ダンガンロンパV3のネタバレあります。
初心者投稿です。
全員がクズです。
コメディが殆どですが、シリアスもありです。
キャラ崩壊にご注意ください
前スレのリメイク版です
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1486205428
【才囚学園 庭】
最原「はぁ、食堂に来るのもしんどいな…」
最原「みんな、仲直りしてくれると良いんだけど…」
モノクマ「やあ? 最原くん元気?」ヒョコッ
最原「うわぁ!! も、モノクマかよっ、何しに来たんだよ…」
モノクマ「いやいや、アレ以来みんなが仲が悪くなっているみたいだからね」
最原「殆どお前のせいだろ…」
モノクマ「いやいや悪かったね、でも流石にアレには僕も心にヒビが出来たよ…」
最原「確かに、アレには僕にも原因がある…」
最原「だけど、その原因を作ったのはお前だ! お前があんな事さえしなければ…!!」
モノクマ「ウププ…。でも反省しないよ、一番の原因はお前だもんね~!」
最原「分かっている…だからお前のことは恨みはしないよ…」
最原「けど、お前のことは許しはしない…」
モノクマ「あっそ、でも気を付けなよ? 君が一番目を付けられているからね?」
最原「分かっているよ…」
【食堂前】ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
最原「うっ、着いたと思ったら、既にドス黒いオーラが漂っている!!」
――― ドカァ!! バキィッ!!
最原「…っ!!」
――― オラア フザケンジャネエゾコラアアア オマエガワリインダロウガ
――― ゼンインシネバイインダアア ワタシハココカラニゲテヤルウウウウウウ
――― カミサマハイッテイルンダーオマエラゼンインコロシテモイイッテ テンコトユメノサンイガイシンデクダサーイ
最原「あぁ、今日も無理だったか…」
王馬「ねぇ? さっきからナニ独り言喋ってんの?」
最原「うっ、うわぁ!! お、王馬!?」
王馬「何だよ、急に呼び捨てにしやがって! もっとクラスメイトに親切しろよ!」
王馬「さ・い・は・ら・も冷たいな~」
最原「……」
王馬「ま、別に仲良くするなんて言っていないけどね」
最原「最初からそんな気がある訳ないじゃないか…」
王馬「酷いなー。これでも最原くんと友達になりたいだけだよー(棒)」
王馬「ま、嘘だけどね(真顔)」
王馬「お前みたいなクズ同然のダサ帽子野郎なんかと
王馬「ま、ゴン太も機械人間も嫌いなんだけどね!
王馬「俺は一人でのんびりと生き残ってみせるよ。クズなお前らなんか残してね」
最原「勝手にしろよ…」
王馬の言葉を無視して、僕は食堂の扉を開けた…
【食堂という名の地獄】
百田「テメェェェェ!! 俺に馬鹿って言っただろ!? 謝れよ、謝れっっって言ってるだろうが!!」
天海「何スか? ギャーギャー五月蝿い宇宙馬鹿はさっさと窒息死したらどうっスか?」
百田「バカって言ったなぁ!? 馬鹿といった奴が馬鹿なんだよ!!」
天海「本っ当、五月蝿い馬鹿ッスね」
百田「テメェ…またうるさいって言ったなぁ…!!」
天海「うるさいとは言ってないッス、五月蝿いと言っただけッス」
星「全く、俺の次は天海に八つ当たりか。自業自得だってんのに」
百田「うるせぇぇぇ!! カートゥーンアニメみたいな容姿しやがって!」
百田「藤子・F・不二雄みたいな顔の殺人鬼がこの世に存在してんじゃねぇよ、F組に帰れ!!」
星「……」ゴゴゴゴゴ
東条「うるさいわね、チョビ髭が妙な口を叩かないで頂戴!」
百田「あぁん!? 自称17歳のメイドは黙ってろ!!」
星「おい、さっきからサボってねぇーで掃除でもしたらどうだ?」
東条「嫌よ、掃除ぐらい自分でしなさいよ。死刑囚でも掃除くらい出来るでしょう?」
東条「ふぅ、やっぱり自分で淹れる紅茶は美味しいわね」
星「どうやらぶっ殺されたいようだなぁ?」
東条「殺る気かしら?」
星「……」ゴゴゴゴゴ
東条「……」ゴゴゴゴゴ
最原「……」
最原「あぁ、やっぱり地獄だ…」
アンジー「うわぁぁぁぁああ!! ここから出せぇぇぇええ!!」ドンドンドンドン
最原「チッ、五月蝿いのがまた騒いでる」
アンジー「神様ぁぁあ!! どうかこの哀れなアンジーをお助けくださいぃぃぃ!!!」ガンガンガンガン
茶柱「そこの狂信者さん? さっきから発狂するの止めて貰えません?」
茶柱「今から転子と夢野さんのラブロマンスを始めるんですから、邪魔しないで貰えませんか(変顔)?」
夢野「ヤメロォ―――!!」ジタバタジタバタ
茶柱「ウフフフフ、ゆ~め~の~さ~ん♥」
茶柱「もう逃がしませんよ~」
夢野「んあー!!」
夢野「おいっ、夜長! ワシから茶柱を引き離してくれぇ…!!」
アンジー「『ウゼぇぇ、自分で何とかしろォォ!!』って、神様がそう言っているんだよ~♪」
夢野「ほぼお前のコメントじゃろうが!!」
最原「豹変にも程があるよ…」
アンジー「あのねアノねアノネ神様はお前らを殺セって言ってるんだよ~?」
アンジー「だからお前らみたいな家畜共はさっさと死なないと駄目なんだよ~♪
白銀「さっきも聞いたよそれ」
アンジー「地味子は黙ってようね(黒)?」
白銀「ハイハイハイハイ、脳内ペッペケぺーちゃんも口を謹んでおきましょうねぇ~?」
アンジー「白銀は私の振興を邪魔する気?」
白銀「邪魔なんかしてないよ、嫌がらせのつもりだけど?」
アンジー「……」ゴゴゴゴゴ
白銀「……」ゴゴゴゴゴ
アンジー「白銀は、いつか災厄の神が訪れることを願うよ~」
白銀「夜長こそ、自分の神に裏切られない様に気をつけてね?」
大惨事で草
最原(クッ、今日もこんな最悪な雰囲気で生活を始めなきゃいけないのか…)
最原(でもまだ、赤松と春川、獄原辺りが来ていない事が救いだな…)
赤松「……ゲッ」ガチャッ
最原「ゲッ、赤松…!」
最原(言ってる傍から幸先悪いなこりゃ…)
赤松「幸先悪ッ、いきなり最原と直面かよ…」
最原「それは僕の台詞だよ」
星「何だ、挨拶ぐらいしたらどうなんだ?」
赤松「はぁ? チビが生意気言ってんじゃねぇよ、ここは小学生が来る所なんかじゃないよ?」
星「一発、殴られてぇみたいだな…」
百田「おぉ~!! 俺のマイハニー1号『赤松』ちゃんじゃねぇ~か!」
赤松「……」
百田「グフフ~今日もお色気たっぷりでムンムンしますな~」モミモミ
百田「聞いてくれよ~、天海と星が俺のことをいじめて来るんだよぉ~…!」モミモミ
百田「なぁなぁ、お前のオッパイで俺を慰めてくれよぉ~!」モミモミ
百田「なぁ? 良いだろ?良いだろ? 俺と一緒に創世合体してくれよぉ~!」サワサワ
