁が４だと周囲にバレる
その他偶数だと大山がそそくさと逃げる
奇数だとまだガチガチなので先端を挿れる
ゾロ目だと一気に挿入する

大山はまったくおさまる様子はなく、愛華の膣にあてがう

愛華「っ///」

亀頭が愛華の膣内に滑り込むように入る

愛華(入っちゃう、入ってる……っ)


１、無理矢理挿れる
２、このまま焦らす
３、挿れていいか聞く

安価下

大山は我慢できず愛華の身体を押さえつける

愛華(あ、ダメっ……)

大山はモノを押し込み処女膜にぶつかる

コンマ下
一桁が４だと周囲にバレる
その他偶数だと挿れるも愛華が痛がって声をあげる
奇数だと愛華が声を抑えて処女喪失
ゾロ目だと挿れた途端愛華が絶頂

愛華「っ……！……ぃ……！」

大山は愛華の処女膜を無理矢理破る

愛華は声を抑えながら痛みに耐えている

愛華(しちゃ、った、AVみたいなことしちゃったっ……！)

愛華の太ももに赤い血が流れ落ちている

コンマ下
一桁が４だと周囲にバレる
その他偶数だと大山が激しく腰を振る
奇数だと愛華と繋がったまま揺れを楽しむ
ゾロ目だと大山がいきなり中に出すもガチガチのまま

愛華「……っ……///」

大山は愛華と繋がったまま動かずにいる

愛華の膣肉がウネウネ動いている

電車の揺れるたびに愛華は刺激を与えられる

愛華「っ……ん……♡」

１、しばらくこのまま動かない
２、持ち上げて突き上げる
３、愛華にキスしようとする
４、降りようと誘う

安価下

大山は愛華に繋がったまま唇を見ている

愛華「っ……は……♡」

大山の汗だくの顔が愛華の顔に近付いてくる

コンマ下
一桁が４だと周囲にバレる
その他偶数だと愛華に避けられる
奇数だと愛華に何度も口付けする
ゾロ目だとディープキス

愛華は大山の唇が近付くと顔を逸らす

大山は避けられることにも興奮しているらしくニヤニヤ笑っている

愛華(キス、キスは……)

大山は懲りずに唇を近づけてくる

コンマ下
一桁が４だと無理やりしようとしてバレる
その他偶数だと愛華が逃げて顔を舐める
奇数だと無理矢理キスする
ゾロ目だと無理矢理キスしながら中出しでマーキング

愛華は何度も顔を逸らすため大山は愛華の頬に口をつける

汗ばんだ顔が愛華にくっつくと大山は愛華の顔を舐め始める

愛華「……っ、や、……っ……」

コンマ下
偶数だと周囲にバレる
奇数だと突き上げて従順にさせる
ゾロ目だと一旦中に出す

大山は愛華の顔を舐めていると周囲が気付いてしまう

「おいっ！」

大山は愛華から慌てて離れるも誤魔化しきれない

コンマ下
偶数だと痴漢として捕まるも愛華も逃げる
奇数だと大山が逃げ出す
ゾロ目だと何事もなく逃げ出せる

大山は痴漢として捕まるも被害者である愛華は隙を見て逃げ出している

大山は否認するも被害者不在のまま捕まってしまう

コンマ下
一桁が４だと７日間勾留されて釈放
その他偶数だと５日間で出て来れる
奇数だと警察でたっぷり絞られて3日間で釈放
ゾロ目だと厳重注意で翌日出て来れる

もちろん２アウトです

不在1日目

大山はどうなったのか気になりつつ、愛華は今日も電車の列に並んでいる

大山の姿はなく、愛華は複雑な気持ちになる

愛華は満員電車に乗り込む


コンマ下
偶数だと同じクラスの不良二人に挟まれる
奇数だとガチ恋の痴漢に狙われる
ゾロ目だと何もなく学校へ

愛華は電車に乗り込むと反対側のドアへと押し込まれる

顔をあげると見知った二人に挟まれている

「よう、美城」

学校に来ても授業に出ないようなクラスの不良の二人に声をかけられる

愛華「お、おはよう……」

二人はニヤニヤしながらスマホを見せてくる

スマホの画面には例のなりすましの投稿の画面が映されている

愛華「え、な、なにこれ……」

「お前、こんなにエロかったんだな、なあ、見せろよ」

不良二人が愛華に手を伸ばす

コンマ下
一桁が４だと二人から胸を揉まれて喘いでしまう
その他偶数だと愛華はブラを剥ぎ取られていじめられる
奇数だと不良二人が喋りながら愛華の乳輪を無理矢理見る
ゾロ目だと正義マンが助ける

「ほら見せろって」

不良が愛華のシャツのボタンを無理矢理外す

ブラをずらすと愛華の乳輪を確認する

「うわ、ドスケベじゃん、なんだよ、これ」

「マジだ、えっろ」

コンマ下
一桁が４だと乗客全員関わりたくないらしい
その他偶数だとチラチラ見るも乗客も何も言えない
奇数だと不良達に注意する
ゾロ目だと不良達が正義マンに捕まる

「ち、ちょっと君達」

乗客の一人が不良達に声をかけて注意をする

コンマ下
偶数だと不良達を怖がり黙ってしまう
奇数だと注意を続けて追い払う

「あ？なんだよ」

「黙って前向いてろよ、殺すぞ」

乗客は不良達に脅されて何も言えなくなり向きを変える

「だっせー」

不良達はゲラゲラ笑うと愛華に手を伸ばす

コンマ下
一桁が４だと愛華が乳首をいじられ喘ぐ
その他偶数だと不良の一人が壁になってもう一人が愛華で遊ぶ
奇数だと愛華が胸を露出させられる
ゾロ目だと正義マン登場

「じゃんけん、しょっ、よしっ」

不良達がじゃんけんをすると負けた方が壁になる

勝った方が愛華の胸を揉み始める

愛華「やっ……、っ……///」

コンマ下
一桁が４だとキスしながら乳首責め
その他偶数乳首を吸われて喘ぐ
奇数だと愛華が嫌がりながら愛撫される
ゾロ目だと正義マンが壁になった不良と口論に

「ちょっと君ら何やってんの」

「あ、うるせーよ」

壁になった不良が乗客の一人と口論になっている

愛華は助けを求めるように乗客を見る

コンマ下
一桁が４だと正義マン敗北
その他偶数だと口論がうるさいと他の乗客が正義マンを見る
奇数だと不良達が引き下がる
ゾロ目だと正義マンに助けられる

「カッコつけて、JKとワンチャン狙ってんのかー？」

正義マンが不良に思わず手をあげる

「あ、これ暴力だけど、警察いく？なあ？」

正義マンは悪手を打ってしまい、仕方なく次の駅で逃げるように降りる

愛華は助けてもらえずに諦めてしまう

コンマ下
一桁が４だとキスと乳首責め
その他偶数だと窓の方を向かされて乳首調教
奇数だと乳首を吸われる
ゾロ目だと乗客が迷惑そうにしている

不良が愛華の乳首を露出させる

「えっろ」

ニヤニヤしながら顔を近付けた不良が愛華の乳首を吸い始める

愛華「っ……///」

コンマ下
一桁４だと絶頂してしまう
その他偶数だと愛華が気持ち良さそうに喘ぐ
奇数だと周りがチラチラ見るも壁役に睨まれる
ゾロ目だと止めた方がとざわつき出す

愛華は乳首を吸われながら悶えている

愛華「やっ……っ……///」

周囲の乗客もチラチラ見るも壁役の不良に睨まれてしまう

コンマ下
一桁が４だと愛華が歯が当たるたびにビクビクする
その他偶数だと愛華を窓の方を向かせて後ろから責める
奇数だと流石に周りが止めようとしてくる
ゾロ目だと非常停止ボタンを誰かが押して駅員を呼ぶ

「ち、ちょっと流石にそういうのは電車では……」

乗客の一人が恐る恐る止めに入る

「あ？同意してますから」

愛華は乳首を触られながら乗客を見る

コンマ下
一桁が４だと不良が乗客を愛華で買収
その他偶数だと愛華が頷く
奇数だと愛華が首を横に振る
ゾロ目だと痴漢として不良達が捕まる

「そんなわけないだろ、来いっ」

不良達が乗客達に捕まる

愛華は騒動の中、電車内に取り残される

コンマ下
偶数だとサラリーマンが声をかけてくる
奇数だと何事もなく学校へ

「大丈夫だった？」

取り残された愛華にサラリーマンが心配そうに声をかけてくる

愛華「あ、ありがとう、ございます……」

コンマ下
一桁が４だと愛華がお礼をする
その他偶数だと愛華の露出された乳首から目が離せない
奇数だと本当にただの良い人

「あ、そ、それ、隠さないと……」

男は愛華の露出された乳首をチラチラ見ながら言う

愛華「は、はい……」

愛華は男の顔を見る、少し老けているが格好いい部類にはいる

愛華は男に半歩近付くと乳首の辺りを指でなぞる

「っ……、ち、ちょっと……」

コンマ下
一桁が４だと愛華が手コキ
その他偶数だと乳首を触り合う
奇数だと止めようとするも愛華が乳首の辺りを吸い付く
ゾロ目だと鋼の意思で愛華を止める

「だ、ダメだから……」

愛華は男に止められる

愛華は服を整えると大人しく学校に着く


コンマ下
一桁が４だと華が我慢出来ずに本当にSNSに投稿
その他偶数だと不良達の間ですでに有名に
奇数だと欲求不満に
ゾロ目だと何も起きない

続き明日で

この子が終わったら、強気な子、生意気、限定で募集しようかと思います
難易度高めの子な感じで

強気な子ってなるとキャラメイクする上で1人目の子と結構被るところ出そうだけどある程度許容してもらえたりはする？
あと生意気ってことでメスガキめいた子はあり？

>>780
小柄+ツンデレ+お子様パンツor可愛いもの好きみたいな組み合わせでなければある程度は

翌日、大山は警察から厳重注意で解放されると懲りずに駅へと向かう

もうひと押しで愛華を自分のものに出来ると確信している

コンマ下
偶数だとガチ恋勢の痴漢に取られる
奇数だと愛華を車内の奥へ押し込む
ゾロ目だと愛華を角へ押し込む

大山は愛華を見つけると背後へと忍び寄る

愛華は大山に気付くがそのまま電車に乗りわざと押し込まれていく

愛華は反対側のドアの方を向いて何かを待っている

１、しばらくそのまま
２、愛華にこちらを向かせる
３、尻を触る
４、胸を揉む
５、モノを押し付ける
６、スカート内に手を入れる
７、モノを露出させて押し付ける

安価下

大山は早速モノを露出させると愛華に押し付ける

愛華は腰の辺りに押し付けられてすぐに反応する

愛華(また、挿れられちゃうのかな……///)

コンマ下
一桁が４だと周りに見られる
その他偶数だと愛華に擦り付ける
奇数だと愛華が手で触ってくる
ゾロ目だと愛華が誘うような目で見てくる

じっ

ちらり

愛華は腰の辺りに熱いものを感じながら電車に揺られている

大山のモノはすでにガチガチになっている

１、しばらくそのまま
２、愛華の下着をずり下ろす
３、胸を揉む
４、下着をずらして後ろから挿入する

安価下

3

大山は押し付けながら手を回して愛華の胸を触る

愛華の大きな胸をブレザー越しに揉んでいく

愛華は少し物足りなさそうにしている

コンマ下
一桁が４だと周りにバレる
その他偶数だと服の上からゆっくり揉んでいく
奇数だとボタンを外して乱暴に揉む
ゾロ目だと電車が止まる

大山は愛華のシャツのボタンを興奮しながら外していく

シャツの中に手を入れると愛華の胸をブラをずらして直接の触る

愛華「……///」

大山は愛華の胸をわざと乱雑に揉みしだく

コンマ下
一桁が４だと周囲が不審に感じる
その他偶数だと愛華が声を出してしまう
奇数だと愛華も興奮して腰をくねらせる
ゾロ目だと愛華が挿れてとおねだり

くねくね

大山は息を荒くしながら愛華の胸を揉む

愛華(すごい興奮してる……私のこと犯したくて仕方ないんだ……)

