「妹を買いました。」 (38)

あなたの好きにして良いんですよ?

容姿の確認

周囲も確認

>>3
では、目の前に居る妹を翌々見て見ましょうか。
あなたの目の前に居るのは、背の丈140cm程の小柄な少女です。
踝まで伸びる長い髪は済んだ白銀。双眸は赤く、じっとあなたを見つめています。
全身を包む白いワンピースからは、僅かに膨らんだ胸元が見え隠れしています。肌の色は雪のように白く、柔らかに見えます。両手足は細く、強く握りしめれば折れてしまいそう。
あなたはこの少女を、妹として、これからあなたの好きにできます。
さあ、何をしましょうか?

>>4
では、あなたは自らが居る部屋を観察してみます。
そこは8畳程度の個室になっています。床にはフローリングが張られ、壁や天井は白い壁材で覆われています。
壁には小さな窓が配置され、外が晴れやかな青空であることを表しています。
部屋には幾つかの家具が置かれています。勉強机、縦三段の収納棚、壁掛けの時計、カレンダー、寝台、本棚……。
そして、扉がひとつ。木材で出来たそれは、取手を捻って開けることができます。

着ているものを全て脱ぐように命じる

文句あるなら見なければよろし

少女の体を隅々まで見る

>>11
では妹に、着ているものを全て脱ぐように命じます。
彼女はそれに答え、白いワンピースを首から脱ぎとります。
顕になった彼女の上半身は、蛍光灯の光を浴びて白く輝いています。やや痩せぎすな上半身には肋骨が浮かび、それは彼女の呼吸を受けて静かに上下しています。ふたつの僅かな膨らみの先には、可愛らしい桜色の突起が存在を主張しています。
次に彼女は無表情なまま、白いショーツを下げていきます。
ショーツの下に現れたのは、まだ未成熟な秘裂です。ひっそりと閉じたそこにはまだ産毛しか生えていません。肉の花弁というよりも一筋の線として存在するそこは、まだ性の開花を終えているとは言えないでしょう。
覆うものを全て脱いだ彼女は、脱いだものを綺麗に折りたたんで横におくと、再びじっとあなたを見つめます。

>>12
服を脱いだ妹に近づき、その全身を観察してみましょう。
140cm程度の肉体は細く、強く握れば折れてしまいそうです。肌の色は薄く、青白い血管が僅かに浮かんでいます。
起伏に乏しいシルエットは、彼女が性的な成長を終えていない事の証です。
髪は長く、踝程度まで伸び切っています。癖がなく真っ直ぐに床に落ちるそれは、澄んだ銀色をしています。
まだ幼さを感じさせる双眸は、血を思わせる赤色をしています。
これらの特徴以外に、彼女の身体に特記すべきものはありません。

ディープなキスをする

>>15
では妹に近づき、あなたはその唇を妹に触れ合わせます。
妹はあなたの行為に対して、抵抗する意志を見せません。
ただ人形のように、なすがままあなたの好意を受け入れます。

唇を繋ぎ、舌で彼女の歯をこじ開けます。
彼女は抵抗することも驚くこともなく、ただされるがままです。
あなたの舌が、彼女の舌と触れ合います。子供特有の高温な舌が、あなたの舌を温めていきます。
あなたは妹と舌を絡めます。彼女から、それらに対して反応が帰ってくる事はありません。舌もあなたに蹂躙されるままであり、彼女から逃げたり、あるいは絡めてきたりする様子は見せません。
彼女の舌は柔らかく、熱く、それだけで甘美な陶酔を齎します。
彼女の唾液とあなたの唾液が咬合し、ふたつの繋がりの間から、溜まり溜まった粘液が零れ落ちていきます。
あなたは望む限り、この行為を継続できます。

