ガルパンのSS書いていこうと思います
みほと梓の話です
初めて書くので勝手が分からないところもありますが、呼んでもらえると嬉しいです
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1473047777
みほ「これで今日の訓練は終わりにします。みなさん、お疲れ様でした」
『お疲れ様でしたー』
梓「・・・・・・」
あゆみ「今日も西住隊長かっこ良かったねー」
梓「・・・・・・」
あや「普段はおっちょこちょいなとこあるのに、戦車に乗ると人が変わるよねー」
梓「・・・・・・」
優季「男の人だったらヤバかったかも~」
梓「・・・・・・」
桂利奈「ん?梓どーしたの?」
梓「みんな…私、決めた」
ウサギさん『何を~?』
梓「私、西住隊長に告白してくる!」
ウサギさん『えええぇぇぇぇぇぇ!!!!!』
梓「私、気づいたの。西住隊長への想いに。普段の可愛らしさに癒され、戦車道でのかっこよさに憧れた。そして気づいたの、これは恋なんだって。それからその想いは増すばかりなの。もう止められないの。だから、行ってくるね」ダッ
ウサギさん『ちょっと待ったあああああ!!』
梓「みんな!止めないで!私は西住隊長に!」ググッ
あゆみ「とりあえず待って!」
優季「いまはアンコウの先輩たちと一緒だし~なぜか秋山先輩はいないけど」
あや「私たちで2人きりにさせてあげるから!」
桂利奈「あいぃぃぃぃぃ!!」
紗希「・・・・」コクコク
梓「みんな…ありがとう」
優季「沙織せんぱぁーい。恋愛の相談のってくださぁーい」
あや「あたしもー」
沙織「もちろんイイよ!じゃあ、みんなまたねー」
華「沙織さん、相変わらずモテモテですね」
麻子「女子限定だがな」
あゆみ「あの!華先輩!」
華「はい、なんでしょう?」
あゆみ「これから一緒に焼肉行きませんか?割引券あるので。3人以上だとお財布がキツイですが」
華「まぁ♪嬉しいお誘いですね。では、私もここで失礼します」
麻子「そういえば、今日は秋山さんいないな。西住さんなにか知ら「風邪だよ」
麻子「に、西住さん?」
みほ「風邪だよ。優香里さんは風邪引いて寝込んでるんだって」
麻子「そ、そうか。ならいいんだが」
桂利奈「冷泉先輩!」
麻子「ん?」
桂利奈「あたしに操縦を教えて下さい!冷泉先輩みたいに上手くなりたいです!」
紗希「・・・・・」
麻子「・・・眠い、ヤダ」
みほ「そ、そんな断らなくても」
麻子(ん?いつもなら沙織が言ってくるところだが、今はいないんだったな。そういえば華さんも連れて行かれたな。・・・なるほど、そういうことか)
麻子「よし、付き合おう」
桂利奈「ほんとですか!やったー!」
紗希「・・・・・」グッ
みほ「みんないなくなっちゃった。しょうがない、1人で帰るか」
梓「あ、あの!西住隊長!」
みほ「澤さん?どうしたの?」
梓「えと…その…/////」
梓(言えないよぉ~。みんなが2人きりにしてくれたのに、こんなに恥ずかしいなんて//////)
みほ「ん?」ニコ♪
梓(ああぁぁぁかわいい!!ここで、モノにしなきゃ、他の人に盗られる!それだけは嫌!)
梓「あの、私!西住隊長のことが好きです!付き合ってください!//////」
梓(言っちゃったぁぁぁ。西住隊長困っちゃうよね、こんなこと言われても///)
みほ「嬉しいな/////梓ちゃんに告白されるなんて!///」ギュッ
梓「に、西住隊長!?」(手を、握られて///)
みほ「みほって呼んで」
梓「は、はい、みほ、さん」
みほ「ねぇ、このままうちまで来て」
梓「え!?」
梓「ん…あ…れ?私…なにして…って、暗い!なにかに入れられてる!?ちょうど目の位置にちょっと薄い膜があるから周りは見えるけど…ここ、にし…みほさんの部屋?」
みほ「あ、起きた?梓ちゃん」
梓「み、みほさん、これは!?」
みほ「大丈夫、ここは私の部屋だよ。落ち着いて?ね?」
梓「は、はい。それで、私はいま、なに に入れられてるんですか?この感じ、着 ぐるみですか?」
みほ「見たい?姿見あるよ」
梓「こ、これって!
ボコ…ですよね?」
みほ「そう!ボコの着ぐるみなの!苦労してやっとの思いで手に入れたものなの!」
梓「そ、そうですか。ですが、その、これ慣れてなくて息がしづらいのですが」
みほ「ああ、ゴメンね。でも、ずっとつけてれば慣れるよ」
梓「そ、そんなこと言われても…一旦外させて下さい」??グッ
?梓「あ、あれ?みほさん、これ外れ、ないんですけど!」??ググッ?
みほ「うん、外せないよ?接着剤でガッチリ固めてあるから」
梓「え?」
みほ「だから言ったでしょ?ずっとつけてれば慣れるって」
梓「う、嘘ですよね?こんな、いくらなんでも。あ、ドッキリですか?会長に言われて「梓ちゃん」ヒッ!」
みほ「梓ちゃんボコかわいいね」
梓「へ?」
みほ「梓ちゃんは気になってるんじゃない?なんでボコの着ぐるみに入れられてるか」
梓「は、はい…それは、最初から」
みほ「そうだよね、だから答えてあげる。私はね、ボコが一番好きなの。家族よりも、友達よりも、告白してくれた梓ちゃんよりも。ボコとそれ以外を天秤にかけられても、私は迷わずボコをとれる。それぐらい好きなのぉ」
梓「そ、そんな!じゃあ、なんで了承してくれたんですか!?潔くフってくれたら、私も諦めたのに!」
みほ「だって、こんなチャンス次はないと思って」
梓「?チャンス?」
みほ「だって、私のことを好きな子なら、私のボコへの愛を受け止めてくれると思って」
梓「え?」
みほ「まだわからないかな~?つまりね、梓ちゃんは私が好き。私はボコが好き。なら梓ちゃんがボコになればいいってことだよ」
梓「え、じゃ、じゃあ、私だからOKしてくれたわけじゃ…」
みほ「うん」
みほ「私のことを好きって言ってくれる人なら誰でもよかったんだ」
梓「そ、そんな…」
みほ「実際、私に告白してくれたのは梓ちゃんで五人目だしね」
梓「え?」
みほ「1人目は姉ボコ、2人目はハンバーグボコ、三人目は戦車マニアボコ、四人目は干し芋ボコ、梓ちゃんはなにボコが良いかなー」
梓(そんな…私の憧れの西住隊長が…こんな…)
みほ「決めた。ウサギボコにしよう。ウサギさんチームから梓ちゃん以外にボコになってくれそうな子はいないしね。まあ、聞いてパッと誰か分かりにくいのとボコはボコられ熊なのにウサギ?っていうツッコミどころはあるけど、ライガーなんて生き物もいるぐらいだし、ウサギとボコられ熊の雑種がいてもいいよね!雑種なんて初めてだよ!きっと、雑種ってことで普通よりボコボコにされるんだろうなぁ。他の雑種の動物からも迫害とかされそう。でも、何回やられても立ち上がるよね。だってそれがボコだから/////??」ハァ…ハァ…
梓「みほさん、もう、やめてくださ「は?」
みほ「ボコがやめてなんてセリフ言うわけないでしょう?まだまだボコ道の理解が浅いようですね。そのあたり、これからどんどん学んでもらわなきゃいけませんね。」
梓「い、いや」
みほ「さあ、ウサギボコ立って!頑張って!」
梓「あ…」
梓(もう…名前すら呼んでもらえない…。私はもう、この人のボコなんだ。みほさんにとって、私はその程度の人間なんだ…でも、ここでみほさんを倒せれば考えも変えてくれるかな?私を、見てくれるかな?)
梓「うおおおおぉぉぉぉ!!!」ブンッ!
みほ「・・・・」?サッ ヒュッ
?梓「ガハッ!」ドスッ!
??みほ「あぁ/////…ウサギボコ、スゴイ…////果敢に挑んでボコられる!ボコ道の基本中の基本が分かってるじゃないですか!今までのボコたちは最初からはできませんでしたよ。やっぱり雑種だからこそかな!」
梓「ウゥッ…グゥッ…」(痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!)
変なところにある?は気にしないで下さい
みほ「じゃあ、次のステップは耐久背負い投げだよ。これは、テレビシリーズ第1期の3話『ボコとボロの根比べ』にでてきたもので、あ、ボロっていうのは、ボコのライバルで、ボロボロになるまで闘うんだよ!ボロは喧嘩も力も強いのに、一発殴ったら相手にも殴らせるっていう男気に溢れた熊なの!右目に古傷があるのが特徴で、決め台詞の『古傷が開いたぜ』が出てからが本領発揮なの!あ、耐久背負い投げっていうのは、ボロがボコに背負い投げをかけたあと、ボコにもやらせてくれるんだけど、やったことのないボコにはボロを投げることができなかったの。そこでボロはボコに教えるために何度も何度もボコを投げつけるの。技を覚えるには体に染み込ませることが大事なんだって。そして、ついにボコはボロを投げることができたの。その間ボロの背負い投げを受けた回数は100回を超えていたらしいの。そんなに食らって立ち上がってきたのはボコが初めてで、ボロはボコをライバルに認めたの。3話で早くも感動したよ!あれは伝説の3話として後世に伝えるべきだと私は思うね。あ、話は長くなっちゃったけど、そのときの再現がしたいの!100回も投げられるかわかんないけど、やってみようよ!」
梓「はぁ…はあ…」
梓(みほさんの長い話のおかげでさっきの痛みは引いてきたけど、そんなに投げられたら死んじゃうよ)
みほ「じゃあ、とりあえず1本目行ってみよっか!えーと、着ぐるみだと襟ないからどうやればいいんだろ?ここは一本背負いでやるべきかな。腕が短めなのが不安だけど…よし!やってみよう」
梓「あ、ちょっ…」
みほ「せいっ!」ブンッ
梓「きゃっ!」ドスンッ!