愛華も興奮し腰をくねらせてくる

大山は愛華の様子に我慢が出来なくなってくる

コンマ下
一桁が４だと無理矢理挿れようとしてバレる
その他偶数だと愛華のスカートの中に手を入れて下着を確認する
奇数だと挿れて欲しいか胸を揉みながら聞く
ゾロ目だと愛華から挿れてとおねだり

大山は愛華の胸を揉みながら耳元に口を近付ける

愛華「ぁ……///」

大山「挿れて欲しい？」

コンマ下
一桁が４だと愛華は黙ってる
その他偶数だと愛華が下着をずらしていく
奇数だと愛華は静かに頷く
ゾロ目だと愛華から次で降りると誘ってくる

降りろぉ

愛華「……///」

愛華は静かに頷く

１、車内で後ろから挿れる
２、車内で愛華をこちらに向かせて持ち上げて挿れる
３、トイレに行こうと誘う
４、家においでと誘う

安価下

大山「じゃあ家においでよ……可愛がってあげるから」

愛華は家という言葉に身構える

愛華(家……？)

コンマ下
一桁が４だと周りに聞かれて捕まる
その他偶数だと愛華が首を横に振る
奇数だと愛華が迷っている
ゾロ目だと愛華が頷く

愛華(家って……、私帰らせてもらえるのかな……)

愛華は怖くなるも身体の疼きも止められなくなっている

大山はトドメとばかりに愛華の乳首を摘む

コンマ下
偶数だと愛華が拒否
奇数だと愛華が快楽に負ける

愛華は乳首を摘まれて黙って頷いてしまう

大山は下卑た笑みを浮かべ次の駅で降りると愛華とタクシーに乗る


愛華は大山に背後にピッタリと密着されながら大山のアパートの部屋へと入らされる

大山は愛華が入るとすぐに鍵をかけて愛華を押し倒す

大山「はぁはぁ！愛華っ！愛華っ！」

愛華「やっ……ま、待って、んんんんっ」

愛華は無理矢理キスされてしまう

コンマ下
一桁が４だと愛華は怖くなり泣き叫んでいる
その他偶数だと愛華は泣きながら大山にディープキスをされ続ける
奇数だと何度も種付けプレスで中出し
ゾロ目だと愛華から大山の上に乗り絞り取っている

愛華「んんっ！んんぅ、っ……」

愛華はしばらく大山とキスをしている

大山は唾液を流し込んで愛華に飲ませようとする

愛華「ん……っ……んぅ」

大山「ほら、愛華ちゃんも」

愛華は仕方なく唾液を口に溜めると大山の口内へと流し込む

愛華「んぅっ！？ちゅ……じゅる……っ」

興奮した大山が舌で愛華の口内を舐め回してくる　

愛華は泣きながらされるがままになっている

コンマ下
一桁が４だと泣き叫んで近所の住人が助けに来る
その他偶数だと愛華がなかなか従順にならないので監禁する
奇数だと愛華に何度も中出しして愛華がおとなしくなる
ゾロ目だと愛華から積極的に腰を振ってくる

フリフリ

愛華「ああっ♡っ♡んんんぅ♡」

大山「ほら、また出すよ！中に出すよ！」

愛華「嫌ぁっ♡ダメっ♡ダメっ♡」

大山は愛華に覆い被さりながら腰を一心不乱に振っている

愛華の膣からは精液と愛液が混ざり合って溢れ出ている

愛華「んんぅ♡イっちゃう♡またイっちゃうっ♡」

大山「うおおっ、出る出るっ！」

大山は何度目かわからない射精を愛華の膣内で行う

愛華「は……っ♡ああっ……♡」


コンマ下
偶数だと愛華はしばらく遊ばれたのちに解放
奇数だと大山が愛華を飼う
ゾロ目だと愛華と大山が愛し合う

一ヶ月後

大山「ただいま」

大山が家に帰るとベッドの方から喘ぎ声が聞こえる

愛華「はぁ♡お帰りなさい、っ♡んんっ♡」

愛華は手錠と首輪をつけられてベッドの足についた縄に括られている

愛華の秘部にはバイブがうねうねと動いている

大山「大人しく留守番できたかな」

愛華「早く♡ください♡ご主人様のチンポください♡愛華のおまんこ欲しくて疼いてるんですっ♡」

大山は愛華を飼い慣らし異様な生活をしている

すぐそこまで警察の捜査が進んでいるとも知らずに

それでは終了です、次のヒロイン募集ですが二時間ほどで大丈夫でしょうか

もう一度質問

普段猫かぶってる強気っ子って大丈夫ですか？

強気、生意気な性格の子限定です。

下記はもちろんNGです。
・明らかにおかしな体型
（バスト131とかもいましたがNGです）
・すでに扱ったキャラと類似している
・弱点があからさまなキャラ
・異常な性癖をすでに持っているキャラ

【名前】
【年齢】
【容姿】
【制服や下着の好み】
【性格】
【男性経験※彼氏の有無含め】
【その他備考】

基本その他はフレーバーテキストくらいで
地の文中心に進行していきますのでお願いします。

ヒロイン募集
0時まで
判定は後ほどします

>>820
本質が強気であれば可です。
豹変するとかでなければ

【名前】松本　千百合(まつもと　ちゆり)
【年齢】16
【容姿】
ツインテールにした茶髪（地毛）。小麦色に日焼けした肌。
小学生に見えそうなほどの童顔でつり目がちな目付きや八重歯、イタズラっぽさや生意気さを感じさせる顔つきなど。
身長140cm。あどけない顔とは裏腹に一般的な男性のモノなら余裕で包みこめるたわわなロリ巨乳と安産型の美尻などエロい体つき。パイパン。
【制服や下着の好み】
学校の制服はブレザーとブラウス、チェックのスカートなど。黒いサイハイソックスをはいている。
普段は服装規定通りに着こなしているが、ブラウスなどの上半身は胸の都合上大きいサイズを着ており萌え袖になっている。
なお、後述の『お兄さん』など誘いたい相手の前ではわざと着崩したりしている。
大人向けのセクシーな下着。特注サイズのレースがあしらわれた紫のブラと紐パンなど『お兄さん』を意識した勝負下着。
【性格】生意気で小悪魔気取りな所謂「メスガキ」な性格。性欲が非常に強く後述の『お兄さん』をオカズに毎日何度でも自慰をしている。
【男性経験※彼氏の有無含め】皆無だが、家庭教師で大学生の『お兄さん』に惚れており、彼のために遊んでいる級友から奉仕の技術を熱心に学んで足りないのは実践のみという塩梅。
ちなみに『お兄さん』の前でわざと制服を着崩したり無防備な様子をさらしたりと誘惑を兼ねて挑発している。
【その他備考】
有名な私立の進学校に通うJK一年生。
その生意気な言動とは裏腹に文武両道で成績が良い優等生。
身体能力が高く合気道や弓道など武術の心得があり、自身に近寄った不埒な輩を何度か成敗したこともある。
本人は気付いていないが、男を貪欲に搾精する名器の持ち主。

