ルビィ「ルビィはビッチなんかじゃないです……?」

不朽の名作のパkリスペクトです

ルビィちゃんが好きあってるAqoursのみんなと
えっちなことしちゃうSSになります
（ルビィちゃん以外生えてます）

登場人物の立ち位置は安価に頼ります
よろしくお願いしますm

～練習後～

ダイヤ「今日はここまでにしておきましょうか」

みんな「はーい」ｵﾂｶﾚｻﾏｰ

ルビィ「はぁ、はぁ……」

花丸「ルビィちゃん、大丈夫？」

ルビィ「う、うん……えへへ、今日はちょっとがんばりすぎちゃった♡」

ルビィ「はぁ……♡」ｱｾﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

>>4「……」ﾑﾗｯ

>>4「ねぇルビィ、少しいい？」

>>4：ルビィちゃん以外のAqoursメンバー（口調は次で変化します）

善子

善子「ねぇ、ルビィ」ﾁｮｲﾁｮｲ

ルビィ「……？」

ルビィ「善子ちゃん？どうしたの？」

善子「い、いいから。ちょっと来なさいよ……///」

～物陰～

ルビィ「あはっ♡ なんだぁ……♡」ｻﾜｻﾜ

ルビィ「なんだろうって思ったら、うふふ♡ おちんちん――おっきくしちゃったんだね♡」

善子「し、仕方ないでしょ、あなたが――///」

ルビィ「ルビィのせい？」ｻﾜｯ

善子「ひゃんっ♡」ﾋﾞｸｯ

ルビィ「ルビィは普通に練習してただけなんだけどなぁ……♡」

ルビィ「なんで善子ちゃんは、そんなルビィでおちんちん♡ おっきくしちゃったんだろう♡」

ルビィ「あはっ♡ パンツの中でとってもかたくなっちゃってる……♡」ｽﾘｽﾘ

善子「ルビィ――は、はや」

ルビィ「うん♡ じゃあ善子ちゃん……スカート、もっててね……♡」

善子「うぅ……♡」ｽｯ

ルビィ「……ぱんつはちきれそう……♡」

ルビィ「ふーっ♡」

善子「っ♡」ﾋﾞｸ

ルビィ「あはっ♡ ――それじゃあ、ぱんつおろしちゃうね……♡」ｽﾙ...

善子「…………///」

ﾎﾞﾛﾝ...♡

ﾑﾜｧ...♡

ルビィ「ぅぇ♡」

善子「ちょ、ちょっと！///」

ルビィ「うふふ♡ ぱんつとっただけなのに、善子ちゃんのにおいが急に……♡」

ルビィ「ルビィ……こんなにおい嗅いだら」

ルビィ「善子ちゃんにメロメロに――リトルデーモンさんになっちゃいます……ヨハネさま♡」ｸﾝｸﾝ

善子「……！///」

善子「そ、そうねっ///」

善子「あなたはこのヨハネのリトルデーモン4号なのだから――///」ｸﾞｲｯ

ルビィ「ぅゅ♡」

善子「あ、ありがたく奉仕しなさい、跪きながら……ね///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ルビィ「……♡」

ルビィ「はい……ヨハネさま……♡」

ｽｯ

善子「んっ……♡」

ルビィ「あはっ♡ ヨハネさまのおちんちん――かたくて、あついです……♡」ｼｺｼｺ

善子「そ、そう……///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ルビィ「早くしないとみんなに怪しまれちゃうから……急いでご奉仕しますね♡」

ルビィ「あー……♡」

ﾊﾟｸ♡

善子「うっ♡」

ルビィ「……ちゅ、ぷ♡ じゅるる……♡」

ルビィ「ふぁ……♡ ヨハネ、さまの♡ 濃いにお……ぃ♡」ﾁｭﾙ

ルビィ「いっぱぃ♡ ――じゅる、ずぞぞ……っ♡」

善子「っ、いきなり、つよ……っ♡」

ルビィ「ふぅ♡ ん♡ ちゅっ♡ じゅぷっ♡」ｸﾎﾟｸﾎﾟ

善子「うぁぁっ♡ ルビ、吸わな……っ♡」

ルビィ「ふぅ♡ ふぅ♡」ｼﾞｭﾙｯ♡ ｼﾞｭﾙﾙｯ♡

善子「な、なによっ♡ ふふっ♡ っあ♡」

善子「咥えた途端、すっかり蕩けちゃってるじゃないっ♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

善子「快楽に身を委ねてしまうなんてリトルデーモン失――うっ♡」ｸﾞﾎﾞｯ

ルビィ「お゛ぇ゛♡」ﾋﾞｸﾝｯ

ルビィ「お……ご♡ じゅ……ぞ、じゅるるる……っ！♡♡」

善子「っああぁ……っ♡」

善子「っ、で、射精ちゃ……っ♡」ｶﾞｼｯ

善子「イクぅっ！♡♡」ﾌﾞﾋﾟｭｯ!!

ルビィ「……！♡」

善子「うぁぁ……射精ちゃ、ったぁ……っ♡」ﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯ...!

ルビィ「ぶっ♡ ごきゅ……っ♡」ｺﾞｸｺﾞｸ

善子「る、ルビィ……///」ﾉﾝﾃﾞｸﾚﾃﾙ...///

ルビィ「じゅぶ……っ♡ ぷは♡」

ルビィ「――けほっ♡ はぁ……♡」ﾂﾂｰ...♡

ルビィ「よ、ヨハネさまの、たっぷりのんじゃいました……♡」ﾆｺ

善子「そ、そう……///」

善子「こ、このヨハネが直々に魔力供給してあげたのだから感謝しなさいよねっ！///」

ルビィ「まりょく……？」

善子「……///」ｶｧ...///

ルビィ「……♡」

ルビィ「……はい♡ ヨハネさま……♡」

ルビィ「リトルデーモンにまりょくをいっぱいくださってありがとうございます……♡」

善子「……///」

.........
......
...

これを見ていた人（善子ちゃん以外のAqoursメンバー）

>>12

よーそろー

曜「……ごくっ///」

曜「る、ルビィちゃんが、あんなえっちなこと……///」ﾑｸﾑｸ...!

曜「あ、あんなに善子ちゃんのおち――おいしそうに舐めて……///」

曜「こ、こんなの見ちゃったら、私……っ///」ﾋﾞｷ...ｯ♡

.........
......
...

～翌日～

ダイヤ「今日はユニットごとの練習ですわ」

みんな「はーい」

ダイヤ「少人数だからと言って気を抜かないように――特にCYaRon!のみなさん？」ｼﾞﾄ

千歌「ぎくっ！？」

千歌「あははーっ、ダイヤさんそんな、嫌だなぁ///」

ルビィ「そうだよおねぃちゃん、ルビィたちもしっかりやってるよ！」

ルビィ「ね、曜さん♡」

曜「ふぇっ！？/// あぁっうんっ、そうだねっ！？///」ﾋﾞｸｯ

千歌「よーちゃん？」

ルビィ「……どうかしたんですか？」

曜「あ、うぅん。なんでもないよっ///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

千歌「へんなよーちゃん♡」

ルビィ「うふふ♡」

曜「…………っ///」ﾑｸﾑｸ...♡

...
......
.........

曜「あ、あのさぁ……///」

ルビィ「？」

千歌「んー？どったの、曜ちゃん」

曜「ごめんっ、ちょっとトイレ行ってきていい？///」

千歌「」ｺｹｯ

千歌「もーっ♡ 練習はじまるまえに行っておかなきゃダメだよよーちゃん！」

ルビィ「曜さん、おっちょこちょいです♡」

曜「あはは……ごめんごめん///」

曜「急いでイッてくるね、うん、急いで……///」ﾋｮｺﾋｮｺ

...ﾊﾞﾀﾝ

千歌「……よーちゃん、体調わるいのかなぁ？」

千歌「なんか前かがみだったし、おなかいたいのかな……」

ルビィ「……………………」

ルビィ「ルビィ……様子見てこようかな……」

千歌「え？」

ルビィ「……うんっ♡ 千歌ちゃん、ルビィ――ちょっと行ってくるね！」ﾀｯ

ﾊﾞﾀﾝ

千歌「え、う、うん……」

千歌「ってぇ！それじゃあチカひとりになっちゃうよぉー！？」ｶﾞｰﾝ!!

～お手洗い～

曜「は……っ、はぁ……っ♡」ｼｺｼｺ

曜「ルビィちゃ……っ♡ ルビィちゃん……っぅ♡」ｼｺｼｺ!!

曜「うぁぁ……すごっ、おちんちん……私のおちんちん、こんなになっちゃ……っ♡」ﾋﾞｷ...ｯ♡

曜「しこしこ、止まらないよぉ……っ♡」ｺﾞｼｺﾞｼ!!

曜「ルビィちゃんっ♡ ルビィ――」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ルビィ「……ルビィのこと、呼びましたか……？♡」

曜「――っ！？」ﾋﾞｸｯ!!

ルビィ「あはっ♡ やっぱり――」

ルビィ「曜さん、おトイレでえっちなことしてたんですね……♡」

曜「る、ルビィ……ちゃ……」ｱｵｻﾞﾒ

曜「な、なんで――」

ルビィ「…………♡」

ルビィ「……曜さん」

ルビィ「鍵あけてくれませんか……？」ﾄﾝﾄﾝ

曜「っ！？」

ルビィ「あけてほしいです……♡」

曜「なん、で――」ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ

ルビィ「…………♡」

曜「…………っ」ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ!

