俺「なに?」
「爺「母「「「婆「「お願いがしまぁああぁすぅ」」」」父」兄」」妹
俺「だからなに?」
「爺「母「「おまんこ「婆「「どうか」」」」父」兄」」妹」いく」アセアセ
俺「そっか、で?」
「爺「母「アーン「「婆「「おまんこ」」パコパコ」」父」兄」」妹」」
俺「おれのちんぽ?」
妹「なに?」
「爺「母「「「婆「「お願いがしまぁああぁすぅ」」」」父」兄」」妹
俺「なに」
「爺「母「「「婆「「それそれ」」」」父」兄」」妹
俺「それじゃコンビニ行くわ」
「爺「母「「おまんこ「婆「「まって」」おまんこは?」」父」兄」」妹」いく」アセアセ
俺「まじなんなの?」
「爺「母「パァーン「「婆「「おまんこ」」パコパコ」」父」兄」」妹」」
妹「私の秘密の花園?」
「爺「母「「「婆「「ソーレソレソレ」」」」父」兄」」
妹「イチヌケピ☆」
爺「いやああああああああああああ」
母「だめえええええええええええ」
我が父突然死す
-葬式-
「爺「母「「「婆「「おまんこおおお」」」」新しい父」兄」」妹
坊主「般若心経ーかいーくうーー・・・・・・・・」
「爺「母「「「婆「「ハンニャーホーレンッ」」」」新しい父」兄」」妹
俺「いい加減やめろよ」
妹「まって私がやる」オマンコオッピロゲー
俺「おれの母さんは事故で死んだんだぞ・・・その時のおれの親父の泣き顔ったら・・・」
「爺「母「「あああん「婆「「おまんこおおお」」」いくいく」新しい父」兄」」
妹「わたしにいれて・・・・さもなければ・・・お前は死ぬ」
俺「お前らはどんな神経してるんだ・・・やってられん!!」
グキッ
俺氏突然死
家族困惑
死顔壮絶わろた
俺「おれは死ぬのか・・・」
20年後天国
ガタンゴトン
俺「今日も会社か・・・」
バサッ
妹「わたしの事覚えてる?」
俺「お前は・・妹って裸・・・・」
妹「キャーチカンヨータスケテー」フリフリ
俺「ばっばかよせええ」
俺氏地獄突入
俺「」
俺「なんなんだよ!!」
「化物「母「「「狐「「おまんこおおお」」」」父」兄」」閻魔大王
「爺「ああああ「「「婆「「おまんこおおお」」」」新しい妹」兄」」妹
「爺「近所のガキ「「「婆「「おまんこおおお」」」」新しい母」兄」」妹
「爺「「「「名無し「「おまんこおおお」」」」新しい婆」兄」」妹
「幼女「母「「「婆「「おまんこおおお」」」」新しい兄」兄」」妹
「爺「猫耳「「「婆「「おまんこおおお」」」」新しい爺」兄」」妹
俺「これが・・・世界のおわり・・」
完
解説無いと分からない人いるかも知れないんで解説いきます
「爺「母「「「婆「「おまんこ」」」」父」兄」」妹」」
↑
死霊の権現である
こいつらは俺を喰らうために妹により生み出された生物兵器
妹もその兵器に加わる事でより一層つよくなる
俺
↑
こいつはこの物語最強の主人公俺
趣味が他人の泣き顔を舐めること
体重は10キロ(霊体時には30キロ)
身長は160
霊体時に増えるのは、俺の魂の重さ責任の重さがくわわったからです
妹
↑
兵器を生み出した張本人妹
生物が苦しむのが大好きです
描写では不鮮明にしたが俺が霊体になる前にはらまされている
父
↑
「爺「母「「「婆「「おまんこ」」」」父」兄」」妹」」
によって殺された1番の被害者
妹の「イチヌケピ☆」とは生物兵器「爺「母「「「婆「「おまんこ」」」」父」兄」」妹」」を殺すためのものであり
「爺「母「「「婆「「おまんこ」」」」父」兄」」妹」」がソレを否定したため父のみの死亡となった
本来は「爺「母「「「婆「「おまんこ」」」」父」兄」」妹」」が死亡するはずだったが
そこらへんに歩いていた通行人である「父」が殺された背景には黒い世界が蔓延る
坊主
↑
実は職業ではなく、ただの坊主頭
「般若心経ー」と言っているのはアルバイトである
彼は巻き込まれてしまった悲しい人物だ
彼の般若心経をトリガーにして俺が死んで霊体化するというトラップが俺の祖父である健二(未登場)に仕組まれていたのだ
+補足
健二
↑
実年齢190歳の240歳の俺の祖父
長生き
現実
↑
妹によって滅ぼされている
天国
↑
儚くも夢ごごちな霊体世界の
妹は現実を破壊したあと天国へ進行する
そして俺を地獄落としして天国は消滅
かくいう妹も同時に滅び残された俺はたった一人になってしまった
同時に世界を2つも失ってしまった俺はこの先立ち直れるのか・・・・
というのがこの話の簡単な内容です
詳しくは本文をよんでください
なにかわからないことあれば質問受け付けます
それじゃ皆さん乙
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