本棚と収納棚にあるものを確認する
秘所を自分で開いて見せる様に命じる

乳首が立つまで胸を触り舐めつねったりする

>>17
ではあなたは妹から離れ、本棚や収納棚にあるものを確認します。
本棚を見ればそこには子供向けの絵本や児童文庫、教科書などが疎らに置かれています。
それらはとても古く、何度も読み返された跡があります。
収納棚を見れば最上段にはいくつかの綺麗に折り畳まれた服が入っています。それらは次の通りです。
桜色のワンピース、黒色のワンピース、紺色のチェニック、桜色のカーディガン、柳色のカーディガン、深緑色のレースブラウス。
中段にもまた、綺麗に折り畳まれたいくつかの服が入っています。それらは以下の通りです。
紺色のミニスカート、臙脂色のミニスカート、深緑色のロングスカート、紺色のレギンスパンツ、黒色のレギンスパンツ。
下段には女性下着が綺麗に折り畳まれて収納されています。それらは次の通りです。
白色のショーツ、白色のショーツ、白色のショーツ、白色のショーツ、白色のレースショーツ。
これらは全て新品同様で、誰かに着用された様子は全くありません。

次に妹に近づくと、あなたは秘所を自分で割り開き、その奥底を露出させるように命令します。
妹はそれを聞いても何らかの行動を起こす様子はありません。ただあなたの言っている意味が理解できていないかのように、無表情なまま首を捻ります。

妹の両手を秘所まで持っていき割れ目を自分で開くように指導する
教科書の中に性教育の本がないか確認

>>18
あなたは両手を妹の胸元へと近づけていきます。
僅かに膨らみ始めたばかりのそこは、触れると掌に吸い付くようです。その肌は柔らかく、力を入れるとあなたの思い通りに形を変えていきます。
そのまま両胸を揉みしだいても、妹に抵抗の意志は見受けられません。柔らかな脂肪の奥に、突起へと続く筋のようなものがあるのが判ります。
あなたは手を胸に置いたまま、その膨らみに舌を這わせます。
柔肌は、あなたの舌に取っ掛かりを残すこともなくするりと滑っていきます。彼女の肌からは、ミルクのような甘い香りが僅かに漂っています。
あなたが桃色の突起を口に含めば、そこはすぐさま屹立を開始します。
少女はじっとあなたの顔を見下ろしたまま、呼吸を荒げる事もなく行為を享受しています。

収納棚の中を見る

>>20
ではあなたは妹に、秘貝開帳の知識を教えます。
妹は無表情なまま、あなたの教えを従順に聞いています。
そして恥じらう事もなく両足を広げ、その両手で自らの秘裂を割り開きます。
秘裂は躊躇うように互いに吸い付いたあと、ゆっくりとその花を広げていきます。
縦筋を割り開いて現れたのは、桃色に蠢く小陰唇です。その奥には特別入り口を狭くする、一枚の大きな襞があります。
妹自身の純潔を象徴するそこは、まるで視線に恥ずかしがっているかのように収縮し、奥底への侵入を拒んでいます。
しかし反して、妹は自身の聖域を晒すことに何の躊躇いも、恐怖も感じていないように見えます。
秘部を曝け出したまま、じっとあなたを見つめ続けています。

あなたは再び本棚に戻ると、収納された教科書から性教育の本が無いかを確認します。
しかしそこにはそれらしい本が一切確認できません。収納されている教科書は、まだ性教育の必要性が無い、幼い子供のためのものです。

>>22
あなたは収納棚の中を今一度確認します。
収納棚の中には変わらず、幾つかの衣服が折り畳まれて収納されています。
最上段には、桜色のワンピース、黒色のワンピース、紺色のチェニック、桜色のカーディガン、柳色のカーディガン、深緑色のレースブラウス。
中断には紺色のミニスカート、臙脂色のミニスカート、深緑色のロングスカート、紺色のレギンスパンツ、黒色のレギンスパンツ。
最下段には白色のショーツ、白色のショーツ、白色のショーツ、白色のショーツ、白色のレースショーツが。
これらは全て新品同様で、誰かに着用された様子は全くありません。

妹に名前はあるか尋ねる
黒のワンピースだけ着せたくし上げろと言ったら裾を口で咥えてたくし上げ秘所を晒すように指導する
妹にたくし上げを指せたまま捧げろと言ったら
秘所開帳しペニスの上に自分から腰を下ろし受け入れる様に指導し捧げろと命令する

貴方大変だ、さっき妹を買った奴隷商人が警察に逮捕されたらしい
奴隷商人が口を割れば当然貴方の所にも警察が来る、どうする逃げるか?