赤松「………ぃ」
百田「へ?」
>>8
訂正
王馬「お前みたいなクズ同然のダサ帽子野郎なんかと仲良くする訳無いじゃん?」
王馬「ま、ゴン太も機械人間も嫌いなんだけどね!」
赤松「さっきから気持ちワリィって言ってるんだよ変態野郎がああああ!!!」
百田「ぐふぉあ!!」
――― オボロロロロ…
最原「うわぁ…汚ねぇ!!」
天海「百田がゲロ吐いたっス! ザマァww」ニコニコ
星「フンッ、後始末は自分でしとけよ」
赤松「汚い手でセクハラしてくんじゃねぇよスペースデブリが!!」
赤松「なに人の彼氏になった気分でネチネチしてくんだこの宇宙ネズミが!!」
赤松「しかも勝手に乳揉み扱きやがってぇ…」
赤松「セクハラも大概にしろよこの脳内宇宙空間が!!」
赤松「バカを通り越してキチガイだよ、汚臭物野郎!!」
赤松「人間以下のゴミ野郎! チンカス! ウンコタレ!!」
百田「…テンメェ…さっきから聞いてれば言い放題言いやがって…」
百田「この糞ビッチが!! メス豚の分際で俺様に逆らうんじゃねぇぇええええええ!!!」バシッ
赤松「…イダッ!!」
赤松「このチョビ髭やりやがったな!! 経歴詐称して訓練生になったくせに、良い度胸してるよ!!」バキッドカッ
百田「乳デカブスが調子に乗るな!! お前はグランドピアノの蓋に挟まれて死ね!!」ゴスッメタッ
赤松「五月蝿い脳細胞全身筋肉!! 呼吸困難で窒息死して死ね!! そしてメス豚は入間だけで十分だゴラァ!!」ボキッギリッ
百田「黙れ音響外傷!! ピアノバカはモーツァルトみたいに耳が不自由になれ!!」ドスッゴズッ
天海「やれやれ~! もっとやるッスー!」ヒューヒューウェーイ
白銀「どっちも全身骨折しちゃえばいいんだよ」
最原「ザマァミロwww」
転子「アナタ達!! さっきから私達のラブラブタイムの邪魔をしたいのですか!?」
赤松「百合女は黙ってレズプレイでもしてろ!!」
転子「んなっ、失礼な不協和音ですね!!」
赤松「うわぁぁぁぁああああ!!!」
【ダンガンロンパV3】赤松「うわぁぁぁぁああああ!!!」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1485942435/)
とりあえず作っては見たんだけど、不評だったから作り直して現在に至る…
◆
茶柱「己っ、この相思相愛がアナタ方に分からないのですかっ!? まぁ、ビッチとヤリチンには分からないでしょうね一生!!」
赤松「レズの気持ちなんか知りたくもねぇわ!!」
百田「お前も変態の仲間だ!! 恥部だ!! 人間の恥だ!!」
茶柱「アナタ達に人の事が言えますか!!」
夢野「罵り合ってないで、さっさとワシを助けんかっ」
赤松「嫌よ、夢野もクズだもの」
夢野「んあ―――――っ!!!」
赤松「あぁもうっ!! 東条っ! この変態三人組を何とかしてよ!」
夢野「ワシを入れるな糞ビッチ!!」
東条「嫌よ、どうしてビチクソ以下の赤松なんかの為に私が命令されなきゃならないのかしら?」
東条「私は重要な事以外は動かないつもりよ。大体、たかがアナタ達クラスメイトなんかに世話を焼く必要なんて別にないわ」
東条「寧ろ、私を世話して貰いたい気分だわ! というか私に跪けよカス共」
赤松「この駄メイドがぁぁぁぁああ!!」
