ペトラ「【安価】で休日を乗り越えよう。」(123)
ペトラさんの休日を安価で乗り越えてみよう。
地味なのでも可。何せ【安価】なので。
ペトラ「…!っくうぅ~~あぁ~~よく眠ったぁ!!」
ペトラ「ほっ!!」 ←起床の仕方>>3
リヴァイからのきす
リヴァイ「おはようペトラ!」チュッ
ペトラ「!兵長…朝から大胆な…」
リヴァイ「お前、涎がだてるぞ…みっともない…」ペロッ
ペトラ「キャッ…兵長…汚いですよぉ…」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ペトラ「ウヒヒヒヒ…」
ペトラ「ヘイチョウ…ウッヒヒヒヒイ…」
ペトラ「!?」ガバッ!!
ペトラ「……なんだ…夢か…」
ペトラ「クソッ!…いいとこで目が覚めてしまった…」
ムダ毛処理
ペトラ「そうだ!ムダ毛処理しよう!!」
ペトラ「丁度恰好もパンツいっちょだしね!」
ペトラ「着替えなくて済むし一石二鳥だよ!!」
ペトラ「今からお風呂場に行こう!!」 ←お風呂場への行き方>>13
立体機動で突っ込む
ペトラ「立体機動で行った方が早いよね!!」
ギュイギュイ カチャカチャ
カチャカチャ ギッギッギッギ
ペトラ「でも立体機動装置付けるの面倒くさかった…」フゥ・・・
ペトラ「でも…パンツいっちょに立体機動装置付けてるのって…」
ペトラ「新鮮な感覚!!」パアアァッ!!
ペトラ「これが巷に言う新感覚ってやつかな?」
ペトラ「まあいいやとにかくレッツゴ―!!」バシューーーンッ!!
バシューンッ!!バシューンッ!!
ヒュンッ!!ヒュンッヒュイーーーーーンッ!!
ペトラ「んほおおおおおおおぉっ!!」ヒュインヒュインッ!!
ペトラ「風になった感覚だぁーー!!」バシューーーンッ!!
ペトラ「ただ胸のところにあるベルトがおっぱいに食い込んで奇形になってる!!」ヒュインヒュイン!!
ペトラ「っていうかもうすぐお風呂場だ―!!」ゴオオオオオオォ!!
ガッ!!ッシャーーーーンッ!! パラパラパラ
ペトラ「いててて…勢い余って突進してしまった…」
ペトラ「っと、今からムダ毛処理しないといけないんだったっけ?」
ペトラ「じゃあまず手始めに>>24から駆逐してやるかな!!」 ←処理する場所
胸毛
ペトラ「では手始めに胸毛から…」
ペトラ「でも皆さん女子の胸に胸毛ああると思いますか?」
ペトラ「それがですねぇ…」
ペトラ「 あ る ん で す ! ! 」
ペトラ「男性よりはもじゃもじゃしてませんけどあるんですよ!!」
ペトラ「乳首毛!!読み方は【ちくげ】!!」
ペトラ「陰で暗躍する女子の脅威です!!…乳首毛恐ろしい…」
ペトラ「では駆逐しましょうか!!」
ペトラ「ココは>>29で!!」 ←駆逐の仕方
炙る
ペトラ「ココは炙りましょう!!」
ペトラ「さっきの立体機動の剣なら…火出るかな…」
ペトラ「しかし燃えるものがない…あ!!」
ペトラ「…くっ!!仕方ない!!」
ペトラ「パンツは犠牲になったのだ!!」
カキィンカキィンッ!!
ボッ!!
ペトラ「おお!!火が出ました!!」
ペトラ「パンツが燃え尽きないうちに…えい!!」
ペトラ「…ゆ、ゆっくり炙りましょう…」ドキドキ
ペトラ「このドキドキ感は知的好奇心によるものなのだろうか…」
ジュッ!!
