デレステP「よしのんのあほー!」ぐぎぎぎ
芳乃「でひてー」ほっぺうにょーん
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違うんです。
ただちょっとおっとりしたパッションのほっぺをもちもちしたい衝動に駆られただけなんです。
注意
・キャラ崩壊
・駄文
・筆者はクソ雑魚日菜子P
・その他諸々
殺意の波動に目覚めた早苗さん「それで?何か申し開きはあるのかしら?」
殺意の波動に目覚めた早苗さん「乙女の柔肌を弄ぶのを正当化できる程度の言い訳はあるのかしら?」にっこり
P「できたら殴る前に聞いてください」ぐったり
P「ええ、それは5分ほど前の出来事です…」
芳乃「今日も石ころ集めが捗るのでしてー。淑女の密やかなる趣味なのでー。」
P「芳乃よ、趣味に没頭するのは結構なんだが……」
P「流石に事務所に持って来られると困るんだよなぁ…」
P「しかもなぜか全部俺の机の下に置くもんだから見ろ。森久保が森久保の森に帰りそうだぞ」
森久保の森『ムーリィ…ムーリィ…』(※某比叡の森的な)
芳乃「がーんでしてー」ガーン
芳乃「こうなったらせめて法螺貝をふくのでしてー」
P「や、やめろ芳乃!割と真面目に!」
森久保の森『ム、ムーリィ…』
芳乃「言いたいことも言えないこんな世の中じゃ…」スゥゥゥゥ
\BUOOOOOOOOO/
P「というわけでおしおきしていました」
早苗「芳乃ちゃんってそんな感じだったかした…?」
芳乃「これも天の導きならー。甘んじて受け入れましょー。」ニコ
早苗「ほら、普段はこんな感じでしょう?」
芳乃「代わりに法螺貝を吹きましょー」スゥゥゥゥ
P「させるかぁ!おりゃあああああ!」びよーん
芳乃「でひてー」ほっぺうにょーん
殺意の波動に目覚めた早苗さん「プロデューサー君?」ゴキゴキ
ちょっと休憩です
こんな感じでもう2,3人ほど書いてみる予定です。
読んでる方の中でもし万が一にもリクエスト等あったら言ってくださると励みになるしネタになります(ただし穏やかそうなパッション限定)。
早苗さんにいたずらはよ
お待たせしました。再開します。
>>9
せっかくリクエストいただきましたが、今回は見送らせてもらいます…
今回は比較的穏やかというか、大人しめのパッションの子を書いていきたいんです。
早苗さんはパワフルな、いかにもパッションしてるアイドルだったので、ちょっと違うかなっと思いまして…
そもそもPがしているのはイタズラじゃなくておしおきとしてほっぺ引っ張ってるだけなんです。早苗さんは別の機会に書こうと思います。
P「あーちゃんのあほー!」ぐぎぎぎ
藍子「ゆるひゅわー」ほっぺうにょーん
殺意の波動に目覚めた未央「それで?何か言い残すことはあるかねプロデューサー?」
殺意の波動に目覚めた未央「未央ちゃんとしては、あーちゃんのほっぺをもちもちするに値する言い訳が欲しいなー」ギギギギ
P「とりあえずアイアンクロー解除して脳漿炸裂アタマバクハツデストロイドになっちゃうから」メリメリ
P「事の発端は5分ちょっと前…」
寝落ちてましたすみません。
お昼休憩にちょっとだけ書いていきます。
藍子「今日も良いおさんぽ日和ですね。写真もいっぱい撮れそうです♪」てくてく
P「藍子よ、ほっこりする趣味をお持ちなのは分かったが……」
P「流石に馬鹿デカい事務所のプリンターで、撮った写真をいちいち印刷されるのは困るんだよなぁ…」
P「しかもプリントしたのをなぜか全部俺の机の下に置くもんだから見ろ。机の下のリア充値が増して、輝子がたけのこ派に宗旨替えするかどうか悩んでるじゃないか」
輝子「お、お前…きのこじゃなかったのか……?たけのこだったのかァッ!?」
輝子「ヒャッハァァァァァァッ!」
藍子「そ、そんなぁ!」ガーン
藍子「こうなったらこのプロデューサーさんのデジカメで容量限界まで撮りまくるしかないですね!」
P「やめろマジで!会社の備品だから!」
輝子「たけのこじゃあ……満足できねぇぜ…ガクリ」
藍子「撮りたいものも撮れないこんな世の中じゃ…」スゥゥゥゥ