【名前】不動　京子(ふどう　きょうこ)
【年齢】17歳
【容姿】腰まで伸ばした黒髪ストレート(染めている)
身長170と高身長
肌は日本人特有の黄色い肌
ぱっちりな二重に、碧眼　薄化粧はしているが見苦しくない程度　(日本人のすっとしている顔立ち)
ロケット形の巨乳で陥没乳首
腰はくびれてエロい
尻は大きめ
【制服や下着の好み】
赤いスカート(スカートの長さは膝丈くらい) 白いシャツに、紺色のベストを着ている
下着の好みは胸の谷間や下乳に汗疹ができやすいから、ちょっと透けて通気性の良い紫色の紐のように編み込まれたランジェリーを好む
【性格】
普段はお淑やかな大和撫子に努めているが、考えるより手が出る喧嘩早い性格。手を出した後に愛想笑いでよく誤魔化すが、周りにはバレている
良くも悪くも周りに頼られる姉御肌で頼り甲斐がある
【男性経験※彼氏の有無含め】
中学の時に付き合った男子がいたが、京子の本来の性格に驚愕して2時間で別れ、それ以来男性が苦手気味
【その他備考】
父が日本人、母がアメリカ人のハーフ
肌が日本人だが、地毛は金髪、碧眼と、西洋人の血が濃い
ただ、本人は淑女で旦那の3歩後ろを歩く古風な大和撫子に憧れて、髪は黒く染めている
女子校に通っていて、学校では生徒会長を務める
本人は調和を重んじる女性に見られているから生徒会長に推薦された、と思っているが、京子に男気があって、喧嘩早いが解決能力があるため
興奮すると言葉遣いが荒くなる
生徒や教師に慕われている
なお、成績は結構悪い

彼氏もしくは好きな人をヤンデレレベルで愛してるとか、好きな人以外は眼中になく異性として認識できない子はOKですか？

>>825
それは一瞬でゲームオーバーになりつまらないと思うのですが

【名前】獅子堂　京子(ししどう　きょうこ)
【年齢】18
【容姿】前髪ぱっつん姫カットのロングヘアー。身長は170cm半ば。制服の下から主張する爆乳爆尻。切れ長の鋭い目つきのクールビューティー
【制服や下着の好み】ブレザーとロングスカートを全く着崩さずしっかりと着こなしている。下着は飾り気の無い白
【性格】規律に厳しく曲がったことや人の道に外れる者は絶対に許さない。質実剛健という言葉が似合う。一人称は『私』で『〜〜だ』みたいな男口調
【男性経験※彼氏の有無含め】一切無し
【その他備考】
ある高校の生徒会長。実家が剣道の道場であり自身も有段者。
文武両道の才女で一流大学への進学も確実と目されており教師や生徒達の信頼も篤い。
しかし校内の厳しい取締などから一部の不良からはその性格上恨まれている

自分もだけど名前の『きょうこ』率の高さがなんか草

【名前】篠宮　恵美梨(しのみや　えみり)
【年齢】18
【容姿】茶髪ゆるふわウェーブロング、筋肉質体系で爆乳小振り尻、クール系の顔
【制服や下着の好み】紺色セーラー服で昭和のスケバンスタイルで胸の影響とシャツは入れていないので服が押し上げられてヘソが見える、下着は意外にもイチゴ柄のブラとパンツ
【性格】気が強く男勝りで喧嘩っ早いが乱暴者では無い為、一般人相手にカツアゲをしたり物を無闇に壊したりはしないが何かしらの危害を加えようものなら一切容赦はしない
惚れた相手にはデレッデレになる、おしゃれには疎くそれが下着にも出ている
【男性経験※彼氏の有無含め】無し
【その他備考】血の気が多い生徒たちが結構いる学校に通う女子高生で本人もその1人
格闘技をしている為か腕っ節も相当なもので女ながら一帯の不良達からは男女問わず、強さでかなり名が知れ渡っている
しかし最近は将来の事も考えており丸くならねばと考えている
恋愛に対する関心が非常に強く出会いを欲しがっているが自身の性格と格好で避けられがちなのが最近の悩み
彼氏が出来たらその彼氏の全てを受け入れてやろうとしている為性知識は博識

>>831
なんか腕っ節で全部解決出来てしまう気もしますが、OKかどうかで言えばOKです

【名前】山本日向　やまもとひゅうが
【年齢】16
【容姿】黒髪ポニーテール　Gカップ雫型バスト
尻が大きめ
凛として目筋の通った顔立ち
【制服や下着の好み】
白いセーター服　しっかりと服装規定を守っている
着崩れなし
下着は飾り気のない清楚な白の下着を愛用
【性格】自分を含め誰に対しても厳しめ
間違ったことは間違っていると正しているため、あまり友達がいない
【男性経験※彼氏の有無含め】
ない(男女交際は不埒と考えている)
【その他備考】
間違ったことが大嫌いな鬼の風紀委員
学校中で恐れられている

コンマ同値は決まった後にスレ主レスの偶奇判定ですか？

>>836
その予定です

コンマが挟まれているから選ばれるのは厳しそうだな

判定します

>>834
こちらですね

短いかもしれませんが１時間で痴漢を考えていただければ

テクがすごいとか、巨根とかの要素は特になしで
強すぎるバフは修正します

名前や年齢などの設定くらいで
【名前】
【年齢】
【容姿】
【その他】

1時までで
あとで判定します

【名前】田黒　伝蔵(たぐろ　でんぞう)
【年齢】48
【容姿】
背が高くでっぷりと太ったバーコードハゲの親父。スーツ姿で眼鏡をかけている。
【その他】
高校に勤める教師。独身。
普段は真面目ぶっているが学校でもJKをいやらしい目で見ているスケベ親父で、JKのことを嫁(という名の性奴隷)にする妄想をしていた。
たまたま好みのJKを見かけたため痴漢して調教する様子を盗撮して脅すことで妄想を実現するために今回の犯行に及ぶ。 痴漢中はカツラをかぶり変装している。

