イリヤ「シロウ~お願いがあるの!」
士郎「ん?なんだイリヤ?」
イリヤ「アインツベルンが開発したモノのテストさせて欲しいの、危険は無いわ」
士郎「まぁ良いけど」
イリヤ「やった~!ありがとうお兄ちゃん!!」
士郎「イリヤ!?そ、それは?」
イリヤ「えぇ?お兄ちゃんペニパンも知らないの?」
士郎「いや知ってはいるけど何でアインツベルンがそんな物を!?」
イリヤ「ほら!魔術師だって生活にお金がいるじゃない。アインツベルンはドイツ最大手のアダルトグッズメーカーでもあるのよ」
イリヤ「そこでアインツベルンが開発した最新ペニパン バーサーカー君(仮)よ!!」
士郎「いやいや待ってくれ!どう考えてもふとすぎる!裂けちゃうから!」
イリヤ「それはバーサーカーのを型取りして作ったから史上最大の大きさよ!でも大丈夫よヘラクレスには子供がいたもの!入らないサイズでは無いはずよ!」
士郎「待て!イリヤ!話せば分かる!ちょっと待ってくれ!アッー!」
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