安価で冷泉麻子ちゃんの幼馴染としてすごす (126)

男「俺は冷泉麻子ちゃんの隣の家に住む幼馴染さ!」

男「小学生時代からの中でもちろん沙織とも仲良し!」

男「両親を失った彼女をそばで支えてあげたのも僕!」

男「さて>>3しよう!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1510818577

こんな妄想虚しいやめてとっとと身投げ

崖っぷち

男「身を投げて楽になろう」

男「よく考えたら妄想だったかもしれないし...」

男「そうじゃないかもしれない...」

男「この世界は嘘つきなのか...」

ミカ「死ぬには早いんじゃないかい?」

男「あなたは!俺が悩んでいるとどこからともなく現れる帽子の人!」

ミカ「ミカだよ」

ミカ「君にはまだすることがあるだろ?」

ミカ「>>7しなければいけないんじゃないかい?」

私と結婚

ミカ「私と結婚しよう」

男「いや....変な帽子の人はちょっと」

ミカ「この帽子を捨てたらいいんだね?」

ミカ「今すぐ捨てよう、でも困ったね燃えるゴミの日は明日だ」

男「自分身長の低い女の子が好きなんで」

ミカ「.......」

男「すいません そろそろちびまる子ちゃんの時間なんで帰りますね」

男「今度菓子折り持ってお礼に行くんで」

男「ほんとありがとうございました じゃあさよなら」

ミカ「...まったく素直じゃないな」

自宅

男「怖っ....あの人ほんと何なんだろ」

男「気を取り直して>>9しよう」

麻子を起こしに行くと

男「麻子起きろ...もう外は暗いぞ」

麻子「んんー眠い...」

男「ほらサザエさん始まってるし」

麻子「やー」

男「晩御飯食べに行こうぜー起きろよー」

麻子「めんどくさいー」

男「全然起きねぇな」

男「>>12してみるか」

もう夜だから自分も一緒に寝る

男「じゃあ俺も一緒に寝るわ」

男「おじゃましまーす」

麻子「zzzzz」

男「zzzzz」



沙織「麻子起きてる!?」

麻子「zzzzz」

男「朝か....」

沙織「ちょっとなんで二人が一緒に寝てるの!?」

男「>>14

幼馴染だから別に一緒に寝ててもいいじゃん

男「幼馴染だから別に一緒に寝ててもいいじゃん」

沙織「いやダメでしょ」

沙織「だったら私だって幼馴染じゃん!」

男「すいません...沙織さんはちょっと一緒に寝るのは」

男「勘弁していただきたいです」

沙織「いいよ!別に寝たくないし」

麻子「朝か...」

男「おはよ」

麻子「おはよう」

男「麻子は寝起きでもかわいいなぁ」ナデナデ

麻子「にゃー」

沙織「朝っぱらからイチャイチャして...」

沙織「>>16してやる!」

あんこうチームのラインに写真を送る

沙織「あんこうチームのLINEコミュに写メを送ってやる!」カシャカシャ

男「だってよ?」

麻子「見せつけてやればいい」

麻子「昔から私を支えてくれたおまえになら全てを捧げられる」

麻子「お前はわたしの全てだ...お前にはずっとわたしのそばにいてもらいたい」

男「麻子...キスしようか」

麻子「ああ...」

沙織「くそぅ!くそぅ!」カシャカシャ

その頃あんこうチームのLINEコミュでは>>18が起こっていた

来年購入予定の新戦車談義

優花里「最悪鹵獲すればタダですよ」

みほ「盗みはまずいんじゃ...」

優花里「大丈夫ですよ!ガンダムだってしょっちゅうパクられてるじゃないですか!」

華「本当に戦争になりそうですね」

武部沙織(彼氏募集中)が画像を投稿しました

華「あらあら...//」

優花里「冷泉殿のあんな顔初めて見ました..//.」

みほ「>>20

消さなきゃ

みほ「消さなきゃ....」

優花里「.....西住殿!?」

三日前

男「軍手落としのバイトは今日も忙しいぜ」

男「沢山お金貯めて麻子に猫耳をプレゼントしよう」

みほ「........」ぽろっ

男「消しゴム落としたぜ?」

みほ「あ、ありがとうございます....//」

.....

