朝、目が覚めるととなりに少女がいた。 (349)
貴方は目を覚ます。ベッドでも布団でも、ソファかもしれない。貴方の眠る直前の記憶と変わらない部屋
しかしヒトツダケ違うことがあった
貴方のとなりで少女が寝ていたのだ。
この少女について思い出そうとする。
何も思い出せない。
なぜここに少女がいるのだろう
さてどうしたものか
少女をよく確認する
>>2 貴方は少女を確認した
少女をよく見てみる。少女は人なつっこそうな顔つきのふわふわのウェーブのかかった茶髪の少女体型の少女だ
部屋にある物を確認する
>>4部屋を確認した
貴方は部屋を確認する。別段、寝る前と変わらない部屋だ
少女の分も含めて朝食を作る
まず起こす。
少女に何者か尋ねる
>>10少女に何者かたずねた
貴方はニコニコと朝食を食べている少女に何者かたずねた
少女は笑顔のまま貴方の嫁だと言った
食べながらより密着してみる
嫁がなにかわかるか聞いてみる
>>12>>13貴方は、少女に密着しながら嫁についてなにかわかるかきいた
貴方は、身体を密着させながら嫁とはなにかときいた
少女は密着させられると少し身体が震えながら嫁について教えてくれた
1 結婚して夫の家族の一員となった女性。「―に行く」⇔婿。
2 息子の妻となる女性。「長男の―を探す」⇔婿。
3 結婚したばかりの女性。また、結婚式でこれから嫁となる女性。新婦。はなよめ。⇔婿。
4 妻。また、他人の妻をいう語。「彼の―さんは働き者だ」
いつ嫁入りしてきたのか追い出されたら帰る場所はあるのか尋ねる
君は1~4の中のどの意味の嫁か聞いてみる
>>15貴方はいつから嫁入りしたのかと追い出されたらどうするつもりかと聞いた。
貴方は少し困惑しながらいつから嫁入りしたのか聞いた。
少女は前世からと答えてくれた
少女はさらに貴方は酷いことをすることはないと次の質問をする前に答えた
>>16貴方は何番の意味の嫁かと聞いた。
貴方は嫁の説明を受けて何番の意味の嫁かと聞いてみた
少女は、恥ずかしそうに1と答えた
前世では自分はどんな人物か聞いた
寝ぼけているのか実感がない、起こしてくれないか、と言ってみる
>>19>>20貴方は、少女に、起こしてもらうように頼み前世についてきいた
貴方は、あまりにもファンタジーな話すぎて理解できなかったので寝ぼけていると思った貴方は前世について聞きながら起こしてくれるよう頼んだ
少女は前世では貴方は貴族で奴隷だった私をいっぱい愛してくれたとこたえた。
少女は、貴方に抱きついてニオイを嗅ぐ
貴方はなぜか懐かしさを感じた。
前世について思い出したきっかけとかないか聞いてみる
>>22貴方は前世について思い出したきっかけを聞いた。
貴方は、ニオイを嗅がれながら前世を思い出したきっかけをきいた
少女は、町で貴方を見てその体臭が匂ってきたときに思い出したとこたえた
今の家族はどうなっているのか尋ねる
>>24今の家族について聞いた。
貴方は、親御さんが心配しているのではないかと思い今の家族について聞いてみた
少女は、答えたくないと言った。あんなの親でもなんでもないとも言った
>>82貴方は何かもっているかときいた
Tシャツにハーフパンツ姿の少女になにか他に持っているものはないかと聞いた。
少女は貴方の見えないところにリュックサックを置いていたのかボールギャグと黒革の目隠しと手錠を取り出した
他にもなにかあるようだが見せてはくれなかったがノートのようなものがあるのは見えた。
これからどうするか聞く
>>30貴方はこれからについて話をした
貴方は、これからどうするつもりかと少女に聞いた
少女は、一緒に暮らすつもりだと答えた
何故か分からないがノートは見てはいけないと強く感じた
全スレやめて立て直して良かったなやっぱ食い付きが違いすぎる
取り出した物をどう使いたいのか聞く
>>32貴方は、生存本能が働いた
貴方は強くノートにひかれたが見てはいけないのだろうとおもった。
>>33 貴方は、使い道について聞いた。
貴方は、取り出してきたアダルトグッズについてどうしたいかと聞いた。
少女は使ってくれてもいいし使って欲しいなら使うといったことを伝えた
彼女に何歳か聞いた
そして、今までそういう経験があるかも聞く
>>36貴方は少女の年齢をきいた
