カチューシャ「久しぶりの」 ノンナ「ウミガメのスープです」 (38)


カチューシャ「ノンナ!久しぶりにウミガメのスープやりたいわ!」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1466774581
↑前回

ノンナ「わかりました。参加者どのようになさいますか?」

カチューシャ「前回は参加者が多すぎたうえに特殊ルールが多かったわ。今回は来年プラウダの強敵になりそうな選手、そうね、スペックは高いけど性格や気性で足を引っ張っている実力者を5人くらい集めてちょうだい。」

ノンナ「かしこまりました。」(今度は怖がるカチューシャではなく赤面するカチューシャが見たいです)


ノンナ「というわけなのですが」

クラーラ「なるほど、カチューシャにさんざん赤面させておいて全くそっち方面じゃなかったという展開がいいですね。」

ノンナ「なるほど。問題作成はクラーラにお願いしたほうが良いのかもしれません。私は参加者の選抜に尽力します。」

クラーラ「すべてはプラウダのために」

ノンナ「」コクっ

ノンナ(それにしてもこの条件当てはまる人が意外に多いあたり戦車道の闇が知れますね。)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1502891787



ノンナ「候補者リストを作りました。」

カチューシャ「大洗以外から聞かせて頂戴。」

ノンナ「以下の通りです。」
1)実力の比べにくい通信手の中でいろいろはともかく、他の追随を許さないサンダースのアリサ。

2)西住まほに隠れがちですが、あの黒森峰で副隊長を務められるほどの実力者、逸見エリカ。

3)常に鉄火場に身を置きながら驚異の生存率を誇るローズヒップ。

4)車種を選ばない戦車捌きで有名なアンツィオのペパロニ。

カチューシャ「面白そうじゃない。いいわ。その4人と私でやりましょう。」

➌当日
カチューシャ「よく来たわね!」

アリサ エリカ「まったく、しょうがないわね…」

アリサ エリカ「あぁん?」

ペパロニ「まあまあ二人共落ち着くっスよ。」

ローズヒップ「今回こそ大勝利して見せますわ!」

ノンナ「皆さんよくお越しくださいました。御存じとは思いますが、早速ルールを説明させていただきます。」

~ルール~
答えが何通りも成立するような状況説明が不十分な問題が出題される。
解答者はyesかnoで答えられるような質問をしていき、最終的に出題者の意図する答えにたどり着いたら勝ち。

例)○○である必要はある?
連続で質問していいのは二回まで。二回連続でしたら二回休み。
質問ではなく、答えを言うときは解答宣言する。
各人一人ずつ助っ人がどっかのタイミングでくる。あとはノリ。



ローズヒップ「前回のような良い質問ごとのポイントはないんですの?」

ノンナ「いい質問三つで、助っ人の登場ですが、今回は単純に正解した方が勝者になります。そして今回はカチューシャも参加者です。勝った人はプラウダの権限でできる範疇であれば何でも一つ願いがかなえられます。」

エリカ「助っ人は自分で選べるのかしら?」(隊長にする?いや、ここは合法みほも捨てがたいし…)

ノンナ「実は既に別室に助っ人の方には来ていただいています。参加者を告知したうえで、誰々の助っ人になりたいと、立候補していただきました。」


ノンナ「では早速、問題です。」

ノンナ「未来さんはあまりに仕事上手だったので、純粋な響さんに通報されました。状況を補完しなさい。」

カチューシャ「ち、痴漢て…」///

ノンナ「大丈夫ですよ。カチューシャは私が守ります。」

カチューシャ「ノンナぁ…」

ノンナ「」///

ローズヒップ「じゃあ早速、質問ですわ!響さんは仕事が自分よりもできる未来さんに嫉妬しましたの?」

ノンナ「ノー。響さんは本当に純粋な人でそんなこと考えたこともありません。まるでカチューシャのように…」

アリサ「通報っていうのは警察に?」

ノンナ「イエス、救急車とかではありません。」

ペパロニ「解答っす!未来さんの職業ってずばり怪盗とかっすね!」

ノンナ「はずれです。」

エリカ「こういうのは序盤から当てにいかないで、質問で外堀を埋めていくモノよ。」

アリサ「そうね、質問するわ。未来さんは罪を犯したの?」

ノンナ「ノー、未来さんは善良な人です。いい質問なのでアリサさんに1ポイント。」


アリサ「未来さんの職業は重要なの?」

ノンナ「イエス、とてもいい質問です。アリサさんに更に1ポイント。あと1ポイントで助っ人の登場です。」

アリサ「楽勝ね…」

カチューシャ「やるじゃない」

ローズヒップ「わたくしも続きますわ!」

ノンナ「アリサさんは2回ほかの人が質問するまでお休みです。」

アリサ「序盤での休みは低リスクだもの。これも戦法よ。」

ペパロニ「ウチも負けていられないっすね。」

エリカ「質問よ。冤罪案件かしら?」

ノンナ「イエス。結果的に冤罪になってしまいますが、響さんは冤罪を被せるつもりはありませんでした。」

ペパロニ「質問、指名手配犯と顔が似ていたんすか?」

ノンナ「ノー、仕事上手である必要がありませんよね?」

ペパロニ「くっ」


エリカ「質問!響さんは貴方でも成立するの?」

ノンナ「ノーです。カチューシャだと成立するかもしれませんが…」

エリカ(つまり現実世界でも一応は成立しうるということね。)