みほ「今すぐそっちに行くから」

華「みほさんが三日前に好きになった人って....」

沙織「なんかみぽりんくるみたいだよ?」

麻子「だな...嫌な予感がするぞ...」

男「誰その子!?可愛い!?」

麻子「お前は私だけを見てろ」

みほ「はぁはぁ...やっと着いた」

男「あれ?こないだの消しゴムの人」

みほ「私の未来の旦那様....//」

男「>>23

ごめん、嫁は麻子だけなんだ…

男「ごめん嫁は麻子だけなんだ」

みほ「.....わかりました」

みほ「でも友達ならいいですよね!LINE!LINE交換しましょ」

男「まぁそれくらいなら」

みほ「やった!じゃあ今日は帰りますね」

麻子「.......」

みほ「.......」ニコッ

沙織「ああ...すごい火花を...」

男「>>25

騒ぎにならないうちに帰ろう

自宅

男「というわけで帰還したわけですが」

男「西住さんからLINEの通知が百超えました」

みほ「二人で遊びに行きましょう」

みほ「好きな食べ物はなんですか?」

みほ「趣味は?」

男「一つの質問に答える間に5つ質問が飛んでくる勢い」

みほ「私の実家に遊びにきませんか?」

麻子「ケータイ貸せ!」

男「ちょっといきなり窓から入ってきてなにしますねん」

麻子「しつこいうるせーからもうLINEしてくんなっと」

男「それは言い過ぎだって」

麻子「お前はわたしだけ見てればいいんだ!」

男「麻子....」

麻子「怖いんだ...父さんや母さんみたいにお前がわたしの側からいなくなるのが....」

男「>>27

残り80円…もうだめぽ

男「残り80円…もうだめぽ」

麻子「お金が欲しいのか?」

男「今月色々買っちゃってさ...」

麻子「いくら欲しい?」

男「嫌...それは悪いし」

麻子「いいんだ...さあ言え」

男「本当に大丈夫だから!」

みほ「実家が結構金持ちなので私結構お金あります!」

男「また窓から....」

麻子「出て行け!」

みほ「嫌です 麻子さんこそ消えてください」

みほ「男さん!明日一緒に買い物に行きましょう!」

麻子「ダメだ!男は明日私とずっと添い寝するんだ!」

男「いや明日は>>29と出かけるから」

カチューシャ

男「というわけでカチューシャと遊びに行ってきます」

麻子「小さければなんでもいいのか!?」

みほ「.........」

男「本当に遊ぶだけだから...」

翌日

カチューシャ「よくきたわね!」

ノンナ「おはようございます」

男「おはよう」

男「それじゃあ行こうか」

服屋

店員「パパとママとお出かけかな?」

カチューシャ「ちょっと!」

男「ほらママとパパと手繋ごうか」

ノンナ「繋ぎましょう」

男「>>31

(何か視線を感じる…)

みほ「私も男くんと子供を作ってあんな風に...」

男「今すごい寒気が...」

カチューシャ「風邪?」

男「わかんない..」

カチューシャ「カチューシャは沢山寝て沢山動いてるから風邪なんかひかないわ」

男「おーすごいすごい」

カチューシャ「子供扱いしないで」

男「じゃあ今日は俺肩車してあげなーい」

カチューシャ「別にいいわよ...」

男「まぁ嘘なんだけどね」ひょい

カチューシャ「カチューシャが肩車させてあげてるんだから感謝しなさいよ」

ノンナ「次は私を肩車してください」

男「すいません...せめてお姫様抱っこにしてください」

ノンナ「わかりました」

自宅

男「ただいまー」

みほ「お帰りなさいー」

男「なんでいるの?てか俺鍵閉めたよね?」

みほ「>>33

ピッキングも西住流のたしなみだよ

みほ「ピッキングも西住流の嗜みだよ」

男「あっそうなんだ、すごいなー西住流は...」

みほ「ご飯も作っておいたんだ」

みほ「スッポンの鍋と赤マムシドリンクだよ」

男「えぇ...」

みほ「食べてください!」

みほ「変な物とか入ってませんから」

みほ「睡眠薬とか!!」

男「>>35

俺すっぽんも赤マムシも嫌いなんだよ

男「俺赤マムシもスッポンも嫌いなんだ」

みほ「そんな時のためにカレーも作ってきたの!」

男「じゃあそっちは食べるよ」

30分後

みほ「薬が効いたみたい」

男「zzzzz」

みほ「可愛い寝顔だね...全部わたしの物にしたいなぁ」

みほ「麻子さんがいなくなったらちょっとは私になびいてくれるかなぁ?

