【安価】男「富豪になった」 (30)

側近「そのようですね」

男「見ての通り宮廷に移り住んだ」

側近「掃除大変です。それと、形から入るタイプなんですね」

男「投資で一山当てただけだから今のうちに楽しむのさ」

側近「左様ですか。では、私めは掃除をしてまいります」

男「ほーい。しかしこう広いところに2人だと静かでたまらんな」

男「だがまあ、金はあるし寂しくなんかないぞ!」

男「まずは>>3するか」

ロリな性奴隷でも購入

商人「今日は如何様でございましょう」

男「性奴隷を買いたい。かなり若いのをだ」

商人「ではこちらに……。1人目は彼女です」

男「ふむ。黒のロングヘアに眼鏡をかけた、奴隷にしてはかなり綺麗なんだな」

商人「もちろんです。身なりから最低限の教育、視力に合わせたオプションまでついております」

男「よし、つぎ」

商人「2人目は彼女です」

男「金の綺麗な髪、少しツンとした表情。さっきの娘と同じくまだあどけないな」

どっちにする?>>5

男「今度は

黒のロングヘアに眼鏡をかけた奴隷

黒髪ロリ「……」

側近「はじめまして」

黒髪ロリ「……」

男「お前愛想無いからな。怖がられてる」

側近「それはあなたもです」

男「うるせ。言葉はわかるはずなんだけどな」

側近「お腹が空いているのかもしれません。何か作ってきます」

男「はい。その間に>>7するか」

風呂に入れる

男「風呂だ。ここの風呂は初めてだが、綺麗だな。それに広い」

黒髪ロリ「……?」

男「ほら、来な。洗ってやる」

黒髪ロリ「……ぅ?!」ワシャワシャ

男「気持ちいいだろう?」

黒髪ロリ「……んん」アワアワ

男「おっと。眼鏡は置いておこうねー」

黒髪ロリ「……」バシャァ

男「はい、綺麗になった。入りな」

黒髪ロリ「……!」トテトテ バシャン

黒髪ロリ「んぅぅ」

男「風呂に入っただけで幸せそうな顔するロリッ娘だなおい」

側近「ご主人様」

男「なにそれ。かしこまってんの?」

側近「投資家として仮初めの贅を貪るあなたにお似合いの呼び方です」

男「そんなのだから怖がられるんだよな。ほら、見てみろよ」

黒髪ロリ「~~」グイグイ

男「ちょっと懐かれたぞ」

側近「そんな……」

男「さ、夕餉にしよう」

黒髪ロリ「……」コクコク

男「寝るか。ほら行くぞー」

側近「……」

男「はいとうちゃーく! こちらへどうぞ」

黒髪ロリ「ん……」モフモフ

男「枕の位置、良し。背中ぽんぽんしてあげるから安心して眠りな」

黒髪ロリ「ふわふわ」

男「気持ちいいだろう。明日からずっとここで寝れるんだ」

黒髪ロリ「んふふ……」

翌朝

男「おはよう」

側近「おはようございます」

男「何? パワハラ?」

側近「さて、私にはさっぱり。いかがなさいました?」

男「だってさぁ、カーテン少しだけ開けて俺の顔に朝日を集中させている。嫌がらせかな?」

側近「偶然ですよ、偶然」

男「チッ……」

黒髪ロリ「……けんか?」

男「違うよ。あそこの部下が俺をいじめるんだ」

黒髪ロリ「……?」

側近「ちが……」

黒髪ロリ「だめ、だよ」

側近「……はい」

男「黒髪ロリは側近に身なりを整えさせている。暇なので>>16する」

メイドの応募でも

男「ハウスメイド募集! 少数精鋭でアットホームな雰囲気です。得意なことを活かせます!」

男「完璧だな」

男「これを街のいたるところに掲載する」

男「早速だが応募が来たようだ。貼り終えてからまだ5分くらいしか経ってないぞ?」

応募した人>>19

実家が借金で首が回らなくなった貴族の令嬢

男「ようこそ。早速だが面接を始める」

令嬢「はい。お願いします」

男「……」

男(事情は知っているが、まさか偉いさんの娘がこんなことするなんて。そもそもメイド業なんてできるのか?)

男「さて、まずは>>21だ」

うちを希望した理由は?
特技があるなら見せて欲しい

男「うちを希望した理由は? 特技があるなら見せて欲しい」

令嬢「はい……。理由、ですか。ええと……」

男「どうした?」

令嬢「……正直にお伝えするべきですよね。恥ずかしいことじゃないのですから」

令嬢「実は私の家が──」



男(彼女が話したのは、噂で聞いた話とほぼ同じだった。どうやら事実らしい)

男「込み入った事情があるのはわかった。次は特技を聞かせてくれ」

令嬢「家事は……すみません、不器用で。女の言うことじゃないかもしれませんが。でも! 一生懸命勉強して役立ってみせます……! ぜったいに!」

男「やる気はある、と。よし、結果を言おう」

どうする?>>24

採用。ただし、夜の営みには付き合ってもらう条件

男「よし、合格だ。ただし条件が1つ」

令嬢「何でしょうか?」

男「夜もしっかりと働いてもらうぞ。もちろん卑猥なことをする!」

令嬢「ひわ……はい、出来ることなら何でも……!」

男「おーい」

側近「はい」

男「新しいメイドだ。お前1人だと大変だろうからな」

令嬢「……///」

側近「いやどう見ても違いますよね。彼女顔赤らめてますよ。セクハラしましたよね?」

男「怖い怖い。まだしてねぇよ」

側近「このっ……」

男「はい2人はご飯でも作ってください。俺はそれまで>>26

黒髪ロリと戯れる

黒髪ロリ「おなかすいた……」

男「そうだな。今ご飯作ってるから少し遊ぼうな~」サワサワ

黒髪ロリ「く、くすぐったい」

男「服の中に手も入れるぞ~」サワサワ

黒髪ロリ「いや……あははは」キャキャ

男(こんなところか。次は>>28

理由なき虐待

男「このっ」ガシッモゾモゾ

黒髪ロリ「?! え、え?!」

男「ふんっ!」パチンッ

黒髪ロリ「いたっ! い、いやぁ……」

男「!!」パチンッ

黒髪ロリ「うぅ……なんで……やっ」

黒髪ロリ「おしりぃ……っ。たたかな……でぇ」ウルウル

男(特に理由はない。次は>>30

そろそろ食事に行く

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