提督「雪風が可愛すぎて辛い」 (95)

どうも。
雪風とカッコカリした記念に建ててみました。

以前建てた北上様スレ↓

北上との日常Ver.2
北上との日常 Ver.2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1490671359/)



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1490927360

シチュエーション等の希望は随時受け付けていますので、もし宜しければ提案していってください。
では宜しくお願いします。

しれえとひたすら呼び続けてもらう

最後に買ってきたチョコをもらう

提督「...」カキカキ

雪風「...司令!お茶淹れてきましたよ!」スタスタ...

提督「...ありがとう。雪風。...では冷めないうちに頂こう。」カキカキ...ピタッ

雪風「はい!....司令、どうですか?」

提督「...美味しいよ。」ズズー

雪風「ほ、ほんとですか!ありがとうございます!」ニパァ

提督「(なにこの笑顔超可愛い)」

提督「...っともうこんな時間か。...雪風。...あとは俺がやっておくからもう戻ってもいいぞ。」

雪風「...え...でも雪風は...今日何もしてないですよ?」

提督「...雪風は何もやらなくていいんだよ。...俺は雪風が一緒にいてくれるだけで助かっているからさ。...ほら。今日はもう寝なさい。」

雪風「むぅ...そういって昨日の書類を今日にまわしてたじゃないですかぁ」プクー

提督「う...それはな....いろいろあったんだよ。...大人の事情ってやつだ。」メソラシ

雪風「...司令はずるい人です...」

雪風「雪風にも教えてくださいよぉ...」ギュッ

提督「...ごめんごめん。...でも本当に雪風がいるだけで...俺はいつも助かっているんだ。」ナデナデ

雪風「...ほんとですか?」

提督「本当さ。....俺は雪風に嘘はつかないよ。...信じてくれ。」

雪風「...なら信じる代わりに...このまま撫でていてください」ムギュー

提督「...お安い御用さ。」


このあと青葉に見つかり、提督が雪風を襲ったという噂が流れたそうです。

今更ながら呼び方をしれぇにしたほうがよかったという後悔をした

>>4
提督が憲兵につかまる未来しか見えませんな
シチュエーション把握しました。

雪風にラッキースケベしちゃったらどういう反応するんだろう?天真爛漫な感じなのか、女の顔になってしまうのか…

乗組員的には後者な予感

>>8 >>9
絶対後者になりそうな予感

提督「...」カキカキ

雪風「...しれぇ...」ガチャ

提督「...ん...どうしたんだ?こんな夜更けに。」カキ...ピタッ

雪風「...怖い夢を見て...その...」

提督「...一緒に寝るか?」ガタッ...スタスタ...

雪風「...うぅ...お願いします...」カァァ

提督「(可愛い)」

提督「...それじゃあおいで。」


~寝室~


雪風「...な、なんだか緊張します...」

提督「...どうかしたか?」

雪風「いえ、なんでもありませんっ」アセアセ

提督「...そうか。....雪風。もう少し真ん中に寄ったらどうだ?。寒いだろう?」

雪風「あっ...は、はいっ.....えいっ」ダキッ

提督「うおっ....俺の体は冷えてるぞ?」

雪風「いえ...しれぇはあったかいです...」ニコッ

提督「(雪風超かわいい)」


このあと遠征から帰投した陽炎にこっぴどく叱られたようです。

明日からシチュエーション等を消化していきたいと思います。
宜しくお願いします。

おはようございます。
今日からシチュエーションを消化していくので宜しくお願いします。

浜風や磯風が甘えてくれず司令に相談する雪風はどうですか?

>>15
いいですね
今更浮上なので、もう少しお待ちください。

遅くなったけど、ひたすら雪風にしれぇと呼んでもらう&バレンタイン編


提督「...雪風...まだ来ないのか....」

提督「...まぁ...今日はバレンタインだからチョコ作りでもしてるんだろうな...」

提督「...雪風にチョコ...貰いたいな...ってなに言ってんだか...」

雪風「...しれぇ!今戻りました!」ガチャッ

提督「...あー...雪風は誰に渡すのだろうか...」

雪風「...しれぇ...?」

提督「やっぱり姉妹艦に渡すんだろうなぁ...」ウンウン

雪風「....しれぇ...聞いてますか?」

提督「...いや...ここは...時津風とかか...?」

雪風「.......しれぇ...無視しないでくださいよぅ...」

提督「...ん...そういえば...ずっと音楽聞いてたんだっ...あ....」スッ...

