【安価とコンマ】穏乃「記憶喪失…?」3 (701)
ここまでの周回
1週目:咲ED
2週目:憧ED
3週目:麻女化
4週目:淡ED
5週目:借金ED
6周目:灼BAD
7週目:/^o^\フッジサーン
8週目:憩ED
9周目:竜怜ED
安価のお約束
怜ちゃん「連投で取るのは無しやで、その場合は安価下か上になるんや…あとあんまり酷いのは止めてな」
さらにお知らせ
怜ちゃん「前スレで>>1000が連投やから小ネタは無しや」
さぁ次の周も頑張っていこう
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1371900164
それに、終わった周回の別EDへは進めないし広げようが無いんですよね
穏乃「…」
見たこと無い天上だ…ここは何処だろう…?
A.奈良市内の病院
B.長野市内の病院
C.東京のとある病院
D.福岡のとある病院
E.荒川病院
そこは>>8だった
B
ここは長野市内の某赤十字病院
穏乃「…」
手には点滴が付けられてる…付けられてるでいいのかな、よく分からないや
穏乃「…個室みたいだけど」
ガラガラ
見回しているとナース服を着た人が入ってきた
穏乃「あの…」
看護師「はい」
穏乃「ここは何処ですか?」
看護師「長野赤〇字病院ですよ」
穏乃「何で私はここに…? 」
看護師「救急車で搬送されてきたんです」
穏乃「いつですか」
看護師「昨日の夜…今から19時間前ですーゥ」
穏乃「…」
看護師「それと、お友だちがお見舞いに来てますよ」
穏乃「お友だち…?」
看護師「はい」
そう言うと護師は去っていった
お友だちって誰だろう
お見舞いに来たお友だち=>>15
和
ガラガラ
穏乃「?」
知らない人が入ってきた、どこの制服だろう
穏乃「えっと…誰?」
和「>>21」
和の放った第一声は!?
インパクトによって記憶回復に変動がビミョーに発生します
あなたの親友です
和「あなたの親友です」
穏乃「親友…」
はてっ、記憶がはっきりしない
まず自分の事があまり分からない
穏乃「はてっ…」
和「…」
そのあと親友と名乗る人から話を色々聞いた
穏乃「つまり、今私は記憶喪失ってことなんだ」
和「SOA」
穏乃「なにそれ」
和「なんでもありません」
穏乃「ところで何で私は記憶喪失になったの?」
和「それは…」
穏乃「それは?」
和「>>28」
A.私には分かりません
B.適当に自由に記憶喪失の原因を書いて良し
穏乃「…」
B 崖カラオチタとか外的力で
和「崖から落ちたのか、何らかの外的力で記憶喪失になってしまったと…」
穏乃「…なるほど」
和「包帯をしているから、やはり事故か何かで…」
穏乃「外的力…はっ、まさか宇宙人に洗の…」
和「SOA!」
穏乃「…」
とりあえず少し怒ったのは理解した
穏乃「そろそろ検査に行かなきゃ…」
和「…」
A.ご一緒する
B.今日はここら辺で帰宅する
>>33
B
和「では、私はこれで」
穏乃「うん、ありがとう…原村さん」
和「和でいいです」
穏乃「和さん」
和「…はい」
和さんは帰っていった
今度会うときは何か思い出してないといけない気がする
穏乃「検査検査…」
原村和という人がお見舞いに来た +1
記憶が5回復した
今現在の親密度
和 1
記憶5%
次回の安価
穏乃「祝、退院!」
しかし、長野と言われても見に覚えがない
穏乃「…どうしよう」
そんな穏乃に声を掛けたのは誰=>>40
一旦ここまで
和
和「穏乃?」
穏乃「あれ、和さん」
和「こんなところでどうしたのですか?」
穏乃「退院したんです」
和「ほんとですか!?」
穏乃「うん、でも行く宛が無くて…」
和「…」
穏乃「困ったな」
和「>>45」
和はどうした?
家に来ませんか?
和「私の家に来ませんか?」
穏乃「えっ?」
和「穏乃が良ければ…」
穏乃「うーん…」
和「…」
穏乃「>>50」
A.貴方は神様ですか!?
B.迷惑じゃなければお邪魔します
C.イヤ…助かる(結婚しよ)
C
穏乃「イヤ…助かる(結婚しよ)」
和「?」
穏乃「な、なんでもない!」
和「では行きましょう」
長野赤十字病院→原村家
穏乃「お邪魔します」
広い家だなぁ
和「こっちです」
リビングへ
穏乃「…」
お金持ちなんだ…
和「着替えてくるので待っててください」
穏乃「はーい」
穏乃「…」キョロキョロ
自分の家がどんな感じか分からないけど…この家は広い
穏乃「家具は外国の物かな」
日本製じゃないよね、コレ…
穏乃「…」
しばらくすると
和「お待たせしました」
穏乃「和さ…」
和「はい?」
凄く大胆な私服です…
和「はい、お菓子と紅茶です」
穏乃「いただきます」
和「これからどうするのですか?」
穏乃「ん?」モグモグ
和「…住む場所とか学校とか」
穏乃「自分の荷物を見てたんだけど私、阿知賀女子って所に通ってるみたいなんだ」
和「…」
穏乃「だから…」
和「>>56」
A.清澄に編入しましょう
B.阿知賀に通うべきだと思います…
A
私は清澄高校に編入学した
その日からお互いに呼び捨てで呼び合うようになった
穏乃「で、この間さ…」
和と同じクラスと言うこともあって、クラスの人と上手くやれている
清澄に来てホントによかった
休み時間
穏乃「和は麻雀部に入ってるんだっけ…」
和「はい、穏乃も良かったら…」
穏乃「私はいいかな、今は記憶の事が大事だし…」
和「そう…」
穏乃「ごめんね和」
和「ううん、私に出来ることがあればお手伝いします」
穏乃「ありがとう」
清澄に編入学し、和と同じクラス +1
記憶が10回復した
今現在の親密度
和2
記憶15%
次回の安価
放課後
穏乃「和は部活だし、どうしようかな…」
>>71
A.教室で和を待つ
B.先に和の家に帰ろう
※穏乃は原村家でお世話になってます
A
穏乃「よし」
私は教室で和を待つことにした
健気だね、純粋だね、とても良い女の子だねー
穏乃「…」
自分で言って少し悲しくなった
穏乃「暇だなー」
一人しか居ない教室である
当然話し相手も居なければ、することもない
穏乃「…寝よう」
しばらくして
和「穏乃」
穏乃「…もう食べれないや、はははは」
和「穏乃ー」ユサユサ
穏乃「はっ」
和「どんな夢を見てたのですか?」
穏乃「…え」
和「だからどんな夢を…」
穏乃「ラーメンの川は夢だったのー!?」
和「…」
原村家
穏乃「…むむむ」
和「…」スラスラ
穏乃「和、この問題教えて」
和「ここは…」
和って頭良いなぁ、教え方も上手だし
穏乃「…」ジー
和「穏乃…?」
穏乃「ふぇっ!?」
和「どうかしました?」
穏乃「ううん、なんでも…」
あれ、何で今ドキッとしたんだろ…
夕飯の時
穏乃「…」モグモグ
和「…」モグモグ
何だろう、和に話し掛けにくい
さっきまで普通に話せていたのに、何かモヤモヤする…
和「…」モグモグ
穏乃「…」モグモグ
和を見てると何かモヤモヤする +1
記憶が8回復した
今現在の親密度
和 3
記憶23%
次回の安価
穏乃「どうしたら良いのかな」
>>80
ある日
穏乃「これが小学生の頃の私なんだ」
和「もう既にジャージですね」
穏乃「いつからジャージに目覚めたんだろ」
私は和にアルバムを見せてもらっている
穏乃「今とあまり変わってないような…」
和「そんなこと無いですよ」
穏乃「…和は昔から大きいね」ジー
和「…」
穏乃「あ、こっちは制服を着てる」
和「中学生の頃、少しの間だけ一緒で」
穏乃「ほぇー」
記憶が7回復した
穏乃「あれ中学生の私、小学生の頃の私とあまり変わってない」
和「そ、そんなことは…」
穏乃「見てよこれ!全然成長してないよ!」
和「…」
穏乃「こんなの絶対、おかしいよ」
和「それなら私も小学生の頃とあまり…」
穏乃「すでに成長してるじゃーん、和だけズルい!」
和「えぇ…」
穏乃「この圧倒的格差は…ぐぬぬ」
それからしばらくアルバムを見ていった
見るたびに少し悲しくなった
記憶が5回復した
今現在の親密度
和4
記憶35%
次回の安価
穏乃「デートでちょうど5だね」
和とお買い物だ!さて、何を買おうかな
>>92
お揃いのパジャマ
休日、和とお揃いのパジャマを買いに出掛ける
ショップ
穏乃「これ可愛いなあ」
和「こっちもどうでしょうか」
穏乃「おぉー、色も良い感じ!」
様々なタイプや柄のパジャマを見ていく
穏乃「うーん…」
和「…」
色々あって悩むね、どれかに絞ろう
A.一般的なパジャマ
B.でっかいTシャツみたいな、裸で着れるアレ
C.着ぐるみの類い的な耳付きフードがあるアレ
D.その他(パジャマ事情に詳しい人お願い)
>>98
C ペンギン
Cのラインナップのコーナーへ
穏乃「あ、これ猫耳付いてる」
和「尻尾も付いてますね」
穏乃「どれも可愛いな、どれが良いかな」
和「穏乃、これにしましょう!」バッ
と、和が持ってきたのは…
穏乃「ペンギンだ!」
和「これが一番可愛いです」
穏乃「ふむ」
和のチョイスに間違いはないだろう…
穏乃「じゃあそれにしよう!」
しずのと のどかは
ペンギンパジャマを てにいれた!