今回は媚薬はありですか？

>>848
それメインのキャラは避けてください

【名前】山田　一雄
【年齢】31
【容姿】オラオラ系で刈り上げて剃りこみを入れている
筋肉質でやたら声が大きいので威圧感がある
【その他】私人逮捕系youtuberをしながら裏では痴漢や盗撮をしている。
弱みを握った痴漢にターゲットを襲わせ、助けたふりをして近づいたり痴漢されているところを盗撮し脅したりしている。

判定します

>>847
こちらでいきます

>>853
今回残念でしたが個人的に好きです

明日から開始しますのでよろしくお願いします

【名前】山本日向　やまもとひゅうが
【年齢】16
【容姿】黒髪ポニーテール　Gカップ雫型バスト
尻が大きめ
凛として目筋の通った顔立ち
【制服や下着の好み】
白いセーター服　しっかりと服装規定を守っている
着崩れなし
下着は飾り気のない清楚な白の下着を愛用
【性格】自分を含め誰に対しても厳しめ
間違ったことは間違っていると正しているため、あまり友達がいない
【男性経験※彼氏の有無含め】
ない(男女交際は不埒と考えている)
【その他備考】
間違ったことが大嫌いな鬼の風紀委員
学校中で恐れられている

【名前】田黒　伝蔵(たぐろ　でんぞう)
【年齢】48
【容姿】
背が高くでっぷりと太ったバーコードハゲの親父。スーツ姿で眼鏡をかけている。
【その他】
高校に勤める教師。独身。
普段は真面目ぶっているが学校でもJKをいやらしい目で見ているスケベ親父で、JKのことを嫁(という名の性奴隷)にする妄想をしていた。
たまたま好みのJKを見かけたため痴漢して調教する様子を盗撮して脅すことで妄想を実現するために今回の犯行に及ぶ。 痴漢中はカツラをかぶり変装している。

田黒は満員電車に揺られている

狙っていた獲物は今日は乗っていない

諦めてかけていた時、顔立ちのいい制服姿の女子が乗ってきた

今時珍しく制服をきっちり着ているが身体のいやらしさが隠しきれていない

あの子が下品に喘ぐ姿を見たい

田黒は新しい獲物に照準を定める

１、少し離れたところで様子を見る
２、日向の背後へ移動する
３、日向の真横に移動する
４、日向に向かい合うように移動する

安価下

田黒は少し離れたところで日向を見ている

真面目な顔の割にでかい胸と尻をしている

すぐにでも揉んでやりたい

コンマ下
一桁が４だと日向が睨んでくる
その他偶数だと日向が痴漢にあっている
奇数だと電車が混み合い日向がこちらに押し流されてくる
ゾロ目だと日向が痴漢と騒ぐも冤罪

しばらく日向を眺めていると電車が混み合ってくる

日向が抵抗出来ずにこちらへ流されていく

コンマ下
一桁が４だと密着した日向が睨んでくる
その他偶数だと日向が後ろを向いた状態で密着
奇数だと日向の胸が田黒の腕に押しつぶされている
ゾロ目だと日向と向かい合って密着している

日向は後ろを向いた状態で密着してくる

尻に触れるなというのが難しい

１、何もしない
２、尻に少しだけ触れる
３、尻を撫でる
４、勃起させて腰を突き出す
５、スカート内を盗撮する
６、モノを押し付ける

安価下

1

>>866
連取なので無効です

田黒は我慢できずにガチガチに勃起したモノを押し付ける

日向の尻の柔らかさが伝わってくる

日向は尻に当たるモノに気付き身体を身構える　

コンマ下
一桁が４だと痴漢として捕まえる
その他偶数だとやめてくださいと後ろに向かって言う
奇数だと日向が身体をずらそうとしてくる
ゾロ目だとより押し込まれていきモノが当たっても仕方のない状況に

日向(さっきから何なの……)

日向は後ろをチラッと見る

日向「あの、先ほどからわざと当ててませんか？やめてください」

日向の声に周囲の乗客も田黒を見る

田黒は両手をあげて何もしてないとアピールする


コンマ下
一桁が４だと痴漢として指摘される
その他偶数だと痴漢扱いされてしまい仕方なく離れる
奇数だと乗客達はすぐに視線を戻す
ゾロ目だと日向が迷惑な子だという評価に

乗客達はこれだけ混んでいることもありすぐに視線を戻す

田黒は安堵して肩を撫で下ろす

１、しばらく何もしない
２、尻を軽く触る
３、尻を撫でる
４、スカートの中を盗撮する
５、モノを再び押し付ける

安価下

田黒は先程の騒ぎもあったので少し様子を見ている

ポニーテールを引っ張りながら後ろから犯す妄想をしている

コンマ下
一桁が４だと目線がやらしいと日向に痴漢扱いされる
その他偶数だとそのまま日向が降りる駅に着く
奇数だと他の男が果敢に痴漢行為に及ぶ
ゾロ目だと電車が止まり日向ともかなり密着した状態に

そのまま田黒が様子を見ていると日向が電車を降りる

降りる駅がわかったが大した収穫もなく田黒はイラついている


翌日、田黒は早めに移動をして日向が乗ってきた駅で待ち構えている

今日こそ触ってやると決めて日向を待つ

コンマ下
一桁が４だと日向と同じ列に並ぶとすでに警戒される
その他偶数だと少し離れて電車に乗る
奇数だと混み合った電車に一緒に乗り込む
ゾロ目だと日向が寝不足

田黒は日向を見つけると同じ列に並ぶ

あまり近付くと怪しまれる可能性もあるので少し離れて様子を見る

電車に乗り込むと上手く位置を取れず日向が離れてしまう

コンマ下
一桁が４だと日向が視線を感じる
その他偶数だと日向が別の男に痴漢される
奇数だと日向の近くの乗客がエロ漫画をスマホで見ている
ゾロ目だと日向が痴漢騒ぎを起こすが冤罪