みほ「できた、できたよウサギボコ!さあ、ウサギボコもやってみて!」
梓「うっ…はい」
みほ「ダメでしょ、そこは、おいらの力見せてやるぜ、だよ」
梓「お、おいらの力見せてやるぜ」
みほ「うんうん♪」
梓(そうだ。ここで投げ飛ばせればみほさんのシナリオから外れる。そうすれば、私を見てくれるかも!)
梓「はあっ!」ブンッ
みほ「えっ……」ドスンッ!
梓(やった!投げれた!よくこんな着ぐるみで投げれた!偉い私!)
みほ「何やってんの」
梓「み…みほさん?」
みほ「ここは、ボコとボロがライバルになる大事なシーンなんですよ!?それを汚すなんて許さない!!」
梓「えっ…で、でも私は…!」
みほ「でももなにもありません。ボコの気持ちが分からないあなたがボコになることなんてできません!」
梓「み…みほさん」
みほ「これからあなたには、ボコ専用営倉に入ってもらいます。そこで、じっくりボコのことを学んでもらいます」
梓「そ、そんな…」
やっーてやーるやっーてやーるやっーてやーるぜー♪
みほ「ここがボコ専用営倉だよ」
梓「西住隊長のお姉さんに、副隊長の人、それに会長に秋山先輩もいるなんて」
みほ「この4人にも、正しいボコを学んでもらうために、この営倉では毎日24時間ボコのDVDを流し続けています」
優花里「あっ!みほ殿!早くここから出してください!もう限界なんです!毎日毎日ボコばっかり見てると頭がおかしくなります!」
みほ「まだダメか…」ドスッ
優花里「うっ…」
杏「みほちゃーん、こんなことしてタダで済むと思ってるの?よりによって生徒会長である私を拉致監禁なんてさ。いくらみほちゃんでも、容赦しないよ」
みほ「あぁ…ケンカ腰なのは紛れもなくボコです//////そこまでボコをモノにできたんですね/////」
杏「そうやっていつもいつもボコボコ言ってさ、すこしは私を見てよ!?」
みほ「でも私、杏さんのこと好きじゃないですし、好きなボコに一直線じゃダメなんですか?」
杏「みほちゃん…」
まほ「みほ、いい加減にするんだ。こんなところに何日も閉じ込めても、私たちはボコにはなれない」
みほ「姉ボコ…」
まほ「こんなことしてなんになる。おまえは、自分に向けられた好意を無下にするつもりか?」
みほ「おねぇちゃん…」
杏「いまだ、かかれー!」
優花里「うわぁぁぁぁぁぁ!!!」
エリカ「はあぁぁぁぁぁぁ!!!」
みほ「なっ!?」ドスッ ガッ ドスンッ
みほ「・・・・離して、戦車マニアボコ」
優花里「すみません、みほ殿。この手を離すわけにはいきません…!」
まほ「油断したな、みほ。捕虜の部屋に入るときはもっと警戒すべきだ。着ぐるみを剥ぎ、食事も十分に与えられ、ベットまである。ボコのDVDさえなければ快適な空間と言える」
杏「ここは、廃校を救ったお礼に私が用意してあげた部屋なんだ。ボコを大声で応援できて誰にも邪魔されない場所が欲しいってみほちゃんが言ったから」
エリカ「自分が快適に過ごせるように家具とか置いてたのね。そこを営倉として使うなんて」
優花里「みほ殿は、やっぱり優しい人ですよ。ボコのことになるとすこしおかしくなりますが」
梓「あ、あの、みなさん!」
優花里「その声は、澤殿ですね?」
杏「澤ちゃんもボコにされたんだ」
まほ「ライバルがまた1人増えたな」
エリカ「この状況でライバルですか?ボコの被害者が1人増えただけですよ」
みほ「あは」
まほ「みほ?」
みほ「あははははははははは!!」
優花里「みほ殿が壊れました!?」
みほ「アハハハハハハハハハ!!」
エリカ「ちょっ、ちょっとなによ、気味が悪いわね」
みほ「アハハハハハハハハハ!!」
杏「嫌な予感がする、秋山ちゃん!みほちゃんの身体硬く縛っちゃって!!」
優花里「了解であります!」
まほ「どうだ、みほ。両手両足を縛られて吊るされる。ボコはこういう時どうするものなんだ?」
エリカ「隊長、もういいですよ。みほは放っておいて。食事係の子が気づいてくれますって」
杏「んじゃ、ずらかろっか」
優花里「その前に、澤殿の着ぐるみを剥がないと」