貴方は、少女に何歳かということと経験の有無について聞いた。
少女はまだヒトケタ才のようだ肛門姦はしたことがあると答えた
smグッズをいつどこでどうやってなんのために手に入れたか聞く。
あと肛門かんについても、どんな状況だったのか聞く。
>>38貴方はSMグッズについての5W1Hについてきいた
貴方はSMグッズについて詳しくきいた
少女は答えてくれた
いつ
最近
どこで
アダルトショップで
だれと
ひとりで
どのように
緊張しながら
何を
SMグッズ
なぜ
貴方と愛し合いたいから
>>39貴方は肛門姦について聞いてみた
貴方は、肛門姦について詳しく聞いてみた
少女は少し言いずらそうにしながら毒親の再婚相手に肛門を犯されたことを話してくれた
少女もしだいに気持ちよくなってしまったことを話して、こんな淫乱な私を嫌いにならないでといったことを伝えた
「そんなことで嫌いにならないよ」と言ってなでなで
>>42貴方は少女の頭を撫でた
貴方はそんなことでは嫌いにならないと少女の頭を撫でた。
少女は嬉しそうに目を細めたあとぎゅっと貴方に抱きついてハーフパンツ越しに陰部を貴方の太い太ももに擦り付けて水音がほんのり聞こえ始める
まだ前世について確信が持てないので一旦少女を止めて、smグッズを少女に話を聞きながら使い、思い出せるか試してみる(本番無し)。
>>44貴方は言われた通りにグッズをつけた
貴方はSMグッズを言われた通りにつけた。
貴方は目隠しにボールギャグを噛んで手錠で頭の上で両手が固定される
つけてもあまりやはり前世を思い出すことがないことを伝えると少女は、貴方の乳首を弄りだした
自分であまり弄ってこなかったのになぜか快感が全身を支配して射精してしまう。
不意な射精に驚きつつ、次は少女に装着させる。
>>46貴方は今度は少女にグッズを装着させた
貴方は自分のグッズをとってもらうと少女につけた
少女は期待しているのかもじもじとしている
あえて放置プレイをして様子を見る
>>48 貴方は鬼畜ですね。
貴方はあえてなにもせず見守ることにした
少女はしだいに不安そうになりながら目隠しがついているのにキョロキョロと辺りを見始める
今度は逆に自分が彼女の乳首を弄ってみる
>>50貴方は乳首責めを行った
充分に不安にさせたあと貴方はそっと少女の乳首を指で弄びはじめる
少女は敏感になっていたのかすぐに身体を震わせながら絶頂気絶する。
起きるまでには時間がかかるだろう
少女が起きるまで自分の乳首をセルフ開発する
>>52貴方は乳首開発に勤しんだ
貴方は少女を眠らせながら自分で乳首の感度をあげるために弄り倒した
乳首のみで射精ができるほど感度が上がった。
思わずハマってしまい、少女が眠っているのをいいことにセルフ緊縛と目隠しをして乳首でイキまくる
>>54貴方は無心で乳首をいじった
貴方は、ひたすら乳首をいじっているといいことを思い付き乳首にローターを取り付け自らを拘束し目隠しをしてスイッチを入れる
少女は、目を覚まし状況がわからず絶句していた
慌てて起きようとするが、手錠が外れず精液が思いっきり少女の顔面にかかる。
もちろん精液は前世譲りの超濃厚なメールスメル(雄臭)。
>>56ラッキースケベ
貴方は少女が起きたことに驚き飛び起きようとしたがそれより先に射精してしまい目隠しがずれた
貴方が見たのは少女の顔に大量に射精してしまっていた。
少女は一瞬固まり、鼻血を垂らしてまた失神してしまった
少女の装いを綺麗に整えてからベッドに寝かせて、自分は何もなかったかのように座椅子で紅茶を啜りながら本を読む
>>60なにもなかったイイネ
貴方は、少女の顔をきれいな布で拭き取り紅茶を啜りその場にあった本をつかむと読んでいるフリをする
少女は目を覚ますと貴方を見て首をかしげた
あいさつ。
そしてとぽける。
何事も無かったかのようにお話す。
穏やかな表情で少女にも紅茶を勧め、落ち着いたところで夕食にする
お風呂に入る。
なぜかその少女と一緒に入るのが当然のように思い、自然と一緒に入ってたことに湯船に肩まで浸かってから気づく。
>>65 貴方は少女とお風呂にはいる
貴方は少女とお風呂にはいることにした。
二人で身体を洗いあい湯船に浸かる
貴方は違和感を感じないことに違和感を感じた。逆上せそうになった貴方は先に部屋に戻る
