「……ッ……ぅ……ぁ、やーらしいんだ」

「はぁッーーーはぁ……」

「あっ、おっぱい……んクゥ……ぅぅーーーひぃンッ！」

「えっ、ヤ……あーッ！」

「い、入れる……んだよね？」

「ひんッ！！……んんーーー」

「や、やだッ、プロデューサーちゃん……そこァーーーゆい、こんな……知らないよ……んくッ！」

「あうッ……やぁンッ、つ、突かないデ……ハァっ！！」

「ハァッ、ハァッ……あぁンッ！」

「……いッ！ーーーいっちャ」



「ぁーーーーーーッ！！」

ﾊﾞﾀﾝ

唯「マジ、スゴかったぁ……美嘉ちゃんや志希ちゃんが夢中になるはずだよ」ﾊｧﾊｧ

唯「ん……唯、すごい乱れたから、髪の毛がセットし直さないとなぁ」



美波「何が乱れたんですか？」ｽｯ

唯「ひぁっ？！」

唯「って、脅かしっ「何をして乱れたんですか？」



唯「ちょ！恐い恐い！」

美波「さぁ、答えてください」

唯「答える！答えるから！！」

―尋問……質問完了

唯「」ﾁｰﾝ

美波「あら、気絶しちゃいましたか」

美波「でも、唯ちゃんが悪いんですよ」

美波「他にも、夕美ちゃんや藍子ちゃん。あと文香ちゃんにありすちゃんまで……」

美波「奏ちゃんもシタみたいだし……」

美波「……」

美波「というわけで美波イキます！」

美波「まず、マ○ブルチョコを用意します」

美波「それから、容器ごと突撃一番（むーどんこ）でカバーしてっと」

美波「途中で抜けたらいけませんので、貞操帯を用意しました」

美波「そしてこれを……膣に入れます！」ｸﾞｲｯ

美波「あッ……ひゃッ！」

美波「うぅ……意外におっきいし、奥まで届いちゃう……」

美波「……貞操帯をつけて」ｶﾁﾝ

美波「これで……よし」

美波「じゃあ、プロデューサーさんを探しに」ｸﾙｯ

ｸﾞｸﾞｯ

美波「あ、アッ……ン……」

美波（失敗した……予想以上に、おっきいから……）

美波（あ、歩くだ…けで膣内で……暴れて……）

美波「あ……ハァ――んァッ！」

ｸﾞﾘｯ

美波（そ…こ……ダメぇッ！）

美波（ふ、太くて……固くて……おっきくて……！）

美波（普段使ってるバイブよりーーーイイ……）

美波（じゃなくて、い、一度外さないと……歩くことすら……）

美波（か、鍵……やだ、手が震えてうまくつかめなくて……）ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ｶﾁｶﾁ

美波（鍵穴に入らない……）

ﾎﾟﾛｯ

美波「あっ！」


ﾁｬﾘｰﾝ

美波（嘘……嘘ッ！！）

美波（鍵が……どこかへ……）

美波（そんな…………）

美波（こ、こんな姿を誰かに見られたら……）





アーニャ「ミナミィ、やっと決断してくれたのデスカ」

アーニャ「アーニャもミナミィと同じものをツケマシタ」

アーニャ「さぁ、ミナミィも一緒に快楽のミッティヘ」





美波「ってなったり……」

奏「あら……ふふ、えっちなお姫様ね」

奏「いいわ。付き合ってあげる。下の口同士のキスなんて興味深いわ」

奏「さ、リードしてあ･げ･る」





美波「って言われたり」ｼﾞｭﾝ

美波「や、やだ……濡れてきちゃった」

美波「えっとえっと……」

美波（これが比奈ちゃんの本なら……）

美波（あん、ダメよ美波。こんな妄想ばかりして……）

美波（プロデューサーさんにはしたない娘って思われちゃう）ﾊｧﾊｧ



（中略）



美波「そ、それで、最後はプロデューサーさんに太くておっきいのを……」ｺｽｺｽ

美波（貞操帯の上から触るだけで、膣内のマーブルチ○コが……）ﾊｧﾊｧ

美波「あぅッーーーア！んぅァ……や……だ、ダメぇーーー」

美波「ぅッ……あぁンッーーーぅあッーー！！」ﾋﾞｸｯ

美波「み、美波……あんッ……やンーーーッ……うッ、あ、ハァッーーー！！」



美波「やァッーーー！アアあァーーーアっッーーー！！」

美波「はぁはぁ……ァ……ハ…あーーーーーー」

美波「……イっちゃった……」

美波「……プロデューサーさん、まだかな……」

乃々（うぅ……美波さん……がまさか一人でシて絶頂するとは）

乃々（元々、バレンタインのチョコを渡したくて待っていたのですが、プロデューサーは帰ってこなくて、唯さんが帰って来たと思ったらこうなった次第です）

乃々（……もりくぼも身体が熱くなってきました）



乃々（だ、誰も……み、見てはいないですよね？）

？「ミテナイヨー」

乃々「な、なら大丈夫ですね……」

乃々「んんッ……ハァ……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