ぼく「おちごとで怒られたのお」
幼女「そうかそうか。それは大変だったね」
ぼく「もうおちごと嫌だよお…」
幼女「大丈夫だよ、ママがついてるからね。ほらおいで」
ぼく「…ママァッ!!」
ぼく「ママッ! ママぁ~」
幼女「よちよち…今日もよくがんばったね」
ぼく「ありがとうママ…明日も頑張るよ」
幼女「うん、その調子だよ。でもがんばりすぎも良くないからね…今はママにいっぱい甘えるんだよ」
ぼく「ママすきぃ! ママぁ!!」
ぼく「ママ…おっぱいちょうだい……」
幼女「君はママのおっぱいホント好きだねぇ」
ぼく「うん…」
幼女「ふふっ、今日は頑張ったからママのおっぱいいっぱい吸っていいよ」
ぼく「ママありがとお!」
ぼく「ぺろぺろちゅぱちゅぱ」
幼女「ママのおっぱい美味しいかい?」
ぼく「うん! おいちい! ちゅっ…ちゅうっ」
幼女「こらこら…そんなに吸っても、ママは幼女だからミルクでないよ」
ぼく「それでもいいの! ママのおっぱい好きなの!!」
ぼく「…ママぁ、おちんちん……」
幼女「んっ…おちんちんおっきくなっちゃったかな?」
ぼく「……うん」
幼女「ほら、ママに見せてごらん」
ぼく「はい…ママ」
ぼく「ママのおっぱいちゅぱちゅぱしながらおちんちんシコシコして欲しいよぉ」
幼女「もちろんいいよ」
ぼく「ありがとうママ! ちゅぱちゅぱ」
幼女「ほらシコシコ気持ちいいかい?」
ぼく「うん気持ちいい!」
ぼく「アーイキソ…イキソ……」
幼女「もう限界かい? じゃあちょっと待ってね」
ぼく「えっママ…なんでやめちゃうのお?」
幼女「どっぴゅんする時はママのちゃーんとおまんこに出すんだよ」
ぼく「!!」
ぼく「ママの…おまんこに……」
幼女「そうだよ、ほら…おいで」
ぼく「ホントにいいの…?」
幼女「ダメなわけあるもんか、ママのおまんこにいっぱい出して良いからね」
ぼく「ママァッ!」
ぼく「ママ…おまんこ……入んないよぉ」
幼女「ふふ、ちょっと難しいかな? でももう少しだよ、がんばろう」
ぼく「うん! ぼくがんばるよ!!」
幼女「…うん、その辺かな。ほらもうちょっとだよ」
ぼく「ここ? あっ、ママの中に……」
ぼく「ンアーッ!!」
幼女「ほらもう少しだ…」
ぼく「あぁっ! ママの中に入ったぁ」
幼女「よーしよし、頑張ったね、偉いよ」
ぼく「あっ! あぁっ!」
ぼく「ああっ! うっ!」
幼女「…んっ、もう出ちゃったのかい」
ぼく「ごめんなさいっママぁ」
幼女「んーん、いいんだよ。ママの中にいっぱい出して」
ぼく「ママ! ママぁ!!」
ぼく「はあっはあっ…」
幼女「よしよし…今日はよく頑張ったね、良い子だ」
ぼく「ママ…大好きぃ……」
幼女「ママも大好きだよ。ほら、ママとチューしよう」
ぼく「ママぁ! チューッ」
H A P P Y E N D
悲しいなあ
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