雪風「...無視するなんて...酷いですよぉ...」ウルウル

提督「...ご、ごめん!」アワアワ

雪風「...せっかく...しれぇ専用にチョコ...作ってきたのに...」

提督「な....俺のために作ってくれたのか...?」

雪風「...そうですよぉ...でも...無視したから要りませんよねっ」プイッ

提督「ごめん!...どうしたらチョコくれるんだ?」

雪風「...撫でてくれたら...チョコあげますっ」



このあと夜までイチャついたそうです。

今ラッキースケベ書いてたらやばいことになってた

キタイ

雪風ラッキースケベ編


提督「...雪風。そろそろ終わってもいいぞ。」

雪風「了解です!...ではお先に失礼します!」タッタッタ...

提督「...さてさて...書類仕事も終わったし...どうしようか...」

提督「というより...もう22時...」

提督「久しぶりに大浴場でも行くか。誰も入ってないだろうしな。」

提督「...だ、誰もいないよな....」スタスタスタ....


~大浴場~


提督「久し振りだな...大浴場だなんて...」ノビー

提督「...なんというか...女子の匂いが...って何言ってんだか...」

提督「さてさて...早速風呂にでも入って....」ガラッ

提督「....な....なんで雪風がここにいるんだよ!」

雪風「...あ...し、しれぇ....あの...これは...」カァァ

提督「おい...もう寝るんじゃなかったのか...?」

雪風「...なんかもう一度入りたくな、なってしまって...ってこっち見ないでください!」

提督「すまん...でもついつい見ちゃうんだよ...!」ポタポタ

雪風「もう...し、しれぇは変態ですっ...雪風の裸をみて鼻血を出すなんて...」

雪風「...もしかして...雪風の裸がそんなに好きなんですか?」チラッ

提督「...あぁ!...大好きだよ!もう本当大好きです!」

雪風「...しれぇは本当に変態ですっ.....でも...そういうしれぇも...大好きですよ。」ボソッ

提督「ん....あ....今ここから出るから...」

雪風「...しれぇ。.....私の裸が好きなんですよね?....なら....もっと見てみたいとは思いませんか?」チラッ

提督「...な、何を言ってるんだ.....そんなことできたら幸せ...じゃなくて提督としての威厳がな.....」ブツブツ

雪風「..あの...その...しれぇになら....見られても...構いませんよ...」ギュッ

提督「...そ、それって...」


このあと青葉に見られロリコン疑惑が浮上したそうです。

>>21
そこまで期待されるものじゃないで

提督から司令に書き方を変えたいと思います

ポッキーゲームとかどうだろう

>>25
選択肢が一つしかないね
了解です

ラッキースケベがこういう感じなら、今まさに致そうとしてる所を邪魔されたらどうなるか気になる

逆に誰も居ないところで提督がセクハラしだすのを

セクハラ提督にド派手なお仕置きとか?

>>27
やばいそれは憲兵さんが来る


>>28
もう全年齢対象じゃなくなりそう

>>29
派手...うわぁ...それこそ捕まっちゃう

とりあえずお仕置き編書きたいと思います。

失踪しそうだった。
明日から書いていきたいと思います。


ぽっきーげーむ

ミス。
今起きたからポッキーゲームしてるとこでも書いていく

やばい寝てた。
とりまイチャイチャさせたいので書く。

イチャイチャさせたい。


ガサガサ....


提督「...ん......なんだ?....こんな真夜中に...」チラッ

雪風「うぅ.....もう少しで.....」ズイ....

提督「(え、何これ。どうすればいいの?)」

雪風「...あと少し....」ソロ-リ....