ペトラ「あっつい!!!」ジタバタジタバタ
ペトラ「あっついあっつい!!!!」ジタバタジタバタ
ペトラ「フゥフゥ毛どころか乳首まで焼け焦げた…あっついあっつい…」ヒーヒー
↑(よい子はまねしないでね!!)
ペトラ「さて…胸毛なのかどうかは疑問だが胸毛処理はおわった…」
ペトラ「両方火傷したけど…気にしない気にしない!!」
ペトラ「次っ!!>>34」 ←処理する場所
指
ペトラ「人類の強敵…指毛…」
ペトラ「うう…怖いな…」ビクビク
ペトラ「これは…>>38」 ←処理法
オルオにカミソリで駆逐してもらう
ペトラ「確か剃刀で駆逐してやれば痛くないのかな?」
ペトラ「だとしたら前、オルオが使ってたの見たし…オルオ呼ぶか…」
ペトラ「オルオに見せるのは少し恥ずかしいけど…////」
ペトラ「でもどうやって呼ぼう…」
ペトラ「>>42すれば来るかな?」
悲鳴をあげる
ペトラ「オルオは意外と私のこと気にかけてくれるし…悲鳴あげたら来るかな?」
ペトラ「よーーーーーし!!」
ペトラ「きゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁッ!!」
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ
ペトラ「何の音?」ドドドドドドドドッダダダダダダダ
リヴァイ「何事だ!?」バタンッ!!
オルオ「何事だあぁ?」
エレン「大きい叫び声でしたね…」
グンタ「ン?ここは女子風呂ですね…」
エルド「おおおあっ!?////」
ペトラ(他の人たちもキタェ………)
ペトラ「あ!」 ←(全裸で立体機動装置)
リヴァイ「お前何して…」
ペトラ「きゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁッ!!」
エレン「う、うるさっ!!」ビビビビビビビビ
エルド「なんだこのバカデカイ声量は!!」ビイビビビビビビビ
グンタ「鼓膜が!!」ビビビビビビビビ
エルド「ペトラ…はぁはぁ!!」ビイビビビビビビビ
ハンジ「何事だ!!」バタンッ!!
ペトラ「ハンジさんっ!!」ダキッ!!
ハンジ「!!??…まさか君たち…ペトラにこんな格好させて――――しようとしてたんだね!?」
リヴァイ「!?な、何誤解だ糞眼鏡!!」
エレン「そ、そうですよ!!誤解ですハンジさん!!」
ハンジ「いや…君も思春期を迎えた立派な少年だ!!容疑者だよ!!」
エレン「そんなぁ…あんまりです!!」
ハンジ「あとそこの大人3人!!」
オルオ「なんで俺まで…」
エルド「ぺとらハァハァ…////」
グンタ「エルドが終わった!!」
ペトラ「あ!ハンジさんオルオは違うの!」
ハンジ「え?」
一同「え?」
オルオ「え?」
ペトラ「オルオはねこれからのストーリーでいるからまだ連れてかないでね。」
ハンジ「あぁ…分かったよ!!」
リヴァイ「おいペトラ!こいつをどうにかしろ!!」
ハンジ「うるさいよリヴァイ…君はおとなしく営倉!!」
エレン「俺もですか?」
ハンジ「君はガッチガチに拘束したまま地下牢だよ?」ニコ
エレン「そんなぁ…(また地下牢か…)」
ハンジ「エルドはカウンセリングだね…、グンタはリヴァイと一緒!!」
ハンジ「ほら行くよ!!」
ゾロゾロゾロゾロゾロゾロゾロゾロゾロゾロゾロゾロ
ペトラ「何とか成ったのかな?」
オルオ「お前一体何のつもり…」
ペトラ「いいからいいから早く剃刀!!」
オルオ「これか?」
ペトラ「よく持ってたわね…」
オルオ「朝、昼、晩!どの状況においても清潔でいなきゃいけねぇんダよ!!」
ペトラ「…兵長のマネ?」
オルオ「あぁ?チゲぇよ!!これはだ―――「いいからいいから!!」
ペトラ「じゃあさっそく私の指の毛剃って?」
オルオ「お前何言ってんだ?気でもふれたか?」
ペトラ「そのままだよいつものペトラ!…早く剃ってって!」
オルオ「何言ってんだよ!!」
オルオ「そんなのなぁ…>>53なんだよ!!」
なんでお前の指毛5cmもあるんだよ!
