ﾄｰﾁｬﾝ「ｸﾞﾌﾌ･･･右手から精子･･･　左手から卵子･･･」

俺「な･･･なんだと･･･」

ﾄｰﾁｬﾝ「驚いているようだな･･･ｸﾞﾌﾌ･･･この卵子･･･今日採れたてのかーさんの卵子さ」

俺「ｶ･･･ｶｰﾁｬﾝの･･･ら、卵子･･･ｺﾞｸｯ･･･」

ﾄｰﾁｬﾝ「体外受精ィィィッッッ！！これがお前の弟ぉぉッッもしくはぁぁぁッッ！！」

俺「ッッ！？」

ﾄｰﾁｬﾝ「妹だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ！！」

ベチャァァァァァァァァｯｯ！！

俺「んぐぅぅぅぅぅぅぅッッ！！俺のケツでぇぇぇッッ！！産ませようと言うのかッッ！！？」

ﾄｰﾁｬﾝ「ｸﾞﾌﾌ･･･もう立ってすらいられまい･･･ﾆﾔﾘ･･･」

俺「舐めるなぁぁぁッッ！！」

俺「右手からァァァァッッペニィィィィィスッッ！！　左手からァァァッッペニィィィィィスッッ！！」

ﾄｰﾁｬﾝ「な･･･あがっ･･･ば、バカなッッ！？」

ﾋﾞｸﾝッ･･･ﾋﾞｸﾝｯ･･･

俺「これがぁぁぁぁッッッ！！アルティメットペニィィィィィィィィスッッッ！！」

ｼﾞｭﾎﾞｫｫｫｫｫｯｯ！！

ﾄｰﾁｬﾝ「･･･かっ･･･かはっ･･･！？」

ﾄﾞｸﾝ･･･　ﾄﾞｸﾝ･･･

俺「フィニィィィィィィィィッシュッッッ！！」

ﾄﾞﾋﾟｭｩｩｩｩｩｩｩﾝｯｯ！！

ﾄｰﾁｬﾝ「ぬああああああああああああああああああああッッッ！！」ﾋﾞｸﾝｯ･･･ﾋﾞｸﾝｯ･･･

俺「俺の･･･か、勝ちだな･･･」

ﾄｰﾁｬﾝ「ｸﾞﾌ･･･ｸﾞﾌﾌ･･･しかし･･･この二階にはまだかーさんがいる･･･」

俺「くっ･･･」

ﾄｰﾁｬﾝ「さらに一階にはぁぁぁッッ！！爺さんと婆さんがいる･･･ｸﾞﾌﾌ･･･」

俺「ぐっ･･･ﾊｧﾊｧ･･･」

ﾄｰﾁｬﾝ「お前に･･･勝ち目は無いわぁぁぁぁぁぁッッ！！」

ｷｨｨｨｨｨﾝ　ｼﾞｭﾊﾟｧｧｧｧｧｧｧｯｯ！！

俺「ﾊｧﾊｧ･･･俺は･･･負けないッッ！！」

ﾀﾞﾀﾞｯ･･･

ｶﾞﾗｯ

俺「･･･ｶｰﾁｬﾝ･･･」

ｶｰﾁｬﾝ「あんた･･･ここまで来ちゃったんだねぇ･･･」

俺「･･･ああ･･･」

ｶｰﾁｬﾝ「さ、最後にさ･･･抱きしめさせておくれよ･･･」ﾂｩｰ･･･

俺「･･･ｶ･･･ｶｰﾁｬﾝ･･･」ｷﾞｭｩｰ･･･

ｶｰﾁｬﾝ「俺ッッ！！･･･うぅ･･･っ･･･立派に･･･立派になってくれたねぇ･･･」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ･･･

俺「ああ･･･俺･･･ｶｰﾁｬﾝ達のおかげで･･･こんなに･･･」

ｶｰﾁｬﾝ「･･･うん･･･うんうん･･･」

俺「こんなに大きくなれたよ･･･っっ！！」

ｶｰﾁｬﾝ「うぅ･･･ﾋｯｸ･･･ﾊｧ･･･ｽﾞｽﾞｯ･･･いつまでも･･･泣いてはいられないねっ」

ｻﾞｯ･･･

ｶｰﾁｬﾝ「来なッッ！！」

ｶｰﾁｬﾝ「右手からぁぁぁッッ卵焼きィィィっっ！！」

俺「！？･･･右手からぁぁぁッッ！！カーネーショォォォォンッッ！！」

ｶｰﾁｬﾝ「！？･･･左手からぁぁぁッッ！！ハンバァァァグッッ！！」

俺「！！？･･･左手からぁぁぁぁッッ肩たたきけぇぇぇぇんッッ！！」

ｶｰﾁｬﾝ「！！？･･･あ･･･あんた･･･うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッッ！！」

――　おかーさんの卵焼きおいしー　――

俺「ｶｧｧｧｧﾁｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧﾝｯｯ！！」

――　俺！明日のお弁当ハンバーグ入れるよー！　――

ｶｰﾁｬﾝ「んなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッ！！」

――　母の日おめでとーおかーさーん！　――

俺「じゅぽぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッッ！！」

――　うちの子は悪い子じゃないんですっっ！！だから･･･　――

ｼﾞｭﾌﾟｩｩｩｩｩｩｩｩｯｯ！！


ｶｰﾁｬﾝ「俺･･･カーネーション･･･ﾊｧﾊｧ･･･嬉し･･･か･･･った･･･」ﾄﾞｻｯ･･･

俺「おかぁぁぁぁぁぁぁさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんッッッ！！」

俺「えぐっ･･･ﾋｯｸ･･･ｶｰﾁｬﾝ･･･ｶｰﾁｬﾝ･･･ﾋｯｸ･･･」

ｻﾞｯ･･･

姉「ふぅ･･･あんたねぇ･･･そんなんじゃ爺ちゃんや婆ちゃんには勝てないわよっ」

俺「！？うぅ･･･えぐっ･･･ｺﾞｼｺﾞｼ･･･ねぇちゃん･･･俺･･･」

姉「あんたがそんなことでどうするのっ！！」

俺「･･･う、うん･･･」

姉「ほらっ･･･あたしのちっちゃいおっぱいじゃ･･･MPそんなに無いだろうけど･･･」

ﾍﾟﾛﾝｯ　ﾌﾟﾙﾝｯ･･･

俺「ね、ねぇちゃん･･･」

姉「ほらっ･･･は、早く回復しなさいよっ！！」ﾌﾟｲｯ･･･

俺「ありがと･･･ねぇちゃん」ﾁｭﾊﾟｯ･･･

姉「んんっ･･･そんなにっ･･･強く吸っちゃらめぇっ･･･」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟｯ

姉「んっ･･･んんーーーーーッッッ！！」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ･･･ｼﾞｮﾜｧ･･･