和とお揃いのパジャマを買った +1
記憶が10回復した
今現在の親密度
和 5
次回の安価
穏乃「5になったよ!さて、個別イベントは何をしようかな」
>>102
和のおもちをいただく
ある日 原村家
穏乃「お揃いのパジャマを買ったし、次は何をしようかな」
—おもちを堪能するのです!—
穏乃「これは…天の声!?」
—すべては、おもちのみ許される…—
穏乃「…」
—さぁ、おもちを求めるのです—
穏乃「」
しずのは おもちの
のろいに かかった!
その日の夜
コンコン
和「はい?」
<ノドカ、チョットイイ?
和「どうぞ」
穏乃「お邪魔しまーす」
和「どうしたのですか?」
穏乃「うん、あのね」
A.大層なおもちをお持ちで…ワキワキ
B.そのおもち、いただきまーす!ルパンダーイブ
C.自由選択ランダム
>>109
B
テスト
穏乃可愛い
穏乃「そのおもち、いただきまーす!」
和「えっ」
穏乃「とぅっ!」
和「きゃっ!」
穏乃「ふがふが…」スリスリ
和「ちょ、穏乃…だめ…」
穏乃「くんかくんか」
和「っ!」
穏乃「ほぉほぉ」モミモミ
和「穏乃…!」
ありがとう、おもちの神様
あなたのお陰で私は楽しい人生を送れそうです
ありがとう、おもちの神様
そして、全てのおもちにおめでとう
和「穏乃…」
穏乃「ほぉーー」
どうしようかな、続けるかな、過激にしようかな
>>117
ごめんね、ちょっと人肌恋しくなっちゃって……と言って立ち去ろうとする
穏乃「…」バッ スッ
和「穏乃…?」
穏乃「もういいかな…」
和「えっ…」
穏乃「たまに、人肌が恋しくなるんだ…」
和「…」
穏乃「あまりすると和も嫌かもしれないし…」
和「…」
穏乃「ごめんね和…急にこんなことして」
和「穏乃…」
穏乃「今日はもう寝るね…」
和「…」
穏乃「今日の私、どうかしてたのかな…ハハハ」
和「>>122」
穏乃「えっ!」
逆に襲う
和「やられっぱなしは嫌です!」
穏乃「えっ!」
気付けば和に手を引かれ、ベッドに倒されていた
ハッとしたとき、私は上を全て脱がされていた
和「これでおあいこです」
穏乃「の、和?」
和「動いちゃダメですよ」ハムッ
穏乃「ひゃぁぁぁっ!」ビビクン
このあとの事はよく覚えていない
ただ1つ分かるのは…
穏乃「はぁ…はぁ…気持ちよかった…」
和といいことをした +100
記憶が20も回復した
親密度
和 105
記憶 55%
穏乃「体が熱い…」
次回の安価
何をしようかな=>>126
ペンギンについて語る
ペンギン談義録
テレビ<今月から、動物園でペンギンのお散歩が…
穏乃「へぇー」
和「ペンギンはやはり一番可愛いですね」
穏乃「猫とかも可愛いと思うけど」
和「SOA」
穏乃「え?」
和「いいですか」
和「穏乃はペンギンのことを知るべきです」
穏乃「」
界 : 動物界 Animalia
門 : 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
綱 : 鳥綱 Aves
目 : ペンギン目 Sphenisciformes
科 : ペンギン科 Spheniscidae
属 : コウテイペンギン属 Aptenodytes
種 : コウテイペンギン A. forsteri
学名
Aptenodytes forsteri
Gray, 1844
和名
コウテイペンギン
英名
Emperor Penguin
和「まずはコウテイペンギンについてお話しします」
和「体長は100から130cm、体重は20から45kgです」
穏乃「…」
和「成鳥は頭部とフリッパーと尾羽が黒、背中は灰色、腹部は白色、耳の周辺から喉、胸が黄色です。また、下のくちばしの根もとには嘴鞘(ししょう)という部分があり、ここも黄色をしています。」
穏乃「」
和「外見はキングペンギンに似てますが、キングペンギンは体長95cmほどと小型で、頭部から胸にかけての黄色部分が橙色を帯びること、くちばしやフリッパーが長くて頭身が小さいことなどから区別します、また生息域や繁殖地も異なります」
穏乃「」
和「では、次はキングペンギンについて…」
穏乃「そういえば何か忘れてたなー」
しずのは にげだした!
が、しかし!
和「まだ終わってません、最後まで聞いてください」
穏乃「」
和「キングペンギン、またはオウサマペンギン(学名:Aptenodytes patagonicus)は、ペンギン科・コウテイペンギン属に分類されるペンギンの一種で現生のペンギンではコウテイペンギンに次ぐ大型種です」
穏乃「」
和ってこんなにペンギンが好きだったんだ
記憶が5回復した
親密度
和 105
記憶60%
穏乃「色々思い出してきたかも」
次回の安価
>>138
添い寝からのプロポーズ
ある日
穏乃「和、一緒に寝よ?」モゾモゾ
和「もう布団に入ってるんですね」
穏乃「えへへ」モゾモゾ
和「もう…」
穏乃「小さい頃も、こうやって和と一緒に寝たりしてたのかな」
和「何度かありました」
穏乃「そっか」
和「…」
穏乃「ねぇ和」
和「はい」
穏乃「>>144」
和「え!?」
穏乃「こうやって和と一緒に過ごして、私は…高鴨穏乃は凄く幸せなんだ」
和「そ、それって…」
穏乃「和」
さて、穏乃は何を言った?
穏乃「暖かいなぁ…こうしていると落ち着く…これからもずっと一緒にいよ?」
高鴨穏乃、今抱えている想いを打ち明けた瞬間であった
和「はい」
穏乃「ありがとう和…あっ」
和「穏乃?」
穏乃「全部…思い出したよ」
和「…」
穏乃「和は私の中で一番大きな存在だったんだ…」
和「えっ」
穏乃「活躍してる和を見て、また遊ぼうと思って、追い掛けて、追い付いて…」
和「穏乃…」
穏乃「なのに、そんな大事なことを忘れちゃってた…ごめんね和」
和「ううん」
穏乃「和は私の最高の友達で、ずっと一緒で、これからは…」
こうして記憶と和との思い出を全て取り戻した穏乃
これからの二人の未来はきっと明るいものになるのだろう…
和TRUE
記憶と和との思い出を取り戻した時から何度目かの春が過ぎたある日
私はとある進歩した医学(?)の奇跡で、和との日々を過ごしている
とある病院の病室
和「穏乃、具合は…」
穏乃「平気、どこも悪くないよ」
和「良かった…」
穏乃「ねぇ、和」
和「?」
穏乃「私、お母さんになるんだよね…」
和「不安?」
穏乃「少し、でも和が一緒だからきっと…」
和「穏乃」
穏乃「和、今私凄く幸せなんだ」
未来永劫に続く二人の奇跡の物語…10周目のお楽しみは、ここまでにございます
穏乃「なに…これ…」
※推奨BGM magia/kalafina
?「あ、穏乃ちゃん」
穏乃「誰?ここは何処?何でこんなことに…」
?「これは穏乃ちゃんがやったことなんだよ」
穏乃「え、私が?そんなおかしなこと…」
?「覚えてないんだね」
穏乃「貴方は何で私の名前を知ってるの?」
?「自分の名前は覚えていても、私のことは忘れてるんだね…」
?「ここは3周目の、幸福を得られなかった穏乃ちゃんによって破壊された学校」
穏乃「何を言ってるのか分からないよ」
?「分からなくていいよ、すぐに忘れるんだから」
穏乃「…」
?「私がこうしないとまた穏乃ちゃんは不幸になっちゃうんだ」
穏乃「不幸に…?」
?「でも、私がいればそんなことにはならないよ」
騙 さ れ な い で 穏 乃 !
穏乃「え?」
謎の女子高生「穏乃、騙されちゃダメ」
穏乃「貴方は…誰?」
謎の女子高生「それは後で…穏乃、?の言葉を聞いちゃダメ、それは全て嘘」
穏乃「嘘?」
?「これ以上されるのは嫌だから、穏乃ちゃん…夢から覚めたら会おうね…」
穏乃「待って!貴方は!」
謎の女子高生「ダメ穏乃!」
穏乃「わぁぁ!」
ドガシャン!
穏乃「あれ…夢?」
看護士「大丈夫ですか!?」
穏乃「…」
ここ、何処だろ…
12周目スタート
ミス、11周目だね
穏乃「…」
どうやらここは病院らしい
なぜここにいるのか、これまでの事とか全く思い出せない
穏乃「…」
ただ、覚えているのはあの夢だけ
穏乃「何だったんだろ…」
?=>>165さん
謎の女子高生=>>166さん
玄
安福
そして、また灼は報われないのであった…
【悲報】選択肢候補に灼が出なくなりました…
数日後、私は病院を退院した
自宅
穏乃「私の部屋…なのかな…」
身の回りのことも思い出せない
やはりあの夢だけしか覚えていない
穏乃「夢だから、何もないよね…」
その日は早い内に寝た
翌日
穏乃「何をしようかな」
>>171
A.夢に出た学校を見に行く
B.近所を散策
C.部屋に記憶を取り戻す手がかりがあるかも
D.寝よう
1
穏乃「…気になる」
私はあの学校がある場所へ行ってみた
阿知賀女子
穏乃「壊れてない、普通に建ってる…」
やっぱり夢だったのかな…そうだよね
穏乃「何もないならそれでいいや」
どうしようか、と考えていたとき後ろから私の名前を呼ぶ声が
穏乃「あれは…」
見たことない制服だ、って何も覚えてないから当たり前か
阿知賀女子の生徒なのかな?
