【安価】男「これでようやく願いが叶う……」【TS】 (22)

※グロ系(出産・奪胎はぎりぎりおk)、スカトロ系、男に戻る系、百合(レズ)系は自分の趣味では無い為、飛ばさせていただきます
あと♥がめっちゃ多いです

男の部屋

悪魔「……我が名はソロモン七十二柱が一柱、序列第十六、ゼパルなり」

ゼパル「我が力を持って、異性を操り、貪りたいという願いを持つのは貴様だな?」

男「……いや、違う。俺は……」

ゼパル「ふむ?」

男「俺は女になりたいっ!女になって、凌辱されたり痴漢されたり売春したり!あとヤクザに目をつけられて、風呂に沈められたり、妊娠してもセックスし続けて奪胎したり!そういうことがしたいっ!」

ゼパル「( ゚д゚)ポカーン」

男「お前は人間の姿をエロく変えられる悪魔だと聞いた!だから、男を女にすることくらいできるはずだよな?」

ゼパル「ま、まぁ……それくらい、我にとってはお安いご用だ」

ゼパル「だが、いいのか?悪魔と契約するということはそれ相応の代償を払うということ……貴様は一生、男に戻れんぞ?」

男「構わんっ!」

ゼパル「……そうか、なら何も言わん。ちちんぷいぷい、女になーれ。ついでにおまけもつけてやる」

ポンッ

元男「おぉ……まさか、本当に女になれるとは。しかもナイスバディ」(鏡を見る)

ゼパル「お前は元々、女っぽい顔つきだからな。あんまり顔は変えとらんぞ」

ゼパル「あとおまけだが、家族の記憶や公共的にはお前が元から女だったと過去を変えた。これで生活もしやすかろう」

ゼパル「あと内的な痛み……処女喪失や出産を快楽に変える力を与えた。これで好きなだけ子を産めるぞ」

元男「ありがとうございます!ありがとうございます!」

ゼパル「良いってことよ。それじゃ、我帰るから」

ドロンッ

元男「……さて、それじゃあ明日から女の日常を楽しむとするか♥オナニーは我慢しておこう」

チュンチュン

元男「ふわぁ……」

弟「姉貴ー、入るぞ……うわっ!?なんで裸なんだ!?」

元男「いいだろ、自分の部屋でどんな格好しようと?それともあれか?お姉ちゃんの裸を見て興奮したか?」

弟「知らねぇよ!バーカ!」バンッ!

