💩

幼女「ssのキャラクターは、うんこなんてしないんだよぉ……」


幼女「……>>3のは鬼畜な安価と見なしたから安価下にしちゃうよぉ……」

幼女「ふぇぇ…さっそく、当たり屋をしてやるよぅ……」

幼女「あ、あの人なんか当たり屋をするのにちょうど良さそうだねぇ……」


どんな人？↓2

>>1「えっ？親父もう帰ってくんの？」

>>1の母「うん、さっき電話かかってきてたもん」

>>1「……マジかよ」

>>1「早くvipやめなきゃ殺される……」

>>1「でも、こんな時ほどやりたくなるんだよな〜」



幼女「ふぇぇ…たいして金もない奴だけど、安価だから仕方ないねぇ……」

幼女「思いっきりタックルするよぉ……」

ﾄﾞﾝｯ


>>1「あっ、だひゅっ、だひじょうぶかい？」

幼女「ふぇぇ…痛いよぉ……」ｳﾙｳﾙ

>>1「……あ、えっと……」

幼女「お兄ちゃんがぶつかってきたよぅ……ふぇぇ…」ｳﾙｳﾙ

>>1「……え？あ、俺じゃな……」







幼女「金をむしり取ってきた」

幼女「ついでに、髪はむしり取らなかった」

幼女「……ふぇぇ…まずは大成功といったところだねぇ……」

幼女「次は↓2するよぅ……」

幼女「アポトキシンを飲んだら赤ちゃんになっちゃうよぉ……」

幼女「まぁ、それでも安価は絶対だから飲むよぅ……」



どうなった？↓2

ロリ巨乳「……胸が大きくなった……」

ロリ巨乳「……………」

ロリ巨乳(ふぇぇ…とか言ってた自分が馬鹿みたいに思えてきた)

ロリ巨乳「はぁ、忘れるために↓2しましょう」

ロリ巨乳「……………」

ロリ巨乳「馬鹿ね、体が大きくなった時に服は破けたんだからすでに裸よ」

ロリ巨乳「……とりあえず、コンビニ行って速攻で何かを買ってくることにしてやるわ」


何を買う？↓2

ロリ巨乳「快○天って未成年が買っちゃ駄目なんじゃないの？」

ロリ巨乳「まぁ、今の私の胸なら誤魔化せるとは思うけれど……」

ロリ巨乳「……んじゃ、早速コンビニに行きましょうか」





ロリ巨乳「これ、お願いします」ﾌﾟﾙﾝﾌﾟﾙﾝ

店員(……………)

店員(む、胸パット……？)

店員「あー、未成年の方はちょっと……」

ロリ巨乳「……私、今年で23なんですけど」

店員「えっ？えっと……証明書かなんかは……」

ロリ巨乳「私が成人しているのを証明するものは、このたわわに実った無駄乳よ！！」ﾊﾞｲﾝｯ

ロリ巨乳「……コンビニから追い出されてしまったわ……」

ロリ巨乳「こんなときは↓2をして憂さ晴らしよ！」

ロリ巨乳「サスケェ！！お前の前のたなのオレオとってオレオ！」


三助「……嬢ちゃん、こんなところに棚なんかないぞい？」


ロリ巨乳「こ、これはモノマネっていうか……」


三助「何の？」


ロリ巨乳「こ、このクソジジィがぁぁぁぁぁ！！」







ロリ巨乳「……説明しろとか…それ、なんの恥辱プレイ？」

ロリ巨乳「大体さ、機嫌が悪い時に余計なこと言う奴っているけど……」

ロリ巨乳「すっごいウザいのよ、知ってる？」


三助「あ……はい」


ロリ巨乳「うふふ、わかってくれたみたいで何よりだわ！」


三助「あ……はい」


ロリ巨乳「あ、あの……？」


三助「あ……はい」


ロリ巨乳(さ、三助が壊れた……)



どうする？↓2

ロリ巨乳(はぁ……能無しのアホなんかのレスは無視よ、無視)

ロリ巨乳(ちなみに、三助は散歩に行ったわ)

ロリ巨乳(できればもう二度と会いたくないものね)



ロリ巨乳「……ふぅ、気を取り直して↓2をするわ」

ーー公園ーー


ロリ巨乳「ねぇ…私もサッカーするの、混ざってもいいかな？」ﾀﾕﾝｯ


ガキ「……おばさんは子供の遊びに関わるんじゃねぇよ」


ロリ巨乳「……………」

ロリ巨乳「あはは、死ねよクソガキ」





ロリ巨乳(……おかしい……何故だか、私がやることは全てうまくいかない……)

ロリ巨乳(こ、これはきっと↓3のせいね！)

ロリ巨乳「えっ……私、E型肝炎だったの……？」