部屋に戻ってから、少女の裸体を見たからかどうか、人生一のバッキバキ状態。
驚いているところを少女に見られる。
>>67 貴方は、うっかり勃起した
裸のまま自室に戻り、少女が着替えを持っていっていないことに気付き少女のリュックサックから女児用下着を取り出しそれを右手に持つと、持っていってやろうと後ろを振り替える
少女と目があった。少女の視線が貴方の右手と股間を交互に見ていた
貴方のペニスは勃起していたのだ
少女はなぜか嬉しそうだ
そのまま飛びついてきた少女に勢いそのままベッドにダイブさせられる。
少女が上で、現世では童貞の主人公はなすすべなくそのまま挿入させられる。
しかし、自身が処女だった事を完全に忘れていた少女はうっかり一気に腰を子宮まで落としてしまい、激痛と快楽で変な声を上げて痙攣したまま動けなくなる。
>>69 貴方は押し倒された。
貴方は、少女がものすごい勢いでこちらにきたのでなすすべなく押し倒されてしまう
そして少女は現世では処女だということを忘れ思い切り挿入させてしまう
少女はぶべぇというとても不細工な声をあげてしまい痛みで動けなくなってしまった。
貴方はしばらく少女を抱き締め優しくキスをして落ち着かせていた
処女処女でもアナルだったもようで少し裂けてしまう+洗浄してなかったのでベッドが悲惨なことに
>>71アナルは処女じゃないのです
貴方は一瞬肛門姦したのかと思いヒヤリとしたがそんなことはなかった
ちょっとずつ慣らすように具合を聴きながら少女の身体を動かす。
亀頭はがっぽり子宮に入っているため、子宮口辺りをかりで引っ掛けながら。
しかし、慣れる前に大量に出してしまう。
>>73 貴方は、少女に中出しした。
少女を気遣いゆっくりと慣らしながら動かしていくがなれる前に貴方は射精した
少女は嬉しそうにお腹を撫でた
チュートリアル娘姦!
貴方は目を覚ます。ベッドでも布団でも、ソファかもしれない。貴方の眠る直前の記憶と変わらない部屋
しかしヒトツダケ違うことがあった
貴方のとなりで少女が全裸で寝ていたのだ。
この少女について思い出そうとする。
何も思い出せない。
なぜここに少女がいるのだろう
さてどうしたものか
とりあえず、少女を観察
>>77貴方は少女を確認した
貴方は少女をよく見てみた。
黒い髪の毛で優しそうな顔立ちの少女だ胸は大きくハリがある
思わず胸に顔を埋める
>>79貴方は…
貴方は少女の胸に顔を埋めた
少女は起きていたのか優しく貴方の頭を撫でながらぎゅっと胸を押し当てた。
胸で撫でられながらはっとなって、撫でられたまま、ところで君は誰?
>>81貴方は少女に何者か聞いた。
貴方は、頭を撫でられながら少女に何者かきいた
少女は、貴方の母親(ママ)だと言ってきた
両親は健在なのに不思議と納得してしまいそうになる。
まま…って甘えてみる
>>83貴方は甘えた
貴方はぼそりとママ…といいながら甘えた
少女は優しく抱き締めながらどうしたの?ととても柔らかな口調で聞いてくる
オムライスたべたい
>>85 オムライス食べたい
貴方は、少女にオムライスが食べたいといった
少女は、にっこり笑ってどこから出したのかわからないがフリルのエプロンのみを着用して部屋から出ていく
10分ほどして戻ってきた少女の手にはオムライスとスプーンが乗せられた皿を持っていた
ままーたべさせてーと言う
>>86 貴方は少女に食べさせてもらった
貴方は自然と甘えたくなり食べさせてもらえるように頼んだ
少女は、スプーンを使いあーんをさせて食べさせてくれた。
>>87 貴方は少女に食べさせてもらった
貴方は自然と甘えたくなり食べさせてもらえるように頼んだ
少女は、スプーンを使いあーんをして食べさせてくれた。
美味しいよっていう
>>90 貴方は味の感想を伝えた
貴方は素直に美味しいと少女に伝えた
少女はすこし照れたようにはにかむ
どこから来たのか聞く。
はぐらかす(何言ってるの的な態度をする)ようなら、諦める。
>>92貴方は少女にどこから来たか聞いた
食べ終えてお茶をのみながら貴方は少女にどこから来たか聞いた
少女は入り口から来たと答えた
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