東条「何とでも言いなさい」
白銀「ホンット、役に立たないよね? メイドのコスプレイヤーさんは!」
東条「あら? コスプレイヤーなんて嬉しい言葉ね? でも私にはそんな悪口なんて通用しないわよ」
天海「俺達を世話していたのも、自分の印象を良くする為だなんて…最低なクズっスね」
東条「天海くん? そう勝手に平気でクズ呼ばわりするアナタだって、クズの一種じゃないかしら?」
白銀「そうだよね、天海はちょっと上から目線すぎだよ。家畜だって見下している眼だよ」
天海「そういうお前らこそ、人の事は言えないんじゃないっスか?」
白銀「何? アンタ図書室を支配しているからって生意気だよ?」
天海「そういう白銀さんこそ、俺を殺そうとしようとした癖にいい気になってるんじゃないっスよ」
白銀「何? 喧嘩売ってんの?」ゴゴゴゴゴ
天海「君こそ、往生際が悪いッスよ?」ゴゴゴゴゴ
東条「あらあら、怖いわね」
真宮寺「やあ、みんな元気かい? 随分と仲が宜しいもんで…」クックックッ
最原「おーい! モップがとり憑かれているぞぉー!」
白銀「うわっ、本当だ! 誰か塩撒いといてよ!」
東条「私は嫌よ、呪われたくないものね」
真宮寺「……」
赤松「ギャーギャーギャー!!」
百田「ウガーウガーウガー!!」
茶柱「キィエーキィエーキィエー!!」
夢野「んあーんあーんあー!!」
真宮寺「やれやれ、相変わらずチミ達は騒がしいネ。廊下まで響いていたヨ」
赤松「し、真宮寺!?」
茶柱「おや、そこを見かければ塩じゃないですか。また転子を拷問させようとしたければ、まずは赤松を実験台にすればいいんじゃないですカ?」
赤松「!!?」
アンジー「神様は言ってるよ~♪ 赤松を殺せば合気道界は秩序を散り戻す…ってね~♪」
赤松「ひっ、ヒィィィイイ!!」
真宮寺「おや、耳障りな不協和音が聞こえると思ったら赤松じゃないカ」
百田「丁度いい!! 赤松を殺されて真宮寺が処刑になれば、災厄が二つ減るぞ!」
赤松「テメェら、何人を犠牲に晒そうとしてんじゃあああああ!!」
最原「いいぞ真宮寺!! 赤松を殺せ!!」
赤松「最原、お前は原子レーザーで身体共々消滅してしまえ!!」
真宮寺「それじゃ、赤松さん…覚悟は良い?」アイスピック ソウビ
赤松「いきなりハードルの高いもん持ってくんなぁぁぁ!!」
真宮寺「さあ、早く僕に美しい姿を見せてヨ…」クックックッ
赤松「く、来るなぁぁあああ!! 最原、コイツに塩をやれぇぇえええ!!」
最原「ハイハイ」パッパッパッ
赤松「私にかけるなクサイ原!!」
百田「やーい塩塗れ~」
白銀「殺せ殺せ!! 重ね着デブをぶっ殺せ!!」
赤松「この人でなし共!!」
天海「赤松に言われたくないっスね」
茶柱「赤松は自業自得ですよ(変顔)。さあ夢野さん! 私達とenjoyの続きを…♥」
夢野「お主は少しは自覚を持てぃ!!」
――― ドドドドドドドッ
星「な、何だこの揺れは…!!」
東条「ま、まさか"災厄の五人衆"の一角が…!」
最原「ただでさえ、赤松や真宮寺が厄介だってのに、
百田「マイハニー『二号』が接近しているのか!?」
赤松「ッ!! ヤバイ、私は逃げるぞぉぉおお!!」
茶柱「あっ、この赤松野郎!」
真宮寺「ちょっと、赤松さん…―――」
――― 扉ドッカ―――――ーンッ!!