提督「(....とりあえず声かけてみるか)」

提督「....雪風。....バレてるぞ。」バサッ

雪風「あっ.....し、しれぇ....これは.....その....」アワアワ

提督「...まさか...まさか雪風に夜這いされるとは...これは夢か?」

雪風「...」ソロ-リ....

提督「待ちなさい。」ガシッ

雪風「はうっ!」ビクッ

提督「....本当は...一緒に寝たかったのか?」

雪風「...!」コクコク

提督「....はぁ....昨日は『雪風は大人ですからしれぇと一緒になんて寝ません!』とか威張ってたじゃないか...」

雪風「...だって....あれはしれぇが...からかうからですよぅ......」

提督「すまんすまん。....じゃあ雪風。....こっちへおいで。」ポンポン

雪風「っ!....は、はい!」ダキッ

提督「...夜も更けてきた。...もう寝なさい。」ナデナデ

提督「(結局一緒に寝るのか)」



ズイ(ง ˘ω˘ )วズイ

駄作ですまん。

ポッキーゲーム編は明日にでも。

忙しくて書けんかった。
明日から書いていきます。

雪風を無視して怒らせようとする提督さん


提督「...」カキカキ

雪風「...」チラッ

提督「...あと二枚...」カキカキ

雪風「...あ、あの...」

提督「...ったく...枚数多すぎだろ...」カキカキ

雪風「...しれぇ...」ツンツン

提督「あぁ...判子どこだっけ...」

雪風「...こ、ここです!」

提督「...なんでこんなところに判子があるんだ?...まぁいいか。」スッ

雪風「っ.....しれぇ...」

提督「...」カキカキ...チラッ

雪風「.....」

提督「.....」

提督「(さすがに怒ったか?)」

雪風「...もういいです...」

雪風「...しれぇがその気なら...雪風は勝手にさせてもらいます。」プイッ


拗ねた雪風さんでした。



戻ってきました。
いやぁ、雪風の水着は可愛いね。
今から投下します。

雪風さんとただほのぼのするだけ。


提督「...雪風。...俺の膝はそんなに座り心地がいいか?」

雪風「はいっ!なんというか...柔らかくて...とっても...」

提督「まぁ...それならいいんだけどな。...あ、お茶取ってくれ。」

雪風「どうぞっ...」スッ

提督「ありがとう。...ていうか...暇だなぁ...」ズズー

雪風「...そうですね...なんだか眠くなっちゃいますよぉ...」

提督「...少し仮眠取るか?」

雪風「い。いえ!雪風はまだ寝ません...」フワァ...

