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の>>241から後乗っ取ったものなので新しいのを建てました
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1488184930
みほ「…!!」ガバッ
みほ「ハァ…ハァ…。夢、か…。」
みほ「なんであんな気持ち悪い人とあんな事してる夢なんか見ちゃったんだろ…。」
みほ「…沙織さんに相談してみよう。」
-放課後-
沙織「みぽりん、今朝言ってた相談って何かな?
もしかして好きな人が出来たとか?!」
みほ「ち、違うよ!ちょっと嫌な夢を見ちゃって…」
(さおりんに説明中)
沙織「男の人達に廻されたり、好きでもない太ってて不細工な人とヤって喜んでる夢を見ちゃうなんて欲求不満になってる証拠だよ!」
みほ「そ、そうなのかな…」
沙織「そうに決まってるよ!
そうじゃなきゃそんな夢見ないよ!」
みほ「で、でも一日に二回はしてるよ…?」
沙織「うーん…
みぽりんの性欲が強くなったのかなぁ?」
みほ「うー…
回数増やしてもまた似たような夢見ちゃったりしたらどうしよう…」
沙織「…!みぽりん、今日泊まりに行っても良い?」
みほ「良いけど急にどうしたの?」
沙織「もしかしたら連続で同じ夢見ちゃうかもしれないでしょ?
そうならないように一緒に寝てあげようかと思って。」
みほ「確かに続けて見ちゃうのは嫌かな…
ありがとう、沙織さん。」
-みほの部屋-
二人「「ごちそうさまでした。」」
みほ「ありがとう、沙織さん。
ご飯まで作って貰っちゃって…」
沙織「いいのいいの!
それにみぽりんも一緒に作ってくれたんだから、私の方がお礼言わないといけないよ!
ありがとね!みぽりん!」
-その後、二人で食器洗い~の-
沙織「こういう風にやれば早く洗えるよ。」
みほ「こんなに早く洗えるんだ…」
-二人でお風呂入ったりし~の-
沙織「偶には洗いっこしてみようよ!」トビラバーンッ
みほ「ふぇぇ?!」ブンッ(ボディソープ投擲
沙織「」ドゴォ
-髪乾かし~の-
みほ「沙織さんの髪いつ見ても綺麗で羨ましいな~。」
沙織「みぽりんだって綺麗だよ!
けど褒められるのは嬉しいかな。ありがと!」
みほ「私こそありがとう!」
みほ「机をこっちに置いて…このボコを棚の上に上げてっと…」
沙織「トイレありがとー。
あれ?みぽりん、何してるの?」
みほ「?布団を引く準備だよ?」
沙織「それはわかるよ~。
今日は一緒に寝てあげるって言ったのに何で布団を引いてるの?ってことだよ」
みほ「い、一緒に寝るってそういうことだったの?!//」
沙織「女の子同士なんだから普通だよ!
それにすぐ近くにいた方が落ち着くでしょ?」
みほ「そうだけど心の準備が…」ボソボソ
沙織「?けど流石に二人でベッドに入ったら落っこちちゃいそうだし布団で寝よっか」
みほ「う、うん」
訂正
>>6
× みほ「私こそありがとう!」
○ みほ「私の方こそありがとう!」
-布団を引き終わった後-
みほ「それじゃあ電気消すね。」カチッ
みほ「沙織さん、今日はほんとにありがとう。」
沙織「困ったときはお互い様だよ。」
みほ「今度何かお礼するね。」
沙織「別にいいのに~。
どうしてもって言うなら明日は休みだし
あんこうチームで遊びに行こうよ。」
みほ「うーん…(沙織さんに対して何かお礼したかったのになぁ…)」
沙織「?明日用事とかあった?」
みほ「うぅん、大丈夫だよ。
けどほんとにそんなことでいいの?」
沙織「いいのいいの!
困ったときはお互い様って言ってるでしょ?
それに私が勝手にやったことだから!」
みほ「うぅ、ありがとう沙織さん。
…一つ我が儘言って良いかな?」
沙織「いいよ、何かな?」
みほ「手を繋いで欲しいの。まだ寝るのが少し怖くて…」
沙織「いいよ。ついでに寝るまで見ててあげるよ。」
みほ「ありがとう、沙織さん。
まだそこまで眠くないからもう少しお話ししよ。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
沙織「~でね、その後麻子が……みぽりん?
ありゃ寝ちゃったか~、ここからだったのに」
沙織「私も華とゆかりんにメール送って寝よっと。
麻子は起こしに行くからいっか。」カチカチカチ ピラリン
沙織「おやすみ、みぽりん」
-翌朝-
オラ!アサダゾ!ハヤクオキナイトボコボコニシテヤルゾ!
みほ「ぅーん…」カチッ ヤラレタ、オボエテヤガレヨ!ガクッ
みほ「沙織さんが一緒にいてくれたから楽しい夢が見れたなぁ…ん?」ヤッテヤールヤッテヤールヤーッテヤールゼ
みほ「お姉ちゃんからだ」ピッ
1さんss執筆お疲れ様です!
はやく続きが読みたいです(笑)荒らしがおおくて描くのがい
やになるかもしれないけど
くじけずに頑張ってください!これからもおも
しろい作品作りを頑張って
ね
>>13
元々乗っ取り目的だったから
そこまで続けるつもりはないよ
だから荒らしても無意味だよ
残念だったね
しかしまあよく乗っ取ったな
まほ「おはよう、みほ。朝早くにすまない。」
みほ「おはよう、お姉ちゃん。どうしたの?」
まほ「少し嫌な夢を見てしまってな・・・。
誰かに言って少し気を楽にしようと思ったんだが
黒森峰の生徒に話すと軽蔑されるかも知れないと思って
みほに聞くてもらおうと思ったんだ。」
みほ「そ、そうなんだ・・・(エリカさんなら普通に聞いてあげそうだけど)
お姉ちゃんも嫌な夢ってみるんだね。
それでどんな夢を見たの?」
(まほ説明中) <内容は元スレと同じような物と思ってください>
みほ「昨日、その夢私も見たよ・・・。確かに言えないね・・・。」
まほ「みほも見たのか?偶然で同じ夢を1日置きに見るなど普通は考えられないが・・・。
一応お母様にも言っておこう。何か分かるかもしれない。」
>>15
自分でも思い付きとはいえなんでやろうと思ったのかよくわかりません
みほ「えぇ?!お母さんに?!」
まほ「あぁ。姉妹揃って不快なものを見ているんだ。
誰かから恨みを買ってオカルトの類でもかけられたのかもしれないからな。
もしそうなら直接会って話をしたい。」
みほ「うぅ・・何か悪いことしたかなぁ・・・。」
まほ「何か分かったらすぐに連絡するから気にせず待っていてくれ。」
みほ「うん。あまり無茶しないでね。」
電話の「」は『』に変えたほうがよかったですね
‐数日後‐
まほ『みほ、例の件だが誰がやったのかわかったぞ』
みほ「ほんと?!」
まほ『あぁ、名前は雷斗周作。どうやら仕事もせず家に引き篭もっているらしい。
これからお母様と蝶野教官と一緒にやつの家に向かうがみほはどうする?』
みほ「怖いけど私も行く!
なんであんな夢を見せたのか聞かないと・・・。」
まほ『そう言うと思って既に学園艦に来ている。
生徒会室で会おう。」
みほ「わかった!すぐ行くね。」
‐生徒会室‐
しほ「来ましたね。」
みほ「お母さん、今回の事は調べてくれてありがとう。」
しほ「当然のことです。娘にまであんなものを見せ付けるなど親として許すわけにはいきません。」
みほ「お母さんも見たの?」
まほ「お母様は私たちより前に何度も見ていたらしい。
だがお父様がその都度慰めてくれていたので問題はなかったらしいが。」
ガチャッ
杏「1週間ほど前から見なくなりその後西住ちゃんと姉住ちゃんが見ちゃったらしいんだよねぇ。」
みほ「会長!知ってたんですか?」
杏「これでも学園艦の中で一番偉いんだよ?
何の為に学園艦に来るのかぐらいは聞いとかないとねぇ。」
みほ「それで、どうやって雷斗周作さんの所に行くの?」
亜美「私から説明するわ。
移動手段は私たちが乗ってきたヘリを使うわ。
目的地付近のヘリポートに降りそこからは車での移動になります。」
亜美「雷斗周作のお母様も協力していただけるということなので、
目的地についたら彼の部屋まで案内して貰うわ。」
亜美「もしもの為に数人ほど警察の方も配置してるわ。」
みほ「もしもの為?」
しほ「凶行に移るかもしれないからよ。」
まほ「何かあっても蝶野教官がいるから大丈夫だと思うが、
法的なことに関しては警察に任せないといけないからな。」
よくもまあ乗っとり禁止なのにバかなことしたもんだ
お前も対象に見事入り込んだわけだ自ら
すぐ終わりそうですが面白い落ちが書けそうにないのでここまでで
更新するかは不明です
他の方が続きを書いても構いません
>>23
ほんとに馬鹿なことしたと後悔してます
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