俺「ありがとぅ･･･ねぇちゃん･･･回復したよっ」ﾀﾞﾀﾞｯ･･･

姉「あ･･･あひぃ･･･頑張ってね俺･･･あへぇ･･･」ﾄﾛﾄﾛｫ･･･

ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･

爺ちゃん「･･･」

俺「爺･･･ちゃん･･･」

爺ちゃん「ﾊﾟﾁｯ･･･来たか･･･それでは･･･始めるとするかのぅ」

俺「･･･」ｸﾞｯ･･･

爺ちゃん「右手からぁぁぁッッ入れ歯ぁぁぁぁぁぁぁッッッ！！左手からぁぁぁッッポリデェェェェェェントォォォッッッ！！」

俺「あが･･･あがっ･･･な、なんて魔力だッッッ！！」

爺ちゃん「さぁッッ！！俺も準備せいッッ！！」

俺「･･･ｷｯ！！」

俺「右手からぁぁぁッッオナホォォォォォルッッッ！！左手からぁぁぁッッぺペロォォォォォォォショォォォォンッッッ！！」

ｸﾞﾁｭｩ･･･ﾌﾟﾆｨﾄﾞﾛｫ･･･

爺ちゃん「ﾌﾌﾌ･･･やりおるわい･･･」

俺「･･･」

爺ちゃん「イクぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッッッ！！」

俺「ずおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッッッ！！」

――　ほら見てみぃ俺･･･鯉のぼり出してやったぞぉ　――

爺ちゃん「ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇッッッ！！！」

――　爺ちゃん！僕のお菓子っ分けてあげるぅー！　――

俺「にゅぽぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッッッ！！」

――　俺や･･･ちょっとおいで･･･内緒だぞ？小遣いをやろう！　――

爺ちゃん「えくせれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇんとぉぉぉッッッ！！」

――　爺ちゃん！！ずっとずっと･･･長生きしてねっっ！！　――


ｼﾞｭﾌﾟｩｩｩｩｩｩｩｩｯｯ！！

爺ちゃん「んほぉぉぉぉぉッッ！！な、なんじゃこれはっっ！！」

俺「爺ちゃん･･･これがッッ･･･オナホールだよッッ･･･！！」

爺ちゃん「きゃぅぅぅぅぅッッ！！出ちゃうぅぅぅぅぅッッッ！！」

ﾄﾞﾋﾟｭｩｩｩｩｩｩｩｩﾝｯｯｯ！！

俺「･･･気持ち･･･良かった･･･だろ･･･？」

爺ちゃん「んぐぅッッ！！」ﾄﾞｻｯ･･･

俺「ｶﾞﾊｯ･･･ｹﾞﾎｯ･･･も･･･もう･･･MPが･･･」ﾊﾞﾀｯ･･･


――　精神世界　――

ﾃｸﾃｸ･･･

幼馴染「おーれくんっ！」

俺「あっ･･･幼馴染･･･」

幼馴染「えへへっ･･･俺君のピンチだと思って来ちゃいましたぁー！」

俺「へへっ･･･お前には敵わないなぁ･･･ありがとよ･･･」

幼馴染「えへへぇー///で、でもねっ･･･あたしはMPは無いから･･･」

俺「いいさ･･･お前が応援して･･･くれるんだろ･･･？」

幼馴染「･･･うんっ･･･///」

俺「それだけで俺は戦える･･･ッッッ！！」

幼馴染「あのさっ･･･俺君･･･この戦いが終わったら･･･」

俺「んっ？」

幼馴染「あたしの･･･しょ、処女･･･も、も、もらってくださいっ･･･///」

･･･

俺「･･･ﾊﾟﾁｯ！！イェェェェェェェェェェェェェスッッッッ！！！！！」ｷﾞｨﾝｷﾞｨﾝ！！


姉「お･･･俺の魔力が･･･高まって･･･！？」


俺「イェスイェスイェスイェェェェェェェェェェェェェェェェェスッッッ！！」ﾎﾞｫｫｫｫｫｫｷｨｨｨｨｨﾝｯｯ！！

ｶﾞﾗｯ･･･

婆ちゃん「来おったか･･･」

俺「イェェェェス･･･」

婆ちゃん「もはや言葉は要らぬか･･･ッッ！！ならばッッ！！」

婆ちゃん「右手からぁぁぁッッオムゥゥゥゥゥツッッ！！左手からぁぁぁッッまんカァァァァァァァァァァスッッ！！」

俺「イェェェ･･･」

婆ちゃん「これが老後のォォォォォォッッッ！！」

ｼﾞｭﾌﾟｩｩｩｩﾝッッ！！

婆ちゃん「閉経後のおまんこのォォォォォォォッッッ！！」

ﾌﾞｼｭｩｩｩｩｩｩｩｯｯ！！

婆ちゃん「まんカスじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッッッ！！！」

俺「あぁぁぁーーーーーーーーーーんッッッ！！」

婆ちゃん「！？全て･･･全て口で受け止めると言うのかぁぁぁッッッ！？」

俺「あぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーんッッッ！！」

婆ちゃん「ならばぁぁぁッッ！！受けてみよぉぉぉぉぉぉッッッ！！」

ﾍﾞﾁｭﾈﾁｮｼﾞｭﾋﾟｨｷﾞｨｯｯｯ！！

俺「んぐっ･･･んん･･･ｼﾞｭﾙｯ･･･んくっ･･･ｼﾞｭﾙｯ･･･ｺﾞｸｯ･･･」

婆ちゃん「あっ･･･ああっ･･･の、飲みおった･･･ッッッ！？」

俺「イェェェェス･･･」


この時･･･婆ちゃんは悟った･･･勝敗の行方を･･･己の行く道を･･･ッッ！！


俺「右手からぁぁぁッッペニィィィィィィィィィスッッ！！」

ﾎﾞｫｫｫｫｫｷｨｨｨｨﾝｯｯ！！

俺「左手からぁぁぁｯｯせぇぇぇぇぇぇぇぇぇいしッッッ！！」

ﾄﾞﾋﾟｭｩﾄﾞﾋﾟｭｩﾄﾞﾋﾟｭｯ！！

俺「これがぁぁぁっ！！俺の究極の受精確実ゥゥゥ魔法ゥゥゥッッッ！！」

俺「チィィィィィィィッッッ！！」

婆ちゃん「ｶﾞｸｶﾞｸｯ･･･」

俺「ンンンンンンッッッ！！」

婆ちゃん「あ･･･あわっ･･･あわわっ･･･」

俺「ポォォォォォォォォッッッ！！」

婆ちゃん「う･･･動けぬッッッ！！？さ、避けられぬッッ！？」

俺「コォォォォォォォォッッッ！！」

ﾌﾞｩｩｩｩｩｨｨｨｨｨｨｨｨﾝｯｯｯ！！！

俺「ポォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォンッッッッッ！！！！！」

ズギュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッッッ！！

婆ちゃん「んほぉぉぉぉぉぉぉッッッ！！ワシの子宮がぁぁぁぁぁぁぁぁッッ！！」ｺﾞﾎﾟｯｺﾞﾎﾟｯ･･･

ﾄﾞﾋﾟｭｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩﾝ！！

婆ちゃん「子宮に精子が注がれてぇぇぇッッッ！？赤ちゃんできりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッッ！！」

俺「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッッッ！！」

婆ちゃん「受精確実ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ！！！！」ﾄﾞﾛﾄﾞﾛﾍﾞﾄﾈﾁｭｸﾁｭｧ･･･

俺「ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･」

婆ちゃん「あ･･･あへぇ･･･きもち･･･ひぃ･･･れすぅ･･･」ﾄﾛｫ･･･ﾄﾞｻｯ･･･

俺「ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･」

ﾄﾞｸﾝｯ･･･

ﾄﾞｸﾝｯ･･･

俺「勝った･･･」

ｶﾞﾗｯ

姉「俺！！･･･つ、ついにやったのね･･･」

俺「勝ったぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッッッ！！！！」

ﾜｰ　ﾜｰ

　　ｷｬｰ　　ｷｬｰ