海未「どれほど茎が伸びるのでしょうか……気になります」

海未「さっそく育ててみましょう」

海未「えー、どこに植えましょうかね」

>>5「>>6」

真姫

あ、海未、にこちゃん見なかった？

海未「にこですか？ いえ、私は知りませんが……」

真姫「そう……ありがと。ところで何やってるの？」

海未「植物を育てるのに最適な場所を探しているところです。真姫はにこに用事でもあったんですか？」

真姫「>>8ね」

にこ捜しに行くよりそっちのほうが面白そうね～　そうねぇ植えるならにこが住んでるマンションの屋上にある農園

真姫「別になんとなくこっちにいないかなって思っただけで、特に用事はないのよ。ところで私もヒマワリ植えたいわ」

海未「なら一緒に育てましょう。どこがいいでしょうか？」

真姫「にこちゃんのマンションの屋上に農園あるでっしょー。そこなら太陽も浴びるしいいんじゃないの」

海未「なるほど、それは名案です。さっそくにこのマンションに行きましょう」

真姫「えぇ。あ、その前に私>>10したいんだけどいい？」

ランニング

海未「それなら、ここからにこのマンションまで走っていけばいいでしょう」

真姫「それもそうね。じゃあ行きましょう！」

海未「ちょ、ちょっと待ってください！ 私今スカートなんですけど！ しかも>>12なんですけど！」

真姫「あっ、そういえば私も>>13履いてたわ！」


メイド服とかスカート系で
曲の衣装でもいいよ

パンツはいてない

縞パン

真姫「ヴェぇ……別に私は見えちゃってもまだいいけど、海未あなたは」

海未「た、たまたま履くのを忘れてただけですよ！ 昨日風呂場にパンツを持って行くのを忘れて部屋に戻ってからパンツを履こうと思っていたのですがついうっかり寝てしまい、そして今朝もパンツを……」

真姫「わ、分かったからパンツ連呼するのやめて！ もう嫌！」

海未「うむ……取り敢えず代わりに>>15で秘部を隠すとしましょうか」

ランチパック

海未「ふふっ……今私の秘部はパンといちごジャムの香りです。穂乃果の大好きな」

真姫「ｷﾓﾁﾜﾙｲ……それしかなかったの？」

海未「他には種しかありません」

真姫「あっそ。よし、じゃあそろそろ……」

海未「じゃあにこのマンションまで競走です！ 負けた人パンツ奢り～！」ﾀﾞｯ

真姫「あっ、ちょっと待ちなさいよ！ 何エリーの真似なんかして……っていうか私負けてもパンツなんか奢らないから！ もう、ｲﾐﾜｶﾝﾅｲ!!!」ﾀﾀｯ

>>17「>>18」

亜里沙