【安価・コンマ】男「夏休みの思い出を作る」 (200)
ルール
・男を安価によって操作して夏休みの思い出を作ろう
・女の子を生やしてラブラブするのもよし、男の子とひたすらはしゃぐのもよし。
・安価の時のコンマによってより良い結果になったり?
・安価は露骨なエロ、グロ以外なら頑張りマス・・・
スレ立ては初めてなのでお手柔にお願いします!
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1525269440
人がいれば早速始めたいのですが、いらっしゃいますかー?
そっか誰もいないですかー
↓5までで多かった年齢に
安価
1,小学生
2,中学生
3,高校生
※まだ人が少なそうなので5分あけたら連投オッケーで行きます
2,3同数・・・
↓1、2のコンマ
1が高いなら中学生
2が高いなら高校生
中学生ですね。
では導入やりつつ進めていきましょー
蝉の声がうるさい8月の1日。
(僕・俺)は父方の祖父母の家、まあ所謂田舎に来た。
見渡す限り山・山・山!!
・・・・・・と、言うドが付くような田舎ではないが外に出て少し歩けば山の中。
コンビニはあるけど24時間営業ではない、って感じの場所。
そんな場所に僕は_________
↓直下コンマ
1~49 一人っ子
50~99 兄弟、姉妹がいる
00 キャラメイクのお時間
ゾロ目は次からボーナス取りますー
34→一人っ子
____父さんと母さん、僕の三人でやってきている。
まあ両親は近所への挨拶(という名の昼間から開かれる宴会)で忙しいので、実際一人のようなものだ。
・・・・・・あ、一人ではないか。
近所に住んでいる
↓直下コンマ
1-50 男友達
51-99 女友達
ゾロ目は両方
00はある程度自由に人数決め
4→男友達
男友達がいたな。
結構いいやつで昨日来たばかりの俺にすぐ声をかけてくれて、遊びに行こうと言ってくれた。
疲れてたのでさすがに断ったが。
・・・・・・さて、ぼーっとしてても仕方がないし、何かしようか。
※ルール説明に入ります
基本朝→昼→晩の3ターン制で進めていきます。
こちらから出す選択肢は当たり障りのないものなので、皆さんが選択肢を増やして言ってくれると嬉しいです。
簡単に言うと
1, 男友達と遊ぶ
2一人で散歩に行く
3その他←ここでいろんな選択肢を出してくれれば、と
まあ今のままだとさすがにアレなので少し進めます
(saga忘れてた)
男「さて、どうしようかな?」
男「今は“昼”だから・・・」
男「“男友達と遊ぶ”」(新キャラ生えるかも)
男「“一人で歩く”」(ランダムイベ)
男「“とりあえず昼寝”」(調子が上がる、夜のコンマにボーナス)
男「これくらいかなぁ?まあまた思いつくかもしれないけど」(その他)
↓3の選択肢
あ、その他の時は○○する
みたいな感じで書いていただけると嬉しいです
あ
仮の名前なら別にいいと思う
ケイ
>>40は圭一でもOKです(ケイだと外国人みたいだし…)
圭一が本名であだ名がケイでもいいかも
恭子(きょうこ)
ほい
よりもよってはずれをひいてしまったかー…
どうすれば終わりなのか
バットもあるのか?とか?