日向は電車に揺られているとすぐ隣の男のスマホ画面が目に入る

よくある漫画を読んでいると思っていたがどんどん性的なシーンになっていく

日向(信じられない、電車でこんなものを読むなんて)

コンマ下
一桁が４だと日向が注意する
その他偶数だと日向が軽蔑した目で見る
奇数だと気になるのかチラチラ画面を見ている
ゾロ目だと日向がガン見している

日向(どうしてこんなものを……)

日向は嫌そうにスマホ画面を見るも内容が気になり目が離せなくなる

田黒は日向が他人のスマホの画面を食い入るように見ているのに気付く

１、もう少し様子を見る
２、日向の背後へと動く

安価下

田黒はしばらくここで様子を見ている

日向はスマホのエロ漫画をじっと見ている

日向(え、そ、そんなことするの……？)

コンマ下
一桁が４だと日向が我にかえり目を離す
その他偶数だとしばらく日向は夢中で見る
奇数だと男が日向が見ているのに気付く
ゾロ目だと日向が顔を真っ赤にしながらモジモジしている

日向(え、それってどういう体勢なの……？)

日向はセックスシーンをドキドキしながら見ている

日向の視線がスマホに集中している

コンマ下
偶数だと男が気付いてスマホを隠す
奇数だと男が気付いて画面を日向に少し近付ける
ゾロ目だと男が気付いてより過激なものを見せる

男が日向に見られていることに気付く

慌てた様子で画面を消すとスマホをしまってしまう

日向もサッと視線を逸らして自分のスマホを見ている

コンマ下
一桁が４だとそのまま日向が降りる駅へ
その他偶数だと日向の様子がおかしい
奇数だと田黒が日向に近付く
ゾロ目だと田黒が日向に近付くと日向のスマホ画面が見える

田黒が離れたところで観察していると日向の様子がおかしい

背後の男が妙に日向に密着している

コンマ下
偶数だと日向が脅されて触られている
奇数だと日向が痴漢されるも捕まえる
ゾロ目だと日向が痴漢と騒ぐも冤罪扱いされる

日向「やめてください！この人痴漢です！」

日向は背後の男の手首を掴み高く掲げる

「違うって、おい！」

田黒は自分じゃなくて良かったと安堵する

コンマ下
偶数だとこの日は大人しくしてる
奇数だと痴漢が去り際に余計なことを言う

痴漢は日向と掴まれて電車を降ろされていく

「他人のエロ漫画読んで興奮してるドスケベのくせしやがって！」

痴漢は日向に向かって余計なことを言って電車を降りていく

日向が顔を真っ赤するも反論出来ずにいる

田黒はいい情報を聞いたと内心ニヤニヤしている

コンマ下
偶数だと何事もなく翌日へ
奇数だとその夜日向がこっそりエッチな画像を調べている
ゾロ目だと日向が一晩中エロ画像を見て悶々とする

日向はその夜、ベッドの中でスマホを開く

日向「……///」

初めて検索するエッチな単語にドキドキしながら画面を見る

日向(ちょっとだけ……)

日向は画面に映し出されるエロ画像をジッと見ている


翌日、田黒は昨日と同じく日向を狙って列に並ぶ

１、少し離れたところに乗る
２、日向の背後を確保する
３、日向と向かい合うように立つ
４、日向の真横に立つ

安価下

田黒は電車に乗り込むと日向の背後を確保しようと乗り込む

上手く日向を誘導しつつ奥へと進む

コンマ下
一桁が４だと背後をキープする際に触って日向に指摘される
その他偶数だとなんとか背後をキープ
奇数だと周りは男だらけの中、背後をキープする
ゾロ目だと背後をキープするが周囲が全員日向を見ている

田黒は上手く日向の背後をキープする

幸い周囲は男だらけだが、全員日向をチラチラと見ている

明らかに日向の身体を見ている

１、背後で様子を見ている
２、尻を軽く撫でる
３、スカートの下から盗撮する
４、モノを押し付ける

安価下

田黒は鞄にカメラを仕掛けると日向のスカートの下に忍ばせる

明らかに不自然な動きだが周囲から咎められる様子はない

コンマ下
一桁が４だと日向に気付かれる
その他偶数だとしっかり日向のスカート内を盗撮
奇数だと背後からもスマホで撮影する
ゾロ目だと日向の鞄から出ている生徒手帳も映す

田黒は背後からもスマホを構えて撮影している

すでに早く帰ってこの動画を編集したいと心を躍らせている

コンマ下
一桁が４だと日向が気付く
その他偶数だと焦った男が日向の胸を触る
奇数だと男の一人がさりげなくAVを流したスマホ画面を日向に見せる
ゾロ目だと電車が止まる

日向の横に立つ男がスマホを操作すると腕を組む

スマホの画面が日向に向くようにして男は気づかないふりをしている

画面からはAVが流れている

日向はチラッと視線を動かすとスマホの画面に気付く

コンマ下
一桁が４だと日向が注意する
その他偶数だと恥ずかしそうにしつつチラチラ見ている
奇数だと徐々に画面をガン見し出す
ゾロ目だとガン見しつつ激しいシーンで内股になる

日向は画面に気付くとサッと目を逸らす

隣の男を見て注意しようか悩んでいるようだが画面が気になるらしい

日向はチラチラと見ていたが次第に画面をジッと見つめ始める

１、背後から撮影することに専念する
２、尻を軽く触る
３、胸を後ろから触る
４、太ももを撫でる

安価下

日向は画面に流れているAVをジッと見つめている

余程興味があるのか集中して見ているようだ

田黒はその様子をしっかりとスマホで撮影している

コンマ下
一桁が４だと一人の男が焦って日向の胸を揉む
その他偶数だと男達が少しずつ日向の身体に触れる
奇数だと過激な本番シーンを日向が顔を真っ赤しながら見ている
ゾロ目だと電車が止まる