みほ「さて>>37しよう」

実家に連れて帰る

みほ「実家に持って帰って紹介しよう」

みほ「逃げようとしたら監禁すればいいよね」

実家

しほ「娘が突然縄でぐるぐる巻きに縛った男を恋人だと言って連れてきた...」

まほ「本当に恋人なのか?めちゃくちゃ暴れているぞ」

男「んー!!んー!!」

しほ「とりあえずこの拘束を解きましょう」

男「なにここ...なにがどうなってるの?」

みほ「私の実家だよ」

男「え!?」

みほ「お母さん達に恋人だよって紹介しようとおもって」

男「僕たち知り合って三日くらいしか経ってないのに..」

みほ「愛に時間は関係ないよ」

まほ「母さん..どうやら彼無理矢理連れて来られたみたいですよ」

しほ「>>39

なんてことを…

しほ「なんてこと...」

しほ「今すぐもとの場所に戻してきなさい」

みほ「やだ!ちゃんとお世話するから!」

みほ「エサも私があげるから...」

男「俺は犬かよ...別に勝手に帰るし」

みほ「それに置いてきてもついてきちゃうから...」

男「それはないから安心して欲しいな」

まほ「みほ...諦めよう」

みほ「嫌だよぅ!私のバター犬!」

男「最後のは聞かなかったことにしよう」

男「すいませんじゃあ帰ります」

しほ「これ納豆なんでよかったら」

男「ども」

自宅

男「やっと帰って来れた」

>>41

麻子から引くほどラインきてる…

麻子「どこに行った?」

麻子「会いたい」

麻子「寂しい」

麻子「震える」

男「.......」

男「麻子ぉ!」

麻子「お帰り...」抱き

男「こんなに眼を腫らして...」

麻子「寂しくて沢山泣いた...もう会えないかと思った」

男「そっか(別れてから24時間くらいしかたってないような)」

麻子「今日はずっと一緒に寝る」

男「わかったよ」

>>43

高収入のバイトをダー様に紹介してもらう

男「新しいバイトをして麻子にプレゼントでも買ってあげよう」

男「というわけでダー様の所に行こう」

聖グロ

ダージリン「ひさしぶりね」

男「こないだのチュパカブラ捕獲のバイトありがとうございました」

男「なんか30万くらい振り込まれててビビりました」

ダージリン「チュパカブラ捕獲に成功したんだものそれくらい当然よ」

男「今回も新しいバイトを紹介してもらおうかと思って」

ダージリン「そうね..>>45なんてどうかしら」

一時的に私の執事

ダージリン「一時的に私の執事になってくれるかしら」

男「時給いくらですか?」

ダージリン「一万円」

男「麻子が悲しむから残業はダメですよ」

ダージリン「...わかったわ」

男「やりましょう」

ダージリン「契約成立ね」

ダージリン「さっそく>>47してもらおうかしら」

全身のオイルマッサージ&エステ

ダージリン「私にオイルエステとマッサージをしてもらおうかしら」

男「俺なんかそういう資格とかもってないですよ?」

ダージリン「気にしないわ」脱ぎ

男「なに脱いでるんですか!?」

ダージリン「脱がなきゃ塗れないでしょ?」

ダージリン「さぁそこにあるオイルを塗って頂戴」

男「わかりました」

ダージリン「背中だけじゃなくて胸やお尻も塗ってくれる?」

男「はい...//」

ダージリン「ねぇなにか熱いものが背中に当たっているのだけど」

男「>>49

熱した鉄の棒です

男「熱した鉄の棒です」

ダージリン「なんでそんな物を当てているのかしら」

男「上から目線にちょっとイラッとしたんで」

ダージリン「取ってくださるかしら」

男「謝ってください」

ダージリン「.....」

男「....」ジュー

ダージリン「ごめんなさい」

男「はい」

男「とりあえずいまの分いつもの口座に振り込んでくださいね」

ダージリン「はい...」

ダージリンは思った こういうプレイも悪くないとそして彼女はドM道を歩みだした

男「かーえろ」

>>52

ゴミをポイ捨てしたところを風紀委員に見つかり風紀委員室に連行される

男「やっぱりアイスはガリガリくんだね」ぽーい

そど子「ちょっとあなた今ポイ捨てしたでしょ!」

男「え...あっはい」

そど子「お説教よ!ついてきなさい」

風紀委員室

そど子「なんでポイ捨てなんかするのよ」

男「現代っ子の宿命といいますか...」

そど子「なにわけわからないこと言ってるのよ」

そど子「あんたには罰として>>54してもらうわ」

貞操たいをつけて射精管理

そど子「これをつけてあなたを調教するわ」

男「こいつやべぇ...」

そど子「冷泉さんからあなたを奪ったらどんな顔するか見てみたいの」

男「えぇー」

そど子「さぁ」ジリジリ

男「やめろ!そんなのつけられたら麻子とコスプレプレイできなくなるだろ!」

そど子「コスプレだったら私もしてあげるわ」

男「マジ....?」

そど子「もちろん」

男「NGは?」

そど子「ないわ」

男「.......」

そんなピンチな時に>>56が助けに来た

桃「大丈夫か!」すっ!

男「ひぃっ!」

彼女の投げたジャックナイフが男の頬をかすめる

男「桃ちゃん先輩....助けに来てくれたんですか...」

説明しよう 桃と男は休日は会長の素晴らしいところを語り合ったりする仲なのだ!

桃「さぁこのジャックナイフの餌食になりたくなかったら消えろ!」

そど子「チッここは引かせてもらうわ」

桃「逃げたか...いま縄を解いてやるぞ」

男「ありがとうございます」

桃「お前と私は会長を愛する同志だからな」

桃「中々切れないな...この!」

男「痛い!手に刺さってる!ジャックナイフのギザギザ刺さってる」

30分後

桃「やっと解けた...」

男「わー手が傷だらけだー」

桃「私は今日の分の真剣ゼミ残ってるからかえるぞ!またな!」

男「とりあえず手に包帯を巻こう」

>>58

傷口から破傷風が!

