※グロ系(出産・奪胎はぎりぎりおk)、スカトロ系、男に戻る系、百合(レズ)系は自分の趣味では無い為、飛ばさせていただきます
あと♥がめっちゃ多いです
男の部屋
悪魔「……我が名はソロモン七十二柱が一柱、序列第十六、ゼパルなり」
ゼパル「我が力を持って、異性を操り、貪りたいという願いを持つのは貴様だな?」
男「……いや、違う。俺は……」
ゼパル「ふむ?」
男「俺は女になりたいっ!女になって、凌辱されたり痴漢されたり売春したり!あとヤクザに目をつけられて、風呂に沈められたり、妊娠してもセックスし続けて奪胎したり!そういうことがしたいっ!」
ゼパル「( ゚д゚)ポカーン」
男「お前は人間の姿をエロく変えられる悪魔だと聞いた!だから、男を女にすることくらいできるはずだよな?」
ゼパル「ま、まぁ……それくらい、我にとってはお安いご用だ」
ゼパル「だが、いいのか?悪魔と契約するということはそれ相応の代償を払うということ……貴様は一生、男に戻れんぞ?」
男「構わんっ!」
ゼパル「……そうか、なら何も言わん。ちちんぷいぷい、女になーれ。ついでにおまけもつけてやる」
ポンッ
元男「おぉ……まさか、本当に女になれるとは。しかもナイスバディ」(鏡を見る)
ゼパル「お前は元々、女っぽい顔つきだからな。あんまり顔は変えとらんぞ」
ゼパル「あとおまけだが、家族の記憶や公共的にはお前が元から女だったと過去を変えた。これで生活もしやすかろう」
ゼパル「あと内的な痛み……処女喪失や出産を快楽に変える力を与えた。これで好きなだけ子を産めるぞ」
元男「ありがとうございます!ありがとうございます!」
ゼパル「良いってことよ。それじゃ、我帰るから」
ドロンッ
元男「……さて、それじゃあ明日から女の日常を楽しむとするか♥オナニーは我慢しておこう」
チュンチュン
元男「ふわぁ……」
弟「姉貴ー、入るぞ……うわっ!?なんで裸なんだ!?」
元男「いいだろ、自分の部屋でどんな格好しようと?それともあれか?お姉ちゃんの裸を見て興奮したか?」
弟「知らねぇよ!バーカ!」バンッ!
元男「ふふふっ、あんなに恥ずかしがらなくても。可愛い奴め」
リビング
妹「おかーさん!私の財布どこ?」
母「知らないわよ!自分で探しなさい!」
兄「ご飯、おかわりー」
父「母さんは忙しいんだから自分でよそいなさい」
元男「おはよー」
妹「おはよーお姉ちゃん、今日はパン?それともご飯?」
元男「今日はパンで(……ホントに俺が女になっても気にしてないな)」
元男「(さて、学校だけど流石に学校では男物の服を着た方がいいよな)」
元男「(でも電車に乗るときは別に構わないよな?……ふふふっ♥)」
元男はどんな格好で電車に乗る?(警察に捕まらない程度の格好で)
↓1
元男「……よしっ、こんな感じか。すげぇな、これほぼ尻丸出しじゃねぇか」
元男「この格好で電車に乗ったら……♥」ジュワァ……
母「ちょっと、あんた。その格好、露出しすぎじゃない?」
元男「いいんだよ、母さん。これくらいが今の流行りなの」
母「そなの?でも変質者とかには気を付けなさいよ?」
元男「はーい」
・・・
駅内
ザワザワ……
元男「この時間は相変わらずの混みっぷりだな」
元男「(男だったときは満員電車が嫌だったから早めに学校に行ってたが……)」
ジィー
元男「……ん♥(さっそく、俺のことをエロイ目で見てる奴がいるな。こりゃ電車乗ったときが楽しみだ♥)」
電車に乗った元男はどうなる?