梓「すみません…これ、どうやって?ぐんですか?」
まほ「大丈夫だ。みほが我々の着ぐるみを剥いだ時に使った道具がある。それを使えば問題ないだろう」
梓「久しぶりの快適な空気~♪」
杏「んじゃ、今度こそ行こっか」
まほ「それにしても参った。まさかみほがあんなことをするなんて」
エリカ「大洗に来てからですかね。黒森峰の時はぬいぐるみを集めててもこんなことはなかったはずです」
杏「それでも、半年近くはなかったはずだよ。秋山ちゃんは何か知らない?よく一緒にいるっしょ」
優花里「そーですねぇー。みほ殿はボコのことになると目が変わるというのはアンコウチームでも話していましたが、それはワクワクするといった感じで、こんなことをするようには見えなかったですね」
杏「そもそも分かってたら告白しないかー」
優花里「それとこれとは話は別です。ボコは無理でしたが、忠犬くらいならもうなってるはずです!」
まほ「ああ、私にもエリカという忠犬がいてだな」
エリカ「ちょっと隊長!?」
優花里「澤殿は、ボコになってどうでしたか?」クルッ
シーン
優花里「あれぇ!?澤殿がいませんよ!?」
まほ「なに!?」
エリカ「一体どこへ!?」
杏「まさか、みほちゃんのとこに残ったんじゃ…」
優花里「早く戻りましょう!」
??「やっーてやーるやっーてやーるやっーてやーるぜー♪いーやなあーいつをボーコボコにー♪」
杏「この歌は…」
エリカ「ボコの…」
みほ「ねぇ~梓ちゃん♪この縄解いて~♪」ウルウル
梓「それはできません」
みほ「解いてくれたら、梓ちゃんだけを見てあげるよ?」
梓「…できません」
みほ「…じゃあなんで残ったの?」
梓「みほさんに聞きたかったんです。なんでこんなことをしているのか」
みほ「解いてくれたら教えてあげる、本当だよ?」
梓「信じられません」
みほ「酷いなー梓ちゃんは。まぁ当然だよね。ボコを強いた私に怒ってるんだよね?」
梓「悲しかったですが、怒ってはいません」
みほ「やっぱり優しいのかな?分かんないや。いいよ、教えてあげる。私のボコ道」
みほ「はじまりはね、愛里寿ちゃんなんだ」
梓「愛里寿?」
みほ「初めて大洗に来た時ボコについて語り合ってね、すぐに共感したの。その時聞いたの。リアルボコを」
↑訂正
愛里寿ちゃん→愛里寿さん
愛里寿「やっぱりみほさんはすごい。ボコについてこんなに語り合える人初めて」
みほ「私もだよ。みんなはボコの存在すら知らなかったもん。愛里寿さんと出会えてよかった」
愛里寿「みほさんはリアルボコ作ってる?」
みほ「リアルボコ?」
愛里寿「知らないなら教えてあげる。リアルボコっていうのは、人がボコになることをいうんだよ」
みほ「人がボコに?」
______________
みほ「話を聞いた時は震えたな~まさかあんなことを思いつくなんて。むしろ今まで思いつかなかった自分が恥ずかしかったくらいだもん。でも、私だって良心があったから、友達を殴ったりなんてしたくなかったよ。だから、告白してくれた人だけって決めたんだ」
梓「それが、理由ですか?」
みほ「そうだよ?全てはボコへの愛だよ。さ、話したんだから縄解いてよ」
梓「…わかりました」
みほ「はー血止まっちゃうかと思った。優花里さんキツく締めすぎたよ」
みほ「さて、と」グリンッ
梓「ヒッ」
みほ「さぁ、続きやろっか」
梓「あ…う…」
ドサッ
みほ「ん?」
愛里寿「ボコに逃げられるなんて、躾が足りないよ、みほさん」
みほ「愛里寿さん!」
愛里寿「その子が新しいボコ?」
みほ「うん♪ウサギボコっていうの♪」
愛里寿「へぇ」ズイッ
梓「あ、あの…」
愛里寿「うん、いいと思う」
みほ「でしょ~♪あ、愛里寿さんも一緒にヤっていかない?」
愛里寿「うん、ヤる」
梓「あ、あの…」
みほ「やっーてやーる」ボコッ
愛里寿「やっーてやーる」ドゴッ
みほ愛里寿「やっーてやーるぜー」バキッ
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