オルオ「なんでお前の指毛半径5cmもあるんだよ!!」
ペトラ「ココ一本だけね?」
オルオ「無理だ!!人類が巨人を駆逐し尽くすくらいに無理だ!」
オルオ「俺にはできん!!」
ペトラ「ね、根元は半径2.5cmだったから…大丈夫だよ…」
オルオ「剃刀が鈍らになっちまう!」
ペトラ「硬化能力はないと思うけど…だめ?」
オルオ「無理だろ!!」
>>53長さか!!半径勝手につけてた…すまない!!
オルオ「無理無理無理いぃ!!」
ペトラ「オルオ!!やらなかったらオルオが訓練兵時代の恥ずかしエピソードエレンに話しちゃおっかなぁ?」
オルオ「やります!!」
ペトラ「さっすがオルオ!!頼りになる時もある!」
オルオ「いつもあるだろ!!全く!!」
ペトラ「一瞬で鈍らになりそうだけど…」
オルオ「一応替えようは6枚6枚づつ入ってんだよ!!」
ペトラ「抜かりはないのね…意外…」
オルオ「しかし作戦が必要だ…」
オルオ「じゃあ…>>59こういう作戦で行こう」
立体機動の勢いで削ぐ
オルオ「立体機動の勢いで削ぐ!!」
ペトラ「おー」パチパチ
オルオ「俺は立体機動とk「早くやろっか!!」
オルオ「………」
ペトラ「早く早く!!」
オルオ「……チッ!!」
オルオ「じゃあ行くぞ!」
ペトラ(なんで剃刀まで二刀流なんだろう…)
ペトラ「その前に立体機動装置私のだけど付けないとダメでしょ?」
オルオ「助かるな…」フッ
ガチャカチャカチャ ギィギィギィ
カチャカチャカチャカチャ ギッギッギッギッギ
オルオ「ふぅ…これ着けるの面倒臭いな…今思い出したが…」
ペトラ「まぁね。」
オルオ「ペトラ…」
ペトラ「何?」
オルオ「>>63」 ←決め台詞!!
ちんちんとまんまんをドッキングしてください!
オルオ「ちんちんとまんまんをドッキングしてください! 」
ペトラ「エレンに昔のこと言うからね。」ニコ
オルオ「……始めるぞ!!」
オルオ「………」バシューン
ペトラ(削げますように…)
オルオ「おらああああああぁっ!!」バシューンバシュ-ンッ!!
ザクッ!!
ペトラ「凄い音が鳴ったね…すっきりしたよ。」
オルオ「巨人のうなじよりも硬いんじゃねか?もう二本とも鈍らだぜ。」
ペトラ「意外にあっさりいったけど…」
ペトラ「二本使ったのは一回目は毛を切り落としてもう二回目は根を取ったのね?」
オルオ「そういうことだ…本数が多ければ多いほどひげそりもいいからな…」
ペトラ「髭なんて生えてないくせに…」」
オルオ「う、うるせぇ!!」
オルオ「もういいだろ!!」
ペトラ「うんじゃあね!」
オルオ「ったくよぉ…時間つぶしやがって…」
ペトラ「脱毛するとこもうないし…次は何しようかなぁ・・・」
ペトラ「まぁとりあえずここから出よっと。」
―ペトラの部屋―
ペトラ「さぁてちゃんと服は私服に着替えたし…何しようかなぁ…」
ペトラ「>>69とかどうかな?」
エルヴィンがヅラか確認
ペトラ「そうだ!団長のズラ確認しに行きましょう!!」
ペトラ「団長はよくズラズラ言われてましたからね陰で。」
ペトラ「でも一人だと心細いですねぇ…」
ペトラ「さっきオルオとはつるんだし、オルオ以外で、>>73でもお供に連れて行こう!」
リヴァイ
ペトラ「じゃあ兵長呼びに行きましょうか…」
ペトラ「確かでも兵長は営倉ですのでそこまで>>76で移動しましょう。」
エレン
舞空術
ペトラ「エレンで移動したいですが…そこまで行くには地下室まで行かないといけないんですよ…」
ペトラ「なので>>77でエレンのとこまで行きましょうか。」
ペトラ「よし!スーパーペートーラー人!!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ペトラ「はぁ!!」ギュイイイイイイイィーーーンッ!!