穏乃「…」
声を掛けたのはだーれ?
A.憧
B.玄
C.宥
D.その他(灼以外)
?「灼ちゃんが出たら、強制的に私になるのです!」
安価忘れた>>179
d安福
穏乃「どちら様ですか?」
莉子「高鴨穏乃…」
穏乃「…はい」
莉子「>>185」
A.あの時の恨み、忘れてません
B.インハイの時はやってくれましたね
C.私の事を覚えてますか?
?「なんと2/3でバッドなのです!よく考えて安価を振り込むのです!」
c
穏乃「覚えていません、多分初対面だと…」
莉子「」
穏乃「あのー」
莉子「このイーピンを見ても思い出さないのですか?」
穏乃「それ、なんですか?」
莉子「」
穏乃「はっ!」
莉子「思い出したのですか?」
穏乃「なぜか名前がいくつか浮かびました!」
莉子「…」
穏乃「そう…貴方は!」
>>190
A.巽悠衣子
B.ほら、あれだよ、もーが語尾の…
C.松岡修造
C
ドゴン!
穏乃「」
重鈍な物が私の頭を襲った
穏乃「」
痛い、痛い…でも声が出ない、体が動かない
穏乃「」
急に目の前が暗くなった…そこから私は…
遺体「」
莉子「さようなら」
DEATH END
?「高鴨穏乃、次こそは幸せな夢を…」
12周目へ
穏乃「ここは何処だろう…体が重たいや…」
>>199どこなの
松実館
清水谷会系事務所
荒川病棟
花田家
モンブチ地下帝国
自由選択ランダム
宮守女子
穏乃「…えっとここは一体」
白望「…ダル」
エイスリン「…」スラスラ
穏乃「反応冷たくないですか!?」
白望「…ダル」
エイスリン「…」カキカキ
穏乃(…この人は何を描いてるのかな)
白望「…」
穏乃「…」
あぁ、そうか、これは悪い夢なんだ
夢なんだよね、ね?
>>204
夢ではない
しかし岩手にもこけしの文化がある
どうやら夢ではなかった…
ここは岩手の宮守女子だと、エイスリンさんだっけ…その人の書いたイラストで教えてもらった
穏乃「で、私は奈良の阿知賀に住んでるのか」
何でここに居るのかさっぱり不明だ
穏乃「…どうやったら帰れるんでしょうか」
白望「…ダル」
エイスリン「…」スラスラ
穏乃「…」
いや、車のイラストを描かれても…
>>208
A.阿知賀から何故かお迎えが
B.ここに滞在
C.自力で帰還計画
B
また灼は報われないのであった
穏乃「私、ここに残ります」
エイスリン「!」
白望「…ダ?」
穏乃「今日から私は宮守女子の生徒になります!」
宮守女子編、始動
他校編入学が、最近のルーツなんかな
しかし、会話的にも難しい所に行ったなー
で、灼はいつになったらry
ここまで
豊音「ちょーかわいいよー」ブンブン
穏乃「わぁぁ、目が回るー!!」
塞「この子は確か…」
胡桃「うるさいそこ!」
そんなこんなでここで生活をすることになった
穏乃「ところで私は何処に住めば」
塞「…」スッ
一枚の紙が出される
穏乃「アパートの間取り図?」
豊音「ここがお家だよ」
え?
胡桃「働かざる者、食うべからず!」ビシィッ!
穏乃「誰かの家にお世話になるとか…」
白望「…ダルい」
エイスリン「…」スラスラ
〈人生そんなに甘くない〉
穏乃「」
学校近くのアパートに住むことになった
アパート
穏乃「…」
部屋には家具はあまり置かれていない、必要最低限のものしかない
穏乃「…テレビでも点けよう」
テレビ<里帰りって良いですよねー
穏乃「」
テレビ<やはり我が家が一番ですよ
穏乃「私の実家は奈良だっけ…」
生まれ育った場所も色々も思い出せない
記憶喪失って怖いね
穏乃「はぁ…>>216」
ねよ
穏乃「寝よう」
こうして1日目が終わる
1日目終了
親密度 無し
記憶0%
2日目
穏乃「何をしようかな」
>>222
Ksk
奈良に走って帰る
私は決めた、奈良へ帰ろう
そこに私の全てがあるはず
穏乃「…」
私は走り出した、奈良へ向けて
岩手県→福島県
穏乃「まだまだ」
福島県→茨城県
穏乃「茨の城があるわけじゃないんだね」
茨城県→東京都
穏乃「これが国会議事堂…よく怪獣に壊されるんだよねー」
東京都→静岡県
穏乃「お茶を飲んで一休み」
静岡県→愛知県
穏乃「愛知で愛・地球博…駄洒落?」
愛知県→滋賀県
穏乃「伊賀と言えば忍者!今度忍者村に寄ってみよう」
滋賀県→三重県
穏乃「一重瞼、二重瞼、三重瞼なんちゃって」
三重県→奈良県
奈良県よ、私は帰ってきたぁぁぁぁぁぁ!!
何ヵ月経っただろう…長かった、でも帰ってこれた
帰る道中のご飯とか?それは色々工面したのさ
穏乃「とりあえず我が家へ行こう」
私の親が帰りを待っていた、目一杯怒られた、心配された
でも嬉しかった、私を待ってる人がいた
今は忘れてまだ思い出せないけど、思い出したら…その時は
高鴨穏乃、奈良へ帰還
私は数日間ぐっすり寝た
体が疲れて動けなかった…
1週間後
穏乃「さて、何をしようかな」
>>230
甲子園へ
甲子園へ
穏乃「今日の対戦カードは阪神vs横浜か」
あれ、野球観戦って人生で初めてかもしれない
穏乃「1人で観戦するのもなぁ…誰かを誘うか」
どうしよう、誰を誘うかな
>>234
クロチャー
穏乃「玄さんを誘うぞー」
ピポパ プルプル…
玄「もしもし」
穏乃「玄さんこんにちは」
玄「穏乃ちゃん!?もう大丈夫なの?」
穏乃「はい、ご心配お掛けしました」
玄「そっか、良かった…」
穏乃「玄さん、一緒に野球を見に行きましよう!」
玄「野球!?ドラベー…」
穏乃「それじゃないですよ」
玄「だよねー」
穏乃「もしかして今日は予定あったり…」
玄「ううん、予定は無いから一緒に見に行こうよ」
穏乃「本当ですか!?」
玄「もちろん!」
穏乃「やったー!」
こうして玄と甲子園に行くことになった
甲子園球場
穏乃「テレビで見るより広いなぁ」
玄「臨場感マックスなのです!」
穏乃「解説の松実さん、今日の注目の選手は誰ですか?」
玄「やはり、阪神の>>242選手ですね」
能見
玄「5月に続き6月もMVPに輝いた左腕に期待です」
穏乃「どんなピッチングを見せてくれるのでしょうか」
試合開始
穏乃「…」ワクワク
玄「…」ゴクリ
先発 能見
1回表の投球内容>>247
三者凡退とか
勝ち試合になると親密度2倍
10球で三凡
玄「凄い!」
穏乃「さすが能見選手!」
玄「今日はノーヒットノーラン出るかもしれないのです!」
穏乃「打線にも期待しなきゃ!」
玄「ホームラン出ないかな」
1回裏、阪神の攻撃
どうなった>>251
微妙にリアルだから>>249
穏乃「横浜のピッチャーもなかなかやるね…」
玄「さすがは三浦選手…」
毎回やると調子に長いので少し飛ばす
5回表終了時点
>>255
ゲームの状況と、能見の投球内容
穏乃「ホームランボール取りたいなぁ」
玄「ここは内野席だよ穏乃ちゃん」
33-4
穏乃「…」
玄「…」
試合終了前に私達は球場を後にした…
親密度 変動なし
記憶1%回復
穏乃「…」
次回の安価>>260
とりあえず、プロレス
グラビア固め
玄
穏乃「玄さん、プロレスしましょう!」
玄「ループ分からないよ私」
穏乃「大丈夫です、相手を参らせたら勝ちです!」
玄「凄く適当な気が…」
穏乃「…行きますよ!」
玄「えぇー!?」
玄はどうする!?
>>270
変換ミスでルールがループになってた…
恥ずかし固め(NEOマシンガンズ式)
穏乃「何でその技を!?」
玄「油断大敵なのです!」
穏乃「うぅ…」
玄「早く参ったをするのです!」
穏乃「ま、まだ終わらない…」
玄「ならば私の必殺技を披露するのです!」
穏乃「…!?」
玄「日夜、お姉ちゃんを相手に習得した究極奥義…」
穏乃「こ、これは…!?」
玄「>>274!」
悶絶地獄車
玄「悶絶地獄車!」
穏乃「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!」
高鴨穏乃、KO
玄「全てのおもちに愛を込めて…」謎のポーズ
松実玄 WIN!
穏乃「」
玄「…」
もしや、これは更なるチャーンス?
玄「…」
しずのは いしきを うしなっている!
どうしますか?
>>280
荒川印の「おもちの大きくなる薬」を飲ませる
玄「そういえば」ゴソゴソ
荒川印のおもちが大きくなる薬!
玄「今こそ薬の効果を試すとき!」
穏乃「」
玄「ごめんね穏乃ちゃん、えい」
穏乃に薬を飲ませた玄
あ、忘れんボウさんにも効果があるとか
記憶が25%回復した!
玄「ワクワク」
穏乃「…」
玄「…」
じっくり効き始める薬なのだろう
気長に待つ
しばらくして
玄「…」
果たして薬の効果は、出たのか=>>285
和級になって母乳も出る
玄「こ、これは…!?」
紛れもなくおもち!