男「めっちゃ具合悪い....」

男「病院行こう」

病院

男「破傷風で入院になってしまった」

男「桃ちゃん先輩のナイフがサビサビだから...」

男「とりあえず愛しの麻子にゃんにはLINEしておこう」

>>60がお見舞いにやって来た

丸山

紗希「.......」

男「君は麻子にゃんの後輩...?」

紗希「......」コクッ

男「お見舞いにきてくれたの?」

紗希「....」コクッ

紗希「.....」置き

男「これはまつぼっくりだね...お見舞いの品?」

紗希「.....」コクッ

男「あ、ありがとう 窓際に飾っておくよ」

紗希「.....」ガジガジ

男「なんで無事な方の手を割と強めにかむのかな?」

紗希「>>62

こっちまで怪我しちゃったら困るから

紗希「こっちまで...怪我したら...困る..」

男「俺を困らせたいの?」

紗希「.....」コクッ

男「なんで?」

紗希「好き....」ガジガジ

男「照れ隠しにすごい勢いで噛むのやめて!」

男「俺と君ほぼ初対面だよね」

紗希「一目惚れ....」ガジガジガジガジ

男「痛い!食い込んでる!肉に食い込んでる!」

男「どうしよう....」

>>64

逆に食べ尽す

男「負けるか!」二の腕ガジガジ

紗希「.....//」

男「心なしか喜ばれてる気がするけど...」

紗希「もっと...」

男「....」ガジガジ

ガチャ

麻子「お見舞い....なにやってるんだ?」

男「麻子プリンセス!違うんだこれは!食べられそうになったから食べ返しただけで...」

麻子「>>66

丸山さん・・・ここで帰るか死ぬかを選ばせてやる

麻子「丸山さん・・・ここで帰るか死ぬかを選ばせてやる」

紗希「死ぬのは先輩の方.....」

男「アワワ」

麻子「いまそのお前にしがみついた女を始末してやるからな」

男「鉈!?なんでそんな物持ち歩いているのか気になる...」

紗希「.....」

男「こっちはチェーンソー!?」

男「あっでも鉈もってハイライトが消えてる麻子も可愛いかも....」

男「写メ撮っとこ」

男「こんなことしてる場合じゃない!いまにも殺し合いが始まりそうだ...」

>>68

こっそり逃げる

男「いまのうちに逃げよう」

病院外

男「献血の奴つけたまま出てきちゃったぜ」

男「麻子にゃんならきっと大丈夫...」

男「俺は麻子にゃんを信じてる」

回想

麻子「ここは私に任せて逃げろ!」

男「そんな!麻子を置いていくなんて!」

紗希「ぐへへ...みなごろしだー」

麻子「早く行け!」

男「麻子ぉぉぉぉぉぉ」

回想終わり

男「また会えるよな」

>>71

話し合いの結果男は共有財産ということになる

麻子「おーい!」

紗希「待って.....」

男「二人とも血だらけだね....」

麻子「ちょっと話し合いが難航してな」

麻子「私たちも入院することになった」

男「それで話し合いの結果は?」

麻子「私が一番.丸山さんが二番で愛してもらおうってなった」

紗希「コクッ」

男「俺の意思は関係ないんですね」

麻子「嫌か?」

男「嫌じゃない!」

男「麻子にゃんがいればぶっちゃけどうでもいい」

その時西住実家では>>74が起こっていた

みほによるしほまほへの男がどんなに素晴らしいかのプレゼン

みほ「男君はとってもいい人なんだよ 消しゴム拾ってくれたし!」

まほ「わかったから落ち着け!!」

20時間後

みほ「沙織さんに聞いたんだけどね!彼昔子犬の為に川に飛び込んだらしいよ!」

まほ「アアソウカトテモイイヒトダナスキニナリソウダ」

みほはまだ気がついていなかった新たな敵を自ら作りつつあることをそして>>1がナチュラルに献血と点滴を間違えたことも

男「あぁ...幸せ...」

紗希「......」ガジガジ

麻子「.....」アムアム

麻子「丸山さんは手だけだぞ...他はダメだ」

男「独占欲丸出しの麻子にゃんマジ天使」

紗希「......」ガブッ!