青春ラブコメに見せかけた人外神霊異能力バトルものにもってくのも悪くない
今晩はー
お風呂入ったあとの21時から投下始めようかと思いますー
>>68
できないことはない(自分が書けるとは言ってない)
人いたら始めようと思いますー
いらっしゃいますかー
おぉ。
では始めて行きますー
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「じゃあ、また明日な!」
「またねー」
「うん、また明日・・・・・・かはわからないけど」
「なんだよつれねぇなあ」
「圭一君にも予定があるでしょ」
「まあそうだけどよ・・・」
このままずっと話していたくなる気持ちを抑えて家に帰った。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「さて、と」
これからどうしようかな。
今からできるのは・・・・・・
“外の空気を吸いに行く”(好雄と出会う可能性大。会わなければ・・・)
“両親と話す”(新しく行ける場所が増える)
“早めに寝る”(朝のイベント判定にプラス)
今思いつくのはこれぐらいか?(その他もあり)
「まあ、取り敢えず少し考えよう」
↓5まで
両親と話す
取り敢えず挨拶から帰ってきた両親と話そう。
「父さん、母さん」
「おぉ、ケイ。こっちはどうだ?いろいろあって楽しいだろ」
「お父さん?まだ一日しか経ってないし、何も教えてないのに楽しいもないでしょ?」
「おおぉ、たしかにそうだったな!ははは!」
明らかに酔っている。
が、今日あったことを話すのが我が家のルールなので、取り敢えず好雄と瓜子と仲良くなったことを話した。
「好雄くんか!あの子はいい子だから、仲良くしなさい」
「言われなくてもわかってるよ・・・・・・」
「瓜子ちゃんは近所の銭湯の子よね?」
「そうだな。役場を兼ねた集合スペースになってるあそこの」
成程。
それで顔が広いんだろうな。
まあ、持ち前の明るさもあるんだろうけど。
「うん、ケイが楽しそうで良かった」
「そうね」
「うん。今の所はうまくやっていけそうだよ」
「そりゃいいことだ!」
「あ、でも」
「うん?」
「まだ俺ここの事いまいちわからないんだ。どこに何があるかとか教えてくれないかな」
「ああいいぞ!まずは____」
↓7まで。
この近辺には何がある?
書き方は
水の綺麗な川
とか
寂れた神社
とかそんな感じで。
今回は二つか三つ取り入れたいと思います
神社
巫女さんと会えたらなーって
あんまり待ってもグダるのでここで切ります
書店は合わせちゃいます
↓1のコンマ偶数でプール奇数で書店
↓2のコンマ偶数で神社奇数で巨大な屋敷
どっちもゾロ目でラッキーな事があるかも
おっふ
湖はちょっと待ってください
コンマは自分のレススルーで
ゼノグラシア
書店、神社
「まずは“書店”だな」
「あそこは古本がメインだけど、ちゃんと新刊も置いてあるからいいのよね~」
「あと、“神社”だな。あそこはお祭りなんかもあるぞ。まぁ祭り以外の時も静かで居心地のいいところだ」
「へぇ・・・ありがとう、父さん」
「うむうむ。一度に全部言っても覚えきれないだろうからな!またいつでも聞きに来なさい」
「そうするよ」
「さ、もうすぐ寝る時間だ。父さんたちは婆さん達と話してくるから先に風呂とか入って部屋に戻っておきなさい」
「もうそんなこと言われるような年じゃないよ・・・まあ、おやすみ」
“行ける場所が増えた!”
今回入れられなかった湖は次の時に持ち越させてもらいます・・・申し訳ない
8/2
朝
「・・・・・・」
眠い。
が、朝食からしっかり摂らないと健康に過ごせないので起き、したの居間へ向かう。
障子を開け、居間に入るとご飯、味噌汁、卵焼きにアジの開きが並んでいた。
もう他の家族はそろっていて、おはようと声をかけてきた。
「おはよう、圭一」
「おはよう、おばあちゃん」
「昨日は済まなかったね。私もバカ息子と話すことが多かったんだ」
「ううん、大丈夫だよ」
「そうかい?ならいいんだけどね」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
雑談しながら朝食を終えた訳だけど。
何をしようかな?
※朝の選択肢について少し説明
朝はおばあちゃんに占ってもらうか、両親と話す、好雄と話すが選べます。
おばあちゃんに占ってもらうは昼や夜のコンマ判定に有利or不利な結果が付きます。
両親と話すはその日に起こりそうなことを(安価で取って)教えてくれます。
好雄と話すはランダムイベントが起こります。
↓4の選択肢を採用
好雄と話す
両親と話すは安価じゃなくてコンマです!
間違えました
安価なら下
次からは直下とかでもよさそうですねー
占い
おばあちゃんが最近はまっているという占いでもしてもらおうかな。
「おばあちゃん」
「?どうしたんだい圭一」
「俺のこと占ってくれないかなーって」
「あぁ!もちろんいいよ。そこにお座り」
そうやって向き合うように座らせると、箪笥からこぶし大の水晶を持ってきて、それに手をかざした。
ぼそぼそと1、2言呟き、水晶に目を凝らすおばあちゃん。
数分経つと、
「ふむ、そうだねぇ・・・」
↓コンマ判定。
1に近いほど悪く、9に近い程よい。0は10判定で一番良い。
ゾロ目ならブースト
9
かなり良い
「今日は何をやっても失敗にはならないね。何事にも挑戦してみるといいよ」
「ふむふむ」
「またいつでもおいで。占ってあげるからね」
「うん、ありがとうおばあちゃん」
昼・夜のコンマの判定が一段階上がるようになった。
8/2 昼
今日の昼食はそうめん。
家族全員で集まって山盛りのそうめんを平らげた。
「ふう、流石にあの量は多いと思うんだけど・・・・・・」
まあ、食べれたからいいか。
「さてと」
昼からは何をしよう?