玄「ありがとう荒川さん、貴女がお持ちの神様だったのですね」
穏乃「あれ、玄さん」
玄「穏乃ちゃん、良かったね!」
意識を取り戻した穏乃が目にしたのは
穏乃「…!?」
大きくなった、自分のおもち!
穏乃「えぇええ!?」
玄「あ、ジャージのジッパー壊れてる」
穏乃「…」
玄「早速おもちをいただくのです!」
穏乃「玄さん待っ…」
玄「え」
穏乃「…」
穏乃のおもちを鷲掴みにした瞬間…
玄「…」
穏乃「…」
玄「試しに吸ってみるのです」
穏乃「やめてーーー!」
数分後
穏乃「ん、あ… 」
玄さんにおもちを吸われてる…変な感覚…
玄「ん」
穏乃「あっ、玄さん…」ビビクン
その後1時間ほど、おもちを吸われた
おもちが大きくなった+1
親密度
玄 1
記憶25%
玄「おもち分がたくさん摂取できたのです!」ツヤテカ
次回の安価>>292
一旦ここまで
さて、穏乃はどうなるのか
胸が張って苦しいので玄さんに毎日絞ってもらうたびに頭の中が真っ白になっちゃうよぉ……
穏乃「あ、ん…」
玄「穏乃ちゃんのおもちは極上なのです!」チューチュー
穏乃「…ふぁ」
玄「ん」
穏乃(頭の中が真っ白になっちゃうよぉ……)
玄「…>>297」
穏乃「ん…」
クロチャー「穏乃ちゃん、辛いなら松実館においで」
穏乃「え…」
クロチャー「松実館で毎日お世話出来るのです!」
穏乃「…」
クロチャー「穏乃ちゃん」
穏乃「…どうしよう」
こんな恥ずかしいことを頼めるのは玄さんしかいない
でも、頼りっきりなんて…
穏乃「>>302」
ロメロスペシャル掛けさせて
意味わからんww
まあプロレスの話あったからか
穏乃「ロメロスペシャルを…」
クロチャー「ダメなのです!」
穏乃「」
クロチャー「松実館で過ごす以外道はないんだよ」
穏乃「…はい、よろしくお願いします」
こうして、松実館でお世話になることになった
ただお世話になるだけではダメなので旅館のお手伝いも始めました
松実館での生活が始まり、毎朝クロチャーに>>303をしてもらっている
安価ミス>>308
乳搾りで朝のミルクに
クロチャーの部屋
穏乃「…凄く恥ずかしい」
クロチャー「仕方ないよ、薬がとてもすばらな物なんだし」ムニュムニュ
穏乃「…ひゃうっ」
まるで牛だね私
クロチャー「ホント荒川さんには感謝だよー」ムニュムニュ
穏乃「あぅ…」ビクッ
クロチャー「穏乃ちゃんはご飯をよく食べるからいつも張ってるのです!」チューチュー
こうして、私の朝が始まるのだ
昼は浴場の掃除と客間の掃除を手伝う
穏乃「松実館か…何度か泊まったことあるような、無いような」
記憶が5回復した
穏乃「布団を運ばなきゃ」トタトタ
松実館でお世話になる+1
クロチャーに恥ずかしいことを任せる+1
親密度
クロチャー 3
記憶30%
夜
クロチャー「穏乃ちゃん、お風呂沸いたよー」
穏乃「はーい」
>>313
風呂をどうするか
ミルク風呂
穏乃「…入浴剤を入れよう」
お湯が真っ白になる
穏乃「…良い香りだなぁ」
ミルクの香りが広がる
1日の疲れが取れていく感じがする
穏乃「そういえば玄さん薬がどうとか言ってたなぁ…」バシャバシャ
穏乃「うーん…」
あれはどういう事なんだろうか
穏乃「…>>317」
A.ま、いっか
B.多分関係ないのかも
C.聞いてみようかな
A
風呂上がり
穏乃「ふぅ、さっぱりしたぁ」
やっぱ旅館の温泉は違うね
さて特に用事もないし、早めに寝よう
穏乃「…おやすみなさい」
翌朝
穏乃「…ふわぁ」
時刻は6時52分
なかなかの早起きだ
穏乃「…」
当然朝はクロチャーに>>321をしてもらう
真空片手独楽
穏乃「うわぁぁぁ」
クロチャー「真空片手独楽なのです!」
穏乃「あわはわわはわ」
真空片手独楽は終わり、いつものようにおもちを吸われる
穏乃「…ん、はぁ」
クロチャー「今日も格別なおもち!」
穏乃「また頭が真っ白に…なっちゃう」
とは言うものの体はこの感覚、快楽を求めている
穏乃「…あ」
その瞬間、頭が真っ白になり意識は飛んだ
次回の安価
穏乃「お休みなので遊ぼう!」
>>326
A.鷺森ボウル
B.自由選択ランダム
A
鷺森ボウル
穏乃「こんにちはー」
灼「穏乃!?」
穏乃「えっと灼さん、だっけ」
うーむ、記憶がはっきりしない
灼「」
灼は目を疑った
おもちが和級になっている穏乃が目の前にいるのだ
灼「穏乃だよね…?」
穏乃「はい!」
灼「…>>331してみよう」
シズの頬を引っ張ってみよう
穏乃「あ、あらはさん、なひを…」
灼「やっぱり本物の穏乃だ」
穏乃「本物ですよー」
灼「でも穏乃にこんな胸はない」
穏乃「これですか?」タユン
灼「…」
悔しいけど私と同じくらい無かったはずなのに…
どうやったらこう育つのか
灼「…気になる」
穏乃「あ、灼さん?」
灼「…」
穏乃「もしもーし」
灼「…」
もしかしてボールか何かを入れてそういう風に見せているのか…
それとも本当に…
灼「>>336」
A.吸った揉んだで確かめる
B.灼のゴロゴロ☆ボウリングを始める
b
さぁ、何周かぶりに帰ってきましたこの地獄のゲーム
灼 の ゴ ロ ゴ ロ ☆ ボ ウ リ ン グ
灼「おさらいしておこう」
倒したピンの一は安価先のコンマ下一桁て決まります
52なら2本、70ならガーター
44等のゾロ目なら見事ストライク!
灼「3回投げて30本パーフェクトだったら海外旅行に行けるから」
とりあえずおもちのことを考えるのは止めよう
灼「じゃあ、穏乃始めよう」
穏乃「はい!頑張ります!」
第1投目
灼「焦らず、丁寧に」
穏乃「はい、焦らず…丁寧に」
灼「…」
穏乃「それっ!」
第1投目の結果=>>341
どたぷーん
穏乃「…」
灼「…」
考えすぎて力んだのかな…次は少しリラックスして投げなきゃ
穏乃「…次はストライクを」
灼「第2投目…」
穏乃「えーいっ!」
第2投目の結果=>>345
たゆん
ガーターだよ
穏乃「」
灼「」
あれ、何で前が霞んでるのかな…
何で涙が溢れてるんだろう…
灼「…ラスト」
穏乃「」ブン
ラストの結果=>>350
ブン
穏乃「」
合計3本…
灼「穏乃、5本以下は景品がないんだ」
穏乃「」
灼「あるのは罰ゲーム」
穏乃「…はい、何でもします」(光を失った眼差し)
灼「そう、じゃあ>>354」
4本だね合計
胸の大きくなったひみつを教えなさい
穏乃「何でかは分かりません」
灼「…」
穏乃「ただ、玄さんが薬がどうとか言ってたような気がします」
灼「そう、穏乃の今のそれは本物なんだ」
穏乃「はい、毎朝玄さんに…」
灼「玄に?」
穏乃「な、なんでもないです」
あれ、こんな感じでボウリングやったような…?
記憶が10回復した
親密度
玄3
記憶 40%
次回の安価
灼「罰ゲームはまだ終わらないよ」
穏乃「」
灼「>>360を始めよう…」
松実館
灼「真相を突き止める」
穏乃「こうなった原因は気になる…」
クロチャー「あれ、穏乃ちゃんに灼ちゃん?」
灼「玄、聞きたいことがある」
クロチャー「?」
穏乃「どうして私のおもちが大きくなったんですか?」
クロチャー「!?」
灼「教えて、玄」
クロチャー「…」
灼「玄…」
穏乃「玄さん…」
A.すべてを話す
B.機密事項なのです!
3票集まった方を採用
クロチャー「この薬の効力で穏乃ちゃんのおもちが大きくなったの」
灼「これは…!?」
穏乃「荒川…印?」
クロチャー「荒川さんから頂いたすばらな薬なのです!」
灼(何て薬を…)
穏乃「荒川さん…」
クロチャー「最初は嘘だと思ったけど、穏乃ちゃんのおもちが立派になったから」
灼「」
穏乃「あー」
クロチャー「そうだ!灼ちゃんも飲んでみるのです!」
灼「え?」
穏乃「なるほど、灼さんも立派なおもちを!」
クロチャー「さぁ!」
灼「…」
穏乃「今を変えるのは」
クロチャー「飲んでみるか・く・ご・だ!」
灼「…!」ゴクン
あらたは くすりをのんだ!
A.しかし なにもおこらない
B.こうか がないようだ…
C.こうかは いまひとつの ようだ
D.こうかは ばつぐんだ!