\高森フラッシュ!高森フラッシュ!/
P「ということがあって、おしおきしていたんだよ」ブシュウウウウ
未央「(めっちゃ血ィ出てる…)うーん、あーちゃんってそこまでパッションパッションしてたかなぁ…?」
藍子「ちょっと暴走しちゃいましたけど、プロデューサーさんにも小さな幸せをおすそ分けできたら嬉しいです」ニコ
未央「ほら、こういう方向のかわいさじゃんあーちゃんって!」
藍子「だからちょっと2台目のカメラも借りていきますね!」てくてく
P「させるかぁ!ふんぬぅぅ!」びよーん
藍子「ゆるひゅわー」
殺意の波動に目覚めた未央「ちょい待ち」メリメリ
休憩です。
夜にまた書けるだけ書こうと思います。
すみません、>>16ちょっとだけ訂正します
P「ということがあって、おしおきしていたんだよ」ブシュウウウウ
未央「(めっちゃ血ィ出てる…)うーん、あーちゃんってそこまでパッションパッションしてたかなぁ…?」
藍子「ちょっと暴走しちゃいましたけど、プロデューサーさんにも小さな幸せをおすそ分けできたら嬉しいです」ニコ
未央「ほら、こういう方向のかわいさじゃんあーちゃんって!」
藍子「だからちょっと2台目のカメラも借りていきますね!」てくてく
P「させるかぁ!ふんぬぅぅ!」びよーん
藍子「ゆるひゅわー」 ほっぺうにょーん
殺意の波動に目覚めた未央「ちょい待ち」ガシッ
放置し過ぎィ!?
ホントすみませんでした。待ってる人はいないでしょうけど、一応再開します。
もう少し引き伸ばしたくて色々ネタ考えてたら、どうにもしっくりこなくて、それで放置してました…
でも面倒いんで次でラストにします。別のssも書きたいし。
というわけですぐ終わるとおもいます。
P「日菜子ォのあほー!」ぐぎぎぎ
日菜子「むひゅうううう」ほっぺうにょーん
殺意の波動に目覚めた光「で?なんでプロデューサーは日菜子さんにあんなことをしたんだ?」HOLD UP!
P「とりあえずペルソナ使うのはやめて…」
P「5分くらい前の話なんだが…」
日菜子「今日も良い妄想日和ですぅ♪調子が良いから乃々ちゃんみたいに妄想をポエムにしちゃいましょう♪」むふむふ
P「日菜子よ、妄想に没頭するのは結構だが…」
P「流石に妄想が口からボソボソ漏れてくるのは困るんだよなぁ…」
P「しかもその妄想ノートをなぜか全部俺の机の下に置くもんだから見ろ。ままゆがなにか閃いちゃったじゃないか」
まゆ「Pさんのpさんをこうして…うふふ♪ なるほどぉ…」
日菜子「むふぅ…ひどいですぅ…」ガーン
日菜子「こうなったらせめてまゆちゃんと一緒に机の下で全力でむふむふするしかありませんねぇ」
P「やめろ日菜子ォ!こっちがいたたまれなくなる!」
日菜子「むふふ♪」
まゆ「うふふ♪」
日菜子「むふむふできないこんな世の中じゃ」スゥゥゥゥ
\MUFUUUUUUUUUU/
P「ということがあっておしおきしてあの、とりあえず総攻撃やめてくれない光?」ドドドドドドドドド
光「しょうがないなぁ」手袋なおしつつ
P「もう手遅れだけどね。なにキメ顔してるの」ブシュウウウウウ
光「でも日菜子さんって、もう少し大人しいイメージがあったけどなぁ」
日菜子「むふふ♪たまには王子様を焦らせて…むふぅ…♪」
光「今はちょっと暴走しちゃってるけど…うん…」
日菜子「だからもっともーっと、むふむふしますよぉ♪」
P「させるかぁ!ふんぬぅぅぅぅ!」ぐぎぎぎ
日菜子「むひゅうううう」ほっぺうにょーん
殺意の波動に目覚めた光「アルセーヌ!」カッ
以上で終わりです
クソ短いのに完結まで時間かかってすみませんでした。
ところで前回の総選挙、日菜子ちゃんが属性4位の座に輝きましたね!
残念ながら声付きには遥か及ばなかったものの、1日菜子Pとしては実に喜ばしい結果だと思います。
この調子なら来年こそは…!
というわけで日菜子ちゃんのことを今後ともよろしくお願いします。
少し置いてから依頼出そうと思いますので、なにかリクエスト等あれば…
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