提督「...寝るか。...お茶は...よし。なんとか机に置けたな。」



その後、執務室の椅子で昼寝をしている二人が発見されたそうな。

投稿頻度下げてすまない。
これからは毎日投稿するつもりなので宜しくです。

雪風さんとお散歩したい。あと提督表記から司令表記に変えるので把握お願いします。


司令「...散歩だなんて久しぶりだな。...雪風。あまり離れるなよ?」

雪風「分かりました!...あ、あそこに猫さんがっ!」ピョンピョン

司令「....あんまりはしゃぐと転ぶぞ?」

雪風「おぉ...黒猫さんですね...」ナデナデ

司令「あれは完全に俺の話聞いてないな...」

雪風「...猫さん可愛い...あ、しれぇ!ちょっと来てください!」

司令「ん?...どうしたんだ?」

雪風「...この猫...飼ってもいいですか?」

司令「...駄目だ。鎮守府に動物は...」

雪風「しれぇ...本当にダメ...ですか?」

司令「駄目。...ほら、猫の首の部分。首輪着けてるだろ?要するに飼い猫ってことだ。」

雪風「あっ...じゃあ...飼えませんね...」シュン

司令「...雪風。この後ペットショップ行くか。」ナデナデ

雪風「っ...は、はい!行きましょう!」パァァ


しれぇさんロリコン疑惑

おはようさん。
今日も書いていくゾ

とある日の執務室。あとやっぱり提督表記がいいので変えときます。


提督「....眠いな...」

雪風「...ん...ぁ....」スヤスヤ

提督「.....今更ながら...何故雪風は俺の膝の上で寝てるんだ?」

提督「まぁ...こういうのは気にしたら負けというやつだよな...?」ナデナデ

雪風「んー...くすぐったいですよぉ...」

提督「...可愛い。...雪風の寝顔は可愛すぎる。...っていかんいかん。これ以上何か言ってるとロリコン提督と勘違いされてしまう。」

雪風「あぅ...しれぇ...そこはダメですぅ...」ホオアカラメ

提督「...なんか...その....心配になってきたな....」


短いけど投下

ブクマした

>>66ありがとうございます。


今日はどんどん投下していっちゃいますね。

猫耳をつけた雪風。


提督「ふぅ...今日の執務はこれで終わりか。」ノビー

雪風「しれぇ!お疲れ様です!」ガチャッ

提督「...雪風か。...どうしたんだ?こんな夜遅く...に?」ガタッ

雪風「...どうかしましたか?」コテッ

提督「ゆ、雪風...その猫耳は...一体...」

雪風「ほぇ...?猫耳なんて...あっ...」ピクピク

提督「...それ...自分でつけたのか?」

雪風「これは...その...しれぇに喜んでもらおうと思って...だ、ダメでしたか?」ウルウル



猫耳っていいよな。

二度寝して起きたら雨降ってたわ。
今から投下します。

雪風と雨宿り。


雪風「雨が強くなってますね...」

提督「...こりゃあ止むまで待つしかなさそうだ。...ってじっとしていろ。髪が拭けないだろう?」フキフキ

雪風「髪の毛くらい自分で拭きますよぅ...」

提督「そういうなって。この前だって俺が拭いてやっただろう?...それとも嫌だったか?」

雪風「別にいやっていうわけじゃ...逆に雪風はしれぇに拭いてもらいたくって...その...」ブツブツ

提督「...恥ずかしくて小さい声でつぶやく雪風...可愛いなぁ....」

雪風「も、もう...恥ずかしいのであんまり言わないでくださいっ...」



雪風は癒し。

雪風を心配する提督さん。


提督「...もうすぐ雪風が帰投する時間か...」

提督「あぁ...心配だ...」ソワソワ

提督「大破とかしてたら...気絶もんだぞ...」ソワソワ

雪風「しれぇ!只今帰投しました!」ガチャッ

提督「おかえり。...ほかの子は?」

雪風「皆はもう入渠に行きました」

途中で終わっちゃったよ
ちょい修正いれます

◆vzZZ6MQvUQ [saga]:2017/08/01(火) 18:52:07.15 ID:I/r94bA10
雪風を心配する提督さん。


提督「...もうすぐ雪風が帰投する時間か...」

提督「あぁ...心配だ...」ソワソワ

提督「大破とかしてたら...気絶もんだぞ...」ソワソワ

雪風「しれぇ!只今帰投しました!」ガチャッ

提督「おかえり。...ほかの子は?」

雪風「皆はもう入渠に行きました!...ってしれぇ?どうかしましたか?」

提督「あ、いや。何でもない。...とにかくお疲れ様。今日はゆっくり休んでくれ。」

雪風「は、はい!では失礼します!」ガチャッ...バタン

提督「...無傷でよかった...」ホッ


提督さんは心配性のようです。

雪風