>>374
d
因みに誰くらいのおもち?>>377
春
しばらくして…
灼「これが…おもち!?」
穏乃「おぉー!」
クロチャー「荒川さん、ありがとうございます、貴方は本物の神様です…」
灼「…」フニフニ
穏乃「どうですか灼さん!」
灼「感動…」
クロチャー「愛、おもちは世界を救う…!」
灼「これで私も大人の女性」
穏乃「おめでとうございます灼さん!」
クロチャー「さて、灼ちゃんもおもちが大きくなったところで」
A.そのおもちを堪能させていただくのです!
B.穏乃ちゃんのおもちと一緒に堪能させていただくのです!
>>383
一旦ここまで
B
クロチャーは、貪欲におもちを求める生き物だ
クロチャー「フフフ」ワキワキ
灼「…その手付きは」
穏乃「ま、まさか」
クロチャー「そのまさか、2人のおもちを堪能させていただくのです!」
灼「!?」
穏乃「ま、毎朝堪能してるじゃないですか…」
クロチャー「目の前におもちある限り!」
>>390
どう堪能しようか
二人のを交互に比べながら揉んだり吸ったり
醤油、黄粉、あんこ等を付けて食べる
おもちってスゴいね何でもできる
クロチャー「お二人のおもちを交互にいただくのです!」キラキラ
灼「」
穏乃「」
クロチャー「でもただ、頂くのではない…これを使うのです!」
きな粉 みたらし あんこ 醤油 バニラアイス
灼&穏乃「」
クロチャー「荒川さん、私は今おもちの境地に到達しましたよ…」キラキラキラキラ
どっちからいただきますか?>>400
シズ あんこ
クロチャー「では穏乃ちゃんのおもちから…」
穏乃「えぇー!?」
クロチャー「あんこを乗せて…」
穏乃「っ!」ビクッ
クロチャー「それでは、いただくのです!」パクッ
穏乃「ひゃうっ」
灼(私もこんなことされるの…!?)
クロチャー「はむはむ」
穏乃「く、玄さん…」ビビクン
クロチャー「いつも以上におもちなのです!次は灼ちゃん!」
灼「!?」
クロチャー「灼ちゃんは…>>404!」
バニラアイス
灼「なぜそのチョイス!?」
クロチャー「さぁ、身を…おもちを委ねるのです」
灼「…」
クロチャー「立派なおもちになってる、荒川さんは天才だ!」フニフニムニムニ
くろちゃーは バニラアイスを のせた!
灼「つ、冷たい…」ビクッ
クロチャー「おぉ…」
灼「うぅ…」
クロチャー「灼ちゃんのおもち、いただきます!」パクッ
灼「!」ビクッ
クロチャー「…」チューチュー
灼「く、玄そんなにしたら…」
クロチャー「灼ちゃんのおもち、すばらなのです!」
灼「だ、ダメ」ビビクン
ごめん、ハルちゃん…
灼「はぁ…はぁ…」ビビクン
穏乃「どうしてこんなことに…」
クロチャー「>>410」
A.おもちタイムはこれからなのです!
B.おもち分がたくさん補給できたので、今日はここまでなのです!
A
クロチャー「まだまだおもちハーベストタイムは終わらないのです!」
灼「」
穏乃「」
クロチャー「穏乃ちゃんは>>414、灼ちゃんは>>416でいただくのです!」
灼「まだやるの…?」
穏乃「もう許して…」
クロチャー「ふふふ、今日は楽しいおもち日和…」
ずいきの汁
穏乃「とろろ…」
灼「何これ…」
クロチャー「新しい方向で行くよ」
穏乃「でも、とろろは!」
灼「怪しいものを準備しないで!」
クロチャー「おもちの収穫の刻なのです」ファー キラキラキラキラ
数十分後
穏乃「痒い…」
灼「私も…」
クロチャー「かぶれないように私が処置を施すのです!」
クロチャーの策によりひたすらおもちを弄られる2人であった
穏乃「あ、玄さんはおもちが大好きだった…」
記憶が10回復した
玄とおもちプレイ +1
灼もおもちが大きくなった+1
親密度
玄 4
灼1
記憶 50%
灼「もうハルちゃんに合わせる体がない…」
穏乃「こんなことならおもちなんて…」
次回の安価
何をする?>>423
おもち最高、ここまでなのです!
晴絵の家に避難する 灼と穏乃 なおクロチャーはお姉ちゃんに怒らてる模様
ハルちゃんの自宅
晴絵「…」
灼「…ごめん、ハルちゃん…もうハルちゃんと…」
穏乃「おもちは要らないよ…」
晴絵(何だこの状況はー!?)
あの後、穏乃と灼は玄の魔の手から逃れるため晴絵の元へ向かった
一方その頃松実館
宥「もうあんなことしちゃダメだよー」
クロチャー「熱い、熱いよぉぉぉぉ!!助けてお姉ちゃぁぁぁぁぁぁん!!」
宥「あったかーい」
玄はアルミ箔が貼られたサウナで蒸し焼きにされていた
∠の宿泊客「まさにドラ焼き」
Prrr!
宥「あ、電話だ」
<お姉ちゃぁぁぁぁぁぁん!!
宥「もしもし、穏乃ちゃん?」
<出してよぉぉぉぉ!!
宥「ごめんね、玄ちゃんがあんなことして…」
<死んじゃう、苦しい!助けてお姉ちゃん!
宥「大丈夫私に任せて、うん灼ちゃんも連れてきて」
<…
宥「お姉ちゃんだもの」
<…
松実館 宥の部屋
穏乃「宥さん…」
宥「大丈夫、じっとしてて」
穏乃「…はい」
穏乃の衣服を脱がしていく宥
穏乃「…んっ」
宥「じゃあ…」
それから十数分間、部屋から穏乃の艶目かしい声が響いた
穏乃「元に戻ったぁー!」
しずのの おもちが もとにもどった!
宥「もう大丈夫だよ」
クロチャー「お姉ちゃん!」
宥「あ、玄ちゃん」
穏乃「玄さん」
クロチャー「…」
玄は愕然とした、薬で大きくしたはずのおもちが元に戻っているのだ
クロチャー「」
宥「穏乃ちゃん、下に降りようか」
穏乃「はーい」
クロチャー「」
おもちが…おもちが…おもちが…おもちが…
宥に元に戻してもらった+1
記憶に変動なし
親密度
クロチャー 3
灼 1
宥 1
記憶50%
次回の安価>>431
数日後の松美館…そこにはまた大きなおもちを搾乳される悦楽に溺れきった隠乃と宥 そして互いに吸いあう晴枝と灼の姿があった……
隠乃ェ…
クロチャー「こうなったら秘薬の出番なのです!」
穏乃には荒川印の薬を、既に立派なおもちのお姉ちゃんには秘薬を使うのです
クロチャー「この秘薬の効果は>>438…荒川さんの傑作、やはり荒川さんはおもちの神様」
一方その頃灼は…
灼「は、ハルちゃん…そんなに」
晴絵と吸った揉んだをしていました
良かったね、灼
松実館
クロチャー「秘薬はお姉ちゃんのホットココアに溶かして飲ませたのです!」
さて、宥のおもちにどんな影響が…
爆散
もち神様「そんなおもちの未来は望まれていない…今一度、松実宥のおもちの未来を選ぶのです」
秘薬の効果は>>447…これでクロチャーは幸せになれる…
年中ポッカポカ
クロチャールーム
穏乃「玄さん、もっと…」
クロチャー「はむはむ」
穏乃「ん…」
私はまた薬でおもちを大きくされた
抵抗はなかった、寧ろそうしたいと体が求めてしまっていた
穏乃「…」ビビクン
クロチャー「やはり穏乃ちゃんのおもちはこうでないと!」
そしてクロチャーに弄られるのは私だけではなかった
クロチャー「次はお姉ちゃんの番だよ」
宥「玄ちゃん…」フルフル
クロチャー「今ならこの台詞が言える」
剥 い て 確 か め よ う ぜ
宥「く、玄ちゃん!?」
クロチャー「さぁ、覚悟!」バッ
宥「いやぁぁぁぁ」
宥さんも犠牲になったのだ…
クロチャー「お姉ちゃんのおもちは最高なのです!」モニュモニュ
宥「うぅ…酷いよ玄ちゃん」シクシク
クロチャー「いつも以上にポカポカ…これが秘薬の効果!」ムニュウ
宥「!」ビクッ
クロチャー(埋めるだけで1日過ごせそうだよー)
荒川印の薬は忘れんぼうさんにも効く薬だ
記憶が25回復した
親密度
クロチャー 4
宥1
灼1
記憶 75%
穏乃「色々思い出してきたけど、これは…」
次回の安価
穏乃「>>453に会いに行こう」
荒川さん
荒川病棟
穏乃「…」
あの薬の真相を聞かないと!
穏乃「荒川さん!」
憩「穏乃ちゃん?」
助手「ヒューッ!見ろよやつのおもちを…まるで原村和みてえだ!!こいつはヤレるかもしれねえ…」
憩「黙ってて」
穏乃「教えてください、あの薬のことを」
憩「…」
穏乃「…」
憩「ええよ、ちょっとこっちに来て」
穏乃「…はい」
穏乃はこの後どうなる?
