百合

女「そう、百合ちゃん！」

女「あの子を落とすためには、そう！」

女「>>7するしかない！」

女「待っててね百合ちゃーん！」

男を滅ぼす

女「男を滅ぼすしかない！」

女「幸い手元には男にしか感染しない致死率100%のウイルスがあるからこれをバラ撒こう」

女「えいっ！」


とろー……


女「よし、配水のためのポンプ内にウイルスを混ぜたからこの地区からそのうちここから感染が広がるはず」

女「ちょっと過激だけど、女の子しかいなくなれば百合ちゃんも女の子を好きになってくれるはずだよね！」

1ヶ月後

女「男殺ウイルスをばら撒いてから1ヶ月……」

女「世界はなんと！」

女「>>11に！」

獣人だらけ

女「獣人だらけに！」

女「男も減らなかったしあのウイルスは失敗だ！」

女「こうなったら今度は>>15で百合ちゃんを落とすしかない！」

手料理

百合「おじゃましまーす！」

女「どうぞ上がってー」

百合「女ちゃんが料理作ってくれるっていうから私お腹すかせてきたんだ！　楽しみにしてるよー」

女「任せろ！」

女（女心をつかむにはまず胃袋を掴まないとね！）

女「というわけで>>18を作ったよ！」

百合「こ、これは……！　>>20！」


百合の安価は女の料理に対する反応をお願いします

オムライスのハッシュドビーフかけ

(私が作った方が美味しいけど黙ってよう)おいしいよ！

百合「(私が作った方が美味しいけど黙ってよう)おいしいよ！」

女「ま、まじ！？　よかったー！　まずかったらどうしようかと思ったよー」

百合「ふー、満腹……」

女（料理は好感触！　次は>>24で百合ちゃんにアタックだ！）

百合（女ちゃん何企んでるんだろう……）

一緒にお風呂

女「ご飯食べたし、お風呂入らない？」

百合「入りたいかもー。最近熱くなってきたから汗かいちゃってさー」

女「じゃあ沸かしてあるから入っていいよ！　着替えは……私のでいい？」

百合「うん、女ちゃんの服なら入ると思うし。じゃあ入ってくるね」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

女「……っし」

百合『ふふふーん♪』

女「百合ちゃんは完全に油断してシャワーを浴びてる。ここしかチャンスはない！」

がららっ

百合「！？」ﾋﾞｸｯ

女「お背中お流しします！」

百合「えっえっ、女ちゃん！？　なんで入ってきて……」

女「お背中お流しします！！」

百合「せめて前くらい隠して！　恥じらいを持って女ちゃん！」

女「お背中お流ししまぁす！！！」

ｲﾔｱｱｱｱｱｱｱｱｱ……

百合「激しいよぅ女ちゃん」ﾒｿﾒｿ

女「体洗っただけだよ百合ちゃん、ほらそっち詰めて」

百合「このバスタブに二人は厳しいよ」ｷﾞｭｳｷﾞｭｳ

女「向かいあって上手いこと体を寄せれば……」

女「入れた！」

女（ここからさらに>>28をする！）

膝で局部を刺激

女（そーっとそーっと……）


こすっ♡


百合「あんっ♡」

女「！！」ｿﾞｸｿﾞｸ

百合「な、なにすんのー！」ｻﾞﾊﾞｯ

女「いやあ、足を少し動かそうとしただけだよ」

百合「…………」ﾁｬﾌﾟﾝ

女（もっかい……）


こすっ♡


百合「んぅっ！♡」

女「！！！」ｿﾞｸｿﾞｸ

百合「もう上がる！」ｻﾞﾊﾞｯ


がららっ


女「行ってしまった……」

女「仕方ない、次は>>30で百合ちゃんに迫ろう」

huluで配信してるホラー映画を一緒に見る

女「百合ちゃーん……」

百合「……」ﾌﾟｲｯ

女「あうう……」

女（さっきのはやりすぎた……）

女「あ、え、映画！　映画見よう！　これなら楽しいよ百合ちゃん！」

百合「ふんっ……」

女「あの、えっと……再生するね？」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

女「…………」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

百合（自分が怖がってどうすんの……）

女「百合ちゃあん……」ｷﾞｭｳｰ

百合「よしよし、怖くないよー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

女「ううう……」ｷﾞｭｳｰ

百合（私も女にはとことん甘いなあ……）ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

女（百合ちゃんにナデナデしてもらっちゃった！）

百合「？　どしたの、女ちゃん」

女「なんでもないよ！」ｳｷｳｷ

女（これは……次に>>34をしよう！）

獣人観察

女「今はもう一歩外に出れば獣人が見放題だもんね」

百合「そだねー」

女「そういえば百合ちゃんって何かの獣人になってたっけ？」

百合「そういう女ちゃんこそ」


安価↓女は何の獣人か
安価↓↓百合は何の獣人か
人間のままなら「なし」「人間」と書いてください

百合「虎だよー、がおーっ」ｶﾞｰｯ

女「きゃー♪　食べられるー♪」

百合「豹は虎に力では敵わないのだー！」


どんっ


百合「へっへっへ……押し倒しちゃったぞー……」ﾆﾔﾘ

女（百合ちゃんに押し倒されてる！　ここは>>40だ！）

目を瞑ってキス待ち

女「ん……」ｷﾞｭｯ

百合（目を閉じて……まさか、待ってる……！？）ﾄﾞｷｯ

百合（ここで行かねば女が廃る！　百合、参ります！）


ぐっ……


百合（つ、ついちゃうよ！？　唇ついちゃうよー！？）ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ


ちゅっ


百合「！」ﾊﾞｯ

百合（し……しちゃった……！！）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女（う……うおおおおおおおおお！！）

女（ここですかさず>>43！！）

攻守逆転

くるっ　どさっ


百合「あの……女さん？」

女「ふへへ……窮鼠猫を噛むという言葉があってだね……」

女「ん？　この場合は窮豹虎を噛むかな？」

女「まあいいや……百合ちゃんが先にしてきたんだからね」ｸﾞｯ


ちゅっ


百合「！！！」

百合（女ちゃんからキスされてる……）

百合（これはもう>>47するしかないよね）

女を抵抗できないようにして+上

百合（近くにロープか何かのコードがあれば……）ﾏｻｸﾞﾘﾏｻｸﾞﾘ

百合（あった、ゲームのコントローラーのケーブルで……）


くるっ　どさっ


女「ゆ、百合ちゃん……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

百合（完全に油断してる。自分が縛られるだなんて思ってないねこれは）

百合「女ちゃん、両手出して」

女「？」ｽｯ


ぐるぐるぐる　ぎゅっ


女「え、あれ？」ｸﾞｯ ｸﾞｯ

女（し、縛られた……！？）

女「あのー、百合さん？　これだと動けないんですが……」

百合「そりゃ動けなくしたからね」

百合「それじゃ、いただきまーす」


ぷちっ……　ぷちっ……


女（わーーー！！　パジャマのボタンが外されるーー！！）

女（このままじゃまずい！　>>52をしてなんとか主導権を握らないと！）

女いつも筋トレ効果で縄を強引に解く

女「んーーっ！」ﾌﾞﾁｲｯ

百合「嘘！？　ケーブルが切れた！？」

女「ふはは！　豹になった私はケーブルくらい容易く切れるのだー！」ｶﾞｵｰ!

百合（虎がその気になれば力づくで豹を襲えるって忘れてるのかな。ま、ｶﾞｵｰ!が可愛いからいいか）

女（キスしてもらったし、襲われかけもした……ほとんど落ちてるようなものだとは思うけど、ここは冷静に>>55で反応を伺おう！）

その前にお腹すいたので料理でも作る

女「ご飯つくろう！」

百合「また！？　さっき食べたばっかりだよね！？」

女「さっきはさっき、今は今。どったんばったんしたらお腹空いちゃったんだもん」

百合「太るよー？」

女「うぐっ……いいもん、お腹空いたもん」

女「……>>57つくる」

フルーチェ

女「ん……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

女「……」ｺﾞｸﾝ

百合（ああ、太るなんて言っちゃったから暗くなってる……）

百合（ここは>>61で元気にしてあげないと！）

痩せてるから大丈夫と言ってボディタッチ

百合「女ちゃん！」ﾀﾞｷｯ

女「んぐっ！？」

百合「さっきは太るなんて言ってごめんね！　女ちゃん痩せてるから大丈夫だよ！」ｻﾜｻﾜ

女（百合ちゃんの手が服の中にー！！）

女「んっ……」ﾋﾟｸｯ

百合「はっ、触りすぎた……」

女（危ない、フルーチェをこぼすところだった）

女（次は>>65をしよう）

百合ちゃんの服を剥いて外で散歩

女「ふんっ！！」ﾋﾞﾘｲｯ!!