提督「おーい...そろそろ朝食の時間だぞ?」

雪風「ん...もう少し...」

提督「もう少しか...あと何分くらいだ?」

雪風「あと...10分...寝ていたいです...」

提督「10分か。...とりあえずもう少し寝てるといい。」

雪風「んー...しれぇ...しれぇも一緒に寝ましょうよぅ...」ギュ

提督「ちょ...雪風...」


このあとは提督も寝てしまったようです。

どうも。失踪間近でした。
明日から書いていきたいと思いますので、よろしくお願いします。


雪風と雪


雪風「しれぇ!すごいです!雪が積もってます!」ピョンピョン

提督「うおー...久々に積もったなー...って雪風。なぜ外に出る準備を...」

雪風「だって雪なんですよっ!雪だるまとか、雪合戦とかしてみたいです!」キラキラ

提督「...ほう?なら俺も参加させてもらおうか...」

雪風「いいですよっ。じゃあ早速行きましょう!」グイグイ

提督「お、おい。まだ防寒着着てないから着させてほしいんだが...」

雪風「?...だってしれぇ。もう着てるじゃないですか!」

提督「え?...いやこれ寝間着...」

雪風「外に出て早く遊びましょう!」テニギニギ

提督「早く遊びたいのは分かるがせめて防寒着だけでも...」


この後、結局寝間着で外に出て遊んだとさ。

日が空きすぎてもうた。
とりあえず投下です。

雪風と執務


提督「...あぁ...全然執務が終わらない...」グデ-

雪風「うー...しれぇ。もう少しですよぅ...」カタモミモミ

提督「...いやさ。分かるよ、確かに。あと少しで終わる量だし」

提督「でもこれを毎日だぞ?...そう思うとなんで俺は執務をしてるのかが分からなくてな...」ハァ

雪風「...じゃあしれぇ。気分転換に外へお散歩に行きませんか?」

提督「散歩...こんな寒い中か?」

雪風「はい!きっとお外に出れば寒さで目が覚めるはずですよ!」

提督「確かに...」

雪風「さぁしれぇ!早く行きましょう!」グイグイ

提督「いや、俺まだ何も...ってちょっと待てぇ」ズルズル



このあと、雪風とお外でお散歩という名のデートをしたのでした。

どうも。復旧したら書こうと思って待機してました。トリ変わりましたが>>1です。

久々の雪風さん。書き溜めしてないのでちょくちょく投下。



提督「...ふー。これで書類仕事終わりっと」

提督「全く、いつもいつも書類ばっかりでうんざりするわ、ほんと」

提督「書類仕事が就寝時刻前に終わったの久々だし、今日はぐっすり眠れそうだ」

提督「と、いうことで俺は風呂はいって寝ようと思うんだけど」

雪風「...」ムギュ-

提督「...」

提督「いつの間にか、俺には可愛い守護霊が憑いていたらしい」


提督「なー、俺はそろそろ風呂入りたいんだけど」

雪風「だめです」ホオスリスリ

提督「じゃあトイレ行っていい?」

雪風「...それもだめです」

提督「えぇ...というか、なぜ俺に向かい合って抱きついてるんだ」

雪風「...」プイッ

提督「いや、まぁな。別に雪風は軽いし膝とかに重さは感じないんだ」

提督「なんならずっと座って欲しいまである」


提督「しかしなぁ。さすがにこの状態じゃ動きにくいんですよ雪風さん?」

雪風「...そんなの、知りません」ホオムニムニ

提督「し、知らない...だと」

提督「んじゃ、どうしたらここから動ける」

雪風「...」

雪風「きす、してください」

提督「...キス?」

提督「それは特に問題ないが、せめてここから移動させまいとする理由をな」


雪風「...」プルプル

提督「...あ。もしかして、俺が雪風にホラー映画見せたから怖くて動けないのか?」

提督「ま、雪風に限ってそんなことないか。前に怖いのは平気ですって言ってたもんな」

雪風「...」

提督「...あ、もしかして図星」

雪風「うるさいです。もう、雪風はしれぇと話しません」プイッ

提督「あ、いや。...なんかごめん」

雪風「...」

提督「なぁ、ごめんって」


雪風「...」ムスッ

提督「...ごめんなさい」

雪風「...本当に、反省してますか?」

提督「してるしてる。怖い思いをさせるつもりじゃなかったんだよ」

雪風「とかいって、しれぇは楽しそうに雪風を見てましたよね」ジ-

提督「...」アセタラタラ

雪風「...」ジッ

提督「は、はははは...すんません」

雪風「...まぁ、今回はごめんなさいをしてくれたので許します」チラッ

雪風「でも、次はないですよっ」

提督「は、はひ...」ドゲザ




たまには叱る雪風も。

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