ビッチなメイドと暮らす (20)

貴方は目を覚ました、ボロアパートなのかもしれないし、貴族の寝室かもしれない。そしておはようございます旦那様と声をかけてくれる声がする(全レス消化)

まずは声をした方を見る

>>2
貴方は、声のする方を振り向いた。
いわゆる、メイド服という服装をした女性だ。黒色のメイド服に白のフリルエプロンに、身を包んでいる。

>>2
貴方は、声のする方を振り向いた。
いわゆる、メイド服という服装をした女性だ。黒色のメイド服に白のフリルエプロンに、身を包んでいる。

140cmの小柄なメイドがニコニコと笑顔でこちらを見ている

うちにメイドなんていたっけ?
しかもこんな可愛い子が?

>>5 貴方は状況を整理する

うちにメイドなんていたっけ?
しかもこんな可愛い子が?と状況整理を開始する。

どう思い起こしても、こんな可愛いメイドがいるわけないと言う事が、わかる。

君誰
それして俺は何者だっけ

>>7 メイドに事情聴取
あなたは、誰?俺は何もの?と聞いてみる

どうやら、貴方は貴族のようで新しく来たメイドのようだ

他にメイドは?

どんな業務が得意なの?
(なおタイトル)

>>9 他のメイドについて
貴方は他のメイドについて聞いてみることにした

メイドはそのようなメイドは『いなかった』と発言した

>>10 得意なこと苦手なこと教えてくれるかな?
貴方はメイドに得意なことを聞いてみた

メイドは、かなり嬉しそうに、大きな茶色の目を細めて『交尾』が得意だと答えた苦手なのは『料理』が苦手と正直に答えた

目的はなんだ

>>13 あなたの目的は?
貴方は、メイドに、目的を聞いてみた

メイドは、貴方と『子作り』するために来たと答えた

エッチにスカートたくしあげたら信じる

>>15 まずはスカートめくりあげて?
貴方はいやらしくスカートを捲り上げろと命令を出す

メイドは、微笑みながらゆっくりとスカートを捲り上げる。黒の紐のような、Tバックの下着をつけている。

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