モバマスとグリマスのコラボです
最近、タイトル詐欺が相次ぐので次回から無しにしたいと思います
こちら、独自の設定がありますので、よろしくお願いいたします
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1505829365
最上静香「うっどん、うどん♪」
ぴてぃ「ぴてぃ~」
北沢志保「あら、静香にしては鼻歌を歌いながらだなんて、珍しいわね」
望月杏奈「いいこと……あったの?」
矢吹可奈「♪~静香さんにもいいことあると、みんなも元気になるよ~」
かな「ぼえぇ~」
志保「かなっ!ちょっとストップ!!」
かな「カナ~」
春日未来「あははは。静香ちゃんってば、こないだ、346プロで誕生日プレゼントを貰ったんだよね」
みら「みー、みー!」
静香「ちょ、ちょっと未来~」
箱崎星梨花「こないだ?あっ、静香さんのお誕生日でしたね。……あれ?346の方は来ていなかったような?」
杏奈「そういえば……」
静香「……唯さんと千枝ちゃんに346…あっちの合同誕生会にも呼ばれて行ってうどんを貰ってきたのよ。も、もう、これでいいでしょ?」
志保「……怪しいわね。何か隠してるでしょ」
未来「それなんだけど、その前というか、こないだねー」
静香「み、未来っ!それだけは……」
ぴてぃ「あーころころ」
…………
……
――テレビ局内
静香「うぅ……お腹空いた……」グキュウウ
未来「ごめんねっ!私が寝坊して遅刻しちゃって……」オロオロ
静香「それは仕方がないけど、私も自分のお昼を準備するのを忘れるなんて……」グルグル
未来「劇場から近いからって、歩いて来たから余計に……んっ!くんくんっ、何かいい匂いがするよ」
静香「本当……醤油と鰹節の出汁にうどんの羽音!?」バッ
未来「……うどんに関しては、静香ちゃんは既に人間じゃないと思うよ」
静香「何をしているの未来。こっちよ!」ズダダダダタ
未来「えっ!?もう隣のスタジオっ!?ま、待ってよ~」タッタッタッ
静香「待っていたらうどんの声が聞こえないわ。彼等も生きているのよ」
…………
……
千枝「今回は肉饂飩のご紹介になります。用意するものは、細饂飩……乾麺でいいので二玉分」
「具材として、牛肉薄切り100g、醤油砂糖各小匙二杯。あと出汁として鰹だしのを2カップ。醤油小匙二杯、みりん大匙二杯、砂糖大匙一杯、旨味調味料適量……一降りぐらい使いますので用意します」
唯「まず牛肉を炒めようね。お醤油と砂糖で味付けしてよく火を通すっと……できた☆」ジュージュー
千枝「うどんなので、なるべく油で炒めると味が濃くなりますので今回は無しでお願いします。で、次にお汁ですが、だし汁を一度沸騰させて」グツグツ
「お醤油お砂糖にみりんに味のもt……旨味調味料を入れますね」
唯「そしたら麺だぞ☆。たっぷりのお湯で茹でます。少し固めがいいかな?細いから二分から三分ぐらいで茹で上がるから、30秒ぐらい少なめにしようね♪」グツグツ
千枝「最後にお湯をきって、丼に入れたらお肉をトッピングして熱々のお汁を流せば……はい、完成です」
唯「おいしそうだね。のびない内に食べちゃおっか♪」
千枝「はいっ、今回は肉うどん風でしたが」
唯「中華スープ……家なら鳥ガラスープや中華味等の市販品でいいので作って、中華麺にすれば肉ラーメン風だし」
「いりこ出汁にして、蕎麦にすれば、肉蕎麦風もいいかも。テンションあがるっしょ☆」
千枝「ぜひお試しあれー」
スタッフ「はーい。お疲れ様でした。じゃあ撤収作業ねー」
ワイワイガタガタ
千枝「唯さん、このうどんとラーメンとおそばをどうしましょうか?……千枝達では三杯も食べられません」
唯「んー、スタッフの皆さんが食べてくれるんじゃないか……あちゃ、みんな急がしそうだねぇ」
千枝「困りましたk」
静香「……お困りですかぁ?」
唯、千枝「わわわっ!」
千枝「えっと……どちら様で……?」
未来「はぁはぁはぁ、やっと追い付いたよ。静香ちゃんってば、うどんになると人が変わるんだもん」
唯「ん?たしか……765プロの人だっけ?」
未来「はいっ、はじめまして。765プロの春日未来といいます。そして……」
静香「うどん……」
千枝「え……と……ど、どうぞ」
静香「いただきますっ!」パリッ←割り箸を割る音
ズーズー
静香「……おいしい…これは細うどんね。しっかりとコシのある茹で方と、鰹だしの聞いたお汁……」
貴音「このらぁめんも、肉のエキスと醤油ベースのスープがマッチしてまこと、美味ですわ」ズーズー
千枝「あ、こっちに綺麗な人が……あ、千枝知ってます。765プロの歌姫さんですっ!
貴音「以後、お見知りおきを……」スタッ
唯「はっ、はい……」
………………
…………
……
未来「っていう出会いだったんだ」
志保「静香、あなたって……」
可奈「貴音さんも……」
静香「だ、だからぁ、知られたくなかったのに……」イジイジ
ぴてぃ「あーころころ」
みら「みー、みー」
せりちょ「あえー」
杏奈「『うどんが食べれていいな』『私も食べたい』『牧のうどんよりおいしいかな?』だって」
志保「ほら、あなたの食い意地がぷち達に移ったじゃない!」
静香「かなに、ぷちしゅーばかりあげてる人がそんなことを言えるの!?」
かな「カナー?」
志保「だって可愛いじゃない!」(///)
ギャーギャーワーワーピーピー
星梨花「もう、いい加減にしないと……めっ、ですよ!」プンプン
二人「あ、はい」
765P「おー、みんな元気だな」ガチャ
みんな「プロデューサー(さん)!」
765P「そんな元気なみんなにテレビの仕事だ。なんと、346プロさんと共同でやってもらうからな」
静香「それって」
未来「もしかして」
765P「ん?」
…………
……
唯「というわけでお願いしまーす♪」
千枝「よろしくお願いします……あ、あの、静香さんと未来さんは?」
志保「あの二人なら……うどんを食べた場面を編集して、そのまま公共の電波に乗ったから今回はパスですって」
星梨花「静香さんに未来さんは電波に乗れるのですか!すごいです」キラキラ
杏奈「……違う」
765P(以下グリP)「実はそれがオファーのきっかけなんだけどね」
346P(以下モバP)「あまりに二人がおいしそうに食べるから、細うどんと……南極観測隊だっけ?御用達の西山製麺の麺が売り切れちゃってね」
シアター組「あはははは」
千枝「千枝、それはわかります。お二人とも、とてもおいしそうに食べていましたから」
唯「スタッフのみんなが、残ったおそばをめぐって一悶着起こしたしねー☆」
スタッフ「本番30分前でーす……あ、あの時はごちそうさまでした。それから……す、すみません、おいしかったです」
みんな「あはははは」
サンニーイチ、ヨーイ
千枝「唯と」
唯「千枝の」
二人「ぽてとまっしゃー料理帖!」
千枝「はい、今週も始まりましたこの番組。運動会や体育祭の季節になりましたが、皆さん元気にお過しでしょうか?」
唯「ゆいはおいしいものが増えて毎日楽しいよ☆」
千枝「千枝もです。あ、運動会のあと、みんな日焼けとかすごかったです。――千枝は、夏には海とかは行かなかったからなぁ…」
唯「ゆいは行ったけど、やっぱりアイドルだから、あまり焼けなかったからね」
千枝「でも未央さんや茜さんと一緒に遊んだって聞きましたが?」
唯「あははは、あんときは夕美さんがパンツ忘れて大騒動だったよ☆」
千枝「それでは、本日はゲストをお呼びしています」
唯「TrySailの麻倉ももちゃん、雨宮天ちゃん、夏川椎菜ちゃんでーす♪」
ブッブー(例のNG音)
唯「え?……それはキャラクタ…?失礼しましちゃったっ☆」
千枝「ええと、箱崎星梨花さんと、北沢志保さんと、望月杏奈さんです!」
星梨花「どうも、はじめましてです」
志保「よ、よろしく」
杏奈「お、お願いします」
唯「じゃあ、今日はゲストもいるし、豪華にいってみよー☆」
千枝「本日の料理は……ゲストがいるから、この箱の中の紙に書いてあるんですか?。ではゲストの皆さんに引いてもらいましょう。よろしくお願いします」
星梨花「はいっ!まずは……(ゴソゴソ)えっと、ハム寿司です。ハムでお寿司を巻くのでしょうか?楽しみです!」
志保「次は私ね……んと(ゴソゴソ)コンビーフ其儘?なんて読むの?そのまま?」
杏奈「杏奈の出番……(ゴソゴソ)塩鮭のみりん漬け?」
唯「それではみんなでいってみよー♪」
星梨花「えっとハム寿司ですね。用意するのは二人分でしたら、ハム180gと炊きたてご飯240gを…」
茜「ご飯はそれだけでは足りません!!」バン!
藍子「こらこら。今回は食べられませんよ」
未央「失礼しましたー」
星梨花「えっと……」
千枝「すみませんすみません」ペコペコ
唯「気にしないで続けちゃって☆」
星梨花「はい……あとはお酢大匙三杯に砂糖と塩を少々ですね」
星梨花「まず、ハムを細かく0.5×1cmぐらいに切ります。それからお酢に砂糖と塩を粒が見えなくなるまで交ぜて」シャカシャカ
「それをご飯に入れてハムと一緒に交ぜるのですね。うんしょ、うんしょ」マゼマゼ
唯「それで完成……簡単すぎ?」
星梨花「うわぁ、これもお寿司なんですね。私、初めて作れましたぁ」パァァァ
志保「……スタッフ。あとで星梨花に謝ろうね」
唯「ゆいもそれがいいと思うよ……」
杏奈「謝罪を求める……」
千枝「あはははは」ニガワライ
志保「次は私ね。コンビーフ其儘……コンビーフ一缶に醤油と和辛子適量…」
「コンビーフを開けて、薄く切って醤油と辛子を添え…………これって料理なの?」
「え?所謂……ハズレ枠!?ひどっ!」
抗議されたので一部変更になりました
志保「えっと、薄く切ったコンビーフに、グラニュー糖とマスタードにシナモンと酢に水を交ぜたのをかけて、オーブンで焼く?(チーン)コンビーフマスタードソースのローストのできあがり……さらにある?」
「コンビーフをみじん切りにして玉葱にピーマンのみじん切りを入れて油で炒める。そこにじゃが芋の荒切りと塩胡椒で味付けをして、焼くと(チーン)コンビーフハッシュの出来上がり……まぁ、これぐらいならいいかしら」
杏奈「というか、杏奈の出番がなくなるから、早くチェンジ」
マイテマイテー
杏奈「いよいよ杏奈の出番……」スイッチオン
「じゃあ、ビビッと塩鮭のみりん漬け、いってみるよー!」ビシッ
志保「スイッチが入ったみたいだけど、品目名が……なんて言うのかしら、合わないわね」
唯「そんなもんそんなもん☆」
杏奈「まず、漬け汁を……みりんと酢を1:2で……これぐらいかな?」
みりんの瓶の半分だばーっ
千枝唯志保「!!!!」
星梨花「わーっ、沢山入りました」
スタッフ「い、一旦休憩に入りまーす」
志保「ど、どうするのよ?」
唯「さ、さぁ?」
杏奈「……くすん……くすん」
志保「しょ、しょうがないわよ。今まで料理したことがなかったなんて……」オロオロ
星梨花「そうですよ。杏奈さんも、また充電してから頑張りましょう!」
杏奈「……でも、もう時間がないよ……」シュン
唯「大丈夫ダイジョーブ!こんな時も簡単にできる料理ならあるからっ♪」
杏奈「本当に……?」
千枝「はい。お任せくださいっ」
杏奈「そ、それでは……えっとトマトのポタージュを紹介するね」
「材料はバターに小麦粉を小匙二杯ずつ、牛乳180ccにブイヨンスープ120cc。トマトを100gと塩胡椒を少々用意します……」
「鍋にバターを溶かして弱火……とろ火にして小麦粉と少し牛乳を入れて練り合わせます」
「練りながら牛乳をさらに追加していって……それからブイヨンスープで伸ばす…」
「最後にトマトを裏ごしして、スープに加えて味を……熱っ」
千枝「だ、大丈夫ですかっ!?」
杏奈「……大丈夫。あとは塩胡椒で味を調えたら」
「……完成。……できた……杏奈にもできたよ」ジーン
星梨花「よかったですね。杏奈さん」
志保「やればできるじゃないの。……頑張ったわね」
杏奈「うん……これでもう大丈夫」
唯「ちなみにトマトをほうれん草や人参に変えても栄養スープになるよ」
千枝「じゃがいもでしたら、普通にポタージュですしね」
ネネ「裏ごしがめんどうでしたら、ミキサーを使うのもありですよ」
千枝「わぁー、ネネさん。解説ありがとうございます」
唯「いつものドリンクもこうやって作るんだね☆」
ネネ「はいっ。ではまた」
オツカレサマデシター
千枝「お疲れ様でした」
唯「みんな頑張って楽しかったね☆」
志保「一時はどうなるかと……ありがとうございます」
唯「なんのなんの。っていうか、ゆいよりも千枝ちゃんに」
杏奈「千枝……ありがとう」
星梨花「千枝さん、ありがとうございます」
千枝「いえ、千枝はアドバイスしただけですよ。それより、今からさっき作れなかった塩鮭のみりん漬けを作りますけど、どうします?」
杏奈「うん……リベンジ」グッ
志保「なら、私も付き合うわね」
星梨花「私も頑張ります!」
唯「よーし、じゃあちゃっちゃと作っちゃおー☆」
みんな「おー!」
グリP「いいねぇ。若い娘の頑張る姿は」●REC
モバP「で、頑張る姿を撮っているみたいだけど、何かの予約特典に付けるのかな」●REC
グリP「いやぁ、小鳥さんに頼まれてね。美咲君には反対されたんだけど」
モバP「うちはちひろさんに……お互いつらいねぇ」
二人「ははははっ」
二人(……どうしよう。個人的に撮ってるなんて言い出せない)
…………
……
奈緒「なるほど、だから765さんとこの人がいるのか。事情はわかった」
比奈「でもこれは……」
百合子「?」
杏奈「……わくわく」
由里子「同じ名前……なぜかはずかしいじぇ」
杏「まぁ、いいからいいから。もう時間だし見ようよ」
奈緒「それもそうだな」ポチッ
…………
「ミサイル数発!右30度、水平線突っ込んできます!」
「シースパローは!?」
「間に合いません!主砲で迎撃します」
73式5インチ砲が最後の調整破片弾を撃ち切った時、ようやくミサイル攻撃がやんだ
「既に魚雷はなし。ヘリも既に武装は無く……主砲にCIWSも弾薬が尽きた。もはやこれまでか……」
「左30、魚雷発射音探知!極めて近い!!」
「くっ!間に合わん!総員対衝撃防御!!」
数刻後、「くらま」は黒煙を吹きながら左舷側に大きく傾き、まだ浮いていた。しかし、もはや戦闘行為ができないのは誰の目にも見て取れた
「……みんな、よくやってくれた。本艦の責任者として総員退艦を命じなければならないのは残念だ。さぁ行くんだ」
「艦長……しかし、民間人の女の子を拉致していくような連中です。とてもジュネーブ条約を守るとは……」
そう、既にUSRの潜水艦が浮上し、獲物を選ぶかのように回りを囲んでいたのであった
「……この『くらま』を墓とするとでも言うのか」
「いいですね。自分には立派で大きすぎますがね」
冗談を言い合ったその時であった
「前方右10度よりミサイル接近、数10!」
「何!やつらの仲間がさらに外側にいるだと!?」
「いえ、本艦を狙った……ミサイル分離。あれはアスロックタイプのミサイルです!」
「馬鹿な。この時代のアスロックならレーダーの索敵外……30km以上も射程はないはず。どこから来たというのだ」
アスロックから分離した魚雷はUSRの潜水艦に次々と命中。10隻すべてを撃沈した
「味方なのか……」
不意に通信が届き、彼等はさらに驚愕することとなる
「こちら海上保安庁護衛艦『ゆきかぜ』。『しらね』型、無事なりや」
「海上保安庁が護衛艦を……我々とはさらに違う転生組というのか?」
次回『アユマリン707R Mission:02 第八話「シーデビル電撃作戦」』
百合子「レーダーのレンジ外から撃てるってすごいです!」
奈緒「シーランスならなんとか……けど、時代背景は60年代だからなぁ」
比奈「あー、お二人は一応アイドルっス?ユリユリは黙ってるけど大丈夫っス?」
由里子「……矢沢副長と加藤艦長もしばらく会えなくて寂しいじぇ」
杏「あ、そっち……ん、何かいいにおいがするね」
杏奈「誰か何か作ってるの?」
百合子「もう夕御飯の時間ですか?それじゃあ、私達はこの辺で……」
奈緒「待った。まぁ、一緒に食べていこうか。なっ」
比奈「えっと、調理場っスか?」ガチャ
芳乃「この茶碗蒸しは美味でしてー」モグモグ
星梨花「わぁ、ありがとうございます」
響子「小田巻蒸しもばっちりですよ」パクパク
静香「うどんを使ったメニューなら任せて……って、百合子さんに杏奈?何してるの?」
杏奈「それはこっちのセリフ……料理?」
未来「静香ちゃんが御礼をしたいって来たら、なぜか……」
葵「未来さんは材料を切ることからやるっちゃ」
未来「とほほ……やぶへび」
芳乃「食べるだけでは精進しないのでしてー」チュルチュル
アハハハハ モウ、ワライゴトジャナイヨー
(o・▽・o)&(●・▽・●)おわりだよー
うわさのみりん料理をやりたかっただけです、はい
とりあえず塩鮭のみらん漬けの作り方
二人前
材料
甘塩鮭……大二切れ(角切り。水に二時間つけて塩抜きをしておく)
千切り昆布……5g(水で戻しておく)
生姜……20g(みじん切り)
サラダ油(揚げ油)
漬け汁用
みりん……50cc
酢……100cc
1
漬け汁を作る。小鍋にみりんと酢を1:2の割合で入れて火にかける。煮立ったら火を止めて冷めるまで置く
2
角切りした塩鮭を180℃の油で素揚げする。揚がった塩鮭はザルにとり、上から熱湯を流しかけて余分な油を流しておく
油のしつこさが無くなり、さっぱりした味にすることができる
3
ボウルで2の塩鮭と昆布に生姜を1の漬け汁と和える。そのまま30分ほど置いて、味を染み込ませたら完成
なお、酢を火にかけると目に来るほどの刺激臭が部屋に充満するので、苦手な人は換気必須
みらん漬けって……対戦車ミサイルかよ。前はアユマリンのタイトルを間違えたしどうかしてるわさ
あと参考とさせていただいている「提督の食卓」では昆布出汁だったのが、「海軍さんの料理帖」鰹出汁だったりしているので、こちらの好みで行ってます
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