スマホの画面には過激な本番シーンが流れ始める

複数の男に囲まれながら輪姦されている

日向は見たことない映像に顔を真っ赤にして見ている

すると画面を見せていた男が今気づいたフリをして日向をニヤニヤ見ている

日向は慌てて視線を逸らす

コンマ下
一桁が４だと男の一人が焦って日向の胸を揉む
その他偶数だと男達が少しずつ日向に触る
奇数だとスマホを見せながら触り始める
ゾロ目だと電車が止まる

囲んでいた男の一人が焦ったのか日向に手を伸ばす

日向の胸をいきなり揉み始める

日向「っ」

コンマ下
偶数だと痴漢騒ぎになる
奇数だと日向が睨むも強く言えない
ゾロ目だと胸を触られて反応してしまう

日向「何するのっ、痴漢っ！」

日向は大きな声で痴漢だと騒ぐ

周囲がその声に反応すると明らかに日向の周りに男達が囲んでいる

コンマ下
一桁が４だと巻き込まれて捕まる
その他偶数だと巻き込まれて捕まりそうになり逃げる
奇数だと無関係を装う

田黒は痴漢騒ぎになる中、無関係を装う

触った男は捕まり次の駅で降ろされていく

田黒は何食わぬ顔で電車を降りる

コンマ下
偶数だと動画を編集し出来がいいので販売する
奇数だと動画を編集して自分で楽しむ

田黒は動画を編集し終えるとなかなかいい出来なので販売することにした

動画には日向の下着がしっかり映り、AVをガン見してる姿も映ってる

動画はそこまでの内容ではないので大して売れてないが購入者が確実にいる


翌日、田黒はいつもと同じようにホームで日向を待っている

コンマ下
一桁が４だと日向を見失う
その他偶数だと日向が離れたところに乗ってしまう
奇数だと日向の背後を確保して乗る
ゾロ目だと日向に密着しながら奥へ押し込む

田黒は日向の背後を確保し電車に乗り込む

しっかりとキープし、電車の扉が閉まる

１、しばらく様子見
２、尻を軽く触る
３、尻を撫でる
４、スカートの中を再度盗撮する
５、動画を見せて脅す

安価下

田黒は背後から下げた手の甲を日向に向ける

緊張しながら手を近付けると揺れに合わせて手の甲を押し付ける

日向はまだ反応していない

田黒は揺れに合わせて何度も日向の大きな尻に手の甲を擦り付ける

コンマ下
一桁が４だと痴漢だと言われ捕まる
その他偶数だと手で払われる
奇数だと日向が不快そうにチラッと見てくる
ゾロ目だと気のせいかと思い何もしてこない

日向(痴漢……？さっきから当たってる気が……)

日向は後ろに手を回してスカートを押さえると手を払って田黒の手にぶつかる

コンマ下
一桁が４だとしつこく触って痴漢として捕まる
その他偶数だと果敢に攻めるも日向に強く注意される
奇数だと電車が混み合い手が日向の尻に挟まる
ゾロ目だと別の男を痴漢と指摘し冤罪騒ぎに

田黒は日向の尻をしつこく触る

日向(……間違いないわね、絶対痴漢)

日向は田黒の手をサッと掴む

日向「この人、痴漢です！」

田黒は痴漢として捕まってしまう

コンマ下
偶数だと警察に連れてかれる
奇数だと無理矢理逃げるも怪我する
ゾロ目だと上手く逃げてウィッグを捨てる

田黒は痴漢として捕まって警察に連れてかれる

必死に故意でないと訴え続ける

コンマ下
一桁が４だと7日間勾留される
その他偶数だと5日間
奇数だと3日間
ゾロ目だと一日反省して帰してもらえる

不在一日目

日向は連日の痴漢騒ぎにうんざりしている

日向(最近犯罪者が多すぎる、まったく……)

日向は不機嫌そうに満員電車に乗り込む

コンマ下
一桁が４だと動画を買った数人が日向を囲む
その他偶数だと日向に停学にされた経験のある不良近くに
奇数だとたまたま日向の背後に男が立つ
ゾロ目だと何も起きない

日向が電車に乗り込むと見たことのある同級生に声をかけられる

「よう」

日向「……久しぶり、停学解けたのね」

「よくもやってくれたよな」

日向「あんまり騒がないで、電車の中よ？」

日向は不良に大しても毅然とした態度で接している

コンマ下
偶数だと不良が動画を見せてくる
奇数だと不良がニヤニヤしながら絡んでくる
ゾロ目だと不良が手を出そうとして周囲に咎められる

「そうだよな、電車の中だもんな」

不良はそう言いながらスマホの画面を見せてくる

日向「なに？……えっ」

画面には日向のスカート内が盗撮されているだけでなく他人スマホに映ったAVを凝視している姿が映ってる

日向「な、なにこれ……」

「おまえだよな？大丈夫、大丈夫、まだ普通の奴らには広まってないだろうからさ」

「俺もたまたま見つけただけだし、やろうと思えば広められるけどな」

日向「や、やめてよ……」

日向は青ざめた顔をしている

「じゃあさ、言うこと聞けよ？」

コンマ下
一桁が４だと日向は命令でノーパンに
その他偶数だと黙って胸を揉まれる
奇数だと黙って尻を撫でられる
ゾロ目だと周囲がやり取りを聞いて咎められる

「いいな、騒ぐなよ？」

日向は仕方なく後ろを向かされると不良に尻を揉まれる

日向は唇を噛み締めてジッと耐えている

コンマ下
一桁が４だとスカートの中に手を入れられる
その他偶数だとねちっこく触られ続ける
奇数だと不良が話しかけながら触ってくる
ゾロ目だと周囲が怪訝そうに見てくる

不良は日向の尻を撫で終えるとスカートの中に手を入れてくる

日向「っ、ち、ちょっと……」

「ばら撒いていいんだな？」

日向は大人しく前を向き俯く

不良の手が日向の下着越しに尻を撫で回す

「いいケツしてんな」

不良が日向の耳元で囁く

コンマ下
一桁が４だと日向が不良の愛撫で感じる
その他偶数だと割れ目に指を這わせてくる
奇数だとねちっこく下着の中に手を入れながら触り出す
ゾロ目だと日向が嫌そうに身体を動かす

不良は日向の尻を揉みしだいていく

次第に調子に乗り下着の中に手を入れて大きな尻を直接の揉み出す

日向「……っ///」

日向は怒りを感じながら我慢している


コンマ下
一桁が４だと下着を脱げと命令される
その他偶数だと執拗に尻を揉まれて徐々に身体が反応すると
奇数だと周囲が不審に感じ始める
ゾロ目だと周囲が声をかけてくる