男「痛い!!」

入院生活をエンジョイしていた

>>77

意外と早めの退院

男「やっと退院か」

男「破傷風は治ったけど歯型が増えたぜ」

麻子「私は甘噛みだから関係ないぞ!」

男「わかってるよ」

男「そういえば丸山ちゃん最近全然こないね」

麻子「....そうだな」

男「まぁ歯型が増えなくていいけど」

麻子「...そうか」

男「とりあえず家に帰ろうか」

帰宅早々起こった事件>>79

部屋に男を捕らえるためにみほが仕掛けた多数の罠が

男「よーし麻子も今日は帰るみたいだし家でゆっくりするか」

玄関

男「なんかここ変わった気がする....」足でツンツン

男「コンクリぶち抜いて掘った落とし穴...しかも3mくらいある」

男「小学生のいたずらかな....」

リビング

男「電気電気」ポチっ

電気をつけた瞬間上から檻が降ってきた

男「あぶね!」

男「やばかった...ジュースでも飲んで落ち着こう..どうしたんだ俺の家は...」

冷蔵庫からガスが吹き出す

男「なにこれ....眠い....zzzzz」

みほ「捕まえた!今回は>>82しちゃお」

剥製に

みほ「剥製にしちゃお」

男「やめろ!離せ!話せばわかる!」

みほ「だーめ」

みほ「まずは右手の皮を剥いで筋肉を取り除かないと」

男「死ぬ!本当に痛い痛い痛い!!」

みほ「みてこのお肉おいしそうだね」

みほ「食べちゃお」パクっ

みほ「いま私の身体に君が入って行ってるね」

男「......やめて」

みほ「君の目...すごく綺麗で美味しそう」

みほ「右目だけ取って食べちゃお」パクっ

男「??◯△ー!!」

とってもピンチの時に>>84が助けに来た

ローズヒップ

ローズヒップ「盗んだバギーを運転してたらなんか建物に突っ込んでしまいましたわ」

みほ「きゃっ!」

男「た、たすけて....」

ローズヒップ「とてもグロテスクな現場に遭遇してしまいましたわ」

ローズヒップ「とりあえずこの方を病院へ連れて行った差し上げましょう」

病院

男「また入院だぜ!右手と右目を失ってしまったぜ」

ローズヒップ「ドンマイですわ」

そして>>86が起こった

カエサルとの出会い

男「そのまま俺は山奥の病院に飛ばされた」

男「というか逃げた西住さんから」

男「剥製は勘弁していただきたい」

男「右手はなんとか治ったけど眼はもうだめらしい」

......