―地下室―
エレン「この枷とれない…うぅ…」ガシャンガシャン!!
エレン「取れない!!」
金色のペトラ「エレン!!」
エレン「ペトラさん!?」
ペトラ「そう!でも今はスーパーペートーラー人なの!!」
エレン「意味がわかりません!!」
ペトラ「とにかくこの枷外すね!!」
エレン「はずせるんですか?」
ペトラ「うん!私の必殺技>>84を使えばイチコロよ!!」
授乳プレイ
ペトラ「うん!私の必殺技授乳プレイ を使えばイチコロよ!!」
エレン「それは一体どういうものなんですか?」
ペトラ「私、スーパーペートーラー人の時の母乳は酸性なの!!」
エレン「えええええええぇっ!?」
ペトラ「その酸性の母乳でエレンの枷を溶かすわ!!」
ペトラ「ちょっと待ってて!!」ヌギヌギ
エレン(訳が分からなくなってきた…)
ペトラ「はああああああああああああああぁっ!!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ペトラ「えい!!」カッ!!
ビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチ………シュウウウウウウウウウウウウウウウゥ
エレン(じ、地味ーーっ…)
―5分後―
ペトラ「ちょっと時間掛ったけど枷外れたね。」
エレン「俺の手にかかって痛かったんですけど…」
ペトラ「大丈夫だよ、エレンは何度でも再生するんだもん!!」
エレン「ハァ…そういうもんっすかねぇ…」
ペトラ「ではエレン!おぬしの枷を外したのにはわけがあるのだ!!」
エレン「話し方おかしいですよ?」
ペトラ「リヴァイ兵長のところまで行くのに>>93になれ!!」 ←安価遠かったらすいません!!
ご主人様
ペトラ「リヴァイ兵長のところまで行くのにご主人様になれ!!」
エレン「?」
ペトラ「……ご主人さみゃ?」
エレン「行くぞ!(リヴァイ兵長のとこまで)ペトラ!!」
ペトラ「みゃーん!!」ニコ
エレン「違うお前は猫ではない!豚だ!!家畜以下だ!!」
ペトラ「ブヒーーブヒーー」
―リヴァイ兵長のところの営倉―
リヴァイ「…何してるんだエレン?」
エレン「ペトラさんのご主人さまになってました!!」
リヴァイ「そうか、後で俺もお前のご主人さまになってやる。」
エレン「ありがたき幸せ!!」
リヴァイ「え?」
エレン「え?」
ペトラ「とにかく行きますよ兵長!!」
リヴァイ「どこにだ!」
ペトラ「エルヴィン団長のもとに!!」
ペトラ「そうですねー次の移動手段はどうしましょう…」
リヴァイ「移動手段っているのか?」
ペトラ「いります!!」
リヴァイ「そう………」
ペトラ「そうですね…今回の移動手段は>>99にしましょう!!」
かめはめはを下に向かって撃つ
ペトラ「かめはめ派を下に撃って移動しましょう!!」
リヴァイ「俺出せないんだが?俺出せないんだが?」
ペトラ「安心してください!!私につかまっていてください!!」
リヴァイ「もうやけくそだ!!」
ペトラ「かーめーはーめーはあああああああああああああああああぁーーーーーーーー!!」ズッビュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウゥンッ!!
リヴァイ「母乳!?」ドンビキ
ペトラ「はあああああああああああああああああああああああああああああああああああぁっ!!」
ズッビュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウゥンッ!!