>>457
貴女のおかげで世界中のおもちの無い子を救えるんやおおきにな!と感謝された・・・
憩「穏乃ちゃん、おおきに」
穏乃「え?」
憩「あの薬は、おもちに悩む女の子を救うために研究を始めたのが始まり」
穏乃「…何を言って」
助手「つべこべ言ってると尻をひっぱたくぞ!」
穏乃「」
憩「玄ちゃんにあげた薬はまだ実験段階のもの、だから穏乃ちゃんのおもちはただ大きくなっただけ」
穏乃「じゃあ…」
憩「やっと理想のおもちを手に出来る薬が出来たのですーゥ」
穏乃「理想のおもちを…」
憩「ただ大きくなるだけじゃダメ…おもちに悩む女の子が求める理想のおもちを手に入れなきゃ幸せになれないの」
穏乃「その薬を試した人はいるんですか?」
憩「つい1週間前、ちょっと病弱な娘が使ったよ」
穏乃「…結果は」
憩「望み通りの大き過ぎず小さからずの素晴らしいおもちを手に入れたのですーゥ」
穏乃「…凄い」
憩「でもごめんね、その薬のせいで玄ちゃんのおもち欲が暴走しちゃって」
穏乃「色々な目に合いました…」
憩「でも玄ちゃんを責めないで、玄ちゃんはおもちに悩む女の子の相談も受けていたから」
穏乃「そうだったんだ…」
穏乃「玄ちゃん、やっぱり頼りになる人なんだ…」
記憶が5回復した
80到達、やったね!
穏乃「あっ」
憩「全て思い出したんやね、穏乃ちゃんそこに寝て…おもちを元に戻すから」
穏乃「荒川さん…?」
憩「今の穏乃ちゃんならありのままの高鴨穏乃で玄ちゃんと、向き合えるはず」
穏乃「はい!」
約1時間後、穏乃のおもちは元に戻り、穏乃は松実館へと向かった
憩「行ってらっしゃい、穏乃ちゃん…」
助手「いい夢を見ろよ」
松実館
穏乃「玄さーん!」
クロチャー「穏乃ちゃ…またおもちが!」
穏乃「玄さん、私にはおもちは必要ないんです」
クロチャー「そんなことないよ!におもちは女の子皆の…」
穏乃「その話は荒川さんから聞きました…」
クロチャー「…」
穏乃「玄さん、全国を回りましょう…そしておもちに悩む女の子を救いましょう!」
クロチャー「穏乃ちゃん…」
穏乃「大丈夫です、玄さんとなら必ず…!」
その日から私と玄さんはおもちに悩む女の子を救うため全国を旅し始めた
大阪 千里山
クロチャー「薬も何も加えていない天然のおもち!素晴らしいよ清水谷さん!」モニュモニュモニュモニュ
竜華「ちょ、玄ちゃん何するん…」
穏乃「話は聞きましたよ園城寺さん!見事なおもち!」ムニュムニュムニュムニュ
怜「高…かも、そんなんしたらうち…」
まずは荒川さんの紹介で千里山を尋ねた
次は…
福岡 新道寺
哩「お、お前ら…」ビビクン
クロチャー「凄い!鶴田さんには触れてないのに」
穏乃「白水さんのおもちを弄ってるだけなのに!」
姫子「ぶ、部長ー!!」ビビクン
クロ穏乃「おもちreservation!!」
もちもち もちもち すすむのだ
おもちを揉むよ 宝のごとし このおもちを
クロチャー「おもちを救う旅はまだ続くのです!」
穏乃「今日も私達はおもちのために全国を回るよー!」
クロチャーED
欲と希望に満ち溢れた11周目のお楽しみは、ここまでにございます
12周目、始めますか?
どしゃ降りの雨の中、私は山で横たわっていた
穏乃「…」
体が動かない…そこで私の意識は落ちた
穏乃「あれ、ここは…?」
A.花田家
B.清水谷組系事務所
C.箱か何かの中
D.鍵の掛かった部屋
>>470
D
穏乃「…」キョロキョロ
鉄格子の付いた窓がある狭い部屋だ…
穏乃「開かない…鍵もない…」
ガチャガチャとドアノブを回すも開かない…
窓も鍵が開かない…
穏乃「…何処だろこの部屋」
お腹すいた…喉が乾いた…
プシュー!
穏乃「!?」
天井の通風口から、突然霧が吹き出した!!
穏乃「何これ!出してよ、誰かいるの!?」
数時間後
穏乃「あ、私は…」
目が覚める穏乃
穏乃「!?」
A.目が覚めたら体が縮んでしまっていた!!
B.目が覚めたらシマリスのような可愛らしい尻尾が生えていた!!
C.しかしなにもおこらない
3票集まったものを採用
しずの「なんだこりゃー!?」
謎の霧が吹き付けられ、目が覚めたら体が縮んでしまっていた!!
しずの「だれか、たすけてー!」
服はブカブカだ!
天井が高ーく感じる
しずの「…なんで、だれもきてくれないの?」
いやだよ、しにたくないよぉ
しずの「わたし、わるいこじゃないよ…」
しずの「だれかぁ…」
>>485
A.今の穏乃の力では開けられない扉が開かれ助けが来る(しずのを助けてくれる人も指定してね)
B.扉は開かない…
しずの「…」
A 憩ちゃんと灼
(片方だけなら憩ちゃんで)
ガチャっ!
憩「ここにいたんだ…って、ええ!?」
しずの「お姉ちゃんだれ?」キョトン
憩「…」
しずの「?」
憩「貴方の、お姉ちゃんなのですーゥ!」
しずの「お、お姉ちゃん?わたしの?」
憩「お姉ちゃんだよ、貴方は荒川しずの!」
しずの「お姉ちゃん…お姉ちゃん!!」
こうしてしずのは荒川しずのとして、人生を送ることになった
あれ、こんな展開前にも…!?
12周目 カン!
荒川さんといると、良いことはほぼ無い
そして13周目へ…
穏乃「あ、私は…」
目が覚める穏乃
穏乃「!?」
A.目が覚めたら体が縮んでしまっていた!!
B.目が覚めたらシマリスのような可愛らしい尻尾が生えていた!!
C.しかしなにもおこらない
3票集まったものを採用
せめて片方ならあらたそーだったら…うっ、頭が
しずの「んー!むむむ…」
しずのは思いっきりドアを押し、引き、開けようとする
しかし、開かない
しずの「ぬぅー!」
と、その時
しずの「わっ!」
ドアが軽くなった、恐らく外側から力が加わり開いたのだ!
しずの「いたたた、ふぇ?」
重いドアが軋む音を立てながら開く
しずの「誰?」
>>500
キリの良い500だ、期待
望
開かれた扉から現れたのは…
望「…」
しずの「…」
お ば さ ん だ れ ?
どうやら体が縮んでしまった!!影響で思考は幼稚化している
望「お、おば…!?」
しずの「おばさんだれ?」
望「」
パシィッ!!
高速の平手打ちがしずのを捉えた
キィ…バタン
扉は再び閉ざされた…
しずの「痛いよ…痛いよぉ…」グスン
しずの「さっきの人は太助に来てくれたんじゃないの?」グスン
お家に帰りたいよ
しずの「…」
それから12時間が経過した…
しずの「…」
>>505
A.ドア…開かないね
B.あ、ドアが開いた…
C.もういい、寝よう…疲れたよ
太助に
助けにのミス
B
ギィィィ
しずの「!」
重たい扉が再び開かれる…
しずの「だれ?」
>>509
今度こそロリしずのを助けよう!
衣
衣「開けるのに3時間かかったぞ!」ゼーハーゼーハー
しずの「…」
衣「たかかもしずのだっ」
しずの「こども?」
衣「こどもじゃない!衣だ!」
しずの「」ビクッ
衣「とにかくここから出るぞ!」
しずの「…」
手を引かれ外へと走り出した
しずの「眩しい!」
天から注ぐ陽光がいつも以上に眩しく感じる
どれだけあの暗い部屋に居たのだろうか
しずの「ここはどこ?」
衣「ここは…>>516だ!」
しずの「!?」
リューモンブルグ帝国
衣「見ろ、あれが帝国の奴隷達だ!!」
しずの「」
奴隷A「カ〇ジさぁぁん!」
奴隷B「駆逐してやる・・・この世から・・・一匹・・・残らず!!」
奴隷C「人間なめんじゃねぇぞ魚人野郎!」
しずの「」ガタガタガタガタ
衣「おっかない奴等ばかりだ、いくぞしずの」
しずの「>>521」
A.いやだ、ここにいたくない!
B.…うん
C.これは穏乃が見た夢
A
衣「穏乃!?」
しずの「いやだ、ここにいたくない!」ダダダダ
しずのは走り出した!
衣「待てー!」
しずの「こないでーー!」
しずのは必死に走った
しずの「にげなきゃ…!」
衣「穏乃ー!」
しずのは衣を振り払って逃げ切りに成功した…!
しずの「ここ何処?」
森のようだ
謎の妖精「迷子?」
しずの「!?」
謎の妖精=>>526
A.怜ちゃん
B.すばらー
C.あらたそー
B
きらめ「すばらっ」
しずの「わぁっ!」
きらめ「おや、ビックリさせてしまったようで」
しずの「…」
きらめ「?」
しずの「かわいいーーー!!」
きらめ「すばっ!?」
しずの「へへへ」←デフォルメサイズのきらめを頬擦り
きらめ「す、すばぁぁ」
しずの「ほぉーかわいいーー」
しばらくしずのに遊ばれたきらめであった
しずの「ところで此所は何処?」
きらめ「ここはタカミの森」
しずの「タカミの森?」
きらめ「美味しいフルーツがたくさん収穫出来る森ですよ」
しずの「フルーツ!?」
きらめ「たまに中には体がゴムになったりする怪しいフルーツもあるようで…」
しずの「…」
きらめ「とりあえず奥へ行ってみましょう」
しずの「…」
しずのは きらめと 行動を
共にすることに なった!
きらめ「ほぅ、逃げているうちに迷い混んだと」
しずの「どうやったらお家に帰れるの?」
きらめ「私には何とも…」
しずの「うん…」
きらめ「ご安心を!この私がしっかりサポートいたします!」
しずの「ホント!?」
きらめ「お任せください!」
しずの「ありがと妖精さん!」
きらめ「きらめです」
しずの「きらめ!」
きらめ「すばらっ」
森と進んで行くと、小屋が見えてる
きらめ「ここがタカミーの住む家です」
しずの「どんな人なんだろ」
コンコン
しずの「こんにちはー」
ガチャ
しずの「あ、こんにちは」
タカミー「貴女が欲しいのは…」
きらめ「?」
しずの「?」
タカミー「紫の悪魔の実?赤の悪魔の実?」
しずの「」
きらめ「」
もしかしたら、危険な場所に踏み込んだのかもしれない…
タカミー「どっちが欲しいの…?」
次回の安価
自由選択=>>535
しずの「お家に帰りたいなー」
冒険度 現在位置
タカミーの森
冒険メンバー
しずの
きらめ
あなたが欲しい
タカミー「わたし…?」
しずの「はい!」
きらめ「なるほど、タカミーを仲間に…」
タカミー「…」脱ぎ脱ぎ
きらめ「って、何を!?」
タカミー「…わたしが欲しいって」
きらめ「そういう意味ではないかと」
しずの「一緒に冒険しようよ!」
タカミーが仲間に加わった!
タカミー「よろしく」
しずの「よろしくタカミーさん!」
きらめ「こちらこそよろしくお願いします」
この世界の状況
これはファンタジーな世界です
道中に何故かモンスターが出ます
旅の中で別れと出会いがあります
しずのが死んだらゲームオーバーです
しずの Lv5
HP50
きらめ Lv5
HP53
タカミー Lv89
HP14267810
どうやったらエンドに入るか?
旅を続ける中で親密度を一番向上させた人とエンドを迎えます
途中でお亡くなりになると無意味ですw
しずの「次はどこに行けば良いの?」
きらめ「センリャーマ街に行きましょう」
タカミー「森を抜ければ見えてくる…」
モンスターが現れた!
しずの「なんだこれー」
きらめ「森にモンスターが!?」
タカミー「そんな…どうして?」
きらめ「とりあえず戦うのです!」
スライムA HP20
スライムB HP20
バトルのルール
しずのから順番に行動の安価が出ます
しずのは どうする?
A.たたかう
B.にげる
C.アイテム
しずのは魔法が使えないので魔法は無し
例えば【A.たたかう】を選択した場合、安価先のコンマが与えるダメージになります
35なら35ダメージ、ゾロ目ならクリティカル判定で2倍のダメージになります
C.はアイテムが無い状態では使えないので最初の方は無意味です
逆にモンスターからのダメージも安価先のコンマで決まります
ゾロ目のクリティカル判定も同じです
試しにバトルを行いましょう
しずのはどうする?>>543
A.たたかう
B.にげる
C.アイテム
しずの「スライムAに攻撃するよ!」
補足
逃げるはコンマが偶数で逃げれます
ゾロ目だと逃走後にアイテムが拾えます(高価なものはあまり無い)
A
しずの「えいっ!」
スライムAに96のダメージ!
スライムAをやっつけた!
しずの「よしっ!」
きらめ「次はこちらの番ですよ」
きらめは魔法がたたかうコマンドになります
今現在使える魔法は
1ヒーラー HPを30回復力
2メラメラ 火属性のダメージ
ダメージはコンマによって決まります
試しにきらめも戦いましょう>>548
きらめ「Bを倒せば我々の勝利!」
A.魔法
B.逃げる
C.アイテム
魔法を選択する場合は【A メラメラ】等、使う魔法も選択しましょう
↑
きらめ「そいやっ」
きらめはメラメラを唱えた!
スライムBに76ダメージ!スライムBを倒した
経験値を獲得!しずののきらめのレベルが上がった!
タカミー「あ、宝箱…」
しずの「なんだなんだ」
きらめ「これは…!」
英知の薬×2
タカミー「これを飲んだらHPが50増える、私はいいから二人で飲んで」
しずの「ありがとうございます」
きらめ「では、お言葉に甘えて」
しずの HP105
きらめ HP108
しずの「この調子で森を抜けるぞー!
きらめ「もうすぐ森を抜け…」
ドシーン!
タカミー「!?」
しずの「わ!」
きらめ「でかいモンスター…」
オーガオーガが、現れた!
オーガオーガHP500
タカミー「これを倒せばセンリャーマ街に行ける」
しずの「よし、やるぞー!」
しずのはどうする?>>553
A.たたかう
B.にげる
C.アイテム
A
しずの「!?」
オーガオーガに8ダメージ
きらめ「かなりの強敵…」
きらめはどうする?>>557
A.魔法
1ヒール 2メラメラ
B.にげる
C.アイテム
2
きらめ「すばっ!?メラメラも効かない!?」
オーガオーガの連続攻撃!狙われたのは>>562
A.しずの
B.きらめ
C.タカミー
C
タカミー Lv89
HP14267810
オーガオーガの連続攻撃!164のダメージ!
タカミー「本当に攻撃…したの?」
HP14267646
オーガオーガ「!?」
タカミーはどうする?>>568
A.ハーベストタイム
敵一体に10000の固定ダメージ
A
タカミー「ハーベストタイム…」
しずの「」
きらめ「」
その瞬間、ボスが無数の塵になって消えた…
10000のダメージ!タカミーは少し体力を回復
ボスを倒した!
経験値と1000Gをゲット
こうして一行はセンリャーマ街へ到達した
冒険度 現在位置
センリャーマ街
冒険メンバー
しずの
きらめ
タカミー
お金
1000G
しずの「何処へいこうかな」>>592
A.道具屋
B.宿屋
C.情報屋
安価ミス>>573
b
センリャーマ街の宿屋
りゅうか「いらっしゃい」
しずの「どうも」
きらめ「ここで一休みとしましょう」
タカミー「お茶、飲みたい」
とき「何や元気やん、元気なお客様はお引き取りや」
りゅうか「えぇ!?」
とき「うちみたいな病弱な人が泊まるとこや…コホンコホン」
しずの「」
きらめ「」
タカミー「」
りゅうか「とき」
とき「むぅ」
しずの「仲良いんですね」
きらめ「すばらっ」
タカミー「お茶、いただきます」
とき「この宿はうちとりゅうかの店や」
りゅうか「ゆっくりしてってな」
しずの「はーい」
夜 部屋
きらめ「街の人とお話をしたのですが、どうやら街の外れの山で何やら問題が起きてるそうで」
しずの「問題?」
タカミー「悪いモンスター達が山を越えようとしているモンスターを襲っているって」
しずの「酷い…何てことを…」
きらめ「これは行ってみるしか」
しずの「よーし、悪いモンスターをやっつけるぞー!」
翌日 宿屋
りゅうか「気ぃ付けてな」
とき「ヤバイと思ったら逃げるんや」
二人に見送られて街の外れの山へ向かった
ドラドラの山 洞窟内
しずの「暗いね…」
きらめ「足元に注意をば」
タカミー「怖い…」
モンスターが現れた!モンスター達の先制攻撃!
しずの「そんなのありー!?」
きらめ「卑怯な!」
タカミー「ズルい」
ゴーストAの先制攻撃!狙われたのは>>580
ゴーストBの先制攻撃!狙われたのは>>581
Aしずの
Bきらめ
Cタカミー
しずの
きらめ
しずの HP105→46
きらめ HP108→72
しずの「ぐはっ!」
きらめ「あべしっ!」
タカミー「大丈夫?」
しずの「バカにならないダメージだよ…」
しずのはどうする?>>585
A.たたかう
B.にげる
C.アイテム
A
ふと思えば連続攻撃で運悪くしずのがボコられたら死んだ可能性が…
585:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]2013/07/12(金) 23:58:59.77 ID:XHavgJyoo
A
↑ゾロ目なのでクリティカル攻撃!
しずの「さっきのお返し!」
ゴーストAにクリティカル!154ダメージ!
ゴーストAを倒した
きらめ「すばらっ!しずのに負けてはいられませんね」
きらめはどうする?>>595
A.魔法
1ヒーラー 2メラメラ
Bにげる
Cアイテム
A1 しずの
きらめ「しずの、ここは回復を!ヒーラー!」キラキラ
しずの「ありがとう!」
しずのHP46→76
ゴーストAの攻撃!>>597
ゴーストBの攻撃!>>598
狙われたのは
Aしずの
Bきらめ
Cタカミー
B
B
ゴーストAの攻撃!84のダメージ!
ゴーストBの攻撃!36ダメージ!
きらめ「うわぁぁぁぁぁ!」
きらめHP0
き ら め は 死 ん で し ま っ た !
しずの「きらめさん!」
きらめ「」
返事がない、ただの屍のようだ…
タカミー「そ、そんな…」
しずの「き・・・きっときらめさんはいやな予感がしてたんだ、そ・・それで私のかわりに・・・・」
しずのとタカミーの戦意が喪失した!
タカミーはどうする?>>603
A逃げる
Bにげる
a
A
b
しずの「ふべっ」
タカミー「痛くない」
しずのHP64
タカミーHP14267751
しずの「…」
しずのは…どうする?
Aたたかう(与ダメージ1/10)
Bにげる
Cアイテム
3票集まったのを採用
逃げ切りに成功!ゾロ目なのでアイテムを拾った
薬草を拾った
ドラドラの山 外
しずの「…」
タカミー「…」
きらめの遺体「」
しずの「ごめんなさい…ごめんなさい…」グスン
タカミー「とりあえず宿に帰りましょう」
しずの「…」
その日の夜
センリャーマ街 宿屋
りゅうか「それでしずのは…」
タカミー「部屋に閉じ籠ってます…」
とき「辛いやろな…」
部屋
しずの「…」
あれからきらめを埋葬した…
しずの「…」
どうしてこうなったのかな…帰れなくなって困ってた私に着いてきてくれて…
私が怪我したら回復してくれて…
しずの「あんなに優しかったのに…何で…」
ホント、どうしてこうなったのかな…
しずの「私、どうしたらいいのかな…」
A.帰る手掛かりを探すための旅を続ける
B.旅を止める
C.高鴨穏乃は…もう、動かない…!