カエサル「イタタタ...まさかおばあちゃん家に帰省してる時に生牡蠣にあたって入院なんて....」

男「こんにちは 君の隣のベッドに入る男です」

カエサル「あっはい...よろしく」

そして一週間が過ぎ 俺とカエサルは仲良くなっていた

カエサル「ほらあーん」

男「ありがと...まだ右手がちゃんと動かなくてさ」

カエサル「気にしないでくれ...お前のお世話をするのは好きでやってる...//」

男「カエサルみたいないい子が隣に居てくれて助かるよ」

カエサル「なぁ...お前彼女はいるのか?」

男「>>88

お前が今日からなるのだ

男「お前が今日からなるんだよ」

カエサル「へっ....?それはどういうことなんだ!?」

男「こういうことだよ」

カエサル「なっ.....//」

男「眼をそらさないで」

カエサル「.....」唇を尖らせる

男「キスしていい?」

カエサル「.....//」コクッ

二人は恋人になった >>91が病室を訪ねてきて

ミカ

ミカ「やぁ久しぶりだね」

男「帽子の人...」

ミカ「君の腕に抱きついているのは彼女かい?」

男「まぁ...うん」

カエサル「誰この人?」

男「俺もよくわからない...」

ミカ「君名前は?」

カエサル「え?」

ミカ「まぁなんでもいいや、どうせすぐ消える名前だし」

拳銃をカエサルに向ける

カエサル「ひぃ!なんだ!」

ミカ「こいつは死んでもいい奴だから」

男「>>94

そういうこというやつは嫌いだ

男「そういうこというやつは嫌いだ」

ミカ「それもこの雌猫に言わされてるんだろ?」

カエサル「男....」

男「違うからもう帰ってくれよ...」

ミカ「今日は帰るとするよ...でも君はいずれ私の物になるそれだけは覚えていて」

男「しらん帰れ!」

カエサル「帰った...」

カエサル「怖かったよぉ...」

男「ヨシヨシ」撫で撫で

>>96

天井裏にゆかりんが・・・

優花里「やった見つけましたこれで西住殿に....」

優花里「本当にそれでいいんでしょうか...」

優花里「もう少しだけ様子を見ましょう」

カエサル「男は治ったらどこか行きたい所はあるの?」

男「夏だし海に行きたいかな」

カエサル「じゃあ治ったら一緒に行こう!その...新しい水着も買っておくから...//」

男「カエサルの水着かぁ楽しみだな」

カエサル「あの...その...」

男「?」

カエサル「付き合うことになったんだし...貴子って呼んでくれないか?」

男「いいの?ソウルネームなんだろ?」

カエサル「いい...君にはちゃんと名前で呼んでほしいから」

男「わかったよ」

幸せな二人 >>98が起きる

知波単突撃

西「初めまして!今日からこの病室に入ることになった」

西「西絹代であります!よろしくおねがいします!」

カエサル「ドアをぶち破って突撃してきた....」

男「で西さんはどうして入院を?」

西「恥ずかしながら生牡蠣に当たってしまって」

男「貴子と一緒だね」

カエサル「生牡蠣おいしいもん....」

西「貴子さんと言うのでありますね!よろしくおねがいします」

カエサル「私のことはカエサルって呼んで貰いたい」

西「そちらの男性は貴子と呼んでいましてがハーフなのでありますか?」

カエサル「彼はその...特別だから」

西「???」

その日の深夜

カエサル「やっ....西さん起きちゃうから...//」

男「大丈夫だよ...多分」

カエサル「ダメだ...声出ちゃうから..」

男「じゃあ口で我慢するから」

カエサル「もぅ....」ズボン脱がし

西「それはなにかの訓練ですか?」

カエサル「!?」

男「...起きてたの?」