↓1
電車内
元男「~♪(早く来ないかなぁ。お前ら、俺のことをじっと見ているのは分かってるんだぞ?触りたいんだろ?)」
おっさん「…………」ジィー
元男「……(ようやく来たか)」
サワサワ
元男「ん♥はぁふぅ……♥(そう撫でられても……体が火照るだけだ。もっと激しく……)」サワサワ
おっさん「……!?」ギュゥゥ
元男「(ほら、あんたの股間に尻押し付けてるんだ♥男なら分かるだろ?俺が……何を求めているか♥)」
おっさん「……」カチャカチャ、ボロンッ
元男「(ようやく来たな♥あんたがしたいなら……俺はどんなことでも受け入れてやる♥)」
おっさん「……」モミ、ムチィ
元男「(俺の尻肉を広げて……アナルでも使うつもりか?)」
おっさん「……」ムギュゥ
元男「(なんだ、俺の尻にちんぽを押し付けるだけか。でも……♥こんなのもいいかも♥)」
アナウンス『次は○○学園前駅、○○学園前駅~。お出口は左側になります』
元男「(……あぁ、もう学校か。もう少し、楽しみたかったけど……)」
おっさん「はぁはぁ……はうっ!?」ギュ!
元男「……おい、おっさん」
おっさん「す、すまない!出来心だったんだ!警察だけは……」(小声)
元男「……♥割と楽しかったよ、またなっ」
おっさん「……へっ?」
○○学園
元男「(駅のトイレで男物に着替えたが……これ、胸がキツいな)」
元男「(さらしで胸を潰したけど、デカすぎて潰しきれねぇ。少し、胸元が膨らんでやがる)」
元男「(早く、ばれてもつまらないよな……)」
友人「よっ、男!おはよーさん!」
元男「んっ……よぅ友人。おはよー」
友人「……あれ?お前、何か声高くない?風邪でも引いた?」
元男「お前は馬鹿か。風邪で声が高くなるかよ、てめぇの気のせいだよ」
友人「そう?あ、今日の数学だけどよぉ」
元男「またノート写させて欲しいのか?しゃあねぇなぁ……」
生活指導「そこの男子生徒二人!」
元男「はーい、なんすかー?」
生活指導「規定の服装と少し違うんじゃないか?こっちへ来い」
元男「(うげぇ、めんどくせ。生活指導の太田に捕まっちまった……)」
生活指導の先生に捕まった元男はどうなる?
↓1
生活指導「ふむ……友人の方は問題ないな」
友人「へへ、やりぃ!」
元男→主人公「と、友人ぉ!お前、まさか俺のことを裏切るつもりか!?」
友人「裏切るもなにも、お前が違反してたのが悪いんだろ。じゃ、俺先行くから」
主人公「クッソ!数学のノート写させてやらねぇからな!覚えとけよ!」
友人「へーへー(……そういや主人公の奴、何が問題だったんだ?)」
生活指導「と言うわけで、主人公は指導室まで来い。いいな?」
主人公「はぁい……」
・・・
生徒指導室
主人公「で、俺は何が問題なんすか?ピアスとかもしてないけど……」
生活指導「決まっているだろ」モニュ
主人公「ひっ♥せ、先生……何してるんすか?俺、男すよ?」モミモミ
生活指導「ほぉ?こんな立派な胸を持ってるお前が男だと?」
主人公「あひっ♥あぅぅ……すみませんでしたぁ」
主人公「(そうか……公共的――先生とかには俺が女だって知られているのか♥まずったなぁ……)」
生活指導「全く怪しからん。確かに私服は許されているが、男子の制服を女子が着ることは許されてない。逆もしかり」モミモミ
生活指導「そんな悪い生徒には罰を与えなければいかんな」
主人公「ば、罰って……?」
生活指導「今度の学園祭の終わった後の先生達の飲み会の席で……他の女生徒と一緒に宴会芸を見せなさい」モミモミ
生活指導「芸はこちらで指定する。いいね?」キュゥゥゥ……!
主人公「は、はいぃ♥分かりましたぁ♥分かったから乳首つねっちゃ駄目ぇ♥」
生活指導「分かったならよしっ。では教室に戻りなさい」
主人公「はぁはぁ……///」
教室
友人「おっかえり~。その様子だと、こってり搾られたみたいだな」
主人公「と・も・び・とぉ……!この裏切者めぇ!」
友人「そんなにキレるなって。そろそろ授業始まるぞ?」
主人公「ちっ……」
主人公は授業を真面目に受ける?
また授業を受けないなら何をする?
↓1
ぶっちゃけ、主人公が過ごしやすい為にと悪魔がしてくれたのは「家族(父母兄妹)の記憶」と「公共的(学校の先生や市役所での)な記録(記憶)」が変えられています
友人やら親戚等の他の記憶(記録)は弄られていません
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