――ｶﾁｬ...

ルビィ「……♡」

ｷｨ...

ルビィ「……あはっ♡」

曜「…………っ///」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ルビィ「曜さん、なんで鍵あけちゃったんですか……？♡」

...ﾊﾟﾀﾝｶﾁｬ

ルビィ「…………」ﾁﾗ

ルビィ「おちんちんもそんなに、すごくピンってなっちゃってますよぅ♡」

ルビィ「――ルビィにバレちゃったのに♡」

曜「そ、それは――///」

ルビィ「……うふふ♡ 曜さん、もしかして期待してます……？♡」

曜「えっ？」

ルビィ「ルビィにえっちなことしてもらえるんじゃないかって――」ﾁﾗ

曜「…………っ///」ﾑｸﾑｸ...♡

ルビィ「あはっ♡」

ルビィ「ルビィに見られてるのに、こんなおっきくしちゃってます♡」

曜「あ、あぁ……///」

ルビィ「>>24」

①：ルビィ「ルビィ……曜さんがひとりでシてるところ、見てみたいです……♡」

②：ルビィ「シてあげてもいいですよ……♡」

2

9 名前:名無しで叶える物語(きしめんだぎゃー)＠無断転載は禁止 [sage] :2017/03/11(土) 00:32:29.95 ID:DV9Bek1G
曜「梨子ちゃん♪行こ？」
>>2
梨子「え、ええ…」

曜「どう？学校には慣れた？」

梨子「うーん…まだ、かな…
曜ちゃん以外に喋る子あんまりいないし…」

曜「そうなの？そっかぁ…」

梨子「うん…」

曜「さ、着替えよっか」

梨子「そ、そうね」

真姫「さっきのハンバーグの肉汁を無駄なく利用するためね」

曜「フライパンにトマト缶、水、コンソメを加え、煮立てる」

真姫「このために深めのフライパンを使うのね」

曜「煮立ったらハンバーグ、エリンギを加え、再び煮立たせる」

曜「煮立ったら弱火だよ」

曜「このとき砂糖、ソースを加え、塩、ブラックペッパーで味を調えておこう」

曜「アクを取りながら弱火で約20分煮込む」
http://imgur.com/6IvFaq1

真姫「20分…。暇ね」

曜「煮込み時間は長くすると濃厚になるけど、煮込みすぎるとハンバーグがカチカチになるから様子を見ながら気を付けてね」

9 名前:名無しで叶える物語(きしめんだぎゃー)＠無断転載は禁止 [sage] :2017/03/11(土) 00:32:29.95 ID:DV9Bek1G
曜「梨子ちゃん♪行こ？」
>>2
梨子「え、ええ…」

曜「どう？学校には慣れた？」

梨子「うーん…まだ、かな…
曜ちゃん以外に喋る子あんまりいないし…」

曜「そうなの？そっかぁ…」

梨子「うん…」

曜「さ、着替えよっか」

梨子「そ、そうね」

1 名前:名無しで叶える物語(きしめんだぎゃー)＠無断転載は禁止 [sage] :2017/03/11(土) 00:24:27.16 ID:DV9Bek1G
アニメ本編とは別時空です
>>2
梨子「はぁ…転校して来た途端変な人に絡まれるし付いてないな…私…」

曜「ん？あっ、転校生の子だ♪」

梨子「あ、どうも」ﾍﾟｺﾘ

曜「千歌ちゃんに追いかけられてばっかりで大変そうだね」ｱﾊﾊ

梨子「千歌ちゃん…あぁ、うん…そうですね…」

曜「んーと…同い年だからタメ口でいいよ？」

梨子「そっか、じゃあそうするね
えーっと…」

曜「あっ、私？私は渡辺曜！曜でも曜ちゃんでも好きに呼んでね♪」

梨子「ふふっ、じゃあ曜ちゃんて呼ぼうかしら」

曜「了解♪じゃあ私は梨子ちゃんって呼ぶね！」

(数分後)

曜「粘りが出てきたね。それくらいでいいかな？」

曜「それを4等分にして、空気を抜き小判型に丸め、真ん中を少しへこませておいて」

真姫「…うん」ｺﾈｺﾈ

曜「ハンバーグ(タネ！)完成」
http://imgur.com/C3GvPwb.jpg

曜「その間にフライパンに油を少しひいて暖めるね」

曜「このときフライパンは深めなのを使うとあとあとの処理が捗るよ」

曜「充分に暖まったら、並べ強火で焦げ目が付くまで焼く」ｼﾞｭｰ
http://imgur.com/QusePK0.jpg

真姫「ふむふむ」