西「枕が変わると眠れない体質でありまして...それで何をしていたのですか?」

男「>>100



わからないのか?なら、見て勉強するといい

男「わからないのか?なら、見て勉強するといい」

カエサル「馬鹿!」ペシッ

男「痛い!」

カエサル「私はもう寝る!」

男「えー」

1時間後

カエサル「zzzzzzz」

西「起きてますか?」

男「ああ」

西「実はさっきの訓練がどうしても気になって...」

西「ご教授願いませんか?」

男「>>102

それならまずはこれを読んで適性を判断しないと つ隠していたエロ本

男「それならまずはこれを読んで適性を判断しないと」

西「巨乳メイドさん夜のご奉仕ですか...」

10分後

西「きゅー」パンク

男「パンクしたか...」

男「俺も寝よ」

翌朝

男「さてと今日もリハビリ頑張るかな」

>>104

麻子に居場所がバレる

男「こんな日は木漏れ日の当たるベンチでゆっくりするに限るな」

カエサル「そうだね...寄り添ってずっとこうしていたい」

男「貴子のいい匂いもするし」

カエサル「馬鹿....//」

麻子「男!やっと見つけた....!!」抱き

男「麻子にゃん....」

カエサル「冷泉さん...?なにしてる...?」

麻子「久しぶりに会った恋人に抱きついているだけだ」

麻子「カエサルさんこそ「私の」恋人に馴れ馴れしくないか?」

カエサル「私は「私の」恋人と日光浴をしているだけだがなにか問題でも?」

麻子「あん?」

カエサル「は?」

男「痛い!ホールドキツくなってる!」

男「修羅場だ!>>106するしかない!」

気絶したふり

カエサル「私の彼から離れろ!」

麻子「カエサルさんこそ私の男から離れろ!」

男「.....」寝たふり

麻子「私たちは小さい頃からずっと一緒で一緒にお風呂に入ったこともあるんだぞ!」

カエサル「私だってその...こないだ彼に純潔を捧げたぞ!」

麻子「なっ!」

カエサル「その反応じゃ冷泉さんは彼に抱かれたことないみたいだな!!」

麻子「だからなんだ!」

麻子「わたしには男がいないとダメなんだ!」

カエサル「私だって彼が欲しい!」

>>108

まったー!と叫びながらまほ&えりかが乱入
男をさらって黒森峰へ

まほ「まて!」

武装した黒森峰の生徒に取り囲まれる

エリカ「死にたくなかったら彼を渡しなさい」

麻子「なんだ!おまえら!」

カエサル「あっ!男が連れて行かれる!」

まほ「彼は頂いていくぞ!さらばだ!」

逃走車の車内

まほ「妹が色々と迷惑をかけてすまない」

男「剥製は本当に勘弁してください」

まほ「すまない...みほは愛が深すぎるところがあって」

まほ「ちゃんと君には謝罪がしたい...私の実家でゆっくり話そう」

男「実家ってことはみほさんいるんだよね...絶対行かない」

まほ「それは大丈夫だ、みほは君を探して全国を旅してるからしばらくかえってこないだろう」

まほ「発信機もつけてある」

男「......」

まほ「あと謝罪になるかわからないがとりあえず私の身体好きにしてくれ 手か?口か?胸か?足か?それとも...」

エリカ「運転に集中できないので車内ではやめてください」

まほ「じゃあまた後でしような」チュッ

男「......//」

その頃 カエサルと麻子はとりあえず男を取り戻すために手を結んだ

黒森峰に到着

>>110

まほとの婚姻届けにサインさせられる

西住家

まほ「さぁこの書類にハンコを押してくれ」

男「これは?」

まほ「みほが君にやらかしたことの責任を取るという書類だ」

男「なるほど」ポン

まほ「押したな」

しほ「義理の息子ゲットだせ!」