「できるのは・・・」
“一人でどこかへ行く”(安価で行き先決定、イベント発生率中)
“好雄と遊ぶ”(コンマで行き先決定、イベント発生率高)
“誰かと遊ぶ”(安価で遊ぶ相手を決める。今回は瓜子確定)
“その他”(安価次第。イベント発生率?)
ぐらいかな。
↓2の選択肢
一人でどこかへ行く
今日は折角だし、一人でどこかへ行ってみようか。
行けるところは______
“銭湯”(お風呂に入ったりできます。瓜子に遭遇or男子新キャラ)
“書店”(本を見に行けます。新キャラorアイテム入手)
“神社”(お参りができます。新キャラor...?)
“山”(駆け回ります。イベントorアイテム入手)
こんなもんか。
↓2安価
神社
銭湯
お昼の間から広いお風呂に浸かる贅沢でもしようかな。
「・・・よし」
思い立ったら即行動。
すぐに準備を整え家を出た。
途中投下してしまった
~銭湯~
おぉ、思ったよりも大きい。
役場や宴会場が中にあるだけはあるな・・・・・・
さて、肝心の中はどうなんだろうか?
早く入ってみよう。
↓コンマが偶数なら瓜子が番台
「あれ、圭一くん?」
「あ、瓜子さん。家の手伝い?」
「うん、そうだけど・・・」
?何でそんなにまじまじと見てくるんだろうか。
「圭一くんって意外とお爺ちゃん?」
失敬な。
思わず口を開いて俺は
「」
↓3つ位混ぜたセリフ安価
「あー、確かに精神年齢がじじい並だとは言われるかなぁ・・・」
「確かに結構落ち着いてどっしりしてるよね」
ニヤニヤしおってからに。
仕返しで少しからかってやろう。
「まあ、瓜子さんの番台姿も中々年季が入ってる感じで似合ってるよ」
にこやかにそう声をかけると
「はは、それ好雄とかほかの男子からもよく言われるよ・・・」
と遠い目をして返されたのでなんだかいたたまれなくなった。
「まあ、年季云々はともかく似合ってるのは本当だよ。じゃあまた」
「ぅえ?あっ」
こういう時はさっさと退散するに限る。
・・・・・・にしても昔は銭湯とかで女の人に背中を流してもらえたらしい。
瓜子さんにも、と変な方に思考が逸れそうになりながら昼間から風呂に浸かり良い気持ちになった。
「似合ってる、か」
「からかわれるのは兎も角、普通に言われるのは初めてだなぁ」
「・・・・・・えへへ」
ほんのり瓜子からの評価が上がった。(次プラスイベントで上昇)
気持ちいい気分のまま家に帰り、課題を進めたりゆっくりしていたらあっという間に夜になってしまった。
今日の夕飯は夏野菜をたっぷり使ったカレー。
自分の家で採れた茄子などをたっぷり使っていてとても美味しかった。
「ふむ」
まだ寝るまでは時間があるし、どうしようかな?
“一人で散歩へ”(遭遇イベor...?)
“好雄と話す”(ランダムイベ)
“その他”
ぐらいができそうだけど・・・
散歩でも行こうか。
ひとりでゆっくりと歩くのも良さそうだし。
気温は高いけれど涼しい風が吹いていて過ごしやすい気候だな・・・・・・・
散歩日和でなによりだな、と。
↓コンマ判定。
ゾロ目で???