>>25
妹に、名前を問いかけます。
妹はあなたの問に、無表情なまま首を振ります。どうやら彼女には名前が無いようです。
それも当然でしょう。彼女はあなたの妹なのですから。

あなたは妹に黒色のワンピースを着用させます。黒い生地は少女の白い肌とお互いに映え合って、とても扇情的に見えます。
ワンピースを着せたまま裾をたくし上げさせると、妹はあなたの命令どおりにワンピースの裾を咥えて秘所を露出させます。
ひっそりと閉じた秘所はまだ少しの潤滑も見えず、あらゆるものを拒絶しているかのようです。
妹は言われるがまま空いた両手で秘裂の奥を晒し、あなたの腰へと跨がります。
あなたが陰茎を露出させれば、妹は言われるがまま、拒絶することもなくあなたの陰茎に腰を下ろします。

瞬時、あなたの陰茎が少女の入り口で引っ掛かりを受けます。
しかしすぐさま、妹は自身の体重によって、あなた自身を身体の奥底まで受け入れます。
その膣内は痛いほどにあなたの陰茎を締め付け、外へと押し出そうとしています。
妹の身体はまだとても潤滑は足りておらず、膣襞が纏う僅かな粘液のみがなんとか陰茎を動かすことを許容しています。
大陰茎はあなたの陰茎を受け入れるためにこじ開けられ、接続面からは赤い液体が絶え間なく流れ続けています。
しかしそれでも、あなた自身はまだ三分の二程度しか、妹に受け入れられてはいません。
亀頭は硬い骨のような何かに当たり、それ以上の侵入を拒んでいます。
夥しい出血を流しながら、しかし少女の顔色は変わりません。
あなた自身を膣奥まで受け入れたまま、ただじっとあなたを見つめています。

>>26
あなたが警察に捕まる事は先ずないでしょう。安心して大丈夫ですよ。
だって、奴隷商人からなんて買ってないでしょう。
あなたの妹は。

一度抜き性器が濡れるまでクリトリスをなめる

>>29
ではあなたは陰茎を一度膣から抜き出します。
抜き出した肉棒は血に塗れ、真っ赤に染め上がっています。ざらざらした血液の感覚と鉄臭い匂いが、そこからは漂ってきます。
陰茎を引き抜かれた秘部からは、絶えず血液が流れ出ています。大陰唇は半端に開いたまま、ひくひくと痙攣を繰り返しています。

あなたは陰茎を仕舞うと、妹の股内に潜り、その秘核に舌を這わせます。
妹はただただじっと、無表情にあなたを見下ろしています。
秘核は妹の内側に収まり、まだ少しも勃起してはいません。
あなたがそこを舐めつければ、やっと僅かに硬度を得ていきます。
しかし妹の性器はまだ絶えず血が流れ続けており、その行為がどれほど潤滑を得れているかはわかりません。
破瓜というには余りに多い血量は、少女が座るフローリングの床に、小さな水溜りを作っています。

未使用の白のショーツを二つほど使い止血を試みる

>>31
あなたは収納棚から純白のショーツを2枚抜き取り、妹の秘部に当てて止血を試みます。
ショーツはすぐに、鉄の臭いを発しながら鉄錆の色へと変じていきます。
そしてそれを行っても、まるで妹の秘部から出血が収まる様子はありません。
妹は止血するあなたをじっと見つめ続けています。

止血は続けつつ反応が変わるまで胸を愛撫し続ける

>>33
あなたはショーツによる止血を続けつつ、片手と口虐で妹の胸を愛撫します。
柔らかな膨らみを揉み、ぴんと立った桜色を口に含んでも、妹は相変わらず無表情です。
ただただじっと、あなたを見下ろすばかりです。
秘部から垂れ流される血液は、一向にその勢いを留めません。
妹が、空咳を何度か繰り返します。見上げれば、小さな口元からは赤い液体が一筋零れ落ちています。
妹が、それを気にした様子はありません。

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