百合「ひにゃあああああ！！？////」ﾊﾞｯ

女「変なことした罰だよ、このまま裸で散歩してもらうからね！」

百合「い、いやだよ！」

女「わがままだなあ……」

百合「わがままじゃないよ、極めて普通の反応だよ」

百合「裸で散歩は嫌だけど、代わりに>>68をするから許してっ」

>>67

女騎士コス百合「くっ殺せっ」

女「気合いが足りない、もう一回！」

百合「くっ殺せ！」

女「もっと本気で！」

百合「くっ！　殺せ！！」

女「よーしOK！」

女（じゃなくて！　百合ちゃんを落とすのが目的なんだから遊んでる場合じゃない！）

女（>>71をするよ！）

言葉攻め

女「そういえば……百合ちゃんは裸散歩の代わりに女騎士のコスプレが思いつくんだね」

百合「え？　あ、うん。なんでだろうね？」

女「くっ殺せって言いたかったの？」

百合「そういうわけじゃ……」

女「じゃあ私がオークになって私に犯されたかった？」

百合「それはもっとありえないよ」

女「ほんとかなー？　じゃあなんで女騎士のコスプレなんて言葉が出てきたんだろうね？」

百合「それは……その……」

女「私にめちゃくちゃにされたかったんだよね？」

百合「うう……」

百合「そう……かも」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

女「認めるんだ……へんたい♡」ﾎﾞｿｯ

百合「っ！////」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

女「あれ？　ビクってなった……変態って言われて感じてるの？」

百合「そんなわけな……っ」

女「へんたいっ♡」

百合「っ！！」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

女「んふー」ﾆﾔﾆﾔ

百合「いや……今のは、その……////」

女「変態な百合ちゃんには>>75するしかありませんなあ」

手足縛って色々する

と見せかけて放置

女「はい、両手出して」

百合「うう……」ｽｯ

女「縛るよー」ｸﾞﾙｸﾞﾙ

女「はい次足ー」ｸﾞﾙｸﾞﾙ

百合「な、なにするの……？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女「んー？」

百合「だから縛って……このあと」

女「何もしないよ？」

百合「え？」

女「期待しちゃった？　なんかしてもらえると思った？」

女「残念！　お預けです！」

百合「う、ぅ……」

百合（このままじゃまずい……>>78をしよう！）

構ってくれるよう懇願

百合「ぉ、お願い……します。触ってください……！」

女「うわ……なにそれ、エロいよ」

女（これもう完全に落ちてるよね。もうほとんど目的果たせてるよね）

女（どっかのタイミングで告白とかしてみようかなあ……）

女「しかたないなあ……」

百合「……！」ﾊﾟｱｯ

女「ん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

百合「？　頭？」

女「そう、ナデナデしてるの」

女（一瞬優しくしたと見せかけて>>80！）

ほっぺツンツン

ぷにぷに

百合「次はほっぺ？　どうしたのさ女ちゃん」ｸｽｸｽ

女「いやー、柔らかいですなあ」

百合「そうかなあ、自分じゃわかんないよ」

女「はー……やわらかい……気持ちいい……」ﾂﾝﾂﾝ

女「次はそうだなあ……>>82でもしようか」

口の中に指突っ込む

女「ほれっ」ｸﾞﾌﾟｯ

百合「んぐっ、んぶ……」

女「うーわ……えっろ」

百合「んー！　んんうー！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

女「エロくないって？　よだれ垂らしながら言われても説得力ないなあ」

女「それ、それっ」ｼﾞｭﾌﾟｯ ｼﾞｭﾎﾟｯ

百合「ひぐ、んっ！　んぶう！」

女「……」ﾇﾎﾟﾝ

百合「ん……っ！　……はあ、はあ……はあ……////」

女（どエロじゃん……）

女（これはもう>>85するしかないね）

切り刻んで刺身に

女「見えるかな？　百合ちゃんの大好きなマグロだよ？」

百合「た……食べさせてくれるの？」ﾎﾟﾔﾝ

女「んふふー」

ざくっ　ざくっ

百合「ああっ！　なんてことを！　そんな切り方したら身がダメになるでしょ！」

女「でも縛られてる百合ちゃんには何もできないよねー」ｻﾞｸｻﾞｸ

百合「ぬああああああっ！　マグロおおおおおおおお！！」

百合「>>89してやる！　絶対に>>89してやるんだから！」

安価↑

百合「絶対に報復として胸を揉んでやる！　揉んでやるんだから！」

女「だからあ……縛られてるんだから無理無理……」

百合「ふんっ！！」

ぶちいっ！

女「え」

百合「マグロの恨みいいいいいいいい！！」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

女「ひっ、いや、やめ！　ああんっ！　だめっ、だめええええっ！」ﾋﾞｸﾝｯ

女「ごめんなさいぃぃ、>>91するから許してええ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

女騎士のエロ同人小説書くから許して

百合「なーにが女騎士だぁ！」

女「だってさっき女騎士のコスプレしてたじゃん！」

百合「む……」ﾋﾟﾀｯ

女「女騎士が好きなら百合ちゃんに書いてみせるから！　それで許して！」

百合「……なら夏コミに出して」

女「夏コミ……って。もう申し込みとか終わってるんじゃ……？」

百合「私の友達に参加する子がいるからその子のところに置いてもらう」

女「そ、そこまでしなきゃだめ？」

百合「そうしないと許さないよ！　女騎士のエロ同人小説は増えるべきなんだ！」

女（百合ちゃんってこんなに女騎士好きだったのか……）

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

百合「女ちゃん！　原稿は……って真っ白じゃん！」

女「無理だよ～……私そこまで女騎士に興味ないもーん……」

百合「言ったからにはちゃんと完成させてよね！」

女「ひい～～～っ、頑張りますうう……！」ｶｷｶｷ

百合「そこ！　簡単に「くっ殺せ」って言わせない！」

女「はいい！」

百合「相手をオークにするならちゃんとオークについても調べるんだよ！」

女「くうう……」

女「エロ同人小説なんて書けないよーーーーーっ！！」

女（結局、百合ちゃんを落とすどころか、原稿を落とす羽目になりました）


おしまい

乙、これで完結ですか？