>>623
a
しずの「そうだ…私はこんな所で」
立ち止まってちゃいけないんだ!
ドタドタドタドタ!
りゅうか「何の音?」
とき「地震か?」
タカミー「?」
しずの「だぁぁー!」
りゅうか「な、なにっ!?」
しずの「…はぁはぁ」
タカミー「しずの?」
しずの「私、旅を続けます!」
タカミー「…」
しずの「もう泣かない!迷わない!」
りゅうか「…」
とき「…」
しずの「だから…」
タカミー「しずの」
しずの「え?」
タカミー「私も一緒」
しずの「でも…」
タカミー「しずのを一人にはできない」
とき「ほな、ここに行き」
しずの「?」
街の地図の一角を指差す
りゅうか「ここ…ギルド?」
タカミー「?」
とき「ここに行けば旅の手助けをしてくれる助っ人がおるで」
しずの「ありがとうございます」
りゅうか「めっちゃ頼りになるで」
次回の安価
センリャーマ街のギルドに行くことにしたしずの一行
新たな仲間>>630を加えて次こそドラドラの山攻略を目指すのであった
魔王の館
?「あーあ、妖精きらめが死んじゃった」
?「もしかしたらしずのちゃんも…」
?「SOA」
?「しかし、しずのちゃんは私達魔王族の中で最弱…」
?「でも私達よ利強くなるかもねー」
一旦ここまでに
かじゅ
かじゅ「私は宝が欲しい」
センリャーマ街のギルドにて、加治木こと“かじゅ”が仲間になった!
しずの「よろしくお願いします!」
タカミー「…よろしく」
旅に出る前、とうよこさんが付いていきたいと懇願していたが加治木さんに止められた
ドラドラの山 洞窟内
しずの「今度こそ…」
かじゅ「…少し暗い」
タカミー「…!?」
ゴーストAが現れた!
ゴーストBが現れた!
ゴーストAの先制攻撃!
ゴーストBの先制攻撃!
しずの「だから何で先制攻撃するの!?」
かじゅ「これでは…」
タカミー「…卑怯者」
しずの Lv6 HP105
かじゅ Lv7 HP110
タカミー Lv89 HP14267810
C
A
しずの「この程度!」
タカミー「掠り傷…?ううん、虫刺され以下」
しずの「よっしゃー!反撃だー!」
しずのの攻撃!だが、ゴーストには効果がない!
しずの「えぇっ!?」
かじゅ「物理攻撃は無効か…」
しずの「聞いてないよぉー!」
タカミー「ゴースト…お化けだからすり抜ける」
かじゅはどうする?>>641
かじゅは物理攻撃と魔法攻撃の両方が使えます
Aたたかう
B魔法(1アイス 2サンダー)
Cにげる
Dアイテム
B2
かじゅに56のダメージ
タカミーに27のダメージ
かじゅ「ぐっ…」
タカミー「かゆい」
タカミーはどうする?>>651
Aハーベストタイム
敵1体に10000の固定ダメージ
Bハーベストタイム
Cハーベストタイム
C
タカミー「ハーベストタイム」
ゴーストBに10000のダメージ!
ゴーストBをやっつけた
しずの「私の攻撃は効かないんだよね…」
しずのはどうする?>>655
Aたたかう
Bにげる
Cアイテム
みをまもるとかないのか…
安価なら仕方ないからA
しずの「」
ゴーストにダメージはない…
かじゅ「ここで決める」
かじゅはどうする?>>659
A たたかう
B まほう
1アイス 2サンダー
C にげる
D アイテム
B1
かじゅ「はっ!」
かじゅはアイスを唱えた!
ゴーストBを倒した
しずの「よし!」
経験値を手に入れた
薬草を手に入れた
そんなこんなでドラドラの山を進み…
ドラドラの山 山頂
しずの「!?」
かじゅ「こいつは…」
タカミー「凄く…大きいです」
ドラゴン「ギャオーーーー!!」
<助けてー!
しずの「あれは!?」
玄「助けてー!」
タカミー「今にもドラゴンに食べられそ」
パ ク ッ !
しずの「」
かじゅ「」
タカミー「」
ドラゴンを倒せ!食われた人を救出せよ!
ドラゴンHP800
しずのはどうする?>>665
Aたたかう
Bにげる
Cアイテム
A
しずの「はきだせー!」
ドラゴンに98ダメージ!
ドラゴン「ギャオーーーー!!」
ドラゴンのマグマブレス!
>>671のコンマ×2倍の全体攻撃!
おまかせあれ!
46×2の全体攻撃!
しずの「うわぁぁぁ!」
かじゅ「」
タカミー「…熱くない」
前回のバトルでかじゅは56のダメージを受けたままでせう
HP54?96ダメージ=?42
かじゅは死んでしまった!
しずのHP13
43タカミーHP たくさん
しずの「加治木さん!?」
タカミー「!?」
かじゅのターン、かじゅは死んでいる!
ドラゴンのターンに移行
ドラゴンの負マグマブレス!
>>675のコンマ×2倍の全体攻撃!
2縺九§繧�P54竊�42
たあ
ドラゴン「ギャオーーーー!!」
しずの「」HP?77
しずのは死んでしまった!
タカミー「…」
しずの「」
かじゅ「」
タカミー「…」
玄「お見事なのです!さすがは私のペット!」
ドラゴンの口の中から玄が顔を出す
ドラゴン「ギャオーーーー!!」
ドラドラの山にて、しずのは殉職した…
ED
魔王の館
?「やはりダメでしたね」
?「負けちゃったねしずのちゃん」
?「やっぱ私が一番強かったねー」
?「SOA」
魔王の館に住む住人に会えなかったしずの
12周目のお楽しみはここまでにございます
穏乃「ここはどこ…?」
>>683
A松実館
B清水谷組系事務所
C花田家
D自宅
c
穏乃「…」
気が付くと私はベッドで寝ていた
何処だろう、全くわからない
煌「お目覚めのようですね」
穏乃「えっと、貴方は?」
煌「花田煌です」すばらっ
穏乃「えばら?」
煌「それは焼き肉のタレです」
穏乃「ところでここは何処ですか?」
煌「私の部屋ですよ?」
穏乃「…」
知らない人の家…私誘拐されたの!?
穏乃「今すぐ家に帰りま…あれ、私のいえは何処だろ」
どうやら私、記憶喪失だ
番外編
ドラドラの山攻略以降の話(勿論次の攻略ダンジョンもあるから安価やるよ、安価とコンマ次第でまたしずの死ぬかもねー)
ドラゴン「ギャオーーーー!!」
しずの「ドラゴンが倒れた!」
玄「ふぎゃ」
かじゅ「食べられた人が口から出てきた」
タカミー「生きてる…」
しずの「よし、ドラゴンにトドメだー!」
玄「やめるのです!ボクたち!」バッ
番外編
ドラドラの山攻略以降の話(勿論次の攻略ダンジョンもあるから安価やるよ、安価とコンマ次第でまたしずの死ぬかもねー)
ドラゴン「ギャオーーーー!!」
しずの「ドラゴンが倒れた!」
玄「ふぎゃ」
かじゅ「食べられた人が口から出てきた」
タカミー「生きてる…」
しずの「よし、ドラゴンにトドメだー!」
玄「やめるのです!ボクたち!」バッ
しずの「チャンスですよ!?」
玄「私のペットをいじめないでー!」
かじゅ「ペット?」
タカミー「ドラゴンが?」
マツミーズペットドラゴン
ドラドラの山の山頂に住むドラゴン
飼い主の玄を、遊んでいるとつい口の中に入れてしまう
姉の宥はこのドラゴンの炎で暖を取る
しずの「ペットだったんだ…」
かじゅ「このドラゴンが悪いモンスターではないのか…」
玄「良い子だよ!?」
ドラゴン「グルルル…」
タカミー「怒ってるみたい」
玄「怒ってはダメなのです」
しずの「じゃあ悪いモンスターって何?」
玄「多分この先の湿地帯にいるデビルコブラのことだよ」
しずの「デビルコブラ?」
デビルコブラの情報を得るため、一旦ギルドに帰ることにした一行であった
が、
玄「あのー…」
しずの「?」
くろが なかまになりたそうに
こちらを みている!
どうしよう?>>695
A.一緒に冒険に行こう!
B.ごめんなさい
A
センリャーマ街 ギルド
玄「よろしくなのです!」
加治木と入れ替わりで玄が仲間になりました
しずの「次の目的地は湿地帯ですね!」
タカミー「この旅の終わりは何処なのかな」
玄「実は相談が…」
しずの「?」
玄「湿地帯のボス、デビルコブラに私の大事なお友達の>>700が捕らわれているのです…」
タカミー「!?」
しずの「早く助けに行かないと!」
玄「力を貸してほしいのです!」
次の目的地
ケンタッニー湿地帯
センリャーマ街 ギルド
玄「よろしくなのです!」
加治木と入れ替わりで玄が仲間になりました
しずの「次の目的地は湿地帯ですね!」
タカミー「この旅の終わりは何処なのかな」
玄「実は相談が…」
しずの「?」
玄「湿地帯のボス、デビルコブラに私の大事なお友達の>>700が捕らわれているのです…」
タカミー「!?」
しずの「早く助けに行かないと!」
玄「力を貸してほしいのです!」
次の目的地
ケンタッニー湿地帯
かすみ
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