日向が痴漢行為に耐えていると周囲が不審に感じ始める

不良の方をチラチラと見ている

コンマ下
一桁が４だと面倒そうなので見て見ぬふり
その他偶数だと不良が睨んで周囲が怯む
奇数だと声をかけてくる
ゾロ目だと正義マンが不良と口論に

「ちょっと、君何してるの」

「は？」

勇敢な男性が不良を注意する

日向はその様子を黙って見ている

コンマ下
一桁が４だと正義マンが言い負かされる
その他偶数だと同意だと主張する
奇数だと不良が面倒くさくなり退散する
ゾロ目だと不良が連行される

「見てたけど、その子に何かしてたよね」

「あー面倒くせー」

不良は男の言葉にイライラし始める

「どけよ、降りる」

不良は面倒くさくなったのか次の駅で降りていく

日向は少し安心するも状況が何も変わっておらず不安になる

コンマ下
偶数だと誰にも相談しない
奇数だと相談する

一旦ここでやめます
コンマの流れ的に切った方が良さそうなので

コンマ連取は基本何も言わないつもりだったのですが、即効で同じ人が取り続けるのは多少控えてもらえれば
流れが悪い時はとことん悪い時もあるので

日向は学校に着くと今朝のことを考えている

日向(このまま、脅され続けるのは……)

コンマ下
一桁が４だと日向を敵視しているクラスの女子に相談
その他偶数だと相談しても相手にされず
奇数だと少ない友人に相談

日向「……ちょっといいかな？」

日向は女子グループに声をかける

「どうしたの？」

日向「実は……、ほら、停学明けた隣のクラスの彼いるでしょ？彼にその、脅されていて」

「えー？でも山本さんは強いからまたビシッとやっちゃうんでしょ？」

「そうそう」

日向が相談しても真剣に聞いてくれない

日向「……ええ、そうね」

不在二日目

翌日、日向はいつも通りの時間に駅へと向かう

あの動画がどこまで出回っているのか

日向は不安そうな電車を待つ

コンマ下
偶数だと昨日の不良に奥へ押し込まれる
奇数だと日向の背後に男が立っている
ゾロ目だと何もなく学校へ

日向が電車に乗り込むと後ろから無理矢理奥へと押し込められる

日向が思い切り押してくる相手を睨みつけると昨日の不良がニヤニヤ見てくる

日向「何の用かしら……」

「何言ってんだよ、まだこの動画ばら撒かないでやってんだぞ？」

不良は日向の尻を揉みながらスマホを見せてくる

「楽しくやろうぜ？な？」

コンマ下
一桁が４だとAVの音声をイヤホンで聞かせながら胸を揉む
その他偶数だと服の上から胸をゆっくり揉む
奇数だとスカートの中に手を入れて尻を揉む
ゾロ目だと昨日の正義マン再び

不良は日向のスカート内に手を入れてくる

日向「……」

日向は黙って痴漢行為を受け入れている

コンマ下
一桁が４だと触り方がいやらしく少し身体が反応
その他偶数だとねちっこく触られ続ける
奇数だと不良の動きが大きく周囲がチラッと見てくる
ゾロ目だと周囲が日向が痴漢されていると気付く

日向「ちょっと、そんな強く……」

不良は日向の尻を無遠慮に揉みしだいている

日向(電車の中だって忘れてるのかしら……)

周囲も不良の動きが気になりチラッと見てくる

コンマ下
一桁が４だと電車が止まりそれどころじゃない
その他偶数だと明らかな不良なので目を合わせないようにしている
奇数だと痴漢されていると気付く
ゾロ目だと正義マン再び

周囲の乗客は不良の方を見るもすぐに目を逸らす

面倒に巻き込まれたくないようだ

日向はスカートの中で延々と尻を揉まれ続けている

コンマ下
一桁が４だと下着越しに割れ目を触られて少し濡れているのがバレる
その他偶数だと下着の中に手を入れられ直接揉まれる
奇数だと後ろから胸を揉まれる
ゾロ目だと電車が少し空いてくる

不良は手を引くと今度は後ろから手を回して日向の胸を揉む

「お前さ、マジでエロい乳してんな？」

日向「……っ」

日向は悔しそうに下唇を噛んでいる

不良は日向の胸を下から持ち上げるようにして揉んでいる

コンマ下
一桁が４だとAVの音声をイヤホンで聞かせながら揉む
その他偶数だとじっくり時間をかけて揉んでいる
奇数だと乱雑に揉みしだく
ゾロ目だと正義マン再び

「また君か、何してるんだ」

昨日の男が声をかけてくる

不良は男をチラッと一瞥して睨む

「あ？んだよ、これさ、同意してるから」

コンマ下
一桁が４だと別のところで痴漢騒ぎがありそっちに行ってしまう
偶数だと正義マンが渋々引く
奇数だと口論になる
ゾロ目だと不良が捕まる

「同意があっても電車内ですることじゃない」

「うるせぇ……」

二人は電車内で口論となる

コンマ下
一桁が４だと何故か正義マンが周囲から怒られる
その他偶数だと不良が日向から手を離す
奇数だと不良が正義マンに連れられて降りる
ゾロ目だと痴漢として捕まる

「いいから、降りて駅員室いくぞ」

「んだよ、おいっ」

正義マンは不良を無理矢理電車から降ろし駅員室へと連れていく

日向はこれで安心できると安堵する

コンマ下
偶数だと不良が腹いせに動画を知人に拡散させる
奇数だと不良は大人しく捕まり再度停学になる

不在三日目

日向は久しぶりに安心して電車を待っている

相変わらず混んでいるが許容範囲として電車に乗り込む

コンマ下
一桁が４だと男達に囲まれる
その他偶数だとガタイのいい男が背後に立つ
奇数だと何も起きずに学校へ

日向は電車に乗り込むと妙にガタイのいい男が背後にいるのに気付く

日向は威圧感を感じながらも大人しく前を向いて立っている

コンマ下
偶数だと背後の男に脅される
奇数だと背後の男が急に尻を触る
ゾロ目だと背後の男が急に胸を揉む