それ以外で新キャラ
(安価先言ってませんでしたごめんなさい。↓2で取ってます)
新キャラ
「こんな時間に散歩ですか?」
「うおっ!?」
「あ、急に話しかけてごめんなさい」
びっくりした。
ぼーっと考え事してる時に横から声をかけられるなんて心臓が飛び出るかと・・・
「あぁ、いや、大丈夫です」
「あまり見ない顔なので、気になって話しかけてしまいました。よければお名前、教えてくれませんか?」
「あ、どうも。圭一って言います。父がここの生まれで、帰省についてきているんです」
「成程。あ、私は(↓5まで候補。コンマが一番高いものを採用)です」
こんばんは
人がいれば始めたいと思います
ではとりあえず始めていきますねー
8/3 朝
神子さんか・・・・・なんだか夢だったみたいにふわふわしてるなぁ。
まあ神社の子って言ってたし、神社に行けば夢じゃなかったかはわかるかな。
「おはようケイ。昨日はどこに行ってたんだ?」
「少し散歩に。そしたら神子さんに会って話してた」
「おぉ、神社のところの。・・・・・・ふむ」
「?どうしたの父さん」
「いやな。神子さんが見回りってことは、何かあったのかなと」
「へ?」
「ここもやっぱり田舎だからな。不思議なことがあったりするんだよ」
そういった父の目は笑っていて、一瞬で冗談だとわかった。
「さ、て」
朝食のトーストと目玉焼き、それにサラダを平らげて。
朝はどうしようか?
“朝の散歩へ”(ランダム遭遇イベ)
“好雄と話す”(完全ランダムイベ)
“おばあちゃんに占ってもらう”(判定に有利、不利付与)
“その他”(安価次第)
朝にできるのはこれくらいだけど・・・
安価は直下で
好雄と話す
好雄と少し話そうか。
そう思ってとなりに行こうと玄関に行くと、
「よお圭一!今日もいい天気だな!」
なんかいた。
「・・・・・・」
えーと、携帯を取り出して、緊急通報ボタンをおして、110を・・・・
「おいおいそんな物騒なことはやめてくれ?」
ちっ
「舌打ちすんなし!」
「てかなんで家まで入ってくんだよ。俺に予定があったらどうすんだ」
「え、でもまだ予定ないだろ?」
いやまあそうだけど。
キョトンとした顔にイラつきと呆れを覚えながらだらだらと話した。
↓話してる時に起きた事
1~70 新キャラ情報(一人キャラが生えます)
71~99 アイテム入手 (好雄から物を貰えます)
00 ???
ゾロ目はボーナス
45 新キャラ情報
「そういえばさ」
「うん?」
「書店にいる(安価取ります)が好雄に会ってみたいって言ってたぞ」
へぇ、こんな会ってもつまらない男に。
「いや、普通に面白いと思うぞ。」
「口に出してないんだけどな!?」
「いや、珍しいな、みたいな顔してたからどうせそんなことだろうと」
「気持ち悪いなお前・・・・」
「酷くないかっ!?」
「ぶはっ!」
あまりに悲痛な顔なので笑ってしまった。
「笑うなよ・・・」
「そ、その顔やめろ・・・ははははっ!」
少しの間笑いが止まらなかった。
直下コンマで性別判定。
偶数で女、奇数で男。
ゾロ目なら双子。
偶数
女の子
二人目のヒロイン候補です。
「書店の女の子、か」
どんな子なのか気になるな。
「好雄に聞いてみようかな?」
↓好雄に聞いてみますか?
1,聞く(昼の行動確定、安価でキャラメイク)
2聞かない(昼自由、>>1がある程度キャラを作ります)
このレス抜いて↓3までの多数決でお願いします
2
>>1が作ってくれると楽。てか、これからもそうした方がいいと思う
1,聞く
聞いてみようか。
そうと決めたらさっさとお昼を食べてしまおう。
そう思って居間に降りると
「おお圭一!お前のお母さんの料理旨いな!」
「あら嬉しい♪」
「母さんの料理は世界一だからな!」
「お父さんまで・・・やめてよもうっ」
「なんでいるの!?」
ちなみにお昼ご飯は冷しゃぶだった。
手作りのドレッシングは確かに美味しかった。うん。
>>161
まあせっかくの安価スレなので一人くらいは・・・と思いまして
キャラメイクに入りますー
皆さんには三つ書いてもらいます
1、下の名前
2、3性格、特徴
瓜子ちゃんを例にすると
1瓜子
2明るく、ピュア
3人脈が広い
となります。
では早速
↓7まで埋まるか22:45まで募集
集まりましたね
ではコンマ判定行ってみましょう
↓1~7それぞれ案に対応。
一番高かったものを採用します。
自分も参加します
94
綾華
「なあ好雄」
「おう?」
「朝言ってた綾華さんって書店の子だよな?」
「そうだけど?」
「今から行ってみないか?」
「ああ、いいぜ!早速行こう!」
好雄に連れられて外へ出た。
~書店~
母さんが新刊も置いてあるって言ってたけど、
「なんというか、趣のある建物だな・・・・・・」
「素直にボロボロって言えばいいのに」
「誰の店がボロボロだって?」
「げっ、綾華聞いてたのか」
「あなたの声煩いし。丸聞こえ」
「はは・・・」
「あら、あなたが圭一くん?」
「あ、うん。あなたが綾華さん?」
「ええ、そうよ。よろしくね?」
「うん、よろしく」
なんというか、結構クールな感じ?だな。
・・・・・・ん?
