西住まほ「また浮気したのか…」安価 (54)
まほ「君は本当にしょうがないな…」
まほ「私と言うものがありながら>>3と浮気するなんて」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1497545361
まほ
安価↓
まほ「なんで人形なんかと…」
まほ「私なんかよりその人形がいいのか?」
まほ「人形にヤキモチ焼くまぽりん可愛いって…な、なにいってるんだ!」
まほ「誤魔化したってダメだ」
まほ「この前だって>>7と浮気したじゃないか」
ダー
まほ「ダージリンと浮気したじゃないか」
まほ「これはどういう理屈だ」
まほ「まほが構ってくれなくて寂しかった?」
まほ「しょうがないだろ…忙しいんだから…」
まほ「わかった…これからは一日3時間まぽりんとのふれあいタイムを設ける…それでいいだろ?」
まほ「わ、わかった!紅茶も頑張って淹れてみる」
まほ「でもその前は>>9と浮気したじゃないか」
ありす
まほ「お前は…西住流と島田流をギクシャクさせるつもりか?」
まほ「お前はいずれ私の婿になるんだ…自覚をもってくれ」
まほ「そうか…甘えてくれる子がマイブームだったのか…」
まほ「抱っこ…」
まほ「今は違うのか…」
まほ「やめろ…優しい微笑みを私に向けるな…」
まほ「でもその前は>>11と浮気したじゃないか」
まこ
まほ「みほの友達となんてその大胆さは多少評価できるが…」
まほ「あの時は本当に大変だったな…」
まほ「君は刺されるはあの子は病んじゃうわ…」
まほ「私がイチャイチャさせてくれないから浮気するって?」
まほ「わ、わかった」
まほ「まぽりんとのふれあいタイムとは別にまぽりんとのイチャイチャ…タイムを3時間設けよう…//」
まほ「でもその前は>>14と浮気したじゃないか」
みほ
まほ「妹にも手を出したな」
まほ「みぽりんは可愛いからしょうがない?」
まほ「ま、まぽりんの方が可愛いだろ」
まほ「すまない…忘れてくれ…」
まほ「え?でもまぽりんが一番可愛い?」
まほ「そうか…」
まほ「エヘヘ…」
まほ「でもその前は>>16と浮気したじゃないか」
新三郎
まほ「男じゃないか!」
まほ「安心感が欲しかった?」
まほ「確かにあの時私はイライラして君に八つ当たりをした…」
まほ「すまない…」
まほ「わかった…毎日まぽりんのひざ枕タイムを1時間設けることを約束しよう」
まほ「あと二度と八つ当たりなんてしないから…安心してほしい」
まほ「でもその前は>>18と浮気したじゃないか」
カチューシャ
まほ「もしかして身長が小さい女の子がタイプなのか…」
まほ「163cmくらいが一番好き?」
まほ「そ、そうか…//」
まほ「カチューシャみたいな子供が欲しい?」
まほ「子供なんてまだ早いぞ…//」
まほ「その前は>>20と浮気したじゃないか」
ちょうちょ
まほ「虫じゃないか!」
まほ「わかった…君に寂しい思いをさせた私が悪い…」
まほ「待て!それは流石に無理だ!」
まほ「わかった…」
まほ「ま、まぽりん一日メイドさんご奉仕券をやるから…これでいいだろ?」
まほ「でもその前は>>28と浮気したじゃないか…」
しほ
まほ「なんで義母にまで手を出すんだ!」
まほ「甘えたかった?」
まほ「母さん…母性を刺激されたんだな…」
まほ「私に甘えてくれていいのに…」
まほ「わ、わかった」
まほ「一日に3時間まぽりんに甘える時間を設けよう…//」
まほ「その前は>>30と浮気したじゃないか」
役人
まほ「また男じゃないか!」
まほ「実はメガネフェチ?」
まほ「………」
まほ「ちょっと待ってろ」
まほ「今日はこれで過ごす」メガネ装着
まほ「そんなに褒めるな…」
まほ「その前は>>33と浮気したじゃないか…」
エリカ
まほ「エリカは確かによくうちに来ていた…」
まほ「隊長の物に手を出したんだ」
まほ「それなりの処置はとらせてもらった」
まほ「なにをしたかって?」
まほ「聞かない方がいいぞ」
まほ「その前は>>35と浮気したよな」
ミカ
まほ「お前はちょっと放っておくとすぐ浮気するな…」
まほ「危うくミカに拉致される所だったじゃないか」
まほ「旅に出るのだけはやめてくれ」
まほ「お前が居なくなったら私は悲しいぞ…」
まほ「うん…泣いちゃう…//」
まほ「撫でるな…//」
まほ「>>37とも浮気したよな」
五十鈴母
まほ「本当にみさかいがないな…」
まほ「和服が好き…なのか?」
まほ「それとも熟女が好きなのか?」
まほ「前者か…」
まほ「わかった…今度着てみる」
まほ「その前は>>40と浮気したな…」
母(しほ)
安価↓
まほ「父さんまで…」
まほ「そうか…バイなのか」
まほ「頼むから家族には手を出さないでくれ…」
まほ「わ、わかった」
まほ「一ヶ月に女教師まぽりんの秘密の個人授業の時間を設ける…//」
まほ「その前は>>44と浮気したじゃないか」
ティーガー2
まほ「まさか自分の戦車に恋人を寝とられるとは思わなかったよ」
まほ「ひざ枕が思いの他硬かった?」
まほ「まぽりんのひざ枕が最高だって…そ、そうか//」
まほ「すまない…これから作戦会議があるからちょっと行ってくる」
まほ「わ、私だってお前と離れなくない…でも行かないと…すまん」
みほ「あれ?お義兄さん今一人ですか?」
みほ「え…ひざ枕ですか…//」
みほ「お姉ちゃんには内緒ですよ?」
みほ「お姉ちゃんは貴方のことが本当に大好きなんです」
みほ「だから貴方がなにをしても怒らないんです」
みほ「もう…じゃあ義妹と秘密の関係なんてどうですか?」
まほ「……」
みほ「あっ…わ、私沙織さんと買い物に行くんだった!行ってきます!」
まほ「どうだった?みほのひざ枕は?」
まほ「寝ろ!」
まほ「誰のひざ枕が1番か教えてやる…//」
終わり
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません