西住まほ「また浮気したのか…」安価 (54)

まほ「君は本当にしょうがないな…」

まほ「私と言うものがありながら>>3と浮気するなんて」

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まほ

安価↓

まほ「なんで人形なんかと…」

まほ「私なんかよりその人形がいいのか?」

まほ「人形にヤキモチ焼くまぽりん可愛いって…な、なにいってるんだ!」

まほ「誤魔化したってダメだ」

まほ「この前だって>>7と浮気したじゃないか」

ダー

まほ「ダージリンと浮気したじゃないか」

まほ「これはどういう理屈だ」

まほ「まほが構ってくれなくて寂しかった?」

まほ「しょうがないだろ…忙しいんだから…」

まほ「わかった…これからは一日3時間まぽりんとのふれあいタイムを設ける…それでいいだろ?」

まほ「わ、わかった!紅茶も頑張って淹れてみる」

まほ「でもその前は>>9と浮気したじゃないか」


ありす

まほ「お前は…西住流と島田流をギクシャクさせるつもりか?」

まほ「お前はいずれ私の婿になるんだ…自覚をもってくれ」

まほ「そうか…甘えてくれる子がマイブームだったのか…」

まほ「抱っこ…」

まほ「今は違うのか…」

まほ「やめろ…優しい微笑みを私に向けるな…」

まほ「でもその前は>>11と浮気したじゃないか」

まこ

まほ「みほの友達となんてその大胆さは多少評価できるが…」

まほ「あの時は本当に大変だったな…」

まほ「君は刺されるはあの子は病んじゃうわ…」

まほ「私がイチャイチャさせてくれないから浮気するって?」

まほ「わ、わかった」

まほ「まぽりんとのふれあいタイムとは別にまぽりんとのイチャイチャ…タイムを3時間設けよう…//」

まほ「でもその前は>>14と浮気したじゃないか」

みほ

まほ「妹にも手を出したな」

まほ「みぽりんは可愛いからしょうがない?」

まほ「ま、まぽりんの方が可愛いだろ」

まほ「すまない…忘れてくれ…」

まほ「え?でもまぽりんが一番可愛い?」

まほ「そうか…」

まほ「エヘヘ…」

まほ「でもその前は>>16と浮気したじゃないか」

新三郎

まほ「男じゃないか!」

まほ「安心感が欲しかった?」

まほ「確かにあの時私はイライラして君に八つ当たりをした…」

まほ「すまない…」

まほ「わかった…毎日まぽりんのひざ枕タイムを1時間設けることを約束しよう」

まほ「あと二度と八つ当たりなんてしないから…安心してほしい」

まほ「でもその前は>>18と浮気したじゃないか」

カチューシャ

まほ「もしかして身長が小さい女の子がタイプなのか…」

まほ「163cmくらいが一番好き?」

まほ「そ、そうか…//」

まほ「カチューシャみたいな子供が欲しい?」

まほ「子供なんてまだ早いぞ…//」

まほ「その前は>>20と浮気したじゃないか」

ちょうちょ

まほ「虫じゃないか!」

まほ「わかった…君に寂しい思いをさせた私が悪い…」

まほ「待て!それは流石に無理だ!」

まほ「わかった…」

まほ「ま、まぽりん一日メイドさんご奉仕券をやるから…これでいいだろ?」

まほ「でもその前は>>28と浮気したじゃないか…」

しほ

まほ「なんで義母にまで手を出すんだ!」

まほ「甘えたかった?」

まほ「母さん…母性を刺激されたんだな…」

まほ「私に甘えてくれていいのに…」

まほ「わ、わかった」

まほ「一日に3時間まぽりんに甘える時間を設けよう…//」

まほ「その前は>>30と浮気したじゃないか」

役人

まほ「また男じゃないか!」

まほ「実はメガネフェチ?」

まほ「………」

まほ「ちょっと待ってろ」

まほ「今日はこれで過ごす」メガネ装着

まほ「そんなに褒めるな…」

まほ「その前は>>33と浮気したじゃないか…」

エリカ

まほ「エリカは確かによくうちに来ていた…」

まほ「隊長の物に手を出したんだ」

まほ「それなりの処置はとらせてもらった」

まほ「なにをしたかって?」

まほ「聞かない方がいいぞ」

まほ「その前は>>35と浮気したよな」

ミカ

まほ「お前はちょっと放っておくとすぐ浮気するな…」

まほ「危うくミカに拉致される所だったじゃないか」

まほ「旅に出るのだけはやめてくれ」

まほ「お前が居なくなったら私は悲しいぞ…」

まほ「うん…泣いちゃう…//」

まほ「撫でるな…//」

まほ「>>37とも浮気したよな」

五十鈴母

まほ「本当にみさかいがないな…」

まほ「和服が好き…なのか?」

まほ「それとも熟女が好きなのか?」

まほ「前者か…」

まほ「わかった…今度着てみる」

まほ「その前は>>40と浮気したな…」

母(しほ)

安価↓

まほ「父さんまで…」

まほ「そうか…バイなのか」

まほ「頼むから家族には手を出さないでくれ…」

まほ「わ、わかった」

まほ「一ヶ月に女教師まぽりんの秘密の個人授業の時間を設ける…//」

まほ「その前は>>44と浮気したじゃないか」

ティーガー2

まほ「まさか自分の戦車に恋人を寝とられるとは思わなかったよ」

まほ「ひざ枕が思いの他硬かった?」

まほ「まぽりんのひざ枕が最高だって…そ、そうか//」

まほ「すまない…これから作戦会議があるからちょっと行ってくる」

まほ「わ、私だってお前と離れなくない…でも行かないと…すまん」

みほ「あれ?お義兄さん今一人ですか?」

みほ「え…ひざ枕ですか…//」

みほ「お姉ちゃんには内緒ですよ?」

みほ「お姉ちゃんは貴方のことが本当に大好きなんです」

みほ「だから貴方がなにをしても怒らないんです」

みほ「もう…じゃあ義妹と秘密の関係なんてどうですか?」

まほ「……」

みほ「あっ…わ、私沙織さんと買い物に行くんだった!行ってきます!」

まほ「どうだった?みほのひざ枕は?」

まほ「寝ろ!」

まほ「誰のひざ枕が1番か教えてやる…//」

終わり

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