元男「ふふふっ、あんなに恥ずかしがらなくても。可愛い奴め」



リビング

妹「おかーさん!私の財布どこ?」

母「知らないわよ!自分で探しなさい!」

兄「ご飯、おかわりー」

父「母さんは忙しいんだから自分でよそいなさい」

元男「おはよー」

妹「おはよーお姉ちゃん、今日はパン?それともご飯?」

元男「今日はパンで(……ホントに俺が女になっても気にしてないな)」

元男「(さて、学校だけど流石に学校では男物の服を着た方がいいよな)」

元男「(でも電車に乗るときは別に構わないよな?……ふふふっ♥)」

元男はどんな格好で電車に乗る?(警察に捕まらない程度の格好で)
↓1

元男「……よしっ、こんな感じか。すげぇな、これほぼ尻丸出しじゃねぇか」

元男「この格好で電車に乗ったら……♥」ジュワァ……

母「ちょっと、あんた。その格好、露出しすぎじゃない?」

元男「いいんだよ、母さん。これくらいが今の流行りなの」

母「そなの?でも変質者とかには気を付けなさいよ?」

元男「はーい」

・・・

駅内

ザワザワ……

元男「この時間は相変わらずの混みっぷりだな」

元男「(男だったときは満員電車が嫌だったから早めに学校に行ってたが……)」

ジィー

元男「……ん♥(さっそく、俺のことをエロイ目で見てる奴がいるな。こりゃ電車乗ったときが楽しみだ♥)」

電車に乗った元男はどうなる?
↓1

電車内

元男「~♪(早く来ないかなぁ。お前ら、俺のことをじっと見ているのは分かってるんだぞ?触りたいんだろ?)」

おっさん「…………」ジィー

元男「……(ようやく来たか)」

サワサワ

元男「ん♥はぁふぅ……♥(そう撫でられても……体が火照るだけだ。もっと激しく……)」サワサワ

おっさん「……!?」ギュゥゥ

元男「(ほら、あんたの股間に尻押し付けてるんだ♥男なら分かるだろ?俺が……何を求めているか♥)」

おっさん「……」カチャカチャ、ボロンッ

元男「(ようやく来たな♥あんたがしたいなら……俺はどんなことでも受け入れてやる♥)」

おっさん「……」モミ、ムチィ

元男「(俺の尻肉を広げて……アナルでも使うつもりか?)」

おっさん「……」ムギュゥ

元男「(なんだ、俺の尻にちんぽを押し付けるだけか。でも……♥こんなのもいいかも♥)」

アナウンス『次は○○学園前駅、○○学園前駅~。お出口は左側になります』

元男「(……あぁ、もう学校か。もう少し、楽しみたかったけど……)」

おっさん「はぁはぁ……はうっ!?」ギュ!

元男「……おい、おっさん」

おっさん「す、すまない!出来心だったんだ!警察だけは……」(小声)

元男「……♥割と楽しかったよ、またなっ」

おっさん「……へっ?」

○○学園

元男「(駅のトイレで男物に着替えたが……これ、胸がキツいな)」

元男「(さらしで胸を潰したけど、デカすぎて潰しきれねぇ。少し、胸元が膨らんでやがる)」

元男「(早く、ばれてもつまらないよな……)」

友人「よっ、男!おはよーさん!」

元男「んっ……よぅ友人。おはよー」

友人「……あれ?お前、何か声高くない?風邪でも引いた?」

元男「お前は馬鹿か。風邪で声が高くなるかよ、てめぇの気のせいだよ」

友人「そう?あ、今日の数学だけどよぉ」

元男「またノート写させて欲しいのか?しゃあねぇなぁ……」

生活指導「そこの男子生徒二人!」

元男「はーい、なんすかー?」

生活指導「規定の服装と少し違うんじゃないか?こっちへ来い」

元男「(うげぇ、めんどくせ。生活指導の太田に捕まっちまった……)」

生活指導の先生に捕まった元男はどうなる?
↓1

生活指導「ふむ……友人の方は問題ないな」

友人「へへ、やりぃ!」

元男→主人公「と、友人ぉ!お前、まさか俺のことを裏切るつもりか!?」

友人「裏切るもなにも、お前が違反してたのが悪いんだろ。じゃ、俺先行くから」

主人公「クッソ!数学のノート写させてやらねぇからな!覚えとけよ!」

友人「へーへー(……そういや主人公の奴、何が問題だったんだ?)」

生活指導「と言うわけで、主人公は指導室まで来い。いいな?」

主人公「はぁい……」

・・・

生徒指導室

主人公「で、俺は何が問題なんすか?ピアスとかもしてないけど……」

生活指導「決まっているだろ」モニュ

主人公「ひっ♥せ、先生……何してるんすか?俺、男すよ?」モミモミ

生活指導「ほぉ?こんな立派な胸を持ってるお前が男だと?」

主人公「あひっ♥あぅぅ……すみませんでしたぁ」

主人公「(そうか……公共的――先生とかには俺が女だって知られているのか♥まずったなぁ……)」

生活指導「全く怪しからん。確かに私服は許されているが、男子の制服を女子が着ることは許されてない。逆もしかり」モミモミ

生活指導「そんな悪い生徒には罰を与えなければいかんな」

主人公「ば、罰って……?」

生活指導「今度の学園祭の終わった後の先生達の飲み会の席で……他の女生徒と一緒に宴会芸を見せなさい」モミモミ

生活指導「芸はこちらで指定する。いいね?」キュゥゥゥ……!

主人公「は、はいぃ♥分かりましたぁ♥分かったから乳首つねっちゃ駄目ぇ♥」

生活指導「分かったならよしっ。では教室に戻りなさい」

主人公「はぁはぁ……///」

教室

友人「おっかえり~。その様子だと、こってり搾られたみたいだな」

主人公「と・も・び・とぉ……!この裏切者めぇ!」

友人「そんなにキレるなって。そろそろ授業始まるぞ?」

主人公「ちっ……」

主人公は授業を真面目に受ける?
また授業を受けないなら何をする?
↓1

ぶっちゃけ、主人公が過ごしやすい為にと悪魔がしてくれたのは「家族(父母兄妹)の記憶」と「公共的(学校の先生や市役所での)な記録(記憶)」が変えられています
友人やら親戚等の他の記憶(記録)は弄られていません

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