春川「百田ァァァァァアアア!!!」
全員「ギャアアアアアア!!!」
春川「も、百田ぁぁ…どうじてわだじと一緒に来てくれなかったんだよぉぉぉおおお!!」ナイフソウビ
百田「マイハニー2号こと…は、『ハルマキ』ィィィ!!」
茶柱「もうっ! 中華料理なんてお呼びじゃないんですよ!」
春川「百田ァァァァァ……!!!」
百田「こ、コッチに来るなぁ!! 化け物めぇ!!」
春川「私はこんなにもアンタを愛してるのにィィィ!! 何で置いてっちゃうのぉぉぉ!!」
百田「黙れこのストーカーが!! フレンチクルーラーの分際で俺に近寄るな!!」ドカッ
春川「ひゃん♥」
王馬「ホラホラ、落ち着きなよハルマキィ~♪」
春川「オウマキサマァァァァァァ!!!」
春川「まだこの世に存在し続けていたのか害悪め!! 愛する百田を欺こうとするならば私がお前を殺してやる!!」
最原「落ち着けよハルマキ」
春川「黙れシューマイ!!」
春川「…ん?」
赤松「」ソロ~
春川「あ~か~ま~つ~?」
赤松「ひぇっ!? ははははははは春川ひゃんっ!?」
春川「アンタ……一体ドコに行こうとしてんの?」ゴゴゴゴゴ
赤松「あ、アハハハハ……」
春川「一週間前、百田とアンタが部屋に入っていくとこ見たんだけどさ…――」
春川「……あれ、どういう意味?」ゴゴゴゴゴ
赤松「そそそそそそれは……!!」
茶柱「見苦しいですよ赤松!! どうせ百田とセク○スでもしたんでしょう?」
赤松「茶柱テメェェェエエエエ!!!」
春川「ソレホント?」
赤松「ち、違うって、あんなマニアック向けな野郎なんか興味ないって!」
百田「いいや、事実だ(真顔)!」
赤松「百田テメェェェエエエエ!!!」
赤松「ちっ、違うんだよ…じ、実は百田にテレビゲームやらないかって誘われて…」
春川「それで?」
赤松「それでモノクマに頼んでファミコンやらプレステ4やら出してもらって…」
赤松「それに王馬や星、天海や真宮寺もやって来てね、仲良くワイワイやって…」
百田「そういや、そんな事もあったなー(スットボケ)」
真宮寺「……ねェ、いつになったら死んでくれるの?」
星「さて、本当に覚えがあるのか…?」
天海「紅茶、美味いっすよね」
赤松「五月蝿い!! お前ら全員、黙ってろ!!」
春川「それ、本当に…?」
赤松「そ、そうなんだよっ! 私達【みんな仲良く】テレビゲームをしてたんだよ!」
赤松「私が百田とヤり合う訳ないじゃん!!」
【みんな仲良く】←『ギスギスした関係』
最原「それは違うぞ!」BREAK!
赤松「さ、最原!!」
最原「赤松さん、君は嘘をついている!!」
最原「みんなで仲良く…? そんなの無理に決まってるよ……だって…――」
最原「だって、僕達の関係は最悪最低じゃないか!!」
最原「僕だって、こんなクズ共と一緒の食堂なんかに居座りたくなんかないよ!!」
最原「でも、腹が減っているから仕方がなくここへ来ているんだ!!」グウー
最原「それなのに、みんな仲良くって…このメンツでどうやって仲良くできると思えばいいんだよ!!」
春川「……考えてみればそうだね」ボソッ
赤松「!!!」
最原「吐き気がするよ!! これならまだゴキブリと暮らした方がまだマシだよ!!」
最原「大体、赤松の考えていることぐらい大いに想像できるよ!!」
最原「どうせ、百田を自分の部屋に連れ込んでセフレでもやってたんだろう? この糞ビッチ!!」
赤松「最原テメェェェエエエエ!!!」
最原「春川さん、本当に百田君の部屋に入っていくのを見たの?」
春川「確か……」
赤松「ちょ、やめてよ最原くん私はマジでゲームしてt…――」
春川「…………赤松の…部屋だった…」
赤松「」
このSSまとめへのコメント
ギスギスしすぎでワロタ