リヴァイ「オアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァッ!!」
ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ ドテッ!!
リヴァイ「いったぁ…っていうかココは?」
エルヴィン「…リヴァイ?如何したんだ?」
ペトラ「団長!!」ダキッ!!
リヴァイ「!?」
エルヴィン「如何したペトラ?」
ペトラ「許してくれますか団長?」
エルヴィン「何をだい?」
リヴァイ(まさかお前やる気かペトラ!!)
ペトラ「エルヴィン団長!!ごめんなさい!!」ガバッ!!
その時ペトラが見た光景…>>105
死滅した毛根
エレンの性奴隷と化したアニ
捌ききれなさそうなので>>104にさせてもらいます、捌く脳がなくてすいません!
ペトラ「え?」
エルヴィン「…なんか頭が寒いような…気のせいかな?」ヒョオオオオオオオォ
リヴァイ「…ズラじゃん…」
エルヴィン「ん?君たち一体何を見てるんだい?」ヒョオオオオオオオオオォ
エルヴィン「そしてペトラ…君の右手に持っているものは?」ヒョオオオオオオオオオオォ
ペトラ「え?…こ、これですか?」
エルヴィン「まさか…それは?」
エルヴィン「君も悩んでいるのか?」パアアァッ!!
リヴァイ「……プッ」クスッ
ペトラ「い、いえ!!わ、私は!!」
エルヴィン「そう遠慮するなペトラ…いつもむさい男の中に居てストレスだろう?」
リヴァイ「……プッブブ」クスクス
エルヴィン「いい企業があるんだ、名前はリー○21っていう会社なんだ。」
ペトラ「団長私は…」アセアセアセアセ
エルヴィン「育毛、植毛、鬘と色々やってくれるいい企業なんだよ。」
リヴァイ「…ハハハハハハ」ゲラゲラゲラ
エルヴィン「しかも調査兵団のみなさま無料キャンペーン中だ!」
エルヴィン「これは行くしかないだろ?」
ペトラ「…そ、そうですね…」
エルヴィン「紹介分書いておくよ…私の時もな?キース前団長に…」
ちょっとご飯落ちしますまた今日再開します。
エルヴィン「あれ?…ペトラ?」
エルヴィン「……居ないな…やっぱ恥ずかしいよな、最初は////」
エルヴィン「今度見つけた時は連れて行ってやるか…」
―ペトラの部屋―
ペトラ(まままま、まさか団長ズラだったなんて…)
ペトラ(ま、まぁ…調査兵団団長歴史によると団長はみーんなハゲorズラだしね…)
ペトラ(抗えないのかもしれない…うんそう決まった宿命なのよ…!!)
リヴァイ「そういやペトラ、お前今度エルヴィンに会ったら覚悟しとけよ?」
ペトラ「やっぱり怒られますかね?」
リヴァイ「イヤ、リー○21に連れてかれるぞ?」ククク
ペトラ「ひいぃぃぃ…」
リヴァイ「まぁ団長の秘密を知ったんだ腹くくって頑張れよー!!」スタスタ
ペトラ「そ、そんなぁ~殺生な!!」
というわけで、私の休日はなんか変な一日で幕を閉じたのであった…
ちなみに後から団長につかまってリー○21に連れてかれそうになったが、
>>119を唱えて何とか逃げれました…これからもこのエルヴィン団長との
リー○21のやり取りが続くのだろうか…
おしまい!!
イオナズン
エルヴィン「待ってくれたまえペトラ!!君には是非行ってもらいたいんだ!!」
ペトラ「だ、団長!!私は…」
エルヴィン「あ!脱毛が良いか!!それもあるぞ!!」
ペトラ「だ、大丈夫です!!間に合ってます!!」
エルヴィン「なら髪の植毛に…」
ペトラ「イオナズン!!」
エルヴィン「くぁwせdrftgyふじこlp!!」バタッ!!
今度こそおわり!!
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