カチューシャ「ムー、ノンナぁ!わたしは冤罪なんかしないわよ!」

ノンナ「すみません。」

ペパロニ「質問良いっすか?」

ノンナ「どうぞ、」

ペパロニ「その、未来さんだっけ、仕事上手なのって大事なことなんすか?」

ノンナ「イエス。仕事上手だったほうが成立しやすいでしょう。良い質問なのでペパロニさんに1ポイントです。」

ペパロニ「じゃぁアリサさんのまねしてもういっちょ!未来さんて公務員すか?」

ノンナ「ノー、ですが、職業を特定していこうとする方向性は正しいでしょう。2回お休みになりますし、良い流れを作ってくださったので特別もう1ポイントです。アリサさん同様、あと1ポイントで助っ人が来ます。」

ペパロニ「姐さんだと嬉しいっすね。」

ノンナ「皆さん経験者なだけあってなかなかやりますね。」


アリサ(良い質問しても得点にならないし、答えの輪郭が見えないうちはしばらく黙っているのがベターね。)

カチューシャ「後れを取るわけにはいかないわ。質問!未来さんは響さんに、仕事しているところを見られたから通報されたの?」

ノンナ「イエス。仕事現場さえ見られていなければ特に何もなかったでしょうね。良い質問です。カチューシャに1ポイント。」

カチューシャ「フン!こんなもんよ。」

エリカ(甘いわね。助っ人が自分で選べない以上、見せかけ活躍よりも正解することに集中するのが一番なのに)

ノンナ「ちなみに逸見さんの助っ人はMさんです。」

エリカ「質問、未来さんの職種はサービス業かしら?」

ノンナ「イエス。あと一歩踏み込めたらポイントです。」

ローズヒップ「分かりやすい方ですわー。」

エリカ「うるさいわに!続いて質問よ!」

エリカ「問題の状況を補完するには響さんが純粋であるが故の『勘違い』が重要になるわね?」

ノンナ「そのとおりです。逸見さんに1ポイント。逸見さんは2回休みです。」

エリカ「待っていてください隊長…」


カチューシャ「あなた、勢いがないわね、どうしたの?」

ローズヒップ「勢いに任せて数撃てば当たる戦法はマナー違反だと思いましたの。最初っから可能性を考え直している最中ですわ!」

カチューシャ「ふーん、まあがんばってね」(既に考えることを身に着け始めている…厄介ね)

アリサ「そんなことなら遠慮なくいただくわ。質問、言葉遊びはあるかしら?」

ノンナ「ノーと言っておきましょう。」

エリカ「もう、誰かとっとと質問しなさいよ」

アリサ「…」

ローズヒップ「質問ですわ。未来さんと響さんは知り合いですの?」

ノンナ「ノー。知り合いであった場合成立は難しいでしょう。良い質問です。ローズヒップさんに1ポイント。」

エリカ「私の番が来たわに!質問、未来さんの職業は誰でも知っているようなものかしら?」

ノンナ「イエス、経営コンサルタントといったようなものではなく、小学生でも知っているようなものです。」

ペパロニ「…」

アリサ「どうしたのよ、」

ペパロニ「いやぁ正確な問題文忘れてしまったっす。もう一度読んでもらえないっすかね?」

ノンナ「いいでしょう…」

ノンナ「未来さんはあまりに仕事上手だったので、純粋な響さんに通報されました。状況を補完しなさい。」

ペパロニ「質問っす。その問題文、文字に起こしても問題ないっすか?」

アリサ「言葉遊びはないといったばかりでしょう」

ペパロニ「念のためっすよ。」

ノンナ「問題は特にないです。また読むのも面倒なのでスクリーンに問題文を映し出します。」

カチューシャ「質問よ、未来さんは占い師?」

ノンナ「ノー、ですが良い線いっています。」

エリカ「未来さんは演技上手かしら?」

ノンナ「イエス。良い質問なので逸見さんに1ポイント。あと1ポイントで助っ人の登場です。」

エリカ「質問よ!未来さんは俳優?」(勝機!)

ノンナ「ノーです。これで逸見さんは二回お休みです。」


カチューシャ「質問よ。未来さんはテレビ番組に出演することがメインな職業かしら?」

ノンナ「ノー。番組には出ていますが、それ自体がメインではありません。」

アリサ「質問じゃなくてゲームの進行の上での確認なんだけども、助っ人って全員立候補よね?」

ノンナ「はい、そうです。」

アリサ「ふーん…」

アリサ「本気出すか…」


こんな感じです。
安価でアリサの助っ人募集。
できれば大洗でお願いします。

助っ人に出して欲しいキャラ、してほしい質問、ただのコメ等募集しています。あと数話書き溜めて投稿したら続きは明日書きます。

現状

カチューシャ1ポイント
ペパロニ2ポイント
アリサ3ポイント
ローズヒップ1ポイント


➓アリサ「質問よ。未来さんは響さんを騙したわね?」

ノンナ「イエス。良い質問です。そこそこ断定的ということは既に答えに近づいているということですね?」

アリサ「大洗に負けて以来、発想の飛躍、水平思考の訓練はしているのよ。」

ノンナ「アリサさんはこれで3ポイント貯まったので助っ人に来てもらいます。」

アリサ「私の助っ人になりたいだなんて、物好きもいるものね。」

クラーラ「こちらへどうぞ」

⁇⁇「どうも~」



クラーラ「こちらへどうぞ」

近藤妙子「どうも~」

アリサ「⁉」

アリサ「あなたは…あの八九式の…なんでここに」

ノンナ「本人たっての強い希望です」

アリサ「mmm」

妙子「大洗からきました、近藤妙子です。よろしくお願いします。」

アリサ「何で私なんかの…」

妙子「同じ通信手として尊敬しているアリサさんを間近で見学させてもらえると思って来ました。武部先輩や優季ちゃんも来たがっていたんだけど…」

アリサ「そう…」///

アリサ「あの子だと無邪気に毒吐くからあなたでよかったわ。」

妙子「はい!」

アリサ「サンダースの三番手の実力、見せてあげるんだから。」

明日、もとい今日の夜続き書きます。
させたい質問、登場させたいキャラ、なんでもコメください。(採用するとはいっていない)

忍ちゃんおじさん案の定いた


妙子「さっきまで控室で見ていましたけど、情報を整理する能力だけじゃなくて、的確な情報収集能力まですさまじくて、通信手としてとても勉強になります!」

アリサ「そう、あなたもがんばりなさい」///

妙子「はい!」ハチマキギュッ

エリカ「そういうのは家でやりなさいよ!

ローズヒップ「家ならいいんですの?」

エリカ「ペナルティ解けたし質問、未来さんの職業は声優?」

ローズヒップ「無視されましたの…」

ノンナ「ノー、ですが、問題作成者のクラーラ曰く、未来さんは冷泉麻子さんの声質が合いそうとのことでした。」

エリカ「くっ」ドン


ローズヒップ「未来さんはあまりに仕事上手だったので、純粋な響さんに通報されました。状況を補完しなさい」

カチューシャ「急に問題読み返してどうしたのよ。」

ローズヒップ「読み返したら何か分かると思いましたの。」

カチューシャ「そうね、今までに出た情報から思い込んでしまっているかもしれないわ」

ローズヒップ「ですの。というわけで質問ですわ!未来さんが仕事上手であったこと自体を知った場合は成立しますの?」

ノンナ「お察しの通りノーです。とてもいい質問ですのでローズヒップさんに1ポイント。あと1ポイントで助っ人です。」

ローズヒップ「やりましたわ。」

ノンナ「今のところアリサさんが3ポイント、エリカさんペパロニさんローズヒップさんが2ポイント、カチューシャがビリの1ポイントです。」

カチューシャ「言われなくても分かっているわよ!質問、仮にこの勘違いをした場合、悲鳴を上げるのは不自然かしら?例えば万引きとかだと不自然じゃない?」

ノンナ「ノー、普通に悲鳴を上げると思います。カチューシャに1ポイント、これで全員2ポイント以上ですね」

ノンナ「これ以上何ポイント加わったか言うのは億劫なので、省略します。」


ペパロニ「質問っす。二人の性別って重要っすかね?」

ノンナ「異性の方がイメージしやすいでしょうね。3ポイント溜まったので助っ人の登場です。」

ペパロニ「どんな人っすかね。」

ノンナ「私までいたプラウダの一斉放射から逃れるたり、対大学選抜戦では西住さん以外で唯一センチュリオンに急接近するなど、始めてから1年たっていないとは信じられないほどの実力の持ち主です。」

ペパロニ「えー!そんなすごい人が助っ人なんすか!楽しみっす!」

妙子「もしかして…」

ノンナ「それでは登場していただきます。」


忍「大洗女子学園、河西忍です!よろしくお願いします。」

ペパロニ「あー!あんたは八九式の操縦手の!」

妙子「やっぱりーヤッホー」フリフリ

忍「いたんだ」フリフリ

ペパロニ「いやー心強いっすね!あ、ペパロニっす!よろしくっす!」

忍「はい、よろしくお願いします。」



続きは明後日あたりに…

すっかり忘れていました。今日の2200頃には更新するので勝たせたいチームとかさせたい質問とか助っ人に出て欲しいキャラとかコメください。

コメあんましていないけど見ているから更新しろ。
助っ人でも次回の選手でもいいからリリーちゃん出してくれ。
短期だが大洗せいだったしいいだろ?


ローズヒップ(とりあえず問題をもう一度見てみますわ)

問題『未来さんはあまりに仕事上手だったので、純粋な響さんに通報されました。状況を補完しなさい。』

忍「二人であることを活かして何か思い込みがないかを探してみましょう。」ヒソヒソ

ペパロニ「アドバンテージっすね!」

忍「シー」

アリサ「シt」(こっちが先にやっていたのに…)

妙子「大丈夫ですよ、それより分かっていることのおさらいしましょう」ヒソヒソ

アリサ「そうね…」ヒソヒソ

ローズヒップ「今こそアッサム様を見習うときですわ」

カチューシャ(何かを勘違いしているというよりは、解答に必応な情報が足りない…)

エリカ(これは水平思考能力が問われるゲーム、でも偏りをコントロールできれば…)

ノンナ「皆さん思考タイムに入ったのでしょうか。」

>>31コメありがとうございました。リリーとはルクリリちゃんでいいですよね。


カチューシャ(見えている課題は未来さんの職業の特定ね)

ペパロニ「響さんも未来さんも悪気はなく、ただ単に響さんの勘違いだったんすよね」ヒソヒソ

忍「微妙に違います。未来さんは悪気はないではなく、罪を犯していないです」ヒソヒソ

ペパロニ「なるほど、質問っす。未来さんは倫理的に悪い事したんすか?」

ノンナ「ノー。先ほども言った通り未来さんは善良な人です。」

妙子「さっき私たちが質問しようとしたことですね」ヒソヒソ

アリサ「そうね…」(善良とか便利な言葉使っいるから面倒くさい)

ペパロニ「うーん」

カチューシャ(キーワードは仕事上手、これが何を意味しているかさえ分かれば…)

カチューシャ「質問、問題の仕事上手のところを頭脳明晰だったに変えた場合成立するかしら?」

ノンナ「ノーと言っておきましょう」


ローズヒップ「質問ですわ。未来さんはマジシャンですの?」

ノンナ「その通りです。」

一同「‼」

カチューシャ「発想の昇華…やるじゃない。あれ?これてもしかして…」

ノンナ「とても良い質問なのでローズヒップさんに1ポイント。これで助っ人が一人来ます。」

クラーラ「こちらへ」

ローズヒップ「リリィ!」

ルクリリ「ようやく出番が来たようね。」

ローズヒップ「やっつけますのよー」

エリカ「空気読んであげるのはここまでよ。」

エリカ「解答!未来さんの人体切断マジックの手際が良すぎて響さんは本当に殺したと勘違いたわね!」

カチューシャ「ひっ」


アリサ「私もそれ考えたけど、異性のほうが成立しやすいという点を満たしていないわよ。」

ペパロニ「仮にそうだとすると、救急車を呼ぶことはあり得ないというのもおかしいっす。」

エリカ「う、うるさいわに!で、どうなのよ」

ノンナ「はずれです。これは何通りも解のある中、出題者の思い描いた解を質問によって当てるゲームですので…」

エリカ「くっ」

ルクリリ「え、これ答えちゃっていいの?」

ローズヒップ「分かりましたの?!」

ルクリリ「ヒップのおかげでね。未来さんはマジシャンなんでしょ?」


ルクリリ「だったら簡単。解答宣言!純粋な響さんは未来さんの透視マジックがあまりにも凄すぎて本当に透視できると思ってパンツ見られたとでも思ったんでしょ?」

ノンナ「お見事です。」

一同「‼?」

クラーラ「これは小学生だったカチューシャの…」

カチューシャ「それこそロシア語で話しなさいよ!やっぱりだめ、黙っていなさい!」

ローズヒップ「すごいですわ!」

ペパロニ「どうしてわかったんすか?」

ルクリリ「え?」(言えない!自分の体験からひらめいたなんて言えない!)

ルクリリ「か、格が違うからよ!」

エリカ「くっ…隊長…」

ノンナ「とりあえずローズヒップさん、ルクリリさんおめでとうございます。」

アリサ「納得いかないわね…アンコールよ!」

エリカ「そうよ!わたしなんて助っ人まだ来ていないのよ!」

カチューシャ「泣きたい」



こんな感じです。続きはあまり考えていませんがどうしましょう

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