「あの、綾華さん?」
「?どうかした?」
「いや、その」
恐る恐る寝癖を指差す。
「?」
ゆっくりとそこに手を当てた後、カァっと頬を染めて慌てて直しに行った。
「ちゃんと櫛でとかしたのになんでよぉ!今まで跳ねてなかったじゃない!」
そんな声が奥から聞こえてくる。
なんというか、からかうと面白い人な気がした。
綾華と出会った。
初期好感度判定
↓のコンマで判定します
最低保証3
1なので最低保証の3になります。
3
「は、恥ずかしい・・・・・・」
今日は一日好雄に振り回される一日だったな・・・
まあ、悪い気はしないけれど。
なんだかんだ悪い奴じゃないってわかってるから嫌ではないんだよな。
流石に朝のには驚いたが。が。
夕食の冷やし中華を食べながらこの後のことを考える。
今日は・・・
“一人で散歩へ”(ランダムイベ。夜だけのイベもあるかも)
“早めに寝る”(明日の判定に有利が付く。朝の占いができなくなる)
“その他”(安価)
が出来そうかな。
↓直下で。
一人で散歩へ
一人で少し歩こうか。
今日も風が気持ちいいな。
涼しい風を浴びていたら地球温暖化とか嘘だろって気分になってくる。
そうしてしばらく歩いていると、
↓どうなった?
1-25 不思議な雰囲気を纏った子と
26-50 風呂上がりに散歩中な明るい子と
51-75 考え事をしている綺麗な子と
76-99 何か落ちていた
00 ???
直下コンマ
18
不思議な雰囲気を纏った子と
「また会いましたね」
「うん、昨日ぶり」
また神子さんと出会った。
昨日と同じで話していてなんだか落ち着いてくるな・・・
「夜にしか会ってないですね,私達」
クスクスと笑う姿は元々の顔立ちもあって余計に可愛く見える。
↓安価
1そんな神子さんに見とれていると
2そんな神子さんを見ていられなくなって視線を外すと
3自由安価。セリフや動作等
↓3位まで。
どれを選んでも基本好感度が下がったりはしないです
三つミックス
そんな神子さんに見とれていると、
「圭一さん、なにか上の空ですよ?大丈夫ですか?」
と聞かれたので思わず
「いや、神子さんといたら落ち着くなって思ってぼーっとしてました」
・・・・・・うん?
「あ、いやそのっ!」
「・・・・・・ふふ、嬉しいことを言ってくれますね」
そう言って微笑む神子さんを見ていたらなんだか落ち着いた。
神子さんといるとほんとに落ち着くな。
別れる前に聞いておいた。
「夜に散歩するの、好きなんですか?」
「ええ、好きですよ。ほぼ毎日出ています。」
「ならまた出会えるかもですね」
「ええ、またお会いしたいです。・・・・・・もちろん昼にも」
今度は昼に神社に行ってみようかな。
夜の選択肢に変化がありました。
神子の好感度変動があります。
↓コンマ一桁で判定。
1-5 1上昇
6-9 2上昇
0 2上昇&評価アップ状態
ゾロ目も0と同じ
5 1上昇
4「次はお昼に会いたいですね♪」
本編投下はここまでで。
後は綾華ちゃんの設定を投下して終わりたいと思います。
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません