――お姉さんの家 2階 寝室

少女「ん……う、ここは……？」

お姉さん「大丈夫？あなた、名前は？」

少女「わたし、少女……」

お姉さん「あなたさっき倒れていたのよ。さ、こっちで飲み物でも入れるわ」

少女「うん……」

少女「んくっんくっ、はぁ……」

お姉さん「…………」

お姉さん「―――――！」

少女「うぐぅっ！？」

少女(なに！？紐！？首っ、絞められ……！)

お姉さん「お姉さんはねぇ、貴女みたいな可愛いねぇ、娘の悶絶する顔が大好きなのよ！！」

少女「うっ……くあっ！」

お姉さん「良い顔してるじゃない……！」

少女「お姉さんやめちくり～」

お姉さん「やめるわけないでしょう？こっち来なさいよほらッ！」

――さっきの寝室 ベッドの上

お姉さん「さぁ、お姉さんの言うこと聞いてくれるかしら？死んじゃうよほらほら」

少女「言うこと聞きます……」

お姉さん「聞く？言うこと聞くのね？」

少女（首の紐が外された！）

少女「誰か助けて！」ﾀﾞｯ

お姉さん「クラァ！」ｶﾞｼｯ

お姉さん「ふざけんじゃないわよ！誰が大声出していいって良いって言ったの！？」バシン！

少女「うっ……ぶたないで……」

お姉さん「怒らせちゃったわね。私の事。お姉さんの事本気で怒らせちゃったね。ええッ！？」バシン！

お姉さん「どうなのよ、ほら」

少女「うあぁ……いやっ……」

お姉さん「興奮させてくれるわね……好きよ？そういう顔」

お姉さん「んむっ、ﾊｧﾊｧ、ちゅうっ」

少女（き、キス！？やだっ）

少女「やだぁ！やめてっ！」

お姉さん「止めてじゃないわよ……さっき言ったでしょ？言うこと聞くって」

お姉さん「ねえ！言うこと聞くって言ったでしょ！？」

少女「やめてぇっやだぁ……んうっ！」

顔舐められたり吸われたり

お姉さん「ぷはぁっ」

お姉さん「…………」バシン！

お姉さん「ほらっ！ほらっ！」バシン！バシン！

お姉さん「ねえっ！？」バシン！　「聞かないの！？」　バシン

お姉さん「ホラホラっ！」バシッバシン！

お姉さん「ねえほらあっ！！」バシン！ビタン！

お姉さん「言うこと聞けないみたいね……お姉さんの言うこと聞けないみたいねぇ！」

お姉さん「貴女なんかにベッドはもったいないね。こっち来なさいよ！」

少女（痛い……叩き落された……）

少女「やめてぇっ！」

お姉さん「バンザイしなさい？バンザイ」

お姉さん「早くっ！」ｶﾞﾊﾞｯ

下着少女「あうぅ……」

お姉さん「ねえほら、お洋服なんて要らないでしょ？四つん這いになりなさいよ」

少女（なにあれ……ばらけた……竹刀……？いやだ……まさかあれで！？）

ﾋﾞｼｯﾋﾞｼｯﾋﾞｼｯﾋﾞｼｯ（床叩いて威嚇）

お姉さん「聞くって言ったわよねぇ……？」ﾎﾞｽｯ

ビシイッ！

少女「あぐぅっ！？」

お姉さん「言うこと聞くって言ったわよね。私に向かって。ねえ？」

ビシッ！

お姉さん「言うこと聞くって言ったわよね！？」

少女「…………はい……」

お姉さん「こっちを向いてみなさいよ。……向けって言ってるでしょ？」ﾍﾟｼﾍﾟｼ

お姉さん「口開けなさい、口」

少女「むぐぅ」

お姉さん「言うこと、聞くって、言ったでしょう？」

バシッ！バシィ！バシィッ！！

少女「やだっ！！痛いっ…！やめちくり～」

お姉さん「あなたみたいな子にはここがお似合いよ！」ﾎﾟｲｯ

少女「ひぃ・・・（なにこの汚い倉庫）」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

お姉さん「夜になったらねずみとかゴキブリとかでるから」ﾆﾔﾆﾔ


コブラ「おまけに蛇も出るんだよな」

お姉さん「・・・！」

コブラ「掃除のできない女は貰い手がないぜ」ﾊﾞｰｿ

少女「うぅ……いたい……」ｸﾞｽｯ

お姉さん「立ってみなさいよ。ほら」

お姉さん「はい気を付け。ちゃんと立ちなさいよ」

直立少女「……」

お姉さん「……つあぁ！」ビシイィン！！

少女「うああ！あぁっ……痛い……」ｶﾞｸｯ

お姉さん「立ちなさい」

お姉さん「ねえっ！？言うこと聞くっつったでしょっ！」

お姉さん「立ちなさいよ……」

少女「うううっ……ｸﾞｽｯ……ひうぅ……」

お姉さん「立てっつってんでしょほら！」ｸﾞｲｯ

お姉さん「そこの柱に手を付きなさい。お尻も突き出して」

お姉さん「オシオキよ？」

ビシッ！バシッ！

お姉さん「聞くって言ったのに聞かないものね。そうでしょ？」

お姉さん「ねえ？聞くって言ったのに聞かないでしょう！？」バシィ！！

少女「いたい……いたいよ……」

お姉さん「どういうことかしら。ねえ？最初から聞かないって言うのならわかるけど」

お姉さん「聞くって！」　　　　　　　バシッ！　　　　　　　　少女「うあっ！」
お姉さん「言ったのに！！」　　　 バシイ！！　　　　 　　少女「くうっ！」
お姉さん「聞かないって！！」　　バシィン！　　　　　　　少女「ぎっ！！」
お姉さん「おかしいでしょお！？」バシンバシンバシン！少女「痛ああいぃ！！」

お姉さん「違うの？ねえ！？」

少女「あああっ……！」

お姉さん「じゃあ5回ね。ほら、掴まないで」

お姉さん「いーち！」バシィアン！！

少女「痛うっ！？うああっ……痛いっ……！」

お姉さん「何逃げてるの。こっち来なさいよ」

少女「あああ！もうやだぁ……」

お姉さん「やだじゃないわよ！！もう下着も要らないわよねぇ！ええっ！！？」

お姉さん「立てよ」

少女「やめちくり～」

靴下少女「うっうっ……はあっ……いたい」

お姉さん「ケツ向けなさいよ。ねえ、ほら。ケツこっち向けろよ」

お姉さん「向けろっつってんでしょ、おい」

少女「あ゛あ゛あ゛もう、痛い……」

お姉さん「はやくして」

少女（いたいのに……このひとおかしい……）

バシン！

少女「いたいああああ！！！」

お姉さん「ケツださねぇから痛いんだろ！！！！」バッシィ！！

お姉さん「ねえほら。お尻、出して？」

少女「うっうっ」

お姉さん「あと4かっ、3回。まだ2回しか終わってないよ？」

少女「いたいの……もう……ねえ、ほんとにいたいの……」

お姉さん「腕出すと痛いよ？」

お姉さん「肘とか骨に当たるともっと痛いよ」

お姉さん「1！ 2！」バシン！バシン

少女「うあぁいたいぃぃぃ！」ｶﾞｸｩ

お姉さん「悪い子にはお仕置きだどー！？」ﾊﾟｼﾝ

少女「いたいぃ！いやああ！！！やだぁ！いたいいたいいたいもお！！」ﾊﾟｼﾝﾊﾟｼﾝﾊﾟｼﾝﾊﾟｼﾝﾊﾟｼﾝ

お姉さん「何掴んでんのよ。取ってみなさいよ」ｸﾞｲｸﾞｲ

お姉さん「どうしたのよ、ん？」ｸﾞｲｸﾞｲ

お姉さん「ええ？ほら……あっ」


お姉さんまさかの力負けに付き
二人は幸せならぶらぶれずえっちをして終了

じゃあ次は第2パート頼む

お姉さん「次これ（バラ鞭）。これね？」

少女「はあっ……はあっ……」

お姉さん「OK？」　少女「……」ﾌﾙﾌﾙ　お姉さん「OK牧場？」　少女「ﾔﾀﾞ……」

お姉さん「つおおいっ！！」ピシイッ！！

少女「いって……いたい……」

お姉さん「ほぉら」ﾋﾟｼｯﾋﾟｼｯﾋﾟｼｯﾋﾟｼｯﾋﾟｼｯﾋﾟｼｯﾋﾟｼｯﾋﾟｼｯ

少女「あぁ～っ痛い痛い痛いィ！」

少女「ねぇちょっといったぃなもぉ……」

少女「ねぇもう……いたいよもおおお！」

お姉さん「そっち行くんだったらやるよ、これ（竹刀）。そっちいくならやるお！やるおな！これ（竹刀）」

お姉さん「やるな、やるね？これ（竹刀）」バシン！

少女「いっ……！」

お姉さん「じゃあこっち来なさいよ」

パシンパシンピシンピシン！

少女「いった！痛い痛い痛いあああ！！！」

お姉さん「そっち行ったらやるわよアンタ」

少女「ｲﾔ……」

お姉さん「じゃあこれ（竹刀）」ｶﾞｼｬﾝ　ﾋﾟｼｯﾋﾟｼｯﾊﾟｼﾝﾋﾟｼﾝ

少女「うあっ！いったい！ﾁｮｯﾄﾓｳ……ぅあああ！」

お姉さん「真ん中来なさいよ！ええ！？」

少女「ねえもういたいぃ……」

お姉さん「真ん中来いよォ！！！」

お姉さん「うっー！」ピシャアン！

少女「いたあい！うあっ！」

お姉さん「うー！」　ピシィン！！

少女「あああっ！！いったいもぉ！」

少女「ねぇもういたいのぉ！ねぇもうほんと……」

お姉さん「掴まないで。汚れるでしょ？スーツが」

お姉さん「えぇほら、バカにしてんじゃないわよぉ？」

お姉さん「1！2！3！4！5！6！7！」ピシィパシンピシッパシンピシンパシィ！！

少女「あああああああっ！！！！！痛いぃいいいいい！！！」

お姉さん「離しなさいよォ！！！！」

少女「いたいもぉ！」

お姉さん「おぉい！おらぁ！」

少女「ねぇもやだぁ！いたいもぉ！いったいー！」

お姉さん「…………（竹刀拾う）」

少女「も、わかったわかったわかったから！！ﾈｪ～ﾓ……ﾈｪ～ﾓ……痛いんだってぇ！！！（ガチギレ）」

お姉さん「痛いのは分かってんのよオイオラぁ！！！YO！！！！！！！！！！」

お姉さん「いーち！にーい！」ピシィ！ピシィ！

少女「痛い痛いィ！！」ｶﾞｼｯ

お姉さん「掴んだら×2よ！掴んだら×2よ！掴んだら×2」

少女「やだぁ……いたいいたい……」ドドドドドドドドドドドド

お姉さん「っしぃ～っ！3！4！5！こっち来なさいよォ！」

少女「痛いっすよもぉ～」

ﾋﾟｼｯﾋﾟｼｯﾋﾟｼｯﾋﾟｼｯﾋﾟｼｯﾋﾟｼｯﾋﾟｼｯﾋﾟｼｯﾋﾟｼｯﾋﾟｼｯﾋﾟｼｯﾋﾟｼｯ！！！

少女「痛い痛い痛い痛いいいいい！！！あああああ！！！痛いィ！！あっ！であいたい！！！！！」

鞭編終了

ぬわあああんつかれたもおおおん
じゃけん風呂入りましょうね～