まほ「実は婚姻届けだったんだ...妹の責任は姉の私が一生かけて償う」

男「え....?え?」

しほ「ちなみに婿養子です」

>>112

婚姻届にマジギレのみほが強襲してくる

みほ「なんだか嫌な予感がする戻らなきゃ」

3日後

神父「あなたは彼を一生の伴侶とし運命を共にすることを誓いますか?」

まほ「誓います」

男「気がついたらタキシード着せられてこんなことに...」

神父「それでは誓いのキスを」

まほ「......//」

みほ「その結婚式待った!」

まほ「来たか...」

みほ「お姉ちゃん...私の男くんを奪ってどうするつもり?」

まほ「奪った?違うな元からお前の物ではない..それに今は私の物だ」

みほ「なにいってるのかな??死にたいの?」

まほ「彼も自分を剥製にしようとする女と結婚するくらいなら私と結婚すると言ってたぞ」

男「>>114

養子縁組なら受ける

男「養子縁組なら受ける」

みほ「そんなの嫌!旦那様じゃないと!」

まほ「引かないつもりか...」

みほ「殺してでも奪い取るよ」

しほ「なら重婚というのはどうですか」

まほ「その手があったか!」

男「ていうか本当帰らせて」

みほ「だーめ」

みほ「重婚...うーん >>116

法律上無理だけど西住の屋敷の地下牢に男君を閉じ込めて3人で愛し合うのはいいよ

みほ「法律上無理だけど西住の屋敷の地下牢に男君を閉じ込めて2人で愛し合うのはいいよ」

まほ「いや私はふつうに愛し合いたいし」

しほ「我が娘ながら恐ろしいわ」

男「本当無理...帰りたい」

まほ「大丈夫.私はそんなことしない」ナデナデ

みほ「ちょっと痛いだけなのになんで私の愛を受け入れてくれないの?」

男「目玉くり抜いておいてそのセリフはないだろ」

みほ「だって愛おしくて美味しそうだったから」

男「そのサイコパス的な思想を直したら...うん友達から始めよう」

みほ「直したら好きになる?」

男「努力はする」

その頃 麻子達は>>118していた

決闘罪で逮捕

みほ「麻子さんとカエサルさんが逮捕されたって」

男「!?」

男「どういうこと?」

みほ「公園で決闘してた所を警察の人に見つかって逮捕されたってみたい」

まほ「決闘罪だと10年は出てこれないな」

みほ「西住流が裏からちょっとやればすぐだけどね」

男「二人を出してやれるのか....?」

みほ「西住流なら出来るよ」

男「...頼むなんでもするから二人を助けてくれ」

みほ「じゃあ私の物になってよ...そしたら助けてあげる」

まほ「おい!彼は私の!」

みほ「.....死にたいの?」

まほ「......」

男「わかった、みほさんの物になる...」

みほ「アハァ」

>>120

みほのサイコパス度が下がる

みほ「というわけでお母さんよろしく」

しほ「わかったわ」

まほ「母さま!!」

しほ「私は孫の顔が見れればなんでもいいわ」

まほ「なんて人だ...」

みほ「じゃあ彼は貰っていくから」

しほ「たまには帰ってくるのよ

大洗 みほの部屋 一週間後

みほ「はい、あーん」

男「あーん」

この一週間は睡眠薬を盛ったり剥製にしようとしなかった
普通にしてればふつうに可愛いと思った

>>122

みほが回心する

みほ「ごめんね....私君に酷いことしちゃって...」

男「うん...」

みほ「ちゃんと貴方のお嫁さんになって一生かけて償うから...」

男「うん..ありがと」

みほ「してほしいことがあったらなんでも言ってね」

男「わかった」

>>124

今度は麻子とカエサルがサイコパスになって突撃してくる

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