1940年 9月28日 午前0時
世界中の兵器が突如、姿を消した。
----------
このスレは突如として兵器が消えた世界での、連合国と枢軸国の戦いを
安価とコンマでシミュレーションしていくスレです。
地の文多め というかほぼ地の文かもしれません。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1571995312
参戦国
枢軸国側 ドイツ 大日本帝国 イタリア ルーマニア王国 ハンガリー王国 フィンランド
連合国 イギリス ソビエト連邦 オランダ フランス アメリカ 中華民国
【1/50】ターン目
このスレでは、1ターン毎に枢軸国の国が一国、連合国の国が一国、行動を起こします。
行動は枢軸国→連合国の順番で行い、両者が一連の行動を終えたら次のターンに移ります。
【1/50ターン目】 行動する国(枢軸国) コンマ下1
1・2・9・0 安価
3 ドイツ 4 大日本帝国 5 イタリア 6 ルーマニア王国 7 ハンガリー王国 8 フィンランド
6 ルーマニア王国
兵器の突然の消滅から10時間が経過した
各国が頭を抱える中、枢軸国の中で一番早く行動を起こしたのは意外にもルーマニア王国だった。
ルーマニア王国はこの奇妙な大事件をチャンスと考えた。
自国の兵器は全て消えたが、それは敵国も同じこと。
いち早く新たな兵器を造れば、丸裸の敵国を攻めることができる。
そう考えたルーマニアは新型コンマ下1の開発を着々と進めていた。
1 戦車 2 戦艦 3 空母 4 水母(水上機母艦) 5 重巡洋艦 6 軽巡洋艦
7 駆逐艦 8 潜水艦 9 戦闘機 0 銃器
1 戦車
世界中の兵器が消えてから48時間後 ルーマニアで新たな戦車が造られた。
ルーマニアの新型戦車 安価下1
名前
装備
特徴
電光戦車・・・・ルーマニア王国が大日本帝国の戦車を参考にして造った巨大戦車である。
その従来の戦車の何倍もの巨大さを誇る砲台と、その先端のおぞましい髑髏が特徴的で。
その砲台の破壊力は、戦艦の主砲と同レベルとのことだ。
ルーマニア王国 電光戦車 開発
【1/50】ターン目 行動する国(連合国) コンマ下1
1 2 9 0 安価
3 イギリス 4 ソビエト連邦 5 オランダ 6 ルドルス 7 フランス 8 アメリカ 中華民国
【1/50】ターン目 行動する国(連合国) コンマ下1
3 イギリス 4 ソビエト連邦 5 オランダ 6 フランス 7 アメリカ 8 中華民国
8 中華民国
連合国の中で一番最初に行動を起こしたのは中華民国だった。
彼らもまた、自国がいち早く兵器を造れば、無力な他国を攻め落とせると考えていた。
そして中華民国にて新型『コンマ下1』の開発計画が立案された。
1 戦車 2 戦艦 3 空母 4 水母 5 重巡洋艦
6 軽巡洋艦 7 駆逐艦 8 潜水艦 9 戦闘機 0 銃器
4 水上機空母
世界中の兵器が消えてから72時間 中華民国にて新しい水上機空母が建造された。
中華民国の新型水上機空母 安価下1
名前
艦装
特徴
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません